Mojim 歌詞

やがて + + 】 【 歌詞 】 合計43件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 5.夕焼け ね!燃えるような赤い群れるカラスに覆われてたちまち広がる闇の色何も見えない聞こえない幾度も母の名を ... つ風にかき消され涙もやがて枯れ果てる孤独な夜は終わらない夕焼けを見る度に失う記憶こころの奥に潜む鬼が ... の魂どれなのか他人にえぬこの辛さ他人に知れたら笑われるましてや罪をうちあけりゃ石のつぶてはまぬが
2 10.五線紙の上 と気付いた日見上げたの色を今でもまだ覚えているあんなにも鮮やかな哀しみを歓びを!物 ... な哀しみを歓びを!物わぬ青あなたは見てたのでしょう人生の贈り物すべて五線紙の上 ... り物すべて五線紙の上やがて出会った人たちも今は帰らない場所にいたり ... 帰らない場所にいたりいそびれた「ありがとう」の言葉を何度も繰り返した
3 4.セイジンユニバース るみコドモの頃にこうってたの「やがて魔法はハタチで解ける」「えっウソ!今夜でしょ?」当たり前楽しまなくちゃね鏡 ... Passion!夜の突き抜け感謝!家族友達先生 Oh! Twenty×5じゃんじゃん!泳いでくユ
4 2.Persona たワケでもなく、ただだけを見つめていた。何時死んでも悔いなど無いけれど、死ぬ理由すら無いと気づくよ ... けよ。君は何者だってうんだよ。歯車ですらない筈でしょう?ほら堅い握手交わそうよ。今流行りのスタイル ... んて晒け出さないで。やがて許せる日まで仮面で隠せ。自分だけが醜い自分も可愛がれるから。偽りの正義盾に ... んて晒け出
5 10.Snowman 蒸発した熱(過去)が中で凍ったモノだから、'純粋'で'潔白'な色をした雪は、焼けるほど冷たく痛々し ... く痛々しいの。」ってうんだ足跡が消えて道に迷う度、冷えた君と外を向いてこう話す「喜びを降らそう。」 ... 寝かしつけて青ざめた雲を追い出して照りつける太陽と体温でみるみるうちに溶ける僕たちはスノウマン ... る僕たちはスノウマン

6 1.Snowman 蒸発した熱(過去)が中で凍ったモノだから、“純粋”で“潔白”な色をした雪は、焼けるほど冷たく痛々し ... く痛々しいの。」ってうんだ足跡が消えて道に迷う度、冷えた君と外を向いてこう話す「喜びを降らそう。」 ... 寝かしつけて青ざめた雲を追い出して照りつける太陽と体温でみるみるうちに溶ける僕たちはスノウマン ... る僕たちはスノウ
7 2.夢の抜け殻 だけ錆びた歯車が廻りやがて止まる運命(さだめ)を映しながら独り立ち尽くしたもしも私があの日に帰れるの ... あの日に帰れるのならの色が眩しすぎて泣くのでしょうか全ての終焉(おわり)を見つめ取り残された花がそ ... 忘れられない街で今もえない想い囁く愛の言葉を刻んだ夢の抜け殻に全ての終焉(おわり)を見つめ取り残
8 11.コーヒー なたは見ていた鼻歌はやがてに溶けていった写真はとっておくんだとか目の前で言わないでよまぁ、こんなもんじゃ ... ?愛とはなにをさしてうのか?昇る朝日の熱は届かない今迄何をしてきたの?なんて言わないでよコーヒー
9 4.呪われた姫君~忘却のレムルローズ~ e woe.(人々はう)“Rem la noh vaztw. Wize vaize le arue ... った魔女は突然苦しみやがて老婆の姿に毒と怒りに塗れた彼女は謀った彼の大切な妹を奪いに城へ Rem l ... どうか安らかに――」に響く鎮魂の歌不意に黒く枯れる薔薇開いた瞳は朱く逃げ惑う人を喰らうその姿は「魔 ... の姿は「魔女」のものやがて城から消え去る人の気配その地に残されたのは――
10 2.逢いたい ならわがままをひとつい合おうか逢いたい時に逢えないのならわがままはひとつただ“逢いたい”逢いたい時 ... 出キミとの時間を涙はやがて虹となり夜明けがそっと来る前にそのまま夢の中へそのまま夢で逢おう逢いたい時 ... て街の片隅真っ暗な夜にそっと浮かんでるあの星を今キミも見てるかな?いつでもボクらつながってる何だか ... い出キミの笑
11 10.いつか聴いたTOO YOUNG うね春は駆け足で過ぎやがて夏ですしばらく逢わないあなたのことがこの頃気にかかります逢いませんか逢いま ... やら図星みたいね夏は(むな)しく終わりいまは秋です友だちみたいに ... 秋です友だちみたいにってたけれどほんとは愛してました逢いませんか逢いませんかもう一度二人して T
12 2.翠の森の精霊詩 ティーナへ目覚めるとうわ“大地に水を星には願い”絶え間なく捧げ続けたなら守護者と成(な)すその誉( ... こだま)するメロディやがて未来は瞳(め)に映らない運命の糸手繰り寄せては掛け替えない唯(ただ)1つの ... と出逢うエメラルドの舞いあがれこの夢この声君が為だけ奏でてゆくから弓矢へ宿した想いは永遠いま何度
13 2.零れる砂のアリア第一楽章悪夢 作曲 なるけみちこ昏きの彼方見上げる少年は帰れない故郷(まち)を心に刻んで痩せた父の背中を見失わぬよ ... (誰が自由を欲するとうのか?誰が明日を悦ぶとうのか?) FEL OLRY ARIA...!(死にたくはない…!)足音と共に ... の音が無数に鳴り響くやがて優しい音色のひとつが僕に声をかけた「――一緒に行こう
14 13.別れの旅 阿久悠 作曲 猪俣公章夜は暗く心も暗くさびしい手と手重ねて汽車に乗る北は晴れかしらそれとも雨か……愛の ... しい……愛のくらしがやがて終わるのにつめたい風に小雨がまじる夜明けの駅のホームに立つ二人今も愛してる ... から後は他人になるとう二年ありがとうしあわせでした……後見ないで生きて行くでしょう生きて行くでし
15 2.そうは云っても世界は終わらない !2.そうはっても世界は終わらないメイズ(矢澤りえか・小見川千明・悠木碧・白石涼子 ... きゃ間違いない南のおを雲が飛ぶもうまったりした日々オサラババラサ(歩鳥)そうは ... バラサ(歩鳥)そうはっても続いてく世界はまだまだ終わらないのね(タッツン)思い通りにゃ運びませんの ... に見てろと祈れよ乙女やがて季節の通り雨迷子の夢(歩鳥
16 10.岸壁の母(歌謡節入り) んで遠かろ母と子にとうてあの子が死んだとは何で思えよ母としてせめてお金があったならこの岸壁に小屋を ... てソ連の港ナホトカのへ向かって声あげて新ちゃん早く母さんの胸にすがっておくれよと呼んで叫んでその日 ... て行きとうございますを飛び行く鳥でさえきっと帰って来るものを「あの子は今頃どうしているでしょう、雪 ... 二十五年一
17 1.Kurikaesu春 い愛を差していたいなやがてはキミへと恋落ちるボクがロマンティックあげるさ ... マンティックあげるさえたら楽だろうな。 Keep on loving U…。失って夢詩って失っても ... 聴いた…。羽ばたいて掴んで流されてもピンク咲いて Kurikaesu春と Kurikaesuサクラ ... んだ眼で強がり笑ったやがてはキミへと恋落ちるボクが気付かれないまま電車を見送った。 Ke
18 15.経(ふ)る時 もが忘れていても何もわずやがて花は咲き誇りかなわぬ想いを散らし季節はゆく二度と来ない人のことをずっと待っ ... 紅の砂時計の底になるから降る時が見えるさびれたこのホテルか
19 4.Timeless-Mobius Rover- して決して癒えぬ君とう名の痕に触れる時は紅口吻のように灯して消えてく生命の螺旋燃えるような夜明けが ... いをかける見知らぬ星に焦がれて地を往く弱さに誰もが素足を傷めながら生まれ変わる時の羽根を捜している ... る見えない糸を辿ってやがて巡り逢える手探りのまま宿命に描く破片の未来どれだけ抱き締め合えば優しさに
20 27.魅惑 ですね朝まだ早い霧の港ひそかに見送るせつない思い美しいと ... せつない思い美しいとうことは罪なものですねそれがそれがあなた憎い憎いのです去り行くあなたの胸の中に ... などないのでしょうかやがてこの霧雨にかわってすべてを流してしまうのでしょう美しいと ... うのでしょう美しいとうことは罪なものですねそれがそれがあなたつら

21 3.木曽の恋唄 恋の文字指でなぞってをみる好きなあなたに嫁ぐ日は ... きなあなたに嫁ぐ日はやがて木曽路は雪の中木曽のナー祭り唄が心にしみるはやくお嫁に行けと ... るはやくお嫁に行けとうふたりで揃いの浴衣着て乗ってみたいな屋形舟あなた恋しいこんな日はすこしお酒を ... 曽を背にして信濃路へやがて東京へまいりま
22 19.バザール と笑い声が集まってはやがて散らばってゆく所俺は要らなくなった毛皮を ... 要らなくなった毛皮をに掲げるどよめきは海辺の男達だな熱い視線が集まる手に手に何かを持って「交換しろ ... と笑い声が集まってはやがて散らばってゆく所峠を二つ越えた豊かな村から来た男が女の奴隷を連れて来た身ご ... て生きてきた俺は女にった「泥を洗い流し
23 13.木曽の恋唄 恋の文字指でなぞってをみる好きなあなたに嫁ぐ日は ... きなあなたに嫁ぐ日はやがて木曽路は雪の中木曽のナー祭り唄が心にしみるはやくお嫁に行けと ... るはやくお嫁に行けとうふたりで揃いの浴衣着て乗ってみたいな屋形舟あなた恋しいこんな日はすこしお酒を ... 曽を背にして信濃路へやがて東京へまいりま
24 4.明日はどっちだ つかの約束の行方を星に尋ねたけど答を待たず夜は明けてベランダに立ちました朝焼けに染まって行くのは池 ... て行くのは池袋方面のだよ朝もやの気を吸い込めば何だか不思議なんですとてもグッドな気持ちああ何度も胸に確かめて憧 ... 葉じゃさよならなんてえなかった静かに幕が上がってく待ちわびた朝が来ているこらえて My Sweet ... です
25 8.木曽の恋唄 恋の文字指でなぞってをみる好きなあなたに嫁ぐ日は ... きなあなたに嫁ぐ日はやがて木曽路は雪の中木曽のナー祭り唄が心にしみるはやくお嫁に行けと ... るはやくお嫁に行けとうふたりで揃いの浴衣着て乗ってみたいな屋形舟あなた恋しいこんな日はすこしお酒を ... 曽を背にして信濃路へやがて東京へまいりま
26 5.木曽の恋唄 恋の文字指でなぞってをみる好きなあなたに嫁ぐ日は ... きなあなたに嫁ぐ日はやがて木曽路は雪の中木曽のナー祭り唄が心にしみるはやくお嫁に行けと ... るはやくお嫁に行けとうふたりで揃いの浴衣着て乗ってみたいな屋形舟あなた恋しいこんな日はすこしお酒を ... 曽を背にして信濃路へやがて東京へまいりま
27 9.木曽の恋唄 恋の文字指でなぞってをみる好きなあなたに嫁ぐ日は ... きなあなたに嫁ぐ日はやがて木曽路は雪の中木曽のナー祭り唄が心にしみるはやくお嫁に行けと ... るはやくお嫁に行けとうふたりで揃いの浴衣着て乗ってみたいな屋形舟あなた恋しいこんな日はすこしお酒を ... 曽を背にして信濃路へやがて東京へまいりま
28 10.木曽の恋唄 恋の文字指でなぞってをみる好きなあなたに嫁ぐ日は ... きなあなたに嫁ぐ日はやがて木曽路は雪の中木曽のナー祭り唄が心にしみるはやくお嫁に行けと ... るはやくお嫁に行けとうふたりで揃いの浴衣着て乗ってみたいな屋形舟あなた恋しいこんな日はすこしお酒を ... 曽を背にして信濃路へやがて東京へまいりま
29 21.バザール と笑い声が集まってはやがて散らばってゆく所俺は要らなくなった毛皮を ... 要らなくなった毛皮をに掲げるどよめきは海辺の男達だな熱い視線が集まる手に手に何かを持って「交換しろ ... と笑い声が集まってはやがて散らばってゆく所峠を二つ越えた豊かな村から来た男が女の奴隷を連れて来た身ご ... て生きてきた俺は女にった「泥を洗い流し
30 5.バザール と笑い声が集まってはやがて散らばってゆく所俺は要らなくなった毛皮を ... 要らなくなった毛皮をに掲げるどよめきは海辺の男達だな熱い視線が集まる手に手に何かを持って「交換しろ ... と笑い声が集まってはやがて散らばってゆく所峠を二つ越えた豊かな村から来た男が女の奴隷を連れて来た身ご ... て生きてきた俺は女にった「泥を洗い流し
31 10.バザール と笑い声が集まってはやがて散らばってゆく所俺は要らなくなった毛皮を ... 要らなくなった毛皮をに掲げるどよめきは海辺の男達だな熱い視線が集まる手に手に何かを持って「交換しろ ... と笑い声が集まってはやがて散らばってゆく所峠を二つ越えた豊かな村から来た男が女の奴隷を連れて来た身ご ... て生きてきた俺は女にった「泥を洗い流し
32 8.バザール と笑い声が集まってはやがて散らばってゆく所俺は要らなくなった毛皮を ... 要らなくなった毛皮をに掲げるどよめきは海辺の男達だな熱い視線が集まる手に手に何かを持って「交換しろ ... と笑い声が集まってはやがて散らばってゆく所峠を二つ越えた豊かな村から来た男が女の奴隷を連れて来た身ご ... て生きてきた俺は女にった「泥を洗い流し
