【わらべ】【歌詞】合計263件の関連歌詞

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1 2.北国の春故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹き朝霧水車小屋わらべ唄聞こえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

2 7.神匿-カミカクシ- 記憶の隅で泣いているのは誰茜の空に童歌(わらべうた)溶けてくひとりぼっちで捨てられた空き缶蹴飛ばしながら寂しさと寄り添う愛し愛されたいと願うのが定め悲しみの行き先を神様は匿う時の面影彼岸花揺れてた魂の声を追いか

3 3.あんたがたどこさたどこさ作詞わらべ歌作曲わらべ歌あんたがたどこさ肥後さ肥後どこさ熊本さ熊本どこさ船場さ船場山にはたぬき

4 1.母恋ネオン (おかみ)の真心は童謡(うた)もやさしいわらべ唄お国訛りで瞼(まぶた)も濡れる母に…母に逢いたい母恋ネオ

5 5.どさんこへこ帯直してさ故郷の夜空に響く子どもの声わらべ歌ローソクだーせーだーせーよ出さないとかっちゃくぞおまけにひっかくぞあの日に会いに行こうみんな大人になったけど変わらないあの笑顔にあなたに会いに行こう白いレースの花

6 11.花時雨ゆめたまゆらの空蝉(うつせみ)に響かせたわらべうた無垢なまま優しさを育てられたら惹かれ合う哀しみは孤独も忘れてまぼろしの夢見草耀(かがや)けいのちよ毒に抗い希望探せたら儚(はかな)い世界でか細い灯火愛し笑う繰り

7 31.遥かな轍んでいた心の中にそれぞれの聞きわけの悪いわらべ心さわぎ重なり合わぬ虹飛んでいた逢えばお前は今も変わらず燃えるまなざし投げつけてくるその眼の中で愚かしくいとおしむように夢抱きしめなおす自分に何故か歓んでいるこうと

8 16.親不孝伝よ俺の親はなお天道さまなんだよ」里の童(わらべ)の子守唄きく度募るよいとしさが噂ひろって尋ねたら無縁仏に彼岸花遠い越後は風の越後は親不

9 7.わらべうた TRIPLANE-四次元飛行7.わらべうた作詞江畑兵衛作曲江畑兵衛冗談で丁度良いくらい人生なんてものはさデラシネだ真面目くさって生き抜けやしない閻魔様のお裁きを待つ猥談に腹をよじらせて政治と経済

10 1.里ごころるさとへ今も聞こえるわらべ唄昔に夢見たあの背中元気でいるかな父ちゃんは眠ったか今夜も男酒春になったら ... るさとへ今も聞こえるわらべ唄今も聞こえる演歌唄時代は過ぎてもいつの日も思い出浮かべて忘れない人がいる ... るさとへ今も聞こえるわらべ唄今も聞こえるまつり

11 28.北国の春故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹き朝霧水車小屋わらべ唄聞こえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

12 1.蛍よのちの光たたえていたわらべ唄わらべ唄きいたね蛍よこの国の土がまだ病んでいなかったころの美しい思い出のフーガ

13 36.げんこつやまのたぬきさんぬきさん作詞わらべうた作曲わらべうたげんこつやまのたぬきさんおっぱいのんでねんねしてだっこしておんぶして

14 8.北国の春と)へ帰ろかな帰ろかな山吹き朝霧水車小屋わらべ唄聞こえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろか

15 1.山口／山口のたこあげ唄「山の婆山の婆」(山口市) 寺尾紗穂-わたしの好きなわらべうた21.山口／山口のたこあげ唄「山の婆山の婆」(山口市) 作詞作者不明作曲作者不明山の婆山の婆わら一把かさんか二把にしてもどそわしゃ荷はかるわんほい

16 2.兵庫／川西の守子歌「うちのこの子は」(川西市東畦野旭) 寺尾紗穂-わたしの好きなわらべうた22.兵庫／川西の守子歌「うちのこの子は」(川西市東畦野旭) 作詞作者不明作曲作者不明うちのこの子はよい子やさかい誰もごんたと言てくれなよコイコイ

17 3.北海道／アイヌの鬼遊び唄「タントシリピルカ(今日はお天気)」(胆振・登別市登別) 寺尾紗穂-わたしの好きなわらべうた23.北海道／アイヌの鬼遊び唄「タントシリピルカ(今日はお天気)」(胆振・登別市登別) 作詞作者不明作曲作者不明タントシリピルカピルカピルカイヌン

