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もう疾うに
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1
3.線・辺・点
してることごと悉くそうしてる懊悩どうぞ、
もう疾うに
陽光なども通り過ぎてもごうごうとごうごうと滔々と鳴り出す風よちょっと、もっと、いや、そっと降ろせその緞帳があられもない姿を別世界に連れ出していく曖昧な境界ですら
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1.描写
為だよ今頃になって点け忘れた灯りに気付く
もう疾うに
慣れた目過去へと紙を捲る風また一つ風が抜けた紙を飛ばして散らかした描いた景色が床に散る眺めていても何一つ戻りはしない自分の生き方に憂いが募るだけ描いた景色もこの
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1.ダンシング
に捨てておきな時代は
もう疾うに
我らの先へ躊躇はおろか容赦もないんだろうか Yes or Noか?そん ... 癒えないんだな時代は
もう疾うに
我らの先へ躊躇はおろか容赦もないんだろうか Yes or Noか?N
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20.真夏の憂愁夫人
す少年となり腕を伸ばした捉まえたいものは
もう疾うに
失くしたのに眩暈に続く蝉時雨坂僕はひとりのぼってゆく追いつくように逃げないように背を向けた貴女は誰だろうこっち向いて届くよあと少
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8.波紋
力なく肢を食む玉藻誰が望んだ?わたしなら
もう疾うに
魅入られた声を無くし彷徨い続けた君を捜すよ攫われぬように欠けて散って粉々になった君の名を呼ぶよ声が届くまで形骸失えば心は眠れるの?想い出だけは沈むことなく漠とし
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8.真夏の憂愁夫人
す少年となり腕を伸ばした捉まえたいものは
もう疾うに
失くしたのに眩暈に続く蝉時雨坂僕はひとりのぼってゆく追いつくように逃げないように背を向けた貴女は誰だろうこっち向いて届くよあと少
7
8.波紋
力なく肢を食む玉藻誰が望んだ?わたしなら
もう疾うに
魅入られた声を無くし彷徨い続けた君を捜すよ攫われぬように欠けて散って粉々になった君の名を呼ぶよ声が届くまで形骸失えば心は眠れるの?想い出だけは沈むことなく漠とし
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2.波紋
力なく肢を食む玉藻誰が望んだ?わたしなら
もう疾うに
魅入られた聲を無くし彷徨い續けた君を搜すよ攫われぬように欠けて散って粉々になった君の名を呼ぶよ聲が屆くまで形骸失えば心は眠れるの?想い出だけは沈むことなく漠とし
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9.小さき者への贖罪の為のソナタ
下が崖なら飛び降りるべきは私の方で翼など
もう疾うに
失くしたから天へと昇れる術を持たないだけでだけど羽よりもそして誰よりもいまの君をそっと抱ける腕を持っている苦しみを怺え悲しみを越えてそれでも頽れたなら地上で砕け