Mojim 歌詞

ゆかた 】 【 歌詞 】 合計199件の関連歌詞
1 〜 100項目の結果です。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 16.雪割りの花 って生きりゃどんな苦労も笑ってられる宿のゆかたでいで湯みちそっとかがんでみつけた花はお前のような雪割りの花夢の中でもまた夢を見た涙ぐんでるお前の夢をひとり湯舟に夜の雨雨に打たれて咲いてる花はお前のような雪割りの
2 28.旅の宿 後藤次利 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎浴衣(ゆかた)のきみは尾花(すすき)の簪(かんざし)熱燗徳利(あつかんとっくり)の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくであぐらをかいてきみの頬と耳はま
3 1.若宮八幡宮音頭 つ)り(サテサテサテ)揃(そろ)い浴衣(ゆかた)の乙女(おとめ)たち花嫁候補(はなよめこうほ)に泥(どろ)を塗(ぬ)られて運(うん)がついたと笑顔(えがお)で返(かえ)す(ヨイショ・ヨイショ)賑(にぎ)わう田(
4 3.お祭りマンボ じりはちまきそろいのゆかた雨が降ろうがヤリが降ろうが朝から晩までおみこしかついでワッショイワッショイ ... 意気な素足にしぼりのゆかた雨が降ろうがヤリが降ろうが朝から晩までおかぐら見物ピーヒャラピーヒャラピ
5 1.ココ☆ナツ 味ベロを出したらゾンビーだ! Ai!勝負ゆかた着て盆DANCE! SAY!ジャジャジャジャジャジャジャーンあっそーれちょいなーちょいなーちょいなーちょいなーむしむしうんざり熱帯夜ココナツジュースのみたいななっが

6 8.あの夏のメロディー(Nouvelle Ver.) 名前波がさらってゆく甘い香りが包む浴衣(ゆかた)姿2人で1つの白い綿菓子彩(いろど)る夜空まるであの日のようはしゃいだ笑顔はセピアに変わる時は私を翻弄(ほんろう)させる永遠なんてない知ってたけど気付かぬふりした
7 3.ココ☆ナツ-ZZ ver.- ン味ベロを出したらゾンビーだ!Ai!勝負ゆかた着て盆DANCE!SAY!ジャジャジャジャジャジャジャーンあっそーれちょいなーちょいなーちょいなーちょいなーむしむしうんざり熱帯夜ぱっしゅばココ☆ナツベイベーココナ
8 2.お祭りマンボ じりはちまきそろいのゆかた雨が降ろうがヤリが降ろうが朝から晩までおみこしかついでワッショイワッショイ ... 意気な素足にしぼりのゆかた雨が降ろうがヤリが降ろうが朝から晩までおかぐら見物ピーヒャラピーヒャラテ
9 9.七才の夏まつり 田祥子笛や太鼓にそわそわと着がえた浴衣(ゆかた)赤いげた気どって歩く姉さんにたちまちはぐれる人の渦(うず)10円の宝ものルビーの指輪夢の世界の迷子(まいご)七才(ななつ)の夏まつり金魚すくいで濡れた袖(そで)ゆ
10 10.夏だよ海だよ音頭だよ けたよオレンジの海紫になってみんな浴衣(ゆかた)に着がえたよぼんぼんぼん盆おどりぼんぼんぼん盆おどり遠くの都会(まち)からいとこも来たよ夏だよ海だよ音頭だよ灯台(とうだい)の灯(ひ)も踊って回るみんな輪になり楽
11 1.あの夏のメロディー 名前波がさらってゆく甘い香りが包む浴衣(ゆかた)姿2人で1つの白い綿菓子彩(いろど)る夜空まるであの日のようはしゃいだ笑顔はセピアに変わる時は私を翻弄(ほんろう)させる永遠なんてない知ってたけど気付かぬふりした