33 10.経(ふ)る時 もが忘れていても何もわずやがて花は咲き誇りかなわぬ想いを散らし季節はゆく二度と来ない人のことをずっと待っ ... 紅の砂時計の底になるから降る時が見えるさびれたこのホテルか
34 4.バザール と笑い声が集まってはやがて散らばってゆく所俺は要らなくなった毛皮を ... 要らなくなった毛皮をに掲げるどよめきは海辺の男達だな熱い視線が集まる手に手に何かを持って「交換しろ ... と笑い声が集まってはやがて散らばってゆく所峠を二つ越えた豊かな村から来た男が女の奴隷を連れて来た身ご ... て生きてきた俺は女にった「泥を洗い流し
35 32.情熱のデジャヴキス 彷徨う月光が道しるべのランプさ洒落にならない想い罪だねその笑顔は胸の奥苦しい程に愛は蜃気楼ねぇドウ ... てそして日が昇る前にうよ永遠に守ることやがて生まれ変わりまた出会うときまで百万年誓いたい情熱のデジャヴキスオアシスに
36 1.I do に何が出来るだろう?いかけて止めた気配も白いため息になるね。分かるよなんとなく…愛の歌が余りはじめ ... 愛の歌が余りはじめてやがて回り見えなくて気付き始めた僕らは何を、歌えばいい?瞳とじて目に映るもの耳をふさ ... を、繋いで歩こう白いずっと見上げると自分の場所もわからないキミがいること…確かにさせる、だけでも
37 1.三つ葉のクローバー の日も私を観てた君はってくれたね“未来(あす)は来るよ。だからいま泣いたっていいよ”涙のあとしか見 ... も強さも愛せるようにやがて涙は大地へ広がり草花を咲かせる光となるあの日君が教えたのは虹の素顔だからい ... よ三つ葉の自分だってへ誇れば君がいるだけで素直に笑えるこころからの言葉“ぜんぶありがとう”神様にも ... よ三つ葉の自
38 8.Blue Sky ョー・リノイエ晴れたへと胸を拡げたら痛い程息を吸ってあなたのことも別離(わかれ)のことも雲の果てに ... の陽射しのように何もわず I will forgive youこのままずっと此処でうずくまり涙に暮れていても地平線から遠くなるだけ少しでも歩き出すよ本当は不安に潰されそうあなたの支えも無い一人だけどこの寂しさが行く手を闇で鎖(とざ)すときも外は blue sky
39 26.Frozen Flower そこで出逢った少女はう「その羽根を休めお眠り」疑いもなく穢れ知らぬ瞳で見つめてないで惑わさないで心 ... いの贋物の愛溺れた罪やがてこの身侵すある旅人は少女に ... 侵すある旅人は少女にう「愚かさを知らず生きるの?」現在(いま)、 ... の?」現在(いま)、、花、何故、風、夢私の中の凍ったままの蕾憐れまないで摘み取らないで心微笑
40 20.Still Still Still ヨナラアリガト”ってわずにお願い Lady時を止めてやっとこの部屋にも馴染んできた君の趣味のプレゼ ... リーフィクションだとうのかい…君がいない“桜の坂で2人乗りしたね”“海で花火観て Kissをした” ... へともっと違う台詞をえたとしたってきっと…解ってるよ“落ち葉を踏んで曲を作ったね”“白いマフラー2 ... 始めたいよ…”なんて
41 32.岸壁の母~歌謡浪曲~ 二十五年一月の半ばもやがて過ぎる頃…。雪と氷に閉ざされたソ連の港ナホトカから、祖国の為に命をかけた同 ... るのでしょうか。」とうてあの子が死んだとは何で思えよ母としてせめてお金があったならこの岸壁に小屋を ... てソ連の港ナホトカのへ向かって声あげて新ちゃん早く母さんの胸にすがっておくれよと呼んで叫んでその日 ... て行きとう
42 3.Timeless-Mobius Rover- して決して癒えぬ君とう名の痕に触れる時は紅口吻のように灯して消えてく生命の螺旋燃えるような夜明けが ... いをかける見知らぬ星に焦がれて地を往く弱さに誰もが素足を傷めながら生まれ変わる時の羽根を捜している ... る見えない糸を辿ってやがて巡り逢える手探りのまま宿命に描く破片の未来どれだけ抱き締め合えば優しさに
43 2.経る時 もが忘れていても何もわずやがて花は咲き誇りかなわぬ想いを散らし季節はゆく二度と来ない人のことをずっと待っ ... 紅の砂時計の底になるから降る時が見えるさびれたこのホテルか