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みちづれ 】 【 歌詞 】 合計295件の関連歌詞
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1 7.みちづれ ジェットボーイジェットガール7.みちづれ 作詞 nao 作曲 nao雨が降る街にかなしさを飲み込んで息を潜めて愛し合うあなたの息がかかる海に流したさよならに目を閉じて一人あなたと愛し合う膝をかかえて
2 1.命かさねて ばれた白い野菊に似てる女(やつ)……俺のみちづれおまえに決めた命かさねて今日からふたり苦労続きのおまえの心どんな花より綺麗じゃないか寒い夜風にふるえたら俺がこの手であたためる……忘れかけてた笑顔に戻れ命かさねて
3 1.みちづれ レッジマンズストア-みちづれ1.みちづれ 作詞 水野ギイ 作曲 水野ギイ大概愛想つかれた結果終いにゃ二人になった ... down100年先へみちづれゴールネット揺らすストーリーはまともじゃないぜ終焉間際ロケットの軌道で描 ... せんだよ100年先へみちづれゴールネット揺らすストーリーはまともじゃないぜ終焉間際ロケットの軌道で
4 2.大阪ちぎり なたの器抱いて下さいその手で確(しか)とみちづれこのひと大阪ちぎり先の見えない土砂降りも相合傘なら花すだれ夫婦善哉あなたと生きる苦労なんぼの曽根崎ごころ明日に春呼ぶ大阪ちぎ
5 4.夢追道中 …胸がきゅきゅんと逢いたくなってさほの字みちづれエー花街道はずむ足取り鼻緒の色に染まる西空茜雲明日の今ごろあの娘は着くと便り届けて山鳩よだってさだって……胸がきゅきゅんと逢いたくなってさ夢の道中エー花街

6 3.みちづれ 星街すいせい-Specter3.みちづれ 作詞 Ayase 作曲 Ayase人の世はいついつまでも間違い探しばかり遊び飽きたら終わりよ鬼が出るか蛇が出るかと怯えて過ごすばかりさめざめと一人泣くこんな
7 1.浮草の舟 れる浮草の舟何がこの先待ち受けようと俺のみちづれおまえだけ言って私の肩を抱くそんなあなたに寄り添って夢の岸辺にいつの日かあなたと着きたい浮草の
8 1.北国街道 たい宿場町北国街道ここが追分分かれ道未練みちづれ面影追えば雲の向こうにああ浅間山肩を抱かれたぬくもりひとつ忘れられない夢あかり北国街道雁木(がんぎ)造りの塩の道憎みきれない笑顔が今も胸にあふれるああ城下町弥彦過
9 2.茜雲 ふれる…茜雲ながれ旅ひとり旅人の世は夢がみちづれ汽車の旅君は遠くへ嫁いで行った今が倖せそれならいいと想えば西空…茜雲ながれ星ひとつ星何処へゆく流れつく先見つけたかひとり降り立つ小さな駅は母が手を振り迎えてくれる
10 1.Dream Travelers 潮に上がっていけ旅はみちづれで右手は空よりも高く上げちゃって全力で体揺らして誰よりも笑おう今ここが世 ... 潮に上がっていけ旅はみちづれで右手は空よりも高く上げちゃって全力で体揺らして誰よりも笑おう今ここが
11 2.一本の道 、人生心意気胸をはれ上を向けお天道さまをみちづれに泣くも笑うも命は一つ遠慮しないで使いきるそうです、人生心意気胸をはれ上を向け心を尽くして道はつ
12 9.よりみち きたけれどもう離さない迷わないおれの心のみちづれおまえだ
13 1.終着…雪の根室線 ました消しても消しても消え残る愛の名残をみちづれに最終滝川なみだ駅酔うと手枕話してくれた古い映画の北の駅一人でこの先生きるならあなた愛したその場所で窓には野花南(のかなん)雪の駅決めた別れを悔みはしない二度とあ
14 7.紅葉- Momiji- ひとりの朝迎えるけれど言いかけてやめた「みちづれ」無口なまま飛ばす真
15 2.みちづれ橋 沢ゆかり-人生海峡2.みちづれ橋 作詞 荒川利夫 作曲 松浦孝之明日(あした)を目指してこの橋渡る川を越えたいこの人と命がいっぱい咲き競う花は負けない道連れよ愛に染まって…助けあいたい旅の空生
