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やがて来る春 】 【 歌詞 】 共有 22筆相關歌詞

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1 2.本日のスープ る日は寄り添いながらやがて来る春に遅いサクラを待ちわびながらやっぱり大きいねと僕のセーター着てはしゃ ... る日は寄り添いながらやがて来る春に遅いサクラを待ちわびながらここからは二人同じ速さで歩いていこうこ
2 8.柊 の片隅に残したトゲをやがて来る春までに溶かしてあげたい僕たちはあやまちを犯す僕たちはすぐに立ち止まる ... の片隅に残したトゲをやがて来る春までに溶かしてあげた
3 8.春夏秋冬 来るそしてまた春に次のまた春に新しい君とやがて来る春
4 2.春夏秋冬 来るそしてまた春に次のまた春に新しい君とやがて来る春
5 1.夢の橋 るのか一人立ち止まり空を見上げればやがてやがて来る春にきっと架(か)かるよ夢の

6 7.Rhapsody In White 大丈夫よどんなに寒くても一人じゃないからやがて来る春よ眩しい光で二人をどうか包んでこんなに愛してるあなたを愛してる届けてこのラブソン
7 1.Rhapsody In White 大丈夫よどんなに寒くても一人じゃないからやがて来る春よ眩しい光で二人をどうか包んでこんなに愛してるあなたを愛してる届けてこのラブソン
8 6.柊 の片隅に残したトゲをやがて来る春までに溶かしてあげたい僕たちはあやまちを犯す僕たちはすぐに立ち止まる ... の片隅に残したトゲをやがて来る春までに溶かしてあげた
9 12.本日のスープ る日は寄り添いながらやがて来る春に遅いサクラを待ちわびながらやっぱり大きいねと僕のセーター着てはしゃ ... る日は寄り添いながらやがて来る春に遅いサクラを待ちわびながらここからは二人同じ速さで歩いていこうこ
10 18.YUKI この腕で抱きしめた君の体温(ぬくもり)はやがて来る春の日差しのようにとても暖かく包み込んでいたぼくを…目を閉じればよみがえる君とふたり、過ごした日々時間を止めたこの胸の中でそばにいれたらそれでいいけれど音も光も
11 6.proof of life 息白くなって寒そう今年もまた命は枯れ果てやがて来る春を待ち詫びる命の連鎖を聴きながら芽吹いて往く光の中で朽ちて逝く運命と分かってなお強く息していたいよ歌っていたいわたしにも何か残せるといいなわたしが生きた命の証
12 1.本日のスープ る日は寄り添いながらやがて来る春に遅いサクラを待ちわびながらやっぱり大きいねと僕のセーター着てはしゃ ... る日は寄り添いながらやがて来る春に遅いサクラを待ちわびながらここからは二人同じ速さで歩いていこうこ
13 5.Illusion れる心馬車にのせて回れよメリーゴーランドやがて来る春の香りさえ連れてゆけるから君の優しい笑顔で少し惑わされただ
14 3.YUKI この腕で抱きしめた君の体温(ぬくもり)はやがて来る春の日差しのようにとても暖かく包み込んでいたぼくを…目を閉じればよみがえる君とふたり、過ごした日々時間を止めたこの胸の中でそばにいれたらそれでいいけれど音も光も
15 3.桜蕾~サクラ~ 日探した桜花咲かそうやがて来る春までにねえ満ち足りた時間の中で僕はどれくらい自分に正直でいられるのだ ... 日探した桜花咲かそうやがて来る春まで
16 4.雪溶けの前に どうぞまだ消さないでやがて来る春が辛すぎたりしないように雪溶けの前に君に謝りたいだから降りそそぐ春が ... どうぞまだ消さないでやがて来る春が辛すぎたりしないように雪溶けの前に君に謝りたいだから降りそそぐ春
17 7.白いギフト 塗りつぶして想い出も過去も飲み込んでゆくやがて来る春を恐れる私を包み込んで雪のように…ねえ聞いてくれる今私から伝えたいの側にいてぎゅっと放さないで君の手はこんなにも温かい好きなんだどうかお願い笑って抱きしめてよ
18 2.白いギフト 塗りつぶして想い出も過去も飲み込んでゆくやがて来る春を恐れる私を包み込んで雪のように…ねえ聞いてくれる今私から伝えたいの側にいてぎゅっと放さないで君の手はこんなにも温かい好きなんだどうかお願い笑って抱きしめてよ
19 23.太陽がいっぱい の太陽になれるんだって雪の下で眠る種達はやがて来る春を知ってるここにいるここにいるみんなどこでもないよあなたの側で同じ空を見上げてるそうだよ太陽がいっぱい転ばないで歩くことだけが偉いわけじゃないさそうだろ仰向け
20 1.太陽がいっぱい の太陽になれるんだって雪の下で眠る種達はやがて来る春を知ってるここにいるここにいるみんなどこでもないよあなたの側で同じ空を見上げてるそうだよ太陽がいっぱい転ばないで歩くことだけが偉いわけじゃないさそうだろ仰向け

21 7.ムーランルージュ物語-哀しみのライト- ロはいつも仮面の下で泣いている街の通りはやがて来る春を待ちつつときめいて人の心も季節の様に春を待ちつつ年をとる踊れ踊り子ライトを浴びてどうせ人生回り舞台踊れ踊り子紅いルージュで涙かくして夜明けま
22 1.じょんから女道 ちで歩いてみなよ山の根雪もいつかは解けるやがて来る春じょんから女道りんごの花のよに女の夢を咲かせてみたい一度の生命(いのち)津軽の雪道女道忍んでこらえてまた前を見る強く生きなきゃ明日は来ない三味もひびけよじょん