Mojim 歌詞

ゆれていた 】 【 歌詞 】 合計188件の関連歌詞
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1 2.リクエスト ように弾けてくここにいて連れていってただゆれていたゆらいでいた僕らの時間はああ風にあずけてもきっと「大丈夫」そう言えるように…明けてく夜空消えてく星忘れない回りつづける僕らをのせていつまでも僕と君の恋なんて僕と
2 1.時には昔の話を 明日をむやみにさがして誰もが希望を託したゆれていた時代の熱い風に吹かれて体中で瞬間(とき)を感じたそうだね道端で眠ったこともあったねどこにも行けないみんなでお金はなくてもなんとか生きてた貧しさが明日を運んだ小さ
3 44.女ひとり 素描(すがき)の帯が池の水面(みずも)にゆれていた京都大原三千院恋に疲れた女がひとり京都栂尾(とがのお)高山寺(こうざんじ)恋に疲れた女がひとり大島つむぎにつづれの帯が影を落とした石だたみ京都栂尾高山寺恋に疲れ
4 38.七常の風器(2022) 事聞いてみたそのクラゲは光を放ちゆらゆらゆれていただから今、俺たちはこの7つの守るべき道を一歩ずつ踏みしめながら心に刻むんだそして今、俺たちは人を傷つけるためじゃなく未来切り開くためこの風器をかざすんだ BUN
5 5.サボテンの花 いた手袋と洗いかけの洗濯物シャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてたたえまなくふりそそぐこの雪のように君を愛せばよかった窓にふりそそぐこの雪のように二人の愛は流れた思い出つまったこの部屋を僕もでてゆこうドアにか

6 36.時には昔の話を 日をむやみにさがして誰もが希望をたくしたゆれていた時代の熱い風にふかれて体中で瞬間(とき)を感じたそうだね道端で眠ったこともあったねどこにも行けないみんなでお金はなくてもなんとか生きてた貧しさが明日を運んだ小さ
7 2.高原のお嬢さん たまらなく逢いたい高原に風はわたり白樺はゆれていた夏がゆけば恋も終るとあの人はいつも言ってたリーフ・リーフ……君にぼくの恋を語ろうつぶらなる瞳よつぶらなる瞳よ高原の夏は過ぎて別れゆく夜はきた一人よせる夢ははてな
8 1.時には昔の話を 日をむやみにさがして誰もが希望をたくしたゆれていた時代の熱い風にふかれて体中で瞬間(とき)を感じたそうだね道端で眠ったこともあったねどこにも行けないみんなでお金はなくてもなんとか生きてた貧しさが明日を運んだ小さ
9 1.時には昔の話を 日をむやみにさがして誰もが希望をたくしたゆれていた時代の熱い風にふかれて体中で瞬間(とき)を感じたそうだね道端で眠ったこともあったねどこにも行けないみんなでお金はなくてもなんとか生きてた貧しさが明日を運んだ小さ
10 6.一日中 する長いまつげがくすぐったいなって近くでゆれていたい一日中抱き合ってる交わっていく日が暮れる耳元でやさしい声がわたしをさらに赤くするこんな時間がまた来ると願って近くで夢を見たい一日中抱き合ってる溶けあってく音が
11 2.ぼくはボブマーリーになれない(HK mix) を歌いながらあなたとゆれていたいお涙ちょうだいはなんか嫌い都合よく泣く女はもっとウザいでも騙されたふ ... なれなくてもあなたとゆれていたいずっと笑っていたいのに陽気な歌が歌えないベートーベンほど深くないボブ ... を歌いながらあなたとゆれていた
12 19.サボテンの花 いた手袋と洗いかけの洗濯物シャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてたたえまなくふりそそぐこの雪のように君を愛せばよかった窓にふりそそぐこの雪のように二人の愛は流れた思い出つまったこの部屋を僕も出てゆこうドアにか
13 3.鳰の湖 橋(からはし)渡れば先にちいさな倖せ遠くゆれていた祭りのかがり火におもいで燃えのこる愛をのせた小舟(ふね)が音もなく朝(あさ)靄(もや)に消えてゆく鳰(にお)の湖(うみ)沖の白石(しらいし)つがいの水鳥(とり)
