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ゆるい坂
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1
1.あの人の声
生まれてきて良かった
ゆるい坂
道を登ると聞こえるあたたかいおかえり本当に強い人なんていないから支え合っ ... まれてきてありがとう
ゆるい坂
道の向こうから見えるキラキラの宝物忘れないでね1人じゃないってこと泣き
2
11.YAKIIMO
ら冬へさまよっている荒川から隅田川を渡り
ゆるい坂
道を登っていく夕暮れの飛鳥山団地焼けついた甘い匂いガムテープで補強したサイドミラーに映る子供たちはまぼろし鋭い風が吹いている今日も夕暮れはゆがんでいるスピーカーの
3
1.Hello Yellow Brick Road
えるピアノに合わせて
ゆるい坂
を下れば教会があるからステンドグラスに写った曇り空眺めるここにあってない ... る笑い声に振り向いて
ゆるい坂
を曲がれば公園があるからベンチに腰掛けたら鼻歌がこぼれるここにあってな
4
12.Oh my love
love作詞坂井泉水作曲織田哲郎
ゆるい坂
道自転車押しながら家まで送ってくれたあなたは私の名前呼び捨てにして夕暮れに微笑んでいたけどほら加速度つけてあなたを好きになる Oh my loveもう友達のエリア
5
10.クリア
目を覚ましてよ君がいないと何も見えないよ
ゆるい坂
駆け上がるけど息は切れないよでも胸は痛いよ全然違うものだってなんだって綺麗に見せる君がだんだん夜に捕まって遠く遠く見えなくなってゆく塞いだ世界のSKYどこへ立ち向
6
11.さよならの夏~コクリコ坂から~
る海にかすむ船はさよならの汽笛のこします
ゆるい坂
をおりてゆけば夏色の風にあえるかしらわたしの愛それはメロディーたかくひくく歌うのわたしの愛それはカモメたかくひくく飛ぶの夕陽のなか呼んでみたらやさしいあなたに逢え
7
14.Diary
曜には鍵を開けてふたりぶんお茶を沸かして
ゆるい坂
を登ってくる靴音に胸はずませるひとつの朝ひとつの季節いくつ語り終えても花は開き青い実は生まれ日々は綴られてゆく夜になれば灯を点して読みかけの本を開いて誘われてく夢
8
2.Offer
待はけして怖れないための祈り駅前かすめる
ゆるい坂
道工事中のビルがゆっくり形に一本だけ入る路地裏に枝のように繋がる狭い道いくつも人波足並み数えきれないほど君が気づかないふりをやめるまでここで待つよいまいるここは言
9
9.鶏頭のブルース(NEW TAKE)
な素振りで鶏頭の花が咲いているもう早朝が
ゆるい坂
道を転がり落ちてくるいっそこのまま誰かに咎められたいような秘密時間が経つのを忘れた悪い子は人目につかぬようにお家に帰りなさい交差点でブルースが立っているもう夕べま
10
19.さよならの夏〜コクリコ坂から〜(Live)
る海にかすむ船はさよならの汽笛のこします
ゆるい坂
をおりてゆけば夏色の風にあえるかしらわたしの愛それはメロディーたかくひくく歌うのわたしの愛それはカモメたかくひくく飛ぶの夕陽のなか呼んでみたらやさしいあなたに逢え
11
1.ぽつり、湯河原
弘作曲水森英夫ぽつりぽつりと灯りがともる
ゆるい坂
道寄り添って誘い誘われちいさな旅が握る手と手で揺れている海を背にしておまえを見つめ夜の帳(とばり)が湯河原にぽつりぽつりと語らいながら初心(うぶ)な仕草にはにかん
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9.さよならの夏〜コクリコ坂から〜
る海にかすむ船はさよならの汽笛のこします
ゆるい坂
をおりてゆけば夏色の風にあえるかしらわたしの愛それはメロディーたかくひくく歌うのわたしの愛それはカモメたかくひくく飛ぶの夕陽のなか呼んでみたらやさしいあなたに逢え
13
11.銀河放浪
手を取り合いさぁ銀河の中ワルツ踊りながら
ゆるい坂
を下りてゆくもし星を見つめ永遠(とわ)の眠りにつけるならただ美しい涙だけ浮かぶかな寂れた町のバス停の椅子時刻表を眺めるふたり銀河放浪街灯の下の小さなステージ下手な
14
5.さよならの夏
る海にかすむ船はさよならの汽笛のこします
ゆるい坂
をおりてゆけば夏いろの風に逢えるかしら私の愛それはメロディーたかくひくくうたうの私の愛それはかもめたかくひくく飛ぶの夕陽のなか呼んでみたらやさしいあなたに逢えるか
15
1.さよならの夏~コクリコ坂から~
る海にかすむ船はさよならの汽笛のこします
ゆるい坂
をおりてゆけば夏色の風にあえるかしらわたしの愛それはメロディーたかくひくく歌うのわたしの愛それはカモメたかくひくく飛ぶの夕陽のなか呼んでみたらやさしいあなたに逢え