12 11.お祭りマンボ じりはちまきそろいのゆかた雨が降ろうがヤリが降ろうが朝から晩までおみこしかついでワッショイワッショイ ... 意気な素足にしぼりのゆかた雨が降ろうがヤリが降ろうが朝から晩までおかぐら見物ピーヒャラピーヒャラテ
13 21.ココ☆ナツ(キッズとおどろうver.) ベロをだしたらゾンビーだ!アイ!しょうぶゆかたきてじぼんダンス!セイ!ジャジャジャジャジャジャジャーンあっそーれちょいなーちょいなーちょいなーちょいなーむしむしうんざりねったいや(ぱっしゅばココ☆ナツベイベー)
14 1.浅草音頭 市ほおずき市に紫陽花(あじさい)よそぞろゆかたの異邦人サンバの浅草異国の人へ粋といなせでおもてなしだよオイサオイサオイサオイサ江戸の艶(つや)秋の浅草千両役者伊達な助六晴れ姿歌舞伎長唄能舞台女剣劇浪花節東京浅草
15 12.おふくろよ 来るたびにおふくろの事思い出す港の祭りにゆかた着て夜空に花火がはじけるたびにおふくろの顔きれいに見えた遠足の日はいつだって玉子焼きの匂いで起きたのり巻きのはじっこもらうたびおふくろの指の匂いがしてたおふくろよ…
16 8.陶器まつり、五条坂 つりの)五条坂(陶器まつりの)夏祭り絞りゆかたを着せられて長い坂道歩いたよちょっと大きな藍色茶碗母さん選んでくれたっけ蜻蛉が三匹描かれてた夏休み(陶器まつりの)五条坂(陶器まつりの)夏祭り水風船と棉飴持って人と
17 2.お祭りマンボ (はちまき)そろいのゆかた雨が降(ふ)ろうがヤリが降ろうが朝から晩(ばん)までおみこしかついでワッシ ... (すあし)にしぼりのゆかた雨が降(ふ)ろうがヤリが降ろうが朝から晩(ばん)までおかぐら見物(けんぶ
18 2.いで湯の郷 よ)の儚(はかな)さよ揃(そろ)い浴衣(ゆかた)の移(うつ)り香(が)さえも誘(さそ)う湯(ゆ)けむりこゝは浜名湖舘山寺(かんざんじ)ロープウェイにゆられて揺(ゆ)れて波の彼方に遊覧船(ゆうらんせん)よひと夜(
19 1.指宿へ… )の似合う街窓を開ければ砂むしに浴衣姿(ゆかたすがた)の影ふたつそっと寄り添う湯の街眩(まぶ)し薩摩の焼酎(おさけ)がこの身に沁みる酔って酔って指宿(いぶすき)は一人女(ひとりおんな)の酔える街佐多(さた)の岬
20 1.伊東で逢いましょう 歩きのいで湯町人情にふれあう楽しさよ夏はゆかた湯下駄(ゆげた)の音もカラコロ鳴らす夕涼み春夏秋冬伊東で逢いましょう鴎群れ飛ぶ相模の湾(うみ)に昇る朝日が染める山並(やま)駅前の並木に揺れるのは秋を飾る花笠踊り温

21 8.お祭りマンボ じりはちまきそろいのゆかた雨が降ろうがヤリが降ろうが朝から晩までおみこしかついでワッショイワッショイ ... 意気な素足にしぼりのゆかた雨が降ろうがヤリが降ろうが朝から晩までおかぐら見物ピーヒャラピーヒャラテ
22 2.夜半の風 ぁ今一度逢いたいなぁ揃(そろ)いの浴衣(ゆかた)で歩いた浜辺よせて返した波の音細い肩先あの笑顔おまえ一人で泣いていないかと沖の霧笛(むてき)に夜半の風あぁ今一度逢いたいなぁ粉雪(こなゆき)舞い散るこの身が寒い酒
23 7.NERORO☆おんど うよ「ホイホイ天晴(あっぱ)れ」と浴衣(ゆかた)で仲見世(なかみせ)へチョイチョイお祭(まつ)りがはじまるよ「ヨヨイのヨイ」あんず飴(あめ)片手(かたて)に舞(ま)え NERORO☆音色(ねいろ)☆ネロロのおん
24 9.お祭りマンボ じりはちまきそろいのゆかた雨が降ろうがヤリが降ろうが朝から晩までおみこしかついでワッショイワッショイ ... 意気な素足にしぼりのゆかた雨が降ろうがヤリが降ろうが朝から晩までおかぐら見物ピーヒャラピーヒャラテ