14 9.サボテンの花 いた手袋と洗いかけの洗濯物シャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてたたえまなくふりそそぐこの雪のように君を愛せばよかった窓にふりそそぐこの雪のように二人の愛は流れた思い出つまったこの部屋を僕もでてゆこうドアにか
15 1.鳰の湖 橋(からはし)渡れば先にちいさな倖せ遠くゆれていた祭りのかがり火におもいで燃えのこる愛をのせた小舟(ふね)が音もなく朝(あさ)靄(もや)に消えてゆく鳰(にお)の湖(うみ)沖の白石(しらいし)つがいの水鳥(とり)
16 3.サボテンの花 いた手袋と洗いかけの洗濯物シャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてたたえまなくふりそそぐこの雪のように君を愛せばよかった窓にふりそそぐこの雪のように二人の愛は流れた思い出つまったこの部屋を僕も出てゆこうドアにか
17 11.七常の風器(2017六常の風器 Ver.) 事聞いてみたそのクラゲは光を放ちゆらゆらゆれていただから今、俺たちはこの6つの守るべき道を一歩ずつ踏みしめながら心に刻むんだそして今、俺たちは人を傷つけるためじゃなく未来切り開くためこの風器をかざすんだ BUN
18 7.Herbie チヒデフミ泣かない夕暮れとひとつになってゆれていたのとけない魔法って?誰もいないふたりだけだよ足跡を残して大好きな気分とけてしまう気分 Don't you like it?大好きな気分とけてしまう気分みえないだ
19 2.女ひとり しおせ)の素描(すがき)の帯が池の水面にゆれていた京都大原三千院恋に疲れた女がひとり京都栂尾(とがのお)高山寺(こうざんじ)恋に疲れた女がひとり大島つむぎにつづれの帯が影を落とした石だたみ京都栂尾高山寺恋に疲れ
20 4.街の灯・ゆらり ぎて空を見た月も星もないけれど街の灯りがゆれていた街の灯が好きだった風に吹かれるとゆれるのよ街の灯が好きだった胸の中にだけ灯る愛よ恋をしていたのは若いからじゃないと思う誰もいない部屋で一人少しばかりお酒飲んで月

21 56.赤いかさ はもうここにないけどゆれていた想い出は今もしまってあるから流れ流れて時は流れて僕の心も流れてく変わっ ... はもうここにないけどゆれていたあの時を忘れずにいるから流れ流れて時は流れて君の心も流れてく変わりはじ ... はもうここにないからゆれていたあの頃に戻ることは出来ないそれそれなりに今の自分を信じてみようと思う
22 19.陽炎〜摩利支天女 かねいろ)さす窓辺にひとり金色の光のなかゆれていた陽炎(かげろう)何も知らずに生きてゆくのは誰よりもあなたのこと好きだからできない悲しみ越えて生きろと強くわたしを抱いたわ人の願いを叶える情熱のなかで見つめつづけ
23 2.Flower Shade Marching Song たかんざしが楽しげにゆれていた踊る風にのってゆらゆら ... る風にのってゆらゆらゆれていた話好きの提灯が儚さを解いてきた巡る四季の境界線同じ光はないんだっ
24 13.女ひとり がひとり結城に塩瀬の素描の帯が池の水面にゆれていた京都大原三千院恋に疲れた女がひとり京都栂尾高山寺恋に疲れた女がひとり大島つむぎにつづれの帯が影を落した石だたみ京都栂尾高山寺恋に疲れた女がひとり京都嵐山大覚寺恋
25 12.やり過ごされた時間たち ままでいて今日の日を愛せるようにきらきらゆれていたきせ
26 1.忘れ得ぬ君 んだあの日の思い出が走馬燈のように淋しくゆれていたノー・ノー・ノー…
27 10.家 て生きてるそれぞれにゆれていたふるさとへの思い鼻眼鏡をかけ新聞を読んでた父母が愛した場所南向きの部屋 ... て生きてるそれぞれにゆれていたふるさとへの思い心を通わす人と暮らしはじめた遠い町で見上げるあの日の
28 3.サボテンの花 手袋と洗いかけの洗たくものシャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてた絶えまなく降りそそぐこの雪のように君を愛せばよかった窓に降りそそぐこの雪のように二人の愛は流れた思い出つまったこの部屋を僕も出てゆこうドアに鍵
