【みだれ】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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1 3.百花唱口ずさむ…水をくぐれば聴こえる五月雨(さみだれ)子守唄何度も色を変えながら紫陽花(あじさい)が夏を呼ぶあゝ百の花あゝ千の唄咲き誇る喜びと満ちて散る倖せ風の中で…唄ってる紅葉(モミジ)銀杏(イチョウ)花水木(ハナ

2 1.Movie Light いそうハプニング逃げよう早く凪の瀬へさきみだれる花のよう風のうずまくホール今日は何かが変だなふきだまるうれしい日かかげられるかなしい日 Heyおとなしいムーブメントつぎつぎ消える腕笑い合う声を残してひとつずつ電

3 1.みだれ咲き木村徹二-みだれ咲き1.みだれ咲き作詞木村竜蔵作曲木村竜蔵悲しみもあぁ苦しみもそれも人の常どうせ ... と散るのさ宵も浮世にみだれ咲き生まれた時代を恨むならお前が時代となればいい挑んだ負けと挑まぬ負けでは ... 凛と散るのさ宵も繚乱みだれ咲き花も命も咲けば散るのさそれがこの世の定なら派手に咲くのさ凛と散るのさ宵 ... と散るの

4 2.最後の酒木村徹二-みだれ咲き2.最後の酒作詞木村竜蔵作曲木村竜蔵グラスふたつに麦のソーダ割やけに氷がカラリ鳴く今夜でふたり最後とはあなたも口にはせずにゆらりゆらゆらりゆれる

5 9.ブッカツ帰りのハイスクールボーイに影をのばすさびついた夕暮れ気づいたらさみだれどしゃぶりブッカツ帰りのハイスクールボーイタバコのけむりが消えていく地べたにしゃがんでむさぼり食らう八幡神社に群がって冷めたからあげからあげブッカツ帰りのハイスクー

6 5.みだれ髪ノサキヘ5.みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪の ... 野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が

7 1.West IKB of Raw(feat. THE TENGS) MJ DzluにBAN KOMEKAMIみだれ打ちバンバンバン謎なルールに縛られ歪なブームにシバかれなおかつボロボロでキレて飽きて呆れらてしまい消えゆく彼奴はまるで幽霊か何か動機目的出処も不明で太ぇこと言いやが

8 1.みだれ髪名曲選～1.みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪の ... 野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想

9 22.君恋しいずこにたずねんこころの面影君恋し想いはみだれて苦しき幾夜を誰(た)がため忍ばん去りゆくあの影消えゆくあの影誰(た)がためささえんつかれし心よ君恋しともしびうすれてえんじの紅帯ゆるむもさびしやゆるむもさびし

10 3.レインフォール隠れそれでもわたし君が好きだと五月雨(さみだれ)の中でたわいも無い会話だけど雨宿りしてるこんな日々がずっと続いて深く深く祈るわたしは馬鹿？だってあくまでも友達でしょやめて？って想うだけ無駄だってことなんとなく知

11 3.いびつな飛行船 Ring BABY Kinky BABYみだれちゃってよもっともっとBABYたまんねぇのJUMPエロチックダンス YOU BABY Make it HAPPY BABYアンバランスなもっともっとBABYかっちょ

12 1.さみだれ松嶋麻未-さみだれ1.さみだれ作詞朝比奈京仔作曲桧原さとし五月雨(さ ... 桧原さとし五月雨(さみだれ)がポツポツと降る夜はあの日のあなたを思い出す何もかも捨てるよと抱きしめ

13 2.ロスト・ラブ松嶋麻未-さみだれ2.ロスト・ラブ作詞朝比奈京仔作曲桧原さとし罪な恋かなえてと祈ってしまいそうであなたにもたれて流れ星に目を伏せた帰したくない言葉にできずに東京ロスト