25 2.八尾坂道風の盆 のつぶか八尾坂道音のまち踊り明かした女のゆかた燃えたままではしまえない愛を誓ったあの人を忘れ忘れさせてよ風の盆かぶる編笠薄口紅(べに)ひいて胸はあなたのことばかりそっと重ねた唇さえも月の灯りにふるえてた故郷(さ
26 34.ちよこまち イエイイエイ…赤い鼻緒の下駄はいて朝顔のゆかた着てみれば遠い昔の母さんにやっぱり似ている千代小町楽しいから笑うのじゃない笑っていれば楽しい前を見て生きたいよ前だけを見て何があってもめげないの祭りばやしがもりあが
27 20.十九のまつり-まつりパートII- がって泣いた踊ればまぶしい絣(かすり)のゆかたか細い指先に月影白いあの娘の涙がなつかしいあれは十九の秋祭一年あとの祭りの季節にあの娘は黙ってお嫁に行った真っ赤な夕陽の小川の道を泣き泣き馬の背に揺られて行ったあの
28 2.室積海岸 思い出します花火の夜を家族そろって浴衣(ゆかた)に団扇(うちわ)湯上りの父と母ビール枝豆笑い声室積海岸ひとり歩けばあの日の声が聴こえてきます室積海岸昔も今もやさしく私を迎えてくれる室積海岸光あふれてあの日と同じ
29 11.賣物ブギ うちわとクーラーかつらにマスカラドレスにゆかたダイヤにパールにサファイヤ、ルビーシュミーズ、ブラジャーガータとパンティ売っちゃえ売っちゃえ「ネェ、買って!」チョットおじ様コンバンワチョットおじ様これ買っておじ様
30 15.旅の宿 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎浴衣(ゆかた)のきみは尾花(すすき)の簪(かんざし)熱燗徳利(あつかんとっくり)の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくで跌坐(あぐら)をかいてきみの頬
31 1.おもいでの宿 r> 作詞 池田充男 作曲 市川昭介揃(そろ)いゆかたで蛍観橋(ほたるみばし)で流れに見たのはつれ添うあのほたるなんて儚(はか)ないしあわせでしょうねえあなた命あずけた恋(こい)の一(ひ)と夜(よ)を忘(わす)れないこ
32 2.伊東で逢いましょう 歩きのいで湯町人情にふれあう楽しさよ夏はゆかた湯下駄(ゆげた)の音もカラコロ鳴らす夕涼み春夏秋冬伊東で逢いましょう鴎群れ飛ぶ相模の湾(うみ)に昇る朝日が染める山並(やま)駅前の並木に揺れるのは秋を飾る花笠踊り温
33 1.博多俄雨 )背中にかかり湯泡沫(うたかた)の浴衣(ゆかた)一枚おんな宿辛い切ないないものづくし掛(か)けて弾(はじ)ける勢(きお)い水博多山笠(やまかさ)俄雨博多仁和加(にわか)のお面(めん)をつけてつくる笑顔に溜息(た
34 10.ふりむかないで りの一番町でふとゆきあって目と目があったゆかた姿のすてきなあなたささやきたいな仙台の人雨の今池小さなスナック一人ぼんやりしているあなたほろり涙がまつげにたまる抱きしめたいな名古屋の人今にも空が泣き出しそうな道頓
35 9.有馬川 弦大迷い螢が何処からか部屋に忍んで浴衣(ゆかた)に止まる窓の下には有馬川(ありまがわ)好きなあのひと愛しむようにそっと両手でやさしく包む夜…白く咲いても沙羅双樹(さらそうじゅ)いのち果敢(はか)ない無常の花よ湯
36 1.雪割りの花 って生きりゃどんな苦労も笑ってられる宿のゆかたでいで湯みちそっとかがんでみつけた花はお前のような雪割りの花夢の中でもまた夢を見た涙ぐんでるお前の夢をひとり湯舟に夜の雨雨に打たれて咲いてる花はお前のような雪割りの
