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1 22.海辺のホテルつも過去を求めてひとり旅に出るといいます心も躰もあなたの他に私は誰も愛せないの愛が終ると女はいつも過 ... つも過去を求めてひとり旅に出るといいます心も躰もあなたの他に私は誰も愛せないの----------

2 23.風 Composer 端田宣彦 Arranger 東海林修人は誰もただひとり旅に出て人は誰もふるさとを振り返るちょっぴりさみしくて振り返ってもそこにはただ風が吹いているだけ人は誰も人生につますいて人は誰も夢破れ振り返るブラタナスの枯葉舞う冬の道

3 3.いい日旅立ちぬ人達熱い胸をよぎるせめて今日から一人きり旅に出るああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つり青いすすきの小径を帰るのか私は今から想い出

4 18.海辺のホテルつも過去を求めてひとり旅に出るといいます心も躰もあなたの他に私は誰も愛せないの愛が終ると女はいつも過 ... つも過去を求めてひとり旅に出るといいます心も躰もあなたの他に私は誰も愛せない

5 10.海辺のホテルつも過去を求めてひとり旅に出るといいます心も躰もあなたの他に私は誰も愛せないの愛が終ると女はいつも過 ... つも過去を求めてひとり旅に出るといいます心も躰もあなたの他に私は誰も愛せないの----------

6 18.海辺のホテルつも過去を求めてひとり旅に出るといいます心も躰もあなたの他に私は誰も愛せないの愛が終ると女はいつも過 ... つも過去を求めてひとり旅に出るといいます心も躰もあなたの他に私は誰も愛せない

7 25.絵葉書の坂道でヒゲの詩人が恋をする結婚前のひとり旅だとわがまま言って出かけた彼のパリからの便り右肩上りの字がなつかしく指を重ねてまねながら愛の歓び今確かめましたテルミニ駅の黄昏は灯りをさけたふたりづれスペイン広場の石

8 9.風中的微笑 >9.風中的微笑 O. T.ひとり旅佐良直美ⓟⓒ1976-2-25 Lyricist 卡龍(葉漢良) Composer 吉田旺浜圭介(金野孝) Arranger 盧東尼(Antonio'Tony' ArevaloJr.)也許一切都已經不可追光陰已流逝

9 2.心裡一個他 r>2.心裡一個他 O.T.ひとり旅~美空ひばり佐良直美@1977 Lyricist 鄭國江 Composer 浜圭介記起心裡一個他一個他想起那炎夏伴我海裡只有他只有他自在又瀟灑耳邊仿似聽見他聽見他低聲訴情話話我仿似小野花小野花怕比小

10 3.流浪 3.流浪原自日語歌曲ひとり旅 Lyricist 潘偉源 Composer 浜圭介 Arranger 荻田光雄我將一次歡與憂拋開心嚮往流浪。萬里風兩將我侵將我傷亦自願一闖。遠方充滿荊棘？花香？不知怎模樣？就算經過千里風千里霜景色想看看。明明此處

11 2.初恋(中国民謡) 迷ってあなたを忘れた私あの時から私はひとり旅をしてます夢見ること忘れて大人の顔しても一度この私と歩いてほしいんです終着駅は遠いあなたの胸です我難忘称幽怨的眼晴我知道称那沈黙的情意称牽引我到一個夢中我卻在別個夢中

12 10.風 Composer 端田宣彦 Arranger 東海林修人は誰もただひとり旅に出て人は誰もふるさとを振り返るちょっぴりさみしくて振り返ってもそこにはただ風が吹いているだけ人は誰も人生につますいて人は誰も夢破れ振り返るブラタナスの枯葉舞う冬の道

13 12.バカね...冬んたに会いたくてひとり旅立つのでしょうひらり雪が舞う夜抱かれたあの日の温もりは背中に今も残っているの ... L・O・V・E)ひとり旅立つのでしょうひらり雪が二人にだけ舞う

14 5.青青青らやだ～夢にまで見た船旅優雅で勇敢なひとり旅に出たああこの気持ちの持ちよう大喜びの荒治療はみだしたくて涙泣いた涙はりきりたくてやりたくなった心には嘘はないか？飛び出していけハリアップ誰にも止められない進む道のそ

