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よふるさ 】 【 歌詞 】 合計151件の関連歌詞
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1 8.月だけが が街に響いて最後には英雄が誰かの名前呼ぶよふるさとのため狙い放つよ愛する人のために響き渡れ息が絶える手前の口元だけが動く声のない声誰の名前呼んでるの引き金引くこの指が嬉しさで震えてるだからせめても君の名前ぐらい
2 2.ふるさと太鼓 子 作曲 原譲二天に届けよふるさと太鼓バチが火を吹く汗が飛ぶ明日(あす)へ踏み出す祭りだよ日本列島北から ... の花よ咲けどんと響けよふるさと太鼓大漁豊作願い打ち夢だ元気だ根性だ日本列島津々浦々に未来(あす)に
3 1.立山連峰 れば傘の心で俺を庇(かば)って立ってる山よふるさとふるさと恋しい時は瞼を瞼を閉じれば今も俺を見守る立山連峰海に向って立ってる山よ男の男の怒涛の船に生きてく生きてく進路を照らす俺の灯台立山連
4 16.かあさんの歌 うてせっせと編んだだよふるさとのたよりはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸(あさいと)つむぐ一 ... 仕事おまえもがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛い生(なま)
5 5.母なる大地の子守唄 て来るよ母なる大地の子守唄ただ歩いてゆけよふるさとを振り返るな悪さをしたら叱ってやるさ小さな奴だと笑ってやるさここにいるよ憶(おぼ)えておけ人間なんて偉くないのさ泣きたい夜に聴こえて来るよ母なる大地の子守唄眠れ

6 8.Great Harmony〜いま大いなる和のもとに〜 希望は君のぬくもり緑深き山よ蒼く広がる海よふるさとよ優しさは強さだと教えてくれた願われていることを魂の望むまま遥かなる時を超え生きていくいまここに大いなる和のもとに心の灯をともそうくれないにこの命を育み慈しみ私
7 1.ニビイロトーキョー~チャンチキおけさ~ 僕を抱きしめた温もりよふるさとの空は今日も茜色に染まってますかひとりきりまだ鈍色(にびいろ)の東京夢 ... 僕を抱きしめた温もりよふるさとの空は今日も茜色に染まってますかひとりきりまだ鈍色(にびいろ)の東京
8 2.ふるさとの桜 目指すでもなくどうしたいか悩みはつきないよふるさとの桜は咲いたろか自分の心に咲いてるかふるさとの桜は咲いたろか今でも心に咲いてるか校庭にひとり立つ何年振りだろうバスケのネットがゆれて歓声が聞こえたような帰れない
9 10.かあさんの歌 うてせっせとあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸つむぐ一日つむぐおとう ... ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛い生みそをす
10 1.青空気分 声かけたその訳はあなたの笑顔とズウズウ弁よふるさとの青い空みつけた気分この巷(まち)の暮らしについて何と答えたら好いのかなでもね一つだけ云っとくわ頭に入れてくれますか夢と希望を大事にして欲しい行きずりに声かけた
11 4.水時計 ろう僕は独りではないからさよなら愛しい街よふるさと水時計時を超えてまた巡り会うあの日交わした温もり今もこの場所に宿してあなたが描いた足跡辿り心置き去りの日々から確かに道は続いていく想い出胸にしまい今宵はもう帰ろ
12 4.かあさんの歌 うてせっせと編んだだよふるさとの便りは届くいろりの匂いがしたかあさんが麻糸つむぐ一日つむぐおとうは土 ... ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛い生味噌をす
13 14.かあさんの歌 うてせっせとあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸つむぐ一日つむぐおとう ... ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛い生みそをす
14 1.永遠にサランヘヨ ボロボロ詫びて父よ母よふるさとよ永遠(とわ)にサランヘヨ永遠にサランヘヨ夢などなくたってなんにも困ら ... ボロボロ飲んで父よ母よふるさとよ永遠にサランヘヨ永遠にサランヘヨ背中やつれたアア…父の夢みて目覚めた ... ボロボロ詫びて父よ母よふるさとよ永遠にサランヘヨ永遠にサランヘ
15 2.命の炎秩父夜祭 酒だお神酒だ感謝のお神酒だ祝い酒宝ものだよふるさと自慢冬祭り屋台囃子に胸躍る火の粉飛ぶよに血潮が燃えたぎる秩父夜祭炎だ炎だ命の炎だ心意気夜空彩る花火の大輪夢咲かすワッショイワッショイホーリャイワッショイワッショ
16 7.ふるさとジャポン 司 作曲 菊谷知樹帰ろうよふるさとへ帰ろうかふるさとへふるさとはジャジャジャジャジャポンジャジャジャジャ ... ・げ希望と目標帰ろうよふるさとへ帰ろうかふるさとへふるさとはジャジャジャジャジャポンジャジャジャジャ ... なと分けあおう帰ろうよふるさとへ帰ろうかふるさとへふるさとはジャジャジャジャジャポンジャジャジャジャ ... う(ハイッ!