14 2.放課後マリアージュージュ作詞田淵智也作曲田淵智也さみだれって気になって即座タイプしちゃって安心ひとつ賢くなった気がしてたんだけどすぐに忘れた計算が合わなくて秘伝の兵器を投入だけど途中無沙汰して振る振るつまりゼロ円なり栄養

15 1.アロハTraveling る…グリュエッツィヨーレリ…良い天気咲きみだれたブーゲンビリア赤い屋根の下ちゅらかーぎーねーねーなんくるないさーからめんそーれなんくるないさーからめんそーれ結を歌おう結を歌おう三線はじけ Travelingリン

16 1.「刀剣乱舞」～静かの海のパライソ～てみたい疾さのその先なにが待つのか乱刃(みだれば)に闘志を秘めてこれが本物(まこと)の虎徹の切れ味刀剣乱舞強く強く鍛えし鋼今解き放つとき刀剣乱舞高く高く誇り胸に抱きてこの身朽ち果てるとも白衣を赤く染め抜いて戦場

17 11.解説唱歌「夏は来ぬ」～歌詞の現代語訳解説付きき鳴きて忍音(しのびね)もらす夏は来ぬさみだれのそそぐ山田に早乙女が裳裾(もすそ)ぬらして玉苗(たまなえ)植うる夏は来ぬ橘(たちばな)のかおる軒端(のきば)の窓近く蛍飛びかいおこたり諌(いさ)むる夏は来

18 1.酔中花かれた夜いくつあたし！ヤダなめめしくてさみだれ酔中

19 11.Flowers sつぼみから花へ咲きみだれるこの時にいのちは輝く Colorsまばたきした瞬間奇跡みたいにすべてが色 ... sつぼみから花へ咲きみだれるこの時にいのちは輝く Colorsまばたきした瞬間奇跡みたいにすべてが

20 8.笑描き唄知らない味のコーヒーと知ってたこころの苦みだれか混ぜてぐるぐると深くしてつっかえた壁の高さは登りたくなるの不思議な気持ち好きという二文字あの人の応えを「ごめん」とは描(か)けないわたしです。あぁ見送った場所で実

21 2.お吉恋情け-女殺油地獄より- 案より今や今やで燃えつきるのは思い濡れ髪みだれ紅初めはほんの遊びやったのが、今はほんに夢中やがな…あんたの若さが憎らしいほどわたしを燃やす。別れたと思うたらもう逢いたい。この髪ひとすじ、甘く触れる唇もそうや。み

22 1.天の糸仮住まい鬼があばれて仏がさとす胸に絡まるみだれ糸ハァ…切れて別れて巡り合うしょせん運命(さだめ)のあやつり人形死んでもいいと思った人と死ねる女は幸せさあゝ女心はあゝ怖いもの鬼も仏も歯が立たぬ別れの糸を噛み切る夜

23 3.最上川る舟はどこ愛につながる橋はどこ五月雨(さみだれ)と涙あつめて川はゆく傘もささずにひとり旅空の彼方にちぎれ雲古いお堂に手を合わすヒュルヒュルと風が啼く好きだと抱いてくれたのに心預けた人なのに流れせつない最上川三里

24 9.みだれ髪 oots9.みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪の ... 野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想

25 29.わせねでや withみちの空かと浦に響くよみな声あげて秋は萩の花咲きみだれ思い出の海よ冬は雪の松波あらくなつかしき海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島に咲かせよう夢の花愛を寄せ合いながらわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島に咲かせよう

26 4.Last Summer じけてGet youみだれてGet you不埒な夏のWink君がなびくまでKnock Knock K ... t you熱い本能にみだれてGet you焼けた肌獣のように痛いキスで退屈を燃やす Get youと ... t you熱い本能にみだれてGet you濡れながら獣のように奪い合って季節がめぐる Get yo

27 5.みちのく恋女びくれたひとくれたひと膝をくずせば花巻のみだれ夜風がしのびこむ呼んでみたって戻っちゃこない未練を捨てよか北上川に北上川に鳴子こけしの泣かせ雨好きでいりゃこそ愚痴になる気まぐれでしょう浮気のことは許して愛して松島

