Mojim 歌詞

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1 11.ひまわり-応援花- N.O.B.B青い太陽をつかまえんぞ君がいるから俺は笑う悲しいお別れも最高の出逢いもココに生まれ ... キラ波打ち際青い海といつも同じさ背伸びはしないさ自分らしくないから素直に笑っていたいだけなんだ涙が ... 顔のひまわりさ!青い太陽をつかまえんぞ君がいるから俺は笑う悲しいお別れも最高の出逢いもココに生まれ ... LA LAあ
2 8.中空の庭(Unknown DIVA ver.) IVA8.中の庭(Unknown DIVA ver.) 作詞 やなぎなぎ 作曲 berm ... nazawaここは中の庭知らぬ雨で満ちゆく場所世界がどんなに美しくても絶えず悲しみは降る願う度に羽は濡 ... からだを包むここは中の庭涙が雨に還る場所時には温度を奪われて時には汚れた羽を濯いで ... には汚れた羽を濯いでやがて知るのこんなにも強く明日を望んでること天泣が
3 8.ivory TOOBOEある日のに黒い燃える街を見ながら僕は言う「明日アナタと会う約束守れないでごめんね」絶え間無く ... ないかな遅すぎたかなやがて僕らも枯れ果ててしまうからその時は小さく笑おうか視界はアイボリ
4 2.銃の部品 別にいいだろう分厚いが少し透ける頃僕は星になって ... ける頃僕は星になってを奪って野放図に描くよやりたくないことはやりたくないしやりたいことだってホント ... かじゃない汽水域からやがて溢れ出すこの小さな世界ナイフや銃を突きつけられて戸惑っているんじゃない我慢 ... いるんじゃない設計はやがて狂い出すこの小さな世界ライフを1
5 7.Blue Sky 切なくなって見上げた気づいたのさキラキラ光る太陽の下二人の影が陽だまりの中で重なり合ってたやさしい ... 蜂を乗せた風が吹いてやがてに溶けてゆくのさ BLUE SKY(BLUE SKY) BLUE SKY( B ... SKY)果てしないと蔭りのない… BLUE SKY(BLUE SKY) BLUE SLY(BLUE SKY) ... Y)僕らはあの時同じ見てた… BLUE SKY(BLUE SKY) BLUE SKY( BLUE ... SKY)果てしないと蔭

6 9.singer.song.writers.(alpinist.) 人ずぶ濡れなんだけどに少しでも近づけば流れるかな?なんにもなんにも見えない雨にも風にも負けたい流石 ... それでも気になんないやがては晴れるまた来ようかさぁ明日にそれじゃ間に合わない!あの ... ゃ間に合わない!あのの向こうでも流星群とこの新月は今しかいない!なんにもなんにも見えない雨にも風
7 2.雨とか涙とか った瞬間が好きなんだの悲しみ全てを絞ったようで… ... 全てを絞ったようで…の隙間に射してきた淡い光きっとここから僕の未来は始まる勇気を貰える時だから君を ... や木々の単調な雨音がやがて少しずつ小さくなって立ち直るものだから君と一緒に待とう ... から君と一緒に待とう気が変わるその境界線雨がしとしと降っているその間人は何
8 1.白色蜉蝣 果てしない雨に打たれやがて時が動きだして開いた間にいま高く高く飛び立つよ足元をすり抜けた羽根が訪れる雨を教えてくれたとしても ... い抱いて届かないあのまで遠く遠く羽ばたくよ届かないあの ... ばたくよ届かないあのまで高く高く昇ってく
9 8.Eternal Symphony 悲しみが交差しながらの流れのように時は過ぎてく人生は心の旅彷徨いながら壮大なシンフォニー歌い奏でる ... 踏み締めて前に進めばやがてその足跡は道になるだろう笑顔に隠す強くなるための涙心はいつも迷いながら揺れ ... わるだろう雨上がりのを照らす太陽の下光射す道を歩けば迷わない思い出は重なって消えない虹となってど
10 17.観光 み夜明けの気配紫色のが千切れてく珈琲とCA世界の言語機内のシートに吸い込まれるバカラックや目眩のミ ... 星の*世界の何処かのと海こんな行き当たりばったりの人生の観光は続くのだ get ready*この薄 ... more step!やがては桜の木の下に*或いは宇宙の暗闇に限りなく漆黒に近いブルー無色透明に変わる ... 星の*世界の何処かのと海こんな行
11 1.CLASSIC えた高鳴る夢の合図がを突き抜けに放て俺らの鮮やかなアーチを悔し涙を拭って溢れ出したこの気持ちはきっと負けられ ... が100年先も光ってやがて虹に変わるその時を信じて響き渡れよ熱い思いを抱いて溢れてくるこの気持ちは
12 1.A HAPPY RAINY DAY と愛が降り始めましたの上そこには太陽があるのにまだ目の前の「青」しか見えてないんですね肺に吸い込ん ... プカプカと愚痴と共にへ消えてく雨音が騒がしくてろくに眠りもできないから水溜りみたいに孤独を恐れてま ... ばかり」そんな暗い闇を運んで今日で最後の雨が終わりました HAPPY RAINY DAY HAPP ... 曇り心落ち着きましたやがて降り出し
