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みずかがみ
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1.夕立ち
動を抱き締められる力強さを明日へと水鏡(
みずかがみ
)は揺れてる決めたはずの思いに意地の悪い迷いが今も浮かんでいた踏みしめていた過去が地に宿した命が泥だらけの自分を強く鼓舞した人の隙間隙間に落ちている心を拾った僕
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8.ZIPANG(Japanese Version)
ろわずその姿映せりや今も舞い降る花香る春
みずかがみ
涼し夏秋きぬと月見あぐ温めあゆる冬よあの巡り来る季節をいとおしむ心へとひかりは生まれ来るのだろうめくるめく社会の隅で心取り残され先をせく人波に見えなくなる僕が消
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1.ZIPANG(Japanese Version)
ろわずその姿映せりや今も舞い降る花香る春
みずかがみ
涼し夏秋きぬと月見あぐ温めあゆる冬よあの巡り来る季節をいとおしむ心へとひかりは生まれ来るのだろうめくるめく社会の隅で心取り残され先をせく人波に見えなくなる僕が消
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2.Now on dream!
かと)上げ走り出せ景色は変わるから水鏡(
みずかがみ
)へ映る雲はもう明日を見ている迷いさえ夢の成分(カケラ)全部引き連れてこう君と僕と、空と風と、今がある。(Go now!)他に何も足りないコトはないはずさ(Fe
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5.SETSUNA DROP
んな壊れかけた夢にも希望を与えよう水鏡(
みずかがみ
)に映る面影あの日の肖像壊したら戻らない時に二度と怯えないセツナサさえ愛おしいのはその過去を嘘には出来ないから「それでいいよね?」答えはただ1つじゃないから叫ぶ
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1.舟まかせ
のままに慕(おも)い浮(う)かべる水鏡(
みずかがみ
)所詮(しょせん)浮名(うきな)と笑(わら)われるようとおんなごころに嘘(うそ)はない惚(ほ)れた殿方(おかた)の腕(うで)の中(なか)明日(あす)へ流(なが)
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7.月花
月の光に搖らめく姿を化(け)す花は水鏡(
みずかがみ
)に映(うつ)ろう聘(あと)えど反初(かりそ)めなら千代(ちよ)への糸を紡(つむ)ぎ人ならぬその身を永久(とわ)に笑けと祈る唯(ただ)想いは清(さや)かに肌を染
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15.飛車角太鼓
ぬが三州三河(さんしゅうみかわ)の水鏡(
みずかがみ
)昔恋しいなつかしい三河大皷(みかわだいこ)は男の意気地浜の松風ふところに空の満月道連れにぬいだ片肌花が散る切れた糸ならつなげもするが無理に結べばしこりが残る女
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14.飛車角太鼓
ぬが三州三河(さんしゅうみかわ)の水鏡(
みずかがみ
)昔恋しいなつかしい三河大皷(みかわだいこ)は男の意気地浜の松風ふところに空の満月道連れにぬいだ片肌花が散る切れた糸ならつなげもするが無理に結べばしこりが残る女
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6.飛車角太鼓
ぬが三州三河(さんしゅうみかわ)の水鏡(
みずかがみ
)昔恋しいなつかしい三河大皷(みかわだいこ)は男の意気地浜の松風ふところに空の満月道連れにぬいだ片肌花が散る切れた糸ならつなげもするが無理に結べばしこりが残る女
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11.飛車角太鼓
ぬが三州三河(さんしゅうみかわ)の水鏡(
みずかがみ
)昔恋しいなつかしい三河大皷(みかわだいこ)は男の意気地浜の松風ふところに空の満月道連れにぬいだ片肌花が散る切れた糸ならつなげもするが無理に結べばしこりが残る女