17 1.ふるさと太鼓 子 作曲 原譲二天に届けよふるさと太鼓バチが火を吹く汗が飛ぶ明日(あす)へ踏み出す祭りだよ日本列島北から ... の花よ咲けどんと響けよふるさと太鼓大漁豊作願い打ち夢だ元気だ根性だ日本列島津々浦々に未来(あす)に
18 18.秋だったよ っぽの胸……秋だったよ夕焼け空が秋だったよふるさとなんてないけれど銀の線路のそのむこうどこかへ帰ってゆきたくて遠い日の汽車をずっと待ってたよ……秋だった
19 9.へたっぴ ぴの花でいいからお前らしく満開に咲くんだよふるさとの蜜柑の向こうの蒼い海のような切ない恋もどこかで実るだろうサマルカンドの赤い薔薇がよく似合うそんな人に出会えたら良いよねサマルカンドって何処の国か判らないけど晴
20 11.かあさんの歌 うてせっせとあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸(あさいと)つむぐ一日 ... ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれいたい生(なま

21 3.母なる大地の子守唄 て来るよ母なる大地の子守唄ただ歩いてゆけよふるさとを振り返るな悪さをしたら叱ってやるさ小さな奴だと笑ってやるさここにいるよ憶(おぼ)えておけ人間なんて偉くないのさ泣きたい夜に聴こえて来るよ母なる大地の子守唄眠れ
22 1.俺に聞くなよ 俺にじんせいが語れるはずがない俺に聞くなよふるさとのことなんて不出来なこの俺をおふくろは最後まで気にしていたようだ俺に聞くなよ寂しさの捨て場所をたまには居酒屋の止まり木で冷や酒を飲んでる程度だよ俺に聞くなよどん
23 3.初恋のポルカ たの好きな野バラを両手に抱いて帰って来たよふるさとの町追いかけて追いかけて走った夏も…頬よせて頬よせて夢見た冬も…もういちどもういちどあの日の丘で夕焼けに歌おうよ初恋のポル
24 16.ふるさと が叱ってくれたあの温もり忘れる日なかったよふるさとはふるさとはずっと胸の奥にありますふるさとをふるさとを人は胸に抱いて生きるのでしょうふるさとはふるさとはずっと胸の奥にありますふるさとをふるさとを人は胸に抱いて
25 1.ありがとう〜ふるさと しらさご)遠く続く松の並木にほの香る潮風よふるさとをおもえば夜空に煌(きら)めく悠久(ゆうきゅう)の星座(ほし)祭り囃子(ばやし)に心おどらせほの沁(し)みる笛太鼓ふるさとをおもえば背中が語る父の優しさ人の道と
26 16.ふるさと慕情 夢かえらぬ想いをグラスに注いではるか偲ぼよふるさ
27 1.ふるさとジャポン 司 作曲 菊谷知樹帰ろうよふるさとへ帰ろうかふるさとへふるさとはジャジャジャジャジャポンジャジャジャジャ ... ・げ希望と目標帰ろうよふるさとへ帰ろうかふるさとへふるさとはジャジャジャジャジャポンジャジャジャジャ ... なと分けあおう帰ろうよふるさとへ帰ろうかふるさとへふるさとはジャジャジャジャジャポンジャジャジャジャ ... う(ハイッ!