15 1.旅に立ってまでいた未来は退屈だとぼやいてまでたったひとり旅に立ってまで噛んでいたガムの味はなんだっけもう嫌になるな愛点々としたライトを追って全然頼りないこと言って何千と続く坂を越えていく愛遠くに見えたライトを追って気付けば通

16 1.アンダンテ？愚痴ってばかり無価値トキめいたり夢を見たり旅に出ようって汽車にジョバンニ来たり先週出会ったばかりなんだってでも脈ありそうだしどうかな最終電車に乗り遅れるなんてまるでSHOW愛がないなんて言うなよふたりで今夜はオ

17 12.プレイバックpart2 童緑の中を走り抜けてく真紅なポルシェひとり旅なの私気ままにハンドル切るの交差点では隣の車がミラーこすったと怒鳴っているから私もついつい大声になる馬鹿にしないでよそっちのせいよちょっと待って Play Back

18 13.一泊二日ギターバージョンから垣根を越えて理不尽だから燃える恋ふたり旅する一泊二日宿に着くまであゝ他人です二年の月日ただひっそりと逢瀬(おうせ)かさねてきたふたりそれだけだっていいはずなのに火を踏む思いひとすじに川のせせらぎいで湯の宿は

19 1.夫婦花日(あした)に向かい歩む道笑顔嬉しいふたり旅夢という字で結ばれた夫婦人生今が華山あり谷ありいろいろだけどあなたと咲かせる夫婦

20 3.おばこ巡礼歌吉幾三 Composer 吉幾三北の岬に夕陽が散ってひとり旅にはお似合いネ忘れようにも思いでばかりすべて枯れ果て旅にでたふわり、ゆらり…そっとしといてヨ男鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れ

21 5.鳴子峡写真を胸に抱き列車を降りれば秋がゆくひとり旅するおんなの姿どんなに淋しく見えたって心に寄り添うあなたがいるわ風が風が風が風が鳴いてる鳴いている名残り涙の鳴子峡あなたが愛してくれたから女の幸せ知りました橋の上から

22 8.高遠さくら路たかとお)さくら路(みち)涙を捨てるひとり旅もしももしももしも出逢いが早ければ別の未来(あした)も別の未来(あした)もあったのに生きてる限りは忘れはしない二人で過ごしたあの日々を風吹く高遠(たかとお)さくら路(

23 10.島根恋旅りつらい思いを断ち切るために山陰本線ひとり旅雨にかすんだ宍道湖(しんじこ)が未練なおんなのなみだ…なみだ…なみだを誘う遊覧船(ふね)から見ているローソク島に夕陽の炎が今灯る祈るしあわせ恋人たちは過ぎたあの日のふ

24 2.三面川暮色愛しきひとに背を向けてこころ閉ざしたひとり旅悲し口笛さすらいの歌いくつ涙が流れた川か失くした夢も未練な恋も都わすれの花に似た君がたたずむ窓辺にもせめて届けよやすらぎの歌暮れて紫紺の岸辺に立てば川風寒し三面川よ街

25 2.敦賀半島たあなただから北陸へ当てもなく傷心のひとり旅憎んで別れた二人じゃないから敦賀半島波の音海辺の街の優しさに恥ずかしいほど切なくてにじむにじむ涙目の前は日本海どこまでも日本海若かったそれだけで悲しみと気づかずに僕ら

26 10.長崎の鐘崎の鐘が鳴る召されて妻は天国へ別れてひとり旅立ちぬかたみに残るロザリオの鎖に白きわが涙なぐさめはげまし長崎のああ長崎の鐘が鳴るこころの罪をうちあけて更けゆく夜の月澄みぬ貧しき家の柱にも気高く白きマリア様なぐさめ

27 34.湖畔の宿プ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り旅のこころのつれづれにひとり占うトランプの青い女王(クイーン)のさびしさ

28 1.磐越西線ひとりでしょう年も十六若すぎるわたし初めてひとり旅いつかこんな日来るために愛をささげたわけじゃない磐越西線会津は雪よ迷路みたいなトンネルを抜けて明日(あした)がみつかりますか猪苗代湖(いなわしろこ)は白鳥(はくちょう