16 2.みちづれ すず虫~2.みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指を指( ... きめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたま ... きめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさぐ ... きめたきめたおまえと
17 1.日の出前 人はみな…天を貫(つらぬ)く一本杉よ旅はみちづれあゝ人生はいくたびか…寒い時代を耐えぬいてはじめてわかるさ人情がまぶたに浮かぶあの故郷(ふるさと)の小川も山も日の出前…人はみな…持ちつ持たれつ今日また生きる心意
18 2.風雪山河 晴れて花咲く春を呼ぶこれからも…あなたとみちづれふたりづれ…泣いて笑ってより添いながら風雪山河明日(あす)も行
19 1.春な女 とり死ぬまで一緒さ死ぬまで一緒さこの世のみちづれ
20 2.春の夢 作曲 津軽けんじ重い荷物で坂道登る汗と涙をみちづれにくじけちゃくじけちゃいけない負けてはいけない明日を信じて春の夢を見る遠く別れて逢えない人に逢いに行きたい行かれないどうしてどうしていますか幸せでしょうか心に希望

21 6.みちづれ の真髄!6.みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす ... きめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたま ... きめたきめたおまえとみちづれに根なし明日(あす)なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をも ... きめたきめたおまえとみち
22 7.みちづれ の花道-7.みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす ... きめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたま ... きめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさぐ ... きめたきめたおまえと
23 1.ふたりの始発駅 この手で拾ってあげる泣くな泣くなよ…情けみちづれふたりの始発駅たとえ小さな暮らしでも笑顔の蕾(つぼみ)があればいい苦労のふた文字分けあえば軽くなるのさあしたの旅路決めた決めたよ…夢も一緒さふたりの始発
24 1.泥 せるか不器用者だと云われても夢とおまえをみちづれ
25 2.夜明けの子守唄 おれが別れてみれば未練がのこる罪と孤独をみちづれに眠れぬ夜明けの夜明けの子守唄髪をかき上げ見つめる癖に男をまどわす夢があるおれにもう一度帰っておくれ深酒やめた遊びもやめた誰とおまえはいるのやら眠れぬ夜明けの夜明
26 5.きずな川 い冬は命ゆらゆら夢がみちづれきずな川顔さえ合わさぬ喧嘩をしても私がいつでも負けになる今はあなたが花で ... さがし涙ゆらゆら愛がみちづれきずな川幸せ三分に苦労が六分残りの一分は風まかせ長い夢です人生はもう見え ... の春は小舟ゆらゆら命みちづれきずな
27 4.保津川下り て嬉しい恋路でも別れ惜しんで川も哭く未練みちづれ保津川下り'誰を追うやら鵜の鳥一羽'舟の水竿にすがりつくとめてください情け舟名残りつきない嵐山船頭恋唄保津川下
28 4.簪かんざし 斬れた手のひら一筋の流れ川の如く遠い旅のみちづれにまゆらに萌ゆる面影悲しい恋は夢の中で実る虚しい未練の風吹く都会(まち)ではこれ以上泣いたら生きられぬ薄く頬紅影さして恋のゲームを終わらせてそれが愛だと言うのなら
