【ゆらゆら+ゆれて+る】【歌詞】共有 143筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )

1 1.Xi Huan Ni だこの街の夜言葉伝える手段なく困るフワフワゆれていい感じきっと気持ちはシーファンニーカラカラの心流し込むジュースそれを知っ ... の横顔急接近で息止まる右も左もわからないまま君を追いかけて夢中だからフワフワ ... て夢中だからフワフワゆれていい感じきっと気持ちはシーファンニーバラバラに並ぶ景色がループそれを見て膨 ... ゃな

2 31.斜陽かかってひび割れている鬣をつけた太陽がゆらゆらゆらと体を揺らし水平線へともぐ ... 揺らし水平線へともぐる輝きすぎて目も当てれないまぶしき日々はすぐそこと胸の辺りに留めた声がかすれそう ... めた声がかすれそうにゆれている寄せては返す悲しみの中いつだって僕らはそうさいつの日か輝くその為にま ... の日か輝くその為にまるで

3 38.七常の風器(2022) うに真っ赤に燃えている虎舞羅刀(こぶらとう)人を愛し思いやりの「仁」の心を持たない奴にはこの風器(ぶ ... ない「お前ら、愛してるぜ」俺の名前は丈源、正義感だけは誰にも負けやしねえそしてこいつは紫光の両刃が天 ... ない「お前ら、信じてるぜ」俺の名前は関汰、愛と危険はいつも隣り合わせさそしてこいつは高速の弾丸放つ黄 ... 大丈夫、俺が守

4 1.Come and Go の中でじーっとしているのすみっこでくらげになった僕はいま ... らげになった僕はいまゆらゆらゆれている苦しいから楽しいのか喜びが過ちなのかあなたが笑ってくれ ... かあなたが笑ってくれるならこれを愛というならあーあーあ行方は彼方明日の朝は起きたら燃え ... 日の朝は起きたら燃えるゴミにださなきゃなあーあーあいなくなったら

5 6.紅ドレス屋たそがれは紅ドレスゆらゆらとキャラのかおりは誰を待つ秘め事ひとつ今はもう貴方ひとり命燃やして私の心 ... てささげてキャンドルゆれてるワイングラスをめまいがするほど酔いにまかせてジンジンとキリキリと爪の先までハラハラとやんわりと顔をうず

6 1.はなはなはなび嫌なこと全部忘れられるのなんでなんでなんで纏わりついてくんのはいついつもいつだってそう Bad Me ... Pong遠くに見える花火は胸をぎゅっと心きゅっと締め付け ... と心きゅっと締め付けるのにのにのにのに Bang Bang Bang Bang Bang真上に上が ... Bang真上に上がる花火が何もかも消し去ってった Oh yeah！なになになになになになになに何も ... 消えながら今日

7 6.安芸灘の風は島々つつむゆり籠眠る歴史が陽炎の中ゆらゆら蝶とゆれてる関前の空流れる雲観音崎からあなたを見送るあれからずっととまちせとでその日が来 ... まちせとでその日が来るのを待ってたきっと来るあなたは来るいくつもの橋を渡ってきっと来 ... の橋を渡ってきっと来るあなたは来る安芸灘の光る風に乗ってあなた

8 1.ゆらゆらしい友達1.ゆらゆら作詞川本真琴作曲川本真琴 Hello my way fantas ... 魔女と遊んで私、変わる変わる川面に流れ込むまっくろいこの世界大きな赤い月よこの世のおわりか今世紀ナーヴァス ... ヴァス多重人格の君とゆらゆらゆらゆらゆらゆらゆれているあの世のような13番地の隅であと3日で死んじゃうなら汚れたいあの娘になりたいあ

9 2.なごり橋い届かぬなごり橋流れる浮き雲何処へ行く私も一緒につれてってそこからあの人見えますか心の鏡に ... 人見えますか心の鏡にゆらゆらと…あなた愛の面影ゆれてます忘れられないなごり橋あふれ ... れないなごり橋あふれる涙も拭きやまず明日の光を見え隠れあなたの気持ちが分かったら私は死んでもかまわ

10 4.ミラーボウル >作詞ネギ作曲ネギぐるぐるまわる不思議な世界ゆらゆらゆれてる蜃気楼横目にぐるぐるぐるぐるぐるまわるミラーボウルの光僕らはゆれてるおどろう！！朝まで！！

11 3.C そっと、やさしく、くるしめるから帰っておいで知らない街の中できみのうしろにつけ ... できみのうしろにつけるすたすたきらびやかネオンサイン誰もがさかいめなどわからない風のように鼓膜のよう ... のように鼓膜のようにゆれているだけさゆらゆら名も知らぬ道化師帰りみちが一緒ならいいねここでは誰もみな泥みたいにまざっ ... たら

12 1.君氏危うくも近うよれあんだぜふらふらしてる君でよい「開幕全力一発！装填、超○(ちょうぶれいく)！」刻(とき)まつばかりあ ... ば超級編もいっぺんゆるネバーいつまでだってトンでるぜぷろぺら無しで余裕と言えるいつからなんて聞きなさんベェ気が済むまで絶好調！君の言う通り本意じゃあないけれ ... 松竹梅あんじゃねえ？ゆらゆらしてる君もよい「弾幕調

13 11.七常の風器(2017六常の風器 Ver.) 大丈夫、俺が守ってやるゼ」俺の名前は健水、水も滴る男は俺の事さそしてこいつが天の泉から産まれた水剣羅刃亜己の使命を果たす「忠」の ... い「大丈夫、そばにいるぜ」俺の名前は来音、男は黙って背中で語れそしてこいつは三つの矛嵐を呼ぶ兎雷電燈 ... む黒いカラスに「生きる」事開いてみたそのカラスは何も言わずに空へと羽ばたいたそして