29 4.座頭市子守唄さすらい者よ死んで行くときゃひとり…ひとり旅バカなやつらに手向けてやろか俺の情の子守…子守

30 2.金木犀よみれんを捨てるひとり旅はかない恋を知ったから誰をおもって小枝の先にぽつんと留(と)まる赤とんぼ風に ... れど希みを捨てるひとり旅叶わぬ恋と知ったか

31 1.赤湯の女ふりまく赤湯の女赤湯温泉裏通りお客はふたり旅のひと古漬けみたいな女ですみんな飴色この店もひとりひっそり控え目に笑顔ふりまく赤湯の

32 1.青青青らやだ～夢にまで見た船旅優雅で勇敢なひとり旅に出たああこの気持ちの持ちよう大喜びの荒治療はみだしたくて涙泣いた涙はりきりたくてやりたくなった心には嘘はないか？飛び出していけハリアップ誰にも止められない進む道のそ

33 6.The Rift(Stepped Out) 夢をひとは振り返り足跡に学ぶ道は行き止まり旅は風化して静寂は歌う永遠が歌うまでどうして？どこまで？いつまで

34 9.Your song. 怒って拗ねたりアニメのワンシーンで泣いたり旅行の予定を楽しみにしたり記念日に花束と歌を見たことのない幸せそうな顔をしたこの人と一生一緒にいたいと思えたんだ本当に大切な人は誰ですか？本当に守りたい人は誰ですか？こ

35 4.live in love. ってたってのも過去の話この段取りは普段通り旅行でも不能使えないってより使われないよそれでも良いよって言ってくれるのは僕より海外ドラマをよく見るせいですかね？朝食はシリアルじゃ足りないしあわよくば飯を喰らいたいし

36 6.春空しくなんかないよきらり旅立ちの花降る忘れないよいつも君と僕はずっとひらひらひら La La La.. ... しくなんかないよきらり旅立ちの花降る忘れないよいつも君と僕はずっとひらひらひら La La La.

37 3.プラチナ想とちがっても恐れはしない鳥たちは風にのり旅をしてゆく今日から明日へと伝えたいなあさけびたいなあこの世に一つだけの存在である私祈るように星のようにちいさな光だけど何時かはもっともっと強くなりたい限界のない可能性

38 1.渚のホテル割り傷つく心を癒すためただそれだけのひとり旅余計な話はいいですね野暮で失礼しましたね漁火灯台渚のホテル彫りの深さと低い声別れた男(あなた)にどことなく似ているような気がします踊りませんかと誘われてそっと右手をさ

39 2.小雪の故郷ふるふる明日に降る夢をこの胸抱きしめひとり旅立つの

40 3.ホームカミングをきっと履き違えたねえ僕は何のためにひとり旅に出たの変わりゆけ変わりゆけ夢なんてのは鎖じゃない呪いじゃない愛おしむもの薄味のオムレツが美味しかった幸せを覚えていた大人にも子供にもなり切れずにカラになるそんな日も

41 1.渡り鳥たちに空は見えない々「今になってわかることがある」季節は巡り旅は始まる僕はどうして行くのだろう？この羽根は自然に動いてしまうよ季節は巡り逞(たくま)しくなり若さは道を切り拓く懐かしい(あの人)想うのは(恋か)故郷(ふるさと)を覚

42 2.灯台つまでも伸びる記憶の影を何度も最後のつもり旅立つ人は風の様に子守唄の様な様なあちらはどうやらいいとこ帰ってくる者いないものこちらはどうやらいいとこ出会って別れて何度もいつでも絶えずに光は無数の螺旋から旅立つ人が

43 2.花の路・花の時呼びたくて大和路ひとり旅風を道づれ山の辺の道両手を合わせた夫婦岩おみくじ引いて'待ち人来たる'縁の神 ... 欲しかった大和路ひとり旅(!

