【を風】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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14 8.亜麻色の髪の乙女ういち亜麻色の長い髪を風がやさしくつつむ乙女は胸に白い花束を羽のように丘をくだりやさしい彼のもとへ明 ... るから亜麻色の長い髪を風がやさしくつつむ乙女は胸に白い花束を羽のように丘をくだりやさしい彼のもとへ明 ... りそう亜麻色の長い髪を風がやさしくつつむ乙女は羽のように丘をくだる彼のもとへバラ色のほほえみ青い空幸 ... りそう亜麻

15 1.パノラマ繋がっているメリハリは必要ね何事も肩の力を風船のように抜いて飛ぼうウィークエンドは歌って好きなものを数えて気ままにランデヴー19時爪の色小宇宙 We can do連れてって吹き飛ばすよ溜息僕らの想像を超えて真夜

16 11.Distance to starry sky(vocal: Mao Uesugi) く明けゆく空と静寂がいまそっとこの切なさを風に溶かしては運んでいく遠く霞む明日に何か求めて人は優しさも痛みも全て受け入れている言葉にならないくらいこの絆を壊したくないから強い気持ちで闘うよいつかきっと叶えたい夢

17 7.ランダムウォークてみたいんだ街の隙間を風が抜けてく通り過ぎていく過去も今も季節もただ過ぎていくただ流れてく昨日の僕と ... 止めて行こう街の隙間を風が抜けてく通り過ぎていく過去も今も季節もただ過ぎていくただ流れてく昨日の僕

18 3.Rough Sketch そいつの普通を語る誰のスタイル誰のプランを風避けにしたって足が地につかなきゃなこりゃエールでもねえまた願い放つ返事世界はお前で回る念頭に置いとけ決まったレールの方から俺を避けてく黄ばんだページ書いてあった通りや

19 6.折り紙と百景これは今じゃ悔やんでばかりの弱虫な恋歌花を風を飾るあの日々を覚えていますか貴方のくれた百余の景色を今はお暇しても四季折々の夢でありますように色を変える折形の様ひらり落ちて貴方のそばへ寄り添えるならずっとずっと気

20 7.万花繚乱ままに不慣れな差下駄鳴らして蛍火の続く道を風の呼ぶ方へ歩いている手を取るは君の左手今は理由も知らぬように首傾げて笑うそれは始まりああ宙へ浮かぶ心模様君で色づいた夜さり叶わぬ恋としても今だけは鳴りやまぬ夜のままい

21 1.たとえばぼくが死んだらえば眠れぬ夜は暗い海辺の窓からぼくの名前を風にのせてそっと呼んでくれたとえば雨にうたれて杏子の花が散っている故郷をすてたぼくが上着の衿を立てて歩いてるたとえばマッチをすっては悲しみをもやすこのぼくの涙もろい想い

22 1.Anytime Anywhere care about you)伸びた髪を風がからかってる全部意味があるよ立ち止まった日々も今さらわかってあなたに追いついたよほらこの目じゃなければ見えなかったものがどうして？溢れてくだからもう一度生まれ変わろ

23 1.Blue Birds からぼくはいつもきっと大丈夫さめぐる季節を風の匂いで知るそしてきみのもとへそっと届けたいそれが幸せという荷物だったならじっくりとゆっくりと一度しかない日々さいま直ぐにきみのもとへそっと届けたい青い羽の鳥はどこな

24 8.高遠さくら路限りは忘れはしない二人で過ごしたあの日々を風吹く高遠(たかとお)さくら路(みち)全てを賭けた恋でした同じ同じ同じ想いでいたはずがいつの間にやらいつの間にやら行き違い桜の季節も私の胸は木枯らし冷たい冬のまま花咲く

25 5.酔歌ンヨ都会の隅でヤーレンソーランヨ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ親父(おやじ)を想うふらりふらりと居酒屋を出れば冬の近さが心に吹くよヤーレンソーランヨ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランヨ今

26 12.星が泳ぐて彼女はゆくそっと切っていた運命の筒の中を風に乗って消えるメロディと砂のビートミドリガメのボクは走れない意味がないな君が居ないとそんな夏ばかり過ぎていくキリがねぇぜ優しさに出会うたび影は伸びてしまう抗いながらあ

