Mojim 歌詞

ほろほろ 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 23.美電球 熱の訳それは単純で考えすぎちゃったみたいほろほろ崩れるそこは冥界でことさら遊に迷うことなくそこは一度訪れたみたい「マジタリナイ」そりゃへたった呪文みたいまだ足りない穴あきの呪文みたいその欠けた未来の先埋める常夜
2 15.舟唄 むてき)が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌い出すのさ舟唄をぽつぽつ
3 34.湖畔の宿 に行けば雲は流れてむらさきの薄きスミレにほろほろといつか涙の陽が落ちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り旅のこころのつれづれにひとり占うトランプの青い女王(クイーン)のさびしさ
4 5.舟唄 時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだすのさ舟唄をぽつぽつ
5 14.舟唄~ダンチョネ節入り~ むてき)が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃この娘を思ったら歌い出すのさ舟唄をぽつぽつ

6 1.うらら カーテン手を伸ばせばほろほろ散り彩られる希望涙の音と共に花咲く春がきたら鮮やかに染まってく Love ... 揺れる心抱きしめてさほろほろ散り奏でていく未来風の音と共に華やぐ春がきたら鮮やかに染まってく Lo
7 1.別れ上手のつもりでも ても未練をひきずりしのび泣くほろりほろりほろほろ涙こぼれるいつかもう一度逢えたなら過去のあやまち詫びたいよ別れ上手のつもりでも想い出ばかりがよみがえるふわりふわりふわふわ愛が彷徨
8 1.情なし月夜 がれ待つばかりほろりほろほろりなんで今さらほろりほろほろり泣けてくる空を見上げりゃ情なし月夜優しさだけでは女はつらい覚悟なけりゃ ... がれ待つばかりほろりほろほろりなんで今さらほろりほろほろり泣けてくる空を見上げりゃ情なし月
9 1.恋いちりん 道涙づれかりた命で歩いて来たわ恋いちりんほろほろと恋いちりん散ってゆくしょせん泡沫(うたかた)夢ですね風がつま弾くもがり笛あなたが帰って来るようで何度寝がえり夜更けまで眠りつけずに枕をぬらす恋いちりんめらめらと
10 1.湖愁 さ始めからはぐれ小鳩か白樺のこずえに一羽ほろほろと泣いて涙で誰(たれ)を呼ぶ夕星(ゆうぼし)一つ又一つぬれた瞳をしのばせる思い出すまいなげくまい東京は遠いあの峰(みね)を越えてはるかな空のは
11 11.舟唄 むてき)が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだすのさ舟唄をぽつぽつ
12 2.泣き虫ワルツ 切れたのに涙がほろりほろほろほろりあなたは憎い人どこかでわたしを見かけた時もやさしい言葉は二度とかけ ... 会わないで涙がほろりほろほろほろりあなたは悪い
13 11.花時雨 安野希世乃 作曲 廣中トキワはらはらはるちるほろほろと花時雨ひとり立つあの橋で萌え息吹く徒花(あだばな)に霞む面影遠ざかる呼び声は失くした約束待っている蜃気楼然様(さよ)ならできない傷も痛みもよすが紲(きずな)だと
14 2.藤枝しぐれ らみ滝音瀬音五年ぶりだぜ俺の里なぜか涙がほろほろ落ちる袖で隠してお達者で踵(きびす)返せば藤枝しぐ
15 3.難波の恋 酒場のカウンターほほほろほろゆゆゆらゆらため息がこぼれて難波の夜が更ける惚れて一途なこの気持ちあなた ... 意地悪意気地なしほほほろほろゆゆゆらゆら店灯りグラスに揺れます面影が店の扉が開(あ)くたびにあなたを ... 人いるのでしょうほほほろほろゆゆゆらゆらせつなくてしょんぼり難波の夜が更け
16 6.ブリッジ そんな夜もあったんだほろほろ涙がこぼれたとき日も暮れた見慣れた水面には三日月と夜の街ひらひら誰かのス ... ジの街灯に手を振ったほろほろ涙がこぼれたとき日も暮れたひらひら誰かのスカートが揺れた気がした ... ートが揺れた気がしたほろほろ涙がこぼれたから帰ろうかいつもの公園横切って空眺めてひらひら誰かのスカー ... ジの街灯に手を振っ