44 1.一泊二日から垣根を越えて理不尽だから燃える恋ふたり旅する一泊二日宿に着くまであゝ他人です二年の月日ただひっそりと逢瀬(おうせ)かさねてきたふたりそれだけだっていいはずなのに火を踏む思いひとすじに川のせせらぎいで湯の宿は

45 2.養老慕情ぎて綺麗に咲く花めぐりたい夢見る養老ひとり旅染まる紅葉(もみじ)にわたしの心遠くかすんで見失う別れ涙も枯れ果てそれでも望み貴方に託した源氏橋儚い養老浮き世

46 1.夢の花舞台と北の空好きで選んだ芸の道苦労覚悟のひとり旅許してくれたお父さん心しみじみありがとうおさない頃の思い出は背中おんぶのあたたかさ夜空見上げりゃ光ってる目指す日本一の星明日も続く泣き笑い心ささえる母の声思ったとうり

47 1.Only One For Me 眠れないくらい悩んだり心挫けそうになったり旅路の途中で深く息ついて立ち止まってみる何を手に入れたかじゃなくて何度笑って泣いたのかじゃね？ All day探しているんだ'ありがとう'の言葉で伝え切れないよねだから

48 12.大切なものにサヨナラした想い切り旅に出た心のままの旅さ途中下車遠回りしてみたいからさ想い切 ... てみたいからさ想い切り旅に出た夢見たことがある表通り裏通り君がいればビルの谷間を抜け出す列車の続く線 ... 切だとわかった想い切り旅に出た心のままの旅さ途中下車遠回りしてみたいからさ想い切 ... てみたいからさ想い切り旅に出た夢見たことがある

49 1.折鶴夜曲ってくれ！永遠に永遠にこころ離れずにひとり旅立ち星になるころ君が微笑む夢を見たこんどわたしが生まれたときもかならず捜して見つけ出してねほらごらん出来たよ千羽鶴折鶴よ羽ばたいてくれ！しあわせを誘ってくれ！永遠に永

50 1.灯台つまでも伸びる記憶の影を何度も最後のつもり旅立つ人は風の様に子守唄の様な様なあちらはどうやらいいとこ帰ってくる者いないものこちらはどうやらいいとこ出会って別れて何度もいつでも絶えずに光は無数の螺旋から旅立つ人が

51 11.島根恋旅りつらい思いを断ち切るために山陰本線ひとり旅雨にかすんだ宍道湖(しんじこ)が未練なおんなのなみだ…なみだ…なみだを誘う遊覧船(ふね)から見ているローソク島に夕陽の炎が今灯る祈るしあわせ恋人たちは過ぎたあの日のふ

52 2.浮標の灯よなく消えてゆく愛のくらしに想いを残しひとり旅立つ虚(むな)しさに夜風頬(ほほ)打つ別れの波止場涙を堪(こら)えるあの眼差しが遠い思い出引き戻すついておいでと言えない辛さ浮標(ブイ)の灯(あか)も淋(さみ)しげに

53 2.浪漫～ROMAN～てしまった想い出つれてあの頃あの日にひとり旅をする酒ありて……しみじみ酔いたい時がある失くしたものはときめきか忘れたものはやさしさかああ人生味わい深(ふか)きもの昨日をのみほし明日を問えばつきせぬ想いに熱き我が

54 1.プラチナ- from CrosSing 想とちがっても恐れはしない鳥たちは風にのり旅をしてゆく今日から明日へと伝えたいなあさけびたいなあこの世に一つだけの存在である私祈るように星のようにちいさな光だけど何時かはもっともっとつよくなりたい限界のない可能

55 2.茜雲れを告げた涙があふれる…茜雲ながれ旅ひとり旅人の世は夢がみちづれ汽車の旅君は遠くへ嫁いで行った今が倖せそれならいいと想えば西空…茜雲ながれ星ひとつ星何処へゆく流れつく先見つけたかひとり降り立つ小さな駅は母が手を

56 1.空席るあなたが決めたふたり旅あなたは来ないわかっていても何度見上げる3番時計響いた最終アナウンス航空券( ... いふたりのはずのひとり旅涙ひとすじテイク・オフあなたのいない見知らぬ場所へ明日(あした)は明日(あ

57 1.玄海みれん海鳴りまた揺する夢に思い出打ち寄せるひとり旅寝は波音ばかり空を見上げりゃ玄海月夜月が未練でにじみます呼んでみたって届かぬものをなんでつぶやくあの名前恋はいつでも五分と五分そうは言っても男が悪い傷に沁みます玄海し

58 2.harmony to the West わせて歩き続けたふたり旅ゆけば(ハッ)ふたり旅ゆけば(ハッ)天下無双ですハーモニー全然違うから凹凸がハマるみたい(ハー！) ... まを渡るみたいだふたり旅ゆけば(ハッ)ふたり旅ゆけば(ハッ)天下無双ですアイロニー気持ちと言葉ちぐはぐしたりする(ハー！) ... ている私たちの歌ふたり旅ゆけば(ハッ)ふたり旅ゆけば(ハッ)天下無双ですハーモ

