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よこした 】 【 歌詞 】 共有 33筆相關歌詞

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1 11.バタフライ キニがタオルを投げてよこした空気抜けた浮き輪寝そべって4時5時頃かブラックアウトプール浮かんだ花飾り ... キニがタオルを投げてよこした太陽のネックレス焦がれる感じああこのまんまプールサイドナイフ持ったその
2 10.表裏一体論 た代償は全て取り返してケリをつける。神がよこした業ならまとめて受けてやるってこの短い生涯で証言出来るまで全て終わったあの日から始まりを刻んだ表も裏も制して僕は笑
3 11.エンジェルナンバー た方へ誰かに指差し笑われても神様の野郎がよこしたプライドなんかより大切なものあったのかな?きっと知ってるいつから気づいたの?なくしてくことに耐える意味をそれでも抗ってたいだけ明るくも見たくもない明日に中指突きつ
4 1.エンジェルナンバー た方へ誰かに指差し笑われても神様の野郎がよこしたプライドなんかより大切なものあったのかな?きっと知ってるいつから気づいたの?なくしてくことに耐える意味をそれでも抗ってたいだけ明るくも見たくもない明日に中指突きつ
5 10.27 どこかの誰かがなんのためか小さい僕を今によこしたこの手でなんだって出来ること知ってた頃の僕を愛想笑いが上手くなっても本当の夢は叶わなかった叶えなかったって方が正しいかな破り捨てたままいつの間にか描くことさえやめ

6 9.BLUE LETTER ける車の残骸立ちならぶ浜辺元気だと書いてよこした便り燃やしてかつて輝いてた二人だけの浜辺今はあともなく深い闇の中シャツを脱ぎすて海に入ってゆく暗くうねる波の中に俺は入ってくもろかった月日とおとせるはずのない罪と
7 11.安奈 心のようにすすり泣いてたそんな時おまえがよこした便りただ一言だけ'淋しい'って綴ってた安奈クリスマス・キャンドルの灯はゆれているかい安奈おまえの愛の灯はまだ燃えているかい眠れぬ夜をいくつも数えたおまえのことを忘
8 2.夜をこえろ べてを失ったけれども夜明けは無情にも望みよこした満月が悲しげに浮かんで俺の足下を照らして微笑みかけてるきっといつかはあの春色の優しき陽の温みに抱きしめられたくて胸を焦がすほどの思いが握りしめる手の中で燃え残る海
9 2.モンスターエフェクト て醜い老婆が道を探して荒びれた牢屋の鍵をよこした額の断片的な言葉を読み込んだ目を凝らして感情の隙間につけ込んでく歪なモンスター安全な言葉で押し殺してきたけど1つ1つ伝わっていって1つ1つ繋がってくんだ怖い怖い暗
10 3.モーション トランプの裏側を後ろ手にすり替えて秘密をよこした僕とほら賭けをしよう夜も深く静まり眼差しにちらつく疑いを手で塞いだそっと心を許してたった一度の恋でしょはっと目覚めたその時既に僕らは魅せられてたそっと言葉を交わし
11 6.BLUE LETTER ける車の残骸立ちならぶ浜辺元気だと書いてよこした便り燃やしてかつて輝いてた二人だけの浜辺今はあともなく深い闇の中シャツを脱ぎすて海に入ってゆく暗くうねる波の中に俺は入ってくもろかった月日とおとせるはずのない罪と
12 12.死ぬとか生きるとか な話はやめようぜ君がよこしたあの手紙ねくだらねぇから破り捨てたよ破り捨てたよ死ぬとか生きるとかそんな ... 話はよしてくれよ君がよこしたあの手紙ね読んでも結局わかんねぇんだよわかんねぇんだよ君に花束の一つで
13 8.安奈-2012- 心のようにすすり泣いてたそんな時おまえがよこした便りただ一言だけ“淋しい”って綴ってた安奈クリスマス・キャンドルの灯はゆれているかい安奈おまえの愛の灯はまだ燃えているかい眠れぬ夜をいくつも数えたおまえのことを忘
14 2.まるかいて地球 がる妹、リヒテンシュタイン自分のパジャマよこしたりなんかするが何だかんだ言ってとても可愛いのである…」あのときのお前を放っておけぬと思った元気になって良かったのだ妹
15 19.まるかいて地球 がる妹、リヒテンシュタイン自分のパジャマよこしたりなんかするが何だかんだ言ってとても可愛いのである…」あのときのお前を放っておけぬと思った元気になって良かったのだ妹
16 5.Apologize 櫻の季節あの人の手紙のような…故鄉の母がよこした荷物のような…開けてみれば懷かしき青春の光今の暮らし繰り返す自分のようで…自分ではなくて…どうしようもなくて遠くで勵ます聲は誰?ずっとずっと心配かけたねずっとずっ
17 1.安奈 心のようにすすり泣いてたそんな時おまえがよこした便りただ一言だけ「淋しい」って綴ってた安奈クリスマスキャンドルの燈はゆれているかい安奈おまえの愛の燈はまだ燃えているかい眠れぬ夜をいくつも數えたおまえのことを忘れ
18 1.Apologize 櫻の季節あの人の手紙のような…故鄉の母がよこした荷物のような…開けてみれば懷かしき青春の光今の暮らし繰り返す自分のようで…自分ではなくて…どうしようもなくて遠くで勵ます聲は誰?ずっとずっと心配かけたねずっとずっ
19 9.Hey... 思ってたパソコン整理していたらあの日君がよこした長いメールを見つけたよ返信のマークがなかったこんなやつを友達と呼んでくれていたなんてもう二度と返事を返せないことに今頃後悔してるんだ Hey...君は今どんな場所
20 2.BLUE LETTER ける車の残骸立ちならぶ浜辺元気だと書いてよこした便り燃やしてかつて輝いてた二人だけの浜辺今はあともなく深い闇の中シャツを脱ぎすて海に入ってゆく暗くうねる波の中に俺は入ってくもろかった月日とおとせるはずのない罪と

