Mojim 歌詞

まだ少し冷たい風 】 【 歌詞 】 合計8件の関連歌詞

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1 5.キミの空 胸をあたためる思わずつぶやくキミの名前はまだ少し冷たい風に消えたそばにいたいよ…叶わない想いを悲しいくらいに青い空へとキミといれるだけでいつだって笑ってられた温もりだけ置いたまま行かないでよキミの空見上げあても
2 10.Blooming Flower しで開く Blooming Flowerまだ少し冷たい風に揺れ浮かべてる明日はどんな色になるだろう過ぎ去ってく季節に忘れていた本当はずっと知ってた歩き出すべきこと躓かずに上手く行くときはいつも不安になってしまう
3 1.Blooming Flower しで開く Blooming Flowerまだ少し冷たい風に揺れ浮かべてる明日はどんな色になるだろう過ぎ去ってく季節に忘れていた本当はずっと知ってた歩き出すべきこと躓かずに上手く行くときはいつも不安になってしまう
4 1.キミの空 胸をあたためる思わずつぶやくキミの名前はまだ少し冷たい風に消えたそばにいたいよ…叶わない想いを悲しいくらいに青い空へとキミといれるだけでいつだって笑ってられた温もりだけ置いたまま行かないでよキミの空見上げあても
5 12.ずっと... r> 作詞 マシコタツロウ 作曲 マシコタツロウまだ少し冷たい風の中つないでた手放したふたり思い出すいつかの出会いさえ今は戻れぬ春の日忘れてしまえる思い出はどこにもないくらい君と重ねあう毎日が僕の宝物だったさよならと、

6 2.ずっと... r> 作詞 マシコタツロウ 作曲 マシコタツロウまだ少し冷たい風の中つないでた手放したふたり思い出すいつかの出會いさえ今は戾れぬ春の日忘れてしまえる思い出はどこにもないくらい君と重ねあう每日が僕の寶物だったさよならと、
7 7.きっと忘れない 曲岡本健介桜の下しゃがんで並べた言葉達がまだ少し冷たい風の中で春を待たず旅立つその背中押すように柔らかな日射しに溶けた思い出はいつもどこか照れくさいキョリで俺たちの帰りを待っている忘れてしまうには大き過ぎたんだ
8 3.Gray Sky 走り抜けて行く電車の音が急に遠去かってくまだ少し冷たい風が頬をかすめる長袖のシャツから君の匂いがした過ちを許し合うようにうなずいたら涙がこぼれた何処かに置き忘れてきた鍵を捜しても君の心照らす光になれない'さよな