28 8.泣き虫ハッチ くれただ晴れてるだけで笑顔で居られるんだよふるさとの街並に帰るように僕らは君を見てるだからいつでもそこにいて hello sweet little crying bee逃げないでおくれきっと全部が大丈夫と he
29 9.虹色の湖 という虹色の湖幸せに会いたくて旅に出た私よふるさとの村にある歓びも忘れてあてもなく呼びかけた虹色の湖さよならが言えないでうつむいたあの人ふるさとの星くずも濡れていたあの夜それなのにただひとりふりむきもしないであ
30 14.バラに雨降る ゆ)きしとか冬の日の便りのあゝあゝ切なさよふるさと遠くバラに雨降る手向(たむ)けのバラに雨が雨が降るただ一度君と秘(ひそ)かに合わせし熱き唇の燃える朱に焦がれるあゝあゝ我が心ふるさと遠くバラに雨降る手向(たむ)
31 1.北国挽歌 さんにリンゴの花っこ咲くまでに必ずかえるよふるさとへ寒(さぶ)や寒(さぶ)やと三味が鳴くあぁ…凍れる
32 1.ふるさとの風 立つところ風よ風よ風よふるさとの風よ愛おしき人を守りたまえあの日を忘れないたとえ時が過ぎて大切な人と ... やすところ海よ海よ海よふるさとの海よ温かき人を守りたまえあの日を忘れない遙か時代(とき)を超えて大切 ... せの思い出風よ風よ風よふるさとの風よ愛おしき人を守りたま
33 20.ギターよふるさとへ帰ろう 年記念 千昌夫大全集20.ギターよふるさとへ帰ろう 作詞 遠藤実 作曲 遠藤実あゝふるさとへあゝ帰ろうおゝ傷ついた心やすめに…浮かんでくるよ笹の舟ながした小川が…ふるさとへ帰ろうギターよ愛をさがしにあゝ
34 68.帰ってきたヨ 越える峠の村ざかいオーイオーイ帰ってきたよふるさとさん呼べば谺(こだま)も迎えてくれる「やぁやぁ何んと先ずハいいなぁふるさとは」みんなみんな昔のまんまだよたったナーたったひとつの自慢の土産カケス見てくれおれの嫁
35 6.虹色の湖 という虹色の湖幸せに会いたくて旅に出た私よふるさとの村にある歓びも忘れてあてもなく呼びかけた虹色の湖さよならが言えないでうつむいたあの人ふるさとの星くずも濡れていたあの夜それなのにただひとりふりむきもしないであ
36 2.バラに雨降る ゆ)きしとか冬の日の便りのあゝあゝ切なさよふるさと遠くバラに雨降る手向(たむ)けのバラに雨が雨が降るただ一度君と秘(ひそ)かに合わせし熱き唇の燃える朱に焦がれるあゝあゝ我が心ふるさと遠くバラに雨降る手向(たむ)
37 2.虹色の湖 という虹色の湖幸せに会いたくて旅に出た私よふるさとの村にある歓びも忘れてあてもなく呼びかけた虹色の湖さよならが言えないでうつむいたあの人ふるさとの星くずも濡れていたあの夜それなのにただひとりふりむきもしないであ
38 6.かあさんのうた うてせっせとあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸つむぐ一日つむぐおとう ... ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛い生みそをす
39 2.泣き虫ハッチ くれただ晴れてるだけで笑顔で居られるんだよふるさとの街並に帰るように僕らは君を見てるだからいつでもそこにいて hello sweet little crying bee逃げないでおくれきっと全部が大丈夫と he
40 5.加那恋し が実久(さねく)の沖よふるさとの岬紅い花加那恋し島唄うたうルリカケス浜辺であそぶ加那たちよ夕陽がしず ... しばしの別れ真珠の海よふるさとの島よ初恋の加那恋
41 5.虹色の湖 という虹色の湖幸せに会いたくて旅に出た私よふるさとの村にある歓びも忘れてあてもなく呼びかけた虹色の湖さよならが言えないでうつむいたあの人ふるさとの星くずも濡れていたあの夜それなのにただひとりふりむきもしないであ