37 6.お祭りマンボ じりはちまきそろいのゆかた雨が降ろうがヤリが降ろうが朝から晩までおみこしかついでワッショイワッショイ ... 意気な素足にしぼりのゆかた雨が降ろうがヤリが降ろうが朝から晩までおかぐら見物ピーヒャラピーヒャラテ
38 18.京都去りがたし 聞いた涙集めた時の川面(かわも)を浴衣(ゆかた)の帯が流されてゆく淋しい女やから憎むことなどようできん京都京都あゝゝ去りがたし心変りがないでもないとさんねん坂の部屋で待ちますヒュルルヒュルルと凍(こご)えた風が
39 18.theme of a-nation'03 もいつかは笑って話せる大人になるその途中ゆかた姿もあっただけど今かけがえのない人がほらいる通り抜けた風がなんだか優しかった明日の今頃もあなたを愛している大切にしてね鈴りんりん月あかり時はかけがけのないものだから
40 9.相馬に雨が…(ギター伴奏) かし 作曲 弦哲也男祭りのサー夏が逝く揃いのゆかたも仕舞いましょう年に一度のふるさと帰り別れ惜しんであなたが抱いたハァー、手綱とる若武者は男気きりりハァー、想い出をまた一つ置いて旅立つふたりの夏が夏が逝くョー雨が降
41 15.十九のまつり-まつりパートII- がって泣いた踊ればまぶしい絣(かすり)のゆかたか細い指先に月影白いあの娘の涙がなつかしいあれは十九の秋祭一年あとの祭りの季節にあの娘は黙ってお嫁に行った真っ赤な夕陽の小川の道を泣き泣き馬の背に揺られて行ったあの
42 12.娘船頭さん ウ花ばかり想いそめたは鹿島のまつりおまえゆかたでわたしは島田祭太鼓に櫓拍子あわせ漕いだあの夜のヨウ天の川鐘が鳴ります潮来の空で月に墨絵の十二の橋を漕いで戻れど別れたひとと水のながれはヨウ返りゃせ
43 17.お祭りマンボ じりはちまきそろいのゆかた雨が降ろうがヤリが降ろうが朝から晩までおみこしかついでワッショイワッショイ ... 意気な素足にしぼりのゆかた雨が降ろうがヤリが降ろうが朝から晩までおかぐら見物ピーヒャラピーヒャラテ
44 57.ふるさと太鼓 踊ろ歳(とし)をとっても親父は元気踊り「ゆかた」がよく似合うドンと囃せよふるさと太鼓弾む響きを男の意気を月の国までとどけたいドントドントドントドントドントドントドントドントドントドントみな踊ろ人は生まれて育った
45 18.薄羽かげろう 作詞 吉岡治 作曲 徳久広司宿の浴衣(ゆかた)の藍染(あいぞめ)に触れればたちまち罪になる脱いでも脱いでもあゝわたし女です枕灯(まくらあか)りに焦(こ)がれて痩(や)せた薄羽(うすば)かげろうおんな宿紙のこよ

46 25.小さな祭り くじ)二つ引き見比べ悩んでいる娘の浴衣(ゆかた)の帯が解(ほど)けそうニッキ水(すい)リンゴ飴さあお爺ちゃんと食べよう懐かしいね故郷(ふるさと)の小さな祭り雨が降っても繰り出すよ大人神輿(みこし)…あの日のまま
47 2.相馬に雨が… かし 作曲 弦哲也男祭りのサー夏が逝く揃いのゆかたも仕舞いましょう年に一度のふるさと帰り別れ惜しんであなたが抱いたハァー、手綱とる若武者は男気きりりハァー、想い出をまた一つ置いて旅立つふたりの夏が夏が逝くョー雨が降
48 1.未練のなみだ くまわってる祭りの夜店の風車あなた好みのゆかた着て夏の一と夜をさまよえば未練のなみだがまた滲