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13.さよならの夏~コクリコ坂から~(主題歌別バージョン)
る海にかすむ船はさよならの汽笛のこします
ゆるい坂
をおりてゆけば夏色の風にあえるかしらわたしの愛それはメロディーたかくひくく歌うのわたしの愛それはカモメたかくひくく飛ぶの夕陽のなか呼んでみたらやさしいあなたに逢え
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1.さよならの夏~コクリコ坂から~
る海にかすむ船はさよならの汽笛のこします
ゆるい坂
をおりてゆけば夏色の風にあえるかしらわたしの愛それはメロディーたかくひくく歌うのわたしの愛それはカモメたかくひくく飛ぶの夕陽のなか呼んでみたらやさしいあなたに逢え
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7.さよならの夏
る海にかすむ船はさよならの汽笛のこします
ゆるい坂
をおりてゆけば夏いろの風に逢えるかしら私の愛それはメロディーたかくひくくうたうの私の愛それはかもめたかくひくく飛ぶの夕陽のなか呼んでみたらやさしいあなたに逢えるか
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6.未完成
声が聞きたくなったよ」ゆっくりと日が翳る
ゆるい坂
道にあてどなく転がってる夢があるざわめきを離れた狭い路地裏にやるせなさを紛らす唄がある日を数えるごと染み付くズルさを開き直ってみたり言い訳にしたりただ一人きりじゃ
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10.Diary
曜には鍵を開けてふたりぶんお茶を沸かして
ゆるい坂
を登ってくる靴音に胸はずませるひとつの朝ひとつの季節いくつ語り終えても花は開き青い実は生まれ日々は綴られてゆく夜になれば灯を点して読みかけの本を開いて誘われてく夢
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3.忘れない
恋になる強くなくていいうつむかずにいたい
ゆるい坂
道を見上げるみたいに恋がはじまる気持ち熱く見つめる気持ちまちがいなんて見つけたくないどんな二人になれば恋はつづいてゆくの答えはもっと遠くからわかるの朝焼けの風背中
22
7.さよならの夏
る海にかすむ船はさよならの汽笛のこします
ゆるい坂
をおりてゆけば夏いろの風に逢えるかしら私の愛それはメロディーたかくひくくうたうの私の愛それはかもめたかくひくく飛ぶの夕陽のなか呼んでみたらやさしいあなたに逢えるか
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5.雨音
止めて想いを全部伝えたくて駅へと続いてく
ゆるい坂
道寄り添って照れ笑いしながら色づく頬に見惚(みと)れてたよつのる想い打ち明ける時がやってきて言いかけてた言葉がほら空回りして足を止めた...小さな小さな君の肩をそ
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3.たったひとり
を仰ぎながら夢の続き聞いていた丘に向かう
ゆるい坂
道は午後の陽にふたりの影長くのばした新しい花が咲いて季節はうつりかわるけど私の瞳にはいつも同じ風が吹いているたったひとりひとりでいいのいとしいひとならあなただけ欲
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22.言葉
そっと置いておこう女の子がなわとびしてた
ゆるい坂
道に銅版画みたいな夜が来て貨物列車が走り出す頃月はゆっくり昇ってくあぁ言葉とはちっとも友達になれない心の中1度も上手に話せたことがな
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49.さよならの夏
る海にかすむ船はさよならの汽笛のこします
ゆるい坂
をおりてゆけば夏いろの風に逢えるかしら私の愛それはメロディーたかくひくくうたうの私の愛それはかもめたかくひくく飛ぶの夕陽のなか呼んでみたらやさしいあなたに逢えるか
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15.さよならの夏
る海にかすむ船はさよならの汽笛のこします
ゆるい坂