28 2.初恋トII2.初恋五月雨(さみだれ)は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をして淋しくて届かぬ想いを暖めていた好きだよと言えずに初恋はふり子細工の心放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探して

29 7.さみだれ APEVINE-新しい果実7.さみだれ作詞田中和将作曲亀井亨雨あがって五月雨もここまでと窓を開け繰り返して何度も繰り返して朝を待ってただこうやってただこうやってあなたのそばに立って風と雨光と影す

30 9.クロールインザダークシーツの海をもつれるみだれる Dive Into The Night！ずっと終わらない夜の果てだけル ... シーツの海をもつれるみだれる Dive Into The Night！ずっと終わらない夜の果てまで

31 3.メランコリニスタメランコリニスタまぶたの裏にやるせないさみだれフランチェックベニスタ最後の笑顔にくめない食事は済ました光の音に溶けてつつまれてライドオーン！悩殺気分スピードあげるまだ心のどっか期待してるよさめざめしてる君に歌う

32 1.大利根無情風にさらされて月よお前も泣きたかろこゝろみだれて抜いたすすきを奥歯で噛んだ男男泪(なみだ)の落し差し「止めて下さるな、妙心殿。落ちぶれ果てても平手は武士じゃ。男の散りぎわだけは知って居り申す。行かねばならぬ。そ

33 5.さくらさくら薄紅色浅いむかしの思い時の川に迷い込めばみだれ舞って幾月命さえて恋せよさくら咲いた花びら雨に散る前に秋は秋の花となれ遠い春を待たずに命さえて恋せよさくら咲いた花びら雨に散る前に秋は秋の花となれ遠い春を待たずにほ

34 1.Answer られずに生き続けてるみだれみだれる本当の自分、捨てられずに生き続けてる守りたくて手を伸ばしたんだが、触れ

35 2.みだれ髪ブルー2.みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪の ... 野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想

36 3.わせねでやかと浦に響くよみな声あげて秋は萩の花咲きみだれ思い出の海よ冬は雪の松波あらくなつかしき海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島に咲かせよう夢の花愛を寄せ合いながらわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島に咲かせよう

37 2.愛は死なないきたのに窓を開けると見えてくる五月雨(さみだれ)の街角で相合い傘をさしたあなたと私のシルエット熱い吐息がこみあげてくる夢が叶ったあの夜みたい別れたあとも愛は死なないいつまでも逢いたさは続くのねあなたに抱かれ気が

38 10.大利根無情風にさらされて月よお前も泣きたかろこころみだれて抜いたすすきを奥歯で噛んだ男男泪の落し差し「止めて下さるな、妙心殿。落ちぶれ果てても平手は武士じゃ。男の散りぎわだけは知って居り申す。行かねばならぬ。そこをどいて

39 1.中ボスさんい大チャンスここが勝負どころだぜくらえさみだれ斬り！「なかなかやる戦いとはこうでなくちゃつまらない」って余裕かましてる場合じゃないんじゃない？全員の力を合わせて超強力な一撃をいにしえの光の魔法...ミナなんとか

40 6.愛の終着駅をたてながら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋(きし)み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの君のしあわせ考えてみたいあなた何故なの教えてよ白い便箋(びんせん)折り目のなかは海の匂いがするだけで

41 1.祭りだ！和っしょいイケソーランヨー男だんじり喧嘩節女祇園のみだれ髪燃えちゃうね惚れちゃうねイケイケソーランヨー祭りだ祭りだ祭りだよ男と女の祭りだよ大漁豊作日本の祭りは世界一エンヤーサコーラサエンヤーエンヤーコーラッサエンヤーサコ