49 9.京都去りがたし 聞いた涙集めた時の川面(かわも)を浴衣(ゆかた)の帯が流されてゆく淋しい女やから憎むことなどようできん京都京都あゝゝ去りがたし心変りがないでもないとさんねん坂の部屋で待ちますヒュルルヒュルルと凍(こご)えた風が
50 2.ちよこまち イエイイエイ…赤い鼻緒の下駄はいて朝顔のゆかた着てみれば遠い昔の母さんにやっぱり似ている千代小町楽しいから笑うのじゃない笑っていれば楽しい前を見て生きたいよ前だけを見て何があってもめげないの祭りばやしがもりあが
51 2.相馬に雨が… かし 作曲 弦哲也男祭りのサー夏が逝く揃いのゆかたも仕舞いましょう年に一度のふるさと帰り別れ惜しんであなたが抱いたハァー、手綱とる若武者は男気きりりハァー、想い出をまた一つ置いて旅立つふたりの夏が夏が逝くョー雨が降
52 11.薄羽かげろう 作詞 吉岡治 作曲 徳久広司宿の浴衣(ゆかた)の藍染(あいぞめ)に触れればたちまち罪になる脱いでも脱いでもあゝわたし女です枕灯(まくらあか)りに焦(こ)がれて痩(や)せた薄羽(うすば)かげろうおんな宿紙のこよ
53 1.おんな風の盆 ずと言われるけれどきょうは縮(ちぢ)みのゆかた着て添(そ)い寝(ね)するうれしさよあなたいとしい夜(よる)がゆく越中しぐれのおんな風の
54 19.薄羽かげろう 作詞 吉岡治 作曲 徳久広司宿の浴衣(ゆかた)の藍染(あいぞめ)に触れればたちまち罪になる脱いでも脱いでもあゝわたし女です枕灯(まくらあか)りに焦(こ)がれて痩(や)せた薄羽(うすば)かげろうおんな宿紙のこよ
55 9.湯布院情話 軒並変わりはないが俺のあの娘はもういないゆかた姿の後かげ似ている人に振りかえる湯布院湯の町霧にけむる宿霧よ隠すなあの娘の噂どこへ嫁いでいったやら旅の地酒を盃に独りで酌いでひとり泣く湯布院湯の町霧にけむる宿明日は
56 1.おんな風の盆 ずと言われるけれどきょうは縮(ちぢ)みのゆかた着て添(そ)い寝(ね)するうれしさよあなたいとしい夜(よる)がゆく越中しぐれのおんな風の
57 7.ちよこまち イエイイエイ…赤い鼻緒の下駄はいて朝顔のゆかた着てみれば遠い昔の母さんにやっぱり似ている千代小町楽しいから笑うのじゃない笑っていれば楽しい前を見て生きたいよ前だけを見て何があってもめげないの祭りばやしがもりあが
58 11.有馬川 弦大迷い螢が何処からか部屋に忍んで浴衣(ゆかた)に止まる窓の下には有馬川(ありまがわ)好きなあのひと愛しむようにそっと両手でやさしく包む夜…白く咲いても沙羅双樹(さらそうじゅ)いのち果敢(はか)ない無常の花よ湯
59 8.あなたと私の村祭り の村祭り 作詞 山上路夫 作曲 猪俣公章ゆかたに紅い帯しめてあなたと歩く村祭りお宮の前で手をうって祈った言葉は内緒です好きな好きな好きなあなたにも言えないのあなたの肩に寄りそって大人になった気持です金魚をすくい
60 2.ココ☆ナツ ン味ベロを出したらゾンビーだ!Ai!勝負ゆかた着て盆DANCE!SAY!ジャジャジャジャジャジャジャーンあっそーれちょいなーちょいなーちょいなーちょいなーむしむしうんざり熱帯夜ココナツジュースのみたいななっがー
61 11.ちよこまち イエイイエイ…赤い鼻緒の下駄はいて朝顔のゆかた着てみれば遠い昔の母さんにやっぱり似ている千代小町楽しいから笑うのじゃない笑っていれば楽しい前を見て生きたいよ前だけを見て何があってもめげないの祭りばやしがもりあが
62 10.春夏秋冬屋形船 ん)夏の終わりの屋形船水をすくった浴衣(ゆかた)の君の後(おく)れ毛がああ風流たね乱れる裾はこむらさき障子(しょうじ)をあければ灯りが揺れるあなたが好きと気づいてる恋盗人の憎らしさ今夜で二度目の屋形船ふくれるホ
