Mojim 歌詞

みどりの風が 】 【 歌詞 】 合計12件の関連歌詞

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1 7.春を待つ少女 夢そっと誰かを想っていたらほらほらきっとみどりの風が甘い甘いさゝやきがほらほら君のこゝろにも悲しいなんて泣いたならなおさらつらくなるだけさ春を待とうよ肩よせあってほらほら光る陽ざしの春が若い若い太陽がほらほら君
2 6.さわらびの丘(ニューボーカル) かけてきたんだよ声をかけたら誰もいなくてみどりの風が吹くばかりああもえいずるさわらびの丘よさわらびの丘に今日もこっそり雲を眺めにきたんだよ夕焼けの町おまえの窓になみだの虹が橋かけるああもえいずるさわらびの丘
3 89.府中音頭 曲ダニー飯田ホラサーハイハイ花のむさしのみどりの風が染める街並いろどる家並ふえる府中の屋根の波ソレ(囃子)たたく太鼓もとんとん拍子とんと手拍子足拍子府中音頭で総おどり府中名物くらやみ祭寄せる人波笑顔の波を空で見
4 11.春のサンバ らゆら陽ざしがゆれてあしたもまたよい天気みどりの風がゆれて来るでしょうたのしい春のたよりよほらほら釣鐘草が花びらひろげているよほろほろ乙女の夢はいつでも消えない虹よコバルト色の空のどこかできこえる春の鼻唄ほらほ
5 16.ひばり…に恋して 作詞 中山大三郎 作曲 中山大三郎春にみどりの風が吹く秋に野山がもえている季節季節に思い出すそれはあのひとあるときはりんご畑を佐渡の荒磯を唄っていたわ髪の乱れも流れる川もこころゆたかにしてくれたのよそのひとは

6 7.ひばり…に恋して 作詞 中山大三郎 作曲 中山大三郎春にみどりの風が吹く秋に野山がもえている季節季節に思い出すそれはあのひとあるときはりんご畑を佐渡の荒磯を唄っていたわ髪の乱れも流れる川もこころゆたかにしてくれたのよそのひとは
7 2.ひばり…に恋して 作詞 中山大三郎 作曲 中山大三郎春にみどりの風が吹く秋に野山がもえている季節季節に思い出すそれはあのひとあるときはりんご畑を佐渡の荒磯を唄っていたわ髪の乱れも流れる川もこころゆたかにしてくれたのよそのひとは
8 5.今はただ君を がれてるのは僕のほうさ僕の中で雪がとけるみどりの風が吹くころにそして君に届けにゆくこの愛と春の
9 1.はたらく手 らず畑(ハル)に出るみどりの風が吹き渡るユイヤサーサーありがとうはたらく手ユイヤサーサーありがとうは ... 手汗が光るよ青空高いみどりの風が吹き渡るティーダさんさんふりそそぐユイヤサーサーありがとうはたらく
10 2.明日、めぐり逢い い 作詞 松史明 作曲 森田公一爽やかなみどりの風が胸の中を駈け抜けてゆく愛の色が心に溶ける時 Come to me Come with me女はいつでも激しい出逢いを夢見ているから優しくなれる女はいつでも抱き
11 35.森へおいでよ ッホッホヤッホいつもみどりの風が吹く踊ってごらんベルフィー走ってごらんリルビットナポもチュチュナもこ ... にちはいつもみどりのみどりの風が吹くヤッホッホヤッホッホヤッホ……話してごらんベルフィーさけんでご
12 18.さわらびの丘 かけてきたんだよ声をかけたら誰もいなくてみどりの風が吹くばかりああもえいずるさわらびの丘よさわらびの丘に今日もこっそり雲を眺めにきたんだよ夕焼けの町おまえの窓になみだの虹が橋かけるああもえいずるさわらびの丘