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むすめ + むすめ + むすめ 】 【 歌詞 】 合計213件の関連歌詞
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1 1.冬の朝顔 る冬朝顔が私に似合うむすめ盛りは紅の色着物が似合う紺の色染まらぬ心に冷たいお酒たまには酔いたいひと肌 ... ちる涙の便(たよ)りむすめ盛りは里の色着物が似合う街の色ひとりの夜は深々(しんしん)更けて夏に似合わ ... で決めた恋路に生きるむすめ盛りは恋の色着物が似合う愛の色短い一生(とき)を悔(くや)みもせずに今日
2 1.北海港節 てる海の海の男にゃ無縁のはずがいつか娘(むすめ)と相惚(あいぼ)れ仲に破門覚悟で打ち明け話口をへの字の師匠(おやじ)がポツり釣った魚は逃がすなよおまえは<ヨイショ>今日から<ドッコイ>息子だと今日が今日が門出の
3 4.津軽音頭 県民謡 作曲 青森県民謡岩木お山はよい姿津軽むすめは見て育つ海の青森緑の八甲田霞みたなびく湯のけむり西の鯵ヶ沢茶屋のナー茶屋の娘は蛇の
4 7.吾野機織り唄 しゃ吾野(あがの)の機屋(はたや)の娘(むすめ)思い(ハア一反)思い一筋(ひとすじ)恋の糸トオカナンダイ(ハア一反トーントン)機(はた)が織れない機神(はたがみ)さまよどうか(ハア一反)どうかこの手の上るよにト
5 1.道中千里 うそじん)どこか空似(そらに)のあの娘(むすめ)恋は苦手さ柄(がら)じゃないいつも岡惚れ片思い風に揺れてる野辺(のべ)の花たまにゃ道草道中千里縞の合羽(かっぱ)も色褪せて故郷(くに)を離れて幾月日今も達者かおふ

6 1.インゲル 楠亮祐むかしかわいいむすめがもりでまいごになったしろいパンかかえてトコトコかけた沼に足をとられて地獄 ... い足跡むかしかわいいむすめがもりでまいごになったしろいパンかかえてトコトコかけたむかし可愛い娘が柵
7 12.むすんで、ひらいて れてちぎれてそのたびむすめばふたりはちかづいてくたとえばそれを友としてこれが居場所じゃないならなんと ... れてちぎれてそのたびむすめばふたりはちかづいてくたしかにそれは恋に似てこれが幸せだと僕らは呼ぶのか
8 3.江梨子 うだまされたって傷つかぬやさしい心の娘(むすめ)だったが大人達が江梨子よわるいんだぜ江梨子よ苦しみのない天国できっとなるでしょ幸福(しあわせ)に海辺のお墓その下で静かに江梨子は眠っている野菊だけど江梨子よつんで
9 5.俺はぜったい!プレスリー≪1985年ライブ音源≫ スリー田舎のプレスリー村の祭りじゃ人気者むすめコ寄って来る青森田舎とバガにすな俺はプレスリー山で鍛えだこの声どあかぬけたこの顔は村じゃ人気の色男田舎のプレスリー鍬ば片手に声出せばすずめコ寄って来る田舎育ちとバガ
10 2.どうだば津軽 ろかなああアラどうだばどうだば同じ故郷のむすめっ子知って恋をした白い帽子を頂上(いただき)にお岩木山コが薄化粧里は色づく柿の実が熟(う)れてふたりの恋実り帰ろかなああアラどうだばどうだば夢にみたみた津軽の故郷(
11 10.大阪/大阪のてまり唄「いちでよいのは」(大阪府内各地) 詞作者不明 作曲 作者不明一でよいのは糸屋のむすめ二でよいのは人形屋の娘三でよいのは酒屋の娘四でよいのは塩屋の娘五でよいのは呉服屋の娘呉服かたげてえっさっさえっさっさ小笹の道で鼻緒が切れてちょうど一貫つきまし