18 4.福島／桧枝岐の守子歌「ねんねの子守は」(南会津郡桧枝岐村) 寺尾紗穂-わたしの好きなわらべうた24.福島／桧枝岐の守子歌「ねんねの子守は」(南会津郡桧枝岐村) 作詞作者不明作曲作者不明ねんねの子守はつらいもの人には楽だと思われておっかあさん

19 5.山形／小国の子守唄「やんやん山形の」(西置賜郡小国町) 寺尾紗穂-わたしの好きなわらべうた25.山形／小国の子守唄「やんやん山形の」(西置賜郡小国町) 作詞作者不明作曲作者不明やんやん山形の弥兵衛母さはおぼこ産すとて蕪なしたお父つあんに

20 6.沖縄／沖縄の寝させ唄「耳切り坊主」(島尻郡佐敷村屋比丘、中頭郡読谷村宇座) 紗穂-わたしの好きなわらべうた26.沖縄／沖縄の寝させ唄「耳切り坊主」(島尻郡佐敷村屋比丘、 ... ヨーヨ泣くなよ泣つるわらべ耳グスグスゆさんでぃばるかいいくなよみみちりぼじぬたっちゅんどぬーとぅぬ

21 7.岐阜／本巣のてまり唄「鳥になりたや」(本巣郡根尾村平野) 寺尾紗穂-わたしの好きなわらべうた27.岐阜／本巣のてまり唄「鳥になりたや」(本巣郡根尾村平野) 作詞作者不明作曲作者不明鳥になりたや孔雀の鳥にたちてあがりて桑名へおりて桑名のお城

22 8.富山／成木責めの唄「なるかならんか」(射水郡大門町水戸田) 寺尾紗穂-わたしの好きなわらべうた28.富山／成木責めの唄「なるかならんか」(射水郡大門町水戸田) 作詞作者不明作曲作者不明なるかならんかなりますなります叺に千杯俵に千杯なりますな

23 9.岩手／遠野の寝させ唄「千福山」(遠野市) 寺尾紗穂-わたしの好きなわらべうた29.岩手／遠野の寝させ唄「千福山」(遠野市) 作詞作者不明作曲作者不明千福山の中の沢で縞の財布を見つけた見つけたおっ取り上げて中を見たれば黄金の

24 10.大阪／大阪のてまり唄「いちでよいのは」(大阪府内各地) 寺尾紗穂-わたしの好きなわらべうた210.大阪／大阪のてまり唄「いちでよいのは」(大阪府内各地) 作詞作者不明作曲作者不明一でよいのは糸屋のむすめ二でよいのは人形屋の娘三でよいのは

25 11.東京／両国のてまり唄「向こう山に鳴く鳥は」(墨田区両国) 寺尾紗穂-わたしの好きなわらべうた211.東京／両国のてまり唄「向こう山に鳴く鳥は」(墨田区両国) 作詞作者不明作曲作者不明向こう山に鳴く鳥はちいちい鳥かみい鳥か源三郎のみやげなに

26 12.広島／廿日市のてまり唄「ひいふうみいよう」(廿日市市) 寺尾紗穂-わたしの好きなわらべうた212.広島／廿日市のてまり唄「ひいふうみいよう」(廿日市市) 作詞作者不明作曲作者不明ひいふうみーよーいつむがあねさん夫がないとてあらためしゃん

27 13.鳥取／鳥取の寝させ唄「ねんねんころりよ」(鳥取市赤子田町) 寺尾紗穂-わたしの好きなわらべうた213.鳥取／鳥取の寝させ唄「ねんねんころりよ」(鳥取市赤子田町) 作詞作者不明作曲作者不明ねんねんころりよねんころり坊やのお守りはどこへ行たあの

28 14.宮城／石巻の寝させ唄「こけしぼっこ」(石巻市大瓜) 寺尾紗穂-わたしの好きなわらべうた214.宮城／石巻の寝させ唄「こけしぼっこ」(石巻市大瓜) 作詞作者不明作曲作者不明こけしぼっこきぼっこ土でこしゃだの土ぼっこわらでこしゃだのわら

29 15.山梨／労作唄「えぐえぐ節」(北巨摩郡駒城村) 寺尾紗穂-わたしの好きなわらべうた215.山梨／労作唄「えぐえぐ節」(北巨摩郡駒城村) 作詞作者不明作曲作者不明エグエグエグ縁でそうとも柳沢いやだね女子木を切るかやを刈るションガイ

