【みずうみ】【歌詞】共有 129筆相關歌詞

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8 18.とうめいな、みずうみ >18.とうめいな、みずうみ作詞くまのきよみ作曲中山聡想像して欲しい私の知識にはぽっかりと空 ... じゃ無意味その透明なみずうみ張りつめてた水面に手のひらをそっと浸して波を立てた対価を望まないやさしさ ... は何か？いま溢れだすみずうみ振り向けばすぐ其所(そこ)に沢山の友(とも)たちがいて私を呼ぶ千の知識よ ... の不可思議その透明なみず

9 3.アクア・タイム切なわたしの秘密スイレンの透明な翠いろのみずうみ探してるきみはすこし退屈そうね毎日あんまりたのしくないの？まぶたの奥きみを待ってるあの場所を探しに行こうちょっとだけ一緒にきれいなプールをのぞいてみようと思わない

10 2.みずうみ ATER2.みずうみ作詞中川理沙作曲中川理沙雨の響きはここにいる全てを伝えたら光を呼 ... てを伝えたら光を呼ぶみずうみの中で話してるみたいだよわからないのにね見える？不思議なもよう波打つ心は ... て笑い合う時にここはみずうみのよう深くて重なる静かな水君の気配の中で巡るせかいの果

11 1.花咲線～あなたに会いに～つづけてくれたのねここは厚岸湖(あっけしみずうみ)草原抜けて東へと走る過去をたち切る列車の笛(きてき)あなたが待ってる町花咲線二人暮らした三年を離れて居ても温もりを忘れない曇る車窓(ガラス)に愛の文字やすらぎ求

12 5.雨の信濃路よならも言わずに消えた後ろ影たたずむ湖(みずうみ)震える心雨の信濃路寄り添い二人暮らした月日忘れられないあの頃が山鳥(やまどり)がひと声鳴いて誰を呼ぶ白樺小径(こみち)に舞い散る未練雨の信濃路心の奥の淋しさつら

13 4.春の去勢不安どんなにか気持ち良いでしょうね苺みるくのみずうみの中で気づいてるこの春は去勢不安夜が明ける前一番暗い空の上天使たちと話し合うのウソの未来夜が明けてく天使たちは弓を捨てる神様なんで私たちは裸になりたがるの悲しみは

14 1.いとしき知床しいとしき命きらめいてああ知床は愛の岬よみずうみ染める夕映えにさすらう風の旅人よ夏草そよぎ雲が行きいとしき命たくましくああラウスから望む島影海棲(す)むものよおだやかに陸(おか)に棲むものよやすらかに紅葉が散れ

15 3.残像のアヴァロンる旗奪われても希望は残されてる湖に住む(みずうみ)乙女と共に(おとめと)いつか目を覚ます日のためさあ深い霧の中舟をだしなさい目を凝らせばそこに(そこには)永遠が呼んでいた(呼んでた)私はあなたを包み込む(愛を愛

16 2.雨の信濃路よならも言わずに消えた後ろ影たたずむ湖(みずうみ)震える心雨の信濃路寄り添い二人暮らした月日忘れられないあの頃が山鳥(やまどり)がひと声鳴いて誰を呼ぶ白樺小径(こみち)に舞い散る未練雨の信濃路心の奥の淋しさつら

17 5.Fairy Trash Tale 手にしたのは薬で消毒された純白君の心映すみずうみも近づけば水たまりで地面に手をついて泣いた僕は転んだように見えるだけ記憶を断ち切る鋏が欲しくてガラスの靴が欲しくて幻をうつす鏡がほしくておとぎ話を買いに行く夢をみ

18 16.今宵、碧い森深くに似た美しい夜は過ぎ想うのは名も知らぬ人みずうみ色のかの瞳白亜館の門扉の外深い森に一人迷いやがて月の光堕ちて横たわる翡翠の水面そして畔に佇むあなた言葉もなく差し出される腕抱きしめられ眩暈の果て踊っている金の鱗纏

