Mojim 歌詞

めぐりゆく季節 】 【 歌詞 】 合計35件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 12.会いたい ない染まってくあなた色きっと紅より綺麗よめぐりゆく季節の中ただあなたと歩んでいたいのその瞳に映る二人の未来を今まで見てきた景色が胸を締め付けて苦しくって思い出す度会いたくなるのこれまでの思い出薄れても会えない日
2 1.会いたい ない染まってくあなた色きっと紅より綺麗よめぐりゆく季節の中ただあなたと歩んでいたいのその瞳に映る二人の未来を今まで見てきた景色が胸を締め付けて苦しくって思い出す度会いたくなるのこれまでの思い出薄れても会えない日
3 6.これからのはなし しをしよう夢の日も愛の日も惜しむ間もなくめぐりゆく季節はあっという間で(あとどれほど、)なんて考えるくらいならば伝えにいこう伝えにいこうこれからのはなしをしよう涙色幸せ色これからのはなしをしよういつまでもどこま
4 5.サマー・スライダー ライダわかりあうためめぐりゆく季節陽射しに跳ねながら通り過ぎる夏きっと来年もここで会えるでしょうそう ... ライダわかりあうためめぐりゆく季節陽射しに跳ねながら通り過ぎる夏きっと来年もここで会えるでしょうそ
5 10.サクラ かけがえのない想い出だけがあの日のままでめぐりゆく季節は君の顔を少しずつ置き忘れさせるあの日この場所で交わした約束今でも覚えてるから一緒に歩いた並木の先に描いた夢は色褪せないままそっと心を染める桜花びらが空に舞

6 4.如月に彼女 籠如月の夜そっと淡くめぐりゆく季節の中で若過ぎた感覚も錯覚もきっとエナメルのような彼女はロマンスめく ... ま如月の夜そっと淡くめぐりゆく季節の中で恥じらうその姿笑い声もきっとエナメルのような彼女はロマンスめ ... い如月の夜そっと淡くめぐりゆく季節の中で若過ぎた感覚も錯覚もきっとエナメルのような彼女はロマンスめ
7 11.変わらぬ想い with miwa 欲しいと叫び続けてためぐりゆく季節変わらぬ想い何気ないきっかけでケンカしたことさえ今ならわかる君がい ... 欲しいと叫び続けてためぐりゆく季節変わらぬ想い過ぎ去った恋と知ってても君想う気持ちはここにあるのさ
8 94.月明かりの下 やがて花は芽吹いて咲いては散ってゆくけどめぐりゆく季節を越えて変わらないものがあるのああ月明かりがほほに宿る幸せ照らすのああその吐息をその眠りをどうぞ今はただそっと見つめて守って
9 19.again にどこまでも白く染めて永遠を againめぐりゆく季節を越えて againそれぞれの夢が叶う時 again思いでの向こう側で againいつかあなたとめぐり逢いた
10 9.変わらぬ想い with Scott& Rivers ほしいと叫び続けてためぐりゆく季節変わらぬ想い何気ないきっかけでケンカしたことさえ今ならわかる君がい ... ほしいと叫び続けてためぐりゆく季節変わらぬ想い過ぎ去った恋と知ってても君想う気持ちはここにあるのさ
11 1.サクラ かけがえのない想い出だけがあの日のままでめぐりゆく季節は君の顔を少しずつ置き忘れさせるあの日この場所で交わした約束今でも覚えてるから一緒に歩いた並木の先に描いた夢は色褪せないままそっと心を染める桜花びらが空に舞
12 2.星空に抱かれて 抱かれて 作詞 石原信一 作曲 杉村俊博めぐりゆく季節の中で空にいる星を仰げば失くしてはならないものを知らされるそれはふるさとそよぐ風若葉の匂い谷川にせせらぎ走り春来れば桜の下で高らかに歌声響く星空の大地に僕た
13 6.愛の夢 気まぐれをなだめてもめぐりゆく季節にゆくなと命じても無理なこと愛を失くして独りきり生きてゆくことなど ... きまぐれをなだめてもめぐりゆく季節にゆくなと命じても無理なこと愛を失くして独りきり生きてゆくことな
14 7.はるなつあきふゆ 温もりをわけ合って眠ろうはるなつあきふゆめぐりゆく季節をあとどれくらい辿ってゆけるかないつか訪れる最後の瞬きのその時までずっと傍にそばにい
15 7.Lovin' you だってわかっているのめぐりゆく季節の中であなたを見つけたわ流れ星見つけるよりもはるか遠くのキセキに「 ... 泣いちゃいそうだけどめぐりゆく季節の中であなたを見つけたわ流れ星見つけるよりもはるか遠くのキセキに
16 24.空へ(HI-NRG Attack Remix) がるこの世界で、いまこの瞬間を感じているめぐりゆく季節の中、陽射しが舞い戻るよ失くした痛みで落ちた涙は、いつしか時間の川を流れて、想い出の海に注ぎ、ヒカリ浴び、舞い上がるこの空へと何度つまずいてもひとは立ち上が
17 14.東京バラッド へ急ぐのかキミの生まれた町の言葉聞きたいめぐりゆく季節の中で僕にも家族ができた明日はなぜか眩しくステキに見えたすぎてゆく季節の中であの頃をながめてみた見えないものがようやく見えてきた十年という約束の日はもうとっ
18 4.空へ がるこの世界で、いまこの瞬間を感じているめぐりゆく季節の中、陽射しが舞い戻るよ失くした痛みで落ちた涙は、いつしか時間の川を流れて、想い出の海に注ぎ、ヒカリ浴び、舞い上がるこの空へと何度つまずいてもひとは立ち上が
19 11.24時間 汗を流して働く月と太陽が空のぼって暮れるめぐりゆく季節教えてくれる過ぎた時間は戻らない今を生き抜く物語川の流れのようにスローリー忙しさに余裕なく素通り日々戦う現実とリアル今も昔もいつもそばにあるいつの間にか気づ
20 5.月明かりの下 やがて花は芽吹いて咲いては散ってゆくけどめぐりゆく季節を越えて変わらないものがあるのああ月明かりがほほに宿る幸せ照らすのああその吐息をその眠りをどうぞ今はただそっと見つめて守って