63 14.男夢まつり (いさみはだ)可愛いあの娘(こ)の浴衣(ゆかた)の裾が舞えば血の気(け)がなお走しるあばれ男の夢祭り燃えて火となれ華となれ空にゃ満月太鼓の撥(ばち)が風をはらんで右、左若さぶつけろ四の五の言うなここが見せ場の花
64 1.博多恋橋 い町今でもひとりで居(お)るというそろいゆかたで見た山笠の酔えば酔うほど面影浮かぶ博多恋橋みれん橋もっと注(つ)がんねもっと注(つ)がんね強(きつ)か
65 11.プラットホーム めてぎおんばやしにぎわう梅雨明けの京の町ゆかた姿でほほえむ君が女神に見えた君がいたら何もいい子供だった僕卒業式間近の夜さよなら君は僕に言った写真の中から変わらないほほえみはあきれるぐらいに悲しくどっちの道が正し
66 10.倫々々 別れを惜しむ花火の光水辺に揺れる二人の心ゆかた姿のきみは夕凪袖の香りに夜露が落ちる芒(すすき)の唄にひとときの夢気づいたらもう夏が過ぎてゆく倫々々と空高く舞い上がる鳥たちは夕日を仰ぎ見て暁を待つ倫々々と風鈴の音
67 1.人生夢太鼓 ソレ…人生夢太鼓祭囃子の太鼓が緑で浴衣(ゆかた)姿のあの女(ひと)と恋が芽生えた若い日よ苦労分け合い夫婦の今も忘れられない思い出を胸に刻んだソレ…人生夢太鼓老いも若きも心はいつも燃える炎の青春だこれが男のロマン
68 8.ちよこまち イエイイエイ…赤い鼻緒の下駄はいて朝顔のゆかた着てみれば遠い昔の母さんにやっぱり似ている千代小町楽しいから笑うのじゃない笑っていれば楽しい前を見て生きたいよ前だけを見て何があってもめげないの祭りばやしがもりあが
69 20.薄羽かげろう 作詞 吉岡治 作曲 徳久広司宿の浴衣(ゆかた)の藍染(あいぞめ)に触れればたちまち罪になる脱いでも脱いでもあゝわたし女です枕灯(まくらあか)りに焦(こ)がれて痩(や)せた薄羽(うすば)かげろうおんな宿紙のこよ
70 2.繁という名の縄のれん の縄のれん三社祭りで着させるはずの浴衣(ゆかた)も泣いてる片情(かたなさ)けなんで死んだのねぇ…あんた酔えば叱ってくれそうで……今日も深酒裏通り愚痴は言うまい言問橋で流して手向(たむ)ける花桔梗(ききょう)いつ
71 16.春夏秋冬屋形船 (やかたぶね)水(みず)をすくった浴衣(ゆかた)の君(きみ)の後(おく)れ毛(げ)がああ風流(ふりゅう)たね乱(みだ)れる裾(すそ)はこむらさき障子(しょうじ)をあければ灯(あか)りが揺(ゆ)れるあなたが好(す
72 1.人生夢太鼓 ソレ…人生夢太鼓祭囃子の太鼓が綠で浴衣(ゆかた)姿のあの女(ひと)と戀が芽生えた若い日よ苦勞分け合い夫婦の今も忘れられない思い出を胸に刻んだソレ…人生夢太鼓老いも若きも心はいつも燃える炎の青春だこれが男のロマン
73 2.繁という名の縄のれん の縄のれん三社祭りで着させるはずの浴衣(ゆかた)も泣いてる片情(かたなさ)けなんで死んだのねぇ…あんた酔えば叱ってくれそうで……今日も深酒裏通り愚痴は言うまい言問橋で流して手向(たむ)ける花桔梗(ききょう)いつ
74 7.お祭りマンボ じりはちまきそろいのゆかた雨が降ろうがヤリが降ろうが朝から晩までおみこしかついでワッショイワッショイ ... 意気な素足にしぼりのゆかた雨が降ろうがヤリが降ろうが朝から晩までおかぐら見物ピーヒャラピーヒャラテ
75 2.下町歌ごよみ る江戸前育ち炎(も)える下谷は恋灯り揃いゆかたのほおずき市は打ち水仲見世下駄の音幼な馴染みの観音様よ私のいい人見ておくれ裸(はだか)の電気が夜風にゆれて情け浅草釣(つ)りしのぶ寄せる人波押されて押してあなたが頼