29 10.白い色は恋人の色 は初恋の色夕やけの赤い色は想い出の色涙でゆれていた想い出の色ふるさとのあの人のあの人のうるんでいた瞳にうつる夕やけの赤い色は想い出の色想い出の色想い出の
30 35.時には昔の話を 日をむやみにさがして誰もが希望をたくしたゆれていた時代の熱い風にふかれて体中で瞬間(とき)を感じたそうだね道端で眠ったこともあったねどこにも行けないみんなでお金はなくてもなんとか生きてた貧しさが明日を運んだ小さ
31 37.夢ほのぼの ばアパートの灯りが木枯しにふるえて淋しくゆれていた幸せをねだることさえ知らない私が悲しくてひとり寝の夜なら来ないで仲のいいあの娘と女同志で話した恋人が出来たら別れて暮らそうねとひざを組み湯上りのまま髪をとくあの
32 1.眠らない青春 えも知らないで見つめあう瞳にはあきらめがゆれていたお揃いのセーターをひっそりと取り替えて合い鍵は二つとも鉢植えに埋めたよ逝く春の哀しさを胸深く抱きとめてあの人が投げかけたほほえみの優しさ鮮やかによみがえる青春の
33 11.白い色は恋人の色 は初恋の色夕やけの赤い色は想い出の色涙でゆれていた想い出の色ふるさとのあの人のあの人のうるんでいたひとみにうつる夕やけの赤い色は想い出の色想い出の色想い出の
34 13.サボテンの花 いた手袋と洗いかけの洗濯物シャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてたたえまなくふりそそぐこの雪のように君を愛せばよかった窓にふりそそぐこの雪のように二人の愛は流れた思い出つまったこの部屋を僕もでてゆこうドアにか
35 8.サボテンの花 いた手袋と洗いかけの洗濯物シャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてたたえまなくふりそそぐこの雪のように君を愛せばよかった窓にふりそそぐこの雪のように二人の愛は流れた思い出つまったこの部屋を僕もでてゆこうドアにか
36 35.サボテンの花 いた手袋と洗いかけの洗濯物シャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてたたえまなくふりそそぐこの雪のように君を愛せばよかった窓にふりそそぐこの雪のように二人の愛は流れた思い出つまったこの部屋を僕もでてゆこうドアにか
37 42.サボテンの花(1984年 LIVE ACT TULIP I dream@中野サンプラザ) いた手袋と洗いかけの洗濯物シャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてたたえまなくふりそそぐこの雪のように君を愛せばよかった窓にふりそそぐこの雪のように二人の愛は流れた思い出つまったこの部屋を僕もでてゆこうドアにか
38 5.高原のお嬢さん たまらなく逢いたい高原に風はわたり白樺はゆれていた夏がゆけば恋も終るとあの人はいつも言ってたリーフ・リーフ……君にぼくの恋を語ろうつぶらなる瞳よつぶらなる瞳よ高原の夏はすぎて別れゆく夜はきた一人よせる夢ははてな
39 6.最後の電話 たのやっと思い出に変わったから秋桜が風にゆれていた(!
40 5.サボテンの花 いた手袋と洗いかけの洗濯物シャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてたたえまなくふりそそぐこの雪のように君を愛せばよかった窓にふりそそぐこの雪のように二人の愛は流れた想い出つまったこの部屋を僕もでてゆこうドアにか
41 27.高原のお嬢さん(1965.10) たまらなく逢いたい高原に風はわたり白樺はゆれていた夏がゆけば恋も終るとあの人はいつも言ってたリーフ・リーフ……君にぼくの恋を語ろうつぶらなる瞳よつぶらなる瞳よ高原の夏はすぎて別れゆく夜はきた一人よせる夢ははてな
