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2.心の海峡
海峡雾が舞う龙飞岬(ざき)から荒海渡りひ
よどり
さえも松前へ…翼に伤をもつ俺がめざす灯りはおまえだけ飞んでゆきたいひとすじに心の海峡おぼろ
2
23.こきりこ呗
サンサもデデレコデン>向の山に啼く鹎(ひ
よどり
)は啼いては上がり啼いては下がり朝草刈りの目をばさます朝草刈りの目をさます<窓のサンサもデデレコデンはれのサンサもデデレコデン>月见て歌ふ放下(ほうか)のコキリコ竹
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1.こきりこ节 Kokiriko-bushi
のサンサもデデレコデン向かいの山に啼くひ
よどり
は啼いては下り啼いては上りまどのサンサもデデレコデンはれのサンサもデデレコデン向かいの山に光るもんはなんじゃお星か萤か黄金の虫かまどのサンサもデデレコデンはれのサン
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5.こきりこ节
ンサもデデレコデン三、向かいの山に啼くひ
よどり
は啼いては下がり啼いては上がり朝草刈りの目をばさます朝草刈りの目をさます窓のサンサもデデレコデンはれのサンサもデデレコデン四、向かいの山を担(かづ)ごとすれば荷縄が
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8.雾の土讃线
ひら)明日(あす)は土佐山田谷の瀬音にひ
よどり
啼(な)けば旅も终りの无人駅泣いて泣いて泣いて忘れて出直す朝に马鹿ねやっぱり女です…帰りの切符を买ってはみたが寒い逢いたい雾の土讃
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1.Our Beat
ゃうあいなめひき蛙ひ
よどり
越え时雨茶臼爱だけに耐える一时どうせ乱れちゃうあいなめひき蛙ひ ... ゃうあいなめひき蛙ひ
よどり
越え时雨茶臼腰にぶら下げた万歩计のカウンターは'1000...'もうひと
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1.アワービート
ゃうあいなめひき蛙ひ
よどり
越え时雨茶臼腰にぶら下げた万歩计のカウンターは“1000…”もうひとつ“0 ... ゃうあいなめひき蛙ひ
よどり
越え时雨茶臼そろそろ食べごろのマンゴーが腰ふるタンゴすぐさま反応暴れだす
8
3.雾の土讃线
ひら)明日(あす)は土佐山田谷の瀬音にひ
よどり
啼(な)けば旅も终りの无人駅泣いて泣いて泣いて忘れて出直す朝に马鹿ねやっぱり女です…帰りの切符を买ってはみたが寒い逢いたい雾の土讃
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1.雾の土赞线
ひら)明日(あす)は土佐山田谷の濑音にひ
よどり
啼(な)けば旅も终りの无人驿泣いて泣いて泣いて忘れて出直す朝に马鹿ねやっぱり女です…扫りの切符を买ってはみたが寒い逢いたい雾の土赞
10
3.アワービート
ゃうあいなめひき蛙ひ
よどり
越え时雨茶臼腰にぶら下げた万歩计のカウンターは“1000…”もうひとつ“0 ... ゃうあいなめひき蛙ひ
よどり
越え时雨茶臼そろそろ食べごろのマンゴーが腰ふるタンゴすぐさま反応暴れだす
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13.こきりこ节
サンサもデデレコデン)向かいの山に啼くひ
よどり
は啼いては下り啼いては上り朝草刈りの眼をばさます朝草刈りの眼をさます(まどのサンサもデデレコデンはれのサンサもデデレコデン)踊りたきゃ踊れ泣く子を越こせササラは窓の
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10.河内のおんな
を奥歯をかんだ丼池ぐらし夫妇鹎(めおとひ
よどり
)なぐさめはたぐる襟あし日ぐれ呗燃える火のよな玉肌もあんたのためやあんさんの惚れたら惚れたら一途(いちず)河内の
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8.源氏の若大将
ぎ行くよ源氏の若大将心あわせて突っ走るひ
よどり
越えの三千骑旗もとぶとぶ白い旗屋岛おとして坛の浦船を蹴ちらす若大将胜利おさめた黄昏(たそが)れに残るは武士のむなしさか赤い夕日に独り立
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2.坛の浦
平军が立笼りたる一ノ谷天険頼みし要害もひ
よどり
越の逆落し一葺隔てし八幡潟一家の安危を竿头に赌けて卜せし军扇も那须与市が一箭に入(い)る日の丸の西の方海路遥けき坛ノ浦蓬窓かゝげて眺むれば双ぶ満珠に干珠岛帆柱山は云