【めお+酒】【歌詞】合計162件の関連歌詞

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4 1.千里の酒秋岡秀治-千里の酒1.千里の酒作詞岸快生作曲水森英夫いつか一緒におまえとふたり夫婦( ... おまえとふたり夫婦(めおと)になって飲める日が信じていればきっとくるきっとくるきっとくるその日を夢に ... その日を夢にがまんの酒はおまえも同じ千里の酒さずっとやまない雨などないさ虹さえかかる晴れた日がふたりの空にきっとくるきっと ...

5 2.俺はやっぱり演歌だぜ秋岡秀治-千里の酒2.俺はやっぱり演歌だぜ作詞岸快生作曲水森英夫照れて口には出せ ... ないけれど夫婦春秋(めおとしゅんじゅう)ありがたさともに白髪の背中に向かい胸でつぶやくありがとう演歌 ... )さえも今はないなと酒を飲む演歌だぜ演歌だぜ俺はやっぱり演歌だぜ演歌だぜ演歌だぜ俺はやっぱり演歌だ

6 1.妻影もう一度あれば夫婦(めおと)みたいに寄り添い歩きたいそしてあなたの妻になる貴方のお酌で湯上り ... る貴方のお酌で湯上り酒(ざけ)に酔いながら楽しく昔の想いでしのび甘えるひと時欲しいです人生もう一度

7 2.旧友紙を書く苦しむ友のためおまえはいちばんあらくれだった切なさなんかは似合わない秋は枯葉を運び涙をさそう ... だちよ友だちよにがい酒などもう飲むな男がアルバム見るセピアの想い出を愛して恋して喧嘩になってどちら

8 1.大阪人情しぐれ浦高志好きで呑んでる酒ではないで酔って口説(くど)くも芸のため口が千両銭(ぜに)の箱財布空(から)で ... 女ひでりの夜はない「酒は底無し女は限(きり)無しやでほんまに豪傑揃(ごうけつぞろ)いやそんな先代たち ... 沁みる情けの夫婦唄(めおとうた)「胸の真ん中に色気がなかったらただの無駄話(むだばなし)や阿呆な落

9 2.人生泣き笑い笑顔振りかけ客に出すめおと暖簾(のれん)のお好(この)み焼きはしあわせ弾(はじ)ける音がするこれだよ ... にこ)んで差し向かい酒の代(か)わりに薄茶(うすちゃ)を飲んでがむしゃら働き生きてきたやさしいこの

10 8.関東一本〆！」(ポン！)祝い〆酒は千樽万の樽お山颪(おろ)しもそよろ風阪東太郎は男ですお受けしましたニッコリと ... なら数あれど夫婦契(めおとちぎ)りの上はない二人が一つになる祝いお受けしました仲だちを一本〆で願い

11 2.troche 中LINE安心するためお決まりのメッセージ不安になる無関心を発揮だ活気が溢れる街はピカピカ光って遺憾 ... しだがしかし誰が良い酒足りん飲み歩き対価に悩んじゃう日々で諦める訳で幸先よかったのになーまーよかよ

12 2.わたしつくしますくも笑うも夫婦人生(めおとみち)酔った寝顔がつらそうよおなじ痛みをわけて下さいあなたのためならつくし ... ためならつくしますお酒に溺れる日もあってあなた男の明日(あす)がある夢をささえてぐちは呑むそれが女

13 3.人生夢芝居は一献…！清めの御神酒(おみき)桜吹雪の幕が開くハァーアー二・六十二で一年すぎりゃやけに沁みるよ優し ... )今宵一献…！夫婦(めおと)の宴(うたげ)満月(つき)を浮かべた花舞台ハァーアー春夏秋冬人生芝居燃え ... 浮世の誉(ほまれ)冷酒(ひや)を一献…！五体を締めてここが勝負の男み

14 3.BEELZEBUZ 性的なヘイト暇つぶし酒のあて理由なき口撃が横行し渋滞引き起こし救済出来ないほど重体一瞬で未来なき十代 ... ... SNSは肥溜めお前らはハエ歴史に学ばず前倣え言うなれば BEELZEBUZやれやれぎゃぎゃ