42 2.赤いかさ はもうここにないけどゆれていた想い出は今もしまってあるから流れ流れて時は流れて僕の心も流れてく変わっ ... はもうここにないけどゆれていたあの時を忘れずにいるから流れ流れて時は流れて君の心も流れてく変わりはじ ... はもうここにないからゆれていたあの頃に戻ることは出来ないそれそれなりに今の自分を信じてみようと思う
43 11.高原のお嬢さん たまらなく逢いたい高原に風はわたり白樺はゆれていた夏がゆけば恋も終るとあの人はいつも言ってたリーフ・リーフ……君にぼくの恋を語ろうつぶらなる瞳よつぶらなる瞳よ高原の夏はすぎて別れゆく夜はきた一人よせる夢ははてな
44 15.ふるさとの四季をうたう 作詞 遠藤実 作曲 遠藤実春は菜の花がゆれていたあの頃のかあさんの笑顔に会いたいなァ夏は家族して海へ出たリヤカー引くとうさんの背中は広かった秋は稲穂にも赤とんぼ初恋のあの人と別れた山の駅冬はしんしんと雪が降る
45 1.白い色は恋人の色 は初恋の色夕やけの赤い色は想い出の色涙でゆれていた想い出の色ふるさとのあの人のあの人のうるんでいたひとみにうつる夕やけの赤い色は想い出の色想い出の

46 14.小麦色のヴィーナス ヴィーナス星降る夜の海小舟を浮かべゆらりゆれていたいこのまま二人波間に浮かべたハイビスカスの花はかわらぬ二人の愛のしるしさ南十字星が君の瞳に光る夢みているような愛のヴィーナス潮風がささやく甘いメロディーそれはか
47 9.時には昔の話を 日をむやみにさがして誰もが希望をたくしたゆれていた時代の熱い風に吹かれて體中で瞬間を感じたそうだね道端で眠ったこともあったねどこにも行けないみんなでお金はなくてもなんとか生きてた貧しさが明日を運んだ小さな下宿屋
48 7.時には昔の話を 日をむやみにさがして誰もが希望をたくしたゆれていた時代の熱い風にふかれて体中で瞬間を感じたそうだね道端で眠ったこともあったねどこにも行けないみんなでお金はなくてもなんとか生きてた貧しさが明日を運んだ小さな下宿屋
49 16.東京ホテル 水森英夫眠るあなたの肩ごしに船のランプがゆれていた明日のわかれをまえにしてわたしは服などたたんでたここは東京海沿いホテルみれんでしょおばかさんいまもあなたに逢いたくて一年まえの同じ窓からレインボーブリッジなみだ
50 9.高原のお嬢さん たまらなく逢いたい高原に風はわたり白樺はゆれていた夏がゆけば恋も終るとあの人はいつも言ってたリーフ・リーフ……君にぼくの恋を語ろうつぶらなる瞳よつぶらなる瞳よ高原の夏はすぎて別れゆく夜はきた一人よせる夢ははてな
51 1.LIVE でここで今ここで巡り逢えたキセキ君はまだゆれていた恋せよ乙女よHurry up!言葉なら噓でもいい触れたくてその胸にティファニ一君に花束そしてこの胸に、、抱きしめてもいい?抱きしめてもいい?抱きしめてもいい?抱
52 28.初夏が一番! ーで染めたくないのよふたつの谷間でゆれてゆれていたいの夏でもないけど春とも言えない中途半端なこの心恋人みたいで友だちみたいでゆらりゆらりゆれてる私なんです雪山の花畑浪が騒ぐ白い渚輝きのこの季節やさしい人あなたの
53 8.高原のお嬢さん たまらなく逢いたい高原に風はわたり白樺はゆれていた夏がゆけば恋も終るとあの人はいつも言ってたリーフ・リーフ……君にぼくの恋を語ろうつぶらなる瞳よつぶらなる瞳よ高原の夏はすぎて別れゆく夜はきた一人よせる夢ははてな
54 22.時には昔の話を 日をむやみにさがして誰もが希望をたくしたゆれていた時代の熱い風にふかれて体中で瞬間(とき)を感じたそうだね道端で眠ったこともあったねどこにも行けないみんなでお金はなくてもなんとか生きてた貧しさが明日を運んだ小さ
55 13.時には昔の話を 日をむやみにさがして誰もが希望をたくしたゆれていた時代の熱い風にふかれて体中で瞬間を感じたそうだね道端で眠ったこともあったねどこにも行けないみんなでお金はなくてもなんとか生きてた貧しさが明日を運んだ小さな下宿屋
56 2.忘れないさ たら何んにも言わずに横向いてお下げが風にゆれていた忘れないさ忘れないさ好きなのさよく似合うね真赤なリボンが「しあわせ」と聞いたらはずかしそうに爪を噛む小川の岸で見た夕陽二人だけの二人だけの思い出さ淋しいけど帰っ