42 3.海嘯鎮魂の詩 かなる碧き海悲しき海よふるさとのふるさとの海独り残りし幼児も人の情けにすがりたる育てはぐくむ慈悲もあ ... かなる碧き海母なる海よふるさとのふるさとの海慰霊の前にやすかれと花をばたむけ手を合わせ愛しき人の思い ... かなる碧き海恵みの海よふるさとのふるさとの海ふるさとの
43 1.夫婦三昧 ても嬉しくて今夜は一本付けましょね唄ってよふるさとの「牛追い唄」を夫婦ごのみの夫婦ごのみの晩秋(あき)の夜はその日その場で折り合いつけて暦をめくれば冬隣苦労しのいで分けあって人生半ばの折かえし倖せを感じますあな
44 7.彼岸花 をひと目見せたくてはるばると帰ってきたのよふるさとへ鰯雲ながれる北国の青空おさえても溢れる幸せのなみだ今はない父と母眠ってるお墓に父さんの好きだったお酒をかけながら「幸せにします」と手を合わすあなた彼岸花真っ赤
45 13.丘にのぼりて る遠い星青いすすきの穂を抜いてかめば苦いよふるさと恋しああ嫁ぐと聞いたあの人のまぼろしばかり浮かぶ胸流れ行く雲なぜ急ぐ山の向こうのふるさと恋しああ遠くにありて思う身にわびしくしみる丘の

46 2.ふるさと恋しや )は風に花びら散る里よふるさと恋しやふるさと恋し青空そよかぜ白樺林あの娘は去年遠い町嫁いで行ったと母 ... 泣いて別れた十九の春よふるさと恋しやふるさと恋し鬼灯(ほおずき)せせらぎ蛍のまつりあれから十年追い
47 38.ポトマックの桜 かぎりなつかしのうたよふるさとよポトマックの桜愛の陽ざし春を待つすがた水にうつし訪ずれる人に心をよせ ... いずるなつかしのうたよふるさとよポトマックの桜愛のむすびつよい土に生き枝をひろげやがてひらく日の歌を ... ゆかんなつかしのうたよふるさ
48 10.ふるさと 離れたこの街から歌うよふるさとなかなか帰れなくなっても変わらずにいつも心の中にいるよ仙台長崎栃木鹿児 ... なっても忘れはしないよふるさといつまでもこの胸に僕らそれぞれの地元で培った心大切に生きていく
49 2.虹色の湖 という虹色の湖幸せに会いたくて旅に出た私よふるさとの村にある歓びも忘れてあてもなく呼びかけた虹色の湖さよならが言えないでうつむいたあの人ふるさとの星くずも濡れていたあの夜それなのにただ独りふりむきもしないであて
50 14.かあさんの歌 うてせっせとあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸(あさいと)つむぐ一日 ... ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれいたい生みそを
51 12.佐久の鯉太郎 れの落葉しぐれの三度笠草鞋(わらじ)の先よふるさとへ向いちゃ苦業がむだになるなるな涙に旅がらす夢に流れろ夢に流れろ千曲
52 3.虹色の湖 という虹色の湖幸せに会いたくて旅に出た私よふるさとの村にある歓びも忘れてあてもなく呼びかけた虹色の湖さよならが言えないでうつむいたあの人ふるさとの星くずも濡れていたあの夜それなのにただひとりふりむきもしないであ
53 57.ふるさと太鼓 逢いたさにドンと囃せよふるさと太鼓やぐら囲んだその輪のなかにゃ好きなあの娘も母もいるドントドントドン ... よく似合うドンと囃せよふるさと太鼓弾む響きを男の意気を月の国までとどけたいドントドントドントドントド ... や海が好きドンと囃せよふるさと太鼓笑顔あかるい故郷の町は踊り上手な人ばかりドントドントドントドントド ... える遠囃子
54 7.男どうし て男どうしじゃないか昔のように話し明そうよふるさとに帰ったら顔だけは出すんだよ無理を承知であの娘もひっぱり出すつもりさだって男どうしじゃないか昔のように話し明そうよだって男どうしじゃないか昔のように話し明そう
55 1.ふるさと わりないか友だち雨に風につけても思い出すよふるさと志を果たしていつの日にか帰ろう山はあおきふるさと水は清きふるさと水は清きふるさ