42 1.みだれ舞い入山アキ子-みだれ舞い / 秋はあなたと共に1. ... たと共に1.みだれ舞い作詞かず翼作曲大谷明裕あなたの胸にこの身を投げて帰さないわと

43 2.秋はあなたと共に入山アキ子-みだれ舞い / 秋はあなたと共に2.秋はあなたと共に作詞入山アキ子作曲大谷明裕春に桜は咲いていますか夏のそよ風は心地よいですか冬の厳しさに心凍えていません

44 1.さみだれ冠二郎-さみだれ1.さみだれ作詞三浦康照作曲山口ひろしさ ... 康照作曲山口ひろしさみだれに紫陽花(あじさい)が濡れてさみしい石畳ふたりでさした相合傘の落ちるしずく ... なお前が好きだったさみだれだけが思い出を胸に炎やして無情に降るよ離れゆくふたりならなんで逢わせたあの ... 心は消えやしないよさみだれ慕

45 2.命の炎秩父夜祭冠二郎-さみだれ2.命の炎秩父夜祭作詞川上左池子作曲みちあゆむワッショイワッショイホーリャイワッショイワッショイホーリャイ男は度胸だ前に出ろドンと一歩を踏み込み山車

46 12.さよならひとりよならひとり抱きあうようにこの世界に咲きみだれてさよならひとり悲しまないでこの世界に咲き誇る花

47 7.水辺の妖精る草木に花の蜜を運んだやがて時は過ぎ咲きみだれては散りいくつもの迷いが僕を大人にした僕が歩き始めたら悲しみばかりが増えたやがて時は過ぎ迷い歩き眠りいくつもの手のひらが僕をみちびいてくれた僕が言葉を覚えたら誰もが

48 4.わずらいおいはなきれいだなあなはじめやにぬけげみみだれこわいくるいそうだしろいくもゆれるむぎきれいだなあじゅじゅつはまだかなますいがきかないりょこうはたのしいなあうふっうふっうふっあせもかぶれとびひじんましんかゆいくる

49 22.さみだれ ON22.さみだれ作詞直枝政広作曲直枝政広目を閉じたら眠るよだって指先は凍るよどうも ... 日も降りてしまったさみだれは音もなくあの日から続いてる向こう岸から吹きつけてくる黒い乱れ髪は天空に

50 1.夏は来ぬととぎす早も来啼きて忍音もらす夏は来ぬさみだれのそゝぐ山田に早乙女が裳裾ぬらして玉苗植うる夏は来ぬ五月やみ螢飛びかい水鶏(くいな)なき卯の花咲きて早苗植えわたす夏は来

51 6.歌謡劇場大利根無情風にさらされて月よお前も泣きたかろこゝろみだれて抜いたすすきを奥歯で噛んだ男男泪(なみだ)の落し差し「止めて下さるな、妙心殿。落ちぶれ果てても平手は武士じゃ男の散りぎわだけは知って居り申す。行かねばならぬ、そこ

52 7.疾風乱舞の疾風乱舞(しっぷうみだれまい)明日への夢青天の霹靂の中蝉時雨は泣き止まず邂逅と別離(わか)れの日々 ... の疾風乱舞(しっぷうみだれまい)遥かな夢 I'm Looking For My Love Looki ... の疾風乱舞(しっぷうみだれまい)明日への

53 7.腕にバンダナ girlこの声が縮めてく距離時計の針は進みだれでも必ず老い消えてく生きた証自分のfeelに嘘はない Never say lie Hennyとxannyをdrinking allnight Party allni

54 8.みだれ髪歌の真髄8.みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪の ... 野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が

55 1.はなびらの雪つむぎ)に染めの帯(おび)ほどく手ぎわにみだれるこころ雪がしんしんつもるほど白きうすもの紅が差す夢の散りぎわはなびらの

56 9.二人のアカボシ懐かしいあのメロディーが聞こえてるかい？みだれ髪にしみるようミヤウジヤウハルカカナタへ見渡せば青く続く信号機が二人の想いを照らせばいいのにな明日の僕らは何処にいる？また今日も汚れてく街は蝕む煙を吐き出す君の知ら

57 13.花咲けワッショイさまのお花きれいにきれいに咲きますようにみだれ打ち

58 2.情恋はひとつ独り占めではない胸に朝が来るまでみだれ咲く背中に爪痕(つめあと)思いきりつけて燃えたい情恋(こい)の夜何も言わずに抱きしめてあなた思えば乳房(こころ)が疼(うず)く愛の炎に包まれて弱い女になりました支え

59 2.君恋しせまれば悩みは涯なしみだれる心にうつるは誰(た)が影君恋し唇あせねど涙はあふれて今宵も更け行く唄声す ... の面影君恋しおもいはみだれて苦しき幾夜を誰がため忍ばん君恋し唇あせねど涙はあふれて今宵も更け行く今

60 1.疾風乱舞の疾風乱舞(しっぷうみだれまい)明日への夢青天の霹靂の中蝉時雨は泣き止まず邂逅と別離(わか)れの日々 ... の疾風乱舞(しっぷうみだれまい)遥かな夢 I'm Looking For My Love Looki ... の疾風乱舞(しっぷうみだれまい)明日への

61 15.月の帯かってくれますかはじらいさえもぬぎ捨ててみだれてすがる命を濡らすおんなの涙…帯が泣くのです夢は束の間さめれば残る肌になごりの紅(べに)の月あなたわかってくれますかいち度は消した筈(はず)の火が別れになれば未練に

62 2.通りゃんせ谷憲二作曲佐藤公彦さみだれ五月よくるがよい実らぬ恋もあるがよいわたしの縫ったちゃんちゃんこ着る方もな ... こはどこの細道じゃさみだれ五月よくるもよし実らぬ恋もあるもよし憎い八卦見言いよった三十すぎまで嫁が

63 1.シャンシャン馬道中唄戸さん参りに結うたる髪も馬に馬に揺られてみだれ髪参りゃとにかく帰りの節は着けて着けておくれよ青島へ鵜戸さんよいとこ一度はおいで一目一目千里の灘がある音に名高いせびらの峠坂は坂は七坂七まが

64 2.雪の宿舟にひとひら雪の宿吹雪のあとには月が出てみだれた黒髪指で梳(す)く雪にも情けがあるのならふたりを包んで降りつもれ人目に隠れるしのび宿障子を細目に開けながら世間のせまさに泣くばかりこころの寒さに着てみたい春待ち模

65 1.佐原雨情重たいひとり傘佐原さみだれおんな町かりたあなたの腕枕思い出たどればせつなくて強がり見せる悪い癖無理に ... 返してもう一度佐原さみだれおんな

66 10.SAY SAY DO DO ようこんにちはおやすみだれがいっても似合うことばふしぎなことばのちからさだから SAY SAY DO ... ようこんにちはおやすみだれがいっても似合うことばふしぎなことばのちからさだから SAY SAY DO ... ようこんにちはおやすみだれがいっても似合うことばあのこもこのこもそのこもみんなしょんぼりしちゃうと

67 4.君恋しずこにたずねんこころの面影君恋しおもいはみだれて苦しき幾夜を誰がため忍ばん君恋し唇あせねど涙はあふれて今宵も更け行く今宵も更け行

68 2.燃えて湯の山まち)ひとり湯宿(ゆやど)で飲む酒に想いみだれる夢ひとつ紅(あか)いゴンドラロープウェイ女心のせつなさにあーここは湯の山燃えて酔わせるいで湯街瀬音(せおと)淋しい日暮れどきあの日別れた涙橋つのる未練に佇(ただず

69 10.夏は来ぬ根に時鳥早も来鳴きて忍音もらす夏は来ぬさみだれのそそぐ山田に早乙女が裳裾ぬらして玉苗植うる夏は来ぬ橘の薫るのきばの窓近く蛍飛びかいおこたり諌むる夏は来ぬ棟ちる川べの宿の門遠く水鶏声して夕月すずしき夏は来ぬ五月や

70 4.みだれ髪ノ瀬戸～4.みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪の ... 野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想

71 2.山口旅愁夢は夢は儚い山口旅愁愛しさと切なさが入りみだれ港で霧笛も泣いてます船が出て行く下関海峡廻って帰ります秋色の夕陽が消えてゆく愛は愛はむなしい山口旅愁倖せになれそうな気がします涙を捨てますこの川に錦帯橋はあした橋渡

72 2.大利根無情風にさらされて月よお前も泣きたかろこころみだれて抜いたすすきを奥歯で噛んだ男男泪の落し差し「止めて下さるな、妙心殿。落ちぶれ果てても平手は武士じゃ。男の散りぎわだけは知って居り申す。行かねばならぬ。そこをどいて

73 1.妻籠宿の女えに荷船(ふね)に身を寄せ漕ぎだすんだよみだれ髪梳(す)くほそい指恋によごれた女なんだと…泣かすんじゃねえ離れずゆくぜ白い素足の裾はしょりゃ雨雲はしる雨雲はしる松島新

74 4.みだれ髪りを歌う4.みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪の ... 野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想

75 5.みだれ髪を歌う~5.みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪の ... 野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎くや恋しや塩屋の岬投げて届かぬ

76 23.初恋 .初恋作詞村下孝蔵作曲村下孝蔵さみだれは緑色悲しくさせたよひとりの午後は恋をして寂しくて届かぬ思いを暖めていたよ好きだよと言えずに初恋は振り子細工の心放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君をさが

77 2.わたしの城下町れたらお寺の鐘がきこえる四季の草花が咲きみだれわたしの城下町橋のたもとにともる灯りのようにゆらゆらゆれる初恋のもどかしさ気まずく別れたの橋のたもとにともる灯りのようにゆらゆらゆれる初恋のもどかしさ気まずく別れた

78 17.みだれ髪ディー17.みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪の ... 野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想

79 23.行くぜっ！怪盗少女(キッズとおどろうver.) ゴー！！！(いえーい)ももいろマシンガンみだれうち★あきらめないからねてにいれてみせるよこんやマルっとあなたのそのハートいただきますっっっ！！！スリーツーワンゴー！！むげんにひろがるほしぞらよりもキラキラかがや

80 7.愛の終着駅をたてながら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋(きし)み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの君のしあわせ考えてみたいあなた何故なの教えてよ白い便箋(びんせん)折り目のなかは海の匂いがするだけで

81 11.わせねでやかと浦に響くよみな声あげて秋は萩の花咲きみだれ思い出の海よ冬は雪の松波あらくなつかしき海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島に咲かせよう夢の花愛を寄せ合いながらわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島に咲かせよう

82 3.みだれ髪僕の半分3.みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪の ... 野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想

83 4.人民ダンスもいらないこのままでみだれた髪の毛から夜がこぼれる気づかないよう気をつけて！夜はすぐに明けるから祝え ... もいらないこのままでみだれた髪の毛から夜がこぼれる気づかないよう気をつけて！夜はすぐに明けるか

84 1.永遠の花いたふたつの想い信じているなら五月雨(さみだれ)の夏凍える冬でさえいつでも愛は(愛は)いつも咲いている永遠の花ひとつ場所に咲いたふたつの想い愛と呼ぶのなら花冷えの朝長い夜でさえ愛を育てる離れていたってあの未来へ

85 13.シャンシャン馬道中唄鵜戸山参りに結うたる髪も馬に馬にゆられてみだれ髪行こか参ろか七坂越えて鵜戸の鵜戸の神社は結び

86 1.月の帯かってくれますかはじらいさえもぬぎ捨ててみだれてすがる命を濡らすおんなの涙…帯が泣くのです夢は束の間さめれば残る肌になごりの紅(べに)の月あなたわかってくれますかいち度は消した筈(はず)の火が別れになれば未練に

87 1.おんな花火師花舞台七色ぼたん冬の夜空のみだれ打ちみだれ打ち粋な法被(はっぴ)で斜(はす)に立ち指で紅ひく宵あかりおんな花火師花

88 4.ゲイシャ・ワルツで島田もゆれるチーク・ダンスのなやましさみだれる裾(すそ)もはずかしうれし芸者ワルツは思い出ワルツ空には三日月お座敷帰り恋に重たい舞い扇逢わなきゃよかった今夜のあなたこれが苦労のはじめでしょうかあなたのお顔を見

89 5.ふたりは空気の底に feat.高城晶平不思議と心落ち着く何かに満たされているきみだれ手と手が離れるそしてふたりは巨大な扉を開け放つてんにましますわれらのちちよ誰もいない世界息を呑む足も震えてるけど空気の底で遊ぼうよ何も知らないふたり荒野の果てで踊ろ

90 1.むらさき山哀歌山まるで私を見守るように恋に敗れて夢破れみだれる心にしずり雪時を愛して傷つくときも安らぎとどく遠くから悲しいことも苦しみも岩で砕いて男女ノ川(みなのがわ)もう一度もう一度むらさき山に生まれたい山眠るとき筑波山(

91 7.HaNaZaKaRi まま強く鮮やかに咲きみだれるために私たち生まれてきたからツボミの中で膝を抱えながらか弱いまま終わらせ ... つか強く鮮やかに咲きみだれるために私たち生まれてきたからツボミの中で膝を抱えながらか弱いまま終わら

92 7.孤島の鬼で働かず君もそのうちみだれてく遊ぶばかりで働かず君もそのうち ... で働かず君もそのうちみだれてく僕はここで見ていよう君が朽ち果てるところをその島の中でならいくらでも

93 2.花と散るらん散りぬべき時知りて花も花人も人よ夜半の後みだれ髪かんざし燃ゆる赤ひとたびの夢の中覚めないでと願うから桜の花暗い夜の薄化粧身分違いの恋ならいっそ掻き消して桜乱れ散りぬる春の世に私は一夜に狂い咲くの散りぬる時の儚さ

94 2.ぞっこん獄みるのも悪くない胸がじりじり燃えて脈もみだれてお月さまさえいとしいお方見栄(みえ)もかなぐりすててたとえ火の中水の中でも飛び込む覚悟計算ずくならおととい来やがれ男と女昔も今も一度惚れたらそりゃあ命がけぞっこん

95 2.鞆の浦情話来ない嘘を云ってしまった籠の鳥月の出潮にみだれ泣き古い町並み雁木(がんぎ)の波止場うわさ潮待(しおま)ち鞆の浦昔の夢と打ち捨てたとて今はその夢恋しさに沖へ漕(こ)ぎ出す捨て小舟(こぶね)いつか栄えた北前(きたま

96 2.恋待岬木淳北の海は荒れて波のしぶきが胸をうつ心みだれてこのまま海に流されそうで泣けてくるあんな男と世間は噂をするけれど何があっても好きだからあなたをずっと待ってます今日も汽笛遠く消えてあなたは帰らない“必ず帰るよおま

97 9.みだれ髪界を唄う9.みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪の ... 野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が

98 18.みだれ髪 ER〜18.みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪の ... 野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想

99 1.鴎の海峡帰るあなた信じてただ一羽ただ一羽鴎の海峡みだれ髪を抱いてかばう人はない悔やむ気持ち染めるように陽が沈む鴎よ届けてよ北の女の胸の悲しさいつか帰るきっと帰るあなた信じてただ一羽ただ一羽鴎の海峡鴎よ伝えてよ北の岬で待

100 1.さよならひとりよならひとり抱きあうようにこの世界に咲きみだれてさよならひとり悲しまないでこの世界に咲き誇る花