Mojim 歌詞

また + 春を + 感じ + 】 【 歌詞 】 合計16件の関連歌詞

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1 1.ブラザーブラザー 全面クリアこの歌に青春をセーブしとこっか溶ける溶けるほど暑い夏時間をいつもちょっと持て余してまるで姫 ... ME OVERなんて感じたことはないな寒いギャグでちょうどよくなったこの部屋が秘密の基地だったないつ ... 全面クリアこの歌に青春をセーブしとこっか OK!OK!思い出になっていく時間を今はちょっと巻き戻して ... ないで遊び疲れたら「また(
2 1.国 なくても夢ではないののはずれで座り泣いてる君とキラキラした夜なんてもう見たくはないの時を止める僕ら ... 、冬が終わってく今、春を感じる笑っても無駄だよ、全部知ってるのなぜだか不安になるのねえ君のはなしはなにど ... しはなに揺れる木々がまた夢みたいにねえ君のはなしはなにどう答えてもいいからああ、揺れる木々が ... らああ、揺
3 9.勝手な青春劇 にか大人になって汚いに身体を売った泳がした純粋な成功のモデルが本当にどこかに消えてしまった青い ... に消えてしまった青い春を仰いだんだあれもこれもみんなきっと作り話だってとめどなく不思議と積もる安心感 ... だけの時間を優越感を感じ取って言いたい放題受け取って何も言わずオトナになったそれが後にわかるから後悔 ... 春劇一つが終わ
4 5.ソメイヨシノ 晶敬 作曲 堂野晶敬春がまた気がつけばこのを彩るからせせらぐ川いつもの道今日は見上げ歩いたソメイヨシノという名の木さえも ... 朽ち逝く定め「ああ、また桜の花が咲いているね。また会えたんだね」そうやって、一年が経ち枯れても ... 、一年が経ち枯れてもまた咲き私たちと同じよう生きている「ああ、何故、あなたはいつかこの ... 、あ
5 1.キミのすべてを愛していたよ 離れてばかり叶うならまたキミにもう一度逢いたい呟いて空見上げキミを ... 呟いて空見上げキミをまた思い出す優しい声を無邪気に笑う顔を…キミのすべてを愛していたよその長い髪も滑 ... 抜けた優しいその風に春を感じた心ひらひらと舞う甘い香りはYOUR LIPS ... はYOUR LIPSを色付けるその度あの日がまた蘇る誰よりも僕の方がキミといたか

6 4.恋する惑星 れないでも体中でほら感じられるそんな不思議な何かを探しに来た森のざわめきを辿って見つけた主のいない洞 ... 主のいない洞穴季節はまためぐり春を待つ生まれたあの小さなはあの頃あんなに大きかったなぜだろ物語はどこまでも続くと思ってたどうにもならな ... れないでも体中でほら感じられるそんな不思議な何かを探しに来
7 1.キミのすべてを愛していたよ 離れてばかり叶うならまたキミにもう一度逢いたい呟いて空見上げキミを ... 呟いて空見上げキミをまた思い出す優しい声を無邪気に笑う顔を…キミのすべてを愛していたよその長い髪も滑 ... 抜けた優しいその風に春を感じた心ひらひらと舞う甘い香りはYOUR LIPS ... はYOUR LIPSを色付けるその度あの日がまた蘇る誰よりも僕の方がキミといたか
8 1.恋する惑星 れないでも体中でほら感じられるそんな不思議な何かを探しに来た森のざわめきを辿って見つけた主のいない洞 ... 主のいない洞穴季節はまためぐり春を待つ生まれたあの小さなはあの頃あんなに大きかったなぜだろ物語はどこまでも続くと思ってたどうにもならな ... れないでも体中でほら感じられるそんな不思議な何かを探しに来
9 7.love letter 寝顔にほころび貴方を感じて溢れる許せない自分にイライラ会いたいよこんなはずはないともう感情を持たぬ様 ... いつか話すよ涙待たずは変わる明日また少し歩いてみよう何が分かるか分からないよ見渡す命は芽吹いてるあの時交わした約 ... た約束を守る為、毎年春を往こうその度に僕は泣くのだろうその分笑って ... のだろうその分笑って春を(
10 2.1.2.3(old new mix) るのさ高いビルのそのまた上から降り注ぐ雨はまじツライなきゃしゃなカラダぐっと寄せあい風にも負けずに先 ... れるだろうか?幼心で感じたもの時がすぎてもそれは宝物傷ついても涙こぼれてもあきらめず信じ続けてくこと ... ズもないひとりの夜はまた眠れない…赤い車はねる水しぶき君の歌声はなかなかとどかないごった返す人にじゃ ... 自由奔放君と
11 8.Forever Friends で「再会」そしてこのがほらいつだって僕らを待ってるから肩を並べカバン背負って3度目の ... バン背負って3度目の春を迎えた通い慣れたこの近道別れを惜しんで歩くよいつもよりもちゃんと着けた制服に ... っと忘れないよきっとまた会えるよ桜咲くあの丘の上いつか ... 咲くあの丘の上いつかまた巡り会える日まで遠い夏あの海の色どこまでも青
12 3.Oh Happy Days がらゆっくりと行こうは始まっている春を味わっている止まっては交わってく騒ぐ足伝わっていく穏やかに流れる風も朗らかに ... っぽになって見渡すとまた日が射すと着飾った草花抱え込んだ荷物も投げてさ眺めてようちょっとこのまま A ... 論 Ah長いトンネルまた不自由幸せは隣り合わせで疼く塞ぎたくなる暗い話は腐る前昔話で終わって冷めても
13 1.Forever Friends で「再會」そしてこのがほらいつだって僕らを待ってるから肩を並べカバン背負って3度目の ... バン背負って3度目の春を迎えた通い慣れたこの近道別れを惜しんで步くよいつもよりもちゃんと著けた制服に ... っと忘れないよきっとまた會えるよ櫻笑くあの丘の上いつか ... 笑くあの丘の上いつかまた巡り會える日まで遠い夏あの海の色どこまでも青
14 10.This is my way 夢を誓い合った潮風が春を告げる頃僕らは別々の道を歩み出した泣いてんじゃねぇんだ笑ってたんだでかい未来 ... y way久しぶりにで会ったお前は仕事帰りのスーツ姿「元気か?」ってそんな言葉にあの日とは違うもの ... あの日とは違うものを感じたあんなにバカしてたお前今じゃ精悍な大人へ輝いた眼差しがその姿より大きく見せ ... いたあの日誓った
15 13.あなたに逢いたい の頃に戻れるのかしらのあちこちでうずくまってる二人の思い出 ... まってる二人の思い出春を遅らせて夏を切り抜いて秋を手のひらに差しのべて冬をかくまって ... のべて冬をかくまってまた春を遅らせてあなたにあなたに逢いたい濡れたショウウィンドウ映る傘の色私はどこにも ... 扉重なりゆく月日の鍵は帰りゆく人々をただ見てるだけ ...
16 1.愛は愛によって… Amor con amor se paga さがすロマンティストにあふれるわたしはあなたにめぐり逢えたの秋冬 ... にめぐり逢えたの秋冬春をもえてすごせそう今夜またあの部屋にめくるめく時がくるアモールコナモールセパガ…東京の九月半ばにしあわ ... かずわたしはあなたを感じたいのよ女としての何かできそうよ泣きたくて泣かせたいしどけなく乱れたいアモー ... なあなたとわたし