13 1.観光 み夜明けの気配紫色のが千切れてく珈琲とCA世界の言語機内のシートに吸い込まれるバカラックや目眩のミ ... 星の*世界の何処かのと海こんな行き当たりばったりの人生の観光は続くのだ get ready*この薄 ... more step!やがては桜の木の下に*或いは宇宙の暗闇に限りなく漆黒に近いブルー無色透明に変わる ... 星の*世界の何処かのと海こんな行
14 6.涙の記憶 を夜が明けていく若きとなりはさすらい旅立っていくそこに明日がある悲しみは ... に明日がある悲しみはやがて風を纏う私たちは呼び合っている震えている心を閉じてあなたは今も歩いている
15 1.カサブランカ けた一人見上げるのはのない青どんな悲しみさえ時が連れさるけど降り注ぐ日差しの中では白い花が揺れるカサブラン ... の砂浜どんな輝きさえやがて移ろうけど降り注ぐ月夜の中では白い花が燃えるカサブランカただ逢いたいたと
16 24.やつらの足音のバラード 地にただ風が吹いてたやがて大地に草が生え樹が生え海にはアンモナイトが生まれた ... ンモナイトが生まれたが流れ時が流れた流れたブロントザウルスがほろびイグアノドンがさかえたなんにもな ... かえたなんにもない大にただが流れた山が火を噴き大地を氷河がおおったマンモスのからだを長い毛がおおったな
17 7.太陽の航路 ない、だから晴れ渡るへ声の限りに歌うんだよ初めての調べを初めて知った愛のためにかなしみが強く手足に ... くんだ声を、高く土とを結んでいた優しい光はずっと側にいたほころびてゆく季節を明るい方へ太陽のルート ... て行く燕を追い越してやがて春の風になるどうしてかな初めて見るような心も体も君の声に焦がれてるなつかし ... が笑うから
18 1.無伴奏 戸佑輔この風の匂いとの息づかいあの筋の速さは夜の気配隠されてるもの隠していたい秘かなもの無辺の宇宙漂うようなたゆ ... かも奏でる弦の響きはやがて絡まりながら迷い込んでゆく行くあても終わりもないまま目をそらさないでと声を ... ようにこの風の匂いとの息づかいいまは流れ森を渡ってゆく無辺の宇宙彷徨うような戯れるよう
19 1.あの春へ o Egami解けたが春を隠した足元に散らばった色のない羽彷徨いはきっといつか晴れると星の言葉達で ... もう風の中で戸惑いもやがてへ消えると星の言葉達で心紡ぐぐっと堪えた菜種梅雨傘を閉じて強く願いかける日々
20 9.天気晴朗ナレドモ波高シ 起也本日晴朗藍色の大は海に落ち揺れるやがて波高し行け行け出陣声援を送る人生の海原でけして独りではないとわかるよう奮え ... 分へ前途は険しい暗い黒い影蹴散らせよ突撃戦争(いくさ)知らぬぼくらも生きることは戦い持てる智恵と

21 4.White Love 秩弘将果てしないあのの彼方へ私をつれていってその手を離さないでね真冬の星座から舞いおちた白い恋胸の ... がくれた出逢いはあのを突き抜けて永遠に輝き続ける白いため息で曇った窓ににじむイルミネイションうれし ... よ Ah…雪が溶けてやがて春がくる頃あなたにとって木洩れ日のようなやすらぎになってたい果てしない星の ... て…」果てしな
22 1.ひこう船 僕は飛行船遥か彼方のの高さを知ったようで堕ちゆく手筈 ... たようで堕ちゆく手筈間でただそっと君の影を抱き寄せる試みの果てにかえって強くなるただ僕を裏切らない ... 埋めなくていい薄霧がやがて晴れたあとでも特別なものがあれ
23 2.Colors までの雨も嘘の様積乱が告げる季節遠くさざめく、調べに併せて賑わう声が急かす。キミの足取りは軽やかに ... 夕間暮れにこだましたやがて闇が裾を延ばせばそれをキャンバスに変えて色彩達をぶちまけよう解け入る様な光 ... 涼やかに鳴った。闇がを黒く染めたらそれをキャンバスに変えて色彩達をぶちまけよう目が眩むような明滅
24 10.晴れ待ちノオト に置いていくね流れる息切らしながら今日だけはきみの大丈夫だよって笑顔は信じちゃいけなかった黙ってい ... 静かに静かにため息はやがて深呼吸に変わったね心が耳を澄まし振り向く優しくなりたいひたすら願った無闇
25 1.花霞 なたと過ごした折々のの色彩(いろ)ゆるやかに明日へとたなびく ... かに明日へとたなびく見上げながら麗(うら)らの春の宵並んで語らい歩いた光る夏の木立を抜けて眩しさに ... らぎ二人確かめ合ったやがて溶け合って輪郭さえ消えて無くなってもあなたと生きた日は色褪せぬままに遥か
26 1.ivory TOOBOEある日のに黒い燃える街を見ながら僕は言う「明日アナタと会う約束守れないでごめんね」絶え間無く ... ないかな遅すぎたかなやがて僕らも枯れ果ててしまうからその時は小さく笑おうか視界はアイボリ
27 2.Super Positive!! 分次第で希望に満ちるこの道は Up Down Up Down水溜まり光って響けそうどんな時もねぇど ... 日も愛せるさ見上げたやがて明日へと形を変えて流れ Let's be Super Positive!! ... 分次第で希望に満ちるこの道は Up Down Up Down水溜まり光って響けそうどんな時もねぇ