をおりてゆけば夏いろの風に逢えるかしら私の愛それはメロディーたかくひくくうたうの私の愛それはかもめたかくひくく飛ぶの夕陽のなか呼んでみたらやさしいあなたに逢えるか
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25.言葉(live Version)
そっと置いておこう女の子がなわとびしてた
ゆるい坂
道に銅版画みたいな夜が来て貨物列車が走り出す頃月はゆっくり昇ってくあぁ言葉とはちっとも友達になれない心の中1度も上手に話せたことがな
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10.Oh my love
r>作詞坂井泉水作曲織田哲郎編曲明石昌夫
ゆるい坂
道自転車押しながら家まで送ってくれたあなたは私の名前呼び捨てにして夕暮れに微笑んでいたけどほら加速度つけてあなたを好きになる Oh my loveもう友達のエリア
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16.未完成
voice......ゆっくりと日が翳る
ゆるい坂
道にあてどなく転がってる夢があるざわめきを離れた狭い路地裏にやるせなさを紛らす唄がある日を数えるごと染み付くズルさを開き直ってみたり言い訳にしたりただ一人きりじゃ
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15.さよならの夏
る海にかすむ船はさよならの汽笛のこします
ゆるい坂
をおりてゆけば夏いろの風に逢えるかしら私の愛それはメロディーたかくひくくうたうの私の愛それはかもめたかくひくく飛ぶの夕陽のなか呼んでみたらやさしいあなたに逢えるか
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10.鶏頭のブルース
な素振りで鶏頭の花が咲いているもう早朝が
ゆるい坂
道を転がり落ちてくるいっそこのまま誰かに咎められたいような秘密時間が経つのを忘れた悪い子は人目につかぬようにお家に帰りなさい交差点でブルースが立っているもう夕べま
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16.さよならの夏
る海にかすむ船はさよならの汽笛のこします
ゆるい坂
をおりてゆけば夏いろの風に逢えるかしら私の愛それはメロディーたかくひくくうたうの私の愛それはかもめたかくひくく飛ぶの夕陽のなか呼んでみたらやさしいあなたに逢えるか
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2.未完成
voice......ゆっくりと日が翳る
ゆるい坂
道にあてどなく転がってる夢があるざわめきを離れた狭い路地裏にやるせなさを紛らす唄がある日を数えるごと染み付くズルさを開き直ってみたり言い訳にしたりただ一人きりじゃ
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6.37.6
麻疹で早退けした午後母の背中で少し眠った
ゆるい坂
道降りきった頃にどこか泣きたい気持ちになったぼんやり開けた目にいっぱいのベニトンボ大事なひと時悼むように紅く紅く燃えて夕焼けへと溶けていったね37度6分を持て余し
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9.Diary
曜には鍵を開けてふたりぶんお茶を沸かして
ゆるい坂
を登ってくる靴音に胸はずませるひとつの朝ひとつの季節いくつ語り終えても花は開き青い実は生まれ日々は綴られてゆく夜になれば灯を点して読みかけの本を開いて誘われてく夢
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14.Part Time Kiss
.雨の街角夜へ急いでゆく…Tonight
ゆるい坂
をのぼって君の家(うち)までわざと遠回りしたのに…時計気にしてばかり君の細い肩何故か無口になるふたり素直になれないからけんかしてばかりさ会えない夜ほど心が近づいた
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2.忘れない
恋になる強くなくていいうつむかずにいたい
ゆるい坂
道を見上げるみたいに恋がはじまる気持ち熱く見つめる気持ちまちがいなんて見つけたくないどんな二人になれば恋はつづいてゆくの答えはもっと遠くからわかるの朝焼けの風背中
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6.Oh my love