15 1.港町挽歌今夜だけは甘えるよお酒の五合じゃ眠れんよとなりにあんたがいるだけで幸せなんだよただそれだけで北洋漁業 ... 業は荒くれ海よ夫婦(めおと)になるのも命がけどんぶらどんぶらどんぶらこ花火合図に船出だね一升飲んで

16 15.祝いしぐれあなたの目に涙夫婦(めおと)ですものわかります娘を嫁に出す心せめて今夜はせめて今夜は水入らず明日の祝 ... らず明日の祝いの門出酒嫁ぐ娘が畳に座り両手ついてのあいさつをわざと聞こえぬふりをして天井向いている

17 1.ありがてぇなあもしもおまえと夫婦(めおと)でなけりゃここに御座らぬ福の神しわが一本幸せひとつおまえ笑えばまた増える ... は踏まれて強くなる地酒一合つぎ足し二合明日も在所は日本晴れありがてぇなあ…生きているってありがて

18 13.夫婦かたぎけし俺とお前の夫婦(めおと)の道は両手に余る苦労があった星の相性(あいしょ)が悪いよと ... あいしょ)が悪いよと酒で何度も泣いた日よ夫婦かたぎはあぁ…あぁ…夫婦かたぎは思いやり惚(ほ)れて結

19 2.夫婦かたぎけし俺とお前の夫婦(めおと)の道は両手に余る苦労があった星の相性(あいしょ)が悪いよと ... あいしょ)が悪いよと酒で何度も泣いた日よ夫婦かたぎはあぁ…あぁ…夫婦かたぎは思いやり惚(ほ)れて結

20 1.酔町しぐれ寒いのに話し相手はお酒だけ夢も消えそな酔町しぐれ憎みきれないおとこの名前泣いて呼ぶのも恋のた ... 泣いて呼ぶのも恋のためおまえは俺のいのちだと痩せた肩先抱き寄せた思いださせる酔町しぐれ窓にそぼ降る

21 1.夫婦だるま春秋七転八起の夫婦(めおと)だるまね俺たち二人あなた…おまえ…枯れて落ちても松葉のように離れず離さず ... せめて今夜はつれあい酒をしみじみ飲もうかさし向かい根雪が解(と)ければ人生の春も来ますね穏やかにま

22 1.縁結び祝い唄なみだで呑みほす祝い酒乳母日傘(おんばひがさ)で育てたが母さん泣いた時(ひ)もあった「赤とんぼ」おま ... 亀笑顔が似合う夫婦(めおと)だよかわい子宝めぐまれて明日(あした)へふたりの晴れ

23 1.石狩哀歌ョちょいとつまみの女酒あぁ…海に浮かんださあの月見ればさ死ぬほど惚れたあの人浮かぶここは石狩…石狩漁 ... ョちょいと酔わせて女酒あぁ…暗夜(やみよ)浮かべてさ夫婦( ... よ)浮かべてさ夫婦(めおと)の約束さ今は帰らぬあの人笑顔ここは石狩…鴎も眠る風で聞こえぬ泣き声港ここ ... るちょいと足りない女酒あぁ…写真眺めてさ月日数えてさあの

24 9.北海めおと節～』9.北海めおと節作詞水木れいじ作曲松浦孝之凍りつくよな根室の沖へあんた夜明けにゃ ... グッと飲みほせお立ち酒ハァ…エンヤラショエンヤコラショ纜(ともづな)ほどきゃしぶき華咲く北海 ... きゃしぶき華咲く北海めおと節ヤン衆かもめと所帯をもてた果報者(もん)だよこのあたし無事で帰れと東風( ... に惚れて惚れぬく北海めおと節三月(み

25 12.浪花夢情話(新編桂春団治) 亭主をつくろいながら酒も遊びも芸道ならば耐えてみせます寒空(さむぞら)長屋晴れて天下をつかむまでやき ... ば)れなければ夫婦(めおと)寄り添い暮らせたものを詫(わ)びる心を羽織でくるみ浮かれ囃子(ばやし)

26 9.人生ふたり旅そうさ今夜はしみじみ酒をのんで祝いのめおとの旅だ惚れたおまえの背中をみつめ一緒に歩いて人生半ば今日は苦労をいたわりあ ... りあってちょいと幸せめおとの旅だ泣いたぶんだけ笑おじゃないかこれからほんとのしむ暮らし過ぎた山坂涙も ... もみんなお湯に流そうめおとの旅

27 5.祝い節作曲岡千秋嬉し涙で樽酒あける今日のふたりの晴れ姿惚れて惚れぬけ夫婦( ... 惚れて惚れぬけ夫婦(めおと)なら……花の人生情で結ぶ歌はめでたい祝い節夢を積み荷の木の葉の船で我慢

28 1.夫婦綴りんきえん)の夫婦道(めおとみち)苦労ずいぶんかけたけど幸せでしたいつだっていつも隣にいてくれたから笑 ... う合縁奇縁の夫婦花(めおとばな)たった一度の人生であなたと逢えてよかったわ力合わせてこれから先も歩い ... たいな合縁奇縁の夫婦酒(めおとざけ

29 1.泣いて大阪しい女ひとりのなみだ酒飲めば恋しさつのります夫婦(めおと)気どりのあの暮らしなんで忘れて生きられる酔って大阪泣いて大阪あなたがあ

30 1.祝い餅ろし-越冬(ふゆ)の酒/祝い餅1.祝い餅作詞峰崎林二郎作曲四方章人門出めでたいこの良 ... 晴れて似合いの夫婦(めおと)雛(びな)富士にさくらの艶やかさ福よ咲け咲け若木の枝に愛の箸もちふたり

31 2.戰鬥的女人が戦うの煙草を吸って酒飲んで脚広げてドラマで泣いて陰口叩いて友だちぶって文句ありますか？たったかたか ... かた〜戦う心に泉を求めおーおーおー女こころが戦うのいつでも戦うのいつまで戦う

32 1.関東一本〆！」(ポン！)祝い〆酒は千樽万の樽お山颪(おろ)しもそよろ風坂東太郎は男ですお受けしましたニッコリと ... となら数あれど夫婦(めおと)契りの上はない二人が一つになる祝いお受けしました仲だちを一本〆で願いま

33 2.戦う女が戦うの煙草を吸って酒飲んで脚広げてドラマで泣いて陰口叩いて友だちぶって文句ありますか？たったかたか ... かた〜戦う心に泉を求めおーおーおー女こころが戦うのいつでも戦うのいつまで戦う

34 2.浪花獅子苦労でなんぼの夫婦(めおと)やと涙をかくすいい女惚れたら男は獅子か龍昔の度胸がまた燃える通天閣へ合わ ... が買(こ)うたカップ酒ほんまの男は獅子か龍八百八橋の風雲(かぜ)を抱

35 9.平舘哀歌こ)りた懲りて覚えた酒なのに隣りに誰かがいてくれりゃそんな弱音がついほろり潮(しお)のつぶてに霙(み ... 儘(きまま)な海つばめおんなの海峡こぼれ陽させばはるか蝦夷地(えぞち)のあの空に小さな幸福(しあわ

36 55.めおとの旅大全集55.めおとの旅作詞いではく作曲千昌夫惚れたあんたの背中みつめ一緒に歩いて人生 ... りあってちょいと幸せめおとの旅ね泣いたぶんだけ笑おじゃないかこれから本当の愉しむ暮らし過ぎた山坂涙も ... もみんなお湯に流そうめおとの旅だ子供育ててお嫁に出してしあわせ者だよおれ達ふたりそうよ今夜はしみじみ ... うよ今夜はしみじみお酒(!

37 70.人生ふたり旅そうさ今夜はしみじみ酒をのんで祝いのめおとの旅だ惚れたおまえの背中をみつめ一緒に歩いて人生半ば今日は苦労をいたわりあ ... りあってちょいと幸せめおとの旅だ泣いたぶんだけ笑おじゃないかこれからほんとのしむ暮らし過ぎた山坂涙も ... もみんなお湯に流そうめおとの旅

38 2.女房よごしゃく)のほろ酔い酒よ時代のうねりと云う奴に生きてゆくのがつらい世と愚痴ってみたって泣きをみるなぁ ... )りお銚子一本お猪口酒夫婦(めおと)の絆で連れ添い生きりゃささやか人生夢もある銭(ぜに)が敵(かたき)のこ

39 3.めおと桜年全曲集3.めおと桜作詞建石一作曲弦哲也一と一とが寄り添いあえば合縁奇縁の ... 添いあえば合縁奇縁のめおと花嵐の中でも月日は過ぎるついて行きますあなたの夢にしあわせ探して歩くふたり ... も今年もあなたと花見酒…なんてね母の言葉は心のささえおんなの生き方道しるべ幼いわたしに歌ってくれた遠 ... で咲かせる人生桜祝い酒です今夜

40 1.契り花々九度のまねごとのお酒でむすんだ命です涙ひと筋女が惚れたあんたのやさしい腕まくらさだめに燃える契り花 ... くれるあんたと夫婦(めおと)になれたのねふたりは赤い契り花夜寒に春を呼ぶようにこの世に咲きたい命で

41 1.どうせこの世は成り行きまかせれて別れてまた惚れて酒がとりもつ縁もある遠い神世の昔から男と女の世界じゃないかくよくよしないで気楽に ... にしみる都はなれた夢酒場渡る世間にゃ鬼もいる心に決めたら男じゃないか泣き言云わずに元気でゆこうどうせ ... り行きまかせ夫婦盃(めおとさかずき)くみ交す夢はふたりの宝船照る日曇る日雨の日もまた来る春まで巷の

42 8.とんぼ抜けて行くそれでもおめおめと生きぬく俺を恥らう裸足のまんまじゃ寒くて凍りつくような夜を数えだけど俺は ... りの悪い都会で憤りの酒をたらせば半端な俺の骨身にしみるああしあわせのとんぼよどこへお前はどこへ飛ん

43 1.お宝女房にゃ見えない夫婦道(めおとみち)いつもおまえは懐刀(ふところがたな)憎まれ口とはうらはらにあれこれ世 ... この通り可愛く笑って酒を噴(ふ)くどうして可笑しいお宝女房死んでゆくときゃ銭など要らぬ人を残して価

44 9.港からやってきた女作曲甲斐よしひろ安い酒場である晩テーブルにうつぶせて俺は一人で ... うつぶせて俺は一人で酒びたりになっちまってたやさしかったあの頃のお前を忘れられずに港の ... 前を忘れられずに港の酒場で飲んだくれてたのさ凍りついたカモメたちよ歌っておくれふりしぼるようにブルー ... ルースを歌っておくれ酒場の女が手をとって泣かないでもいいの

45 1.路傍の花れて引っ込みつかぬと酒を注ぐどこまで健気(けなげ)な路傍の花よ人生晩年今わかる ... 花よ人生晩年今わかるめおと以上の縁はないうしろをふりむきゃうす紅色の香りを残してついてくる命のとも

46 5.めおと酒クション5.めおと酒作詞たかたかし作曲弦哲也苦労かくごとおまえは笑ってあとから黙ってついて ... いけどせめて飲もうよめおと酒(!

47 13.浪花夢情話(新編桂春団治) 亭主をつくろいながら酒も遊びも芸道ならば耐えてみせます寒空(さむぞら)長屋晴れて天下をつかむまでやき ... ば)れなければ夫婦(めおと)寄り添い暮らせたものを詫(わ)びる心を羽織でくるみ浮かれ囃子(ばやし)

48 2.男の坂道秋岡秀治-酒とふたりづれ2.男の坂道作詞たきのえいじ作曲岡千秋男は背中に顔 ... 人がいるそれを夫婦(めおと)と云うのなら無駄にするまいこの命明日をめざして我が道を登る男の坂道

49 1.めおと桜～デュエットバージョン～川中美幸-めおと桜~デュエットバージョン~1. ... ジョン~1.めおと桜～デュエットバージョン～川中美幸&ニトリアキオ作詞建石一作曲弦哲 ... 添いあえば合縁奇縁のめおと花嵐の中でも月日は過ぎるついて行きますあなたの夢にしあわせ探して歩くふたり ... で咲かせる人生桜祝い酒です今夜のお酒あなたと一緒に登るめおと

50 3.祝いしぐれあなたの目に涙夫婦(めおと)ですものわかります娘を嫁に出す心せめて今夜はせめて今夜は水入らず明日の祝 ... らず明日の祝いの門出酒嫁ぐ娘が畳に座り両手ついてのあいさつをわざと聞こえぬふりをして天井向いている

51 1.絆鶴フ]〜鶴は一度夫婦(めおと)の契りを交わすと生涯添い遂げるという…〜この山河(さんが)何処(どこ)に ... とも二人絆の夫婦鶴(めおとづる)寄り添う二人に冷たい雪が降ろうとも翼広げて…希望(ゆめ)を広げて…運 ... 掴(つか)む絆の契り酒寄り添う二人に冷たい雪が降ろうとも翼広げて…希望(ゆめ)を広げて…運命(さだ

52 1.めおと桜川中美幸-めおと桜1.めおと桜作詞建石一作曲弦哲也一と一とが寄り添いあえば合縁奇縁の ... 添いあえば合縁奇縁のめおと花嵐の中でも月日は過ぎるついて行きますあなたの夢にしあわせ探して歩くふたり ... も今年もあなたと花見酒…なんてね母の言葉は心のささえおんなの生き方道しるべ幼いわたしに歌ってくれた遠 ... で咲かせる人生桜祝い(|

53 1.ふたり咲き盃は俺とおまえの門出酒ないないづくしが振り出しでよくぞここまでああ来たものだいつまでもどこまでもよろ ... 魚湯呑み茶碗に夫婦(めおと)箸小さな切り身を選り分けて俺に差し出すああ思いやりあたたかいその笑顔結

54 2.めおと街道み-銀座の恋の物語/めおと街道2.めおと街道天童よしみ&市川昭介作詞吉田旺作曲市川昭介(女)時雨屋台の契り ... 女)時雨屋台の契りの酒が(男)めおと双六振り出しで(女)しんどかったねねぇあんた(男)せつなかったろなあおま

55 17.石狩川よ詞星野哲郎作曲船村徹酒の代りに川を呑み飯の代りに草をたべ荒地をみどりの大地に変えた斧のひびきが雄叫( ... 遠いあの日の夫婦雲(めおとぐも)映し流れる石狩川

56 16.奥飛騨縁歌で愛されながら夫婦(めおと)きどりの浴衣酒雨の奥飛騨湯煙りの宿添えぬ運命(さだめ)に泣いてもいいの命ひとつに結びたい…

57 25.北海めおと節集25.北海めおと節作詞水木れいじ作曲松浦孝之凍りつくよな根室の沖へあんた夜明けにゃ ... グッと飲みほせお立ち酒ハァ…エンヤラショエンヤコラショ纜(ともづな)ほどきゃしぶき華咲く北海 ... きゃしぶき華咲く北海めおと節ヤン衆かもめと所帯をもてた果報者(もん)だよこのあたし無事で帰れと東風( ... に惚れて惚れぬく北海めおと節三月(み

58 10.北酒場ぶた10.北酒場作詞なかにし礼作曲中村泰士北の ... し礼作曲中村泰士北の酒場通りには長い髪の女が似合うちょっとお人よしがいいくどかれ上手な方がいい今夜の ... のように心を許す北の酒場通りには女を酔わせる恋がある北の ... 酔わせる恋がある北の酒場通りには涙もろい男が似合うちょっと女好きがいい瞳でくどける方がいい夢追い人は ...

59 5.めおと酒笠女節～5.めおと酒作詞たかたかし作曲弦哲也苦労かくごとおまえは笑ってあとから黙ってついて ... いけどせめて飲もうよめおと酒(!

60 16.夫婦桜(めおとざくら) br>16.夫婦桜(めおとざくら) 作詞木下龍太郎作曲岡千秋晴れの日雨の日いろいろあったいつし ... てそのうち一緒に花見酒二人の夢の夫婦桜よ早く花咲け春に咲

61 6.平舘哀歌こ)りた懲りて覚えた酒なのに隣りに誰かがいてくれりゃそんな弱音がついほろり潮(しお)のつぶてに霙(み ... 儘(きまま)な海つばめおんなの海峡こぼれ陽させばはるか蝦夷地(えぞち)のあの空に小さな幸福(しあわ

62 14.命散らせてをとって明日は夫婦(めおと)さあの世とやらで北上川の風よ吹け吹け、雪よ降れ降れ命、いのち散らせて…… ... よ咲け契(ちぎ)りの酒か末期(まつご)の水か命からめて口うつし朱(あか)いしごきで結(むす)んだ身

63 4.嫁入り峠おくり出す日のお立ち酒となり村まで三里の道をあゆむ道中かごや唄里のことなど心配せずに愛し愛されむつま ... むつまじい花の夫婦(めおと)でしあわせにお前お立ちかお名残惜しい…道のほとりのお地蔵さんにどんな願

64 8.関東一本〆 !」(ポン!)祝い〆酒は千樽万の樽お山颪(おろ)しもそよろ風阪東太郎は男ですお受けしましたニッコリと ... なら数あれど夫婦契(めおとちぎ)りの上はない二人が一つになる祝いお受けしました仲だちを一本〆で願い

65 10.石狩川よ詞星野哲郎作曲船村徹酒の代りに川を呑み飯の代りに草をたべ荒地をみどりの大地に変えた斧のひびきが雄叫( ... 遠いあの日の夫婦雲(めおとぐも)映し流れる石狩川

66 32.あんたの春ら末(すえ)は女夫(めおと)やと噂を立てた嫌われもんの角(かど)の ... れもんの角(かど)の酒屋の後家(ごけ)はんが可哀そうやと親切に縁談もって来てくれたいつまで阿呆な夢

67 10.奥飛騨縁歌で愛されながら夫婦(めおと)きどりの浴衣酒雨の奥飛騨湯煙りの宿添えぬ運命(さだめ)に泣いてもいいの命ひとつに結びたい…

68 2.戻り花千葉一夫-絆酒2.戻り花作詞加藤唱子作曲緒方義之助日暮れ間近な山あいに咲いて ... らぎ聞きながら夫婦(めおと)きどりの旅の宿湯気に紅さす白い肌一夜(ひとよ)とまり木幸せ芝居罪がまこ

69 3.いのち川 -真木ことみ全曲集~酒の舟/紅つばき~3.いのち川作詞里村龍一作曲叶弦大広いこの世で ... てゆくあなたあってのめおと道ついてゆきます何処だって愛を下さい愛を下さい命をあげ

70 3.浪花酔虎伝冠二郎全曲集小雪の酒場3.浪花酔虎伝作詞三浦康照作曲水森英夫のれんくぐれば道頓堀の ... 一杯また一杯とはしご酒だよ飲むだけ飲んで明日(あす)もやるぞと通天閣を仰ぐ男の浪花酔虎伝夜の大阪心斎 ... 姿は王将気取り夫婦(めおと)酒だよ浪花酔虎伝どうせこの世は成るよにゃ成らぬ酔ってぶらりと御堂筋ミナミへ行こう ... 足が向くのはなじみ

71 11.人生ふたり旅そうさ今夜はしみじみ酒をのんで祝いのめおとの旅だ惚れたおまえの背中をみつめ一緒に歩いて人生半ば今日は苦労をいたわりあ ... りあってちょいと幸せめおとの旅だ泣いたぶんだけ笑おじゃないかこれからほんとのしむ暮らし過ぎた山坂涙も ... もみんなお湯に流そうめおとの旅

72 5.じょんから恋歌津軽三味線じょんから酒場おまえ太鼓で俺はバチアイヤ・アイヤのひびき合わせる ... イヤのひびき合わせるめおと節寒い心にぬくもりくれる ... い心にぬくもりくれる酒は憂き世の忘れ水外は地吹雪じょんから ... 外は地吹雪じょんから酒場十三(とさ)の砂山よされ節アイヤ・アイヤのなぜか泣けそな口説(くど)き節情け ... 心合わせてじょんから酒

73 2.夢追い酒 02.夢追い酒作詞星野栄一作曲遠藤実悲しさまぎらすこの ... 実悲しさまぎらすこの酒を誰が名付けた夢追い酒とあなたなぜなぜわたしを捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の ... くしたその果てに夜の酒場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です馬鹿でしたあなたなぜなぜわた ... がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたな

74 5.人生渡し舟たいのちこれが夫婦(めおと)と言うものねあなたしっかり私を抱いてどんな苦労の流れでも離さない……離れ ... (う)さを忘れて花見酒あなたしっかり私を抱いて明日(あす)が見えなくなろうとも泣かないわ……泣きま

75 2.おまえさんに染めぬいた“夫婦(めおと)”二文字が目に沁みるやっとだせたねふたりのお店好きなお ... ふたりのお店好きなお酒も好きなお酒も我慢した甲斐があったねおまえさんネェおまえさん両親(おや)の許しもないまま

76 5.めおと酒 ~純梅~5.めおと酒作詞たかたかし作曲弦哲也苦労かくごとおまえは笑ってあとから黙ってついて ... いけどせめて飲もうよめおと酒(!

77 14.浪花酔虎伝郎-冠二郎全曲集居酒屋かもめ流れ酒14.浪花酔虎伝作詞三浦康照作曲水森英夫のれんくぐれば道頓堀の ... 一杯また一杯とはしご酒だよ飲むだけ飲んで明日(あす)もやるぞと通天閣を仰ぐ男の浪花酔虎伝夜の大阪心斎 ... 姿は王将気取り夫婦(めおと)酒だよ浪花酔虎伝どうせこの世は成るよにゃ成らぬ酔ってぶらりと御堂筋ミナミへ行こう ... 足

78 8.鴛鴦(おしどり)道中(セリフ入り) 男と女が今では夫婦(めおと)鴛鴦ぐらしお前さん寒くはないかいそれとも想い出しているのかいふるさとをさ ... かりを茶屋ぐらし茶碗酒なら負けないけれど人情からめばもろくなる「あんなやくざみたいな男のどこがよく

79 7.民謡酒場ョン7.民謡酒場作詞矢野亮作曲中野忠晴都夜ふけの民謡 ... 野忠晴都夜ふけの民謡酒場太鼓たたきな三味弾(しゃみひ)いておくれハースッチョイスッチョイスッチョイナ ... ッチョイナ末は夫婦(めおと)と誓ったけれどとうに他人とチョイサ風だより酔ってくずれて民謡 ... り酔ってくずれて民謡酒場踊りゃこの胸きゅっと痛むハースッチョイスッチ

80 14.道行きい風せめて今夜屋台の酒で夫婦(めおと)契りの酒をくむ泣いて流した涙のあとが頬にひとすじ光ってる親にそむいてふる里捨てたそん

81 6.平舘哀歌こ)りた懲りて覚えた酒なのに隣りに誰かがいてくれりゃそんな弱音がついほろり潮(しお)のつぶてに霙(み ... 儘(きまま)な海つばめおんなの海峡こぼれ陽させばはるか蝦夷地(えぞち)のあの空に小さな幸福(しあわ

82 1.浪花酔虎伝一杯また一杯とはしご酒だよ飲むだけ飲んで明日(あす)もやるぞと通天閣を仰ぐ男の浪花酔虎伝夜の大阪心斎 ... 姿は王将気取り夫婦(めおと)酒だよ浪花酔虎伝どうせこの世は成るよにゃ成らぬ酔ってぶらりと御堂筋ミナミへ行こう ... 足が向くのはなじみの酒場意気が溶け合う仲間と飲んで男一代浪花酔

83 14.命散らせてをとって明日は夫婦(めおと)さあの世とやらで北上川の風よ吹け吹け、雪よ降れ降れ命、いのち散らせて…… ... よ咲け契(ちぎ)りの酒か末期(まつご)の水か命からめて口うつし朱(あか)いしごきで結(むす)んだ身

84 9.夫婦桜(めおとざくら) 9.夫婦桜(めおとざくら) 作詞木下龍太郎作曲岡千秋晴れの日雨の日いろいろあったいつし ... てそのうち一緒に花見酒二人の夢の夫婦桜よ早く花咲け春に咲

85 14.命散らせてをとって明日は夫婦(めおと)さあの世とやらで北上川の風よ吹け吹け、雪よ降れ降れ命、いのち散らせて…… ... よ咲け契(ちぎ)りの酒か末期(まつご)の水か命からめて口うつし朱(あか)いしごきで結(むす)んだ身

86 10.夢追い酒 10.夢追い酒作詞星野栄一作曲遠藤実悲しさまぎらすこの ... 実悲しさまぎらすこの酒を誰が名付けた夢追い酒とあなたなぜなぜわたしを捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の ... くしたその果てに夜の酒場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です馬鹿でしたあなたなぜなぜわた ... がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたな

87 3.平舘哀歌こ)りた懲りて覚えた酒なのに隣りに誰かがいてくれりゃそんな弱音がついほろり潮(しお)のつぶてに霙(み ... 儘(きまま)な海つばめおんなの海峡こぼれ陽させばはるか蝦夷地(えぞち)のあの空に小さな幸福(しあわ

88 11.嫁入り峠おくり出す日のお立ち酒となり村まで三里の道をあゆむ道中かごや唄里のことなど心配せずに愛し愛されむつま ... むつまじい花の夫婦(めおと)でしあわせにお前お立ちかお名残惜しい…道のほとりのお地蔵さんにどんな願

89 14.めおと酒 5年)14.めおと酒作詞たかたかし作曲弦哲也苦労かくごとおまえは笑ってあとから黙ってついて ... いけどせめて飲もうよめおと酒(!

90 15.関東一本〆 !」(ポン!)祝い〆酒は千樽万の樽お山颪(おろ)しもそよろ風阪東太郎は男ですお受けしましたニッコリと ... なら数あれど夫婦契(めおとちぎ)りの上はない二人が一つになる祝いお受けしました仲だちを一本〆で願い

91 9.道行きい風せめて今夜屋台の酒で夫婦(めおと)契りの酒をくむ泣いて流した涙のあとが頬にひとすじ光ってる親にそむいてふる里捨てたそん

92 27.とんぼ feat. HOME GROWN LISA 抜けて行くそれでもおめおめと生きぬく俺を恥らう裸足のまんまじゃ寒くて凍りつくような夜を数えだけど俺は ... りの悪い都会で憤りの酒をたらせば半端な俺の骨身にしみるああしあわせのとんぼよどこへお前はどこへ飛ん

93 3.めおと酒集~絆~3.めおと酒作詞たかたかし作曲弦哲也苦労かくごとおまえは笑ってあとから黙ってついて ... いけどせめて飲もうよめおと酒(!

94 4.平舘哀歌こ)りた懲りて覚えた酒なのに隣りに誰かがいてくれりゃそんな弱音がついほろり潮(しお)のつぶてに霙(み ... 儘(きまま)な海つばめおんなの海峡こぼれ陽させばはるか蝦夷地(えぞち)のあの空に小さな幸福(しあわ

95 50.石狩川よ詞星野哲郎作曲船村徹酒の代りに川を呑み飯の代りに草をたべ荒地をみどりの大地に変えた斧のひびきが雄叫( ... 遠いあの日の夫婦雲(めおとぐも)映し流れる石狩川

96 32.民謡酒場 132.民謡酒場作詞矢野亮作曲中野忠晴都夜ふけの民謡 ... 野忠晴都夜ふけの民謡酒場太鼓たたきな三味弾(しゃみひ)いておくれハースッチョイスッチョイスッチョイナ ... ッチョイナ末は夫婦(めおと)と誓ったけれどとうに他人とチョイサ風だより酔ってくずれて民謡 ... り酔ってくずれて民謡酒場踊りゃこの胸きゅっと痛むハースッチョイスッチョイ

97 14.命散らせてをとって明日は夫婦(めおと)さあの世とやらで北上川の風よ吹け吹け、雪よ降れ降れ命、いのち散らせて…… ... よ咲け契(ちぎ)りの酒か末期(まつご)の水か命からめて口うつし朱(あか)いしごきで結(むす)んだ身

98 12.めおと酒曲集~12.めおと酒作詞たかたかし作曲弦哲也苦労かくごとおまえは笑ってあとから黙ってついて ... いけどせめて飲もうよめおと酒(!

99 13.嫁入り峠おくり出す日のお立ち酒となり村まで三里の道をあゆむ道中かごや唄里のことなど心配せずに愛し愛されむつま ... むつまじい花の夫婦(めおと)でしあわせにお前お立ちかお名残惜しい…道のほとりのお地蔵さんにどんな願

100 2.お酒だよ全曲集2.お酒だよ作詞吉田旺作曲花笠薫お ... 詞吉田旺作曲花笠薫お酒だよお酒だね浮気亭主に腹立つときはおんな同士で呑もうじゃないくよくよしたって目尻のシワ ... で頂だいネエマスター酒は苦労の忘れ水お酒だよお酒だねバカタレ息子に泣きたい夜はたまにゃやりまっしょ夫婦 ... にゃやりまっしょ夫婦酒(めおとざけ)あれ