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1
15.ともしび
かなたへ別れを告げ雄々(おお)しき男子(
ますらお
)出(い)でて行く窓辺にまたたくともしびにつきせぬ乙女の愛のかげ戦いに結ぶ誓いの友されど忘れえぬ心の町思い出の姿今も胸にいとしの乙女よ祖国の灯(ひ)よやさしき乙女
2
4.騒乱唄
せひまつ)益荒男達(
ますらお
たち)よ愛するものを守る為に手弱女達(たおやめたち)よ今信じるものを貫く ... いえまき)益荒男達(
ますらお
たち)よ果敢無(はかな)き夢裏切るなかれ手弱女達(たおやめたち)二度と
3
2.SAMURAI REVOLUTION
振ってきた戦があるとこそこかしこ益荒男(
ますらお
)達がいきり勃つ欲しがりません勝つまでは?勝って全てを手に入れろ Hey!Hey! SAMURAI REVOLUTION他愛ないミュージック擬人議案ライブくだらな
4
1.Comfy
aby. Seem so slippy.
ますらお
といえどたおやかにふるまおう空からの啓示が舞い降りてイナズマ身体をみなぎり憑依して Show your jacket. Show your bullet. Sho
5
1.姫は乱気流☆御一行様
eling)益荒男(
ますらお
)にギリギリWay気流気流姫は乱気流御一行様西から東流れ流れて神出鬼没迷 ... eling)益荒男(
ますらお
)にギリギリWay気流気流 KATANAくちびるに Doo-Bee-D
6
24.空の神兵
てしやまぬ大和魂(やまとだま)わが丈夫(
ますらお
)は天降(あまくだ)るわが皇軍は天降るわが皇軍は天降
7
1.恋も喧嘩も華と咲け
やかに漢(おとこ)三昧揺るぎなく益荒男(
ますらお
)たる生き様虎が如く華と咲け恋の道落花流水潔く傾き行け艶やかに荒ぶる馬を相棒に朱槍掲げ参上虎が如
8
19.黒田節
えて討つならばこれぞ真の大和魂忠義一途の
ますらお
が抜けば玉散る日本刀御国の楯と大君に捧げ尽くさんその生命皇国御戦八重汐の行途に光る十字星南の海の島々に日の丸かざし進むべ
9
19.ともしび
かなたへ別れを告げ雄々(おお)しき男子(
ますらお
)出(い)でてゆく窓辺にまたたくともしびにつきせぬ乙女の愛のかげ戦いに結ぶ誓いの友されど忘れえぬ心のまち思い出の姿今も胸にいとしの乙女よ祖国の灯(ひ)よやさしき乙
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3.あゝ東海よ今いずこ
よ弥栄(いやさか)にあれ胸に誠の益荒男(
ますらお
)の忍ぶ意気地の潔さ武士(もののふ)の堪忍の矜持己(おの)がことより人のこと義理に仕える志古えの忠孝の教えあゝ東海よあゝ東海よあゝ東海よ今いずこあゝ東海よあゝ東海
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3.古茂山哀歌
をはなれて渡る日本海神の怒りにさもにたり
ますらお
心いかんせん行方も知れぬ妻や子と夢路に語る楽しさをたちまち起こる銃声は敵の歩哨のおどし撃ちたとえ此の身ははえぬとも盡せし誠神ぞ知る明日の日本の建設に再び捧げん身も
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11.組曲「九尾」~殺生石
こん)の悔(く)い其所(そこ)な益荒男(
ますらお
)やどうか放(はな)して賜(たも)れ斯(か)かる手弱女(たおやめ)に酷(こく)な仕打(しう)ちと見(み)らば(卵(らん)激(げき)蒜(さん))猶(ない)在(あ)り
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5.ともしび
シア民謡夜霧のかなたへ別れを告げ雄々しき
ますらお
出でてゆく窓辺にまたたくともしびにつきせぬ乙女のあいのかげやさしき乙女の清き思い山河はるかにへだつとも二つの心に赤くもゆるこがねのともしびとわに消え
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12.抱けるあの娘
と大統領孤独で陽気な
ますらお
気もそぞろブロンド天国さすがさすがアメリカ猛烈ボディユラユラユラユラはち ... クラ玉の汗そうさ俺は
ますらお
はちきれるシルクのドレスたわわに実る甘い果実はるばる来たぜ自由とオイラ
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19.ともしび
かなたへ別れを告げ雄々(おお)しき男子(
ますらお
)出(い)でてゆく窓辺にまたたくともしびにつきせぬ乙女の愛のかげ戦いに結ぶ誓いの友されど忘れえぬ心のまち思い出の姿今も胸にいとしの乙女よ祖国の灯(ひ)よやさしき乙
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18.ああ玉杯に花うけて(一高寮歌)
の)の花の華(か)を奪い清き心の益良雄(
ますらお
)が剣(つるぎ)と筆とをとり持ちて一たび起(た)たば何事か人世の偉業成らざらん濁れる海に漂(ただよ)える我国民(わがくにたみ)を救わんと逆巻(さかま)く浪(なみ)
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12.空の神兵
てしやまぬ大和魂(やまとだま)わが丈夫(
ますらお
)は天降(あまくだ)るわが皇軍は天降るわが皇軍は天降
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11.ともしび
シア民謡夜霧のかなたへ別れを告げ雄々しき
ますらお
出でてゆく窓辺にまたたくともしびにつきせぬ乙女のあいのかげやさしき乙女の清き思い山河はるかにへだつとも二つの心に赤くもゆるこがねのともしびとわに消え
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9.ともしび
かなたへ別れを告げ雄々(おお)しき男子(
ますらお
)出(い)でてゆく窓辺にまたたくともしびにつきせぬ乙女の愛のかげ戦いに結ぶ誓いの友されど忘れえぬ心のまち思い出の姿今も胸にいとしの乙女よ祖国の灯(ひ)よやさしき乙
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10.ともしび
かなたへ別れを告げ雄々(おお)しき男子(
ますらお
)出(い)でてゆく窓辺にまたたくともしびにつきせぬ乙女の愛のかげ戦いに結ぶ誓いの友されど忘れえぬ心のまち思い出の姿今も胸にいとしの乙女よ祖国の灯(ひ)よやさしき乙
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19.ともしび
かなたへ別れを告げ雄々(おお)しき男子(
ますらお
)出(い)でてゆく窓辺にまたたくともしびにつきせぬ乙女の愛のかげ戦いに結ぶ誓いの友されど忘れえぬ心のまち思い出の姿今も胸にいとしの乙女よ祖国の灯(ひ)よやさしき乙
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17.あゝ玉杯に花うけて
の)の花の華(か)を奪い清き心の益良雄(
ますらお
)が剣(つるぎ)と筆とをとり持ちて一たび起(た)たば何事か人世の偉業成らざらん濁れる海に漂(ただよ)える我国民(わがくにたみ)を救わんと逆巻(さかま)く浪(なみ)
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12.空の神兵
てしやまぬ大和魂(やまとだま)わが丈夫(
ますらお
)は天降(あまくだ)るわが皇軍は天降るわが皇軍は天降
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8.ともしび
へ別れを告げ雄々しき
ますらお
いでてゆく窓辺にまたたくともしびに尽きせぬ乙女の愛の影戦いに結ぶ誓いの友 ... の灯のため闘わん若き
ますらお
の赤くもゆるこがねのともしび永久に消え
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2.ともしび
かなたへ別れを告げ雄々(おお)しき男子(
ますらお
)出(い)でてゆく窓辺にまたたくともしびにつきせぬ乙女の愛のかげ戦いに結ぶ誓いの友されど忘れえぬ心のまち思い出の姿今も胸にいとしの乙女よ祖国の灯(ひ)よやさしき乙
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2.ともしび
かなたへ別れを告げ雄々(おお)しき男子(
ますらお
)出(い)でてゆく窓辺にまたたくともしびにつきせぬ乙女の愛のかげ戦いに結ぶ誓いの友されど忘れえぬ心のまち思い出の姿今も胸にいとしの乙女よ祖国の灯(ひ)よやさしき乙
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7.ともしび
かなたへ別れを告げ雄々(おお)しき男子(
ますらお
)出(い)でてゆく窓辺にまたたくともしびにつきせぬ乙女の愛のかげ戦いに結ぶ誓いの友されど忘れえぬ心のまち思い出の姿今も胸にいとしの乙女よ祖国の灯(ひ)よやさしき乙
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1.動員令
られて祖国を後に前進す忠裂ここに益良夫(
ますらお
)が意気早や既に天を含むおお東雲(しののめ)をつんざきて輝く御陵威(みいづ)天照らす皇軍起てよ一勢に国難背負う時は今天下に檄す動員
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3.じゃないぞ!乙女ちっく
返して今日の益荒男(
ますらお
)花柄と水玉とフリルが襲いかかるまっとうな未来手に入れたくってやぁっぱり ... 返して今日の益荒男(
ますらお
)花柄と水玉とフリルが襲いかかるまっとうな未来手に入れたくってやぁっぱ
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4.へーーーーっくち!~ルン時々、レン~
てもいいよ目覚めよ「
ますらお
」!男ンなかの男さ!(男!男!男!男!)君だけに捧ぐ!筋肉は純愛だ!! ... たに夢中よここぞと「
ますらお
」!オネガイだ振り向いて!(男!男!男!男!)宇宙の隅っこ愛を叫ぶのさ
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1.あゝ爾霊山
高し表忠塔遥か見下ろす旅順口祖国の為めに
ますらお
が戦史を飾るあゝ爾霊
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1.異形ノ恋歌
ぞ面妖十六夜我にもあらず君のにほへど立待
ますらお
ぶりのいとうるわし天命なる君のいまそがる亂逆なる世界いとかなしがんじがらめ鎖ほどきあってねんごろなりふたりげにありがたし如何にこれ如何に途んでもない娘現れるやんご