14 6.おまえにほれたにいちゃんのほとばしる若さにあせみどろ再び逢えた三途のほとり毒蜘蛛の糸が ... のほとり毒蜘蛛の糸がゆらゆらゆれて飛脚のにいちゃんと田舎のにいちゃんの飛脚のにいちゃんのほとばし ... にいちゃんのほとばしる若さにあせみど

15 12.ひばりの花売娘愛の紅ばら恋の花もゆる心のささやきか恋のそよ風ゆらゆらとゆれてはずかし赤いばら花を召しませランララン召しませ紅ばら恋の花花を召しませラン ... ませランララン花は散るものしぼむもの咲いた思いのはなびらに夢があ ... いのはなびらに夢があるうちいまのうちいとしお方(かた)に捧(ささ)げなさい花を召しませランララン召

16 2.シンデレラガールららららんきっと似てるね綺麗になって飛び出そうらんらんららららんちょっとやっぱり会いたくな ... とやっぱり会いたくなるけど昼間の明かりに照らされてまぶしくてくらくらす ... まぶしくてくらくらするほどなんだか少し前のことなんてどうでもよくな ... なんてどうでもよくなる午後のすき間君と話したくてだけどもう切なくて夢で会えたらそ

17 8.男の背中背中にはむかしの影がゆれている恋も涙も悲しみもだれにも言えない傷あとも ... にも言えない傷あともゆらゆらゆらとまり木ゆれてグラスの底に明日(あす)をみ ... 底に明日(あす)をみるおまえはそんな男の姿気付かないけど男の胸のおくのおくそのときどきの夢があ ... そのときどきの夢がある過去も未来もぼんやりと忘れてしまうときがあ ..

18 9.二度惚れ小唄岸(かし)の柳もネーゆれてゆらゆらふたり連れ人の恋路をネー邪魔をしたくはないけれどしたくな ... はないけれどしたくなるよなおぼろの月にうつす俤(おもかげ)ただひとつ女ごころの黄八丈(きはちじょう) ... ネー胸のつかえもおりるのに羽(はね)を濡らしてネー都鳥(みやこどり)さえしっぽりと粋(いき)で勇肌

19 4.Space Surfer feat.konore いたわ遠い星に海があるってやわらかくってゆらゆらゆれてこの星よりも楽しめるそうだわエルロロ決めてみたいわ知らない言葉通じ ... いわ知らない言葉通じるかしら物怖じしたわ遠い昔は青い座標へ飛んで行ってみましょう誰も聞こえない歌物見 ... 物見遊山で口ずさんでるラララ銀河系までははるかラララ光の波に乗れときどき待ちく

20 4.ブルーライトディスコ r>作詞デストロイはるきち作曲ミソッカスとある男女のよくある話聞くも聞かぬもあなた次第崩れ去 ... ぬもあなた次第崩れ去る時は儚いもの惹かれ合う時は刹那のこと ... れ合う時は刹那のことゆらゆらゆらゆらゆれてるスカートのシルエットクラクラきて ... ルエットクラクラきてる男が浮かべた4文字アルファベット TIME GOES BY時

21 7.a butterfly ヒラヒラと時を演じてるついえそうなその命の火をゆらして花から花へと蝶が儚げにこの時を彩 ... 蝶が儚げにこの時を彩る紫のアジサイの花ゆらしてる雨上がりの庭蝶がヒラヒラとこの時を飾ったついえそうなその命の火を抱いて花から花 ... に花をゆらして朝日もゆれてるこもれびの中蝶が蝶が儚く舞ったその火ゆらして蝶がヒラヒラと時を演じ

22 11.熱いささやき田晃一しとしと雨がふる夜なら尚のことしみじみ話すよりもえてとけたい熱いためいきあなたのためなの汗ばむ ... の汗ばむささやきあげるわ冷えたワインはコロンの香りねおとなの愛にはお似合い好き好きみつめてゝ好き好き ... き好きこのまゝで……ゆらゆらゆれている二人のシルエット外すわイヤリング邪魔にな ... わイヤリング邪魔になる(

23 2.パイパイプリンプリンよ空とべプリンとんでゆらゆらプリンプリン父さん怒ってまっ赤っか朝刊こないとプリンプリンおヒゲもふ ... リンプリンおヒゲもふるえてプリンプリンプリンプリンたらプリンプリン母さんオッパイ ... プリン母さんオッパイゆれているプリンプリンのプリンプリン赤ん坊ニコニコプリンプリン青いオシリもプリンプリン甘 ... よ空とべプリンとんで

24 2.芙美子ンド松屋港の明かりがゆらゆら夜霧にゆれてる桟橋ゆらゆらゆらすやさしい波の音連絡船も ... さしい波の音連絡船もゆらゆらかもめとゆれてる向こうの工場(こうば)もゆらゆらクレーンのシルエットあの頃俺達若さにまかせてがむしゃら愛して夢見て生きて ... しい心の故郷長い坂道ゆらゆら登って行けば今でも俺達待って ... け

25 12.安芸灘の風は島々つつむゆり籠眠る歴史が陽炎の中ゆらゆら蝶とゆれてる関前の空流れる雲観音崎からあなたを見送るあれからずっととまちせとでその日が来 ... まちせとでその日が来るのを待ってたきっと来るあなたは来るいくつもの橋を渡ってきっと来 ... の橋を渡ってきっと来るあなたは来る安芸灘の光る風に乗ってあなた