28 2.Peace 浜端ヨウヘイ見上げたは夏の色焦げ付いているアスファルト黄色い花が揺れている白い ... い花が揺れている白いが泳いでいく子供たちがはしゃいでいる日陰で寝転んでる猫カレーの匂いがしているい ... かピースピースピースに向けてピースピースピース掲げるのさピースピースピース小さく祈りを込めたサイン ... で張り付いたTシャツやがて
29 1.荒野の奇跡~リリィ&レイ ver.~ の子守歌夜明け前東のが妖しく妖しく燃えるとき天使は青い翼広げて嵐を呼ぶ ... 青い翼広げて嵐を呼ぶやがて来るたちが太陽を隠すとき青いその羽根は散り雨粒になるという渇いた大地と心咲くこと
30 7.LIGHT HAZUKI明く夜霞む星浮かぶ灰銀の月放たれる光の矢裂ける闇来るよまだ見ぬ日がほらいつからか僕た ... めよう光溢れいまああは流れを仰ぎ時のなかで瞬きながら儚き希望の旋律に輝き未踏の唯一に光降る運命に痛み伴う ... の旋律にねえああ誰もやがてを纏い時を終えて消えゆくのなら明く夜 ... 消えゆくのなら明く夜霞む星来るよま
31 4.Pain Killer 付ける恵みの雨それはやがて色をつけいつしか名もない人の夢何一つ奪わずに与える否定肯定目の前の光景 A ... 業は巡るもの手のひらになり後にした故郷星クズ降りそそぐ街の港無垢な表情歪ませた水面薄暗い ... 情歪ませた水面薄暗い模様三日月と重たい不安の影映す街頭錆び付いた鎖と賽銭箱よく見てみろこの国もあるゲトー Fl ... 付ける恵
32 1.episode S4 がる素敵な時間そしてやがてまた飛び立つ4色の線ひく飛行機 ... つ4色の線ひく飛行機会う時までのアーカイブはパラレル次の ... カイブはパラレル次のへ風が吹いて沈黙がほんの一瞬だけさしこむ広いブリム微笑みが帽子の陰に染まる苦し ... がる素敵な時間そしてやがてまた飛び立つ4色の線ひく飛行機 ... つ4色の線ひく飛行機会う時までの
33 10.もう二度と ある時間が流れ気付くやがていつかは来る別れ「ごめん」こんな馬鹿で言えなかった「ありがとう」をこの場で ... クは高層ビルもそっとすり抜けるあぁもうこんな時間か穴が ... もうこんな時間か穴がいた心(ココ)はなにを埋めればいいんだ?そうだたまに LINEに送ってもいい
34 13.あどけない世界に止まない歌を クジラ)みたいな白い青い海を泳いでる無邪気なは自由だと土と花は嘆いたあどけない表情ではしゃぐ君の側で少し笑ったあどけない世 ... た凍えそうな辛い冬もやがて春につながるようにとあどけない誰かが「終」という文字の冬隣り糸を隠したのか ... と汚れてく大地よりもが愛おしく感じたからさつないだ糸を切らないでよ君を感じていたい
35 2.晴れ待ちノオト に置いていくね流れる息切らしながら今日だけはきみの大丈夫だよって笑顔は信じちゃいけなかった黙ってい ... 静かに静かにため息はやがて深呼吸に変わったね心が耳を澄まし振り向く優しくなりたいひたすら願った無闇
36 7.GIVE ME LOVE(fhana Rainy Flow Ver.) 心満たす歌を初めてのの色震えていたこの手を始まりの雨 ... たこの手を始まりの雨にかざして祈ったやがて降りる光を花束に変える日を Missing heart胸の奥を閉ざし言葉を ... 僕を繋ぐ歌を初めてのの色震えていたこの手を始まりの雨 ... たこの手を始まりの雨にかざして祈ったそう永遠も瞬間も同じものだから(青 ... も同じものだから(青
37 5.HOPE るはずだから稲妻光る月がかくれんぼ傘を差して雨音リズム降れ ... 差して雨音リズム降れの欠片ちぎろうやがてやむその日に虹を歌う向こう側でみんなが呼んでるあと少しで届きそうな気がす
38 5.VANGUARD 来ていた染まっていくの朱の色を写して滲んだ僕らの黄昏る命が途方もないような産声を紡いで今日も歌って ... の元に届くように波風の峰揺れる水芭蕉寂寞の風景を辿った旅の中で君は確かに見つけたんだろう生きていく ... に西経三十六度五分でを灼いた太陽が誰も届かない彼方に沈んでいくシャングリラの夢を見る僕の目に緋の色 ... 色を焼き付
39 1.舟を漕ぐ どもの頃さ、見ていたはもう見えないかな」山嶺帯びた ... ないかな」山嶺帯びたが…今は此処にしかないけどあなたはそこにいたんだね寝返りを打っているここから始 ... へそこは夢の中のようやがて開かれた場所へ抜けた今は此処にしかないけどあなたはそこにいたんだね寝返りを ... を漕ぐ舟を漕いでゆくやがて時が満ちたらあなたの幸せの漂
40 1.太陽の航路 ない、だから晴れ渡るへ声の限りに歌うんだよ初めての調べを初めて知った愛のためにかなしみが強く手足に ... くんだ声を、高く土とを結んでいた優しい光はずっと側にいたほころびてゆく季節を明るい方へ太陽のルート ... て行く燕を追い越してやがて春の風になるどうしてかな初めて見るような心も体も君の声に焦がれてるなつかし ... が笑うから
41 2.旅人よ 旅人よおききはるかなに鐘が鳴る遠いふるさとにいる母の歌に似て ... とにいる母の歌に似てやがて冬がつめたい雪をはこぶだろう君の若い足あと胸に燃える恋も埋めて草は枯れても ... ころに若き旅人よ赤いゆく夕陽の草原たどる心やさしい若き旅人よごらんはるかな ... 旅人よごらんはるかなを鳥がゆく遠いふるさとにきく ... く遠いふるさと
42 8.川辺にて 曲松任谷正隆月明かりは流れ木々は夜風に唄う去りゆく人の面影川面に揺れている時は果てしなくどこまでも ... ますか連絡もないままは果てしなくどこまでも続くけれど ... どこまでも続くけれどやがて白々と明けてゆく何もないようにいつかまた会おうと言って約束して別れた手紙を ... 性に今すぐに月明かりは流れ木々は夜風に唄う去りゆく
43 4.草原越えて… 詞吉幾三 作曲 吉幾三天高く鳥が舞い男は風と進もうや朝陽と共に夢に向け未来(あした)に向けて進もうや ... た)に向けて進もうややがてやがて…開けた場所へ道無き道も人の道サァー行こう…流れる ... サァー行こう…流れるに手を振ってつらさをこらえ男なら越えれば丘もまた楽し星見て眠れ…今夜また夜 ... 見て眠れ…今夜また夜の星に
44 1.ナツメグ 逸(はや)る気持ち青色したサイダーまだ誰も見たことない景色を見に行こう Ride on time! ... 跡で溢れ止まらないでやがて朝が来ればこの一歩が今日も世界を広げていく陽だまり追いかける自転車南風と遊 ... 転車南風と遊ぶ夏草青そびえる入道夕焼けを溶かす蜃気楼雨上がり告げる蝉時雨一瞬が永遠に感じたあの日々また夏が始
45 7.遠くで暮らすあなたへ えないけどもしも同じを見ていたらあなたは今誰と過ごしているかわからないけどもしも同じ溜息ついていた ... 運ぶから混じり合ってになり雨が降るでしょうやがて虹が出たら渡って会いに行けるかな見たことも聞いたこともない花が咲く土地で暮 ... なたに届くように北の見上げては祈る忘れないでいてあなたを想う私がここにいること海に溶

46 5.inorganic 閉じ込めた鮮やかな愛隙に舞う誰を憎めばいい煤けた硝子の壁外には出たくないの春風吹かないでこのままこ ... かな残り香は不可知なのようで Ahただ毛布みたいに包んでくれる過ぎ去って過ぎ去って覚束ないままの火 ... た面影にたゆたう鼓動白に問う誰を許せばいい朽ちていく ... 許せばいい朽ちていくやがて奪われていく愛されたことも愛し
47 12.WILL van Call花はやがて土に還り芽吹いていく新たな若葉を育てていくのでしょうそれでも愛した日々は消 ... 生きていく雨はあがりは流れ次の街へ過ちは色褪せぬまま残るのでしょうそれでも私は歩いていく話そうか話 ... も明日を伝えておなじに指切りしよう頬を撫でる涙も絶え間ない愛しさもあなたを想いながら見つけたもの
48 19.あどけない世界に止まない歌を クジラ)みたいな白い青い海を泳いでる無邪気なは自由だと土と花は嘆いたあどけない表情ではしゃぐ君の側で少し笑ったあどけない世 ... た凍えそうな辛い冬もやがて春につながるようにとあどけない誰かが「終」という文字の冬隣り糸を隠したのか ... と汚れてく大地よりもが愛おしく感じたからさつないだ糸を切らないでよ君を感じていたい
49 9.Border Rain 智一雨が叩く窓を心をが青く洗われた後はひとつひとつ出来ることをまた積み重ねよう焦らずにここにいるそ ... も愛しい世界すべてはのように変わってくだろう土砂降りの後には眩しい太陽の中へ誰だって夢見る力を持っ ... 僕らはもう分かってるは流れ影も流れてやがて海に小舟を描いた人も波も飛沫になるみんな同じ場所で笑ってたい笑い合
50 7.曇天羊 例えばよく晴れた曇りキャンバスに見立てて今僕は何を描こう Can you see cloudy s ... 例えばよく晴れた曇りキャンバスに見立てて思い描いた君の笑顔今は辛くてもがむしゃらに叫んだ日々が ... しゃらに叫んだ日々がを破りやがて一筋の光、差し込んでくる青 ... 光、差し込んでくる青の下でまた君と…振り返ればすべての思い出が色鮮やかと
51 9.曇天羊 feat. Mori Calliope 例えばよく晴れた曇りキャンバスに見立てて今僕は何を描こう Can you see cloudy s ... 例えばよく晴れた曇りキャンバスに見立てて思い描いた君の笑顔今は辛くてもがむしゃらに叫んだ日々が ... しゃらに叫んだ日々がを破りやがて一筋の光、差し込んでくる青 ... 光、差し込んでくる青の下でまた君と…振り返ればすべての思い出が色鮮やかと
52 6.Boy in time(Japanese ver.) して強さを身に着けてやがて飛んで行く青い背に白いと共に駆け抜けた日々が戻らないとしても懐かしい声遠くで聴こえる大丈夫恐れないで ... ている青い鳥あの日の空(!
53 5.やつらの足音のバラード 地にただ風が吹いてたやがて大地に草が生え樹が生え海にはアンモナイトが生まれた ... ンモナイトが生まれたが流れ時が流れ流れたプロントザウルスがほろびイグアノドンがさかえたなんにもない ... かえたなんにもない大にただが流れた山が火を噴き大地を氷河がおおったマンモスのからだを長い毛がおおったな
54 8.太陽系◎ワンダーラスト(2021ver.) っとライドンシャインに浮かぶ一番星のようにさアステロイドもビッグバンさえも超えていけるよ太陽系ワン ... さスタキュエイション間とはわたしとあなた崩壊とはまた始まる合図再生とはエンドロールへのスタート考え ... っとライドンシャインの上に突き刺した場所までサジタリウスもアクエリアスも ... ウスもアクエリアスもやがて合わさ
55 1.おうちで聴きたいナイト・ドライブアンセム~キミトナイトフライト~ 悟定め以降明日を支えやがて希望 KEEP ON奏で出来立て録れ録れピチピチホヤホヤをカーステで試聴出 ... を休めるとき、はるか海の上を音もなく流れ去る気流は、たゆみない宇宙の営みを告げています。」と城達也 ... り続けるよまだまだ夜に続く滑走路今日もギークなTシャツはおそろまるで2人はチューイとハンソロ全速
56 2.Last my way 語ることは無い誰かがやがて口にするどんな高嶺も登ってみせたけどそこは ... ってみせたけどそこはと白い孤独な一人俺がいた人生にツバを吐くもよし人生を賛美するもよしまだ歩みが止まら
57 4.君住む街へ しくうねる海のようにやがて君は乗り越えてゆくはずその手で望みを捨てないですべてのことが終わるまで君住 ... と思わないでいつでもの切れ間につき抜ける青い皆んな待ってるまた走り始めるまでその手で心を閉じないでその生命が尽きるまでか
58 2.asterhythm 曲 Serph凍えた揺蕩うため息夜はあまりに広くて一度はぐれたらもう戻らないかなどれほど永く祈った ... の応酬分断する大気はを霞と消えて世界中眩んでしまえばいい忘れないでと瞬く星群は鼓動まるで恋をするリ ... ジー半夜を裂く光の涯やがて絶えてしまう音を数えながら刻みながらそうして見守るよ強く強く鳴らしていて
59 4.ダーケストーリー k・YouthK銀のに散らばる虚ハルジオンの花の陽の淡彩君だけが知る悲しみの夜といっしょにその物語は ... いっしょにその物語はやがて降り積もるように落ちてくる Sweet girl何も知らない真っ白な君を彩 ... る全てを包む沈黙の夜を片手に握るアルストロメリアと見よう鈍く光る選択の扉は今、開かれるさぁ輝けM
60 5.やつらの足音のバラード 地にただ風が吹いてたやがて大地に草が生え樹が生え海にはアンモナイトが生まれた ... ンモナイトが生まれたが流れ時が流れ流れたブロントザウルスがほろびイグアノドンがさかえたなんにもない ... かえたなんにもない大にただが流れた山が火を噴き大地を氷河がおおったマンモスのからだを長い毛がおおったな
61 3.ネフィル ことで争っているよ青の下何をすることが正しいことか分からないけれど争いが多くて僕はかくれんぼが上手 ... 遊びに来ただけだよ青雨粒が一つ二つと降ってやがて強くなって葉っぱの傘じゃ君を覆いきれない恥ずかしそうに手で僕に傘さすネフ
62 1.SWALLOW 佳 作曲 工藤帆乃佳淡い切れに心臓を掴まれた肺が圧されて眼が焼ける程に見つめた命のままに大事なものひと ... に行くから灰になってになってそれでも足りないほどの夢を風に乗って星になってそれでも焦がれゆける何か ... て過去が思い出に育ちやがて消えるとき振り返らずにあの日の幸せな僕らへさようならだね僕らいつか命の果て ... 飛び立った
63 10.宛名のない手紙 転びビルを繋ぐうろこやがて不気味な風に押し流されてく不協なカラスたちのオーケストラ例えば一つだけ言え ... 降りる頃筆をとり抗うの声探してた手紙はまた宛名もなく今年もまた君を消して帰ってきて帰ってきて三十
64 2.空の詩 Ride2.の詩 作詞 久保田利伸 作曲 久保田利伸夕闇に華が咲いたいくつもの屋根の上途切 ... た大切なもの飛行機が描いた白衣の戦士に「ありがとう」とどんな想いで見上げるの次の夏の ... で見上げるの次の夏のをどんな希望に抱かれるのやがて明けるの下いくつもの笑顔あれ雨の森で続いてきた感謝の歌を誰が消した ... 感謝の歌を誰が
65 3.世界には愛しかない け上がると、夏の青いがすぐそこにあった。絶対届かないってわかっているはずなのに、僕はつま先で立って ... かしい「真っ白な入道がもくもくと近づいて、どこかで蝉たちが一斉に鳴いた。太陽が一瞬、怯(ひる)んだ ... アイデンティティー「はまだ明るいのに、突然、雨が降って来た。僕はずぶ濡れになりながら、街を走った。 ... 未来には愛し
66 19.キミガイナイ 閉ざし星も見えず月はに隠れてる誰が聴いているのだろうマーラーの憂鬱な交響曲今心はすべてが ... 交響曲今心はすべてがっぽただ時間が過ぎてしまえばいい君のいないこんな世界想像よりももっと退屈だった ... 人にされてるこの状況やがてが白み始め鳥が鳴いて人は誰も目を覚ますどんな甘い夢も消えて現実の歯車が動くさ
67 11.蒼天のシンフォニア 穏に終わりを告げる黒引き裂く雷鳴救い求める呼び声嘆きの雨が頬を伝う瞳に映る未来の為さあ生者よ立ち上 ... h大地を超えて無限のへ so far away we sing for blue sky消えてしま ... て ah生あるものよを染めよ we are alive連なる歌声彼方へたとえこの先が(果てなき闇で ... 希望の歌乗せて ahやがて見える暁さあ大地を超えて無限の ... あ大地を超
68 4.明日を信じて(Acoustic Version) 武部聡志流れ行く白いふと蘇る懐かしいあのメロディー何気なく口ずさめば心に光灯りはじめるそっと背中を ... う雫は豊かな泉となりやがて笑顔の花が咲く進もう明日を信じて一歩ずつ歩む道出逢いと別れ繰り返しながらそ ... 大切な希望雨上がりのに優しく架かる虹は七色の夢を届ける進もう明日を信じて今私は飛び立とう星の瞬く ... は飛び立とう
69 1.WILL van Call花はやがて土に還り芽吹いていく新たな若葉を育てていくのでしょうそれでも愛した日々は消 ... 生きていく雨はあがりは流れ次の街へ過ちは色褪せぬまま残るのでしょうそれでも私は歩いていく話そうか話 ... も明日を伝えておなじに指切りしよう頬を撫でる涙も絶え間ない愛しさもあなたを想いながら見つけたもの
70 10.LIVE FREELY 水面を照らす光を泳ぐやがて翼を焼かれてその夢はへと昇る与えられた運命に抗う強さを僕らはまだ知らないんだ There is s ... た意識で僅かに見えた一つないと繋ぎ止めた君の手 Live freel
71 10.風にまかせて 届かないと思った声はやがてに響いてさみしくなったときには遠回りしてみよう ... には遠回りしてみようも街も人もみんな笑顔を分けてくれる今は冷たくて乾いた風もいつかきっと春風に変わ ... 春風に変わる雨上がり間から飛び出す七色この小さな町は輝いているよタラララッタッタ自分の歩幅で歩い
72 5.僕は雨に濡れた 影の覚束ない頃暗がる街濡らす音灯のぬくもりから遠ざかるように足は影に向かうどれほど歩み進めようが憂 ... の理由を泣き止まないそのせいにできるから僕は雨に濡れた陽の身代わりが街灯に宿る群がる ... りが街灯に宿る群がる街濡らす音寄る辺さえ見つからない根無し草僕とよく似ている変わる季節の忙しなさに ... わる季節の忙しなさに
73 7.循環謳歌 月蝕會議 作曲 月蝕會議ならぶ鍵盤かおるそよ風両手の指その涙五本の線めぐる季節かさなる音符歌声夜正しい ... もの別れ弾かれた鍵盤気を震わせて君の目に映る景色は音になり残ってゆく確かな速度で伝わりまた消えてく ... いこの思い出はきっとやがて消えゆくから冷たい音色大地の熱さ延びる余韻短い恋描かれる波走る絵筆ひびく和音静寂懐
74 1.離れていても たようで立ち止まってを見上げ誰もが戸惑っている明日が見えない世界は不安で心がどんより雨 ... 不安で心がどんより雨に覆われる微笑み方さえ忘れてしまいそうになるけどねえ俯(うつむ)いてたら日差し ... くするんだどんな涙もやがては乾くもの希望はそこから始まる人と人とがくっつきすぎない方が温もりとか思
75 1.Be with your heart け雨上がり晴れていくのようにいつか愛しい笑顔君と迎える夜明け―信じてるーふたり眩しい太陽をつかむ日 ... てれば降りしきる雨もやがて絆になってくこの手離さないで行くあてのない道のりは迷路にハマるだけ目指して ... !!思い切り彼方へとが裂け照らし出していく光ずっとどんな時でも君だけを見つめてる'大丈夫'僕はずっ ... !!思い切り
76 2.闘魂歌 of 葵咲-約束の2.闘魂歌 作詞 miyakei 作曲 大智・原田峻輔名など掲げず花 ... えにし)ならばもつれやがて絆か鎖繋ぐのもこの手断ち切るもこの手雄叫びを今あげよ'さあ戦わず散れないさ ... た歌う幾重にもかかるは誰の涙だろう振り返るな風であれ叫べ闘魂歌この心は歌う抗う魂咲いた桜花駆け抜
77 1.AGRIMONY~旅さあべ~ 朝倉さや 作曲 朝倉さややがて葉は色づき枯れゆくだろう新たなスタートへ行く心地よくても同じどさはいらんな ... 旅さあべ旅さあべ時々を眺めの枕おやすみ風を感じられたらたしかに命の
78 11.メグルモノ fact)雨上がりの星を数えた夜にこぼれた雫は揺れる世界を映すあらゆる事象(いのち)が二律背反(ア ... 語ることなくかすかな間に星は巡る月が太陽に焦がれ背にすがるように小さな祈りが時に摂理を喰らう視界に ... られた手のぬくもりはやがてかがり火に変わるだろうその熱はいつの日か誰かの道を照らし行く先さえ塗り重
79 2.朝凪 子 作曲 半崎美子広がるは大地を残し生まれ変わった鼓動を刻む夜を凌いだ水鳥たちはそっと朝に帰るだろう連 ... 連なる山は朝日を望み間に伸びる希望を歌う凪を忘れた大海原はそっと我に返るだろう悲しみや苦しみをそっ ... み込んで見守ろう次のまで美しい故郷の影を思い出してここへ来たら手を取ろう次の旅まで悲しみや苦しみを ... 交わす愛を
80 2.太陽系◎ワンダーラスト っとライドンシャインに浮かぶ一番星のようにさアステロイドもビッグバンさえも超えていけるよ太陽系ワン ... さスタキュエイション間とはわたしとあなた崩壊とはまた始まる合図再生とはエンドロールへのスタート考え ... っとライドンシャインの上に突き刺した場所までサジタリウスもアクエリアスも ... ウスもアクエリアスもやがて合わさ
81 4.好きということは… り向いて微笑んだ入道近づいても一緒にいよう(僕が)絶対(君を)ずっと守るから夕立なら腕の中に抱きし ... い好きということは…のどこかが光った後ですぐ近くでゴロゴロ鳴った木々の葉っぱに雫(しずく)が落ちて ... 雫(しずく)が落ちてやがてバケツの底が抜けた雨がこんなに大音量でザザーっと降って来ると思わずロマンテ ... 笑うしかなかったよ雨(|
82 8.赤い目の空 8.赤い目の 作詞 片平里菜 作曲 片平里菜・野村陽一郎泣き虫人のせい嫌い踏み潰されて以来 ... わりたくないまだ赤いを流れた浮きの影が姿変えながら旅を続けてた変われない私を置き去りにしたねえ、大事なことなら ... くちゃ深く根を張ってやがて色を変え誰もがいつの日か立ち止まるだろう過ぎ去ってく人を眺め惜しむことば
83 1.New Page 雨居場所を示す足跡はやがて消えてしまうから新しいページを今開こう恐れずに先頭で旗を振ろう向かい風強い ... 君に明日が待っているを見て願っていたこの風が君の元へ届くように自分のこと信じられずに迷ったときには ... ときには賽を投げた暗の切れ間差し込む光君を待つ家がそこにはあるから新しいページを今開こう恐れずに
84 12.漆黒の舞踏会 会舞い散る羽根は囁きやがて二人は溺れてゆく恐れさえも媚薬にして世界が終わる前に響き渡る交響曲深紅に染 ... 胸で忘れかけた記憶の月と戯れるのように踊れ踊り狂え光が二人を裁くまで時刻は二度と戻らないと知りながら彷徨っ
85 1.放課後のレジスタンス 時代は窓の向こう入道の果てから私を呼んでいるの窮屈な ... を呼んでいるの窮屈な、押し潰されそうな私を君の歌は夏を切り裂き未だ見ぬ明日を染めた響いてるんだ始ま ... るかな、私も長い夢がやがて終わって迷う朝に目覚めてもきっと君の旋律が響いていて思い出すよ君の歌は夏
86 6.ブルーハワイ 熱の日差しに真っ白な気持ち最高潮なシチュエーション急いで僕ら走り出した流れてく思い出達 ... した流れてく思い出達やがてに汗が舞ってねえ待って追いかけて追いかけても愛おしい季節は止まれない切ないサマ ... ってくれてありがとうやがて自分を脱ぎ捨ててねえ待って理由なんてなくたっていいんだ迷ってた日々にさよ
87 1.HIMEYURI りょう 作曲 あべりょう気のような存在が気を読んで気感染してまわりの気を巻き込み上昇やがて巨大な黒いになった曖昧な言葉で議論の深まりを避けて堂々巡りし ... りを避けて堂々巡りし虚な議論の熱を冷ませずに過激さだけがどんどん増していくオマエは集団の中で自分
88 11.黒い鷲 日目が覚めると大きなが裂けて黒い鷲が飛んできたの ... 黒い鷲が飛んできたのへ翼広げてへまるい輪をかき羽の音も重く私の傍下りてきたの鷲の瞳はルビー二つ翼黒く王子様の ... ように星を取りに夜のへぼくと帰ろうよに乗って朝は太陽見に行こうと誘いかけてくれたけれど ... いかけてくれたけれどやがて悲しそうに鷲は消えた(
89 1.星雲少女 開歌-かいか--星少女1.星少女 作詞 タカハシヒョウリ 作曲 タカハシヒョウリ新しくってかけがえのない未 ... うそれでも声あげて星少女夜の歌唄え星少女暗闇の中で傷つけ合ってしまう前にきみの声があの日僕に届いたんだ零時ちょうど ... んだ零時ちょうど北のを見たよきみの鼓動が震えていたんだ真っ赤なそれが道標に新しくって
90 20.風をあつめて てるわけないのにこのただ恋しくて見上げているのが好きだよ darlin'いつになったら誰かを愛して ... かけらもない罪のないを探すよ darlin' ah愛しいメロディーに恋人の ahすべてが包まれてい ... み出すこの大地広がるつかむようにhigh touch僕ら風の吹くまま流れ日々に身を任せては揺られた ... 揺られたどり着いた先につつまれまた眠りの中へと
91 5.Rain of lies るそんなわけがないとを見上げるようにただあなたをもう一度じっと見つめてしまった真っ黒な ... めてしまった真っ黒なに覆(おお)われて愛しさの夕立ずぶ濡れになったまま何も言い返せずに立ち尽くしていたどうすればいいのだろう(傘もない)この恋の夕立雨脚が強すぎて街から音が消えて前も見えにくくなって孤独だったここで背中を向けられるのか?
92 1.ブルーハワイ 熱の日差しに真っ白な気持ち最高潮なシチュエーション急いで僕ら走り出した流れてく思い出達 ... した流れてく思い出達やがてに汗が舞ってねえ待って追いかけて追いかけても愛おしい季節は止まれない切ないサマ ... ってくれてありがとうやがて自分を脱ぎ捨ててねえ待って理由なんてなくたっていいんだ迷ってた日々にさよ
93 3.Rainy Night(JP ver.) hain??霞んでくの星たち君のいない世界じゃ意味ない零れ落ちて頬を伝う雨涙なのかさえも it just rain on me ... を伝う雨涙なのかさえも it just rain on me間に隠れて君なのか星なのか君を忘れるからって言葉嘘だ一つも消せないまま苦しいほ ... 前呼んで君がいなくていた心の隙間 but I know there's no more sweet room時間だけ過ぎてくから忘れなきゃって濃くなる
94 3.ラプンとツェル 書みたいな筋書き西の沈む月あたりを闇が包むぼやけた六等星も2つ等級を上げる突然あらわれた白い球体景色がぐにゃりとゆがんでく「あれ?これ何?夢?」気がつけばさっきのシチュエーション run in the night ... ばさっきのシチュエーション run in the nightが月を包んでくれてる間に run in the dark摩天楼を吹き抜ける風に ... をさらいたいこのままにまぎ
95 2.君の居ない世界 命の火を解き放て赤いを焼き尽くして《全てを》終わらせるために《貴方を恐れて貴方を忘れて貴方を残して ... 命の火を解き放て赤いを焼き尽くして君を救うのは僕じゃなくてもいいこの命を問い質せ鉛の環を切り離して ... せ鉛の環を切り離してやがて滅ぶ世界を見送ろう最後の一人になって乾いた星にはもう住めないと言った《Br ... で何度目の夕
96 12.July1st7月1日 EA+D・A・I青いが少しずつオレンジ色に傾いて ... つオレンジ色に傾いてやがてそれが混ざり合い街を深く染めていく君は泣いていたの?ボクは振り向かずにいた ... 頭上にはただ風が吹きの切れ間光射し寄せて返す波音に全て洗い流される永く永い探し物を見付けた気分さ
97 1.ショウタイムフロンティア! の上を我ら自由の前線に旗を立てるまで頂上へ向かっていざ dreams come true新しい世界 ... た大地みんなの足跡がやがて道になる光へと伸ばした手栄光を掴むために Here we go! It's ... た大地みんなの足跡がやがて道になる光へと伸ばした手栄光を掴むために Here we go! It's ... の上を我ら自由の前線に旗を立てるまでに旗を立てるま
98 3.曖昧 の場所立ちながら心はを見上げる一人「僕はどうすればいい?」自分の重力感じてみようそれでも存在してる ... たこと)その証なんだやがては(消えてく)すべての(記憶は)曖昧白い( ... (記憶は)曖昧白い(は)どこへ(行くの?)風に(吹かれ)遠く流されどんな(想い)秘めたか(きっと) ... たこと)その証なんだやがては(消えてく)すべての(記憶は)何だって曖
99 3.風の声を聴きながら 緒にカバンに詰め込むには飛行機ひとつゆっくりと歩き出す私の歩幅でとりとめのない会話で笑ったりすれ違ったり時間 ... 聴きながら暮れてゆくを見上げる夕陽が頬を染める明日もまたいい天気立ち止まり瞼閉じる ... 気立ち止まり瞼閉じるやがて大切なものを忘れてしまわないようにほんの小さな囁きに耳をすませる風の声を
100 11.WALK いことも悲しいこともやがて風が攫っていく誰も知らない歌を歌いながら海の向こうまで春の移り気な ... こうまで春の移り気なに足を早め夏は海沿いの風の匂いをかぐ秋に色付いた山の奥で少しひとやすみ冬が足跡 ... 足跡を白く溶かしてくの上で星を掴み海の底で月を見たりあなたにいつか話をしようきっとまた出会えるから ... 世界を遥か遠く広が

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