59 1.夫婦さくらんぼかにあんた恋しいひとり旅遥(はる)かな霊峰(れいほう)指さしてあれが月山(がっさん)湯殿山(ゆどのさ ... 婦味きっと今度はふたり旅＜さくらんぼふたつ手をつないでる

60 3.Atlas げなきゃ行ったり来たり旅の途中 Say＜whoa oh oh oh oh＞ Hey小さくていいチョコ ... げなきゃ行ったり来たり旅の途中 Say＜whoa oh oh oh oh＞ Hey小さくていいチョコ ... なら無敵行ったり来たり旅の途中弾けろSpark Spark止まらない夏のBeatみんなでTurn

61 2.金沢発の道…バス揺られひとり旅…あぁ女のネ夏が落とした泪とさ夕焼けを…あぁ見ながらネ別れちまったあの人と去 ... にて…能登へ行くひとり旅…あぁ女のネ夏が残した紅葉の窓を見て…あぁため息ネうんと笑った泣いた日も何か ... 川から…直江津へひとり旅…あぁ女のネ北へ北へと何故向かう逃げてない…あぁツラいだけふたり暮らした金

62 1.小籠包合おうぜ一人きりじゃ意味がない山あり谷あり旅は道連れ世はそう情け！あれ食べようすぐに行こう寝てる暇などないぜないぜ「人生とは」の小論文は書けないままにしとこう「仕方がない」なんて言うなよ僕といようよ嫌なことは捨

63 1.出雲路ひとりとり Lyricist 万城たかし Composer 宮下健治独り旅なら気兼ねもなしに松江椿の城下町水の都の風なつかしく男の錆を洗うよにしとしと降る雨縁雫(えにしずく)さすらいの…さすらいの出雲路ひとり潮の香りを背にうけながら歩く宍道

64 8.近江街道きしめて近江街道ひとり旅恋しさあふれて波が立つ鳴いて切ない雁の声満ちれば欠ける幸せなんてさとす石山月 ... 風が吹く近江街道ひとり旅(!

65 9.紀州恋旅情浮かぶきらめく海原さ迷う鴎何を求めてひとり旅ここは本州最南端けじめつけろと叩く波赤い夕日に影ふたつ寄りそう岩の美しさ心に染みるよ円月島よ恋は儚いまぼろしか沈む夕日がなぜか今のぼる朝陽に見えてく

66 10.黄金色の砂こかさみしげで思いきれずにふりむけばひとり旅路が身にしみる身にしみる名残つきないあの日がつらいいかに忘れて生きるのか砂のさざなみ風紋の砂丘はどこかさみしげで肩を寄せ合う人もなく淡い面影ながれ雲ながれ雲旅の終わり

67 11.風の津和野かに風の津和野をひとり旅愛の迷いと傷あとは永遠に消えぬと知りながら時はめぐって短い秋がじきに来るよと ... れた風の津和野をひとり旅愛の迷いと傷あとは永遠に消えぬと知りながら永遠に消えぬと知りなが

68 45.エトワール (そら)に消えた仲間たちやがてさびしい独り旅夢のかけらオリハルコン抱いてトモシビカザシテユクテノゾメバ道なき荒野に道が光ってるやがて夜があけるイノリアナタノアユミガシルベトナッテ道なき荒野に白い花が咲く誰も知ら

69 3.ひとりにしないでをせめてもう一度明日になれば泪ふいてひとり旅立つあなたいまでも愛しているのよいつまでも…我愛イ尓(ウォーアイニー

70 2.花巻夫婦旅おまえとはじめてふたり旅みちのく花巻釜(かま)淵(ぶち)の滝笑顔せせらぎ水しぶきいつもおまえを頼りに ... 三日(みっか)のふたり旅湯煙花巻湯の宿灯り差しつ差されつ差し向かい泣いて笑ってこれから先はゆっくり行 ... おまえとはじめてふたり旅みちのく花巻真ん丸月夜窓に寄り添う影ふた