26 2.Flower Shade Marching Song (チョイチョイ)眺むる尾花沢(ハヤッショマカショシャンシャンシャン)そろたそろたよ笠おどりそろた秋の ... た口笛がやってきた踊る風にのってゆらゆらやってきた舞う傘に添えてみたひらひら鳴っていた止めないで衝動は今しかない ... てみやしゃんせ米のなる木がおじぎする目出度目出度の若松様よ枝も栄えて葉も茂 ... 様よ枝も栄えて葉も茂

27 2.蝶々みたいにも女なのよわかっているのネェあんたもっと私を見てほしいの男なんてさいらないなんて強がりいってさ私だっ ... りたい女はきれいになること忘れてきた今からでもさネェあんたおそくないかな甘えたいのひとりだってささみ ... ひらきれいにとんでみるから素直になってあんたの胸に ... になってあんたの胸にゆらゆらゆれてねむりたいあんたの

28 58.望郷新相馬いとママは叱ってくれるけど逢えぬつらさをお酒でうすめ酔えば故郷のうたがで ... 酔えば故郷のうたがでるハー遥か彼方は相馬の空かヨ相馬恋しや目に浮かぶかわいあの娘の涙顔あなたひとりを ... なたひとりを信じていると長い手紙をくれたけど親のゆ ... 紙をくれたけど親のゆるさぬ男に惚れて肩身せまかろ毎日がハーギターひく手をしばらく止め

29 3.タカラヅクシ身を尽くし願いをかける初詣タカラヅクシの初夢は富士のお山をこえてゆく熊手が ... 山をこえてゆく熊手がゆれてる酉の市十日の戎(えびす)は笹の波 ... 戎(えびす)は笹の波ゆらゆらとゆれながらエガオ花咲く祝いの日タカラヅクシに身を尽くしひたすら回 ... 身を尽くしひたすら回る盆踊りタカラヅクシの恩返し集いて更け ... シの恩返し集いて更

30 3.Marshmallow Love した世界が終わってもゆらゆらゆれている Baby cup I will be right here so liste ... してあわい眠りにおちるまでふわふわマシュマロのようにこんなに大好きあなたのすべてぼくの願いよ届いて ... した世界が終わってもゆらゆらゆれている Baby cupリズム刻み listen to it呼吸合わせ always ... たでもうおしまい抑えることなどできるかなほらや

31 2.男の背中背中にはむかしの影がゆれている恋も涙も悲しみもだれにも言えない傷あとも ... にも言えない傷あともゆらゆらゆらとまり木ゆれてグラスの底に明日(あす)をみ ... 底に明日(あす)をみるおまえはそんな男の姿気付かないけど男の胸のおくのおくそのときどきの夢があ ... そのときどきの夢がある過去も未来もぼんやりと忘れてしまうときがあ ..

32 3.哀しみのブランコ約束はいつだって守れるよ君が言う「ヤサシイ子」になれそうにはないけれどただいつも後悔して君のこと嫌え ... でも泣いていた嫌われるのなら嫌われたい想われるのなら想われたい嫌われるのなら想われるのなら哀しみのブランコ乗って ... しみのブランコ乗ってゆらゆらゆらゆらゆれて君がいないこと知って一人寂しくて哀しみの

33 22.愛色夢紀行中であなたを待っているほどいた髪ゆらゆらと午前零時の風に抱かれて愛しいと ... 風に抱かれて愛しいとゆれてるから夢を夢を見させてあげましょう淋しがりやのあなたのためそうよそうよ女はララリ ... う片手で女を抱いているいつの日か夢枯れた旅人ならばいつでも優しさで抱いてあげ ... も優しさで抱いてあげる夢を夢を見させてあげま

34 8.キスキスキ -告うた〜あなたへ贈る歌〜8.キスキスキ作詞 erica作曲 naoキスキスキスキス ... よう初めての甘いキスゆらゆらゆらゆらゆれて恋の旅をしよう風に舞う私の心さえず ... 風に舞う私の心さえずる鳥の歌恋のメロディーあなただけに捧げ ... ィーあなただけに捧げるわチュチュチュ今日もあなたに会えますようにおまじないかけてスペシャルデ

35 1.安芸灘の風は島々つつむゆり籠眠る歴史が陽炎の中ゆらゆら蝶とゆれてる関前の空流れる雲観音崎からあなたを見送るあれからずっととまちせとでその日が来 ... まちせとでその日が来るのを待ってたきっと来るあなたは来るいくつもの橋を渡ってきっと来 ... の橋を渡ってきっと来るあなたは来る安芸灘の光る風に乗ってあなた

36 6.月牙泉(げっかせん) ASAKI翠の風ゆれる雲に似たあの国琥珀色に染まる空に手をかざしてどれくらい歩いたら辿りつけ ... らい歩いたら辿りつけるのだろうふり返る足あとも笑うように風に消えて今は届かぬ夢を追ってさまようだけ未来へ流れ ... まようだけ未来へ流れる風の中でゆらゆら東の空高く月に手をのばして砂漠の交差点永遠に水を湛え今日はただ明日はま

37 15.レモン月夜の散歩道都はるみ-歌と共に50年ありがとうございます都は ... とうございます都はるみプレミアムBOX15.レモン月夜の散歩道作詞西沢爽作曲市川昭 ... 介レモン月夜の散歩道ゆらゆらゆれてゆきましょうふたりが好きと言った道甘く今夜も散 ... 言った道甘く今夜も散る花は忘れられないあの言葉月の並木を ... いあの言葉月の並木をゆれてゆらゆ

38 6.男の背中背中にはむかしの影がゆれている恋も涙も悲しみもだれにも言えない傷あとも ... にも言えない傷あともゆらゆらゆらとまり木ゆれてグラスの底に明日(あす)をみ ... 底に明日(あす)をみるおまえはそんな男の姿気付かないけど男の胸のおくのおくそのときどきの夢があ ... そのときどきの夢がある過去も未来もぼんやりと忘れてしまうときがあ ..

39 4.真夜中の時限爆弾ミホ作曲中野ミホひゅるり地下鉄の階段登りきって夜に溶け ... 段登りきって夜に溶ける信号機点滅するリズムで進行する退屈とポケットで握りしめた爆発おしえてよわかってよみつけてよぬ ... かってよみつけてよぬるい夜見つめながら仕掛けるぜ時間爆弾321で何かが変わるかもけむり揺れるよスロウモーションあきらめの色うつして

40 10.銀座のうた銀座ロマン PARTIII br>作詞みなみひかる作曲光安正夕暮れ時には銀座結びの女のおくれ髪がどこかみょうに色っぽい銀座夜を染 ... てすみだの風柳ゆらしゆらゆらゆらとゆれている出会う恋銀座ネオン新内流しが声をかけられひと節聴かせては三味を片手に一杯銀座

41 1.哀しみのブランコ約束はいつだって守れるよ君が言う「ヤサシイ子」になれそうにはないけれどただいつも後悔して君のこと嫌え ... でも泣いていた嫌われるのなら嫌われたい想われるのなら想われたい嫌われるのなら想われるのなら哀しみのブランコ乗って ... しみのブランコ乗ってゆらゆらゆらゆらゆれて君がいないこと知って一人寂しくて哀しみの

42 4.奥飛騨★星の宿晃往く夏でしょうか来る秋でしょうか旅の始まり二枚の切符紅葉の駅からバスに乗 ... 紅葉の駅からバスに乗る安房トンネル山の里歌って下さい口び ... の里歌って下さい口びるふれるその前にやさしさ下さい浴衣にな ... さしさ下さい浴衣になる前に白い湯けむり蛍になって夜空の星にとけてゆくああ奥飛騨は奥飛騨は星に一番近い ... 羽恋に鳴く

43 3.芙美子ンド松屋港の明かりがゆらゆら夜霧にゆれてる桟橋ゆらゆらゆらすやさしい波の音連絡船も ... さしい波の音連絡船もゆらゆらかもめとゆれてる向こうの工場(こうば)もゆらゆらクレーンのシルエットあの頃俺達若さにまかせてがむしゃら愛して夢見て生きて ... しい心の故郷長い坂道ゆらゆら登って行けば今でも俺達待って ... け

44 2.奥尻の風に乗って )が永遠(とわ)の中ゆらゆらと海猫(ゴメ)がゆれてる紺碧(こんぺき)の空流れ雲北追岬あなた見送 ... れ雲北追岬あなた見送るあれからずっと鍋釣岩(なべつるいわ)でその日が来るのを待っていたあなたは来る私のもとへあなたは来る私のもとへ奥尻の光る風に乗ってあなたの好きな青苗(あおなえ)の古い町並み歩いた人のざわめき耳を

45 2.芙美子ンド松屋港の明かりがゆらゆら夜霧にゆれてる桟橋ゆらゆらゆらすやさしい波の音連絡船も ... さしい波の音連絡船もゆらゆらかもめとゆれてる向こうの工場(こうば)もゆらゆらクレーンのシルエットあの頃俺達若さにまかせてがむしゃら愛して夢見て生きて ... しい心の故郷長い坂道ゆらゆら登って行けば今でも俺達待って ... け

46 3.生命のシンバル眠りそうな風が吹いてるそよぐちぎれそうな僕のこころエラがないボンベを背負えない僕らは生き ... 背負えない僕らは生きる酸欠の未来いつから潜ったのだろうはりつく仮面を重ねて彗星のように ... を重ねて彗星のようにゆらゆらゆれて光れゆらりゆれる生命のシンバルだれもしらないそれぞれの痛みのなか彗星のように ... みのなか彗星のよう

47 31.ゆらゆらベスト31.ゆらゆら1st Album「風味堂」(2005)作詞渡和久作曲渡和久コト ... にならないコトバがあるこんな時僕はそう思うのさゆらゆら…ゆれてみましょうゆらゆら…さあ手をつないでコトバは唄うには所詮不器用で欲張りな僕にはいつも足りな ... にはいつも足りなくてゆらゆら…ゆれてみましょうゆらゆら…気が付くと感じる

48 15.谷瀬の吊り橋なかった谷瀬の吊り橋ゆらゆらゆれてあなたと私にかかる橋諦めきれずもう一度ここへ来ました来ました熊野川五条駅から路線バス山また山の天 ... あなたを見たさにはやる胸川底見ればすくむ足風もつめたいつめたい熊野川たどり着いたらこの肩をやさしく抱 ... をやさしく抱いてくれるでしょうか谷瀬の吊り橋ゆらゆらゆれて後ろを向い

49 2.谷瀬の吊り橋なかった谷瀬の吊り橋ゆらゆらゆれてあなたと私にかかる橋諦めきれずもう一度ここへ来ました来ました熊野川五条駅から路線バス山また山の天 ... あなたを見たさにはやる胸川底見ればすくむ足風もつめたいつめたい熊野川たどり着いたらこの肩をやさしく抱 ... をやさしく抱いてくれるでしょうか谷瀬の吊り橋ゆらゆらゆれて後ろを向い

50 7.三日月に乗って辺から三日月の舟が出るよ私乗るんだいっしょにおいでよ恋人つれといで今夜こっそり浜辺から三日月の舟が出 ... 辺から三日月の舟が出るよ舟のゆくては広い空だようれしい広い空八時にはもうドラが鳴 ... 八時にはもうドラが鳴る九時では間にあわない涙と溜息肩にかついで舟出だ光をとりに今夜こっそり浜辺から三 ... 辺から三日月の舟が出る