29 3.明日へ この道を見果てぬ夢とみちづれに男は男は黙って歩いてゆく今日から明日(あした)へ人生かみしめて追いかけ ... 続く道を見果てぬ夢とみちづれに男は男は黙って歩いてゆく今日から明日へ人生かみしめて地図にさえないこの ... この道を見果てぬ夢とみちづれに男は男は黙って歩いてゆく人生かみしめてララーララー
30 6.裏町酒場 た思い出すのさああひとり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろうと思ったものを箸の袋に別れ文字書いて残してどこ行った馬鹿な奴だよああひとり
31 1.夫婦花 てた月の夜この世かぎりの命だけれどこころみちづれあの世まで重い荷車ふたりで押して越える人生七曲りいつか咲かそう夫婦
32 7.おまえが命 はしない離さない俺のみちづれおまえだけ…おまえが命誰かに幸せ譲るたび身も世も痩せたか三日月よりも裏切 ... こと)は忘れなよ俺のみちづれおまえだけ…おまえが命涙も苦労もわけあえばふたりの道にも夜明けが来るさ生 ... はしない離さない俺のみちづれおまえだけ…おまえが
33 7.みちづれ アルバム7.みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす ... きめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたま ... きめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさぐ ... きめたきめたおまえと
34 5.演歌渡り鳥 すアアンアアンアアンアアー演歌渡り鳥夢をみちづれ今日から明日へ日本列島流れ旅雨が降っても嵐でも声がかかればお客さん歌をはこんで飛んで行きますお膝の元へアアンアアンアアンアアー演歌渡り
35 11.高山本線 …わたしはひとり生れ故郷の山ふところへ涙みちづれ高山本線紅葉(もみじ)色増す飛騨川沿いにちぎれた夢をほおむりながらさよならあなた…わたしはひとり尾張(おわり)名古屋で終った恋の枯れ葉車窓辺(まどべ)に高山本線愛
36 15.望郷千里 かにあります大きな華(はな)舞台あなたとみちづれ―旅路で戴(いただ)くしあわせを抱きしめて愛の絶唱望郷千
37 1.みちづれ川 小金沢昇司-みちづれ川1.みちづれ川 作詞 麻こよみ 作曲 徳久広司冷たい噂に追われるようにふたりあの町捨 ... てつなぐ指命ひとつのみちづれ川よ唇黒髪おまえのすべて俺のものだと抱きしめた他の誰にも渡せないごめんよ ... 戻れないふたり流れるみちづれ川よ悔やんでいないかつらくはないか詫びる心で寄り添えばすがるおまえのいじ ... は取り
38 2.今を生きる 小金沢昇司-みちづれ川2.今を生きる 作詞 小金沢昇司 作曲 小金沢昇司いつも夜空を見上げてる貴方と過ごしたあの日に戻るから月日が過ぎても笑顔になるから星を探しているの心の中
39 7.愛…みちづれ め〜7.愛…みちづれ 作詞 真由美 作曲 富山憲霙まじりの人生さえも好きなあなたと越えてきた ... いません二人なら愛をみちづれ愛をみちづれに積み荷坂杖になります私でよけりゃこころ一つであたたかい春は芽をふく花も ... 合えます二人なら愛をみちづれ愛をみちづれに峠越えはぐれないよにこの手をつなぎ苦労承知でわらい顔一途に育てる
40 14.裏町酒場 とり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろうと思ったものを箸(はし)の袋に別れ文字書いて残してどこ行った ... ).いつかおまえと~みちづれに~(總有一天可以與妳為伴)俺(おれ)はなろうと~思(おも)ったものを
41 3.四万十川 をおしえてる渕があろうと早瀬があろと夢をみちづれ木の葉舟波に濡らされしぶきに打たれ海をめざして明日へ漕
