Mojim 歌詞

まり木 + 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 7.Perch be alright疲れきった羽を癒すとまり木のように君の居場所になるよ Don't worry not lonely今夜もおかえり人生のStoryそこにあるシナリオは幾千通り胸の奥描いた未来叶えられる人はいな
2 5.Place of Destiny るべき自分でいるためのいつでも戻れる「止まり木」を君が染めた絆の紡ぐ愛の場所帰るべき場
3 5.叫べない僕らの 々のようだ君はひらひらひらひらこの手を止まり木にして僕を惑わせる Cry me街明かりにゆらゆら漂う終わりかけのStory嘘の涙で綺麗な結末に変えて Rainy星明かりはさらさら流れる君の涙も全てここでさよなら
4 2.帰ろう る時のなかでぼくら巡り合い偶然おんなじ止まり木に身を寄せ合っている明日のことは明日にたまには任せて溶けてしまいそうな橙の向こう側へ帰ろ
5 2.浄恋 海鳴り津軽の海にいちずの愛を真赤に灯し止まり木捜して泣く千鳥運命(さだめ)あずけにあなたのもとに小樽札幌恋のまちひとり手酌でよぞらの星に憎いひとねと恨んでみてもきっといつかは倖せに忍ぶ恋路の路地裏酒場ここは札幌

6 2.心の海峡 落としていったおまえは今も待ってると…止まり木すてたあの日から北の港町(みなと)は遠すぎるたどり着けない戻れない心の海峡迷い鳥もしも背中を向けずにいたら比翼の鳥になれたのか…まぶたの裏でゆれている白い横顔片えく
7 4.東の端くれの街 赤提灯古いロックはとまり木さ時が足踏む・見世物の東の端くれの街戯言以外何もないお見かけ通りの与太もん ... とぼやくのさここはとまり木夢の島東の端くれの街人もまばらになったころいつもの夜が目を覚ます西に夕日も ... うごさんすねここはとまり木夢の島お見知りおかれ真っ当諸君我らよろしゅう頼んますお見知りおかれ真っ当
8 1.星になるまで 痛みでさえも誤魔化し生きてる心が震える止まり木をもう見つけたからさよならあなたとはまた会える気がしている立ち止まって見えた空の話でもしようよ星になるまで僕らの青春は終わらない誰かの手本になんてなれやしないけど冴
9 8.大阪つばめ りとびたい春の空大阪つばめつたい歩きのとまり木は浮いて流れて北新
10 2.おんなの嘘 は渡り鳥飛んでゆきたい空(ゆめ)がある止まり木なんて邪魔なだけズキズキとズキズキと今日も心が痛みますおんなの嘘はおんなの嘘は忘れられない傷なのよ痩せた噂を聞いたならきっとあなたは逢いに来る悲しみ隠す赤い紅しとし
11 2.東の端くれの街(Edit Version) 赤提灯古いロックはとまり木さ時が足踏む見世物の東の端くれの街戯言以外何もないお見かけ通りの与太もんが ... とぼやくのさここはとまり木夢の島東の端くれの街人もまばらになったころいつもの夜が目を覚ます西に夕日
12 5.TFTL AND FIRE止まり木はない止まる気はない絶対に Thank you for the lie. ... AND FIRE止まり木はない止まる気はない絶対に Thank you for the lie.