51 7.哀秋花せん悔やまないあふれる吐息にはらはらと濡れてせつない…濡れてせつない…酔芙蓉ぽつんとお酒に抱かれて ... つんとお酒に抱かれてる理由(わけ)などおねがいきかないであなたのいた夜いない夜おもいでグラスに ... い夜おもいでグラスにゆらゆらとゆれて漂う…ゆれて漂う…酔芙

52 2.ひばりの花売娘美空ひばり「津軽のふるさと」2.ひばりの花売娘作詞藤浦洸作曲上原げんと花を召しませラ ... 愛の紅ばら恋の花もゆる心のささやきか恋のそよ風ゆらゆらとゆれてはずかし赤いばら花を召しませランララン召しませ紅ばら恋の花花を召しませラン ... ませランララン花は散るものしぼむもの咲いた思いのはなびらに夢があ ... いのはなびらに夢

53 1.安芸灘の風は島々つつむゆり籠眠る歴史が陽炎の中ゆらゆら蝶とゆれてる関前の空流れる雲観音崎からあなたを見送るあれからずっととまちせとでその日が来 ... まちせとでその日が来るのを待ってたきっと来るあなたは来るいくつもの橋を渡ってきっと来 ... の橋を渡ってきっと来るあなたは来る安芸灘の光る風に乗ってあなた

54 8.アンバランス be maybeってゆらゆらゆれるここちよくて tell me tell meってほんとは気にな ... eってほんとは気になるのぞきたくて how is your naked heart?あっちこっちって ... ほんとはもうちょっとゆれてたいんだよ hold onバランスココロのunbalance大事なのは y ... このままもうちょっとゆれてたいんだよ to be to beっていつかは to be what?たど ... だけはしないよ決めてる

55 2.オーガニック大陸かない左しかない進める道はたったひとつ持ってるものはうまくつかわないとおいてかれ ... かわないとおいてかれるぜおいていくぜゆらゆらゆらゆら顔のかたちが変わりそうだぐらぐらぐらぐら地面からすごいやつがでてきそうジ ... クラクラ一か八か信じるままにやってみたいと思わないかこれから目にす ... ないかこれから目にする自

56 10.ポカンポカン-秋冬編いみたいふたり涙が出るよ紅葉の秋にポカンポカンポカン夢の中で笛の音ひびく誰が吹くの遠くとろとろ ... が吹くの遠くとろとろゆれてるみたいふたり影抱きしめてふたり夢からさめりゃポカンポカンポカンポカンポカンポカ ... 呂手足のばしゃ湯気がゆらゆらゆれてるみたいふたり影抱きしめてふたり夢からさめりゃポカンポカンポカンポカ

57 7.哀秋花せん悔やまないあふれる吐息にはらはらと濡れてせつない…濡れてせつない…酔芙蓉ぽつんとお酒に抱かれて ... つんとお酒に抱かれてる理由(わけ)などおねがいきかないであなたのいた夜いない夜おもいでグラスに ... い夜おもいでグラスにゆらゆらとゆれて漂う…ゆれて漂う…酔芙

58 6.道草の唄柿澤秀吉作曲柿澤秀吉ゆらゆらゆれてる錆びたブランコで退屈な景色と ... ランコで退屈な景色とゆれている移ろいながらそこにいる影も僕のこんな気持ちとゆれている夕焼けはぼやけながらどこへいこうとして ... らどこへいこうとしてるの僕はまだどこへも行きたくないからここにい ... たくないからここにいるよ乾いた空

59 14.よつのは r>3年後また出會える日までながいながい約束を交わす變わらない君とまた出會えますように天の川虹をかけ ... うに天の川虹をかけてる作詞 keikei作曲響那良夏風ゆらゆらゆれて君のね頰見てたさよならソ一ダみたいにはじけたビ一玉君の背中遠くな ... ビ一玉君の背中遠くなるよ指に殘る幸せのかけらたちセピア色したオレンジの空バイバイ手

60 9.哀秋花せん悔やまないあふれる吐息にはらはらと濡れてせつない…濡れてせつない…酔芙蓉ぽつんとお酒に抱かれて ... つんとお酒に抱かれてる理由(わけ)などおねがいきかないであなたのいた夜いない夜おもいでグラスに ... い夜おもいでグラスにゆらゆらとゆれて漂う…ゆれて漂う…酔芙

61 9.ひばりの花売娘愛の紅ばら恋の花もゆる心のささやきか恋のそよ風ゆらゆらとゆれてはずかし赤いばら花を召しませランララン召しませ紅ばら恋の花花を召しませラン ... ませランララン花は散るものしぼむもの咲いた思いのはなびらに夢があ ... いのはなびらに夢があるうちいまのうち愛(いと)しお方に捧げなさい花を召しませランララン召しませなさ

62 10.PolePole! ーバーのミルクで始まるのお気に入りのワンピース着てララララ♪ハナウタのリズムちょっぴりお散歩なんてい ... ゃない?ふわふわ流れる綿菓子のような雲「おいしそう」なんてホホえんで ... う」なんてホホえんでゆらゆらゆれてる木漏れ日の下でお昼寝なんていいんじゃない? Pole-Poleで It's O ... ぇ」なんてホホえんでゆらゆらゆらめくかみか