42 14.凛として りゆく人の世にささやかな夢を抱き男は酒をみちづれに女は愁いを身につけて川のように大地を流れ私も生きたい…凛とし
43 16.気まぐれ道中 数ほど女がいてもほれた女はおまえだけ旅はみちづれこの世は情けついておいでよあかね雲縁は異なもの縁は異なものア…味なもの泣きたかったら泣いたらいいさそんな日もあろ人生はならぬ堪忍するのが我慢野暮は承知の捨てぜりふ
44 1.越前泣き岬 ならば行きたかったわかずら橋恋の抜けがらみちづれに涙だきしめ泣き
45 11.望郷千里 かにあります大きな華(はな)舞台あなたとみちづれ―旅路で戴(いただ)くしあわせを抱きしめて愛の絶唱望郷千

46 13.国東半島 (ひめしま)よ背伸びして見る国東半島側にみちづれない旅ならばつらさ身に沁む周防灘(すおうなだ)ひとつ枕で帯解(と)く宿は根付(ねつ)けの鈴を抱いて寝るおんな豊後路城下町旅を重ねる国東半島明日は笑顔で出直すために
47 7.海峡出船 心は寒い北航路早く忘れて私のことは…風花みちづれ海峡出
48 1.幸せ桜 な)すな何処(どこ)までも惚れたあなたをみちづれにいきる喜び幸せ
49 2.みちづれ こころ歌2.みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす ... きめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたま ... きめたきめたおまえとみちづれに根なし明日(あす)なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をも ... きめたきめたおまえとみち
50 1.雪國ひとり 隠すここはここは雪國女がひとり未練を温めみちづれにあなたあなた探しているので
51 14.名場面 でもつくろって回り舞台さ人生は涙と想い出みちづれにあゝ…幕ぎれの名場面それがいつでも正面のひとりひとりの思い入れアアア
52 2.百年坂 噛みしめて行く先この道百年坂へおまえ一生みちづれ
53 11.みちづれ 演歌)11.みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす ... きめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたま ... きめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさぐ ... きめたきめたおまえとみち
54 9.裏町酒場 た思い出すのさああひとり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろうと思ったものを箸の袋に別れ文字書いて残してどこ行った馬鹿な奴だよああひとり
55 2.めおと路 亮 作曲 吉田勉ふたつの命ひとつに重ね生きるみちづれあなたと決めた苦労分けあいいたわりあって夢を見たいね夢を見たいねこれからもふたりで生きたいめおと路茨(いばら)の道も辛くはないわなぜか楽しい思い出ばかり派手な暮ら
56 1.みちづれの花 藤原浩-みちづれの花1.みちづれの花 作詞 仁井谷俊也 作曲 徳久広司あなたに逢えて幸せですと照れてるそ ... さあゝそうさおまえはみちづれの花たまにはあなた酔いたいですと酌する目許(めもと)の色っぽさ世間に負け ... さあゝそうさおまえはみちづれの花ふたりの春はもうすぐですと蕾(つぼ)みの鉢植え水をやる故郷(ふるさと ... さあゝそうさおま
57 2.とりあえずビール 藤原浩-みちづれの花2.とりあえずビール 作詞 仁井谷俊也 作曲 徳久広司何をイライラ川端やなぎ腹の立つのもわかるけどがんじがらめの世の中は思った通りになりゃしない酒だ酒