56 11.いつもいつも 田和正 作曲 小田和正あなたのことは忘れないよふるさとの山や海のようにふるさとのともたちのようにまた会う日までいつもいつもいつもふるさとのともたちのようにまた会う日までいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつ
57 15.ありがとうの唄 がら口ずさむ父から聞いた唄ありがとう星空よふるさと見えました夏の夜(よ)に浮かびます笑った母の顔会いたいが帰らないひとりでここで呑む眼を閉じてここで酔うひとりでここで泣くありがとう言えるよな最後であればいいお前
58 1.ふるさと恋しや )は風に花びら散る里よふるさと恋しやふるさと恋し青空そよかぜ白樺林あの娘は去年遠い町嫁いで行ったと母 ... 泣いて別れた十九の春よふるさと恋しやふるさと恋し鬼灯(ほおずき)せせらぎ蛍のまつりあれから十年追い
59 17.望郷歌 で死にたい浮き雲のように西の空は夕焼けだよふるさとのふところ海をこえて山をこえてはるばると帰ろう生まれたところで死にたい初恋に抱かれて生まれたところで死にたいほほえみ浮かべてひとも空も汚れちまった都会なんか捨て
60 1.虹色の湖 という虹色の湖幸せに会いたくて旅に出た私よふるさとの村にある歓びも忘れてあてもなく呼びかけた虹色の湖さよならが言えないでうつむいたあの人ふるさとの星くずも濡れていたあの夜それなのにただ独りふりむきもしないであて
61 10.丘にのぼりて る遠い星青いすすきの穂を抜いてかめば苦いよふるさと恋しああ嫁ぐと聞いたあの人のまぼろしばかり浮かぶ胸流れ行く雲なぜ急ぐ山の向こうのふるさと恋しああ遠くにありて思う身にわびしくしみる丘の
62 2.星に祈りを つかふたたび掃らん母よふるさとの海よ今日もひとり星に祈るいつか掃りつくその日を-今日もひとり星に祈る ... もひとり星に祈る-母よふるさとの海
63 2.俺の昭和が遠くなる でいておくれ昭和よ昭和よ俺の昭和が恋しいよふるさとなまりが心にしみる親戚みたいな上野駅下りの列車をおふくろが夕焼け見ながら待っていた昭和よ昭和よ俺の昭和に戻りた
64 3.異国に祈る ゝいつ巡る燃える熱砂の涯にとぶ夢よダモイよふるさとよ赤いオゴニカ色あせて墓に夕陽があゝまた沈むかへる潮路の船の上兄よ妹よ同胞よ嬉し泣きして抱きあへば若い希望があゝ胸に湧
65 14.夢 人変わりないか風よ雲よふるさと捨てたはずが胸をよぎる見果てぬ夢のようにいつしか人は夢に破れて苦い涙流 ... 人消えて浮かぶ森よ川よふるさと捨てたはずが心さそう見果てぬ夢のようにふるさと遥かはなれいまは一人変わ ... 人変わりないか風よ雲よふるさと捨てたはずが胸をよぎる見果てぬ夢のようにふるさと捨てたはずが心さそう
66 1.かあさんの歌 うてせっせとあんだだよふるさとの便りは届くいろりのにおいがしたかあさんは麻糸つむぐ一日つむぐお父は土 ... ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛いなまみそを
67 3.かあさんの歌 うてせっせとあんだだよふるさとの便りは届くいろりのにおいがしたかあさんは麻糸つむぐ一日つむぐお父は土 ... ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛いなまみそを
68 11.渡り鳥 海に沈めて鳥よ渡り鳥よふるさとへ帰れ恋は無情だとしがらむ風にあなた呼ぶ声も荒(す)さぶ温(ぬく)もり ... 虹を映して鳥よ渡り鳥よふるさとへ帰
69 12.佐久の鯉太郎 れの落葉しぐれの三度笠草鞋(わらじ)の先よふるさとへ向いちゃ苦業がむだになるなるな涙に旅がらす夢に流れろ夢に流れろ千曲
70 1.愛の旅人 もすそれでいいの背中向けたけどきっと帰るよふるさとに帰る誰も誰も愛の旅人恋しい胸をさすらうばかりそれでいいのまわり道してもいつか逢えるよ幸せに逢え
71 22.星に祈りを つかふたたび帰らん母よふるさとの海よ今日もひとり星に祈るいつか帰りつくその日を―今日もひとり星に祈る ... もひとり星に祈る―母よふるさとの海