63 3.ゆらゆら ity∞3.ゆらゆら作詞渡和久作曲渡和久コトバにならないコトバがあ ... にならないコトバがあるこんな時僕はそう思うのさゆらゆら…ゆれてみましょうゆらゆら…さあ手をつないでコトバは唄うには所詮不器用で欲張りな僕にはいつも足りな ... にはいつも足りなくてゆらゆら…ゆれてみましょうゆらゆら…気が付くと感じる

64 5.ALWAYS 「また明日」と手を振るようにゆらゆらゆれている風が運んだ夕食のにおいに浮かんだ笑顔は受話器ごし優しい声を聞かせてくれ ... しい声を聞かせてくれる人子供の頃も今も変わらずに胸の中から僕を包むよ愛は変わらないどんな時も心にずっ ... んな時も心にずっといるから愛は終わらない僕らがきっと受け継いでゆくもの人から人へ流れて

65 5.ポカン・ポカンみたいふたりじゃれてるみたいふたりお屋根の猫もポカンポカンポカン夢の中で散 ... カンポカン夢の中で散るはなびらを流れにうかべて波のまにまに ... うかべて波のまにまにゆれてるみたいふたり影抱きしめてふたり夢からさめりゃポカンポカンポカン泳いでみたいふた ... カンポカン水着でみてるふたりうとうと昼寝ふたり真昼の雲もポカンポ

66 1.夕映えにゆれて 1.夕映えにゆれて作詞及川眠子作曲都志見隆夕映えが染めてゆくあなたの白いシャツを握り ... わくて道端に咲いている花を見つめていたちいさな時計巻き戻してもまぶしいふたりに帰れないのに抱きしめた ... ないでと叫びそうになるゆらゆらと心にまだ残った愛しさに ... にまだ残った愛しさにゆれてあなたと描いてきた未来の景色もたださ

67 10.旅行に行きたいやりと窓の外を見ている時ふと気がつくと私はもうそこにはいない今の世界の形をぬけだし明 ... 世界の形をぬけだし明るい世界であそんでいます今が不幸なのではありません今が幸せすぎ ... りません今が幸せすぎるのです今がいじわるなのではありません今が優しすぎ ... りません今が優しすぎるのですそれでも時には今をぬけだしどこか遠くへ

68 4.船ゆらゆら帝国-美しい4.船作詞 Shintaro Sakamot ... れたボートが語りかける君が好きとみがいた長いオールを誇らしげに俺に乗れと漕いで欲しいお前の腕で浮かべ ... が沼にさわってすこしゆれてまよって足をのせてみたら市販化された空虚がまきちらされ ... た空虚がまきちらされる君の国で部屋箱のような装置友だちにな ... ような装置友だちにな

69 11.ALWAYS 「また明日」と手を振るようにゆらゆらゆれている風が運んだ夕食のにおいに浮かんだ笑顔は受話器ごし優しい声を聞かせてくれ ... しい声を聞かせてくれる人子供の頃も今も変わらずに胸の中から僕を包むよ愛は変わらないどんな時も心にずっ ... んな時も心にずっといるから愛は終わらない僕らがきっと受け継いでゆくもの人から人へ流れて

70 21.レモン月夜の散歩道都はるみ-都はるみ魅力のすべて21.レモン月夜の散歩道作詞西沢爽作曲市川昭介 ... 介レモン月夜の散歩道ゆらゆらゆれてゆきましょうふたりが好きと言った道甘く今夜も散 ... 言った道甘く今夜も散る花は忘れられないあの言葉月の並木を ... いあの言葉月の並木をゆれてゆらゆらゆきましょうレモン月夜の影法師 ... うレモン月夜の

71 5.ひばりの花売娘愛の紅ばら恋の花もゆる心のささやきか恋のそよ風ゆらゆらとゆれてはずかし赤いばら花を召しませランララン召しませ紅ばら恋の花花を召しませラン ... ませランララン花は散るものしぼむもの咲いた思いのはなびらに夢があ ... いのはなびらに夢があるうちいまのうち愛(いと)しお方に捧げなさい花を召しませランララン召しませなさ

72 1.男の背中背中にはむかしの影がゆれている恋も涙も悲しみもだれにも言えない傷あとも ... にも言えない傷あともゆらゆらゆらとまり木ゆれてグラスの底に明日(あす)をみ ... 底に明日(あす)をみるおまえはそんな男の姿気付かないけど男の胸のおくのおくそのときどきの夢があ ... そのときどきの夢がある過去も未来もぼんやりと忘れてしまうときがあ ..

73 5.ハーバー・ライトみつめたいのちらちらゆれてる港の灯旅発つ船が遠く消える波も船も夜も夢も恋も今日もいつのまにか過去に変 ... いつのまにか過去に変るせめて今は愛して今はそうね私本当を言えばあなた無しじゃつらくな ... なた無しじゃつらくなるわゆらゆら漂う茶色の小瓶南の海へ届くかしら街も風もねむ ... くかしら街も風もねむる潮も時も変

74 5.ポカン・ポカンみたいふたりじゃれてるみたいふたりお屋根の猫もポカンポカンポカン夢の中で散 ... カンポカン夢の中で散るはなびらを流れにうかべて波のまにまに ... うかべて波のまにまにゆれてるみたいふたり影抱きしめてふたり夢からさめりゃポカンポカンポカン泳いでみたいふた ... カンポカン水着でみてるふたりうとうと昼寝ふたり真昼の雲もポカンポ

75 11.春のサンバすぐ春がそこに来ているたのしい春が来ているほらほら釣鐘草がにっこり花を咲かせた ... にっこり花を咲かせたゆらゆら陽ざしがゆれてあしたもまたよい天気みどりの風が ... よい天気みどりの風がゆれて来るでしょうたのしい春のたよりよほらほら釣鐘草が花びらひろげてい ... 草が花びらひろげているよほろほろ乙女の夢はいつでも消