27 1.軌跡よ僕らのこの小さな手で僕らの街に咲いた花を風が揺らした名前を呼んでくれたそれがぼくのしるし

28 2.MELODY HOUSE E 作詞佐野史郎作曲佐野史郎長い髪を風に遊ばせベルボトムの裾をひきずりどこに向かって歩いていくのその先に何がいったいあるのもみあげ落としてクールなまなざし感情なんて邪魔なだけさ僕たちだってただのモノだよ神

29 4.夜が明けたら私たち々を心に詰め込んで木々のざわめきこの匂いを風の温度を笑い合った声をこの胸のときめきをもしもこれからあなたの眼に映る景色が曇ったときは思い出してほしいきっとこのまま私たちのまま行けばいいもうすぐ光がもうすぐもうす

30 10.六文銭い人の想いに救われてばっかりだわかった雨を風も避けず叫ぶからお前弦弾け俺の横走れすぐに行くから先にステージに行っとけこれは腐れ縁じゃなく運命片や喉やられ片や腱鞘炎満身創痍で這いずる板の上俺のがヤバイの宛先が今夜

31 1.月を見ていたようにこの火は消えたりしないきっとその窓を風が叩けば僅かに開け放してただひとつそうただひとつ語り得ぬ声で叫ぶ生まれ変わったとして思い出せなくたって見つけてみせるだろうあなたの姿全てを燃やして月を見ていた誰かがそ

32 9.Flag 涙すらわすれた夜に沈むように一人きり背中を風に押されてはかすれた道しるべたどるたとえこの願い届かなくても構わないよ信じた何かのため傷つくなら空高く翻る旗へ僕たちの旅は続くだろう誰も知らない答え探してどこまでも足

33 4.明日で待ってていないだけだから今はどうか涙を流さずに心を風にゆだねてそしてきっとすぐに暖かな未来がここに来るから君は明日で待っててこの複雑な星でいつも答えは単純なこと知っているつもりでよく見失うけれども寒さを知り初めて僕らは

34 12.日日(ボーナストラック) どれくらい強くしてくれるのかな次は僕の歌を風に乗せて届けた

35 1.青春 To Be Continued e青春 To Be Continued街を風切って止まらずにJump！花の香りに恋をして(君のためならどんな場所だって)今すぐ駆けつけるよ指を鳴らして目を合わせ合図約束を始めちゃおうよ(道に迷ってもまた会える)

36 5.drive erstarの2人お気に入りのmusicを風に邪魔されながら歌ったり going going going through下道じゃ退屈この先にあるハイウェイへ今を追い越して風を切って駆け抜けてくこの気持ちは同じ？

37 6.merry-go-roundn んで私馬鹿みたいね君はいつだって輝いて髪を風になびかせながら前を走る merry-go-round君のその後ろ姿ばかり追いかけているよ叶うはずもないのに merry-go-round君の腰掛ける白馬の隣に並んで

38 1.花曇りいつかした約束覚えててごめんね散る花びらを風が攫ってくあなただけを見てたあの花が咲く頃届かぬ想いを育てて束ねた手放した分だけいつか笑えるかなあなたがいない春巡って

39 1.Try& Fight ァイター)俺を信じる焚きつける本能なる炎を風穴開けて迎え撃つ眼の前の一秒にかかってる未来をこの手に誰も止められないトライ&ファイト沸騰する情熱波乱の幕開けだ限界の先に前人未到の絶景が全能感だが恐れは知らない真っ

40 4.Mandala のままに悩んでる青春を風がそっと包み込んだ点と点をつなぎ描かれるデザイン迷い辿るうちにたどり着くの？ ... のままに悩んでる青春を風がそっと包み込んだ sha li lala…つれていって… sha li

41 3.離別～イビョル～た想い出を忘れはしないでしょうあなたの噂を風が運んで来る夜は寄せては返す淋しさに心を揺らすでしょう流れゆく月日がすべてを変えるでしょうたとえ二人の炎が燃えつづけていても山越え遠くに別れても海の彼方遥か離れても時

