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1 10.雨夜花 てる花は风に吹かれてほろほろ落ちる白い花びらしずくにぬれて风のまにまに ... にぬれて风のまにまにほろほろ落ちる更けて寂しい小窓の灯り花を泣かせる鼓弓の调べ明日はこの雨やむやもし ... てる花は风に吹かれてほろほろ落ちる[中译]雨夜花下雨之夜放绽的花被风吹着纷纷凋落白色花瓣被露滴湿随
2 1.舟歌 时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり泣いているあの顷あの娘を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽつぽつ
3 19.舟呗 时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり泣いているあの顷あの娘を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽつぽつ
4 24.雨夜花 语)雨の降る夜に咲いてる花は风にふかれてほろほろ落ちる明日はこの雨やむやもしれぬ散るをいそぐな可爱い花よ Ame no furu yoruni Saiteru hana wa Kazeni fukarete H
5 36.船歌(舟呗) 时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり泣いているあの顷あの娘を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽつぽつ

6 6.雨夜花 てる花は风に吹かれてほろほろ落ちる白い花びらしずくにぬれて风のまにまに ... にぬれて风のまにまにほろほろ落ちる更けて寂しい小窓の灯り花を泣かせる鼓弓の调べ明日はこの雨やむやもし ... てる花は风に吹かれてほろほろ落ちる[中译]雨夜花下雨之夜放绽的花被风吹着纷纷凋落白色花瓣被露滴湿随
7 8.舟呗 时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり泣いているあの顷あの娘を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽつぽつ
8 14.雨夜花 てる花は风に吹かれてほろほろ落ちる白い花びらしずくにぬれて风のまにまに ... にぬれて风のまにまにほろほろ落ちる更けて寂しい小窓の灯り花を泣かせる鼓弓の调べ明日はこの雨やむやもし ... てる花は风に吹かれてほろほろ落ちる[中译]雨夜花下雨之夜放绽的花被风吹着纷纷凋落白色花瓣被露滴湿随
9 15.雨夜花 てる花は风に吹かれてほろほろ落ちる白い花びらしずくにぬれて风のまにまに ... にぬれて风のまにまにほろほろ落ちる更けて寂しい小窓の灯り花を泣かせる鼓弓の调べ明日はこの雨やむやもし ... てる花は风に吹かれてほろほろ落ちる[中译]雨夜花下雨之夜放绽的花被风吹着纷纷凋落白色花瓣被露滴湿随
10 7.春莺曲 はるか夕べの钟の音は昏れゆく水面に流れてほろほろ夕阳に咽ぶ
11 14.月下の胡弓 今宵の呗のふし闻いてくれるか妾の胡弓肩にほろほろ散る花が月の西湖の灯ひとつどこへゆくやら帰るやら风よ运べよ妾の胡弓船で橹櫂をとる人
12 2.戸惑い(Confusion) れてゆく二人激しく握ればちぎれてしまう恋ほろほろ涙が頬を伝う私を引き止めてよ优しく掴んでただ爱しているその一言が言えなかったいつまでも心の奥で涡巻く想い优しく掴んでただ爱しているその一言が言えなかったいつまでも
13 23.美电球 热の訳それは単纯で考えすぎちゃったみたいほろほろ崩れるそこは冥界でことさら游に迷うことなくそこは一度访れたみたい“マジタリナイ”そりゃへたった呪文みたいまだ足りない穴あきの呪文みたいその欠けた未来の先埋める常夜
14 15.舟呗 むてき)が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり泣いているあの顷あの娘を思ったら歌い出すのさ舟呗をぽつぽつ
15 34.湖畔の宿 に行けば云は流れてむらさきの薄きスミレにほろほろといつか涙の阳が落ちるランプ引きよせふるさとへ书いて又消す湖畔の便り旅のこころのつれづれにひとり占うトランプの青い女王(クイーン)のさびしさ
16 5.舟呗 时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり泣いているあの顷あの娘を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽつぽつ
17 14.舟呗~ダンチョネ节入り~ むてき)が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり泣いているあの顷この娘を思ったら歌い出すのさ舟呗をぽつぽつ
18 1.うらら カーテン手を伸ばせばほろほろ散り彩られる希望涙の音と共に花咲く春がきたら鲜やかに染まってく Love ... 揺れる心抱きしめてさほろほろ散り奏でていく未来风の音と共に华やぐ春がきたら鲜やかに染まってく Lo
