Mojim 歌詞

りんごの花咲く 】 【 歌詞 】 合計10件の関連歌詞

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1 2.どうだば津軽 作曲 榊薫人ハアーお国自慢のじょんから節よりんごの花咲くふるさとの五月(さつき)の空には鯉のぼり今度帰って行く時は母によく似た嫁さんと帰ろかなああアラどうだばどうだば津軽なまりのじょんから節を歌ってサ都会ぐらしに
2 1.津軽酒 凍(しば)れる胸に厚い人情酌み交わす白いりんごの花咲く日まで冬が我慢を教えてくれた唄はじょんがら津軽酒遠い昔も地吹雪なのにしがみついてた故里(くに)ごころ岩木川にも流れはあるが親にもらったこの血の中に今もつなが
3 1.津軽酒 凍(しば)れる胸に厚い人情酌み交わす白いりんごの花咲く日まで冬が我慢を教えてくれた唄はじょんがら津軽酒遠い昔も地吹雪なのにしがみついてた故里(くに)ごころ岩木川にも流れはあるが親にもらったこの血の中に今もつなが
4 3.翡翠の狼 に遠くまで来たが暖かい場所はまだ向こうかりんごの花咲く春の日まで心の目印曇らせないように吹雪に曝され歩いていけ虚しさ抱え混沌の最中まで翡翠の狼は絶え間なく我が身に怒りを向けては歌を歌う戦え誰にも知られぬままそれ
5 2.ふるさと恋しや 雪どけ水の音さえて春呼ぶ北国雲がゆく白いりんごの花咲く季節(ころ)は風に花びら散る里よふるさと恋しやふるさと恋し青空そよかぜ白樺林あの娘は去年遠い町嫁いで行ったと母だより好きと言えずに無人の駅で泣いて別れた十九

6 1.ふるさと恋しや 雪どけ水の音さえて春呼ぶ北国雲がゆく白いりんごの花咲く季節(ころ)は風に花びら散る里よふるさと恋しやふるさと恋し青空そよかぜ白樺林あの娘は去年遠い町嫁いで行ったと母だより好きと言えずに無人の駅で泣いて別れた十九
7 4.りんごの里から る「必ず迎えに帰るから」愛を誓った丘の上りんごの花咲く北の町雪の津軽はしばれて今日も細い躰が気にかかる都会の明日(あした)に迷うとき想い出すのは君のこと笑顔の優しい僕の花夢を掴んで戻って来てと君は瞳を潤ませた片
8 2.津軽 原さとし忘れた訳じゃない津軽の故郷よ今頃りんごの花咲く季節胸の隅っこにほこりをかぶった夢ひとつほかに何にもないのさ俺だって帰りたい帰れないあの娘はどうしてる津軽の故郷よ浮かべる面影今でも二十歳寒い停車場でちいさ
9 11.あなたとふたり とふたり 作詞 原田悠里 作曲 大泉逸郎りんごの花咲く木の下で初めて出逢ったあなたとわたしどこがよかった訳じゃないけどあなたと共にあなたと共に生きると決めた花吹雪はるかな旅路の始まりでしたみかんにいちごにさくら
10 1.みちのくみれん花 作曲 馬渕陽光お岩木山の雪がとけ津軽平野にりんごの花咲くあなた求めて今日も来た恋のエアーポート悲しくて涙にかすむ誘導路あゝみちのくに咲く悲恋花ねぶたばやしにさそわれて踊るゆかたの鈴の音恋しさらにあいたさつのらせる