21 5.安奈 心のようにすすり泣いてたそんな時おまえがよこした便りただ一言だけ“淋しい”って綴ってた安奈クリスマス・キャンドルの灯はゆれているかい安奈おまえの愛の灯はまだ燃えているかい眠れぬ夜をいくつも数えたおまえのことを忘
22 14.おふくろの海 動けるうちは浜に出るのが生きがいと送ってよこした包を開けりゃ海の匂いと母ごころなんで故郷(こきょう)は近くて遠い赤い浜なす今年も咲いた岬外れの日暮れどき背中を丸めて番屋の隅で網を繕(つくろ)うおふくろを夢で今夜
23 7.横須賀レイニー・ブルー て濡れた髪を早くふけよと白いタオル投げてよこした人アアーつめたいわにわか雨に一人ふられて彼の部屋に小猫みたいに逃げ込んだ私の片想いねえくださいその心をねえお願い私にだけふり向いて外はブルーブルー横須賀ここはいつ
24 8.Hey... 思ってたパソコン整理していたらあの日君がよこした長いメールを見つけたよ返信のマークがなかったこんなやつを友達と呼んでくれていたなんてもう二度と返事を返せないことに今頃後悔してるんだ Hey...君は今どんな場所
25 4.駄洒落小説 最近のこと変化球の嫌いな彼が手紙を書いてよこした「今度、玉川上水に二人で行こう」だなんてなんだかちょっぴりあやしいわね3回目好きだと言って抱きしめたのは約束も何もない午後100階で飛び下りたってかまわないのに言
26 4.閉じた光 の痛みは笑ってた僕がよこした辻褄それだけでまた明日の僕を好きでいられる気がしたんだ裸ラランランララン ... 快楽は泣いていた僕がよこした辻褄明日光ってた星はたしかに僕を見ていたん
27 1.おふくろの海 動けるうちは浜に出るのが生きがいと送ってよこした包を開けりゃ海の匂いと母ごころなんで故郷(こきょう)は近くて遠い赤い浜なす今年も咲いた岬外れの日暮れどき背中を丸めて番屋の隅で網を繕(つくろ)うおふくろを夢で今夜
28 1.おふくろの海 動けるうちは浜に出るのが生きがいと送ってよこした包を開けりゃ海の匂いと母ごころなんで故郷(こきょう)は近くて遠い赤い浜なす今年も咲いた岬外れの日暮れどき背中を丸めて番屋の隅で網を繕(つくろ)うおふくろを夢で今夜
29 2.ふられた気持ち て寝るさ日にちが経ってダウンしてたと便りよこしたベイビイどうすりゃいいのさぼくらああなんだかとてもイエーベイビイ星空がきょうもきれいさベイビイベイビイ思い過ごしかなベイビイうるむ瞳オオベイビイイエー!初めて会っ
30 7.東京DAYS 子供が生まれたと友人が写真付きのハガキをよこした勇気をくれるモノはいつでも愛を守る人達の強さ東京DAYS半透明のゴミ袋を抱えながら星空に口笛よひびけすばらしき毎日今日も吠えるとなりの犬に本気でどなり返すすばらし
31 12.東京DAYS 子供が生まれたと友人が写真付きのハガキをよこした勇気をくれるモノはいつでも愛を守る人達の強さ東京DAYS半透明のゴミ袋を抱えながら星空に口笛よひびけすばらしき毎日今日も吠えるとなりの犬に本気でどなり返すすばらし
32 2.真夏といえども さん僕の休みの日にゃ隠れてたくせに雷雲をよこしたくせに我々は真夏といえどもほらもりもり食べてエンジンフル回転夏の太陽が沈むまでほらもりもり食べて元気良く働いてひまわり娘待ちぼうけお天道さんお天道さん命枯れるまで
33 1.またあした ATSUKI-UPDATEなにげなく君がよこしたメールの機微がわからずそりあえず(笑)って書いて送った日曜日今日なにを食べたのだとか嬉しいとか辛いとか知りたいことたくさんあっても何故だか聞けないだから手と手つな