76 12.夢は天国夢は楽しいものばかりゆらゆらゆらとゆれている黄金の木馬に銀ぴか鞍よ鵞鳥の羽根のひとひらで風船ガムにチョコレート王子様にもす ... ト王子様にもすぐなれるとろとろとろとさあねよう冷たい浮世にはいちゃいすれば鵞鳥にのったおばさんが待っ ... って居りますよんでいる夢はやさしい天国

77 28.日没航二人を乗せた舟さえもゆれて心までゆらゆらゆらりやっと見つけたのこの幸せの時もうこれからひとつねはにかみやのあなた ... ットクルーズ「愛してるさ」と見つめる空に星がひとつだけ白いサンゴ礁の砂浜にまで舟の二人の影がのびて行くこの手を握っ ... 波はゆらめき時も止まる今宵はサンセットクルーズ君に誓うよ Oh Honey Honey Day愛は

78 1.ALWAYS 「また明日」と手を振るようにゆらゆらゆれている風が運んだ夕食のにおいに浮かんだ笑顔は受話器ごし優しい声を聞かせてくれ ... しい声を聞かせてくれる人子供の頃も今も変わらずに胸の中から僕を包むよ愛は変わらないどんな時も心にずっ ... んな時も心にずっといるから愛は終わらない僕らがきっと受け継いでゆくもの人から人へ流れて

79 30.夜の旅人大夜が今夜もやってくる街に酒場にこの胸に人は涙を流すから夜はかくしにやって来 ... 夜はかくしにやって来る口に出せない淋しさは誰にもあ ... ない淋しさは誰にもあるのさ二十世紀の終り頃俺とお前に雨が降 ... り頃俺とお前に雨が降るびしょびしょぬれて歩こうか生きていりゃ明日もみえ ... きていりゃ明日もみえるから夜は今夜も歌って

80 11.ゆらゆら風味堂11.ゆらゆら作詞渡和久作曲渡和久編曲風味堂コトバにならないコトバがあ ... にならないコトバがあるこんな時僕はそう思うのさゆらゆら…ゆれてみましょうゆらゆら…さあ手をつないでコトバは唄うには所詮不器用で欲張りな僕にはいつも足りな ... にはいつも足りなくてゆらゆら…ゆれてみましょうゆらゆら…氣が付く

81 5.ひばりの花売娘愛の紅ばら恋の花もゆる心のささやきか恋のそよ風ゆらゆらとゆれてはずかし赤いばら花を召しませランララン召しませ紅ばら恋の花花を召しませラン ... ませランララン花は散るものしぼむもの咲いた思いのはなびらに夢があ ... いのはなびらに夢があるうちいまのうち愛(いと)しお方に捧げなさい花を召しませランララン召しませなさ

82 11.哀秋花せん悔やまないあふれる吐息にはらはらと濡れてせつない…濡れてせつない…酔芙蓉ぽつんとお酒に抱かれて ... つんとお酒に抱かれてる理由(わけ)などおねがいきかないであなたのいた夜いない夜おもいでグラスに ... い夜おもいでグラスにゆらゆらとゆれて漂う…ゆれて漂う…酔芙

83 7.男の背中背中にはむかしの影がゆれている恋も涙も悲しみもだれにも言えない傷あとも ... にも言えない傷あともゆらゆらゆらとまり木ゆれてグラスの底に明日をみるおまえはそんな男の姿気付かないけど男の胸のおくのおくそのときどきの夢があ ... そのときどきの夢がある過去も未来もぼんやりと忘れてしまうときがあ ... 忘れてしまうときがある(

84 5.ハーバー・ライトみつめたいのちらちらゆれてる港の灯旅発つ船が遠く消える波も船も夜も夢も恋も今日もいつのまにか過去に変 ... いつのまにか過去に変るせめて今は愛して今はそうね私本当を言えばあなた無しじゃつらくな ... なた無しじゃつらくなるわゆらゆら漂う茶色の小瓶南の海へ届くかしら街も風もねむ ... くかしら街も風もねむる潮も時も変

85 2.男の背中背中にはむかしの影がゆれている恋も涙も悲しみもだれにも言えない傷あとも ... にも言えない傷あともゆらゆらゆらとまり木ゆれてグラスの底に明日(あす)をみ ... 底に明日(あす)をみるおまえはそんな男の姿気付かないけど男の胸のおくのおくそのときどきの夢があ ... そのときどきの夢がある過去も未来もぼんやりと忘れてしまうときがあ ..

86 7.EYES WITH DELIGHT tその瞳は今風を見てる Oh love you love you your eyes with de ... (たた)え微笑んでいる涼しげな口紅も君に似合ってるショーウィンドウで背中の羽を隠す仕種さらさらさらさらと ... 種さらさらさらさらとゆれて靡(なび)いて香るは緑なす君の黒髪 Oh love you love you your eyes ... tその瞳は今風を見てる Oh love you love you your eyes with de ... (たた)え微笑んでいる(!