13 1.大阪演歌 りを見なけりゃ日は暮れぬとなり合わせた止まり木の苦労ばなしに世話焼いてそれがなにわのいいところあぁ大阪大阪演歌裏もおもても甲斐性(かいしょ)もなくてないない尽くしのお人好し出世ばかりのこの浮き世情けひとつで歩き
14 1.Perch be alright疲れきった羽を癒すとまり木のように君の居場所になるよ Don't worry not lonely今夜もおかえり人生のStoryそこにあるシナリオは幾千通り胸の奥描いた未来叶えられる人はいな
15 2.泣かさんといて い北新地あほやねんあほやねん私飛べない止まり木すずめ泣かさんといて泣かさんといていつか飛びたい春の
16 1.なごり雨 ら男の嘘を思いだしては泣きぬれるひとり止まり木なごり雨夢を拾ってたぐり寄せてもなぜか淋(さみ)しく逃げてゆく消えたしあわせ返してほしい戻りたいのよあの頃に酔えば逢いたいもう一度雨の降る夜(よ)はこころも濡れて過
17 3.Home(Feat.KYOHEI) YOHEI雨音にかき消された歌は誰かの止まり木になれずに人ごみに紛れたタメ息の様に忘れてしまえば楽なのかなおかえりの声いい匂い今はまだ帰れないよ強がってばかりであなたの笑顔に導かれて歩いてゆくよ遠回りしたって迷
18 1.雨のアカシヤ しているのあなたの声を聞きたくてひとり止まり木飲んでいる雨よ降れもっと降れそして連れて来いわたしは夜に咲く雨のアカシ
19 1.止まり木雀 田中千鶴-止まり木 雀1.止まり木雀 作詞 木下龍太郎 作曲 遠藤勝美涙でうすめた水割りは飲めば飲むほど身に ... るのでしょう…ああ止まり木雀(すずめ)のひとり言ひとり言駄々(だだ)っ子見たいに時々はあまえたいのね ... なのでしょう…ああ止まり木雀(すずめ)の焦(こ)がれ泣き焦(こ)がれ泣き女の心は天(あま)の邪鬼(じ ... るのでしょう…ああ止
20 2.愛する二人の宇都宮 田中千鶴-止まり木 雀2.愛する二人の宇都宮田中千鶴&遠藤勝美 作詞 山大紅葉 作曲 遠藤勝美夕日が夜空に溶けてゆくカクテルグラスに二人を映し今夜も江の町この店で初めて出会っ

21 9.瀬戸の港 飛んでおいでよネオンの町にお酒ならべてとまり木あたりあぁ、ひとり生きるつらさに泣けそうな星が流される瀬戸
22 4.女の裏酒場 を出す少しは嘘もまぜながらむかし語りの止まり木裏酒場女心の片隅に夢があります今もまだこれからはきっと自分を騙(だま)さずに優しく灯る店灯りのぞみ注ぎ足す女の裏酒
23 2.横浜レイニー ニー港ヨコハマレイニーレイニーレイニーとまり木で連れ戻してほしいの私雨の中一人歩くレンガ道明日を探せずさまよい歩くのおかしいねダンス踊るのよ切なく揺れる港の灯りかなしいわきっとあなた笑っているのねレイニーレイニ
24 1.昭和という名の酒場 昭和というの名の酒場(みせ)がある古いとまり木カウンター羽を休める男が独(ひと)り不器用者でも不器用なりに走り続けたあゝ時代もあっ
25 1.しあわせワルツ たに抱かれてしあわせワルツ誰とあなたはとまり木でグラスかさねる今夜はjealousyひとりぽっちの唇が火傷しそうな悲しいjealousy求めあうほど疲れいつかふたりは無口になっていたゆらゆら酔って夢ん中誘ってく
26 2.酔い雀 酔ったのに別れて知った酒の味肌寂しさに止まり木で今夜もひとり酔い雀ああ帰りたくないあなたの居ないあの部屋は壁の短冊品書きはあなたの好きなものばかり男の夢をあれこれと聞かせてくれた差し向いああ帰りたくないひとりに
27 1.四条河原町 れていました長い事二人の四条河原町裏窓止まり木薄灯り‥‥信じて信じて信じていいですかそばにいたいの今はこのまま
28 11.めばり川 (まつり)が終(おわ)って夜が更けりゃとまり木迷子の眸(め)が濡れるからかわないでよねえ…酒よ泪(なみだ)がとかしためばり川洗い流してねえ酒よあの人恨(うら)めばうらはららあのひと恋しと乳房(むね)が涕(な)く