72 10.渡り鳥 海に沈めて鳥よ渡り鳥よふるさとへ帰れ恋は無情だとしがらむ風にあなた呼ぶ声も荒(す)さぶ温(ぬく)もり ... 虹を映して鳥よ渡り鳥よふるさとへ帰
73 18.風は旅人 は旅人私の心風は旅人よふるさと遠くさすらう今も私は忘れたくないあの旅だちの朝恋しいときは丘に立ちやさ ... は旅人私の心風は旅人よふるさとはるかはなれた今も私は忘れたくないあの旅だちの朝風は旅人私の心風は旅人 ... は旅人私の心風は旅人よふるさとはるかはなれた今も私は忘れたくないあの旅だちの
74 21.母さんの歌 うてせっせとあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにおいがしたかあさんが麻糸つむぐ一日つむぐお父は ... ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛い生みそをす
75 4.渡り鳥 海に沈めて鳥よ渡り鳥よふるさとへ帰れ恋は無情だとしがらむ風にあなた呼ぶ声も荒(す)さぶ温(ぬく)もり ... 虹を映して鳥よ渡り鳥よふるさとへ帰
76 15.銀河線 に出来ることの最大限を想像してそして帰れよふるさとにたまにはいいじゃないか切なさを胸に僕らは今を生き抜くんだ君と僕との事結ぶ銀河線が果てなき世界を僕らと明日も生き抜くんだ I get on and ready
77 8.星に祈りを つかふたたび帰らん母よふるさとの海よ今日もひとり星に祈るいつか帰りつくその日を―今日もひとり星に祈る ... もひとり星に祈る―母よふるさとの海
78 8.風はやさしく 風はやさしくみちびくよふるさと探す旅人を空の下季節はめぐりあなたと二人今生きているの風はやさしくみち ... 風はやさしくみちびくよふるさと探す旅人
79 3.望郷歌 で死にたい浮き雲のように西の空は夕焼けだよふるさとのふところ海をこえて山をこえてはるばると帰ろう生まれたところで死にたい初恋に抱かれて生まれたところで死にたいほほえみ浮かべてひとも空も汚れちまった都会なんか捨て
80 14.星に祈りを つかふたたび帰らん母よふるさとの海よ今日もひとり星に祈るいつか帰りつくその日を―今日もひとり星に祈る ... もひとり星に祈る―母よふるさとの海
81 27.かあさんの歌 うてせっせとあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸つむぐ一日つむぐおとう ... ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛い生みそをす
82 12.渡り鳥 海に沈めて鳥よ渡り鳥よふるさとへ帰れ恋は無情だとしがらむ風にあなた呼ぶ声も荒(す)さぶ温(ぬく)もり ... 虹を映して鳥よ渡り鳥よふるさとへ帰
83 3.面影いずこ 想い出は風のささやきよふるさとの森に林にああ去りやらぬ乙女の夢はるかなる夢悲し今宵も風のささやきにふ ... 想い出は星のためいきよふるさとに人はうつれどああ消えやらぬこのともしび残るともしび淋し今宵も星のた
84 11.リサの海 ああリサよ窓の外街灯り消え去ってああリサよふるさとの潮騒が聞こえるかせめてそい寝しようひと時を答え返らなくても二人でリサの海へと旅立と
85 11.ポトマックの桜 かぎりなつかしのうたよふるさとよポトマックの桜愛の陽ざし春を待つすがた水にうつし訪ずれる人に心をよせ ... いずるなつかしのうたよふるさとよポトマックの桜愛のむすびつよい土に生き枝をひろげやがてひらく日の歌を ... ゆかんなつかしのうたよふるさ
86 16.かあさんの歌 うてせっせとあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸つむぐ一日つむぐおとう ... ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛い生みそをす