19 2.浮融／fuyuu uu作詞有村竜太朗作曲有村竜太朗みずうみの奥へひとりで泳ぐ窓は開けたままカーテン揺らぐ置き去りでごめん結末だからそこから見えなくなる僕を見ててよ泡になったら奇麗憂い沈みきったら浮上不浄揺蕩う個体此処何処

20 3.哀愁の妙義湖ったのは妙義(みょうぎ)登山の帰り道藍のみずうみもみじの紅(べに)に思い出すのさ泣きぼくろああ哀愁の妙義湖よ好きなの夜霧の横川(よこかわ)へ連れて行ってと言ったのに碓氷(うすい)峠に車をとめりゃ遠いあの日をさざ

21 6.河口湖〜ロマンティック・バージョン〜別れの涙夕映え染めたみずうみホテルたどりつけない愛の岸辺激しく燃えた夏の想い出河口湖へは出かけました ... したかわたしのいないみずうみへ枯葉舞う季節です愛がこの世のすべてでした寄せては返す心のままに抱きしめ ... ままに抱きしめあったみずうみホテル時の流れに身をまかせてまぶしく過ぎた愛の想い出河口湖へは出かけまし ... たか悲しみ

22 1.無限の力らめないぞ流した涙のみずうみの青は美しい君はもう走り出してる止まれないたどり着きたい夢のステージが未 ... らめないぞ流した涙のみずうみの青は美しいひとりきり負けそうになる夜がある暗闇のなか燃え尽きることのな ... らめないぞ流した涙のみずうみの青は美しいほら耳を澄ましてすぐそば勝利のメロディぼくらのこの声で空海大 ... 込むんだ！

23 2.好きってなんて言ったらいいの 70才だと15才は70才を15才だと言うみずうみ枯れた訳をここで訊いたら海に失礼じゃないかこんなにすてきなものがあると心変わりしてずっと見ていようとそればかり見て安心して心配していたいのにね忘れたり思い出したり

24 9.むすんでひらく息をひそめた夢のかたまりむすんでひらくよみずうみの底には夏の蒼い雨の雫が今も沈むつめたいものだけを食べて育つぼくのやわらかいこころまた花咲く時が来る

25 5.ぼくと山ちゃんぐそこに夏がいる夏休みには自転車に乗ってみずうみへ行こうつりしに行こう早起きし

26 1.河口湖別れの涙夕映え染めたみずうみホテルたどりつけない愛の岸辺激しく燃えた夏の想い出河口湖へは出かけました ... したかわたしのいないみずうみへ枯葉舞う季節です愛がこの世のすべてでした寄せては返す心のままに抱きしめ ... ままに抱きしめあったみずうみホテル時の流れに身をまかせてまぶしく過ぎた愛の想い出河口湖へは出かけまし ... たか悲しみ

27 7.ズキズキ物語〜恋のハロウィン大作戦〜しむかしの話あるとき起こったニーナ湖主(みずうみぬし)がガオっと襲ったいまは売れない釣り具屋突然登場！！助けられたドキドキはこれってなあ〜に？だってズッキー会いにいきたい(だってニーナ会いにいきたい)だってズッ

28 5.高原列車は行くララ行くよ峠を越えれば夢みるような五色のみずうみとび交う小鳥汽笛も二人の幸せうたう山越え谷越えはるばるとララララララララララララ高原列車はラララララ行く

29 5.アンティークナハトムジーク Moonlight Moonlightみずうみ咲く月を見てたゆらゆら心が波打つ Un-deux-trois Un-deux-trois誰もいない LarmeJe t'aime LarmeJe t'aime夜更

30 4.湖畔の宿 >作詞佐藤惣之助作曲服部良一山のさびしいみずうみにひとり来たのも悲しいこころ胸のいたみにたえかねて昨日の夢と焚(た)きすてる古い手紙のうすけむり水にたそがれせまるころ岸の林をしずかに往(ゆ)けば雲はながれてむら

31 2.十和田の女よ仁井谷俊也作曲大谷明裕残雪のこる北の湖(みずうみ)で運命(さだめ)みたいに出逢った君よ星の降るよな湖畔の宿でいのち燃やした恋花火青き水面(みなも)に微笑みゆれるああ十和田の女(ひと)よむらさき煙る湖水(みず)の