57 2.忘れないさ たら何んにも言わずに横向いてお下げが風にゆれていた忘れないさ忘れないさ好きなのさよく似合うね真赤なリボンが「しあわせ」と聞いたらはずかしそうに爪を噛む小川の岸で見た夕陽二人だけの二人だけの思い出さ淋しいけど帰っ
58 16.女ひとり がひとり結城に塩瀬の素描の帯が池の水面にゆれていた京都大原三千院恋に疲れた女がひとり京都嵐山大覚寺恋に疲れた女がひとり塩沢がすりに名古屋帯耳をすませば滝の音京都嵐山大覚寺恋に疲れた女がひと
59 11.サボテンの花<ひとつ屋根の下より> いた手袋と洗いかけの洗濯物シャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてたたえまなくふりそそぐこの雪のように君を愛せばよかった窓にふりそそぐこの雪のように二人の愛は流れた想い出つまったこの部屋を僕もでてゆこうドアにか
60 30.女ひとり がひとり結城に塩瀬の素描の帯が池の水面にゆれていた京都大原三千院恋に疲れた女がひとり京都栂尾高山寺恋に疲れた女がひとり大島つむぎにつづれ帯が影を落した石だたみ京都栂尾高山寺恋に疲れた女がひとり京都嵐山大覚寺恋に
61 6.東京ホテル 水森英夫眠るあなたの肩ごしに船のランプがゆれていた明日のわかれをまえにしてわたしは服などたたんでたここは東京海沿いホテルみれんでしょおばかさんいまもあなたに逢いたくて一年まえの同じ窓からレインボーブリッジなみだ
62 9.サボテンの花 いた手袋と洗いかけの洗濯物シャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてたたえまなくふりそそぐこの雪のように君を愛せばよかった窓に降りそそぐこの雪のように二人の愛は流れた思い出つまったこの部屋を僕もでてゆこうドアにか
63 18.荒野 飛鳥涼 作曲 飛鳥涼その時俺は夢の中道は空へゆれていた風は向きを変えながら俺の顔色を見る風よおまえに抱かれて空から見おろせば顔をゆがませ歯をくいしばる俺が歩いてた渇いた口に叫ぶことばは大地のざわめきに消えるけどひた
64 2.Eternal Memories ながら海へ走った虹を見つけて波を聞いてたゆれていた…家を離れてひとを愛して私信じて信じてて…思い出はそれでも私を生かしてる謎は解けないけどまだ見えないけど生きていく哀しみは優しさを奪って言葉さえとがってほんと言
65 21.時には昔の話を 日をむやみにさがして誰もが希望をたくしたゆれていた時代の熱い風にふかれて体中で瞬間(とき)を感じたそうだね道端で眠ったこともあったねどこにも行けないみんなでお金はなくてもなんとか生きてた貧しさが明日を運んだ小さ
66 19.夢ほのぼの ばアパートの灯りが木枯しにふるえて淋しくゆれていた幸せをねだることさえ知らない私が悲しくてひとり寝の夜なら来ないで仲のいいあの娘と女同志で話した恋人が出来たら別れて暮らそうねとひざを組み湯上りのまま髪をとくあの
67 20.Dance with Memories える太陽の下君を追いかけて夏の日の陽炎にゆれていた恋心今は摩天楼の下日々に追われてる守るものはきちがえ眩しいよ想い出が愛してるって何度も言ったあの日が愛しくて焼けた素肌で微熱をくれたおまえが愛しい Dance
68 11.白い色は恋人の色 は初恋の色夕やけの赤い色は想い出の色涙でゆれていた想い出の色ふるさとのあの人のあの人のうるんでいた瞳にうつる夕やけの赤い色は想い出の色想い出の色想い出の
69 3.白い色は恋人の色 は初恋の色夕やけの赤い色は想い出の色涙でゆれていた想い出の色ふるさとのあの人のあの人のうるんでいたひとみにうつる夕やけの赤い色は想い出の
70 1.白い色は恋人の色 は初恋の色夕やけの赤い色は想い出の色涙でゆれていた想い出の色ふるさとのあの人のあの人のうるんでいた瞳にうつる夕やけの赤い色は想い出の色想い出の色想い出の
71 5.白い色は恋人の色 は初恋の色夕やけの赤い色は想い出の色涙でゆれていた想い出の色ふるさとのあの人のあの人のうるんでいたひとみにうつる夕やけの赤い色は想い出の