87 6.ひばりの花売娘愛の紅ばら恋の花もゆる心のささやきか恋のそよ風ゆらゆらとゆれてはずかし赤いばら花を召しませランララン召しませ紅ばら恋の花花を召しませラン ... ませランララン花は散るものしぼむもの咲いた思いのはなびらに夢があ ... いのはなびらに夢があるうちいまのうち愛(いと)しお方に捧げなさい花を召しませランララン召しませなさ

88 3.愛しのマンドリーノィーいつか口ずさんでるの過ぎた日が遠く近くまるで蜃気楼みたいにゆらゆらゆれてゆらゆらゆれてマンドリーノマンドリーノ私の好きなあの曲をひいてマンドリーノお願いよ涙がぽ ... 指をならしリズムに乗るそれはあなたの仕草少し髪をかきあげ ... 仕草少し髪をかきあげるのそれは私のクセね過ぎた日はもうもどらない割れたガラ

89 9.色織り坂そこは金色の海岸燃えるような太陽がお前の体をつきさす無言の空と海風に咲く赤い花よせては消えていくはて ... 両手を広げてうちよせる波の瀬にゆらゆらとゆれているお前の愛の激しさ男の心を狂わす小鳥のように自由にはばたくお前のからだを男はそ

90 2.ひばりの花売娘愛の紅ばら恋の花もゆる心のささやきか恋のそよ風ゆらゆらとゆれてはずかし赤いばら花を召しませランララン召しませ紅ばら恋の花花を召しませラン ... ませランララン花は散るものしぼむもの咲いた思いのはなびらに夢があ ... いのはなびらに夢があるうちいまのうち愛(いと)しお方に捧げなさい花を召しませランララン召しませなさ

91 2.腐海京作曲 SHINYAゆらゆらゆらゆら腐海に心ゆられてゆらゆらゆらゆら腐海は儚くゆれていくほらゆらゆらゆらゆら腐愛に心ゆられてゆらゆらゆらゆら腐愛は痛みを増してゆく深く深く深い傷は泣いて泣いて泣いた冬に咲いて咲いて ... 殺したい染み付いている彼方の全てを身体が二度と掴めない愛を示して ... と掴めない愛を示し

92 7.帆のない小舟作曲すぎやまこういちゆらゆらゆらゆらゆらりゆらゆらゆらゆらゆらゆらゆらりゆらゆらゆらゆらゆらゆらゆらりゆらゆらゆらゆらゆらゆらゆらりゆらゆら帆のない小舟は行方も知らないまま波間を運命のまにまにたえまなく ... のまにまにたえまなくゆれている何処へいく何処へいく Oh! God! Tell me God!何処へ

93 6.ゆううつな熱帯魚未歩何色にでもかわれる背中を蛍光灯の光がただ照らす「まったくイヤんなっちゃうわ」あの子がもらしたグチ ... な熱帯魚の様に水面をゆらゆらゆれるあなたは今どこにいるの？誰のために笑っているの？大きすぎる時計をはめてちょっと背伸びして買ったブーツをはいて最近覚えたブレンダ・リーを軽 ... つけば冷たい水の中でゆらゆら

94 4.おやすみなさいませ私は花になっているのですふれてみて下さい私にいつかその日が来 ... 私にいつかその日が来るのを待っていますもう真夜中をく ... いますもう真夜中をくるりとまわりおやすみなさいあなた好きなひとおやすみなさいあなた好きなひと名前を三 ... らやさしい夢の中へ入るでしょうふれてみて下さい私にいつかこころの中ではきめていますもう髪の

95 16.冬の螢郎オーバーの衿はたてるもの別れるときのくちづけではげた口紅かくすものオーバーの衿はたて ... のオーバーの衿はたてるもの別れるときのくちづけの甘い匂いをしまうもの想い出はつめたい春の日そっと吹いた南の風が ... うすら寒い夜の風よけるように歩いてく待っててくれればいいけれど臨時燈の電球が裸のままで ... 燈の電球が裸のままで(

96 1.ゆううつな熱帯魚未歩何色にでもかわれる背中を蛍光灯の光がただ照らす「まったくイヤんなっちゃうわ」あの子がもらしたグチ ... な熱帯魚の様に水面をゆらゆらゆれるあなたは今どこにいるの？誰のために笑っているの？大きすぎる時計をはめてちょっと背伸びして買ったブーツをはいて最近覚えたブレンダ・リーを軽 ... つけば冷たい水の中でゆらゆら

97 5.Fantasy～白夜の空に抱かれたい～「三日月が満月に変わる頃に戻るわ…」ひとこと書いた手紙「あなた探さないで…」 Only in my drea ... 白夜の空に抱かれたいゆらゆらとゆれてる飛び立つ迷路の都会(まち)運命に引きよせられ〜fantasy〜生まれ変われ ... asy〜生まれ変われるなら何かを探せるならあの日見た夢と同じ Ah-“忘れなさい…”遠く響く声蒼い光に溶けて行った… ... (

98 16.ポカン・ポカンみたいふたりじゃれてるみたいふたりお屋根の猫もポカンポカンポカン夢の中で散 ... カンポカン夢の中で散るはなびらを流れにうかべて波のまにまに ... うかべて波のまにまにゆれてるみたいふたり影抱きしめてふたり夢からさめりゃポカンポカンポカン泳いでみたいふた ... カンポカン水着でみてるふたりうとうと昼寝ふたり真昼の雲もポカンポ

99 12.男の背中背中にはむかしの影がゆれている恋も涙も悲しみもだれにも言えない傷あとも ... にも言えない傷あともゆらゆらゆらとまり木ゆれてグラスの底に明日(あす)をみ ... 底に明日(あす)をみるおまえはそんな男の姿気付かないけど男の胸のおくのおくそのときどきの夢があ ... そのときどきの夢がある過去も未来もぼんやりと忘れてしまうときがあ ..

100 5.ひばりの花売娘愛の紅ばら恋の花もゆる心のささやきか恋のそよ風ゆらゆらとゆれてはずかし赤いばら花を召しませランララン召しませ紅ばら恋の花花を召しませラン ... ませランララン花は散るものしぼむもの咲いた思いのはなびらに夢があ ... いのはなびらに夢があるうちいまのうち愛(いと)しお方に捧げなさい花を召しませランララン召しませなさ