58 3.菜の花列車 どわたしが面倒みてあげるきょうから始まるみちづれなのよしあわせください菜の花列車青い山並み指さしながら缶ビール呑みほすくちもとが好きそっとそっとかくれてなおす薄化粧(うすげしょう)可愛い女じゃないけれど楽しいあ
59 12.井原西鶴原作「好色五人女」よりお七 ぶその名の通り炎と燃えますおんな舞未練をみちづれ地獄道夢みてかなしや鈴ヶ森あー雪が雪が舞うお七吉三の…焦がれ節吉三郎さま…お七をお七を連れて逃げて下さいませ…吉三郎さまーっ
60 1.王将物語 …生きて行(ゆ)こうなこれから先も惚れてみちづれめおと
61 1.人道 昔から人生はこころ通わす行き帰り橋情けがみちづれ人の
62 2.みちづれ人生 母の背中2.みちづれ人生 作詞 中谷純平 作曲 三浦ひろし風が外(おもて)で遊ぶ夜(よ)は少 ... っと重ねた手のひらをみちづれ人生これからもついてゆきます迷わずに見えました…この胸にあんたのよさが
63 2.裏町酒場 た思い出すのさあゝひとり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろうと思ったものを箸の袋に別れ文字書いて残してどこ行った馬鹿な奴だよあゝひとり
64 1.漁師一代 にせめても恩返し惚れた女房(にょうぼ)をみちづれに備前名代(びぜんなだい)のアオ鰻獲りに夜釣りの船を出す口で言うのは容易(たやす)いが目では見えない海の底漁場勝負は知恵と勘潮の流れを先に読み延縄(なわ)を仕掛け
65 1.男の酒場 むきながら涙拭(ふ)かずにいたおまえ夜をみちづれ男の酒場きっと恨(うら)んでいるだろな馬鹿だ馬鹿だよ俺ってやつはいつか幸せつかみなよこぬか雨ならすぐ止むけれど路地にこぼれるなかせ雨ひとり手酌の男の酒場濡れてから
66 8.旅に出かけよう かけようひとりになりたい時でも月と太陽はみちづれで夜空見上げて寂しくなったら泣くだけ泣いて涙からせばOK
67 1.北の雪船 た恋路です荷物はちいさな鞄がひとつさだめみちづれ北の雪船(ゆきふね)どこへゆく…しあわせになりなさいたしかに聞いた母のこえ岬をまわれば波また波の荒(すさ)ぶ海峡北の雪船(ゆきふね)ふたりづれ
68 2.東京雨あがり 池田充男 作曲 岡千秋明日(あした)を生きるみちづれにわたしがほしいというあなたこの命あげましょう他人じゃない二人今日も日暮れてあかりを灯す露地の片すみ仮の宿なみだでよどむおんな川泳いできたのよ傷ついてふりむけば辛
69 18.男の流転 (ひと)のうわさを逃れる旅はすがるお前をみちづれに流れ流れて小樽函館男の流転肩の寒さに眠れぬ宿は夢も凍える軒つららやせてやつれたお前の背中(せな)に煎餅布団を掛け直す流れ流れて北見札幌男の流転明日(あす)が見え
70 2.茅葺きの駅 りゃ唄も出る同じ都会のおひとに出逢い旅はみちづれ一杯飲もう囲炉裏(いろり)を囲んで深酒(ふかざけ)すれば親父(おやじ)じまんの釣り話し酒の肴(さかな)はいわなにこずゆみちのく山あい夜も更けるなごりつきない明日の
71 3.人生みちづれ 曲集3.人生みちづれ 作詞 水木れいじ 作曲 四方章人うれし涙もこの世にあるとはじめてあんた ... よ…決めたのよ…人生みちづれあんたと生きるいつも裏目に出るまごころに覚えたお酒のせつなさほろ苦さリン ... よ…決めたのよ…人生みちづれあんたと生き
72 1.仲間達よ )この感情(こころ)みちづれに…また明日へ清き流れの瀬音のような同僚(とも)がいたから人生がある明日 ... のこの瞬間(とき)をみちづれに…また明日へそして今“感謝”と書いて「ありがとう」って読んでみたこの仲 ... をあの同僚(とも)をみちづれに…また明日へみちづれに…また明日
73 5.旅の章 に羽を染めて何処へ行く行く迷い鳥旅の心のみちづれについてくるのかはぐれ鳥寂れた港酒場酒の肴に聞く唄は旅の心にジーンとくる若いヤン衆のカモメ唄小雨がポツリポツリ宿のガラスを濡らす夜は旅の心のなぐさめにせめて手折(