r>作詞坂井泉水作曲織田哲郎編曲明石昌夫
ゆるい坂
道自転車押しながら家まで送ってくれたあなたは私の名前呼び捨てにして夕暮れに微笑んでいたけどほら加速度つけてあなたを好きになる Oh my loveもう友達のエリア
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2.忘れない
恋になる強くなくていいうつむかずにいたい
ゆるい坂
道を見上げるみたいに恋がはじまる気持ち熱く見つめる気持ちまちがいなんて見つけたくないどんな二人になれば恋はつづいてゆくの答えはもっと遠くからわかるの朝焼けの風背中
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8.Oh my love
r>作詞坂井泉水作曲織田哲郎編曲明石昌夫
ゆるい坂
道自転車押しながら家まで送ってくれたあなたは私の名前呼び捨てにして夕暮れに微笑んでいたけどほら加速度つけてあなたを好きになる Oh my loveもう友達のエリア
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1.Oh my love
r>作詞坂井泉水作曲織田哲郎編曲明石昌夫
ゆるい坂
道自転車押しながら家まで送ってくれたあなたは私の名前呼び捨てにして夕暮れに微笑んでいたけどほら加速度つけてあなたを好きになる Oh my loveもう友達のエリア
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9.忘れない
恋になる強くなくていいうつむかずにいたい
ゆるい坂
道を見上げるみたいに恋がはじまる気持ち熱く見つめる気持ちまちがいなんて見つけたくないどんな二人になれば恋はつづいてゆくの答えはもっと遠くからわかるの朝焼けの風背中
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6.シャボン玉と片想い
きこんだ息から生まれるの小さなシャボン玉
ゆるい坂
道の向こうに続いてる街並逆さまに映して冷たい指先頬でこすって届かぬ空へ向けて願いをこめゆっくりと大きくもっともっとふくらんで☆くるくるまわってゆれたストローの先で
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2.シャボン玉と片想い
きこんだ息から生まれるの小さなシャボン玉
ゆるい坂
道の向こうに続いてる街並逆さまに映して冷たい指先頬でこすって届かぬ空へ向けて願いをこめゆっくりと大きくもっともっとふくらんで☆くるくるまわってゆれたストローの先で
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9.パート・タイム・キッス
雨の街角夜へ急いでゆく…Tonight※
ゆるい坂
をのぼって君の家(うち)までわざと遠回りしたのに…時計気にしてばかり君の細い肩何故か無口になるふたり素直になれないからけんかしてばかりさ会えない夜ほど心が近づいた
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1.未完成
声が聞きたくなったよ」ゆっくりと日が翳る
ゆるい坂
道にあてどなく転がってる夢があるざわめきを離れた狭い路地裏にやるせなさを紛らす唄がある日を数えるごと染み付くズルさを開き直ってみたり言い訳にしたりただ一人きりじゃ
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5.ETUDE
.ETUDE作詞秋元薫作曲秋元薫
ゆるい坂
道を上り教会へと続く道を遠回りして送ってくれた花水木風にゆれて帰りたくなくていつも別れ際は我がままになるごめんね困らせてばかりでつないでる手をほどいたせつない気持
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10.ちょうどいい
私にはちょうどいい髪を撫で躍る風駅までの
ゆるい坂
道お財布の小銭の量も今の私にはちょうどいいぼんやり眺める空もたまにはいいねしょうもない世界だとかぼやいてたけどここで良かったそんな小麦晴れあなたを愛する温度自分を
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15.自転車に乗ろう
もと違う道発見したんだまっすぐ伸びている
ゆるい坂
道まるで空へ続く滑走路のようペダルを思いっきりこいで上ればこのままあの空へ飛んで行けそうな気がする負けないで負けないで青い空が僕に負けないで負けないでエールを送る