29 2.再び恋物語 の淋しさをあの頃気付いてやれなくて夜の止まり木寄り添う二人再び始まる恋の物語おまえが今もひとりでいるか本当(ほんと)はいつでも気にしていたよグラスの氷がまた揺れて話は尽きないいつまでも男心がせつなく潤む再び始ま
30 1.プラハの橋 ずに引き返す君本当は心に決めていたよね止まり木を離れると最終列車の灯りが遠く消えるのを見たモルダウに架かる橋でひとり佇み泣き出した僕どうか幸せになって下さい祈る様に鐘が鳴
31 1.とまり木 TILL GOING ON1.とまり木 作詞 竹原ピストル 作曲 竹原ピストル改札口は喧騒を吐き出しこそすれ吸い込まず滞った駅前の眺めその上澄みに解体中のビルの肋骨抜き足差し足落ちゆく夕陽季節の果てを報
32 2.止まり木ひとり だけど2.止まり木ひとり 作詞 中島孝二 作曲 中島孝二おとこ心のせつなさをわかってほしい別 ... る俺は酔って忘れる止まり木ひとりネオン盛り場迷い人夜霧のなかに消えていった女(ひと)溜息まじり愚痴に ... さこらえ涙をこらえ止まり木ひとりあの日忘れた恋なのに未練の涙やけに頬つたうお前の笑顔忘れたいこの雨す ... 祈り飲み干すグラス止まり
33 2.裏町すずめ け)の軒(のき)かる身なら酒がこころのとまり木さ飲んでいつしかあたためられてチュンチュクチュンと唄ってる俺らすずめさきまぐれ
34 2.女がひとり ンの杜(もり)には止まり木さがして止まり木さがして…さすらう女化粧落として洗い髪なじみの湯宿終(しま)い風呂銀山ガ
35 2.泣きむし酒場 の胸に好きなお人がきっと居る酒場通りのとまり木に花を咲かせる夢をみる命ゆらゆら…心ほろほろ…泣きむし酒
36 3.止まないねって言わないで 特別なものだったと止まり木探す手のひら二人傘の下止まないねって言わないであと少しだからタルララッタッ ... 特別なものだったと止まり木探す手のひら二人傘の下止まないねって言わないであと少しだか
37 5.YABAINATSU 日パーティーこの楽園ヤバさはクレイジー止まり木にあのハン・ソロいるビーチ Uhトロピカルなビートに Mmmフレッシュなライム絞り SHKEするWAVYな胸騒ぎ sippin'する SAKEにトッピングするタピ
38 4.Tokyo Baby Blues か映(は)えない街角で薄明かりを頼りに止まり木探す今宵も酒にまかせて無情をうたう Tokyo Baby彷徨(さまよ)いながら歌うはララバイ Tokyo Baby一人の夜に叫ぶはブルース Tokyo Baby A
39 1.旅人の唄 さを持てば手にする愛静寂を知る風の声は止まり木をしならせ二度として同じ空見せぬと歌う微睡の中続くことを願い夢なら振り向かずに想像の上誰も立てぬ場所指先に一つ交わす約束は永遠溢れ出す祈り癒し与えさようならさような
40 2.人生恋酒場 広司雨のしずくが涙になって窓にこぼれる止まり木酒場終わった恋だと知りながらあなたをあきらめきれなくてひとりグラスのお酒が沁みて行く別れ話を言われたあの日悪い夢でも見ていたようで最後にこの肩抱きしめたあなたのぬく
41 12.酒ざんげ 曲しいの乙吉ふる里捨てた男が一人居酒屋とまり木コップ酒酔えば酔ったで辛口文句酔わなきゃ酔うまではしご酒帰りたい帰れない親父どうしてる酔って詫びてる酒ざんげ孝行できず歳だけとって気づけば白髪のまじる歳酔えばこの胸
42 1.雨の酒 に逢いたい逢いたい!...ネオンが滲む止まり木酒場あふれた酒でテ-ブルにごめんなさいと指で書く酒が涙をさそうのか酒が涙をさそうのかどうぞ教えて悲しい雨の酒嘘でもいいの愛しているとあなたに言って欲しかった好きで別
43 1.上越しぐれ が降るあなたを憎めぬ悔しさ辛さ夜の仲町止まり木で今夜もひとり想い酒甘えたいのに甘えたいのに夢も濡れます上越しぐれせめて今夜は夢でいいあなたに逢いたいあなたのそばで愛を分け合う人生を鐘の音響くこんな夜は忘れたいの
44 3.たずね鳥 に行ったの貴方私迷い子たずね鳥私の胸の止まり木は貴方にとって狭すぎた薄い水割り飲みながら甘えた想い出離れないどこどこに消えたの恋は私面影たずね鳥一つの愛に帰るため男は旅をするという雨が止まないこの都会(まち)で
45 27.花ぬすびと 命夜がいじめてもおんな花ぬくもりほしい止まり木の隅にがてなお酒無理して呑むわひと夜逢えなきゃ明日がみえぬばかなやつと叱りつけて涙止まるまでこぼれ花化粧はしても心のなかはあなた好みの素顔でいたいこんな小さな純情だ

46 1.YABAINATSU 日パーティーこの楽園ヤバさはクレイジー止まり木にあのハン・ソロいるビーチ Uhトロピカルなビートに Mmmフレッシュなライム絞り SHKEするWAVYな胸騒ぎ sippin'する SAKEにトッピングするタピ
47 1.ワンダー ないから何もしない止まり木だけ見つけて生きていくんだ身体身体身体なんか飾り飾り飾りなんだ身体身体身体 ... ないから何もしない止まり木だけ見つけて生きていくんだ染みついた色を抜き透明に戻れたら雨がまた降るこ
48 1.泪酒 かだってあの人わるくないあの日馴染みの止まり木でも一度も一度温(あたた)めて薄いしあわせ二合の徳利おんな一途の泪(なみだ)酒泣いて飲み干すぐいのみに未練つぎたす夜の雨咲いて悲しいおんな花も一度も一度抱きしめて悪
49 1.夜の花 でどうせ咲いても夜の花しみじみひとりの止まり木で哀しい唄など口ずさ
50 1.とまり木夢灯り 20~1.とまり木夢灯り 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋貴方の夢に虹をかけたい一 ... 私をお酒によりそうとまり木夢灯りいつかは貴方が迎えに来る事信じているから強く生きてるあの日の約束忘れ ... がグラスにゆれてるとまり木夢灯り抱いて抱いて抱きしめて今すぐ私をお酒によりそうと ... 私をお酒によりそうとまり木夢灯
51 2.めばり川 (まつり)が終(おわ)って夜が更けりゃとまり木迷子の眸(め)が濡れるからかわないでよねえ…酒よ泪(なみだ)がとかしためばり川洗い流してねえ酒よあの人恨(うら)めばうらはららあのひと恋しと乳房(むね)が涕(な)く
52 9.ブルージー 誰も知らず消えてった星くずでも恋人達の止まり木になれるのに大事なものが増えすぎて重たいけど今は進まなきゃまたいつか君に会いたいなちりばめられた夜を数え君を想って泣いても…光る雫は空に満ちてはるか未来を照らすだろ
53 1.女の酒場 たい倚りかかる背凭(もた)れもない女の止まり木心に残った未練酒時間が行けば苦くなる強がり足して薄めても辛さに噎(む)せたどこかに貴方の残り香が残っていそうなあの部屋にひとりぼっちが寒いから帰りたくない寂しいよ寂
54 2.雨の止まり木 川中美幸-海峡雪しぐれ2.雨の止まり木 作詞 麻こよみ 作曲 弦哲也人の心の裏側をなぜに映さぬ露地灯り生きるつらさに負けそうでにじむため息ひとり酒雨がそぼ降るこんな夜誰かにそばにいて欲しい雨とお酒、嫌い
55 15.冬恋かなし くだけの冬恋かなしとまり木よおねがいママさんもう一杯(ひとつ)ここにあなたがいるのなら歌のひとつやふ ... くだけの冬恋かなしとまり木よおねがいママさん看板(ラスト)までおねがいママさんもう一杯(ひとつ)
56 1.ブルージー 誰も知らず消えてった星くずでも恋人達の止まり木になれるのに大事なものが増えすぎて重たいけど今は進まなきゃまたいつか君に会いたいなちりばめられた夜を数え君を想って泣いても…光る雫は空に満ちてはるか未来を照らすだろ
57 1.東京蜃気楼 いらなかったのどこでこの恋傷つけた愛のとまり木折れたまま誰が涙溢れさすあんたふたり夢中であやとり終えた愛は束の間蜃気楼愛の証しの白い部屋何で何でどうしてよあんた赫い胸元両手で抱いて愛は束の間蜃気
58 2.Nosferatu のように涙した夜があまりに美しくて闇の始まり木々がざわめき誘われ止められない衝動美しい獣Nosferatu触れないで壊したくない空腹の僕にせがむ愛しい君月が見ているだけ最初の夜を怯える瞳そっと抱き寄せて目眩く快
59 1.天文館の夜 天文館に明日をなくした女がひとりポツリ止まり木夢に酔う遠くに霞んだ桜島抱かれたあの日の夢あかり星が降るよな天文館でいつかおまえを迎えに来ると小指差し出し言ったひと港の霧笛が胸を刺す錦江湾から船が行く月も哀しい天
60 5.おんな流しのブルース br> 作詞 おかゆ 作曲 野々田万照西へ東へとまり木求めてギター片手に今日も鳴いてますネオンに浮んだ闇夜羽寂しさに紛れて広げてみるの私に似合いのブルースそうね誰もが同じ闇烏(やみがらす)誰か何処かで今日も泣いてますお
61 2.焼け棒杭 違いあの頃互いにわがままで話は尽きない止まり木酒場喧嘩した日のほろ苦さ焼(や)け棒杭(ぼっくい)に火がつきそうなふたりのふたりの夜が更けるグラスの氷を揺らす癖変わってないわねあの頃と寄り添う肩先思い出酒場帰りた
62 1.雨降り酒 びも悲しみもいろいろありますこれからも止まり木雨降りおんな
63 1.酒ざんげ 曲しいの乙吉ふる里捨てた男が一人居酒屋とまり木コップ酒酔えば酔ったで辛口文句酔わなきゃ酔うまではしご酒帰りたい帰れない親父どうしてる酔って詫びてる酒ざんげ孝行できず歳だけとって気づけば白髪のまじる歳酔えばこの胸
64 3.人生ららばい あの人を気づけば寂しくさせていた酒場の止まり木溶けてく氷痛いと言えずごめんと言えず煙草くゆらせ苦笑い人生ららばい人生ららばい男ってばかさ一番大事なひとへ帰れはしないのさ人生ららばい人生ららばい男ってばかさ一番大
65 1.涙の鏡 恋しくて泣いて涙のひとしずく雨降る夜の止まり木酒場隣り合わせためぐり逢い月日が過ぎればなおさらにあの日の笑顔浮かびますせつなくてせつなくて思い出せつなくて泣いて未練のひとしずくわがまま言って甘えてばかりどうぞ許
66 2.ひとり酒 酒雨の路地裏酒を飲むいつも実らぬ男と女止まり木揺れるその度に心の奥は濡れたまま旅の夜露は北の街酒につぶやくひとり
67 1.ウォーター タンにそうはいかないそうもいかない未だとまり木のつもりだったこの場所どこか遠くへいく勇気やこのままここにいる覚悟もないしでもねあなたに逢えた私はあなたに期待しちゃう臆病すぎて近付けずに氷みたいに冷め切ってる心溶
68 2.Good morning! Hello? Good bye. のphrase戸惑いながら掴む慣れないとまり木の端頼りない私の足もと支えててね灯りが消えるまで…まぁるい目に映るオレンジ色の花びら数えても数えても終わらないよ見つめちゃうね「何を見てたの?」「何を考えてたの?」
69 1.人生ブルース ぶ面影泣きぼくろあぁ人生ブルースよ寒い止まり木振り向けば巡り合わせの不仕合わせ誰がいけない訳じゃないあぁ人生ブルースよつらい過去から逃げてきて心やさぐれなみだ町逢うが別れのさだめとはあぁ人生ブルースよあぁ人生ブ
70 11.多度津みなと町 どつ)はみなと町涙ににじむ島の影ひとり止まり木浜酒場愛していても女には越えてはいけない海がある渡りたい渡りたいあぁ渡れない瀬戸内多度津(たどつ)はみなと町女に長い夜が来て胸に沁みます波の
71 2.女の裏通り の冷たさに泣き泣き越えた夜いくつひとり止まり木裏通り恋もしました泣きました夢も見ました泣きました連れて逃げてと言えなくて別れた人の後ろ影口紅(べに)が淋しい裏酒場情けあります女です望みあります女です明日が来ます
72 1.ピルグリム 選んで進もう Forever long止まり木を失くしたMigrantこの星で生まれたAlien似合う場所なんて無いけどこれでいいんだよ Tomorrow will be yesterday終わりのないEsca
73 1.ゴマウェイ 孫も前へ(風に)ひゅるりら(吹かれて)止まり木の先へ願っちまったって叶っちまったってそっからなんだって新しいGATEひらけゴマゴマGo my way!! We just keep on愉快に Go my way
74 1.涙街ブルース がまだつらいバカばか馬鹿バカなの私夜の止まり木ふり向けば風ばかりも一度逢わせて涙街ブルース
75 2.夢待ち酒場 夢待ち酒場肩(かた)膝(ひざ)ふれ合う止まり木で情けを酌(つ)ぎ足しおつかれさん「生きていたかい」「元気かい」いつでも仲間が迎えてくれる噂すずめの夢待ち酒場今夜も季節の美味いもの並べて乾杯おつかれさん浮くも沈む
76 1.いい加減な女の流れ唄 り来ました…いい加減な女の流れ唄露路のとまり木…手酌の人に仕草が似ていてこころが揺れる潤む難波の恋灯り夫婦善哉夢の夢お酒重ねる…いい加減な女の流れ唄帰りたいのよ…あんたの胸へ故郷(ふるさと)みたいなおもいで景色
77 1.四丁目のスナック があるさルルルルルル二丁目のスナックの止まり木で健さんみたいな人に出逢ってママに紹介されたけど武骨で取りつく島もなく息さえ詰まって死にかけました二丁目が駄目なら三丁目があるさルルルルルル三丁目のスナックの馴染み
78 1.望郷三陸 する人生に空に一羽で鳴くうみねこも愛の止まり木欲しいのかああ三陸もう一度俺の三陸逢いたいよ岩にかくれて咲く浜菊はあれはあの娘(こ)のこころだよああ三陸あの頃が俺の三陸なつかしい白い灯台ふるさと港海女(あま)が迎
79 1.冬恋かなし くだけの冬恋かなしとまり木よおねがいママさんもう一杯(ひとつ)ここにあなたがいるのなら歌のひとつやふ ... くだけの冬恋かなしとまり木よおねがいママさん看板(ラスト)までおねがいママさんもう一杯(ひとつ)
80 7.アカシアの白い花 純烈) 作詞 髙畠じゅん子 作曲 中川博之北国止まり木古い歌こころが泣きだすこんな夜おまえに逢ったらあやまるよあの日はどうかしていたんだよ最初の恋でも最後でなくてもかまいはしない好きなのさおまえのにおいを抱いて寝るアカ
81 1.あぁ奥入瀬に雪が舞う ラ奥入瀬川に雪が雪が雪が雪が…舞う夜の止まり木凍(しば)れる夜は思い出してるコップ酒男だぜ男だろぅ小石を蹴飛ばし愚痴ひとつ忘れてしまえよ夢なんかサラサラユラユラ奥入瀬川に雪が雪が雪が雪が…舞う吹雪く十和田に連絡
82 3.川を渡って木立を抜けて は流れてくふりむきまばたく間にも河は埋ずまり木立は拓(ひら)け夜どおしふざけた季節は遠い見えない明日に自分を賭けて帰れないヤツあきらめたヤツ腕にあふれた時間(とき)のまぶしさ色あせることわかりかけたよ Oh10
83 4.天気雨と世界のパラード 色の日々なんてないそう示すように今日を止まり木に裸眼じゃ明日の空も知れないただ免罪符を探して空きカンをそっとついばんでは欲を掻いているカラスと人々はダブルるけどお天気雨を合図に春風がはにかんでロールプレイングな
84 3.感じるままに私を抱いて り)が降りる街の灯りがきらめいて気取る止まり木の店グラス傾けるべつに会話が欲しいと言ってるわけじゃないけれど流れるジャズが心隙間に染みるの絶え間なく無情の雨が晴れ間だろうと容赦なく降るのだからこそあなたが必要た
85 1.俺に聞くなよ なよ寂しさの捨て場所をたまには居酒屋の止まり木で冷や酒を飲んでる程度だよ俺に聞くなよどんな歌好きかってこころが訳もなく濡れる夜はブルースが聴きたくなるんだよ俺に聞くなよどこへ行くつもりかとそろそろ我が道を決めな
86 2.雪夜酒 た何処へ行ったのよみれんが寄り添う寒い止まり木雪夜酒心の真ん中置き去りのおもいで抱きしめ春を待つ恋しいよあんたあんた今も好きなのよひとりじゃ酔えない北の盛り場雪夜
87 2.ほろ酔いホタル なた優しい男(ひと)だものいつか二人の止まり木に夢を点して暮らしたいやっぱり俺じゃ不幸にするとグラス持つ手に呟(つぶや)くあなたわたし酒場のほろ酔いホタルあの日口説(くど)いておきながら何を今さら水くさい惚れた
88 2.男の鴎唄 作詞 菅麻貴子 作曲 徳久広司別離(わかれ)止まり木出船の汽笛俺の心に沁みるのさ沁みるのさきれた煙草の空箱(からばこ)ひとつ握りしめれば痛む胸今も好きだよ好きだよ今も涙道づれ男の鴎唄春を待とうよ海鳥たちよ冬の寒さを恨
89 14.歌鳥風月 を通り抜ける寂しさよ鳴けないのなら歌を止まり木とし鳥よ今宵傍に重ねた声をそっと風にのせる遠き冬の君に幾千も探してた薄紅色に咲く花を名前もない秘密の森を染める様な幻を咲かないのなら歌を餞とし鳥に風に月に絡んだ糸を
90 2.夢見るグラス い私がひとりで見た夢でした場末の居酒屋止まり木グラスあなたは行くのね運命(さだめ)の人生(みち)を遠くでそっと面影浮かべ酔いたい私あなたは明日(あした)のある人だから女のわがままお邪魔になるわたまには逢わせて恋
91 16.とまり木挽歌 歌~16.とまり木挽歌 作詞 志賀大介 作曲 小田純平抱いて下さいあの日のようにあなた恋しい ... め息手酌酒女の女のとまり木挽歌背中合わせの温もりだってあればおんなは生きられる横顔ちょっぴりうす情け ... 頬杖手酌酒女の女のとまり木挽歌なみだ嫌いが涙に濡れて雨のせいだとまたなみだ日増しに逢いたさ増すばかり ... 待つ手酌酒女の女のと
92 12.物語を渡る鳥 る理不尽な向かい風その先にいつか夢見た止まり木求めてもう風は凪いだ翼はぼろぼろだ遠くに霞んで島が見えるあのヒロインならあのヒーローだったらこんなところで諦めない物語を渡る鳥になろう誰かの強さを貰うためそこでしか
93 1.虹色の雨 て今頃あなたは飲んでる頃ねふたつ並んだ止まり木はなじみのお店の指定席忘れてしまった女の夢をも一度下さい虹色のうしろ向いたらこの俺がいる優しいあなたの言葉に泣いた今日は寒いわ東京も離れて暮らせば気にかかる私に小さ
94 8.男の背中 あともゆらゆらゆらとまり木ゆれてグラスの底に明日(あす)をみるおまえはそんな男の姿気付かないけど男の ... もあるゆらゆらゆらとまり木ゆれてグラスの底に明日(あす)をみるおまえはそんな男の姿気付かないけ
95 1.十三夜月 さら恋しさつのる淋しさが肩を抱く独りの止まり木で飲むほど未練がグラスに揺れる見上げる夜空に面影重ねる十三夜月(じゅうさんや)焦がれる女のやわ肌をその手で抱きしめて逢いたさ暴れるこんな夜は帯さえはじけてしまうくれ
96 2.追憶のブルース て馬鹿と馬鹿と馬鹿とこの胸叩かれて夜の止まり木おまえの名前酒にたずねる追憶のブルースいつも陽気な素振りをしても淋しがりやの白い指冷たい躰(からだ)を温めあった狭い狭い狭い部屋でも夢を見て風の噂は途絶えたままでい
97 2.そんな恋酒場 敵かしら赤いグラスとまり木そんな恋酒場少しふらちな夢みる甘い罪人いいじゃないあやまちも一度の人生だも ... 生よりは赤いグラスとまり木そんな恋酒場少しふらちな夢みる甘い罪人いいじゃないあやまちも一度の人生だ
98 5.大阪雨やどり 濡れの羽根をやすめにはぐれ鳥仮寝の街のとまり木ネオン演歌みたいなひとに逢い…初めて泣いた情けに泣いた雨やどり雨やどり大阪雨やどり叱る親さえないこの俺に人の道諭す師匠(おやじ)のあたたかさ銭金(ぜにかね)やない真
99 4.おんなのとまり木 br>4.おんなのとまり木 作詞 たきのえいじ 作曲 桧原さとしお酒に呑まれちゃいけないと叱って欲し ... にしないでおんなのとまり木涙を涙でまた洗うおもいでばかりが後をひくバカねバカバカ行かないであなたを忘 ... て出来るのおんなのとまり木ひとりじゃ淋しいこんな夜はお酒が呼ぶのよ酔わせるのバカねバカバカすがりたい ... も身に沁むおんなのと
100 2.夜流し蝶々 あかりでかくれんぼ神戸大阪蜜の味名古屋とまり木ひとり酒遊びつかれた夕暮れに飛んだ一羽のあげは蝶情ひろってつまずいて港ヨコハマ酔えぬまま花の東京夢をみ

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