30 16.奄美／笠利の子守唄「なくないよ」(大島郡笠利町) 寺尾紗穂-わたしの好きなわらべうた216.奄美／笠利の子守唄「なくないよ」(大島郡笠利町) 作詞作者不明作曲作者不明なくないよ坊ややよなくないよ坊ややよなくないよなくないよ母親やよ

31 1.いま子供達に問う feat.ねお伊東宏晃・木梨憲武・わらべうた作曲伊東宏晃・わらべうた世の子供達に問うもっともっとたくさん遊べよ！世の子供達に問うそしても

32 1.千年祭り日は雨の神空に昇るは月の神家にゃ子宝童(わらべ)神西も東も南も北も天の恵みよありがとうワッショイ！ワッショイ！ワッショイ！ワッショイ！ワッショイ！ワッショイ！情け花道千年祭りだよ赤い血潮(ちしお)で法被(はっぴ

33 9.おちゃらかSay！かSay！作詞福田りゅうぞう作曲わらべうた Say！Say！Say！のYO！YO！YO！おちゃらかおちゃらかおちゃらか Say！ Say！といったらてをあげておちゃらかおちゃらかおちゃらか YO！ YO

34 10.はないきもんめいきもんめ作詞福田りゅうぞう作曲わらべうたかってうれしいはないちもんめはないちもんめはないきもんめはないきはないきはないきフンフン！はしってとまってはないきフンフン！はしってとまってはないきフンフン！は

35 11.わらべうた -2019 Madness11.わらべうた作詞ハルカ作曲ハルカ今日は何曜日？頭でうごめくカゲロウ痛くもかゆくもない宙づりで約束を放棄できたらいいがちゃんと行きます今日は何時にどこでしたか？相談し

36 2.ふるさとの匂い庭先咲いた沈丁花(じんちょうげ)色褪せぬわらべ唄ふるさとの匂いがし

37 10.げんこつやまのたぬきさんぬきさん作詞わらべうた作曲わらべうたげんこつやまのたぬきさんおっぱいのんでねんねしてだっこしておんぶして

38 3.あんたがたどこさたどこさ作詞わらべうた作曲わらべうた Boil Raccoon Dogs… Bake Raccoon D

39 2.北国の春と)へ帰ろかな帰ろかな山吹き朝霧水車小屋わらべ唄聞こえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろか

40 9.通りゃんせりゃんせ作詞わらべうた作曲わらべうた通りゃんせ通りゃんせここはどこの細道じゃ天神さまの細道じゃちっと通し

41 7.われは海の子子守の歌と聞き千里寄せくる海の気を吸いてわらべとなりにけり高く鼻つくいその香に不断の花のかおりありなぎさの松に吹く風をいみじき楽と我は聞

42 2.望郷かぐや姫初恋ひとつあの娘は俺の俺のかぐや姫童子(わらべ)うたでも流れるような月のしずくをこの瞳(め)に止めてひとり枕で風鈴(すず)の音(ね)を聞いてる歳月(とき)がどんなに過ぎようと真白き川に住む女(ひと)よあの娘は俺

43 2.風鈴の音色ず今も聞こえてるああ遠い日のあの子が歌うわらべうたあの夏のかげろう在りし日の未来夢よもう一度ビイドロに揺れる月あなたがくれた思い出がよみがえる朝が終わって夜がゆくまで変わらず今も聞こえてる時が過ぎてもまたいつか

44 1.夕顔～ふるえる花～寺本圭佑-夕顔〜ふるえる花〜/東京わらべ唄1.夕顔～ふるえる花～作詞朝比奈京仔作曲小田純平今はただ純なあなた手放すことが怖いの抱き合うだけで時がゆらゆらと崩れてゆく思い出にしましょう言いか

45 2.東京わらべ唄〜ふるえる花〜/東京わらべ唄2.東京わらべ唄作詞朝比奈京仔作曲小田純平ああつらいつらいよ浮世の酒は甘かぁない ... 純な昔をしのんで東京わらべ唄真っ赤な蛍をブンブン飛ばしさがしてみようか甘そうな水を酔いどれ男のoh ... までしゃぼんだま東京わらべ唄片方だけの手袋ポツリ忘れちゃいないが忘れてたよなごめんよおふくろoh h ... 手を振