71 1.鳴子峡写真を胸に抱き列車を降りれば秋がゆくひとり旅するおんなの姿どんなに淋しく見えたって心に寄り添うあなたがいるわ風が風が風が風が鳴いてる鳴いている名残り涙の鳴子峡あなたが愛してくれたから女の幸せ知りました橋の上から

72 2.釧路湿原とあの日に戻れぬ旅は地図なし当てなしひとり旅釧路湿原……明日が見えぬ迷い川あなたの居ない心の闇をどうぞ照して星明か

73 3.最上川れ)と涙あつめて川はゆく傘もささずにひとり旅空の彼方にちぎれ雲古いお堂に手を合わすヒュルヒュルと風が啼く好きだと抱いてくれたのに心預けた人なのに流れせつない最上川三里向こうは霧の中サヤサヤと風が舞う明日に続く道

74 7.高遠さくら路たかとお)さくら路(みち)涙を捨てるひとり旅もしももしももしも出逢いが早ければ別の未来(あした)も別の未来(あした)もあったのに生きてる限りは忘れはしない二人で過ごしたあの日々を風吹く高遠(たかとお)さくら路(

75 9.熊野古道ゃく列車を何度か乗り継いで熊野古道をひとり旅切れぬ未練に振り向けば足を取られる木の根道女は愛に欲ばりだから重荷になっていたみたいないものねだりの悪いくせ熊野古道は石畳消したつもりの面影が杉の木立に見え隠れ涙の川

76 7.北ウイング rplane北ウイング彼のもとへ今夜ひとり旅立ついちどはあきらめた人心の区切りの Teardrops都会の灯りちいさくなる空の上で見降ろす夢の中をさまようように夜をよぎり追いかけて夜間飛行 Love Is Th

77 4.Music その奥には星の川を通り過ぎてあなたはひとり旅立った奏でた音は永遠にあなたが紡ぐ音楽ずっと変わらないもの届かないでも近くで私のそばに音楽が流れてる今日も誰かの胸にいつも照らしてくれる確かな灯りあなたが紡ぐ音楽ずっ

78 6.長崎の鐘崎の鐘が鳴る召されて妻は天国へ別れてひとり旅立ちぬかたみに残るロザリオの鎖に白きわが涙なぐさめはげまし長崎のああ長崎の鐘が鳴るこころの罪をうちあけて更け行く夜の月すみぬ貧しき家の柱にも気高く白きマリア様なぐさめ

79 12.Copacabana pacabanaひとり旅よひとり旅立ち寄っただけョ Copacabana Copacabana思い出は Cop ... pacabanaひとり旅よひとり旅立ち寄っただけョ Copacaban

80 1.波乗りnammy づいてるでしょ舵を取り旅にでる急げ行くんだみんな病んでる波に乗りさらわれる遠くへ行こうよ何もない場所 ... づいてるでしょ舵を取り旅にでる急げ行くんだみんな病んでるみんな待ってる僕を待ってるみんな待ってる君

81 1.想いていながら呼びかける遥か彼方の空高くひとり旅ゆく淋しさが見える気がして泣けてくる今度生まれて来たその時はきっと一緒に暮らしたいもしも願いが叶うなら語りあかそう水いらず夢の続きもあるだろ

82 1.伏見十石舟飛び跳ねて伏見十石舟が行く舟が行く「ひとり旅ですこの先も」「うちが案内致しやす」千年前に逢ってたとこころ惹かれる懐かしさ何処へ流れるふたりして伏見十石舟は行く舟は行

83 2.プラチナ想とちがっても恐れはしない鳥たちは風にのり旅をしてゆく今日から明日へと伝えたいなあさけびたいなあこの世に一つだけの存在である私祈るように星のようにちいさな光だけど何時かはもっともっとつよくなりたい限界のない可能

84 1.命の河の河を涯(はて)しなく流れて道行き…ふたり旅桜花(はな)が水面を染める夜は春も微笑む十六夜(いざよい)月夜女房は俺の…愁(うれ)いの玉箒(たまばはき)明日は輝く倖せ

85 2.Ready to fly そっと言うけどお休みの日は夕陽までのひとり旅も行けるのにかなえたいことの冒険旅行おじけづいてしまってた満員電車におされてへこんだぺしゃんこのコサージュをまだまだまたしまったままいつの日かいつの日かって気持ちが胸