32 2.思い出してごらんうそっとそっと胸の奥旅で失くした心の水をみずうみにすくいに行こう夢の空にきらめく星たち思い出してごらんいつか忘れた歌を母のそばで眠り聴いた子守歌さあ出かけましょうか夢の中へやわらかな陽だまりに耳をすまして風の向

33 2.北避行わかってほしい北の大地に我が恋よ眠れ霧のみずうみ山鳩鳴いて花はアカシア君を想うふたり笑って泣いた日々胸にあふれ出す忘れてほしいわかってほしい北の最果て春はまだ遠い明日はどの町流れるままに遥か原野に沈む夕陽君を愛

34 1.恋しずくかせてください恋しずく想い出ふかい湖水(みずうみ)のみれんの岸辺に夢ひとつおき去りわたしは戻ります誰にも言えないサヨナラはあなたの心の片隅に住ませてください恋しずくこんなに別れはさびしいの離れてはじめて知りまし

35 4.みずうみ HOME4.みずうみ作詞 Henrik Ibsen訳詞山川啓介作曲 Edvard Hagerup Grieg ... n訳詞山川啓介作曲 Edvard Hagerup Griegみずうみの入江に立てば波がつぶやく…“ここにはもう少女の頃のきみはいない”と風

36 12.哀… 消せない女です貴方…あなた恋しく哀に哭くみずうみに貴方の面影夕日が染めてる映してるひとりが辛くなったら寒い心を抱きしめて貴方…あなた恋しい哀の

37 3.知らなかったのにもろくなるなんてあなたの瞳(ひとみ)のみずうみで溺(おぼ)れるわたしを許してねあなたの胸に帰るのねこの手で夢をつかむのねだから愛してもっと愛していたいのよあなたの胸に帰るのねこの手で夢をつかむのねだから愛して

38 5.Baby Dolly Alice .光るブロンドは私とお揃いなのドロワーズみずうみ色のワンピースだってカナリア歌っている薔薇のお庭ブランケット敷いて Pettit(プティ)なケーキとマカロン大好きなアフタヌーンティーさぁはやく行かなきゃおひさま

39 6.知らなかったのにもろくなるなんてあなたの瞳(ひとみ)のみずうみで溺(おぼ)れるわたしを許してねあなたの胸に帰るのねこの手で夢をつかむのねだから愛してもっと愛していたいのよあなたの胸に帰るのねこの手で夢をつかむのねだから愛して

40 12.北国の慕情るさとはなれたあなたのもとへたずね北国のみずうみはあまりに深く逃れられない不思議な力に星は想い出ささやくけれど愛のありかをひとりでさがせはしない……飛んで行きたいすぐにかもめたちのように涙を忘れたわたしになって

41 4.哀愁のシンフォニーの影をやさしくつつんでいたわ私の胸の奥のみずうみにあなたは涙の石を投げた愛の深さにおびえるのあぁこっちを向いて涙をふいてあなたのこと愛せるかしらなんとなく恐いあなたの目がぬれてるのを見たの初めてよ美しいものね白

42 7.みずうみ can't catch me7.みずうみ作詞坂本真綾作曲かの香織ねえきれいだね冬も夜も透き通ってねえあの橋の名前はああ飛んでいくね飛行機がひとつああもうあんなに遠くへ1月の匂い並んだビルのかたち

43 19.知らなかったのにもろくなるなんてあなたの瞳(ひとみ)のみずうみで溺(おぼ)れるわたしを許してねあなたの胸に帰るのねこの手で夢をつかむのねだから愛してもっと愛していたいのよあなたの胸に帰るのねこの手で夢をつかむのねだから愛して

44 14.北のみずうみ物語ム14.北のみずうみ物語作詞中山大三郎作曲中山大三郎たずねて来たんだよ忘れぬ面影を君 ... の大地だよすきとおるみずうみであそんだむかしなつかしそうになつかしそうに話したねここか洞爺湖(とう

45 5.高原列車は行くララ行くよ峠を越えれば夢みるような五色のみずうみとび交う小鳥汽笛も二人の幸せうたう山越え谷越えはるばるとララララララララララララ高原列車はラララララ行く

46 16.美しい乙女女神かなつかしいすみれの花よすみれの花よみずうみいろのかの瞳何を夢みる美しい乙女あどけないほゝえみは忘れられない花園よすみれの花よすみれの花よどこかにいるにちがいない夢で出会った美しい乙女バラの花胸にだき白い帽

47 11.水鏡 r shining手のひらに浮かぶ湖水(みずうみ) No tomorrow the Sun is never shining告白の闇が続いたま

48 15.恋人試験かひとつ選んでその理由(わけ)をのべよ山みずうみ田舎の牧場広場スナック夜更けのディスコ0点なんかじゃ許さない100点とるひと大嫌い知っているのにワザとまちがえる65点のひとが好き好き好き私の一番好きな言葉なんで

49 3.軌跡 (おもて)に白き砂の翳(かげ)凍る湖水(みずうみ)の鏡に寄せる海波(わだつみ)の手に老(ふる)き大樹の幹に細き草の蔓(つるべ)にそらに描かれた祝福土に記した精霊の残せし軌跡(天と地をつなぐ風の精霊の祝福の永久に

50 3.極楽鳥～Bird of Paradise～かったよときに重たいしずくが集まってきてみずうみ溢れてしまわぬように僕には僕にはこれがあるから君からもらっていた天衣(あまごろも)鮮やかなる君よ Bird of Paradise鮮やかにはばたいて強くしなやかに

51 7.みずうみ OIL～7.みずうみ作詞岡本定義作曲岡本定義窓辺の溜息流れる水滴かじかむ指先綺麗な ... 滴かじかむ指先綺麗なみずうみずっと前に憧れた真白き世界誰も知らない汚れさえも知らないすべてのものを

52 2.ELECTRIC FINGERZ 。エレクトリックフィンガーズ、たどりつくみずうみはとてもふかく蒼いわ。 electric fingerz...あなたがあたしを変えてくれるとしたら10までかぞえてパラダイスにいけるわ、SO1234567....

53 7.美幌峠なくて帰りたくないこころが痛い屈斜路湖(みずうみ)は闇にしずんでただ静か美幌峠よあの娘をしのんで一人しみじみとのめば酔うほどあふれる

54 5.Water town を映して静かに湛えるみずうみ水のまちを守る者は銀のひとみ七色の声のオンディーヌ水面をすべる白鳥ととも ... を映して静かに湛えるみずうみ願う朝の陽に嬉しげにきらめいていのち豊かにはぐくみ透き通る水よ清くあれ

55 6.知らなかったのにもろくなるなんてあなたの瞳(ひとみ)のみずうみで溺(おぼ)れるわたしを許してねあなたの胸に帰るのねこの手で夢をつかむのねだから愛してもっと愛していたいのよあなたの胸に帰るのねこの手で夢をつかむのねだから愛して

56 14.高原列車は行くララ行くよ峠を越えれば夢みるような五色のみずうみとび交う小鳥汽笛も二人の幸せうたう山越え谷越えはるばるとララララララララララララ高原列車はラララララ行く

57 5.知らなかったのにもろくなるなんてあなたの瞳(ひとみ)のみずうみで溺(おぼ)れるわたしを許してねあなたの胸に帰るのねこの手で夢をつかむのねだから愛してもっと愛していたいのよあなたの胸に帰るのねこの手で夢をつかむのねだから愛して

58 2.Water town を映して静かに湛えるみずうみ水のまちを守る者は銀のひとみ七色の声のオンディーヌ水面をすべる白鳥ととも ... を映して静かに湛えるみずうみ願う朝の陽に嬉しげにきらめいていのち豊かにはぐくみ透き通る水よ清くあれ

59 4.あの丘越えて (伊呀呵~伊呀呵)(三)山(やま)の湖(みずうみ)白樺(しらかば)の~(山上的湖邊白樺樹的)影(かげ)が揺(ゆ)らめく靜(しず)けさよ~(影子搖曳著一片的寧靜)私(わたし)はひとりただひとり~(我也是一個人獨自

60 10.今宵、碧い森深くに似た美しい夜は過ぎ想うのは名も知らぬ人みずうみ色のかの瞳白亜館の門扉の外深い森に一人迷いやがて月の光堕ちて横たわる翡翠の水面そして畔に佇むあなた言葉もなく差し出される腕抱きしめられ眩暈の果て踊っている金の鱗纏

61 5.知らなかったのにもろくなるなんてあなたの瞳(ひとみ)のみずうみで溺(おぼ)れるわたしを許してねあなたの胸に帰るのねこの手で夢をつかむのねだから愛してもっと愛していたいのよあなたの胸に帰るのねこの手で夢をつかむのねだから愛して

62 10.あなた踊りませんかかあなた踊りませんかことばわすれしずかにみずうみにはゆれる小舟いきをひそめてねむる今日は踊りませんかずっと踊りませんかいちごのみはくちうつしでいとしさをつぶさぬように二人でだきあってもかなしくなるのはなぜ夢から

63 12.空宙舞踏会 )ちてきた金色の橋見えない地図へ導く水星みずうみそっと踏み出す爪先は青く濡れとろけたレモンの月を掻き乱し今宵夜空では回る回るミラアボウルすべて光に還元(よびもど)され消えた!悲しい夢より儚い日々に踊らん宇宙の彼

64 14.戦え！ウルトラマンレオマンレオヒデ夕樹・少年少女合唱団みずうみ作詞阿久悠作曲川口真レオ！ウルトラマン！レオ！君の番！レオ！たたかえ！レオはそこまで来ているレオは怒りに燃えている赤い炎をくぐってやがてあらわれる平和をこわす敵は

65 6.Tasogare った静かな星の瞬きにあわせて息をする心はみずうみ群青色の肌を撫ぜる吐息流星 Ha...東の空に夜が明ける星ひとつ私は昼になる光がえがくときめきにあわせてうたってる心は花びらうす桃色の頬を風がさわる陽だまり Ha

66 4.Roundabout Drive しようわずかな著替えだけをトランクにあのみずうみをふたりが見た光を默って通り過ぎる必要なら Yes you're tired There is no place to go Yes you're tired朝陽

67 14.湖畔の宿 r>作詞佐藤惣之助作曲服部良一山の寂しいみずうみにひとり来たのも悲しいこころ胸のいたみにたえかねて昨日の夢と焚きすてる古い手紙のうすけむり水にたそがれせまるころ岸の林をしずかに行けば雲はながれてむらさきのうすき

68 18.十月の旅人夏に置去りにねえ何気ない毎日が美しくそうみずうみの黄昏を思わせる十月の旅人木立の隅にやがて陽も落ちてあたりの静けさが肌に染みます記憶の中の別れの場面がわたしを臆病にさせるのですかずっと信じてるまだ見ぬ誰かに出逢

69 7.手足の小道をついふらふらっと入ったら胸の暗いみずうみまでたどり着いちゃったよだからあたしの手足よ今はここにおいであたしから離れないでひとつに集まろう胸の暗がりでたまごをコンココンと叩いて涙こらえ耳すますとまぁだだよ

70 6.知らなかったのにもろくなるなんてあなたの瞳(ひとみ)のみずうみで溺(おぼ)れるわたしを許してねあなたの胸に帰るのねこの手で夢をつかむのねだから愛してもっと愛していたいのよあなたの胸に帰るのねこの手で夢をつかむのねだから愛して

71 2.極楽鳥〜Bird of Paradise〜かったよときに重たいしずくが集まってきてみずうみ溢れてしまわぬように僕には僕にはこれがあるから君からもらっていた天衣(あまごろも)鮮やかなる君よ Bird of Paradise鮮やかにはばたいて強くしなやかに

72 1.極楽鳥～Bird of Paradise～かったよときに重たいしずくが集まってきてみずうみ溢れてしまわぬように僕には僕にはこれがあるから君からもらっていた天衣(あまごろも)鮮やかなる君よ Bird of Paradise鮮やかにはばたいて強くしなやかに

73 16.傷心(いたみ) た手紙をあつめて紐でむすんで石をつないでみずうみにすてました逢ってさよならしたかった一緒に泣いてほしかったそんな気持ちですてました手紙を出しても帰って来ましたなのにあなたの愛を信じてひたすらに待ちましたきっと迎

74 11.十月の旅人夏に置去りにねえ何気ない毎日が美しくそうみずうみの黄昏を思わせる十月の旅人木立の隅にやがて陽も落ちてあたりの静けさが肌に染みます記憶の中の別れの場面がわたしを臆病にさせるのですかずっと信じてるまだ見ぬ誰かに出逢

75 13.ふるさと北国だけあの娘も大人になったはず遠い十和田のみずうみよりも澄んだ瞳が待ってるだろなああふるさとふるさとへいつ帰るあてもないひびわれ指でにぎりめしにぎってくれたねおふくろさんくにを出た夜は竿灯まつり涙しょっぱくまたよ

76 4.知らなかったのにもろくなるなんてあなたの瞳(ひとみ)のみずうみで溺(おぼ)れるわたしを許してねあなたの胸に帰るのねこの手で夢をつかむのねだから愛してもっと愛していたいのよあなたの胸に帰るのねこの手で夢をつかむのねだから愛して

77 2.知らなかったのにもろくなるなんてあなたの瞳(ひとみ)のみずうみで溺(おぼ)れるわたしを許してねあなたの胸に帰るのねこの手で夢をつかむのねだから愛してもっと愛していたいのよあなたの胸に帰るのねこの手で夢をつかむのねだから愛して

78 12.北国の慕情るさとはなれたあなたのもとへたずね北国のみずうみはあまりに深く逃れられない不思議な力に星は想い出ささやくけれど愛のありかをひとりでさがせはしない……飛んで行きたいすぐにかもめたちのように涙を忘れたわたしになって

79 11.あなた踊りませんかかあなた踊りませんかことばわすれしずかにみずうみにはゆれる小舟いきをひそめてねむる今日は踊りませんかずっと踊りませんかいちごのみはくちうつしでいとしさをつぶさぬように二人でだきあってもかなしくなるのはなぜ夢から

80 2.知らなかったのにもろくなるなんてあなたの瞳(ひとみ)のみずうみで溺(おぼ)れるわたしを許してねあなたの胸に帰るのねこの手で夢をつかむのねだから愛してもっと愛していたいのよあなたの胸に帰るのねこの手で夢をつかむのねだから愛して

81 8.あなたに向かって所に行くんでしょう？いつも見てた知らないみずうみに願いをかけにいこうあなたがくれた船ユララユララ揺れてくれようボクを乗せて揺れてくれよう心に咲く花を渡したくてあなたに向かってどうしてボクはあなたじゃないんだろう

82 1.あなたに向かって所に行くんでしょう？いつも見てた知らないみずうみに願いをかけにいこうあなたがくれた船ユララユララ揺れてくれようボクを乗せて揺れてくれよう心に咲く花を渡したくてあなたに向かってどうしてボクはあなたじゃないんだろう

83 14.風蓮湖の歌につらなる風蓮湖このみずうみに冬をこさんと白鳥の白鳥の寒き国よりとびきたる空おおう夢の白鳥ヨシの葉に ... につらなる風蓮湖このみずうみに暖流ながれ白鳥の白鳥の影すべりゆく親と子

84 7.湖畔の宿 r>作詞佐藤惣之助作曲服部良一山の淋しいみずうみにひとり来たのも悲しいこころ胸のいたみにたえかねて昨日の夢と焚きすてる古い手紙のうすけむり水にたそがれせまるころ岸の林をしずかに往けば雲は流れてむらさきのうすきす

85 2.あなた踊りませんかかあなた踊りませんかことばわすれしずかにみずうみにはゆれる小舟いきをひそめてねむる今日は踊りませんかずっと踊りませんかいちごのみはくちうつしでいとしさをつぶさぬように二人でだきあってもかなしくなるのはなぜ夢から

86 8.高原列車は行くララ行くよ峠を越えれば夢みるような五色のみずうみとび交う小鳥汽笛も二人の幸せうたう山越え谷越えはるばるとララララララララララララ高原列車はラララララ行く

87 5.空宙舞踏会 )ちてきた金色の橋見えない地図へ導く水星みずうみそっと踏み出す爪先は青く濡れとろけたレモンの月を掻き乱し今宵夜空では回る回るミラアボウルすべて光に還元(よびもど)され消えた!悲しい夢より儚い日々に踊らん宇宙の彼

88 5.2ミリ先は永遠疲れて瞳とじたら青いみずうみがあらわれて飛び跳ねたサカナが謎をかけたよさあ用意はいいかい(こころが望 ... 青い睡蓮が咲いているみずうみがTAXIのミラーに映る夢の中のように(光りが誘う方へ)手をのばしたら

89 7.手足の小道をついふらふらっと入ったら胸の暗いみずうみまでたどり着いちゃったよだからあたしの手足よ今はここにおいであたしから離れないでひとつに集まろう胸の暗がりでたまごをコンココンと叩いて涙こらえ耳すますとまぁだだよ

90 8.美しい乙女女神かなつかしいすみれの花よすみれの花よみずうみいろのかの瞳何を夢みる美しい乙女あどけないほゝえみは忘れられない花園よすみれの花よすみれの花よどこかにいるにちがいない夢で出会った美しい乙女バラの花胸にだき白い帽

91 13.高原列車は行くララ行くよ峠を越えれば夢みるような五色のみずうみとび交う小鳥汽笛も二人の幸せうたう山越え谷越えはるばるとララララララララララララ高原列車はラララララ行く

92 1.愛妻宣言一番わかってる妻よ妻よ旅に出ようかな秋はみずうみ山のホテルで語りあかすも悪くないめぐり逢ったもうれしいが長くつづいたもうれしいね恋をするなら恋をするなら女房にかぎる妻よ妻よ旅に出ようかな冬は雪国いで湯の宿で口説

93 15.風蓮湖の歌につらなる風蓮湖このみずうみに冬をこさんと白鳥の白鳥の寒き国よりとびきたる空おおう夢の白鳥ヨシの葉に ... につらなる風蓮湖このみずうみに暖流ながれ白鳥の白鳥の影すべりゆく親と子

94 6.知らなかったのにもろくなるなんてあなたの瞳(ひとみ)のみずうみで溺(おぼ)れるわたしを許してねあなたの胸に帰るのねこの手で夢をつかむのねだから愛してもっと愛していたいのよあなたの胸に帰るのねこの手で夢をつかむのねだから愛して

95 7.知らなかったのにもろくなるなんてあなたの瞳(ひとみ)のみずうみで溺(おぼ)れるわたしを許してねあなたの胸に帰るのねこの手で夢をつかむのねだから愛してもっと愛していたいのよあなたの胸に帰るのねこの手で夢をつかむのねだから愛して

96 11.さびしいといまいる以上あのしいの木もとちの木も日ぐれもみずうみもそっくりオレのもの

97 8.高原列車は行くララ行くよ峠を越えれば夢みるような五色のみずうみとび交う小鳥汽笛も二人の幸せうたう山越え谷越えはるばるとララララララララララララ高原列車はラララララ行く

98 5.空宙舞踏会 )ちてきた金色の橋見えない地図へ導く水星みずうみそっと踏み出す爪先は青く濡れとろけたレモンの月を掻き乱し今宵夜空では回る回るミラアボウルすべて光に還元(よびもど)され消えた!悲しい夢より儚い日々に踊らん宇宙の彼

99 5.手足の小道をついふらふらっと入ったら胸の暗いみずうみまでたどり着いちゃったよだからあたしの手足よ今はここにおいであたしから離れないでひとつに集まろう胸の暗がりでたまごをコンココンと叩いて涙こらえ耳すますとまぁだだよ

100 8.銀の風たちみたいに木の実をねわけあおうよだけどみずうみボートを浮かべて淋しそうだったら僕が君をそうとびきり笑わせてねあげるからさ君をね悲しませるなんてできないのさだれにもブルーのペンキ夜が空を塗りかえても星が光るよふ