74 1.名場面 でもつくろって回り舞台さ人生は涙と想い出みちづれにあゝ…幕ぎれの名場面それがいつでも正面のひとりひとりの思い入れアアア
75 5.昭和時次郎 日(あした)に夢さえ無くてなんで出来ようみちづれに惚れていりゃこそ冷たく捨てて夢を消すのも男の恋さ野暮な野郎でござんすが俺は昭和の時次郎別れ酒だと知らずに飲んで酔って甘えて泣いた奴風が啼くたび遠くの町で想い出す
76 8.吉野川 川いっそ逃げよか地の果てへ惚れたおまえをみちづれに日暮れまじかの祖谷(いや)の里見えぬ明日に手をつなぎふたりでわたるかずら橋三日泊りのはずなのに別れられずにもう一夜愛しあうほどつらくなる遠く巡礼鈴の音に追われて
77 21.おんな渡り鳥 れ雲女ですもの泣いたっていいじゃない…涙みちづれ今日も渡り鳥雨に…雨に打たれて咲くりんどうの花もいじらし天城の峠咲いたってさ燃えたってさどうせ通り雨女ですもの濡れたっていいじゃない…旅のなさけもあばよ渡り鳥野暮
78 8.夜泣酒 > 作詞 万城たかし 作曲 四方章人夜よおまえをみちづれにひとり手酌で呑むお酒逃げる男が悪いのか尽くす女が馬鹿なのか愚痴を注ぎ足す夜泣酒胸のすきまに風が吹く酔えば酔うほど傷に泣くめぐり合わせに背かれて春が過ぎたらまた冬
79 1.おまえが命 はしない離さない俺のみちづれおまえだけ…おまえが命誰かに幸せ譲るたび身も世も痩せたか三日月よりも裏切 ... こと)は忘れなよ俺のみちづれおまえだけ…おまえが命涙も苦労もわけあえばふたりの道にも夜明けが来るさ生 ... はしない離さない俺のみちづれおまえだけ…おまえが
80 2.人生みちづれ 全集2.人生みちづれ 作詞 水木れいじ 作曲 四方章人うれし涙もこの世にあるとはじめてあんた ... よ…決めたのよ…人生みちづれあんたと生きるいつも裏目に出るまごころに覚えたお酒のせつなさほろ苦さリン ... よ…決めたのよ…人生みちづれあんたと生き
81 27.俺のみちづれ 集27.俺のみちづれ 作詞 たかたかし 作曲 岡千秋あなたのそばにいるだけで素直になれるとい ... くごでいるのなら俺のみちづれおまえに決めた濡れたら風邪をひきますといそいそ傘をさしかけるついて来るな ... うまで惚れさせる俺のみちづれおまえに決めた山あり谷の人生もおまえがいるなら越えられるついて来るならつ ... れがちぎりの盃だ俺の
82 2.あかね空 にも頬染めるこぼれ陽ほしいあかね空あの日みちづれ渡った橋は先の見えない浮世橋埃あびてものぞみにかけるあなたがあなたがあなたが好きよこんな小さなしあわせにこぼれ陽ほしいあかね空この手はなせばころげて落ちる夢もつか
83 11.おまえにありがとう まわす言えず終(じま)いのありがとう俺のみちづれおまえだけその笑顔そのひとみはなさないはなさな
84 1.冬の日本海 ぬくもりも胸もない涙みちづれ想い出抱いて冬の日本海夜明け間近か風雪(かぜ)が哭(な)いて心に凍(し) ... いたくて泣けてくる涙みちづれ想い出抱いて冬の日本海凍りついた指で書いた最後の手紙ですこんなにつらい胸 ... 知りながら未練です涙みちづれ想い出抱いて冬の日本海冬の日本
85 3.人生みちづれ 曲集3.人生みちづれ 作詞 水木れいじ 作曲 四方章人うれし涙もこの世にあるとはじめてあんた ... よ…決めたのよ…人生みちづれあんたと生きるいつも裏目に出るまごころに覚えたお酒のせつなさほろ苦さリン ... よ…決めたのよ…人生みちづれあんたと生き
86 15.二人の旅路 たふるさとあの町よ離れられない離さない命みちづれ二人の旅路窓打つ夜風(かぜ)の音にさえ涙でおびえる仮の宿悔んでないかと抱き寄せりゃ微笑(ほほえ)むおまえのいじらしさ泣かせたくない泣かせない夢も濡れます二人の旅路