86 1.まだ眠る街の中で僕はひとり旅に出よう眠る街の中で僕はひとり旅に出よう1.まだ眠る街の中で僕はひと ... 眠る街の中で僕はひとり旅に出よう Lyricist Asukalle Composer Asukalleまだ眠る街の中で ... 眠る街の中で僕はひとり旅に出よう昨日見てたドラマはもう置き去りにして一口だけかじるパンの味はすぐ忘

87 1.鳴子峡写真を胸に抱き列車を降りれば秋がゆくひとり旅するおんなの姿どんなに淋しく見えたって心に寄り添うあなたがいるわ風が風が風が風が鳴いてる鳴いている名残り涙の鳴子峡あなたが愛してくれたから女の幸せ知りました橋の上から

88 16.いい日旅立ちぬ人達熱い胸をよぎるせめて今日から一人きり旅に出るああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰るのか私は今から

89 4.いい日旅立ちぬ人達熱い胸をよぎるせめて今日から一人きり旅に出るあゝ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに…岬のはずれに少年は魚釣り青い芒(すすき)の小径を帰るのか私は今か

90 4.道化をよこしてこにいるわ虚しいわ明日から時は地球を二回り旅をしようまたいつかきっと巡り会う

91 17.My yesterdays いにいつかのわたしがふとリンクする陽だまり旅立つベルの気配と待ちぼうけしてた新しい靴の踵がまだ痛くてあれからどれくらいの日々がつながってここにいるんだろう静かに心を澄ました懐かしいわたしにあの頃泣きたいくらい憧

92 7.長崎の鐘崎の鐘が鳴る召されて妻は天国へ別れてひとり旅立ちぬかたみに残るロザリオの鎖に白きわが涙なぐさめはげまし長崎のああ長崎の鐘が鳴るこころの罪をうちあけて更け行く夜の月すみぬ貧しき家の柱にも気高く白きマリア様なぐさめ

93 1.Starting Today～今日から二人で～ように一目で私気がついたのよ長い長いひとり旅やっと終わると今日から二人で歩いてゆく明日を隠してた霧がはれたのあなたとならばどこまでもゆけるいつも臆病な私でも冒険したい気分よ大胆になる前は信じてた世界は狂ってると

94 3.ヨリドコロて重なって広げ輪になっていつしか大きくなり旅立ってくきっとまた二人に戻るだけど枯れて消えるまでは愛を叫ぼう変わらないよ終わりが来るまで共にいよう一人がけの椅子に二人座る君と身を寄せ合って重なれば狭くないおいで僕

95 11.I'm Home ここにあれば願うかぎり旅をできる誰も視えぬ翼を持ちあの日生まれたのだから君が僕の、僕が君の、理由にな ... ここにあれば願うかぎり旅をできる誰も視えぬ翼を持ちあの日生まれたのだから君が僕の、僕が君の、理由に

96 1.ヨリドコロて重なって広げ輪になっていつしか大きくなり旅立ってくきっとまた二人に戻るだけど枯れて消えるまでは愛を叫ぼう変わらないよ終わりが来るまで共にいよう一人がけの椅子に二人座る君と身を寄せ合って重なれば狭くないおいで僕

97 2.男さすらいいている世間すねても暗闇(くらやみ)ばかり旅の旅の空俺はさすらう夜は深いよ心細いよ夢や希望は今どこにあるいつになったら明日(あした)がみえる掴(つか)むあてもない俺の星屑流れ流れてさまよい生きる心凍(こご)える

98 2.あかるいみらいりそこに僕たったひとりそこに僕たったひとり旅人のように風を読み確かな道を進んでいく最後の丘を越えたとこでヒールを履いた美女がワンと吠え

99 2.今日の日を、この時を藤薫誰もみな役者のように生きてゆく一代限り旅の途中で出会った人よあなたに有りがとう今日の日をこの時を何があっても忘れはしないまるで夢のようなたった一幕だけどいつかいつかいつかまた会いましょう故郷の空に向かって深

100 1.能登島みれんみれん Lyricist 喜多條忠 Composer 弦哲也ひとり旅する女の宿は雨の音消す渚波(なぎさなみ)海の向こうは七尾の灯り泣けとばかりにまたたき揺れる夢のなきがら男の背中鴎がつつく能登島みれん向田(こうだ)火祭り大松明(おおた

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