76 1.お祭りマンボ じりはちまきそろいのゆかた雨が降ろうがヤリが降ろうが朝から晩までおみこしかついでワッショイワッショイ ... 意気な素足にしぼりのゆかた雨が降ろうがヤリが降ろうが朝から晩までおかぐら見物ピーヒャラピーヒャラテ
77 10.豊後巡礼 んな磨きの旅ならば人が見返る宿浴衣(やどゆかた)一夜(ひとよ)泊りがまた一夜(ひとよ)旅の手引きの味めぐり豊後水道港町佐伯(さえき)臼杵(うすき)に佐賀関(さがのせき)旬の関あじ関さばに呑めぬお酒がつい過ぎる急
78 10.薄羽かげろう 作詞 吉岡治 作曲 徳久広司宿の浴衣(ゆかた)の藍染(あいぞめ)に触れればたちまち罪になる脱いでも脱いでもあゝわたし女です枕灯(まくらあか)りに焦(こ)がれて痩(や)せた薄羽(うすば)かげろうおんな宿紙のこよ
79 9.湯布院情話 軒並変わりはないが俺のあの娘はもういないゆかた姿の後かげ似ている人に振りかえる湯布院湯の町霧にけむる宿霧よ隠すなあの娘の噂どこへ嫁いでいったやら旅の地酒を盃に独りで酌いでひとり泣く湯布院湯の町霧にけむる宿明日は
80 8.お祭りマンボ じりはちまきそろいのゆかた雨が降ろうがヤリが降ろうが朝から晩までおみこしかついでワッショイワッショイ ... 意気な素足にしぼりのゆかた雨が降ろうがヤリが降ろうが朝から晩までおかぐら見物ピーヒャラピーヒャラテ
81 3.春夏秋冬屋形船 (やかたぶね)水(みず)をすくった浴衣(ゆかた)の君(きみ)の後(おく)れ毛(げ)がああ風流(ふりゅう)たね乱(みだ)れる裾(すそ)はこむらさき障子(しょうじ)をあければ灯(あか)りが揺(ゆ)れるあなたが好(す
82 5.男夢まつり (いさみはだ)可愛いあの娘(こ)の浴衣(ゆかた)の裾が舞えば血の気(け)がなお走しるあばれ男の夢祭り燃えて火となれ華となれ空にゃ満月太鼓の撥(ばち)が風をはらんで右、左若さぶつけろ四の五の言うなここが見せ場の花
83 20.二人の旅路 た手に手を添えりゃうかぶ昔の想い出よ揃いゆかたにこの身をつつみさしつさされつ酒をくむ遠くきこえる海鳴りもむせび泣くよな汽笛(きてき)の音もあの日愛(いと)しむ旅の宿愛の絆も三十余年泣いて笑った歳月(としつき)よ
84 8.京都去りがたし 聞いた涙集めた時の川面(かわも)を浴衣(ゆかた)の帯が流されてゆく淋しい女やから憎むことなどようできん京都京都あゝゝ去りがたし心変りがないでもないとさんねん坂の部屋で待ちますヒュルルヒュルルと凍(こご)えた風が
85 11.あれは十五の夏祭り(スク・スク音頭) れは十五の夏祭り粋な粋な角帯揃いの浴衣(ゆかた)ひけひけだんじりお祭りだあの娘(こ)と一緒に噛んでいた紙のニッケも甘かったあれはあれは十五の夏祭り向う向う鉢巻片肌脱いで打て打て太鼓だお祭りだネオンがボンヤリにじ
86 3.豊後巡礼 んな磨きの旅ならば人が見返る宿浴衣(やどゆかた)一夜(ひとよ)泊りがまた一夜(ひとよ)旅の手引きの味めぐり豊後水道港町佐伯(さえき)臼杵(うすき)に佐賀関(さがのせき)旬の関あじ関さばに呑めぬお酒がつい過ぎる急
87 12.おけさ唄えば ゃないが花が又咲きゃ気にかかる揃い浴衣(ゆかた)でおけさぶし踊って明かした夜もあった夜もあったハァー雪のアアリサア新潟吹雪に暮れるヨーアリャアリャアリャサ佐渡は寝たかよ灯も見えぬふるさと恋しや島恋し瞼とざせばこ