12 1.会津・山の神 のが夢でした白い林檎の花咲く丘で娘十八(むすめじゅうはち)鍛えたのどを聴いてください山の神ひと節を…エンヤー会津磐梯さんは宝の山よ…転ぶたんびにまた起きあがる白河だるまの心意気きっと目玉はこの手でいれる会津魂(
13 13.箱根八里の半次郎 工よ色恋沙汰はつぼを外せばくいちがう宿場むすめと一本刀情けからめば錆(さび)がつくやだねったらやだねやだねったらやだねまして半端な三度笠杉の木立を三尺よけて生まれ在所(ざいしょ)をしのび笠おっ母(かあ)すまねぇ
14 5.島のブルース ネン花ョながい黒髪島むすめむすめョ愛人(かな)はいまごろ起きてか寝てか淋しがらせる浜千鳥ョ南風(はえ)のふ ... にョなさけひとすじ島むすめむすめ
15 2.からっ風道中 う)木曽路娘(きそじむすめ)にあばよと手を振る旅鴉(たびがらす)おれの国の国の名物は浅間三筋(あさま ... いけないぜ可愛い娘(むすめ)が見送る峠行けば藪原(やぶはら)妻籠(つまご)の宿(しゅく)か夢であの
16 6.島根県産きぬむすめの唄(CM ver.) r>6.島根県産きぬむすめの唄(CM ver.) 作詞 山根万理奈 作曲 山根万理奈まい my米ふる ... 米ふるさと自慢のきぬむすめ(モグモグ)まい my米白くてキラキラきぬ ... 米白くてキラキラきぬむすめ(おかわり!!)きぬむすめ(!
17 8.バージンブルース ろびてジンジンジンジン血がジンジン箱入りむすめはねむれないバテレンごのみのテッポーで夢がやぶけりゃギンギラギンはじめて飲んだあこがれの夜明けのコーヒーどんな味あなたもバージンあたしもバージンバージンブルースジン
18 8.まちむすめ 人間-OSジャンクション8.まちむすめ 作詞 下川リオ 作曲 挫・人間ずっと素敵な人とか呼ばれてきたけどみんな知らない私の胸の奥の奥の奥ランララン長い髪綺麗なんてランララン性格が良いなんてランララン清楚
19 10.ミロール うに笑いながら私の前を通りすぎたあの娘(むすめ)はまあ本当に綺麗な娘(こ)だったねおいでよミロールかけなさいよ足のばしてさなにもかもお任せなミロール不思議そうな顔しないでさあんたは顔見知りさミロール港みなと渡り
20 2.いなせだね… ぁいなせだね…<いなせだね…>町の小娘(むすめ)にモテすぎて嫉妬(やきもち)やいてちゃ身がもたぬ門前仲町の若旦那芸ごと遊びにゃ目がなくて勘当されよとへっちゃら小唄・端唄はまだ序の口で三味に踊りとなんでもござれ髷

21 4.韋駄天娘 か韋駄天娘(いだてんむすめ)何から逃げる?そう真実はここにあるんだ聞きたいことはすべて聞けばいいもう ... る韋駄天娘(いだてんむすめ)どこまで行くの?ねえ話くらい聞いてくれよ怒りたいなら怒っていいからもう次 ... ?韋駄天娘(いだてんむすめ)何から逃げる?そう真実はここにあるんだ聞きたいことはすべて聞けばいいもう ... る韋駄天娘(いだてん
22 13.The Lonely Goatherd~ひとりぼっちの山羊飼い~ ooピンクのドレスのむすめに Layee-o-dl Layee-o-dl lay-ee-o歌いながら ... layかわいい山羊のむすめに Layee-o-dl-ay-mm-hmm歌いながらニコニコ Laye
23 2.ちゃっきり節 きりちゃっきりちゃっきりな)(ちゃっきりむすめは)雨ずら
24 10.我が娘へ やろうあの昔(ころ)のように花嫁我が娘(むすめ)…ちっちゃなあの手を思い出すキラキラしていたあの瞳笑った分だけ寂しいよ怒った分だけ辛いんだ嫁に行くんだネ嫁に行くんだネ寝顔の顔しか浮かばない可愛がられてよ教えても
25 22.ニッポン笑顔百景(キッズとおどろうver.) お(えがお!)わらうかどにはふくきたるこむすめのたわごと、ときりすてないでしかめつらなんかへんなかおえがおをみたいからわらおうわらおうさあわらいましょこんなじだいこそわらいましょわらおう(ソイヤソイヤ)ないたら
26 1.LUSH STAR☆ LUSH STAR☆-温泉むすめ LUSH STAR☆「LUSH STAR☆」1.LUSH STAR☆ 作詞 唐沢美帆 作曲 小野貴光アレコレしちゃダメだといつも大人は言うの「君には早すぎ
27 2.恋と名付けたもの LUSH STAR☆-温泉むすめ LUSH STAR☆「LUSH STAR☆」2.恋と名付けたもの 作詞 唐沢美帆 作曲 羽岡佳子供の頃の青空は広くてどこまでも続く気がした長い坂道ペダルを
28 1.婿どの びな)可愛かわいで大事に育て至らぬ愛娘(むすめ)と思うけど婿どの…よろしく頼みます祝う両家に春が来て増えた息子(かぞく)の嬉しさよ今日の笑顔と親子の絆一生忘れず末永く婿どの…よろしく頼みます嫁にだす身も娶(もら
29 11.Who is X!?(Long Version) う!(はすみー!)お笑い好きなおてんば京むすめしゅりと歌っちゃおう!!(おしゅりー!)ハジケトブノダ!どったんばったん跳ねまわってゼッタイいっぱい夢を咲かそうキミがいてくれるなら叶ったも同然!!ぴったりしっかり
30 1.結城ばやし ソレヤットコヤットコ)筬(おさ)の音結城むすめは御城下育ち道を開かりょと姿(しな)のよさ(コラサット)桑を摘み摘みエー眼で知らす眼で知らす(ソレヤットコヤットコ)眼で知らす結城殿さん鎌倉参り紬小袖に花の雨(コラ
31 1.秋田長持唄 (ちょう)よナーヨー花よとヨー育てた娘(むすめ)今日はナーヨー他人のヨーオヤ手に渡すナーエー故郷(こきょう)ナーヨー恋しとヨー想うな娘故郷ナーヨー当座(とうざ)のヨーオヤ仮(かり)の宿(やど)ナーエ
32 4.アゴアゴワルツ こうかまんてんいいかんじニヤっとわらえばむすめはみなふりかえるヘイヘイかみかみワルツワルツきみのキスはバラのかおりのぞくはぐきはもものはなリンゴをかんでもちがでないあごかみかみダンスダンスあごあごかみかーみあご
33 1.木曽路着流し気まま旅 男伊達なら誰にも負けぬ惚れてくれるな茶屋むすめ馬籠(まごめ)峠を急ぎ足木曽路着流し気まま旅あぁ日本晴
34 3.五番街のマリーへ 下)マリーという娘(むすめ)と遠(とお)い昔(むかし)にくらし~(昔日曾經和叫瑪莉的女孩生活在一起) ... 道)マリーという娘(むすめ)と遠(とお)い昔(むかし)にくらし~(昔日曾經和叫瑪莉的女孩生活在一起
35 1.恋猫 よねんねこねこねこ猫むすめあなたの背中に爪たてたどうしてどうしてふたりはあしたがみえないまんまなのど ... くねんねこねんねこ猫むすめ愛しているのは君だけさどうしてどうしてふたりの心に冷たい風が吹くどうして
36 3.Who is X!? う!(はすみー!)お笑い好きなおてんば京むすめしゅりと歌っちゃおう!!(おしゅりー!)ハジケトブノダ!どったんばったん跳ねまわってゼッタイいっぱい夢を咲かそうキミがいてくれるなら叶ったも同然!!ぴったりしっかり
37 8.母さんギター めての夢だもの好きな人さえあきらめた弱いむすめとせめないでいのちみじかい母さんをギターつまびく細い手で抱いて抱いてあげたい夜なの
38 2.道行華 いて咲く蓮(はす)の花台座の固さは処女(むすめ)のままで白い花びら心の証し咲いてる間は極楽花(ごくらくばな)で散り行(ゆ)く時は地獄の花か咲かずに枯れたら何としょう咲かずに散ったら何処(どこ)へ行(ゆ)きます黄
39 1.5時の汽車で だことだけど私は心を残してあの娘が素敵なむすめにいつかなった時私の悲しみだけはきっとわかってくれるでしょうそして知らず知らずにしぐさなどしぐさなど私に似るでしょう5時の汽車で私は一人でこの街出て行くわあなたが望
40 15.くつが一足あったなら You In My Dreamsほかのむすめはみんなでて赤いくつはき踊るのにわたしがひとりさまようてわたしひとりがさまようてひとに使われ楽しみも恋も知らずにいるうちに眉はうすれていくばかり眉はうすれていくばか
41 2.道行華 いて咲く蓮(はす)の花台座の固さは処女(むすめ)のままで白い花びら心の証し咲いてる間は極楽花(ごくらくばな)で散り行(ゆ)く時は地獄の花か咲かずに枯れたら何としょう咲かずに散ったら何処(どこ)へ行(ゆ)きます黄
42 1.会津・山の神 のが夢でした白い林檎の花咲く丘で娘十八(むすめじゅうはち)鍛えたのどを聴いてください山の神ひと節を…エンヤー会津磐梯さんは宝の山よ…転ぶたんびにまた起きあがる白河だるまの心意気きっと目玉はこの手でいれる会津魂(
43 2.みやこ哀歌 き英明七尾七谷七尾の龍に祈る雨乞い末娘(むすめ)の願い田畑うるおい救えるならばたとえ災い降りかかろうと私行(ゆ)きます小松が池に命を懸けた銀の念珠(じゅず)天(そら)は稲妻水面(みなも)は割れて昇る竜巻この身に
44 14.潮来育ち とつがおちるのもわかれつらさがさせたのかむすめ船頭は紅もながれる利根そだち君が好きだとささやいてなぜか真菰に目を伏せたひとにきかせる船頭唄あすは東京へ帰るおかたと知りなが
45 17.むすめ上州鴉 股旅・任侠演歌セレクション17.むすめ上州鴉 作詞 吉岡治 作曲 岡千秋肩に重たい振り分け荷物風が冷たい上州鴉なんの憂き世に未練はないが捨てちゃならない捨てちゃならない夢がある恋の山坂いくつも越えた酒じ

46 6.山の吊橋 通る遠い都へはなれた人をそっとしのびに村むすめ谷の潮音が心にしむか涙ひとふきして通るホレユーラユラ山の吊橋ゃどなたが通る酒が切れたか背中を丸め呑んべェ炭やきいそぎ足月をたよりに枯葉のようにくしゃみつづけてして通
47 1.孫が来る! 言うなれば駆け落ちみたいにできた仲ひとりむすめが真似をして瀬戸内海を飛び越えた孫が来る孫が来る孫が来る羽田の空は花ぐもりいっぱし顔して孫が来る来てよし可愛いお宝を帰ってよしとも言うけれどいいではないか連れ合いよ
48 12.島のブルース ネン花ヨながい黒髪島むすめむすめヨ愛人(かな)はいまごろ起きてか寝てか淋しがらせる浜千鳥ヨ南風(はえ)のふ ... にヨなさけひとすじ島むすめむすめ
49 7.島のブルース ネン花ヨながい黒髪島むすめむすめヨ愛人(かな)はいまごろ起きてか寝てか淋しがらせる浜千鳥ヨ南風(はえ)のふ ... にヨなさけひとすじ島むすめむすめ
50 2.五番街のマリーへ 下)マリーという娘(むすめ)と遠(とお)い昔(むかし)にくらし~(昔日曾經和叫瑪莉的女孩生活在一起) ... 道)マリーという娘(むすめ)と遠(とお)い昔(むかし)にくらし~(昔日曾經和叫瑪莉的女孩生活在一起
51 8.When I Paint My Masterpiece テル・ルーム部屋に帰りゃ可愛いギリシャのむすめともに慰めあう When I Paint My Masterpiece無為に過ごすだけのコロシアム疲れ果てた挙げ句獅子の像さえ見る気力もなく辛くて長いこの旅路記憶の
52 1.嫁泣き岬 こころ清めて新妻が船を見送る嫁泣き岬小町むすめと言われたわたし弁天祭で見そめられ漁師の女房になりましたご無事祈って水神さまへきょうがおんなの初仕事両手合わせる嫁泣き岬俺のいのちはおまえのいのち耳にのこしたその声
53 3.俺はぜったい!プレスリー スリー田舎のプレスリー村まつりじゃ人気者むすめこよって来る青森田舎とバカにすな俺はプレスリー山できたえたこの声とあかぬけたこの顔は村じゃ人気の色男田舎のプレスリー鍬ば片手に声だせばすずめこよって来る田舎育ちとバ
54 10.流れのジプシー娘 ァジプシージプシーのむすめひとよかぎりでわかれるまちにせめてかがりよもえあがれもえあがれあーあむねを ... ァジプシージプシーのむすめこいのみつばちさそったばらのとげをしょうちでよってきなよってきなあーあつき ... ァジプシージプシーのむすめなれたうつろがくろしくなってとおいおもかげよぶんだよよぶんだよあーあほし
55 5.むすめ 関取花-中くらいの話5.むすめ 作詞 関取花 作曲 関取花もてたい痩せたい恋をしてみたい少しちやほやされてみたい新しい場所を思うと自然と胸がおどるのよ春が来たら家を出るわと軽い気持ちで告げた夜少
56 3.将棋のコトバ言ってみた たやきいっていって・いってすき・はこいりむすめ・ゼット!うるさい・あやまる・くいつく・もたれるおてつだい・おまじない・いそがしいてあい・てあつい・あつい・おもい・さいごのおねがい・おうて!なに言ってんのって言わ
57 13.牧場は牛ばかり ....わたしゃ十八アラバマのじゃじゃ馬むすめ生れ故郷にゃ牛ばかりだから気が荒い若者たちは口笛吹いて今日も牧場にやって来るだけどどなたの投げ縄もわたしにゃかゝらないアー空にゃ三日月様さえ揺れてるひろい牧場は牛ば
58 29.ひばりのドドンパ 正夫わたしはドドンパむすめいつでも本気で勝負する雨が降っても降らなくてもゴムの長靴ブカブカと人が見よ ... ンパわたしはドドンパむすめめそめそすることは大嫌い好きになってもならなくても恋はそよ風青い空たとえ希 ... ンパわたしはドドンパむすめなんでも本気で勝負する花が咲いても咲かなくても春は春だよ若い春今日も飛乗
59 6.町の小さな靴屋さん とてもシックでスマートでだから町じゅうのむすめさん遠くからやってくる私によくにあう靴靴はないかしらはねのようにかるい靴靴をくださいな町の小さな靴屋さんにもゆめがあるゆめがあるだれもしらない小さなひみつあたたかい
60 4.江梨子 不會傷害別人)やさしい心(こころ)の娘(むすめ)だったが~(這女孩子有溫柔善良的心腸)大人(おとな)達(たち)が江梨子(えりこ)よ~(大人們啊她是江梨子唷)わるいんだぜ江梨子(えりこ)よ~(我們對不起她江梨子唷
61 12.娘船頭さん 賀政男娘十八口紅させどわたしゃ淋しい船頭むすめ燕来るのに便りも無くて見るはあやめのヨウ花ばかり想いそめたは鹿島のまつりおまえゆかたでわたしは島田祭太鼓に櫓拍子あわせ漕いだあの夜のヨウ天の川鐘が鳴ります潮来の空で
62 46.祖谷のむすめ ばり-にっぽん歌紀行46.祖谷のむすめ 作詞 西沢爽 作曲 浜圭介山の娘が別れに泣いたよ祖谷のつりはしゆらゆらかずら橋霧がふる霧がふる谷の瀬がむせぶ粗朶刈りと言って家を出たさよならをせめて言いたくて旅の
63 5.木の字鴉 木の字鴉の流れ旅知らぬ他国で袖すり合ったむすめ鳥追い下総訛(しもふさなま)り銚子はずれと酒落てたが潮の香りのひと節がおっと沁(し)みるぜ泣かせるぜ木の字鴉の木の字鴉の一人旅富士のお山が遠くに霞むなぜかおふくろ重
64 17.七里長浜 の小泊(こどまり)北岬(きたみさき)津軽むすめと気まぐれ鴎(かもめ)身巾(みはば)合わせはしょせん無理(むり)七里長浜打ち上げられた流れ流れ流れ水藻(みずも)のこぼれ花十三(とさ)の砂山(すなやま)潮(しお)け
65 7.温泉かぞえ唄 でるではエーないかいなハァー五つとせ伊東むすめとかけまして大室山のサボテンととくわいなナンデモッテソンダトコイッチャウンダネさされてみたいじゃエーないかいなハァー九つとせ婚約時代とかけまして尻つめ祭りととくさい
66 13.なんや知らんけど 母さんから電話あったよ久しぶり早く義娘(むすめ)になってやと泣けてくるよなやさしい言葉女達(おんな)には聞こえない悲しいブルース聞きながら街の灯にずぶ濡れて今夜もどこかで酔いどれる帰ってくれるよね朝になる前に愛
67 1.マリリン・モンロー・ノー・リターン る菊もちるよくばり婆ァは長生きでやさしいむすめは早死にだマリリン・モンロー・ノー・リターンノー・リターンノー・リターンこの世はもうじきおしまいだ歩き疲れて西のはてまっかなまっかな陽が沈むさよならさよなら国家甲羅
68 10.七里長浜 の小泊(こどまり)北岬(きたみさき)津軽むすめと気まぐれ鴎(かもめ)身巾(みはば)合わせはしょせん無理(むり)七里長浜打ち上げられた流れ流れ流れ水藻(みずも)のこぼれ花十三(とさ)の砂山(すなやま)潮(しお)け
69 9.しのぶの一番纏 井由利夫 作曲 水森英夫いろは“に組”の看板むすめ火消し小町の花えくぼ刺子半纏小粋に決めた親の血をひくいさみ肌半鐘がジャンとなりゃ半鐘がジャンとなりゃドイタ・ドイタドイタ・ドイタ一番纏だよ燃える火の粉にゃ体を張るが
70 7.肩で風切るマドロスさん スさんに白いかもめがちょいとささやいた港むすめに惚れるじゃないよ惚れりゃ出船がちょいと辛くなる粋なパイプのマドロスさんに白いかもめがちょいとささやいた誰が情けのほろ酔いきげん襟の口紅(ルージュ)がちょいと気にか
71 33.山の吊橋 通る遠い都へはなれた人をそっとしのびに村むすめ谷の瀬音が心にしむか涙ひとふきして通るホレユーラユラ山の吊橋ゃどなたが通る酒が切れたか背中をまるめ呑んべェ炭やきいそぎ足月をたよりに枯葉のようにくしゃみつづけてして
72 4.トンコ節 に嫁菜とちょいとくどかれてわたしゃ畑の芋むすめ首を振り振り子ができたネートンコトン
73 8.俺はぜったいプレスリー【'85ライブバージョン】 スリー田舎のプレスリー村まつりじゃ人気者むすめこよって来る青森田舎とバカにすな俺はプレスリー山できたえたこの声とあかぬけたこの顔は村じゃ人気の色男田舎のプレスリー鍬ば片手に声だせばすずめこよって来る田舎育ちとバ
74 4.木の字鴉 木の字鴉の流れ旅知らぬ他国で袖すり合ったむすめ鳥追い下総訛(しもふさなま)り銚子はずれと酒落てたが潮の香りのひと節がおっと沁(し)みるぜ泣かせるぜ木の字鴉の木の字鴉の一人旅富士のお山が遠くに霞むなぜかおふくろ重
75 17.七里長浜 の小泊(こどまり)北岬(きたみさき)津軽むすめと気まぐれ鴎(かもめ)身巾(みはば)合わせはしょせん無理(むり)七里長浜打ち上げられた流れ流れ流れ水藻(みずも)のこぼれ花十三(とさ)の砂山(すなやま)潮(しお)け
76 13.むすめ巡礼 星野哲郎を唄う みだれ髪13.むすめ巡礼 作詞 星野哲郎 作曲 下川博省沖に寄る浪とんとろり空にゃのどかなあげ雲雀娘遍路はひとり旅ここはどこやら故郷(さと)恋しシャラリコシャラリコシャンシャラリ八十八
77 2.昭和の夢よもう一度 や姿は放っといて心はいつでもぶりっ子娘(むすめ)あのころ思えばチョイト青春が今でも熱くよみがえる昭和の夢よもう一度――あんたも好きねフランク永井の低音マネて俺のおハコをきかせたら義理で拍手はしたけれど余計なひと
78 31.我が娘へ やろうあの昔(ころ)のように花嫁我が娘(むすめ)…ちっちゃなあの手を思い出すキラキラしていたあの瞳笑った分だけ寂しいよ怒った分だけ辛いんだ嫁に行くんだネ嫁に行くんだネ寝顔の顔しか浮かばない可愛がられてよ教えても
79 12.なんや知らんけど 母さんから電話あったよ久しぶり早く義娘(むすめ)になってやと泣けてくるよなやさしい言葉女達(おんな)には聞こえない悲しいブルース聞きながら街の灯にずぶ濡れて今夜もどこかで酔いどれる帰ってくれるよね朝になる前に愛
80 11.むすめ上州鴉 全曲集~口紅水仙・命の絆~11.むすめ上州鴉 作詞 吉岡治 作曲 岡千秋肩に重たい振り分け荷物風が冷たい上州鴉なんの憂き世に未練はないが捨てちゃならない捨てちゃならない夢がある[セリフ]親子二代、はるば
81 14.むすめ道中記 曲集~霧雨海峡/江差恋唄~14.むすめ道中記 作詞 仁井谷俊也 作曲 中村典正赤城(あかぎ)おろしかからっ風やって来ました上州路恋の水上(みなかみ)情けの伊香保(いかほ)女いちずの桃色仁義ちょいと小粋で
82 10.七里長浜 の小泊(こどまり)北岬(きたみさき)津軽むすめと気まぐれ鴎(かもめ)身巾(みはば)合わせはしょせん無理(むり)七里長浜打ち上げられた流れ流れ流れ水藻(みずも)のこぼれ花十三(とさ)の砂山(すなやま)潮(しお)け
83 14.しのぶの一番纏 井由利夫 作曲 水森英夫いろは“に組”の看板むすめ火消し小町の花えくぼ刺子半纏小粋に決めた親の血をひくいさみ肌半鐘がジャンとなりゃ半鐘がジャンとなりゃドイタ・ドイタドイタ・ドイタ一番纏だよ燃える火の粉にゃ体を張るが
84 4.島のブルース ネン花ョながい黒髪島むすめむすめョ愛人(カナ)はいまごろ起きてか寝てか淋しがらせる浜千鳥ョ南風(ハエ)のふ ... にョなさけひとすじ島むすめむすめョ------------------------------------ ... ろかみ)~島(しま)むすめ~(長長黒髪的島上姑娘)島(しま) ... 島上姑娘)島(しま)むすめヨ~(島上的姑娘喲)(二)、愛人(かな)はいまご~ろ~起(お)きてか寢(ね ... ひと
85 18.ありんことひまわり てったうきうきするのもごもっともひまわりむすめはいいにおいありありありんこありゃりゃのりゃなんでもありんここりゃいいじゃんみつばちコーラスぶんぶぶんちょうちょのバレエははなめぐりほんわかてんごくゆめきぶんもどれ
86 6.母親ごころ せた手もとの花の可愛むすめを嫁がせる母親(おや)のこころを思っただけでじんと来ましたわたしのほうがす ... くよろしくどうか母とむすめよ今日からは受けた花束両手に抱いて胸でよろこび感じています早く初孫抱ける
87 4.木の字鴉 木の字鴉の流れ旅知らぬ他国で袖すり合ったむすめ鳥追い下総訛(しもふさなま)り銚子はずれと酒落てたが潮の香りのひと節がおっと沁(し)みるぜ泣かせるぜ木の字鴉の木の字鴉の一人旅富士のお山が遠くに霞むなぜかおふくろ重
88 20.七里長浜 の小泊(こどまり)北岬(きたみさき)津軽むすめと気まぐれ鴎(かもめ)身巾(みはば)合わせはしょせん無理(むり)七里長浜打ち上げられた流れ流れ流れ水藻(みずも)のこぼれ花十三(とさ)の砂山(すなやま)潮(しお)け
89 11.わが家はなんだかハワイアン い昔のことママはきっと南の島の村長さんのむすめララララーララララーララララーラララーパパはカヌーで迎えに来るのわが家はなんだかハワイアンいつも陽気なパラダイス私は髪に花かざりつけ楽しく唄っているのララララーララ
90 3.島のブルース ネン花ョながい黒髪島むすめむすめョ愛人(カナ)はいまごろ起きてか寝てか淋しがらせる浜千鳥ョ南風(ハエ)のふ ... にョなさけひとすじ島むすめむすめ
91 4.佐渡情話 今日も帰らぬ船を待つ情ひとすじ島娘(しまむすめ)恋は鬼にも蛇にもなるゥ…あの夜恋しや獅子踊り朱い帯さえ空解けのォ…女せつない〜佐渡情話波のはてでも恋する身にはなんで遠かろあのひとがあの空が燃えろ、かゞり火あかあ
92 7.島のブルース ネン花ヨながい黒髪島むすめむすめヨ愛人はいまごろ起きてか寝てか淋しがらせる浜千鳥ヨ南風のふく夜はねむられぬ ... にヨなさけひとすじ島むすめむすめ
93 25.チャンウェイ・チャンウェイ(薔薇處々開) 薇處々開春の日はよいむすめきれいな薔薇の袂可愛いやお嫁姿待つひと誰やさしいあの人よ薔薇薔薇處々開あの ... も處々開春の日はよいむすめきれいな薔薇の袂可愛いやお嫁姿待つひと誰やさしいあの人よ薔薇薔薇處々開あ
94 3.島のブルース ネン花ョながい黒髪島むすめむすめョ愛人(カナ)はいまごろ起きてか寝てか淋しがらせる浜千鳥ョ南風(ハエ)のふ ... にョなさけひとすじ島むすめむすめ
95 7.リンゴ追分 ええ~~~つがる娘(むすめ)はないたとさ~~(津輕姑娘哭泣了)つらい別(わか)れをないたとさ~~(為 ... )(二).つがる娘(むすめ)はないたとさ~(津輕姑娘哭泣了)つらい別(わか)れをないたとさ~(為分
96 3.七里長浜 の小泊(こどまり)北岬(きたみさき)津軽むすめと気まぐれ鴎(かもめ)身巾(みはば)合わせはしょせん無理(むり)七里長浜打ち上げられた流れ流れ流れ水藻(みずも)のこぼれ花十三(とさ)の砂山(すなやま)潮(しお)け
97 10.山の吊橋 通る遠い都へはなれた人をそっとしのびに村むすめ谷の瀬音が心にしむか涙ひとふきして通るホレユーラユラ山の吊橋ゃどなたが通る酒が切れたか背中をまるめ呑んべェ炭やきいそぎ足月をたよりに枯葉のようにくしゃみつづけてして
98 3.むすめ巡礼 森若里子-あなたの古里3.むすめ巡礼 作詞 星野哲郎 作曲 下川博省沖に寄る浪とんとろり空にゃのどかなあげ雲雀娘遍路はひとり旅ここはどこやら故郷(さと)恋しシャラリコシャラリコシャンシャラリ八十八
99 10.むすめ巡礼 森若里子-森若里子全曲集10.むすめ巡礼 作詞 星野哲郎 作曲 下川博省沖に寄る浪とんとろり空にゃのどかなあげ雲雀娘遍路はひとり旅ここはどこやら故郷(さと)恋しシャラリコシャラリコシャンシャラリ八十八
100 17.かすりの女と背広の男 すゝむ・横井弘 作曲 吉田矢健治かすりの女(むすめ)と背広の男指切りしていた別れの港小島の鴎も椿の花も見て見ぬふりしたその涙都と小島に三年過ぎた泣き泣きかすりはお嫁に行った来なけりゃいいのに背広の男今ごろひょっこり

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