17 8.Embrace me embraceほろほろひかる君と Illumination甘い香りに包まれて頬張る Cinnamon Stick昔の僕から想像つかないくらい You make me so smile君がいないとね冬も始まらない君がいないと僕じゃないみたい守り抜きたいから真っ白な Angel H ... Heartとびきりのコートで Let me embraceほろほろひかる君と Illuminationたとえそれが夢だとして
18 5.000 all now)バラバラの身体寄せ集めてほろほろと心は崩れて High fiveまたやらかした失ったチャンスの数は that's quite uncountable数えたところで戻ってこねえ! Blue or
19 3.Embrace me embraceほろほろひかる君と Illumination甘い香りに包まれて頬張る Cinnamon Stick昔の僕から想像つかないくらい You make me so smile君がいないとね冬も始まらない君がいないと僕じゃないみたい守り抜きたいから真っ白な Angel H ... Heartとびきりのコートで Let me embraceほろほろひかる君と Illuminationたとえそれが夢だとして
20 11.CiaoCiao Afternoon あくびをしたあまあまって幸せなパンケーキほろほろって消えてくはい、おかわりあぁ...いーないーなかわいいなぎゅっとハートにほっとなアフタヌーンティー(まるで)いーのいーの隣にいたいのねぇラッテもチーノもおしゃべ

21 4.眠れなくていい けて月に手かざすゆらゆら揺れて(揺れて)ほろほろ落ちて(こぼれてく)怖くなんてないのに窓からこぼれた星屑が(きらり)眠ってるあなたの顔を照らす満たされた気分ねもういっそ今宵は眠れなくたっていいわあなたのそばでも
22 1.夜は眠れなくて もあんたが好きやねんほろほろ負けたわあんたの面影を ... けたわあんたの面影をほろほろ抱いて朝まで眠るんよほろほろ抱いて朝まで眠るん
23 1.想い千すじ なたをひとり待つ夜更け朧月(おぼろづき)ほろほろ泣いている風にあああなた恋しい…流れ流れて千すじの想いの糸が河になる心細さをあおるよに夜風が窓を揺らしますあなたの重さ身に受けながら絆を深く結びたい夢うつつゆらゆ
24 1.ほろり雨 な幸せ来るなんて頬にほろほろほろり雨嬉し涙のああ恋の雨雨が降る夜は淋しくなって指を絡めて身を寄せる一 ... 片意地張ってきた頬にほろほろほろり雨今はあなたのああ傘の中あなた好きよと甘えて言えば照れて背中を向け ... 咲かせる花がある頬にほろほろほろり雨これが最後のああ恋だか
25 2.泣きむし酒場 なのね命ゆらゆら…心ほろほろ…泣きむし酒場今度いつ来るあなたは来ない指でかぞえる待ちぼうけ惚れた弱み ... られる命ゆらゆら…心ほろほろ…泣きむし酒場駄目よだめだめあなたの胸に好きなお人がきっと居る酒場通りの ... をみる命ゆらゆら…心ほろほろ…泣きむし酒
26 2.涙の雨が降る も途切れがちァァ未練ほろほろァァ胸にほろほろ涙涙雨が降る灯りゆらゆらァァ揺れてゆらゆら会いに来たよ利川(イチョン)ま ... を向けて来たァァ一人ほろほろァァ夢がほろほろ涙涙雨が降る恋がゆらゆらァァ心ゆらゆら会いに来たよ慶州(キョンジュ)まで ... がおぼえてるァァ未練ほろほろァァ胸にほろほろ涙涙雨が降る灯りゆらゆらァァ揺
27 1.面影のれん たに逢いに行くほろりほろほろ涙がほろり心濡れます裏通り肩を抱かれてひとつの傘で二人歩いた雨の中噂にな ... ますこれからもほろりほろほろ涙がほろり口紅(べに)も泣きます裏通
28 2.悲しい女 た浮かぶ罪な恋だとわかってもお酒飲むたびほろほろとそんな女のそんな女の酔みれ
29 4.エンドロール はきっと君を困らせた君の瞳に溜まる雫たちほろほろと流れた数秒昔の笑顔の残像重なり合い滲んだ夜風が吹いて合鍵が揺れて朝眺めた景色も色を変えて君を包んで僕を包んでさよならしなきゃなと言葉にして君の頬を流れていく雫を
30 1.哀しみの雨 つなんて待つなんてわかっています愚かだとほろほろ涙がこぼれます抱いて下さいあなた今すぐに抱いて下さいあなたもう一
31 1.五島恋椿 今も幸せ祈りますそっとふたりは会えますかほろほろと雨に泣くみじょか椿はおんな花夕陽に染まる大瀬崎(おおせざき)白い灯台誰を待つ夏はチャンココ踊りですここで今年も待ってますきっとふたりは会えますねつらつらと赤い花
32 1.雪中相合傘 かと小膝をさすり抱きしめられりゃ切なくてほろほろ泣きのなみだ声あゝあなた想いは同じいで湯でゆったりやすみましょ生きてみせます死ぬ気になって相合傘はいのち傘お宿の灯りはやく来い
33 5.舟唄 どき霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだすのさ舟唄をぽつぽつ
34 1.海風 んとうに)追いかけてほろほろほろりり引き留めてほろほろ惨めなことはしたくない私駆け引きごっこ楽しめるほど無防備な若さは持ちあ
35 5.舟唄 時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだすのさ舟唄をぽつぽつ
36 1.青い瞳の舞妓さん まだ浅し待ち人来たらずのおみくじを引いてほろほろとため息がこぼれる小径(こみち)清水寺(きよみずでら)から三年坂(さんねんざか)を歩けばきっと歩けばあの人に逢えそうで逢えなくて振り向けば鐘の音(ね)青い瞳(め)
37 1.紙の鶴 ます赤い鶴あなたあなたに会いにゆくほうらほろほろ春になったら飛んでゆく恋しい人の心の中へ一夢二夢紙の鶴揺れる一途な恋心届けてくれます赤い鶴あなたあなたに会いにゆくひらりひらさら春の空へと飛んでゆ
38 2.夢ほろほろと うだつ2.夢ほろほろと 作詞 久仁京介 作曲 徳久広司夢だ夢だよ夢 ... 徳久広司夢だ夢だよ夢ほろほろと散れば故郷(こきょう)のあの娘(こ)が浮かぶおれの勝手な夢のため置き
39 10.炎 める灰のもろい柔らかさがその胸を綻ばせるほろほろと崩れて焦げ付く髪の香りが私を裏付けたようにあなたもその身を強く焼いているのかあなたは炎の中をまだ生きている差し出される手を熱に溶かし分からない言葉に燻されて立ち
40 4.ひとりごとボサノババージョン いまさらねあんたとはほろほろほろほろと泣きむしべそかき泣くからねみじめな思いするよりは会わぬが花よねお互い
41 14.舟唄 どき霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘(こ)を思ったら歌いだすのさ舟唄をぽ
42 11.RIVER づつね愛は形を変えてゆくさわるたびに心はほろほろとはがれる深く積もった破片の中へ君は飛び込んだ不思議なほどに愛はふたりをつないでるどんなに離れていてもつよくつよくつよくいろんなもの投げ出して沈みゆく私をそっとす
43 2.七転八倒返り咲き イタズラも味方しちゃうかも正念場瞳から汗ほろほろりときどき胸がキュッとなるねグッと堪えて前進覚悟決めろ最前線でお迎えあがりますがってんだがってんだ期待しててもいーよイージー合戦だ合戦だのろし上げてよもっともっと
44 1.RIVER づつね愛は形を変えてゆくさわるたびに心はほろほろとはがれる深く積もった破片の中へ君は飛び込んだ不思議なほどに愛はふたりをつないでるどんなに離れていてもつよくつよくつよくいろんなもの投げ出して沈みゆく私をそっとす
45 1.ほろ酔い情話 たはずなのに酔うたびほろほろ涙がこぼれます六畳ひと間の小さな部屋で肩を寄せ夢見て暮らした月日棚に飾っ ... 切なくなって酔うたびほろほろ涙がこぼれま

46 2.居酒屋・人生酒場 ちげん)贔屓筋(ひいきすじ)注(つ)いでほろほろ本音酒ハイ本音酒受けてほのぼの情け酒同じ浮世の仲間と仲間ここは居酒屋人生酒
47 12.舟唄(2018バージョン) むてき)が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘(こ)を思ったら歌いだすのさ舟唄をぽ
48 2.湯平雨情 がら幸せですよと振り向けば豊後湯平…肩にほろほろあぁこぬか雨灯(とも)るランタン明かりの帯が宵を彩る出で湯宿そろい浴衣で眠る夜はいとしいあなたの腕の中豊後湯平…窓にしとしとあぁなごり
49 2.華燈-HANABI-(Version.2017) のだろうか筆先墨が創るは明日躓く池ばかりほろほろと森は揺れて闇夜月を飲み込んだ私が敷き紙だとしてもお傍に置いて下さい秘めたる愛で輝く輝く慕情は迷い子受け入れ先なき想いよ一片一片ちぎる花風に涙こらえ消えて下さい心
50 3.北へ帰ろう を残し北へ帰ろう誰にも告げず夜露を踏めばほろほろとあふれる涙とめどなく北へ帰ろう涙を捨てに北へ帰ろう星降る夜にみとせの夢よわが恋よ君くれないのくちびる
51 9.卯の花しぐれ の町で待ってみたいのあの人を夢のしずくかほろほろと胸にしみます雨の音卯の花しぐ
52 1.もらい酒みなと旅 な風に吹かれて今宵もお前ともらい酒千鳥足ほろほろ酔ってそんな貴方とみなと旅こぼす愚痴ならば飲み干せばいいのさ相席で貴方の声が響くわ「飲むばい酔うばい歌うばい」どんな笑顔に会えますかどんな未来に酔えますかもらい酒
53 1.小樽まで 先探して駅の中小樽はきっとわたしに似合うほろほろ泣いて小樽までそう横顔を凍らせて鍵があるからこころも残る小樽運河に捨てましょうそして海鳥舞飛ぶ海を二日見つめて帰りましょう北行く列車秋から冬へ季節を一気に走ります
54 2.思い出みれん たかったみんな失くしてみれん酒涙がほろりほろほろりお酒にそっとこぼれますあなたが浮かぶ夜に口紅濃い目に変えて少し甘えてみたかった今も恋しい腕まくら思い出はらりはらはらり心の川に流れますあなたはいない二人一緒に死
55 1.酒場のひとりごと は夢に見る男が無口にほろほろと別れた女を想う酒今さらどうにもならないがせめて知りたい幸せか ... せめて知りたい幸せかほろほろほろほろと酔いたいね胸に切ないことばかり男が手酌でゆらゆらとしみじみ友を偲ぶ酒
56 8.にっぽん昔ばなし みの子守唄遠いむかしの物語り夢をたぐればほろほろと花もほころぶかぐや姫人のなさけがしあわせをそっと運んだ笠地蔵一寸法師はどこにいるぼくもわたしも鬼退治勇気りんりん手をつなぎ正義のための桃太郎鶴のまことの恩返した
57 7.舟唄 時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだすのさ舟唄をぽつぽつ
58 3.舟唄 むてき)が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘(こ)を思ったら歌い出すのさ舟唄をぽ
59 4.髑髏 女潰し潰されたら一片ほろほろほろほろりどろどろどろどろり骨の髄までぱっと咲かせ色を飾るなら駆り立てて毘沙門
60 13.ジャッポネーゼ 栗惑い乱れイトヲカシほろほろ溶ける甘く苦い恋ジャッポネーゼ逢う魔が時に黄昏れ見とれていたくちびるが不 ... 憐君に捧ぐココロザシほろほろ溶ける甘く苦い恋ジャッポネー
61 6.風の川 男がひとり飲む酒は酒つぐ相手はなくていいほろほろ酔えば想い出川をゆらゆら揺れて旅をする拾いつつ捨ててゆく人生は前も後ろも風の川曇りか晴れかこの夜が明けなきゃ分からぬ明日(あす)の空あれこれ悩むこころを叱りしみじ
62 13.雨夜花 てる花は風にふかれてほろほろ落ちる白い花びらしずくにぬれて風のまにまに ... にぬれて風のまにまにほろほろ落ちる更けてさみしい小窓の灯り花を泣かせる鼓弓の調べ明日はこの雨やむやも ... てる花は風にふかれてほろほろ落ち
63 12.生存狂騒曲 世に生きる切なさに涙ほろほろ溢れ出し偉い和尚さん現れて川の向こう手招く死にたくねえよ生きていたいよ死 ... 世に生きる切なさに涙ほろほろ溢れ出し偉い和尚さん現れて川の向こう手招く死にたくねえよ生きていたいよ
64 5.演歌渡り鳥 気ないのはお目こぼし歌の中ではお客さん涙ほろほろ恋に泣きますこの身も焦がすアアンアアンアアンアアー演歌渡り鳥夢をみちづれ今日から明日へ日本列島流れ旅雨が降っても嵐でも声がかかればお客さん歌をはこんで飛んで行きま
65 8.Hollow 運べばほころび小雨がほろほろ痛みが拾うのを見た受け取った(ひとふたみつ夜明けまでに)扉のカギを(歩幅 ... 運べばこぼれる小雨がほろほろ光が拾うのを見
66 4.舟唄 時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだすのさ舟唄をぽつぽつ
67 2.おんな街道 故郷(ふるさと)想えば目がしらが熱い心にほろほろと山あり空あり海があり元気出せよと風の声おんな街道登り坂この世に生まれて良かったわ千の苦労も愛嬌よ人あり夢あり真(こころ)あり天に誓って今日もゆくおんな街道まっし
68 1.哀愁の酒 さみ)しいよ逢いに来てよ…お酒を飲むたびほろほろと夜よわたしを何故泣かす惚れた分だけ憎んでみても肌がぬくもり恋しがるあなた…あなた…戻ってよ逢いに来てよ…こころの涙かしとしとと窓を小雨が濡らす夜みんな夢だとあき
69 4.舟唄 時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだすのさ舟唄をぽつぽつ
70 16.雨夜花 光明雨の降る夜に咲いてる花は風に吹かれてほろほろ落ちる明日はこの雨止むやも知れぬ散るを急ぐなかわいい花
71 3.雨夜花 てる花は風にふかれてほろほろ落ちる白い花びらしずくにぬれて風のまにまに ... にぬれて風のまにまにほろほろ落ちる更けてさみしい小窓の灯り花を泣かせる鼓弓の調べ明日はこの雨やむやも ... てる花は風にふかれてほろほろ落ち
72 6.なみだ雨 て尽くして悔いない命ほろほろほろと湯けむりの夜にこぼれるなみだ雨忍ぶ旅路の瀬音を聞いて寒くないかと気 ... 呼べない夜明けが憎いほろほろほろとその胸でせめて泣かせてなみだ雨朝の始発にあなたを乗せて次の汽車待つ ... い出ひと色心を濡らすほろほろほろと残り香に紅も哀しいなみだ
73 2.七つ橋渡り …待たせ続けてすまないなんて気遣う綴りにほろほろといいのよ夢を追う人に惚れた覚悟はしていますあなた支えて暮らす日が川面に浮かぶ七つ橋渡り昌永橋(しょうえいばし)を七つ目にせめて連れ添うおぼろ月きっとふたりで幸せ
74 1.かけおちスペシャル 人に残されたものは…ほろほろと(ほろほろと)ほろほろと(ほろほろと)散りいそぐ紅い花彷徨えばマボロシすり抜ける陽炎届かない願いの行き着
75 2.噂の真相 aちょっとイヤだけどほろほろほろほろ抱かれて一晩しあわせならば……ありそでなさそに見られているみたいお店のマ ... aちょっとイヤだけどほろほろほろほろ癒やされ一晩しあわせならば……時々好きよと言いたくなるけれど言葉であなた ... aちょっとイヤだけどほろほろほろほろ眠って一晩しあわせならば…
76 6.舟唄 時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだすのさ舟唄をぽつぽつ
77 2.津軽恋うた には雪解け花々咲きみだれ遊んだ山や川山鳩ほろほろヨー想い出誘うけど帰れぬ故郷よつれていけない男がい
78 4.舟唄 時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだすのさ舟唄をぽつぽつ
79 1.港のカナリア 細い翼でさえもあんたの空なら飛べたのに涙ほろほろお酒に浮かべて私はカナリア今日も止まり木鴎になれない港のカナリ
80 8.酒尽尽 る愛しているのに戻れぬふたり酒尽尽酒尽尽ほろほろ未練雨の夜消しても消えない心の傷に酒尽尽酒尽尽しみじみ人生秋の
81 2.嵯峨野恋うた し恋し恋しと爪をかむ嵯峨野恋うた花吹雪桜ほろほろ散るというあゝ散るという何をどうすりゃいいのやら保津川(かわ)の流れに浮かんで消える風の便りのはかなさよ愛し愛しとむせび泣く嵯峨野恋うた風立ちて紅葉かさかさ散ると
82 1.風の川 男がひとり飲む酒は酒つぐ相手はなくていいほろほろ酔えば想い出川をゆらゆら揺れて旅をする拾いつつ捨ててゆく人生は前も後ろも風の川曇りか晴れかこの夜が明けなきゃ分からぬ明日(あす)の空あれこれ悩むこころを叱りしみじ
83 2.舟唄 時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌い出すのさ舟唄をぽつぽつ
84 2.しあわせさん 曲弦哲也ひとりぼっちの淋(さみ)しさに涙ほろほろこぼれ月しあわせさんしあわせさん私あなたに貸しがある大事に大事にしてたのになんで逃げるのこの手からふたり夜桜寄り添ってそぞろ歩いた並木道思い出さん思い出さん私あな
85 22.高原旅愁 て切れぬ女の胸の忍び音(ね)かああ山鳩がほろほろほろと枝で啼
86 2.二日月 なみだがあふれてにじむ口紅(べに)わたしほろほろ泣き濡れるあなた思えば切なくてふれればはかなく堕ちそうなわたしゆらゆら二日
87 22.高原物語 破って捨てるしか私に勇気がないのです山鳩ほろほろ泣く森もうつしてさびしい湖にボートをうかべて泣くことが心をやすめるてだてです楽しいつもりの高原で死ぬほど孤独を感じます波紋がゆらゆらひろがって避暑地の季節が変りま
88 10.居酒屋しぐれ 身を灼く身を焦がす涙ほろほろ居酒屋しぐれたった一口お猪口の酒で胸が苦しくなるものを飲める振りしてぐい ... どっくり)並べても涙ほろほろ居酒屋しぐれ夜のとばりのひとりの酒は女ごころを迷わせるついてこいよとこの ... ゆすって欲しいのに涙ほろほろ居酒屋しぐ
89 9.ショコラと隕石 ある恋の味は甘くはない?ビターのチョコにほろほろ溶けてく私ぎらぎらのお星様まだ眠たくないから明けない夜苦めの恋にミルクをくるくる混ぜたら
90 1.北へ帰ろう を残し北へ帰ろう誰にも告げず夜露を踏めばほろほろとあふれる涙とめどなく北へ帰ろう涙を捨てて北へ帰ろう星降る夜にみとせの夢よわが恋よ君くれないのくちびる
91 3.ジャッポネーゼ 栗惑い乱れイトヲカシほろほろ溶ける甘く苦い恋ジャッポネーゼ逢う魔が時に黄昏れ見とれていたくちびるが不 ... 憐君に捧ぐココロザシほろほろ溶ける甘く苦い恋ジャッポネー
92 9.幽霊列車 車は走る霧の町を浮世の山のトンネル抜けてほろほろ鳥が汽笛を鳴らす悲しさの意味教えてくれる町へ汽車は走る黄泉の国へ三途の川の懸け橋越えて河原の鬼が切符をもぎる愛を失くした人の眠れる国へ幽霊列車がもうすぐ誰そ彼の駅
93 1.旅の夜風 み越えて行くが男の生きる道泣いてくれるなほろほろ鳥よ月の比叡を独り行く優しかの君ただ独り発たせまつりし旅の空可愛子供は女の生命なぜに淋しい子守唄加茂の河原に秋長けて肌に夜風が沁みわたる男柳がなに泣くものか風に揺
94 8.海蛍 なたに愛されてると信じていたのは私だけ涙ほろほろ哀しみ抱いてひとりたたずむ夜の海恋にはぐれた涙の色か青くきらめく海蛍戻るあてさえない人を待つのは愚かなことですか…二人に二人に別れが来ると知らずにいたのは私だけ潮
95 2.ラ・ムール くのかラムール愛は薔薇の花の切ない吐息かほろほろと咲き涙をこぼすラムール哀しいエレジーをラムール流すこの店にはもう来ることも無いだろうそしてあなたとの暮らしもサヨナラだね元気でいてくれラムー
96 1.雨夜花 光明雨の降る夜に咲いてる花は風にふかれてほろほろ落ちる明日はこの雨やむやもしれぬ散るをいそぐな可愛い花
97 3.さくらほろほろ 章3.さくらほろほろ 作詞 さだまさし 作曲 さだまさしさくら ... 作曲 さだまさしさくらほろほろ散る夜は故郷恋し人恋し螢ひらひら咲く宵の棚田に薫る風の色独法師影法師に
98 1.いとしいとしというこころ わたしも答えましょうほろほろ泣きながらただいとしいとピアスが邪魔になりそうな気がしていつでもはずす悲 ... わたしも答えましょうほろほろ泣きながらただいとしい
99 1.おんな川 らさに泣いた夜捨てた面影抱きしめてほろりほろほろ涙橋恋の運命(さだめ)のすれ違い流れてさ迷うおんな川風に震える葦の葉も巡る季節の春を待つ消しはしませんこの胸にゆらりゆらゆら夢明りどこの岸辺にたどり着く流れて行き
100 1.山で暮らせば のはれ姿山で暮らせば唄どり小どり朝は早起ほろほろと嬉し口笛朗らかにあゝ今日も遥かに祈る感謝の一しづく土の手で読む短い便り主の銃にも光るやら洗ふ利剣の一つ星あゝ渡る雁(かりがね)心戦地へ飛んで行

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