42 1.Flag 涙すらわすれた夜に沈むように一人きり背中を風に押されてはかすれた道しるべたどるたとえこの願い届かなくても構わないよ信じた何かのため傷つくなら空高く翻る旗へ僕たちの旅は続くだろう誰も知らない答え探してどこまでも足

43 3.透明度はまた結んで明度コントラスト彩度僕の輪郭を風にまたぎ浮かんで雨が降っても負けず進んで過去は空に放り投げ消せばいいよそれでいいよ澄み渡って飛び回って朝の海岸沿いを歩いていく迷い込んでしまった深海魚みたいさ明星青と

44 2.稚内水の流れる沢あの曲を聴きながら落ち葉の上を風より早く走ってく目に映る物全て一つになって僕の中今此処で始まるパレード続かせようとなりにいる君の顔が曇らないように鳴らすメロディー膨らむ音楽僕らのパレード膨らむ音楽僕

45 3.Le Portrait たあの人に逢える日を長い闇夜の果て輝く朝を風に放たれた声汚れなきものの願い人生を懸けて愛し愛されたその記憶があれば生きて行けるよポートレイトは歌い出すただあの人に逢いたいとただその腕に抱かれたいもう一度ポートレ

46 1.鳴門海峡渦の道ッキにたたずめばいのちの炎揺らめくの背中を風にふと押され未練が海へと身を投げるあなたあなたあなたあなたをここで捨てましょうか鳴門海峡渦の

47 2.Love will find a way your side裸のハートで確かな愛を風に乗せて空まで飛ばそう Let's go心の中にただキミがいるだけでほら息をひそめいていた街がカラフルに踊るどこにいても Love will find a wayどこ

48 2.midnight creative drive 康司ナイトクルージング夢をのせて海岸沿いを風切って走ってくローライト愛脳有能手を伸ばして散々星を探し回っていた過ぎ去ってしまった過ぎ去ってしまった鳥はどこへゆくのやら冷え切ってしまった冷え切ってしまった手を掴ん

49 4.グッバイ・カウント・ダウン手のひらの中に預けよう割れた心のはんぶんを風に包んで想い出は僕にないのと同じことさあなたを忘れる時はないからずっとさびしさ言葉にしてたら切りがないから僕は行くよオレンジ色のたそがれに影をのばして Good-By

50 3.心のバトンくれるように未来の種を風に乗せて飛ばそう君が笑うから僕まで嬉しくなった君が泣いたから僕まで悲しくなっ ... くれるように未来の種を風に乗せて歌おう思いをひとつまたひとつ編み上げる届けたいよ未来の君の住む街に

51 1.barefoot symphony てはまたやがて満ちるのからまったざわめきを風がほどいてくいつかこんな日々を奇跡と呼ぶのかなささやかなすべて奏でる日常今日も自分だけのメロディくちずさんでどこまででもあるいてゆこう夜がとけてゆくそれは魔法よりもず

52 2.一斉ノ喝采の運命を今強く結んだらはじまる今日の行方を風が鳴らしている意味を求めて走ってきたけれどいつもそれは足跡だった一度きりだろう一度きりなんだろう迷わず蹴り飛ばせよ Let's get it. shout！！昨日をは

53 1.都会の幽霊もこのまま約束を忘れてく都会の幽霊月の光を風のように全部躱していつまでもこのまま暗い路地を走るとても素敵な花束に呪詛を隠していつまでもこのまま風の中の幽霊明日相も変わらずここに立っているんだろう飽きもしないで空

54 1.隠したボルケーノ言大器は晩成と信じて隠したボルケーノ肥えを風情のないすべきをのらりくらりとノーカンノーカン眼中にない術希望マイノリティ盾に夜な夜な du du du ru du ru du du du du ru du ru

55 8.風の誘いでいたんだ僕らがいつか夢を見出した輝く日々を風の誘いで二人はまた遠くまで霧がかかった丘を越えてたどり着いたんだほんとだったんだ僕らがいつか夢に描いた美しい日々は僕の想いよ空高く飛んでいけ過去も未来もつながって飛ん

56 10.M.D.M.A 星に放て胸の奥の痛みを風に消えた叫びを My Dream My Afterglow誰にもわかりはしな ... 星に放て胸の奥の痛みを風に消えた叫びを My Dream My Afterglow叶わぬ願いを色褪せ ... 星に放て胸の奥の痛みを風に消えた叫びを My Dream My Afterglo

57 8.Nowhere nowhere nowhere孤独な夜を風が吹いて Movin'on Somewhere蹴つまずいても I don't care見つけ出すよ My own way夢が咲いたハイスピードで飛び出してコモンセンス

58 3.さすらい～旅路～道の途中で会いたくなったらうたうよ昔の歌を風のふくままなすがままさすらいもしないで死なねえぞ空に立って雲を抜けどこまででも旅に出ようさすらおうこの世界中をころがり続けてうたうよ旅路の歌

59 9.Gift From Heaven 想い伝えきれなかった「ありがとう」の言葉を風よ空高く運んで…大きな愛と人生という尊い贈り物時折思い出す優しくて厳しい面影を…静かに時は流れ少しづつ悲しみも薄れて今はあたたかな光に包まれ心が色付いてゆくただもう一

60 1.あなたへ捧ぐアリア運命に抗うことをやめた時に見えた光あなたを風が運んできたのそして心は震えだすただ一人あなたの為にいつまでもこの歌をずっとずっと届けていこうただ一人あなたの為にいつまでもこの歌をずっと捧げていこうどんなことが襲い

61 16.アオハル-With U With Me- ay)越えて晴れ渡る日に1から100までを風に乗せて熱く I love you届けたい True my heartこの想い空回りしちゃいけない分かっているんだ響け I need you腕の奥 Be with y

62 1.栄冠は君にの栄冠君に君に輝け！振り向かずに信じた道を風の音が夢幻(むげん)の如くゆれる心戦う命顔を上げて愛する人よ打ちひしがれた胸にいくつもの声が響く夜明けの空優しき願い光、涙あふれて見上げる明日の栄冠君に君に輝け！争い

63 10.NEW YES ん？)もう神様になっちゃって吐き出す言葉を風船に詰め込んで爆ぜて溜まり溜まった字体誰かの白服を汚して気が付きゃ真っ黒じゃないのないないないそれじゃないやいまたないないないあっても物足りないいっせのーせ(よっこい

64 2.星が泳ぐて彼女はゆくそっと切っていた運命の筒の中を風に乗って消えるメロディと砂のビートミドリガメのボクは走れない意味がないな君が居ないとそんな夏ばかり過ぎていくキリがねぇぜ優しさに出会うたび影は伸びてしまう抗いながらあ

65 2.汚れっちまった悲しみの色汚れっちまった悲しみを風が風が吹きすぎるの誰にもみせたことないけれどわたしたちの白い言葉たくしてたく ... 汚れっちまった悲しみを風が風が吹きすぎるの誰にもみせたことないけれどわたしたちの白い言葉たくしてた

66 5.亜麻色の髪の乙女ういち亜麻色の長い髪を風がやさしくつつむ乙女は胸に白い花束を羽根のように丘をくだりやさしい彼のもとへ ... りそう亜麻色の長い髪を風がやさしくつつむ乙女は羽根のように丘をくだる彼のもとへバラ色のほほえみ青い空 ... りそう亜麻色の長い髪を風がやさしくつつむ乙女は羽根のように丘をくだる彼のもとへ彼のもと

67 1.風の唄るなら届けようこの唄を風の唄を戸惑い悲しみすべて受け取って流した涙に意味はちゃんとあって闘うあなたに ... るなら届けようこの唄を風の唄を何かが呼んでるそんな気がする弾ける笑顔がただ見たくて誰かがあなたが泣

68 1.恋標すようにと祈ったって虚しくて瞼の裏の面影を風に飛ばしては追いかけていく現実が押し寄せて時が過ぎ去っていこうとも My tears just dropped Have I got to stop？ I know

69 11.僕らには有ったよなぁ俯き知らずに「ありがとう」や「さよなら」を風に吹かせては大事な瞬間に目を瞑るのだろう「それで良いのかなぁ？」「それじゃあダメだなぁ」すこし弱気な時にそう君の声で叱って描いてた未来に立っている僕らは笑顔絶やさぬ約

70 8.Move The Soul low勝ち取るこのRace& Role火を風に乗せてフィナーレ夢のゴール向かって焦がそう今を届くまで Start！ Set！ Okay今だ Here we GOあの電光石火の日々が飾るRainbow Ride

71 1.星が泳ぐて彼女はゆくそっと切っていた運命の筒の中を風に乗って消えるメロディと砂のビートミドリガメのボクは走れない意味がないな君が居ないとそんな夏ばかり過ぎていくキリがねぇぜ優しさに出会うたび影は伸びてしまう抗いながらあ

72 2.桜綴日の儚さを尊い命が愛で結ばれし二人の未来を風に乗せ花びら描いてくどんな悲しみもそっと包むからあなたと私の季節を染める桜

73 1.Move The Soul low勝ち取るこのRace& Role火を風に乗せてフィナーレ夢のゴール向かって焦がそう今を届くまで Start！ Set！ Okay今だ Here we GOあの電光石火の日々が飾るRainbow Ride

74 1.Brand new Pastel Road！してもなんでも分かち合う仲間はいるから声を風に乗せ飛び散らぬよう真っ直ぐに届けよう結束する想い一つ聞いてわたしたちの歌を！何よりも綺麗だよ君とみるこの世界は混ざり合う色が紡ぐ物語だ最初は透明だったそこに君が現れ

75 3.YOKU に耳を澄まそうらしさなんてないよ廻る想いを風に乗せ未来のあなたと巡りを合わせ無駄を愛そう意味なんて探す暇もないよ You are mine相思相愛欲のまま擬態して You are mine相思相愛ありのままを愛

76 9.X ight終わらない闇を越えて俺ら生きる今を風と雲と音を抜けた向こうの居場所 This is the only way辞めない思考 On and on and on気にも留めないさ浮世離れ今変わるのは変わらないた

77 10.kIng 空に雲飾りの城時の先で崩れ消える辿る言葉を風が奪っていく押し出された未来(あした)でも向かう That you're gonna pray to surviveどんな答えでも掴まなければ進めるから間違う数だけの

78 3.Secret Summer 当に信じていいかな立ちすくむわたしの背中を風がそっと押したんだ気のせいなんて思わない歩き出すほら秘密の夏が来た夢の島に連れてって幻なんて言わないで怖がりのわたしを見ててねずっと側にいるなんて嘘なら全部嘘のまま笑

79 1.月光るきっとあると息を吸い込んで吸い込んで唄を風に乗せてSing果てしなく回る生命のRingそれは近道はなく簡単じゃないBig thing空に咲く煌めきは永遠に時の声は抱きしめて側に加速していく世界溢れ出す願い街包

80 2.ないしょばなしずらに惑わされてしまったのかな感傷の意味を風に撒いたらきれいな紙屑が暴れだしてないしょのきみをどこにやったか思い出せな

81 4.幻日もしがらみの果てに幻を風に解き放つのは誰のカルマ？夢のふちで待ってるから朝ぼらけの世界はミニチュアの ... もしがらみの果てに幻を風に解き放つのは誰のカルマ？夢の続き終わらせないそこにいる？ずっといたの？気

82 1.SOSOGU 窓際きみが置いてった花から香り出した季節を風が教えてくれたわ忘れたつもりでいたって思い出してしまうのそんな日だってあるでしょ？弱虫な私も抱きしめていいから見つけた夢口ずさんで素直なままで歩き出せばいい I ca

83 2.卒業 br> 作詞花岡優平作曲花岡優平季節の香りを風に知らされて気づけば華やぐ街並みと風景長い長い月日重ね合った愛は力なく落ちてゆく大きな夕陽ね私は大丈夫よ身軽に生活(くらし)てゆく何にも気にしないで卒業二人の愛は港に

84 5.ヒグラシ a君、これはメタファーだよ軽やかさや儚さを風のように表して世界を捉えるんだ複雑にあなたは言うひぐらしの鳴く夕花火の酸っぱい呼吸それだけで心がいっぱいになったあの時の眼差しあの一瞬の永遠思い出は傷ましくけれども愛

85 1.Aurorise ながら羽ばたき続ける止めどなく溢れる想いを風に乗せて君に届けたいメロディ透明な羽広げ高くさらに高く新しい世界を求めオーロラを溶かして虹色に輝けるようにずっと前だけ見つめ優しさの理由に触れて動き出せば変わる未来星