46 6.北国の春郷へ帰ろかな帰ろかなやまぶき朝霧水車小屋わらべ唄聞える北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

47 15.花一匁うねずみ色したビルの谷間にこだましていくわらべ歌ちぐはぐな世界に迷い込んだ花の懐かしい香りが舞散る花一匁よ咲き誇れただ一輪の花として命燃やすの美しく花一匁よ狂い咲けあの子も全て望むがままに射止めてあげる溶け出し

48 2.女わらべ唄がまま2.女わらべ唄作詞小関リキ作曲小田純平花いちもんめであなたが欲しいと少女の眼( ... に盗られた泣き虫女のわらべ唄十五夜お月さんあなたにはぐれた何処かで蝶々を探している四角い蚊帳であなた ... 見て跳ねよか儚い女のわらべ唄後ろの正面あなたは居ませんお酒よお前が話し相手優しく籠に入れられたまんま ... 面影揺らいで深酒女のわ

49 1.わらべうたハルカトミユキ-溜息の断面図1.わらべうた作詞ハルカ作曲ハルカ今日は何曜日？頭でうごめくカゲロウ痛くもかゆくもない宙づりで約束を放棄できたらいいがちゃんと行きます今日は何時にどこでしたか？相談し

50 2.面影橋から大淀にいにしえ坂からわらべ坂わらべ坂から五番坂春はどこから来るかしら風に吹かれて来るかしらめぐりめぐる思い

51 3.泣いて泣いてれる影絵も悲しい冷たい夜明けには一人歌うわらべ歌優しいみみたぶ震える産毛よやるせない我が心やるせない我が

52 6.風鈴の音色ず今も聞こえてるああ遠い日のあの子が歌うわらべうたあの夏のかげろう在りし日の未来夢よもう一度ビイドロに揺れる月あなたがくれた思い出がよみがえる朝が終わって夜がゆくまで変わらず今も聞こえてる時が過ぎてもまたいつか

53 1.十六夜ゐ雪洞唄の鼓負(やぶ)るるものか負るるまいぞ童(わらべ)心地に応える尽きらばままよいざ身投げも厭(いと)うことなく悔いも無しあるいはこれこそが果てなら鼓動の高鳴る散りぬるはかの夢か我が世ぞ天元(てんげん)の常ならむ今宵

54 2.幻想よ咲け忘れること勿れ春の風に舞う懐かしき童歌(わらべうた)遠く遠くまで情熱頼りに来たけれど涙の湖(うみ)で溺れかけてあの日の指切り心のまにまに想いひとひら嗚呼(ああ)…烏(カラス)が鳴いても帰れない後ろの正面カゴメカ

55 1.北国の春の故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹朝霧水車小屋わらべ唄聞える北国のあゝ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

56 19.遥かな轍んでいた心の中にそれぞれの聞きわけの悪いわらべ心さわぎ重なり合わぬ虹飛んでいた逢えばお前は今も変わらず燃えるまなざし投げつけてくるその眼の中で愚かしくいとおしむように夢抱きしめなおす自分に何故か歓んでいるこうと

57 10.大地感傷が立つ過ぎし日々をさまよい続けるふもとにわらべうた気球に揺られてどこまで行く時計に自由を与えたもうれ気球に揺られてどこまで行く大地に涙を預けたもう

58 1.ふるさと母さん虫みたいに腕のなか毛布にくるまり聴いてたわらべ唄恋しいなぁ恋しいよ母さんが…ぽっかり浮かんだ流れる雲に乗って帰ろか林檎の里へ故郷(ふるさと)出た日のこころざし忘れちゃいないよこころは燃える逢いたいなぁ逢いたいよ

59 2.野ばら r Schubertわらべは見たり野中のばら清らに咲けるその色めでつあかずながむくれないにおう野中の ... ないにおう野中のばらわらべは折りぬ野中のばらたおりてあわれ清らの色香永遠(とわ)にあせぬくれないに

60 7.北国の春郷へ帰ろかな帰ろかなやまぶき朝霧水車小屋わらべ唄きこえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

61 21.日本よいとこ摩訶不思議 > 作詞野村義男作曲野村義男むかしなつかしわらべ歌コマにゴム飛びかくれんぼもういいかいまだだよもういいかいまだだようれし楽しや Play on the Gameメンコままごとおちゃらかホイホイせっせっせのよいよい