88 10.薄羽かげろう 作詞 吉岡治 作曲 徳久広司宿の浴衣(ゆかた)の藍染(あいぞめ)に触れればたちまち罪になる脱いでも脱いでもあゝわたし女です枕灯(まくらあか)りに焦(こ)がれて痩(や)せた薄羽(うすば)かげろうおんな宿紙のこよ
89 7.潮風岬 岬のかもねが夜通し騒ぐ春が来たのに浴衣(ゆかた)の裾(すそ)が寒い寂(さみ)しい眠れない夢はいらない情けが欲しい一人ぼっちじゃ生きられません波止場の灯りがあなたを捜す旅の宿には明日(あした)がなくて町(ここ)を
90 6.賣物ブギ うちわとクーラーかつらにマスカラドレスにゆかたダイヤにパールにサファイヤ、ルビーシュミーズ、ブラジャーガータとパンティ売っちゃえ売っちゃえ「ネェ、買って!」チョットおじ様コンバンワチョットおじ様これ買っておじ様
91 13.夏まつり まつり空もあざやか自転車のうしろには妹がゆかた着てすましてるかわいいよもらったおこづかいなくすなよああ今日はおまつり早く行こうよ綿菓子をほおばればすぐとける友達もみんな居る笑い声道には並ぶ店オモチャ売りああ今日
92 5.お祭りマンボ じりはちまきそろいのゆかた雨が降ろうがヤリが降ろうが朝から晩までおみこしかついでワッショイワッショイ ... 意気な素足にしぼりのゆかた雨が降ろうがヤリが降ろうが朝から晩までおかぐら見物ピーヒャラピーヒャラテ
93 11.二人の旅路 た手に手を添えりゃうかぶ昔の想い出よ揃いゆかたにこの身をつつみさしつさされつ酒をくむ遠くきこえる海鳴りもむせび泣くよな汽笛(きてき)の音もあの日愛(いと)しむ旅の宿愛の絆も三十余年泣いて笑った歳月(としつき)よ
94 7.賣物ブギ うちわとクーラーかつらにマスカラドレスにゆかたダイヤにパールにサファイヤ、ルビーシュミーズ、ブラジャーガータとパンティ売っちゃえ売っちゃえ「ネェ、買って!」チョットおじ様コンバンワチョットおじ様これ買っておじ様
95 50.賣物ブギ うちわとクーラーかつらにマスカラドレスにゆかたダイヤにパールにサファイヤ、ルビーシュミーズ、ブラジャーガータとパンティ売っちゃえ売っちゃえ「ネェ、買って!」チョットおじ様コンバンワチョットおじ様これ買っておじ様
96 12.賣物ブギ うちわとクーラーかつらにマスカラドレスにゆかたダイヤにパールにサファイヤ、ルビーシュミーズ、ブラジャーガータとパンティ売っちゃえ売っちゃえ「ネェ、買って!」チョットおじ様コンバンワチョットおじ様これ買っておじ様
97 20.温泉小唄 春旅行浅間天童蔦皆生チョイト湯本雲仙登別ゆかた一枚話がはずむほんに楽しい温泉旅行伊香保弟子屈土肥戸倉チョイト道後指宿片山
98 9.薄羽かげろう 作詞 吉岡治 作曲 徳久広司宿の浴衣(ゆかた)の藍染(あいぞめ)に触れればたちまち罪になる脱いでも脱いでもあゝわたし女です枕灯(まくらあか)りに焦(こ)がれて痩(や)せた薄羽(うすば)かげろうおんな宿紙のこよ
99 12.妹 線路づたいに咲いてます妹よ赤い水玉浴衣(ゆかた)着てふたり回した風車ひとり回せば手が重い夢に流されすがりつき愛しながらも故郷を捨てて行くのね遠い町妹よ泣いちゃいないか東京で急がなくてもゆっくりときっと幸せ見つけ
100 16.夢情話 んな下さいこの肌に地酒うれしい下津井節にゆかた姿のさし向かいあなたのほかに男は男はいらないの夜の命が燃えつきるまで朝よ来ないで夢情

最大100項目の検索のみ表示可能。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい