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1 1.北國之春(日) かえろかなかえろかなゆきどけせせらぎまるきばしからまつのめがふくきたぐにのああきたぐにのはるすきだと ... るあにきもおやじにでむくちなふたりがたまにはさけでものんでるだろかあのふるさとへかえろかなかえろか

2 57.シクラメンのかほり(仙客來的花香) 葉に驚いたようにふりむく君に季節が頬をそめて過ぎて ... 節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ ... が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子供のように時が二人を追い越してゆく呼び戻すことができ

3 4.HIDE-AND-SEEK に過ぎていくでもよそゆき用の僕が言った「いんちきはいつかばれるぞ」と憧れている本当は「みんなで笑った ... くように素直に今うつむく日ばかりだけど心だけは空見上げて耳を澄ましてみよう優しい響きいつもいつも聞

4 2.駅 with 田辺ひでゆき-STAIRWAY2.駅 Lyricist 竹内まりや Composer 竹内まりや見覚えの ... つ隣の車両に乗りうつむく横顔見ていたら思わず涙あふれてきそう今になってあなたの気持ち初めてわかるの

5 9.幻想楼閣橋本みゆき-YOUnison 15→9.幻想楼閣 Lyricist 石川泰 Composer 田中俊裕 ... なんてそんな言葉くすむくらい輝(ひか)ってる風に耐え続ける花の様に気高く強いその姿わずか一瞬の為命

6 1.北のさすらいを濡らすのか窓でうつむく待雪草(まつゆきそう)に揺れて重なる横顔ひとつ陽だまりみたいな女だった俺には優しい女だった

7 5.あなたの妻と呼ばれたいあなたがうしろをふりむくときを今日まで待ったわ爪かみながらこれからもこれからも邪魔をしないでついて ... 邪魔をしないでついてゆきます嫌わないでね愛はひとすじいつかあなたの妻と妻と呼ばれてみたい指環もお金

8 13.おきがえぴょんぴょこぴょん! ゆきちゃん、ワンワン、うーたん-NHK いないいないばあっ! ほめられちゃった< ... ！いいきぶん！あたまむくむくーいないいないばぁ！でたでたやっほーにっこにこ～おててしゅるしゅるっいない

9 6.シクラメンのかほり葉に驚いたようにふりむく君に季節が頬をそめて過ぎて ... 節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ ... が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子供のように時が二人を追い越してゆく呼び戻すことができ

10 1.サプライジング★ルーキー PA♪YAPA♪なりゆきに任せようPA♪PA♪YAPA♪勝負に勝負して all okey！Yeah！ ... PA♪YAPA♪なりゆきは順調ねPA♪PA♪YAPA♪勝負に負けたくない No problem！Ye ... ゆらゆら追い立て牙をむくこれからだよサプライジング★ルーキー反撃が止まらない勢いに飛び乗りまだかま

11 13.スーパーヒーロー人すぐ会いたい飛んでゆきたい All Right僕らスーパーヒーロー眉しかめてうつ ... ーロー眉しかめてうつむくキミの手を握ってそばに居させて離れても見つめているからそうだキミもスーパー

12 1.HIDE-AND-SEEK に過ぎていくでもよそゆき用の僕が言った「いんちきはいつかばれるぞ」と憧れている本当は「みんなで笑った ... くように素直に今うつむく日ばかりだけど心だけは空見上げて耳を澄ましてみよう優しい響きいつもいつも聞

13 15.スーパーヒーロー人すぐ会いたい飛んでゆきたい All Right僕らスーパーヒーロー眉しかめてうつ ... ーロー眉しかめてうつむくキミの手を握ってそばに居させて離れても見つめているからそうだキミもスーパー

14 1.スーパーヒーロー人すぐ会いたい飛んでゆきたい All Right僕らスーパーヒーロー眉しかめてうつ ... ーロー眉しかめてうつむくキミの手を握ってそばに居させて離れても見つめているからそうだキミもスーパー

15 7.シクラメンのかほり葉に驚いたようにふりむく君に季節が頬をそめて過ぎて ... 節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ ... が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子供のように時が二人を追い越してゆく呼び戻すことができ

16 1.シクラメンのかほり葉に驚いたようにふりむく君に季節が頬をそめて過ぎて ... 節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ ... が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子供のように時が二人を追い越してゆく呼び戻すことができ

17 6.橙くゆらせた煙さえうつむく顔を笑ってる冷めた珈琲に浮かぶのは面倒そうなその顔窓の外の翳り ... なその顔窓の外の翳りゆき色づいた床の上橙色心はただ赤く濁っていくさようならと言おうとも何にも楽にな

18 2.シクラメンのかほり葉に驚いたようにふりむく君に季節が頬をそめて過ぎて ... 節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ ... が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子供のように時が二人を追い越してゆく呼び戻すことができ

19 7.近松門左衛門原作「曽根崎心中」よりお初ね」肌に白無垢(しろむく)無情の霧道(みち)は一足ずつに消えてゆく風の曽根崎天神様よどうぞお願い一緒 ... さま…恋の道行(みちゆき)鐘の音(こえ)「徳さま…浅黄(あさぎ)の色の抱え帯この帯で二人の躰をしっ

20 1.シクラメンのかほり葉に驚いたようにふりむく君に季節が頬をそめて過ぎて ... 節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ ... が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子供のように時が二人を追い越してゆく呼び戻すことができ

21 14.君が望む永遠色ばかり気にしてうつむくずっと怯えてた心を閉ざして哀しく深い傷跡なぞった季節は流れ心はとけてあの日の ... らぎを抱きしめ生きてゆきたいこの哀しみはいつかきっと優しさになる泣いてもいいよそっとなでてあげるか

22 2.女ごころ山本みゆき-倖せふたり2.女ごころ Lyricist 仁井谷俊也 Composer 若草恵いのちの限り ... んで…どうして…報(むく)われないの幸せください私にもつらいせつないやるせない涙はらはらあゝこぼれ

23 1.知床恋文百日ものがたりあぁゝむくちなあなたの肩まくらあの転(うた)た寝が好きでした海峡わたって北に生きる私に ... 京の…荷物かたづけてゆきます最果知床へあぁゝ岬を見ながらパン焼いてあの朝模様(あさもよう)いまいち

24 7.シクラメンのかほり葉に驚いたようにふりむく君に季節が頬(ほほ)をそめて過ぎて ... ほほ)をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木(こ ... が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子供のように時が二人を追い越してゆく呼び戻すことができ

25 5.見返り橋までにあなたの胸についてゆきたいどこまでも今度いつまた逢えるのですかそれもかなわぬ恋ですか見返り橋まで抱 ... りです何度何度も振りむく人はきっともう一度出逢えるという見返り橋まで送らせ

26 48.みちゆき博多発 X48.みちゆき博多発 Lyricist 阿久悠 Composer 川口真右に街の灯左に玄海夜をひき裂く汽車が行く顔 ... つめていたけれどみちゆき博多発ふたりづれとべない女がとびました瀬戸のいさり火山手のともしびみかん ... 山手のともしびみかんむく手がふるえます誰も知らない恋ゆえ悩んで過ぎた一年想い出すああこんな私を許して ... あわせつかみますみちゆき博

27 7.マイ・ボーイげてゆく時は黙っておゆき My Boyさよならの言葉はいらない心のおも ... 葉はいらない心のおもむくままに駆けてゆけばいいおまえがこの世に生れたあの日の空はいつまでも瞳の中にや ... げてゆく時は黙っておゆき私がそうしたように逃げてお ... うしたように逃げておゆき(!

28 11.走(そう) 中島みゆき-荒野より11.走(そう) Lyricist 中島み ... ) Lyricist 中島みゆき Composer 中島みゆき風向きは変わり続けている掌(てのひら)は返り続けているひと時の追い風もひと時 ... ら誰が知るだろう報(むく)われたならその時泣こうそれまでは笑ってゆこう Yes My Road Ye ... ちぎれ去ったテープもゆき交った盃(さかずき)も伝説に変わっている恩人は恩返しを待

29 2.見返り橋までにあなたの胸についてゆきたいどこまでも今度いつまた逢えるのですかそれもかなわぬ恋ですか見返り橋まで抱 ... りです何度何度も振りむく人はきっともう一度出逢えるという見返り橋まで送らせ

30 10.君が望む永遠色ばかり気にしてうつむくずっと怯えてた心を閉ざして哀しく深い傷跡なぞった季節は流れ心はとけてあの日の ... らぎを抱きしめ生きてゆきたいこの哀しみはいつかきっと優しさになる泣いてもいいよそっとなでてあげるか

31 17.ほろ酔いですべてのものがやがてむくわれすべてのものがいつか救われる時代は変わり陽は降り注ぐだろう生きてゆけぬと ... 人も願いもやがて去りゆき季節は変わりいつかめぐりあう時の流れにみえかくれしながら波間ただよう花びらの ... すべてのものがやがてむくわれすべてのものがいつか救われる時代は変わり陽は降り注ぐだろう波間ただよう

32 1.見返り橋までにあなたの胸についてゆきたいどこまでも今度いつまた逢えるのですかそれもかなわぬ恋ですか見返り橋まで抱 ... りです何度何度も振りむく人はきっともう一度出逢えるという見返り橋まで送らせ

33 1.見返り橋までにあなたの胸についてゆきたいどこまでも今度いつまた逢えるのですかそれもかなわぬ恋ですか見返り橋まで抱 ... りです何度何度も振りむく人はきっともう一度出逢えるという見返り橋まで送らせ

34 23.シクラメンのかほり葉に驚いたようにふりむく君に季節が頬をそめて過ぎて ... 節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ ... が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子供のように時が二人を追い越してゆく呼び戻すことができ

35 12.戸隠の雨曲水森英夫白雪(しらゆき)のこる戸隠山にどこから来たのと尋ねられ一日がかりと答えたわたし死にたいよう ... ら春まだ浅く吹く風さむくそれでも信濃の空をみる小さな芽をふくカラ松林大糸線で回り鉄道(みち)あんな

36 7.シクラメンのかほり葉に驚いたようにふりむく君に季節が頬をそめて過ぎて ... 節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ ... が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子供のように時が二人を追い越してゆく呼び戻すことができ

37 5.世迷い言あさみちゆき-あさみのうたV5.世迷い言 Lyricist 阿久悠 Composer 中島み ... Lyricist 阿久悠 Composer 中島みゆき窓打つ木枯らしみぞれがまじるデジタル時計がカタリと変わるもしやあんたが帰って ... ナカバカナノヨ蜜柑をむく指黄色く染まる忘れたマニキュアはがれて落ちるとてもあんたにゃついていけない

38 11.ほろ酔いですべてのものがやがてむくわれすべてのものがいつか救われる時代は変わり陽は降り注ぐだろう生きてゆけぬと ... 人も願いもやがて去りゆき季節は変わりいつかめぐりあう時の流れにみえかくれしながら波間ただよう花びらの ... すべてのものがやがてむくわれすべてのものがいつか救われる時代は変わり陽は降り注ぐだろう波間ただよう

39 7.シクラメンのかほり葉に驚いたようにふりむく君に季節が頬をそめて過ぎて ... 節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ ... が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子供のように時が二人を追い越してゆく呼び戻すことができ

40 22.シクラメンのかほり葉に驚いたようにふりむく君に季節が頬をそめて過ぎて ... 節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木(こ ... が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子供のように時が二人を追い越してゆく呼び戻すことができ

41 15.ほろ酔いですべてのものがやがてむくわれすべてのものがいつか救われる時代は変わり陽は降り注ぐだろう生きてゆけぬと ... 人も願いもやがて去りゆき季節は変わりいつかめぐりあう時の流れにみえかくれしながら波間ただよう花びらの ... すべてのものがやがてむくわれすべてのものがいつか救われる時代は変わり陽は降り注ぐだろう波間ただよう

42 9.今日から二人 MADOKA心のおもむくまま君は生きてきた涙も見せずに意地っぱり人にたよることきらっていたのか笑顔も ... から二人でつながれてゆきたい一人の方が私は好きよと強がり言って意地っぱり傷つくことを恐れていたのさ振 ... から二人でつながれてゆきた

43 10.世迷い言 Lyricist 阿久悠 Composer 中島みゆき窓打つ木枯しみぞれがまじるデジタル時計がカタリと変るもしやあんたが帰って来た ... ノヨ蜜柑(みかん)をむく指黄色く染まる忘れたマニキュアはがれて落ちるとてもあんたにゃついて行けない

44 13.あの日の嘘のつぐないにうす口紅(べに)爪噛むくせも変わっちゃいないよあの頃とああああおまえって泣かす女だね許してくれとは言 ... らし小樽に三年萩二年ゆきずりの花を散らせるたびに心のどこかで探してたああああおまえって俺のふるさと

45 11.シクラメンのかほり葉に驚いたようにふりむく君に季節が頬をそめて過ぎて ... 節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ ... が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子供のように時が二人を追い越してゆく呼び戻すことができ

46 21.Door わいくつかの時は流れゆきわかりあってゆくのに不安な気持ちに負けては空白に残されてあなたへ安らぎのある ... ぎのある愛を私にうつむくことを知らない勇気を愛することを怖がらないでゆっくり歩いて ... ないでゆっくり歩いてゆきたい温かい腕に抱かれながらあなたのすべてのドア信じてゆくわ咲きほこる花の一

47 14.シクラメンのかほり葉に驚いたようにふりむく君に季節が頬をそめて過ぎて ... 節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ ... が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子供のように時が二人を追い越してゆく呼び戻すことができ

48 11.戸隠の雨曲水森英夫白雪(しらゆき)のこる戸隠山にどこから来たのと尋ねられ一日がかりと答えたわたし死にたいよう ... ら春まだ浅く吹く風さむくそれでも信濃の空をみる小さな芽をふくカラ松林大糸線で回り鉄道(みち)あんな

49 5.シクラメンのかほり葉に驚いたようにふりむく君に季節が頬をそめて過ぎて ... 節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ ... が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子供のように時が二人を追い越してゆく呼び戻すことができ

50 19.シクラメンのかほり葉に驚いたようにふりむく君に季節が頬をそめて過ぎて ... 節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ ... が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子供のように時が二人を追い越してゆく呼び戻すことができ

51 33.永遠の嘘をついてくれれ Lyricist 中島みゆき Composer 中島みゆきニューヨークは粉雪の中らしい成田からの便はまだまにあうだろうか片っぱしから友 ... たちは最後の力で牙をむく放っておいてくれと最後の力で嘘をつく嘘をつけ永遠のさよならのかわりにやりき

52 13.君がいる」と言って泣いたうつむく君が僕の輝く未來さごめんね夢や日々をいいわけにしててもう大丈夫だからやっと二 ... 一秒も長く君に返してゆきたい失った時間と笑顏を小さな君が僕の大きな宇宙さありがとう愛のすごさ教えて

53 6.あなたが…いない氣づかれぬようにうつむくあなたが…いないここには…いないわかりあえたのに埋まらない距離コトバ交わすだ ... ないここには…いないゆき先なくした孤獨なため息笑顏でいるから…好きでいさせ

54 2.やさしさに包まれて唇も合わせて心のおもむくままにおちてゆきたいあなたと2人だけの世界が広がるずっとそばにいるよ何が待ち受けようともここ ... で今のこの幸せを守りゆきたい神様がくれた小さなキセキをいつも感じているよおだやかな気持ちのまま想い

55 9.ミラージュ・ホテル中島みゆき-転生(TEN-SEI)9.ミラージュ・ホテル Lyricist 中島み ... ル Lyricist 中島みゆき Composer 中島みゆきそんなホテルがどこにあるのか誰も確かに見た人がないどんな造りでどんな色なの人 ... しい出迎えるのはうつむくベルボーイ昔見送った少年に似てる他の部屋はふさがっている昔からの客が住んで

56 1.抱きしめる(緊緊擁抱) (こ)んで粉雪(こなゆき)光(ひか)るカーブを抜(ぬ)けるガブリオレひとり気(き)ままにビルの尽(つ ... 元(あしもと)無口(むくち)にdance Baby will you dance take a c

57 5.シクラメンのかほり葉に驚いたようにふりむく君に季節が頬をそめて過ぎて ... 節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ ... が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子供のように時が二人を追い越してゆく呼び戻すことができ

58 9.東京迷子あさみちゆき-あさみのうたII9.東京迷子 Lyricist 吉田旺 Composer 杉本眞人赤いリボ ... 放っておけよとソッポむく渋谷のマリヤは十二・三歳(ジュウニサン)両親(オヤ)の面(ツラ)など忘れた

59 9.微熱涙も拭えない心がきしむくらいに温もり欲しがっているのは何故?かくしきれないいとしさにひきちぎれても誰 ... じあえるままに堕ちてゆきたいのに何故?かくしきれないいとしさにひきちぎれても誰にも抱けない強い痛み

60 2.世迷い言 Lyricist 阿久悠 Composer 中島みゆき窓打つ木枯しみぞれがまじるデジタル時計がカタリと変るもしやあんたが帰って来た ... ノヨ蜜柑(みかん)をむく指黄色く染まる忘れたマニキュアはがれて落ちるとてもあんたにゃついていけない

61 8.君が望む永遠色ばかり気にしてうつむくずっと怯えてた心を閉ざして哀しく深い傷跡なぞった季節は流れ心はとけてあの日の ... らぎを抱きしめ生きてゆきたいこの哀しみはいつかきっと優しさになる泣いてもいいよそっとなでてあげるか

62 1.ジョンの純な恋物語の朝君はこの家を出てゆきお嫁さんになる小屋の前で腰をかがめ君が何か呟いた夜察してボクは君の顔を幾度も ... 濡らすしばらく君は毛むくじゃらのボクにしがみついていた… My name isJohn純な恋物語抱

63 10.お初ね」肌に白無垢(しろむく)無情の霧道(みち)は一足ずつに消えてゆく風の曽根崎天神様よどうぞお願い一緒 ... さま…恋の道行(みちゆき)鐘の音(こえ)「徳さま…浅黄(あさぎ)の色の抱え帯この帯で二人の躰をしっ

64 12.シクラメンのかほり葉に驚いたようにふりむく君に季節が頬をそめて過ぎて ... 節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ ... が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子供のように時が二人を追い越してゆく呼び戻すことができ

65 3.あなたの妻と呼ばれたいあなたがうしろをふりむくときを今日まで待ったわ爪かみながらこれからもこれからも邪魔をしないでついて ... 邪魔をしないでついてゆきます嫌わないでね愛はひとすじいつかあなたの妻と妻と呼ばれてみたい指輪もお金

66 11.マイ・ボーイげてゆく時は黙っておゆき My Boyさよならの言葉はいらない心のおも ... 葉はいらない心のおもむくままに駆けてゆけばいいおまえがこの世に生れたあの日の空はいつまでも瞳の中にや ... げてゆく時は黙っておゆき私がそうしたように逃げてお ... うしたように逃げておゆき(!

67 4.ミラージュ・ホテル中島みゆき-恋文4.ミラージュ・ホテル Lyricist 中島美雪 Composer 中島美雪 Arranger 瀬尾 ... しい出迎えるのはうつむくベルボーイ昔見送った少年に似てる他の部屋はふさがっている昔からの客が住んで

68 10.ウルガの丘夕焼けたなびき沈んでゆきます草原を駆ける名も無き馬よやがて誰かに捕らわれるのでしょうかひとりぼっちに ... ーヤーレイレイホウ心むくままにホーヤーレイホウホーヤーレイレイホウお家へ帰ろ

69 3.卒業るしですあなたはよそゆきの顔手を振り旅立つけれど私は一人書きかけた愛を破れないみんな卒業してゆく一人 ... ートに赤鉛筆で書き込むくせがついたのそれはあなたの真似をしてた幼い私の気持です月日がやがて ... 気持です月日がやがてゆきすぎ私の心も硬い化石のようになるのならこのままいたい…みんな卒業してゆく一

70 3.異性のと人に聞かれてうつむくわ少し早く愛することおぼえたのこんなにも胸がみだれつらいのです泣きたい時も私 ... を願いに変えて祈ってゆきますただひたむきに生きることただひたむきに愛するこ

71 13.Silent Bells っと見せてくれるうつむくその目をあげてごらん扉はひらくよ愛され守られながら愛して ... れ守られながら愛してゆきたいどんなに悲しいときも信じ続けるから心を抱きしめて季節を重ねたい時計が止

72 12.シクラメンのかほり葉に驚いたようにふりむく君に季節が頬をそめて過ぎて ... 節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ ... が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子供のように時が二人を追い越してゆく呼び戻すことができ

73 6.corona れない様確実を通ってゆきます。少し肌ざむい肌ざむくてしってしまう事多くあるでしょう人々があつまり音をつくって笑いましょう笑い

74 7.シクラメンのかほり葉に驚いたようにふりむく君に季節が頬をそめて過ぎて ... 節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ ... が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子供のように時が二人を追い越してゆく呼び戻すことができ

75 4.あなたの妻と呼ばれたいあなたがうしろをふりむくときを今日まで待ったわ爪かみながらこれからもこれからも邪魔をしないでついて ... 邪魔をしないでついてゆきます嫌わないでね愛はひとすじいつかあなたの妻と妻と呼ばれてみたい指輪もお金

76 4.corona れない様確実を通ってゆきます。少し肌ざむい肌ざむくてしってしまう事多くあるでしょう人々があつまり音をつくって笑いましょう笑い

77 8.ツンドラ・バード中島みゆき-心守歌8.ツンドラ・バード Lyricist 中島み ... ド Lyricist 中島みゆき Composer 中島みゆきお陽さまと同じ空の真ん中に丸い渦を描いて鳥が舞うあれはオジロワシ遠くを見る鳥 ... 翼とも呼べない尨毛(むくげ)玉独り巣立つ冬は雪雲の色翼は霙(みぞれ)で斑(まだら)になるツンドラの

78 11.お初ね」肌に白無垢(しろむく)無情の霧道(みち)は一足ずつに消えてゆく風の曽根崎天神様よどうぞお願い一緒 ... さま…恋の道行(みちゆき)鐘の音(こえ)「徳さま…浅黄(あさぎ)の色の抱え帯この帯で二人の躰をしっ

79 1.赤い鼓動右の頬赤く染めてうつむく君の胸の鼓動が伝わったずっと話してたのにふいに言葉が途切れてこの僕の胸も僕の ... にゆっくり世界が移りゆき君の頬赤い理由は太陽だけのせいではないと気が付いたまるで風船のように長い沈

80 5.シクラメンのかほり葉に驚いたようにふりむく君に季節が頬をそめて過ぎて ... 節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ ... が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子供のように時が二人を追い越してゆく呼び戻すことができ

81 10.あなたの妻と呼ばれたいあなたがうしろをふりむくときを今日まで待ったわ爪かみながらこれからもこれからも邪魔をしないでついて ... 邪魔をしないでついてゆきます嫌わないでね愛はひとすじいつかあなたの妻と妻と呼ばれてみたい指輪もお金

82 6.シクラメンのかほり葉に驚いたようにふりむく君に季節が頬をそめて過ぎて ... 節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ ... が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子供のように時が二人を追い越してゆく呼び戻すことができ

83 9.微熱(ALBUM version) 涙も拭えない心がきしむくらいに温もり欲しがっているのは何故?かくしきれないいとしさにひきちぎれても誰 ... じあえるままに堕ちてゆきたいのに何故?かくしきれないいとしさにひきちぎれても誰にも抱けない強い痛み

84 34.永遠の嘘をついてくれれ Lyricist 中島みゆき Composer 中島みゆきニューヨークは粉雪の中らしい成田からの便はまだまにあうだろうか片っぱしから友 ... たちは最後の力で牙をむく放っておいてくれと最後の力で嘘をつく嘘をつけ永遠のさよならのかわりにやりき

85 3.卒業るしですあなたはよそゆきの顔手を振り旅立つけれど私は一人書きかけた愛を破れないみんな卒業してゆく一人 ... ートに赤鉛筆で書き込むくせがついたのそれはあなたの真似をしてた幼い私の気持です月日がやがて ... 気持です月日がやがてゆきすぎ私の心も硬い化石のようになるのならこのままいたい…みんな卒業してゆく一

86 8.シクラメンのかほり葉に驚いたようにふりむく君に季節が頬をそめて過ぎて ... 節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ ... が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子供のように時が二人を追い越してゆく呼び戻すことができ

87 12.Door わいくつかの時は流れゆきわかりあってゆくのに不安な気持ちに負けては空白に残されてあなたへ安らぎのある ... ぎのある愛を私にうつむくことを知らない勇気を愛することを怖がらないでゆっくり歩いて ... ないでゆっくり歩いてゆきたい温かい腕に抱かれながらあなたのすべてのドア信じてゆくわ咲きほこる花の一