21 6.恋する花びら 誰よりもそう誰よりもめぐりゆく季節だねそう未来の街並みがたとえ冷たい色しても変わらない二人でいよう桜 ... 温もりをそう温もりをめぐりゆく季節だね君と二人髪を白くしてもトキメキと共に歩きたいそういつまでも僕
22 3.24時間 汗を流して働く月と太陽が空のぼって暮れるめぐりゆく季節教えてくれる過ぎた時間は戻らない今を生き抜く物語川の流れのようにスローリー忙しさに余裕なく素通り日々戦う現実とリアル今も昔もいつもそばにあるいつの間にか気づ
23 5.PERSONAL っとかけがえないものに変わるその日まで…めぐりゆく季節の中淋しさに触れて僕達はいつか本当の愛しさ知るのだろう…人は皆臆病だから夢を見るのかな?人は皆孤独だから愛を探すのかな?きっと違う場所で君も同じ月を見てるよ
24 4.season たはきっと知っていためぐりゆく季節の中であの空はいつも泣いてた完成していないこの絵の続きを知る様にど ... ただそれだけの為に今めぐりゆく季節の中であの空は傷ついていた完成していないこの絵の続きを描けたら L ... けじゃないどんな日もめぐりゆく季節の中であの空はいつも泣いてた完成していないこの絵の続きを知る様に
25 2.月明かりの下 やがて花は芽吹いて咲いては散ってゆくけどめぐりゆく季節を越えて変わらないものがあるのああ月明かりがほほに宿る幸せ照らすのああその吐息をその眠りをどうぞ今はただそっと見つめて守って
26 8.PERSONAL っとかけがえないものに変わるその日まで…めぐりゆく季節の中淋しさに触れて僕達はいつか本当の愛しさ知るのだろう…(※くり返し
27 2.Personal っとかけがえないものに変わるその日まで…めぐりゆく季節の中淋しさに觸れて僕達はいつか本當の愛しさ知るのだろう…人は皆臆病だから夢を見るのかな?人は皆孤獨だから愛を探すのかな?きっと違う場所で君も同じ月を見てるよ
28 5.PERSONAL(Instrumental) っとかけがえないものに変わるその日まで…めぐりゆく季節の中淋しさに觸れて僕達はいつか本當の愛しさ知るのだろう…人は皆臆病だから夢を見るのかな?人は皆孤獨だから愛を探すのかな?きっと違う場所で君も同じ月を見てるよ
29 2.アイのチカラ !!どこまでもいこうめぐりゆく季節走りぬけてゆく君と…みつめあえばもう言葉にできない“愛”が生まれて ... !!どこまでもいこうめぐりゆく季節走りぬけてゆく君と…感じていようよずっと
30 13.again にどこまでも白く染めて永遠を againめぐりゆく季節を越えて againそれぞれの夢が叶う時 again思いでの向こう側で againいつかあなたとめぐり逢いた
31 15.黄昏にLove Song gきかせてあげるのにめぐりゆく季節のバスが今日を降してゆく君は過去という名の遠くで手をふる公園の白い ... gつぶやきかけるのさめぐりゆく季節のバスのきっと隣りの席でいつか明日という名のどこかで出逢える人は
32 2.Previous days で偶然会える日をそっと未来に描き続けてるめぐりゆく季節は変わるけどあこがれもぬくもりもこの海のように愛した Previous days太陽と出会う星たち誰かの願いを叶えたかな?夕陽が沈むこの空をあなたもどこかで
33 3.海が見える丘 小さな防波堤に座れば素足に波が話しかけるめぐりゆく季節優しさがうれしい瞳閉じれば時間さえ止まるそして夢の中へ限りなくまじり合う空と海が出会う場所悲しみやさみしさはなんてちっぽけなの失くしかけていた大切なものはど
34 7.めぐりゆく季節 onal7.めぐりゆく季節 作詞 五輪真弓 作曲 五輪真弓桜の花びらが白雪のように舞い散る道 ... たら花よ咲けこの心にめぐりゆく季節(!
35 12.黄昏にLove Song gきかせてあげるのにめぐりゆく季節のバスが今日を降してゆく君は過去という名の遠くで手をふる公園の白い ... gつぶやきかけるのさめぐりゆく季節のバスのきっと隣りの席でいつか明日という名のどこかで出逢える人は