72 4.ハルジョオン・ヒメジョオン のあいだを風が渡った哀しいほど紅く川面はゆれていたの越していった日から顔も忘れた哀しいほど紅く心は燃えているの思い出すそばから葬るくせに哀しいほど紅く夕陽は熟れてゆくの私だけが変わりみんなそのま
73 4.初夏が一番! ーで染めたくないのよふたつの谷間でゆれてゆれていたいの夏でもないけど春とも言えない中途半端なこの心恋人みたいで友だちみたいでゆらりゆらりゆれてる私なんです雪山の花畑浪が騒ぐ白い渚輝きのこの季節やさしい人あなたの
74 9.女ひとり がひとり結城に塩瀬の素描の帯が池の水面にゆれていた京都大原三千院恋に疲れた女がひとり京都栂尾高山寺恋に疲れた女がひとり大島つむぎにつづれ帯が影を落した石だたみ京都栂尾高山寺恋に疲れた女がひとり京都嵐山大覚寺恋に
75 1.忘れないさ ったら何にも言わずに横向いてお下げが風にゆれていた忘れないさ忘れないさ好きなのさよく似合うね真赤なリボンが「しあわせ」と聞いたらはずかしそうに爪を噛む小川の岸で見た夕陽二人だけの二人だけの思い出さ淋しいけど帰っ
76 1.ハレルヤ featuring THEATRE BROOK の間にか悲しみの行く先は海からの光太陽にゆれていた Oh Baby your smile Oh Baby your smileキミが全てさポケットには何もないけど夜明け前に幻ひとつ夕映えに涙ひとつぶもしも強くな
77 11.サボテンの花 いた手袋と洗いかけの洗濯物シャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてたたえまなくふりそそぐこの雪のように君を愛せばよかった窓にふりそそぐこの雪のように二人の愛は流れた思い出つまったこの部屋を僕もでてゆこうドアに鍵
78 13.夜霧のハンブルグ い恋の物語長いまつげの横顔に船のあかりがゆれていたあゝ夜霧の夜霧のハンブルクミモザの花が散りかかるエルぺのほとり青い径さよなら白鳥湖よにじむガス燈石だたみ遠く汽笛が泣いているあゝ夜霧の夜霧のハンブル
79 10.時には昔の話を 日をむやみにさがして誰もが希望をたくしたゆれていた時代の熱い風にふかれて体中で瞬間(とき)を感じたそうだね道端で眠ったこともあったねどこにも行けないみんなでお金はなくてもなんとか生きてた貧しさが明日を運んだ小さ
80 3.夕焼けの丘 う淋しげに暮れて行く丘の上赤色のもみじがゆれていた夕焼けはどこまであるのだろう夕暮れはどこまであるのだろういつからかひな菊の白い香りがしずかに漂いはじめていたあの頃の君はまだ幼かった小さなエクボには草の露がひと
81 15.東京ホテル 水森英夫眠るあなたの肩ごしに船のランプがゆれていた明日のわかれをまえにしてわたしは服などたたんでたここは東京海沿いホテルみれんでしょおばかさんいまもあなたに逢いたくて一年まえの同じ窓からレインボーブリッジなみだ
82 5.花を贈ろう 曲がってく春の風の詩(うた)ひびく店先にゆれていた赤いカーネーション回り続ける時間の中で今はあなたの顔を思い出してるひとり見上げた空に浮かぶ月に照らされて手紙に書いた出来事はもう大丈夫になった帰り道はいつもそう
83 15.白い色は恋人の色 は初恋の色夕やけの赤い色は想い出の色涙でゆれていた想い出の色ふるさとのあの人のあの人のうるんでいた瞳にうつる夕やけの赤い色は想い出の色想い出の色想い出の
84 4.ハルジョオン・ヒメジョオン のあいだを風が渡った哀しいほど紅く川面はゆれていたの越していった日から顔も忘れた哀しいほど紅く心は燃えているの思い出すそばから葬るくせに哀しいほど紅く夕陽は熟れてゆくの私だけが変わりみんなそのま
85 14.青いカナリア ry飛んだまたひとりぼっち夏が終わり風にゆれていた白い花がちぎれ飛んで行くあの日二人占っていた遠い未来恋の行方何度やってもうまく行かずに泣き出したね I love you love you love you b