87 16.きずな川 い冬は命ゆらゆら夢がみちづれきずな川顔さえ合わさぬ喧嘩をしても私がいつでも負けになる今はあなたが花で ... さがし涙ゆらゆら愛がみちづれきずな川幸せ三分に苦労が六分残りの一分は風まかせ長い夢です人生はもう見え ... の春は小舟ゆらゆら命みちづれきずな
88 17.冬の日本海 ぬくもりも胸もない涙みちづれ想い出抱いて冬の日本海夜明け間近か風雪(かぜ)が哭(な)いて心に凍(し) ... いたくて泣けてくる涙みちづれ想い出抱いて冬の日本海凍りついた指で書いた最後の手紙ですこんなにつらい胸 ... 知りながら未練です涙みちづれ想い出抱いて冬の日本海冬の日本
89 2.京都洛北路 ぬ恋でした。それでもあなたを恨まない…涙みちづれ旅に出る大原山里三千院わらべ地蔵の苔の道あぁ秋の風燃えて赤々色付く紅葉女心を染め抜いてあなた忘れて出直す旅は…京都洛北路今は独りのこの身です。今でもあなたを思い出
90 7.あかね空 にも頬染めるこぼれ陽ほしいあかね空あの日みちづれ渡った橋は先の見えない浮世橋埃あびてものぞみにかけるあなたがあなたがあなたが好きよこんな小さなしあわせにこぼれ陽ほしいあかね空この手はなせばころげて落ちる夢もつか
91 13.おんな春秋 ている匂いまであなたが運んでくれた春私のみちづれこのひととおんな春秋ねぇあなたついてくだけですどこまでもどこまで
92 13.命みちづれ 愛~13.命みちづれ 作詞 荒川利夫 作曲 山口ひろしあなたは私の故郷(ふるさと)だから頬を ... 頬を寄せれば温かい命みちづれあなたと一緒ですどこに向かえば春があるこの人と…波に揺られてえぇ生きてゆ ... 咲く日はもうすぐよ命みちづれあなたと一緒ですめくる暦の数いくつこの人と…別れられないえぇ離れない涙も ... うやさしい人が好き命みちづ
93 4.おまえにありがとう まわす言えず終(じま)いのありがとう俺のみちづれおまえだけその笑顔そのひとみはなさないはなさな
94 5.国東半島 (ひめしま)よ背伸びして見る国東半島側にみちづれない旅ならばつらさ身に沁む周防灘(すおうなだ)ひとつ枕で帯解(と)く宿は根付(ねつ)けの鈴を抱いて寝るおんな豊後路城下町旅を重ねる国東半島明日は笑顔で出直すために
95 7.望郷千里 かにあります大きな華(はな)舞台あなたとみちづれ―旅路で戴(いただ)くしあわせを抱きしめて愛の絶唱望郷千
96 1.百年坂 噛みしめて行く先この道百年坂へおまえ一生みちづれ
97 2.大阪ちぎり なたの器抱いて下さいその手で確(しか)とみちづれこのひと大阪ちぎり先の見えない土砂降りも相合傘なら花・すだれ夫婦善哉あなたと生きる苦労なんぼの曽根崎ごころ明日に春呼ぶ大阪ちぎ
98 2.ハイタッチ! ばんは……「いてくれてありがとう!」旅はみちづれ世はなさけわかったような顔してるけどほんとうは……「いてくれてうれしい!」ナイスパートナー!ナイスライバル!おしてあげるよひっぱってあげる見あげる太陽なんだかまぶ
99 1.菜の花列車 どわたしが面倒みてあげるきょうから始まるみちづれなのよしあわせください菜の花列車青い山並み指さしながら缶ビール呑みほすくちもとが好きそっとそっとかくれてなおす薄化粧(うすげしょう)可愛い女じゃないけれど楽しいあ
100 1.みちづれ ヤーズ~1.みちづれ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす ... きめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたま ... きめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさぐ ... きめたきめたおまえと

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