魔鏡歌詞網

もぎり 】 【 歌詞 】 共有 18筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 1.リクエスト てまたここに書き溜めてしまうのです。今日もぎりぎりでやりきったけれど聴きたい歌がひとつあって放課後の誰もいない教室私だけが知っているこの曲きっと私の想いを全部歌にしてくれるのだろういつかいつの日かみんなの前で自
2 35.奇妙奇天烈摩訶不思議 だろうがよって感覚なもんだから地獄の沙汰もぎりぎり鏡よ鏡この世界で一番正しいのは誰?廻れ廻れ廻れほら狂狂(くるくる)騒げ騒げ騒げ阿保も笑うぞ救済なき理由の犯行に口をあんぐり笑え笑え笑え笑うしかねえや廻れ廻れ廻れ
3 8.あたしごとき い目は塞いであたしだけの声を聞くなら耳はもぎり手を握って息も吸えない羅列させた言葉とキスで息絶えてあたしごとき君は守れなかった誰にだって優しいならあたしだけに冷たくして誰にだって愛されるならあたしだけは嫌わせて
4 1.閃光 もわかりはしないそこにあるだけの現実さえもぎりぎりでただ前を向くためにまだ終われやしないだから揺らした希望もさざめく光も今溶けあって肩寄せあって手を伸ばした一人さえも欠けちゃいけない未来やり残したその感情さえも
5 3.Halation なくて冷めた今日をそれはずっと当たり前にもぎり取って燃えるゴミのように捨ててのしかかってくるその重さに視界は閉じていくけどハレーションを起こしてる1秒先今以上に眩しい景色なのに、ずっと何故か、ずっと目を伏せて見

6 4.スニーカー予報 まのスニーカーまだ履けてないんだ出勤時間もぎりぎりなのにコンビニで熱すぎるコーヒー冷めるのを待っているんだ何度も刻んだ僕のハートビートその全てに意味を持たせるにはどうすればいいんだろう?毎日を淡々と熟しながら密
7 4.奇妙奇天烈摩訶不思議 だろうがよって感覚なもんだから地獄の沙汰もぎりぎり鏡よ鏡この世界で一番正しいのは誰?廻れ廻れ廻れほら狂狂(くるくる)騒げ騒げ騒げ阿保も笑うぞ救済なき理由の犯行に口をあんぐり笑え笑え笑え笑うしかねえや廻れ廻れ廻れ
8 6.チャンコイ 顔で助けてっていえるようになったら成長でもぎりぎりまだ覚えてる義理も尽きそうになるそろそろコメカミが1ピキ2ピキ3ピキピキ色ボケ防止?かっとばせ自由に1コイン to chance青い空の下でもくだまいてる my
9 2.夜のライン ておくれ夜のライン」まるで未来模様ネオンもぎりとってカラフルなデコレーション二人照らしながらとめないで止まない君とのスパーク終わりなき夜のライン二人の足が翔け上がり飛んでいく足音を捨て去って Knock Ou
10 3.最終走者 がえる白い記憶義務も義理も外聞もなくぎむもぎりもがいぶんもなく想うことは幸せああきつかけはいつでもここからここがはじまり風吹く町のどこかで鐘の音が響きわたる地図も道も外聞もなく探したのは幸せああはじまりはいつで
11 9.Hack 逃げたいか逃げないかもっと遠くへどこまでもぎりぎりの欲望へ冷めた唾を吐きかけろぎりぎりの絶望へ焼けた斧を振り下ろせ逃げたいか逃げないかいまを自分をなにもかも逃げたいか逃げないかもっと遠くへ地の果て
12 6.NOT ONE OF US 確かめ合う何度もキスをしようその心へいつもぎりぎりで愛してこの手に想いを握り返して oh……………………見つけ出して未知を If you need me now It's color of love不穏だアイ達
13 2.NOT ONE OF US 確かめ合う何度もキスをしようその心へいつもぎりぎりで愛してこの手に想いを握り返して oh……………………見つけ出して未知を If you need me now It's color of love不穏だアイ達
14 2.君を見つめてた月が照らしてた かった波打ち際崩れそうな砂の城の様にいつもぎりぎりのキスを交わす二人何故傷つけずに愛し合えないのだろう君を見つめてた月が照らしてた過去も未来も欲しくなかったあの日見た海と満月深く激しく引き寄せ合っていた色付いた
15 2.Hack 逃げたいか逃げないかもっと遠くへどこまでもぎりぎりの欲望へ冷めた唾を吐きかけろぎりぎりの絶望へ焼けた斧を振り下ろせ逃げたいか逃げないかいまを自分をなにもかも逃げたいか逃げないかもっと遠くへ地の果て
16 10.どんなに君がはなれていたって ばれない二人くちびるがもどかしすぎるいつもぎりぎり傷ついてひとりを選んでるそれだけじゃなにも終わらないどんなに君がはなれていたってときめきがこぼれる涙さえ抱きしめてる誰かのために僕がいるのなら伝えたいただひとり
17 6.君を見つめてた月が照らしてた かった波打ち際崩れそうな砂の城の様にいつもぎりぎりのキスを交わす二人何故傷つけずに愛し合えないのだろう君を見つめてた月が照らしてた過去も未来も欲しくなかったあの日見た海と満月深く激しく引き寄せ合っていた色付いた
18 3.花桔梗 にいたい…」むりを承知で私から口にしたのもぎりぎりの女ごころの意地でしたあなたの重荷になるのはつらいこの先の人生を一緒になれるか汐どきなのか思いつめればその二ついいえほかにもあったはず背中見つめて行くみちも日傘