Mojim 歌詞

ま木 】 【 歌詞 】 合計24件の関連歌詞

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1 8.いつもの道 ないね君が見ているのは「現在だ」自由気まま木曜の昼間君は倒れた生まれて初めて神に祈った「覚悟してくれ」先生は言う君じゃなくて俺なら全然楽アレから数ヶ月頑張った奇跡ってあるね不安だった白くなった目見えないなら俺が
2 11.フラワー その花は閉じた蕾のまま木漏れ日の唄にふと誘われ目覚めるように花開いたその時に目の前に僕がいたんだふた ... その花は閉じた蕾のまま木漏れ日の唄にふと誘われ目覚めるように花開いたその時に目の前に僕がいたんだそ
3 11.ユイメク にいて夢を見るのその問いに答えてくれぬまま木々は芽吹き始め豊かな色が弾むしぼりたてのこの街にまるで何も思わないかのように遠くを見つめている若さを忘れたような振る舞いに目をそらすあなたが隣で笑う顔を見つめていると
4 14.春風の二人 with城みちる 重ねてきたんだねすぐにうつむく癖はそのまま木枯しはもう懲り懲りさ春風のふたりふと手に取った青い青いイルカのペンダント想い出すわ遠い日の頬の涙あの青春の日々はあまりにも鮮やかでアルバムからはがれ落ちた写真みたいね
5 4.メリーゴーランド しかしてキミもそんなこと想うの?無言のまま木馬は僕を乗せ今日も動き始める冷たい背中書かれた消えかけの落書き「いつの日かまたいっしょに来ようね」目に見えないキミの涙音もなく消え誰も気付けないオンボロのメリーゴーラ

6 6.メリーゴーランド しかしてキミもそんなこと想うの?無言のまま木馬は僕を乗せ今日も動き始める冷たい背中書かれた消えかけの落書き「いつの日かまたいっしょに来ようね」目に見えないキミの涙音もなく消え誰も気付けないオンボロのメリーゴーラ
7 7.生まれ変わり 何度も何度も交わした体はもう胸に秘めたまま木漏れ日がラムネの玉が固く乾いた空き地の本が叫び声遠くで逃げて子供の僕はさようなら何度も何度も繋いだ手がいつまでも輝けばいいな何度も何度も交わした言葉はもう風に消えたま
8 11.START なかった花束が小さなカフェでうつむいたまま木漏れ日の並木道歩く二人の姿思い浮かべてる〜この街のいくつものストーリー想像だけじゃ生まれない詞と書き並べ掴んだメロディーを一体誰の耳届けようかささやかでほんと小さな幸
9 1.メリーゴーランド しかしてキミもそんなこと想うの?無言のまま木馬は僕を乗せ今日も動き始める冷たい背中書かれた消えかけの落書き「いつの日かまたいっしょに来ようね」目に見えないキミの涙音もなく消え誰も気付けないオンボロのメリーゴーラ
10 4.会いたかったかもしれない に…どんどん溢れ出す汗も拭わずに素顔のまま木洩れ日のトンネル夏へ続く近道さそんな上手に話せなくてもストレートでいい自分らしい生き方で走れ!誰よりも大切だから振られても後悔しない誰よりも大切だからこの気持ち伝えた
11 6.今にも落ちてきそうな空の下で け死ぬまでこのままこのままこのままこのまま木の実ナナこのままイっちゃってー The En
12 3.会いたかった 君にどんどん溢れ出す汗も拭わずに素顔のまま木洩れ日のトンネル夏へ続く近道さそんな上手に話せなくてもストレートでいい自分らしい生き方で走れ!誰よりも大切だから振られても後悔しない誰よりも大切だからこの気持ち伝えた
13 1.会いたかった に…どんどん溢れ出す汗も拭わずに素顔のまま木洩れ日のトンネル夏へ続く近道さそんな上手に話せなくてもストレートでいい自分らしい生き方で走れ!誰よりも大切だから振られても後悔しない誰よりも大切だからこの気持ち伝えた
14 1.会いたかった に…どんどん溢れ出す汗も拭わずに素顔のまま木洩れ日のトンネル夏へ続く近道さそんな上手に話せなくてもストレートでいい自分らしい生き方で走れ!誰よりも大切だから振られても後悔しない誰よりも大切だからこの気持ち伝えた
15 8.30才 るアブラゼミ鳴いてる君は短いスカートのまま木に登ってぼくはおしりを押してあげるトンビ飛んでいるモンシロチョウもいる今は東京で君の帰りを待っている君がおねしょして泣いている僕がしたことにしてあげるカエル飛んでいる
16 4.会いたかった に…どんどん溢れ出す汗も拭わずに素顔のまま木洩れ日のトンネル夏へ続く近道さそんな上手に話せなくてもストレートでいい自分らしい生き方で走れ!誰よりも大切だから振られても後悔しない誰よりも大切だからこの気持ち伝えた
17 1.会いたかった に…どんどん溢れ出す汗も拭わずに素顔のまま木洩れ日のトンネル夏へ続く近道さそんな上手に話せなくてもストレートでいい自分らしい生き方で走れ!誰よりも大切だから振られても後悔しない誰よりも大切だからこの気持ち伝えた
18 7.野火 野に放つ血煙りブルーバード待ちきれないなま木が燻る小指で疼く赤い悪い糸馬鹿な私はそれに因んで委ね悶え突かれて飛ぶ見惚れている間に委ね悶え突かれて飛ぶ見惚れている愛だ誓いは破るために在るとして立てることもできない
19 2.ファイターズ らのぞいて微笑の誘惑強引に腕を引かれるまま木のドアを開けてた予期せぬ事件がその後いつも突然訪れる君と出会ったとき以来謎に巻き込まれてる今ここで二人永遠の途中耳元をくすぐる声薄い唇すごくきれいだ Ah回りながら今
20 8.30才 るアブラゼミ鳴いてる君は短いスカートのまま木に登ってぼくはおしりを押してあげるトンビ飛んでいるモンシロチョウもいる今は東京で君の帰りを待っている君がおねしょして泣いている僕がしたことにしてあげるカエル飛んでいる

21 6.木洩れ陽のワルツ しましょ Accordez-moiこのまま木洩れ陽舞う花園で Embrassez-moi踊ろう猫たちも誘い出し肩肘を張っても溜め息で壊れるそんな日はおいでよ夢を拾いにほほ笑みをもう少しほらね呼びもどしたなら A
22 46.職員室に行くべきか? hikazu.K・Yugo.A風が吹くまま木々は靡(なび)いて折れぬままでいる大人の言葉僕も流して頷けばよかった反抗的な態度じゃなくて疑問を持っただけサラリと素通りはできなかった言いかけた瞬間チャイムが響いて救
23 1.CASTAWAYS RI 作曲 ATSUROサンダル濡らしたまま木陰で君が微笑う空と海の溶けた色はセラピストのように捩じれた心を解くから誰も知らない島で同じ風に吹かれてる君のそばに僕がいる事ただそれだけをリアルにしてワインの瓶に詰め
24 2.知らないで、好き ないから届かない言葉ヒトヒラ心に隠したまま木漏れ日の君を夜に描いて光る星見上げる