86 2.この道とえどんなに遠くても歩いていこうよこの道を風が吹くから嵐のためにただそれだけを防ぐためわれらは選んだこの道をたとえどんなにつらくても歩いていこうよこの道を影があるから光のためにただそれだけを守るためわれらは選ん

87 4.Far away どこの世に一人君だけ好きだ君だけ好きだ君を風に変えて空に飾りたい僕は星になって君を守りたい Too far away愛への道は far awayだけど君のほほえみ思えばそれでいい Too far away君への

88 8.天に星.地に花. が言いましたいま天に星、地には花、君に愛を風はあなたの瞳からふと透き通る絵のように流れてくるもうそれ以上は見つめないで揺り動かさないで眠る心逃げるように背を向けたあと振り向けばあなたは消えていたの心の裏のキャン

89 11.Icy Ivy Dead End革新に飲まれて潰えた犠牲を風前に灯した幻想に希望を覚醒に溺れた道化師のように真実は誰も知らないま

90 7.高遠さくら路限りは忘れはしない二人で過ごしたあの日々を風吹く高遠(たかとお)さくら路(みち)全てを賭けた恋でした同じ同じ同じ想いでいたはずがいつの間にやらいつの間にやら行き違い桜の季節も私の胸は木枯らし冷たい冬のまま花咲く

91 2.幸せめぐり多岐川舞子作曲多岐川舞子今日も巡るこの町を風に吹かれて歩く花の香り鳥の声雲の流れのように行き止まり迷い道ふりだしに戻っても空を見上げて微笑んでみる明日(あした)へ思い繋いで心の夢抱きしめてそっと願い抱きしめて続

92 2.6等星んて別にいいよ歩こうって誤魔化せない瞬間を風に吹かれながら涙で描いた水彩だっていつかきっと気に入るってまだ知らない景色ならなにか感じられるかなぁ Ah...夢も理想も視えなくたって背伸びなんてできなくたって瞬か

93 4.晩夏撫でる風よ起こさないで眠りかけた愛の記憶を風ようたわないでさむい名残り唄はアデューアデュー‥‥夏よ海猫の悲鳴に褪せてゆく太陽ゆらゆらと波に消えて海は夜のとばり月影に目を伏せうずくまる心にひたひたと寄せてかえす海

94 1.Reason Flies lightほら未完成な両翼(りょうよく)を風に翳(かざ)す鳥たちの歌声強く遠く...舞って'What is a life？'生き方縛る言葉なら'Why do I lie？'「夢」であってももう要らない'This

95 1.Turn Me On feat. kiki vivi lily スが効かない航路みたい彷徨えばキャンバスを風に任せたいだけど La ta ta Yes and No聞かせてよ煮え切らない瞳隠しねえ La ta ta ta Your Answerをききめてよ Reminder

96 1.日日どれくらい強くしてくれるのかな次は僕の歌を風に乗せて届けた

97 1.ヒグラシ a君、これはメタファーだよ軽やかさや儚さを風のように表して世界を捉えるんだ複雑にあなたは言うひぐらしの鳴く夕花火の酸っぱい呼吸それだけで心がいっぱいになったあの時の眼差しあの一瞬の永遠思い出は傷ましくけれども愛

98 12.Laughter 勝利を告げるための歌本当の正しさってものを風の強さに問い詰められて行くべき道を逸れて他の鳥の航路へ迷い込むこともある乱気流の中でさざめく光の粒を探してほらたとえ紛い物だったとしても自分にとっての正しさを創造して

99 1.Secret Summer 当に信じていいかな立ちすくむわたしの背中を風がそっと押したんだ気のせいなんて思わない歩き出すほら秘密の夏が来た夢の島に連れてって幻なんて言わないで怖がりのわたしを見ててねずっと側にいるなんて嘘なら全部嘘のまま笑

100 1.パッと咲いてな散ってゆく未来は避けられないなら花びらを風に乗せてどこに向かえばいいのか教えてくれよ目印は1つも無い方角も分からない残った水はあと一滴だけ涙も惜しむほど渇きに慣れてしまったいつかもしもあの風のように縛られず生