62 8.北国の春の故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹朝霧水車小屋わらべ唄聞こえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口な二人がたまには酒でも飲んでるだろうかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

63 27.流れ雲お帰りオーイオイせせていろりの火のそばでわらべ唄でもきかせた

64 33.北国の春の故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹朝霧水車小屋わらべ唄聞える北国のあゝ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

65 1.望郷よされ節はどか雪よ山に里に降りつもる北の念仏あのわらべ唄鳥は帰るか吹雪の中へああ母の顔父の声よされの里よよされよされああ‥

66 32.北国の春の故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹朝霧水車小屋わらべ唄聞える北国のあゝ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

67 4.北国の春故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹き朝霧水車小屋わらべ唄聞える北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

68 1.北国の春郷へ帰ろかな帰ろかなやまぶき朝霧水車小屋わらべ唄きこえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

69 1.望郷よされ節はどか雪よ山に里に降りつもる北の念仏あのわらべ唄鳥は帰るか吹雪の中へああ母の顔父の声よされの里よよされよされああ…

70 4.ずいずいずっころばしころばし作詞わらべうた作曲わらべうたずいずいずっころばし胡麻味噌ずい茶壺に追われてトッピンシャン抜けたァ

71 13.どじょっこふなっこ .どじょっこふなっこ作詞東北地方わらべうた作曲岡本敏明春になれば氷(しが)こもとけてどじょっこだのふなっこだの夜が明けたと思うべな夏になればわらしこ泳ぎどじょっこだのふなっこだの鬼こ来たなと思うべな秋に

72 16.通りゃんせりゃんせ作詞わらべうた作曲わらべうた通りゃんせ通りゃんせ此処は何処の細道じゃ天神様の細道じゃちいっと通し

73 1.ふるさとは遠きにありてびてはまた呑む酒よ…酔えば聞こえる童唄(わらべうた)あゝ我が故郷は遠きにあり

74 1.一声一代声一代この道を行く天が授(さず)けた童(わらべ)と知って母は捨て身で我が子を守る何があってもくじけずに庇(かば)い続けた歳月(としつき)よ…涙わけあい嵐を越えて一声一代また旅をゆく夜風耐えぬく梅いちりんにいつか

75 2.いにしえの旅人る日本海(うなばら)はヒュルル荒波が童(わらべ)らは砂浜に戯(たわむ)れて旅の夜の男(ひと)はぐい飲み右の手に「あしたは何時の汽車ですか…」江差追分…別れつらくな

76 9.北国の春帰ろかなやまぶき朝霧(あさぎり)水車小屋わらべ唄きこえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろか

77 6.組曲「九尾」～玉藻前玉藻前作詞瞬火作曲瞬火ねえ童賺(わらべすか)しは仕舞(しまい)にしてさあ傍(そば)に座(わ)してあな徘徊(たもとお)る如(こと)濁(にご)らせても夜(よる)は徒(ただ)深(ふ)ける丈(だけ)此(こ)の躯

78 3.わらべ唄堂和美-ジブリと私とかぐや姫3.わらべ唄作詞高畑勲・坂口理子作曲高畑勲まわれまわれまわれよ水車まわれまわってお日さん呼んでこいまわってお日さん呼んでこい鳥虫けもの草木花春夏秋冬連れてこい春夏秋冬

79 2.ぼっけもんわらべ唄 br>2.ぼっけもんわらべ唄作詞岩川徹・RIE 作曲中本精慈幼き姿そのままに夢を楽しむやんちゃ ... 日も元気にぼっけもんわらべ唄心の友と肩を組み夢を追いかけ走りたい激しい試練もなんのその負けてたまるか ... 日も頑張れぼっけもんわらべ唄笑顔の太陽微笑んで夢の光を降り注ぐ豊かな心で助け合い絆支えて流れ星いっぺ ... な)一緒にぼっけもんわらべ

80 2.おふくろの浜唄ろの浜唄はわかれ港のわらべ歌見つけたようす紅のさくら貝雪水汲むのは冷たかろ夜明けを待たずに米をとぐか ... ろの浜唄は愛に溢れるわらべ歌朝もやを掻き分けてドラがなる夕日に隠れたくろい雲あいつが暴れて時化(しけ ... ろの浜唄はわかれ港のわらべ歌舟漕げばお魚が踊りだ