87 5.やさしい歌になりたい 空へと帰るはぐれた鳥が一羽一声啼いて飛ぶよふるさとは遠い父のくれた時計は胸で時を刻むよ母のくれた夢はまだ胸に熱いよ強い夢ならばいつかは叶うだろう遠い道のりでもいつかは届くだろう寄せては返す波に今日も願っているい
88 9.風はやさしく 風はやさしくみちびくよふるさと探す旅人を空の下季節はめぐりあなたと二人今生きているの風はやさしくみち ... 風はやさしくみちびくよふるさと探す旅人
89 17.望郷歌 で死にたい浮き雲のように西の空は夕焼けだよふるさとのふところ海をこえて山をこえてはるばると帰ろう生まれたところで死にたい初恋に抱かれて生まれたところで死にたいほほえみ浮かべてひとも空も汚れちまった都会なんか捨て
90 14.ふるさと るちゅら海よちゅら島よ何処までも碧い大空よふるさとの海やまよいついつまでもちゅら海よちゅら島よ何処までも続く大空よ変わらないふるさとよいついつまでもいついつまで
91 7.丘にのぼりて る遠い星青いすすきの穂を抜いてかめば苦いよふるさと恋しああ嫁ぐと聞いたあの人のまぼろしばかり浮かぶ胸流れ行く雲なぜ急ぐ山の向こうのふるさと恋しああ遠くにありて思う身にわびしくしみる丘の
92 13.淋しんぼう して水色と答えたね坂道を上ると見えてくるよふるさとちんじゅの森に囲まれてる小さな町並みどうしてこんなに涙があふれてくるんだろうさよならさえ出来ないままで笑ってる僕は淋しんぼう星を数えながら胸の奥で叫んでたやさし
93 9.望郷歌 で死にたい浮き雲のように西の空は夕焼けだよふるさとのふところ海をこえて山をこえてはるばると帰ろう生まれたところで死にたい初恋に抱かれて生まれたところで死にたいほほえみ浮かべてひとも空も汚れちまった都会なんか捨て
94 12.男どうし て男どうしじゃないか昔のように話し明そうよふるさとに帰ったら顔だけは出すんだよ無理を承知であの娘もひっぱり出すつもりさだって男どうしじゃないか昔のように話し明そうよだって男どうしじゃないか昔のように話し明そう
95 11.ポトマックの桜 かぎりなつかしのうたよふるさとよポトマックの桜愛の陽ざし春を待つすがた水にうつし訪ずれる人に心をよせ ... いずるなつかしのうたよふるさとよポトマックの桜愛のむすびつよい土に生き枝をひろげやがてひらく日の歌を ... ゆかんなつかしのうたよふるさ
96 1.虹色の湖 という虹色の湖幸せに会いたくて旅に出た私よふるさとの村にある歓びも忘れてあてもなく呼びかけた虹色の湖さよならが言えないでうつむいたあの人ふるさとの星くずも濡れていたあの夜それなのにただ独りふりむきもしないであて
97 29.ありがとうの唄 がら口ずさむ父から聞いた唄ありがとう星空よふるさと見えました夏の夜(よ)に浮かびます笑った母の顔会いたいが帰らないひとりでここで呑む眼を閉じてここで酔うひとりでここで泣くありがとう言えるよな最後であればいいお前
98 2.友への手紙 事想い出して手紙のひとつでも出しておくれよふるさと離れて三年さみしい街だよ東京だけど俺らみたいなへなちょこ野郎はも少しここでもまれなけれ
99 19.風は旅人 は旅人私の心風は旅人よふるさと遠くさすらう今も私は忘れたくないあの旅だちの朝恋しいときは丘に立ちやさ ... は旅人私の心風は旅人よふるさとはるかはなれた今も私は忘れたくないあの旅だちの朝風は旅人私の心風は旅人 ... は旅人私の心風は旅人よふるさとはるかはなれた今も私は忘れたくないあの旅だちの
100 3.雪子の城下町 森英夫長いトンネル鉄橋越えりゃ五年振りだよふるさと景色汽笛…北風…汽車は行く…汽車は行く君住む故郷(まち)へ白い白い吹雪に重なる笑顔あゝその女(ひと)はその女の名は…雪子幼なじみが初恋(こい)した古都(まち)は

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