88 11.みちゆき博多発集11.みちゆき博多発 Lyricist 阿久悠 Composer 川口真右に街の灯左に玄海夜をひき裂く汽車が行く顔 ... つめていたけれどみちゆき博多発ふたりづれとべない女がとびました瀬戸のいさり火山手のともしびみかん ... 山手のともしびみかんむく手がふるえます誰も知らない恋ゆえ悩んで過ぎた一年想い出すああこんな私を許して ... あわせつかみますみちゆき

89 3.お初ね」肌に白無垢(しろむく)無情の霧道(みち)は一足ずつに消えてゆく風の曽根崎天神様よどうぞお願い一緒 ... さま…恋の道行(みちゆき)鐘の音(こえ)「徳さま…浅黄(あさぎ)の色の抱え帯この帯で二人の躰をしっ

90 2.シクラメンのかほり葉に驚いたようにふりむく君に季節が頬をそめて過ぎて ... 節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ ... が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子供のように時が二人を追い越してゆく呼び戻すことができ

91 2.KISSの温度っとりなぜ不意にうつむくのささやいて気まぐれこのままさらって ... ぐれこのままさらってゆきたい誰にも似てないボウイフレンド(Pa ta la la…)楽しくなるほど

92 9.微熱涙も拭えない心がきしむくらいに温もり欲しがっているのは何故?かくしきれないいとしさにひきちぎれても誰 ... じあえるままに堕ちてゆきたいのに何故?かくしきれないいとしさにひきちぎれても誰にも抱けない強い痛み

93 18.卒業るしですあなたはよそゆきの顔手を振り旅立つけれど私は一人書きかけた愛を破れないみんな卒業してゆく一人 ... ートに赤鉛筆で書き込むくせがついたのそれはあなたの真似をしてた幼い私の気持です月日がやがて ... 気持です月日がやがてゆきすぎ私の心も硬い化石のようになるのならこのままいたい…みんな卒業してゆく一

94 11.あなたの妻と呼ばれたいあなたがうしろをふりむくときを今日まで待ったわ爪かみながらこれからもこれからも邪魔をしないでついて ... 邪魔をしないでついてゆきます嫌わないでね愛はひとすじいつかあなたの妻と妻と呼ばれてみたい指輪もお金

95 11.マイ・ボーイげてゆく時は黙っておゆき My Boyさよならの言葉はいらない心のおも ... 葉はいらない心のおもむくままに駆けてゆけばいいおまえがこの世に生れたあの日の空はいつまでも瞳の中にや ... げてゆく時は黙っておゆき私がそうしたように逃げてお ... うしたように逃げておゆき(!

96 2.あなたの妻と呼ばれたいあなたがうしろをふりむくときを今日まで待ったわ爪かみながらこれからもこれからも邪魔をしないでついて ... 邪魔をしないでついてゆきます嫌わないでね愛はひとすじいつかあなたの妻と妻と呼ばれてみたい指輪もお金

97 3.永遠の嘘をついてくれ中島みゆき-パラダイス・カフェ3.永遠の嘘をついてくれ Lyricist 中島み ... れ Lyricist 中島みゆき Composer 中島みゆきニューヨークは粉雪の中らしい成田からの便はまだまにあうだろうか片っぱしから友 ... たちは最後の力で牙をむく放っておいてくれと最後の力で嘘をつく嘘をつけ永遠のさよならのかわりにやりき

98 9.お初ね」肌に白無垢(しろむく)無情の霧道(みち)は一足ずつに消えてゆく風の曽根崎天神様よどうぞお願い一緒 ... さま…恋の道行(みちゆき)鐘の音(こえ)「徳さま…浅黄(あさぎ)の色の抱え帯この帯で二人の躰をしっ

99 7.永遠の嘘をついてくれれ Lyricist 中島みゆき Composer 中島みゆきニューヨークは粉雪の中らしい成田からの便はまだまにあうだろうか片っぱしから友 ... たちは最後の力で牙をむく放っておいてくれと最後の力で嘘をつく嘘をつけ永遠のさよならのかわりにやりき

100 16.ほろ酔いですべてのものがやがてむくわれすべてのものがいつか救われる時代は変わり陽は降り注ぐだろう生きてゆけぬと ... 人も願いもやがて去りゆき季節は変わりいつかめぐりあう時の流れにみえかくれしながら波間ただよう花びらの ... すべてのものがやがてむくわれすべてのものがいつか救われる時代は変わり陽は降り注ぐだろう波間ただよう

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