81 14.あゝふるさとよりがとう田んぼあぜ道赤とんぼ母とうたったわらべ歌遠くなるほどなつかしい今も面影また浮かぶああふるさとよ思い出をありがとうありがとう泣くな泣くなとあの川が負けちゃだめだとあの山が夢をひろげてくれたのさ何処で生きて

82 11.わらべうた Lith--mosaic-11.わらべうた作詞柳作曲シューへイひたひた波間に吸い込んだ数は知れず暁背に纏う慕情と凪ぐトクトク注いだ杯が歪む様は堪えた印か惑わせた焔通りゃんせ通りゃんせ此処は蛇のみ

83 5.北国の春の故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹朝霧水車小屋わらべ唄聞こえる北国のああ北国の春兄貴も親父似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかああ北国の春あの故郷へ帰ろかな帰ろか

84 6.辰野の雨ぼり人に押されながら肩をぶつけられて渡るわらべ橋去年はあなたと今年はひとり蛍身体(からだ)の痛みなら季節がいつしか消してもくれるでも胸に焼きついた傷は死ぬまで残ります山里(やまざと)辰野は六月の梅雨の中思い出捨

85 4.ずいずいずっころばしころばし作詞わらべうた作曲わらべうたずいずいずっころばしごまみそずいちゃつぼにおわれてトッピンシャンぬけ

86 1.いにしえの旅人る日本海(うなばら)はヒュルル荒波が童(わらべ)らは砂浜に戯(たわむ)れて旅の夜の男(ひと)はぐい飲み右の手に「あしたは何時の汽車ですか…」江差追分…別れつらくな

87 3.花ぞめ美民謡花ぞめに惚れてわらべ妻(とじ)かめて花ぬさおれらばヨーイ吾(わ)くと忍(うむ)りんしょうれデン ... ヨかなしゃかなしゃやわらべ妻(とじ)かなしゃ物云わちむかなしゃやかなしゃはだ染めてぃむかなしゃデン

88 6.北国の春故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹き朝霧水車小屋わらべ唄聞える北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろうかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

89 14.望郷千里老女(おんな)が肩を寄せあって望郷千里のわらべうた唱う唱う夜明けに春よ来

90 6.Vessel 捲して笑ったのは誰？宵に惑うほどの童子(わらべ)にもなれず、非情にも生きれない。今に手折れる城郭も彼の正義なら絶えずと、貫くだろう。月を飾り知れた人の敗色に懐かしむ面影を全て奪い尽くした頃失くした縁(えにし)を

91 4.北国の春の故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹朝霧水車小屋わらべ唄きこえる北国のああ北国の春兄貴も親父(おやじ)似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

92 2.京都洛北路まない…涙みちづれ旅に出る大原山里三千院わらべ地蔵の苔の道あぁ秋の風燃えて赤々色付く紅葉女心を染め抜いてあなた忘れて出直す旅は…京都洛北路今は独りのこの身です。今でもあなたを思い出す…未練心が邪魔をする涙で濡ら

93 1.いにしえの旅人る日本海(うなばら)はヒュルル荒波が童(わらべ)らは砂浜に戯(たわむ)れて旅の夜の男(ひと)はぐい飲み右の手に「あしたは何時の汽車ですか…」江差追分…別れつらくな

94 19.遥かな轍んでいた心の中にそれぞれの聞きわけの悪いわらべ心さわぎ重なり合わぬ虹飛んでいた逢えばお前は今も変わらず燃えるまなざし投げつけてくるその眼の中で愚かしくいとおしむように夢抱きしめなおす自分に何故か歓んでいるこうと

95 9.望郷千里老女(おんな)が肩を寄せあって望郷千里のわらべうた唱う唱う夜明けに春よ来

96 6.北国の春故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹き朝霧水車小屋わらべ唄聞える北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

97 34.北国の春故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹き朝霧水車小屋わらべ唄聞こえる北国のあゝ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろうかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

98 9.野玫瑰 (のなか)のばら野中(のなか)のばら童(わらべ)は見(み)たり野中(のなか)のばら清(きよ)らに咲(さ)けるその色(いろ)愛(め)でつ飽(あ)かずながむ紅(くれない)におう野中(のなか)のば

99 12.北国の春と)へ帰ろかな帰ろかな山吹き朝霧水車小屋わらべ唄聞こえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろうかあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろか

100 4.北国の春の故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹朝霧水車小屋わらべ唄聞える北国のあゝ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか