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みちづ + 】 【 歌詞 】 合計294件の関連歌詞
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1 7.みちづれ トガール7.みちづ 作詞 nao 作曲 nao雨が降る街にかなしさを飲み込んで息を潜めて愛し ... る雪が溶けるように流ゆく季節ばかりが過ぎる夜とこの恋愛しただけの罪がはらはら愛しただけの罰は受ける ... ね雪が溶けるように流ゆく季節ばかりが過ぎる夜とこの恋眠りについたあなたの事をただ見つめていたいだけ ... つめていたいだけよそれ(
2 1.命かさねて ねて 作詞 水木いじ 作曲 筑紫竜平泣いた昔をふり向くよりも春を探そうふたりの春をまわり道してむす ... をまわり道してむすばた白い野菊に似てる女(やつ)……俺の ... る女(やつ)……俺のみちづおまえに決めた命かさねて今日からふたり苦労続きのおまえの心どんな花より綺麗じゃ ... 手であたためる……忘かけてた笑顔に戻命か
3 1.みちづれ レッジマンズストア-みちづ1.みちづ 作詞 水野ギイ 作曲 水野ギイ大概愛想つか ... 水野ギイ大概愛想つかた結果終いにゃ二人になった祭囃子の光に眩んで出鼻挫か ... の光に眩んで出鼻挫かたようだ Hey Hoちゃんとすんな Hey Hoちゃんとすんなあんたは行間読 ... たは行間読めぬ醜態おは暗算がパーだ当然切符も買えないし時計も
4 2.大阪ちぎり 治どうぞ添わせておくやす水掛お不動水びたし過去を打ち明け一緒に泣いたそんなあなたも訳あるお方この縁 ... 広い川ほどなぜ静か流る淀川男川深いふところあなたの器抱いて下さいその手で確(しか)と ... その手で確(しか)とみちづこのひと大阪ちぎり先の見えない土砂降りも相合傘なら花すだ ... りも相合傘なら花すだ夫婦善哉あなたと
5 4.夢追道中 えまして遥か都へ浮か旅今朝も宿場で見掛けた二人肩を寄せあい先を行く嫉けてきちゃうねお地蔵さんよつの ... よつのる淋しさ袖しぐだってさだって……胸がきゅきゅんと逢いたくなってさほの字 ... いたくなってさほの字みちづエー花街道はずむ足取り鼻緒の色に染まる西空茜雲明日の今ごろあの娘は着くと便り

6 3.みちづれ cter3.みちづ 作詞 Ayase 作曲 Ayase人の世はいついつまでも間違い探しばかり ... た嘆くだけどきっとこはパレードさ足を引きずろうともこの滲む痛みと引き換えに有り余る喜びに出会えるの ... る喜びに出会えるのこは愉快なパレードさ私が生きた証ばら撒くからお気に召したなら共にゆこう道連 ... たなら共にゆこう道連にしてあげるわ
7 1.浮草の舟 なぐ手と手に温もりあばどんな波風吹こうともついてゆきますついてゆく寒い夜空の星だっていつか希望の星 ... の星になるあなたと流る浮草の舟雲の切間に日差しがのぞくそうと信じて春を待つ向かい風でもいいんですそばにあなたがい ... ですそばにあなたがいばいい明日(あす)は背中(せ)を押す風になるふたりで流 ... す風になるふたりで流
8 1.北国街道 作曲 宮下健治愛にはぐた女の胸に雨が冷たい宿場町北国街道ここが追分分か ... 国街道ここが追分分か道未練みちづ面影追えば雲の向こうにああ浅間山肩を抱か ... にああ浅間山肩を抱かたぬくもりひとつ忘ない夢あかり北国街道雁木(がんぎ)造りの塩の道憎みき ... )造りの塩の道憎みきない笑顔が今も胸にあふ
9 2.茜雲 麻貴子 作曲 原譲二なが雲あかね雲何処へゆく故郷(くに)がおまえも恋しいかおさな馴染みのあの山河(やま ... わ)にいつか帰ると別を告げた涙があふる…茜雲なが旅ひとり旅人の世は夢がみちづ汽車の旅君は遠くへ嫁いで行った今が倖せそ ... いで行った今が倖せそならいいと想えば西空…茜雲なが ... 想えば西空…茜雲なが
10 1.Dream Travelers ショータイム!乗り遅るんじゃない Yeah!楽しんでちょうだい!想像は無限大 Hi!安全なフライト ... 潮に上がっていけ旅はみちづで右手は空よりも高く上げちゃって全力で体揺らして誰よりも笑おう今ここが世界のき ... うかな一緒にノってくなきゃ絶対に帰さないからねフロアがんがんに熱くな ... ロアがんがんに熱くな大胆になっちゃ
11 2.一本の道 す、人生心意気胸をは上を向け万里の道も一歩から人は揉ま ... 道も一歩から人は揉まて涙を流しつよさやさしさ身につけるそうです、人生心意気胸をは ... す、人生心意気胸をは上を向けお天道さまをみちづに泣くも笑うも命は一つ遠慮しないで使いきるそうです、人生心意気胸をは ... す、人生心意気胸をは上を向け心を尽くして
12 9.よりみち あの日の切ない匂いゆてこの胸やさしくいやすやっと気づいたいまさらにお ... 気づいたいまさらにおの心のやすらぎおまえだけそうさ夢さえもたせてや ... うさ夢さえもたせてやず甘え過ぎてたおまえのその愛にお ... たおまえのその愛におのせいだよ哀しい別何もせめずにその瞳(め)を濡らすそんなけな気さ愛しいよお ... なけな気さ愛
13 1.終着…雪の根室線 も消え残る愛の名残をみちづに最終滝川なみだ駅酔うと手枕話してく ... 駅酔うと手枕話してくた古い映画の北の駅一人でこの先生きるならあなた愛したその場所で窓には野花南(の ... なん)雪の駅決めた別を悔みはしない二度とあなたに戻らないこぼ ... あなたに戻らないこぼた涙が凍る夜は夢の破片(かけら)に火を灯す終着幾寅わか ... 火
14 7.紅葉- Momiji- 何想うお前いいから乗よ俺のデボネア外寒かっただろう?箱根から湯河原へ色づいたかわいい紅葉夢を見るか ... 紅葉夢を見るから夢破るとうつむき泣いたそんな夢なら夢より熱い湯でのぼせてみ ... り熱い湯でのぼせてみば?温泉郷の排水溝に流てく密の記録もしふたり来世で出会えたとしたら一緒に生きようこの世は闇だならば点 ... りひと
15 2.みちづれ橋 人生海峡2.みちづ橋 作詞 荒川利夫 作曲 松浦孝之明日(あした)を目指してこの橋渡る川を越えた ... 競う花は負けない道連よ愛に染まって…助けあいたい旅の空生きてく楽しさを教えてく ... てく楽しさを教えてくる歌う小鳥の応援歌大事にさてる幸せを抱いて一緒の道連よ好きよこのまま…次のこの世に続いても大きな川があり小
16 2.みちづれ すず虫~2.みちづ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指を指(さ)す ... きめたきめたおまえとみちづに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおご ... きめたきめたおまえとみちづに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさぐりあて
17 1.日の出前 出前 作詞 水木いじ 作曲 杉本眞人むらさきの…空のむこうで待っている希望という名の太陽が決めたら ... らぬ)く一本杉よ旅はみちづあゝ人生はいくたびか…寒い時代を耐えぬいてはじめてわかるさ人情がまぶたに浮かぶ ... 人はみな…持ちつ持たつ今日また生きる心意気だよあゝ人生は花と咲け…春の嵐に舞い上 ... 咲け…春の嵐に舞い上れ(!
18 2.風雪山河 上野さゆり-みんという名の港町2.風雪山河 作詞 水木 ... 山河 作詞 水木いじ 作曲 森山慎也寒い夜風にふたりで耐えて越えたこの世の花嵐振り向けば…ほんとに ... は情(なさけ)よ袖ふあって借りたまごころまた返す忘 ... たまごころまた返す忘ずに…旅してゆこうよねぇあなた…遠い夜空に故郷(ふるさと)しのぶ風雪山河夢はる ... か笑顔ひ
19 1.春な女 な女 作詞 水木いじ 作曲 中村泰士寒い夜風に吹きよせら ... 寒い夜風に吹きよせらたのか広い世間でふたりが逢えたのは堕(お)ちるとこまで堕(お)ち ... るとこまで堕(お)ちばいいと人生投げてた俺だった…おまえひとりおまえひとり男の淋(さび)しさ男の淋 ... 男の淋しさわかってくたのはたったふたつの年の差気にしては三歩(さんぽ)さがって
20 2.春の夢 物で坂道登る汗と涙をみちづにくじけちゃくじけちゃいけない負けてはいけない明日を信じて春の夢を見る遠く別 ... て春の夢を見る遠く別て逢えない人に逢いに行きたい行か ... に逢いに行きたい行かないどうしてどうしていますか幸せでしょうか心に希望(のぞみ)の春の夢を見る夢も ... えそな冷たい風に吹かさまよう夜の街迷わず迷わ

21 6.みちづれ の真髄!6.みちづ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少 ... きめたきめたおまえとみちづに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおご ... きめたきめたおまえとみちづに根なし明日(あす)なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさ
22 7.みちづれ の花道-7.みちづ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少 ... きめたきめたおまえとみちづに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおご ... きめたきめたおまえとみちづに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさぐり
23 1.ふたりの始発駅 心を温(ぬく)めてくた奴男の気ままな旅なのについて行くわとすがって泣いた惚 ... わとすがって泣いた惚た惚たよ…純なおまえとふたりの始発駅言えぬ過去なら誰にでも一つや二つはあるものさ今 ... 泣くな泣くなよ…情けみちづふたりの始発駅たとえ小さな暮らしでも笑顔の蕾(つぼみ)があ ... 顔の蕾(つぼみ)があばいい苦労のふた
24 1.泥 のこの世間とことん惚るか振らてやるか恋も生きるも一途ないのち倒 ... きるも一途ないのち倒たところが泥ならば泥をつかんでまた起きる惚 ... つかんでまた起きる惚ていながらやさしさやず今日もおまえをつらくする泥をかぶって漂うお ... る泥をかぶって漂うおをいつか花咲く蓮だと微(わ)笑(ら)うやさしいぬくもり抱きしめて
25 2.夜明けの子守唄 守唄落葉しぐかなみだの雨かおまえが誰かと消えてからちょっと前まで無邪気なおまえ今夜はつらく ... この胸えぐるばかなおだよ逢いたいよ眠ぬ夜明けの夜明けの子守唄おの心を見抜いていたかメモにはいい女(ひと)見つけてと…ほんのはずみであそんだお ... のはずみであそんだおが別てみば未練がのこる罪と孤独を
26 5.きずな川 い冬は命ゆらゆら夢がみちづきずな川顔さえ合わさぬ喧嘩をしても私がいつでも負けになる今はあなたが花でいいね ... さがし涙ゆらゆら愛がみちづきずな川幸せ三分に苦労が六分残りの一分は風まかせ長い夢です人生はもう見えるでし ... の春は小舟ゆらゆら命みちづきずな
27 4.保津川下り く保津川下り'川の流は早瀬にかわる'岩に砕ける水しぶき濡 ... 岩に砕ける水しぶき濡て嬉しい恋路でも別惜しんで川も哭く未練みちづ保津川下り'誰を追うやら鵜の鳥一羽'舟の水竿にすがりつくとめてください情け舟
28 4.簪かんざし 雨の子守歌しっぽり斬た手のひら一筋の流川の如く遠い旅のみちづにまゆらに萌ゆる面影悲しい恋は夢の中で実る虚しい未練の風吹く都会(まち)ではこ ... く都会(まち)ではこ以上泣いたら生きらぬ薄く頬紅影さして恋のゲームを終わらせてそ ... ゲームを終わらせてそが愛だと言うのなら決してあなたの邪魔をせぬように鉛色
29 3.明日へ この道を見果てぬ夢とみちづに男は男は黙って歩いてゆく今日から明日(あした)へ人生かみしめて追いかけたいそ ... いかけたいその背中憧た強さと優しさうし涙を抱きしめて辿りつきたいいつの日かどこまでも続く道を見果てぬ夢と ... 続く道を見果てぬ夢とみちづに男は男は黙って歩いてゆく今日から明日へ人生かみしめて地図にさ
30 6.裏町酒場 大三 作曲 竜鉄也雨にぬてる赤い灯(ひ)が俺にゃ似合いの裏町酒場泣いているのかあの唄も酔えばおまえの声 ... とり酒いつかおまえとみちづに俺はなろうと思ったものを箸の袋に別 ... ったものを箸の袋に別文字書いて残してどこ行った馬鹿な奴だよああひとり
31 1.夫婦花 いではく 作曲 花笠薫破障子に着たきりすずめ苦労覚悟の新所帯汗と涙で二十と五年風が身にしむ除夜の鐘頭下 ... この世かぎりの命だけどこころみちづあの世まで重い荷車ふたりで押して越える人生七曲りいつか咲かそう夫婦
32 7.おまえが命 が命 作詞 水木いじ 作曲 岡千秋あの日のままだよ綺麗だよ瞳(め)を見りゃわかるさ心の中はひとりが ... はしない離さない俺のみちづおまえだけ…おまえが命誰かに幸せ譲るたび身も世も痩せたか三日月よりも裏切らない ... しの古傷(こと)は忘なよ俺のみちづおまえだけ…おまえが命涙も苦労もわけあえばふたりの道にも夜明けが来る
33 7.みちづれ アルバム7.みちづ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少 ... きめたきめたおまえとみちづに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおご ... きめたきめたおまえとみちづに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさぐり
34 15.望郷千里 しは涙で振りきったあから幾歳(いくと)せ―逢いたくなったらゆめに乗り帰るのよ津軽海峡望郷千里八重の ... 千里八重の桜にかこまながら卆寿(そつじゅ)を祝ったあの母にもいちど見せたい晴 ... にもいちど見せたい晴姿ふるさと恋しや―都の空から函館の山あたり星がなが ... 館の山あたり星がながる望郷千里歌うわたしの人生暦(ごよみ)ひら
35 5.演歌渡り鳥 翼に借りて北へ南へ流旅未熟者ではありますが名刺代わりにお客さんちょいと一節聴いて下さい私の歌をアア ... ら夕陽の港西へ東へ流旅色気ないのはお目こぼし歌の中ではお客さん涙ほろほろ恋に泣きますこの身も焦がす ... アアー演歌渡り鳥夢をみちづ今日から明日へ日本列島流旅雨が降っても嵐でも声がかか ... っても嵐でも声がかか(
36 11.高山本線 峰山鉄橋(はし)を渡ば下呂(げろ)温泉の吸(す)い上げ井戸が河原に見えるさよならあなた…わたしはひ ... た…わたしはひとり生故郷の山ふところへ涙みちづ高山本線紅葉(もみじ)色増す飛騨川沿いにちぎ ... 増す飛騨川沿いにちぎた夢をほおむりながらさよならあなた…わたしはひとり尾張(おわり)名古屋で終った ... 名古屋で終った恋の枯
37 1.みちづれ川 小金沢昇司-みちづ川1.みちづ川 作詞 麻こよみ 作曲 徳久広司冷たい噂に追わ ... 久広司冷たい噂に追わるようにふたりあの町捨てて来たどこへ流 ... 町捨てて来たどこへ流る恋の舟ごめんよごめんよな俺のわがままを人目に隠 ... のわがままを人目に隠てつなぐ指命ひとつのみちづ川よ唇黒髪おまえのすべて俺のも
38 2.今を生きる 小金沢昇司-みちづ川2.今を生きる 作詞 小金沢昇司 作曲 小金沢昇司いつも夜空を見上げ ... ヒーが懐かしいから忘る事さえも出来なくなるから夢を探しているの1人で居ると落ち着けないけど振り向
39 7.愛…みちづれ め〜7.愛…みちづ 作詞 真由美 作曲 富山憲霙まじりの人生さえも好きなあなたと越えてきた浮世か ... いません二人なら愛をみちづ愛をみちづに積み荷坂杖になります私でよけりゃこころ一つであたたかい春は芽をふく花も咲く信 ... 合えます二人なら愛をみちづ愛をみちづに峠越えはぐないよにこの手を
40 14.裏町酒場 大三 作曲 竜鉄也雨にぬてる赤い灯が俺にゃ似合いの裏町酒場泣いているのかあの唄も酔えばおまえの声になる ... とり酒いつかおまえとみちづに俺はなろうと思ったものを箸(はし)の袋に別 ... を箸(はし)の袋に別文字書いて残してどこ行った馬鹿な奴だよあゝひとり酒-------------- ... 一).雨(あめ)にぬてる~赤(あか)い燈(ひ)が~~(被雨淋著的紅色
41 3.四万十川 し-四万十川/春恋のん3.四万十川 作詞 千葉幸雄 作曲 中村典正いまは大河(たいが)の四 ... る深い情けの淀みもあば清い浅瀬の愛もある遠い流の四万十川越えて心つなげる沈下橋(ちんかばし)土佐の高知のよさこいまつり君のお ... うと早瀬があろと夢をみちづ木の葉舟波に濡らさしぶきに打た海をめざして明日へ漕
42 14.凛として て命にかぎりはあるけど花のように心を開き私は咲きたい…凛としてめぐり逢い時にまた涙してわか ... い時にまた涙してわかゆく喜び悲しみそもまたこの世のならいと胸に秘め鳥のように夜明けの空へ私は翔びたい…凛として移り ... かな夢を抱き男は酒をみちづに女は愁いを身につけて川のように大地を流 ... て川のように大地を流れ(
43 16.気まぐれ道中 16.気まぐ道中 作詞 たかたかし 作曲 岡千秋なんだどうしたじたばたするな傘がないなら濡 ... するな傘がないなら濡てゆけ風は気まぐ旅空夜空いつか上がるさこの雨も今日がだめでも今日がだめでもア…明日がある星の数 ... の数ほど女がいてもほた女はおまえだけ旅はみちづこの世は情けついておいでよあかね雲縁は異なもの縁
44 1.越前泣き岬 宿った寒さがつらい惚た私が悪いのか捨てたあの人悪いのか…岩に砕ける波の花まるで女ね泣き岬花は散って ... ほんのひと時幸せをくたあの人いまも好き翼ひろげた呼鳥門(こちょうもん)抱いてください泣き岬涙こらえ ... かずら橋恋の抜けがらみちづに涙だきしめ泣き
45 11.望郷千里 しは涙で振りきったあから幾歳(いくと)せ―逢いたくなったらゆめに乗り帰るのよ津軽海峡望郷千里八重の ... 千里八重の桜にかこまながら卆寿(そつじゅ)を祝ったあの母にもいちど見せたい晴 ... にもいちど見せたい晴姿ふるさと恋しや―都の空から函館の山あたり星がなが ... 館の山あたり星がながる望郷千里歌うわたしの人生暦(ごよみ)ひら

46 13.国東半島 東半島早くあなたを忘るようにすがる想いで手を合わす二人旅するこの日のために見立てたつもり恋袖名前や ... して見る国東半島側にみちづない旅ならばつらさ身に沁む周防灘(すおうなだ)ひとつ枕で帯解(と)く宿は根付
47 1.夕顔と光源氏 は絹(きぬ)擦(ず)紙燭火(あかりび)は仄(ほの)かにゆらぎ……二人(ふたり)の影(かげ)が几帳( ... 縁(えにし)を道連(みちづ)来世(あのよ)まで命(いのち)燃(も)やしつつ闇夜(やみよ)に浮(う)かび咲( ... (よつゆ)に濡(ぬ)て……その名(な)も同(おな)じ運命(さだめ)の花(はな)よ妖(あや)しげに偲 ... くろかみ)乱(みだ)て波(なみ)をうつ一夜(いちや)一生(
48 7.海峡出船 川昭介あなたの駅に戻ぬように列車を捨てた港駅未練の糸を断ち切るために選んだ船は北航路捜さないでね私 ... のあることを世間はそを宿命(さだめ)と呼ぶが死ぬよりつらい女には夢と一緒に生きてくつもり…ひとりの ... 心は寒い北航路早く忘て私のことは…風花みちづ海峡出
49 1.幸せ桜 る喜び幸せ桜風に吹かてあぜ道小道女(おんな)の心(いのち)は散らさない情(なさ)けぬくもりこの身( ... 何処(どこ)までも惚たあなたをみちづにいきる喜び幸せ
50 2.みちづれ こころ歌2.みちづ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少 ... きめたきめたおまえとみちづに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおご ... きめたきめたおまえとみちづに根なし明日(あす)なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさ
51 1.雪國ひとり 作曲 四方章人こころ乱る泣き顔だけは置いて来ました列車の中にここはここは雪國女がひとり千切 ... は雪國女がひとり千切た恋のみち糸をあなたあなた返して捨てないで追えばあなたを苦しめるだけ知っている ... 女がひとり未練を温めみちづにあなたあなた探しているので
52 14.名場面 が一つのみちゆきの濡て悲しい片袖があなた恋しと泣いている急ぎ足ならつまづいて歩みをとめ ... つまづいて歩みをとめばなお濡るあゝ…幕あけの名場面そこがどこでも花道のひとりひとりの思い入 ... ひとりひとりの思い入アアア…いつもふたりは名場面そうさ男と女なら風の寒さはしのげても冷えた心は耐え ... ても冷えた心は耐えられ(
53 2.百年坂 えに任(まか)せていばことが運んだいい方に行く坂この道百年坂へ酒もひとしお胸に沁む花の見方も年ごと ... えよ精一杯に楽に生きぬ似たもの同志今日のしあわせ噛みしめて行く先この道百年坂へおまえ一生 ... 道百年坂へおまえ一生みちづ
54 11.みちづれ 演歌)11.みちづ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少 ... きめたきめたおまえとみちづに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおご ... きめたきめたおまえとみちづに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさぐりあて
55 9.裏町酒場 大三 作曲 竜鉄也雨にぬてる赤い灯(ひ)が俺にゃ似合いの裏町酒場泣いているのかあの唄も酔えばおまえの声 ... とり酒いつかおまえとみちづに俺はなろうと思ったものを箸の袋に別 ... ったものを箸の袋に別文字書いて残してどこ行った馬鹿な奴だよああひとり
56 2.めおと路 命ひとつに重ね生きるみちづあなたと決めた苦労分けあいいたわりあって夢を見たいね夢を見たいねこ ... たいね夢を見たいねこからもふたりで生きたいめおと路茨(いばら)の道も辛くはないわなぜか楽しい思い出 ... な暮らしはできないけど声をかけあい声をかけあいこ ... けあい声をかけあいこからもふたりで生きたいめおと路こころの
57 1.みちづれの花 藤原浩-みちづの花1.みちづの花 作詞 仁井谷俊也 作曲 徳久広司あなたに逢えて幸せですと照 ... に逢えて幸せですと照てるその眸(め)に惚たのさ無口で不器用なこの俺に心底尽くしてく ... の俺に心底尽くしてくる奴おまえはそうさあゝそうさおまえは ... さあゝそうさおまえはみちづの花たまにはあなた酔いたいで
58 2.とりあえずビール 藤原浩-みちづの花2.とりあえずビール 作詞 仁井谷俊也 作曲 徳久広司何をイライラ ... め男・女の人の世で惚たはたは付きものでたまには逃げてく恋もある酒だ酒だよとりあえずビールだ!ビールだ
59 3.菜の花列車 げるきょうから始まるみちづなのよしあわせください菜の花列車青い山並み指さしながら缶ビール呑みほすくちもと ... 好きそっとそっとかくてなおす薄化粧(うすげしょう)可愛い女じゃないけ ... )可愛い女じゃないけど楽しいあなたの家族にしてねしあわせください菜の花列
60 12.井原西鶴原作「好色五人女」よりお七 舞うお七十六…恋あわすべてこの世は夢芝居…降る雪を袖にてはらうみだ ... 雪を袖にてはらうみだ髪…いとしき人に逢いたくて夜更けに灯す命火は師走間近な吉祥寺花のお江戸に火をつ ... 火をつけるそんな大そたことなど思いもよらぬ事吉三郎さまとこのお七の仲を知りながらお七を嫁にと嫌な武 ... をひとすじに思いつめば心も乱
61 1.王将物語 物語 作詞 水木いじ 作曲 すがあきら男一代将棋の駒に賭けた浪花の八百八橋西に名高いド阿呆坂田さん ... 苦に苦をかさね――そでも黙ってついて来る[台詞]小春、堪忍やでそのかわりなぁ…日本一の将棋さしにな ... たろやないか!駒に惚たら惚抜きなは勝つか負けるか根性ひとつ愚痴もこぼさず通天閣の灯り見上げる棟割(むねわ)り長
62 1.人道 い世の中は持ちつ持たつ生かさ生きるはずしちゃならない人の道花が咲くには助けがいるさ雨土陽ざしと天地の恵みが ... ざしと天地の恵みがあばこそ人もまた愛と誠実(まこと)で大きく育つやさしさ忘 ... 大きく育つやさしさ忘ぬ人の道受けたご恩は世間に返す日本人なら変わらぬ道理さ昔から人生はこころ通わす ... わす行き帰り橋情けが
63 2.みちづれ人生 母の背中2.みちづ人生 作詞 中谷純平 作曲 三浦ひろし風が外(おもて)で遊ぶ夜(よ)は少しお酒 ... と歩くものだと教えらこの俺信じてくるのなら躰(からだ)ひとつでこいという耐えました…あの時はあんた ... っと重ねた手のひらをみちづ人生こからもついてゆきます迷わずに見えました…この胸にあんたのよさがしみじみ見えま
64 2.裏町酒場 大三 作曲 竜鉄也雨にぬてる赤い灯が俺にゃ似合いの裏町酒場泣いているのかあの唄も酔えばおまえの声になる ... とり酒いつかおまえとみちづに俺はなろうと思ったものを箸の袋に別 ... ったものを箸の袋に別文字書いて残してどこ行った馬鹿な奴だよあゝひとり
65 1.漁師一代 )にせめても恩返し惚た女房(にょうぼ)をみちづに備前名代(びぜんなだい)のアオ鰻獲りに夜釣りの船を出す口で言うのは容易(たや ... 勝負は知恵と勘潮の流を先に読み延縄(なわ)を仕掛ける児島湾骨の芯まで透き通る細い小さな稚魚の群 ... る細い小さな稚魚の群漁師一代この俺が瀬戸の入江のアオ鰻海の宝にしてみせ
66 1.男の酒場 して独りの男の酒場みん注(つ)ぎ足し愚痴(ぐち)をのむ馬鹿だ馬鹿だよ俺ってやつはあんないい奴居なか ... かずにいたおまえ夜をみちづ男の酒場きっと恨(うら)んでいるだろな馬鹿だ馬鹿だよ俺ってやつはいつか幸せつか ... ぬか雨ならすぐ止むけど路地にこぼるなかせ雨ひとり手酌の男の酒場濡 ... とり手酌の男の酒場濡てからむな
67 8.旅に出かけよう はかき捨てて道にはぐてしまった時でも気の向く方へ進んで行けばOK!大きめのリュックサック背負って旅 ... たい時でも月と太陽はみちづで夜空見上げて寂しくなったら泣くだけ泣いて涙からせばOK
68 1.北の雪船 い俺がいる抱きよせらてまた涙あなたの命につかまりながら午前零時の北の雪船(ゆきふね)ふたりづ ... (ゆきふね)ふたりづ…このひとと生きてゆく覚悟をきめた恋路です荷物はちいさな鞄がひとつさだめ ... さな鞄がひとつさだめみちづ北の雪船(ゆきふね)どこへゆく…しあわせになりなさいたしかに聞いた母のこえ岬を ... いた母のこえ岬をまわ(
69 2.東京雨あがり 日(あした)を生きるみちづにわたしがほしいというあなたこの命あげましょう他人じゃない二人今日も日暮 ... ゃない二人今日も日暮てあかりを灯す露地の片すみ仮の宿なみだでよどむおんな川泳いできたのよ傷ついて
70 18.男の流転 (ひと)のうわさを逃る旅はすがるお前をみちづに流て小樽函館男の流転肩の寒さに眠 ... 男の流転肩の寒さに眠ぬ宿は夢も凍える軒つららやせてやつ ... る軒つららやせてやつたお前の背中(せな)に煎餅布団を掛け直す流 ... 煎餅布団を掛け直す流て北見札幌男の流転明日(あす)が見えない地吹雪だけど止めば来
71 2.茅葺きの駅 北川裕二-女のみん2.茅葺きの駅 作詞 つつみりゅうじ 作曲 弦哲也会津鉄道揺ら ... 曲弦哲也会津鉄道揺らて着いたここは湯野上(ゆのかみ)茅葺きの駅湯の香にさそわ ... きの駅湯の香にさそわたずねた宿はおくに訛(なま)りのおかみさん露天風呂へと案内さ ... ん露天風呂へと案内さて紅葉を眺めりゃ唄も出る同じ都会のおひとに出逢い旅は ...
72 3.人生みちづれ 曲集3.人生みちづ 作詞 水木いじ 作曲 四方章人うし涙もこの世にあるとはじめてあんたが教えてく ... めてあんたが教えてくましたまわり道した今日までは俺にあずけりゃいいと言うあゝ決めたのよ…決めたのよ ... よ…決めたのよ…人生みちづあんたと生きるいつも裏目に出るまごころに覚えたお酒のせつなさほろ苦さリン
73 1.仲間達よ )この感情(こころ)みちづに…また明日へ清き流の瀬音のような同僚(とも)がいたから人生がある明日を信じた世風(かぜ)追いかけ ... のこの瞬間(とき)をみちづに…また明日へそして今“感謝”と書いて「ありがとう」って読んでみたこの仲間達( ... をあの同僚(とも)をみちづに…また明日へみちづに…また明日
74 5.旅の章 く行く迷い鳥旅の心のみちづについてくるのかはぐ鳥寂た港酒場酒の肴に聞く唄は旅の心にジーンとくる若いヤン衆のカモメ唄小雨がポツリポ ... 都の空の下旅の心のつに書いた宛名のない便り書いた宛名のない便
75 1.名場面 が一つのみちゆきの濡て悲しい片袖があなた恋しと泣いている急ぎ足ならつまづいて歩みをとめ ... つまづいて歩みをとめばなお濡るあゝ…幕あけの名場面そこがどこでも花道のひとりひとりの思い入 ... ひとりひとりの思い入アアア…いつもふたりは名場面そうさ男と女なら風の寒さはしのげても冷えた心は耐え ... ても冷えた心は耐えられ(
76 5.昭和時次郎 無くてなんで出来ようみちづに惚ていりゃこそ冷たく捨てて夢を消すのも男の恋さ野暮な野郎でござんすが俺は昭和の時 ... が俺は昭和の時次郎別酒だと知らずに飲んで酔って甘えて泣いた奴風が啼くたび遠くの町で想い出すだろお
77 8.吉野川 り一緒に暮らすのはそはかなわぬ夢ですねどこへ流るこの恋はすがる女の目に涙残秋(ざんしゅう)はるか吉野川いっそ逃げよか地の果て ... 逃げよか地の果てへ惚たおまえをみちづに日暮まじかの祖谷(いや)の里見えぬ明日に手をつなぎふたりでわたるかずら橋三日泊りの ... 日泊りのはずなのに別ずにもう一夜愛しあ
78 21.おんな渡り鳥 り鳥 作詞 水木いじ 作曲 伊藤雪彦惚て…惚ていりゃこそあと追いかけるうわさ相模の夕焼け港好きだってさ呼んだってさ遠いちぎ ... 呼んだってさ遠いちぎ雲女ですもの泣いたっていいじゃない…涙 ... っていいじゃない…涙みちづ今日も渡り鳥雨に…雨に打たて咲くりんどうの花もいじらし天城の峠咲いたってさ燃えたって
79 8.夜泣酒 四方章人夜よおまえをみちづにひとり手酌で呑むお酒逃げる男が悪いのか尽くす女が馬鹿なのか愚痴を注ぎ足す夜泣 ... くめぐり合わせに背かて春が過ぎたらまた冬が情つ夜泣酒酒のしずくはなみだ味み ... のしずくはなみだ味みんお猪口に残るだけ不幸ばかりを追いかけていつも幸せ遠まわり外は時雨の夜泣
80 1.おまえが命 が命 作詞 水木いじ 作曲 岡千秋あの日のままだよ綺麗だよ瞳(め)を見りゃわかるさ心の中はひとりが ... はしない離さない俺のみちづおまえだけ…おまえが命誰かに幸せ譲るたび身も世も痩せたか三日月よりも裏切らない ... しの古傷(こと)は忘なよ俺のみちづおまえだけ…おまえが命涙も苦労もわけあえばふたりの道にも夜明けが来る
81 2.人生みちづれ 全集2.人生みちづ 作詞 水木いじ 作曲 四方章人うし涙もこの世にあるとはじめてあんたが教えてく ... めてあんたが教えてくましたまわり道した今日までは俺にあずけりゃいいと言うあゝ決めたのよ…決めたのよ ... よ…決めたのよ…人生みちづあんたと生きるいつも裏目に出るまごころに覚えたお酒のせつなさほろ苦さリン
82 27.俺のみちづれ 集27.俺のみちづ 作詞 たかたかし 作曲 岡千秋あなたのそばにいるだけで素直にな ... にいるだけで素直になるという女ついて来るならついて来い苦労かくごでいるのなら俺の ... くごでいるのなら俺のみちづおまえに決めた濡たら風邪をひきますといそいそ傘をさしかけるついて来るならついて来いなんでこうま ... 来いなんでこう
83 2.あかね空 一つに寄せてふたり流る浮世川つらい暮らしの毎日だって負けない負けない負けないけ ... い負けない負けないけど路地の奥にも頬染めるこぼ陽ほしいあかね空あの日みちづ渡った橋は先の見えない浮世橋埃あびてものぞみにかけるあなたがあなたがあなたが好 ... 小さなしあわせにこぼ陽ほしいあかね空この手はなせばころげて落ち
84 11.おまえにありがとう るけど俺につくしてくるやつその笑顔そのひとみはなさないはなさないどんなつらさも言葉にださないで耐え ... 指輪一つも買ってはやないがぐちも言わずに生計(くらし)をきりまわす言えず終(じま)いのありがとう俺 ... )いのありがとう俺のみちづおまえだけその笑顔そのひとみはなさないはなさな
85 1.冬の日本海 作曲 鈴木淳北の海は荒て波の飛沫(しぶき)が頬を打つ海岸線の灯りが揺 ... 打つ海岸線の灯りが揺て貴方の面影消えてゆくはぐ鴎が一羽ねぐらを見つけたの私にはもう待つ人もぬくもりも胸もない涙 ... ぬくもりも胸もない涙みちづ想い出抱いて冬の日本海夜明け間近か風雪(かぜ)が哭(な)いて心に凍(し)みて来 ... す津軽の海を越えて離れ(!
86 3.人生みちづれ 曲集3.人生みちづ 作詞 水木いじ 作曲 四方章人うし涙もこの世にあるとはじめてあんたが教えてく ... めてあんたが教えてくましたまわり道した今日までは俺にあずけりゃいいと言うあゝ決めたのよ…決めたのよ ... よ…決めたのよ…人生みちづあんたと生きるいつも裏目に出るまごころに覚えたお酒のせつなさほろ苦さリン
87 15.二人の旅路 哀しい噂が立つ前に逃たふるさとあの町よ離ない離さない命みちづ二人の旅路窓打つ夜風(かぜ)の音にさえ涙でおびえる仮の宿悔んでないかと抱き寄せ ... ない泣かせない夢も濡ます二人の旅路ひとつの傘に身を寄せて人目に隠 ... に身を寄せて人目に隠てつなぐ指小雨にうつ向く川柳(かわやなぎ)似たよな運命(さだめ)かこの
88 16.きずな川 い冬は命ゆらゆら夢がみちづきずな川顔さえ合わさぬ喧嘩をしても私がいつでも負けになる今はあなたが花でいいね ... さがし涙ゆらゆら愛がみちづきずな川幸せ三分に苦労が六分残りの一分は風まかせ長い夢です人生はもう見えるでし ... の春は小舟ゆらゆら命みちづきずな
89 17.冬の日本海 作曲 鈴木淳北の海は荒て波の飛沫(しぶき)が頬を打つ海岸線の灯りが揺 ... 打つ海岸線の灯りが揺て貴方の面影消えてゆくはぐ鴎が一羽ねぐらを見つけたの私にはもう待つ人もぬくもりも胸もない涙 ... ぬくもりも胸もない涙みちづ想い出抱いて冬の日本海夜明け間近か風雪(かぜ)が哭(な)いて心に凍(し)みて来 ... す津軽の海を越えて離れ(!
90 2.京都洛北路 ら椿 作曲 なかむら椿そは叶わぬ恋でした。そでもあなたを恨まない…涙みちづ旅に出る大原山里三千院わらべ地蔵の苔の道あぁ秋の風燃えて赤々色付く紅葉女心を染 ... を染め抜いてあなた忘て出直す旅は…京都洛北路今は独りのこの身です。今でもあなたを思い出す…未練心が ... 濡らした旅の宿清き流の貴船川(きぶねがわ)あぁ恋
91 7.あかね空 一つに寄せてふたり流る浮世川つらい暮らしの毎日だって負けない負けない負けないけ ... い負けない負けないけど路地の奥にも頬染めるこぼ陽ほしいあかね空あの日みちづ渡った橋は先の見えない浮世橋埃あびてものぞみにかけるあなたがあなたがあなたが好 ... 小さなしあわせにこぼ陽ほしいあかね空この手はなせばころげて落ち
92 13.おんな春秋 曲岡千秋しあわせになるのね私でももう一度大寒小寒の浮世川この日を信じて越えて来たおんな春秋ねぇあな ... あなた一緒に歩いてくますかくますか浮草の根に宿るこぼ陽の暖かさ気後する癖なみだ癖泣いたら叱って下さいねおんな春秋ねぇあなた無駄ではなかった足踏み ... まであなたが運んでくた春私のみちづこの
93 13.命みちづれ 愛~13.命みちづ 作詞 荒川利夫 作曲 山口ひろしあなたは私の故郷(ふるさと)だから頬を寄せ ... さと)だから頬を寄せば温かい命みちづあなたと一緒ですどこに向かえば春があるこの人と…波に揺ら ... るこの人と…波に揺らてえぇ生きてゆく岸辺をきいに飾ってくる花が咲く日はもうすぐよ命みちづあなたと
94 4.おまえにありがとう るけど俺につくしてくるやつその笑顔そのひとみはなさないはなさないどんなつらさも言葉にださないで耐え ... 指輪一つも買ってはやないがぐちも言わずに生計(くらし)をきりまわす言えず終(じま)いのありがとう俺 ... )いのありがとう俺のみちづおまえだけその笑顔そのひとみはなさないはなさな
95 5.国東半島 前ひろ子全曲集~萩みん~5.国東半島 作詞 木下龍太郎 作曲 山口ひろし裾を乱して急いでみ ... 東半島早くあなたを忘るようにすがる想いで手を合わす二人旅するこの日のために見立てたつもり恋袖名前や ... して見る国東半島側にみちづない旅ならばつらさ身に沁む周防灘(すおうなだ)ひとつ枕で帯解(と)く宿は根付
96 7.望郷千里 前ひろ子全曲集~萩みん~7.望郷千里 作詞 池田充男 作曲 山口ひろし吹雪舞う朝マントをは ... しは涙で振りきったあから幾歳(いくと)せ―逢いたくなったらゆめに乗り帰るのよ津軽海峡望郷千里八重の ... 千里八重の桜にかこまながら卆寿(そつじゅ)を祝ったあの母にもいちど見せたい晴 ... にもいちど見せたい晴姿ふるさと恋しや―都の空
97 1.百年坂 えに任(まか)せていばことが運んだいい方に行く坂この道百年坂へ酒もひとしお胸に沁む花の見方も年ごと ... えよ精一杯に楽に生きぬ似たもの同志今日のしあわせ噛みしめて行く先この道百年坂へおまえ一生 ... 道百年坂へおまえ一生みちづ
98 2.大阪ちぎり 治どうぞ添わせておくやす水掛お不動水びたし過去を打ち明け一緒に泣いたそんなあなたも訳あるお方この縁 ... い川ほどなぜか静か流る淀川男川深いふところあなたの器抱いて下さいその手で確(しか)と ... その手で確(しか)とみちづこのひと大阪ちぎり先の見えない土砂降りも相合傘なら花・すだ ... も相合傘なら花・すだ夫婦善哉あなた
99 2.ハイタッチ! ちばんは……「いてくてありがとう!」旅はみちづ世はなさけわかったような顔してるけどほんとうは……「いてく ... んとうは……「いてくてうしい!」ナイスパートナー!ナイスライバル!おしてあげるよひっぱってあげる見あげ ... どときどきは……はずちゃってめっちゃピンチ!きあいこめて10まんボルト!お ... て10まんボル
100 1.菜の花列車 げるきょうから始まるみちづなのよしあわせください菜の花列車青い山並み指さしながら缶ビール呑みほすくちもと ... 好きそっとそっとかくてなおす薄化粧(うすげしょう)可愛い女じゃないけ ... )可愛い女じゃないけど楽しいあなたの家族にしてねしあわせください菜の花列

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