86 9.高原のお嬢さん たまらなく逢いたい高原に風はわたり白樺はゆれていた夏がゆけば恋も終るとあの人はいつも言ってたリーフ・リーフ……君にぼくの恋を語ろうつぶらなる瞳よつぶらなる瞳よ高原の夏はすぎて別れゆく夜はきた一人よせる夢ははてな
87 6.白い色は恋人の色 は初恋の色夕焼けの赤い色は想い出の色涙でゆれていた想い出の色ふるさとのあの人のあの人の潤んでいたひとみに映る夕焼けの赤い色は想い出の
88 18.Long Long Way かけてた記憶のレ一ルを今も僕は步いているゆれていたゆらめいていた季節が終わり大人になりはじめている雨上がり空の匈いは何か思い出しそうな氣にさせられるよ強がってた無邪氣な頃の互いの呼び名は今も變わらないまま大事に
89 8.螢駅 きといわれて抱かれた夜も螢火が雪見障子にゆれていたおぼえてますか二人のあの夜を星降る風の駅灯り湯もやに霞む下部(しもべ)の宿よあなた注(つ)ぎたすしあわせ酒にしみじみと酔ってあまえる湯の町は卯(う)の花月夜(は
90 9.Long Long Way かけてた記憶のレ一ルを今も僕は步いているゆれていたゆらめいていた季節が終わり大人になりはじめている雨上がり空の匈いは何か思い出しそうな氣にさせられるよ強がってた無邪氣な頃の互いの呼び名は今も變わらないまま大事に
91 8.東京ホテル 水森英夫眠るあなたの肩ごしに船のランプがゆれていた明日のわかれをまえにしてわたしは服などたたんでたここは東京海沿いホテルみれんでしょおばかさんいまもあなたに逢いたくて一年まえの同じ窓からレインボーブリッジなみだ
92 2.杏の花咲く頃 たいはるかなふるさとに燕がとんでいた柳がゆれていたどうしてわたしたちふるさと出たのでしょう今は街の暮らしになれ恋人もいるけど杏の花咲く頃は帰りたくて心がさわぐ杏の北国に帰ったことはないどうしているでしょうか別れ
93 27.東京ホテル 水森英夫眠るあなたの肩ごしに船のランプがゆれていた明日のわかれをまえにしてわたしは服などたたんでたここは東京海沿いホテルみれんでしょおばかさんいまもあなたに逢いたくて一年まえの同じ窓からレインボーブリッジなみだ
94 16.小麦色のヴィーナス ヴィーナス星降る夜の海小舟を浮かべゆらりゆれていたいこのまま二人波間に浮かべたハイビスカスの花はかわらぬ二人の愛のしるしさ南十字星が君の瞳に光る夢みているような愛のヴィーナス潮風がささやく甘いメロディーそれはか
95 36.青葉城恋唄 れる岸辺想い出はかえらず早瀬おどる光りにゆれていた君のひとみ時はめぐりまた夏がきてあの日と同じ流れの岸瀬音ゆかしき杜のみやこあの人はもういない七夕のかざりはゆれて想い出はかえらず夜空かがやく星に願いをこめた君の
96 1.夕陽の恋人 夕陽色した君の長い髪ゆれていたゆれていたね泣きだしそうに君だけを君だけを愛しているんだよ涙をふいてあげようほ
97 23.いつかの少年 いつかの少年”みたいに乾ききれない浴衣がゆれていた縁側のむこう遠い記憶がかすんでく俺は今ゆれる船の上に立ち叩きつける七月の雨を見ているすべてが一秒ごとに意味深く進んでる水平線からどてっ腹に陽が昇る今日と昨日とが
98 8.夕焼けの丘 う淋しげに暮れて行く丘の上赤色のもみじがゆれていた夕焼けはどこまであるのだろう夕暮れはどこまであるのだろういつからかひな菊の白い香りがしずかに漂いはじめていたあの頃の君はまだ幼かった小さなエクボには草の露がひと
99 5.フリージア し泣きそうになった海を見渡す駅のホームでゆれていたフリージア今年も咲いてる卒業記念と君が描いた落書きの文字はもう見つけられないいつまでもこのままじゃいられないあの日やっと気づいた悲しいほど空は青くて波の音が心揺
100 25.いつかの少年 いつかの少年”みたいに乾ききれない浴衣がゆれていた縁側のむこう遠い記憶がかすんでく俺は今ゆれる船の上に立ち叩きつける七月の雨を見ているすべてが一秒ごとに意味深く進んでる水平線からどてっ腹に陽が昇る今日と昨日とが

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