19 1.别れ上手のつもりでも ても未练をひきずりしのび泣くほろりほろりほろほろ涙こぼれるいつかもう一度逢えたなら过去のあやまち诧びたいよ别れ上手のつもりでも想い出ばかりがよみがえるふわりふわりふわふわ爱が彷徨
20 1.情なし月夜 がれ待つばかりほろりほろほろりなんで今さらほろりほろほろり泣けてくる空を见上げりゃ情なし月夜优しさだけでは女はつらい覚悟なけりゃ ... がれ待つばかりほろりほろほろりなんで今さらほろりほろほろり泣けてくる空を见上げりゃ情なし月

21 1.恋いちりん 道涙づれかりた命で歩いて来たわ恋いちりんほろほろと恋いちりん散ってゆくしょせん泡沫(うたかた)梦ですね风がつま弾くもがり笛あなたが帰って来るようで何度寝がえり夜更けまで眠りつけずに枕をぬらす恋いちりんめらめらと
22 1.湖愁 さ始めからはぐれ小鸠か白桦のこずえに一羽ほろほろと泣いて涙で谁(たれ)を呼ぶ夕星(ゆうぼし)一つ又一つぬれた瞳をしのばせる思い出すまいなげくまい东京は远いあの峰(みね)を越えてはるかな空のは
23 11.舟呗 むてき)が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり泣いているあの顷あの娘を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽつぽつ
24 2.泣き虫ワルツ 切れたのに涙がほろりほろほろほろりあなたは憎い人どこかでわたしを见かけた时もやさしい言叶は二度とかけ ... 会わないで涙がほろりほろほろほろりあなたは悪い
25 11.花时雨 安野希世乃作曲广中トキワはらはらはるちるほろほろと花时雨ひとり立つあの桥で萌え息吹く徒花(あだばな)に霞む面影远ざかる呼び声は失くした约束待っている蜃気楼然様(さよ)ならできない伤も痛みもよすが绁(きずな)だと
26 2.藤枝しぐれ らみ滝音瀬音五年ぶりだぜ俺の里なぜか涙がほろほろ落ちる袖で隠してお达者で踵(きびす)返せば藤枝しぐ
27 3.难波の恋 酒场のカウンターほほほろほろゆゆゆらゆらため息がこぼれて难波の夜が更ける惚れて一途なこの気持ちあなた ... 意地悪意気地なしほほほろほろゆゆゆらゆら店灯りグラスに揺れます面影が店の扉が开(あ)くたびにあなたを ... 人いるのでしょうほほほろほろゆゆゆらゆらせつなくてしょんぼり难波の夜が更け
28 6.ブリッジ そんな夜もあったんだほろほろ涙がこぼれたとき日も暮れた见惯れた水面には三日月と夜の街ひらひら谁かのス ... ジの街灯に手を振ったほろほろ涙がこぼれたとき日も暮れたひらひら谁かのスカートが揺れた気がした ... ートが揺れた気がしたほろほろ涙がこぼれたから帰ろうかいつもの公园横切って空眺めてひらひら谁かのスカー ... ジの街灯に手を振っ
29 5.000 all now)バラバラの身体寄せ集めてほろほろと心は崩れて High fiveまたやらかした失ったチャンスの数は that's quite uncountable数えたところで戻ってこねえ! Blue or
30 8.Embrace me embraceほろほろひかる君と Illumination甘い香りに包まれて頬张る Cinnamon Stick昔の仆から想像つかないくらい You make me so smile君がいないとね冬も始まらない君がいないと仆じゃないみたい守り抜きたいから真っ白な Angel H ... Heartとびきりのコートで Let me embraceほろほろひかる君と Illuminationたとえそれが梦だとして
31 3.Embrace me embraceほろほろひかる君と Illumination甘い香りに包まれて頬张る Cinnamon Stick昔の仆から想像つかないくらい You make me so smile君がいないとね冬も始まらない君がいないと仆じゃないみたい守り抜きたいから真っ白な Angel H ... Heartとびきりのコートで Let me embraceほろほろひかる君と Illuminationたとえそれが梦だとして
32 11.CiaoCiao Afternoon あくびをしたあまあまって幸せなパンケーキほろほろって消えてくはい、おかわりあぁ...いーないーなかわいいなぎゅっとハートにほっとなアフタヌーンティー(まるで)いーのいーの隣にいたいのねぇラッテもチーノもおしゃべ
33 4.眠れなくていい けて月に手かざすゆらゆら揺れて(揺れて)ほろほろ落ちて(こぼれてく)怖くなんてないのに窓からこぼれた星屑が(きらり)眠ってるあなたの颜を照らす満たされた気分ねもういっそ今宵は眠れなくたっていいわあなたのそばでも
34 1.夜は眠れなくて もあんたが好きやねんほろほろ负けたわあんたの面影を ... けたわあんたの面影をほろほろ抱いて朝まで眠るんよほろほろ抱いて朝まで眠るん
35 1.想い千すじ なたをひとり待つ夜更け胧月(おぼろづき)ほろほろ泣いている风にあああなた恋しい…流れ流れて千すじの想いの糸が河になる心细さをあおるよに夜风が窓を揺らしますあなたの重さ身に受けながら绊を深く结びたい梦うつつゆらゆ
36 1.ほろり雨 な幸せ来るなんて頬にほろほろほろり雨嬉し涙のああ恋の雨雨が降る夜は淋しくなって指を络めて身を寄せる一 ... 片意地张ってきた頬にほろほろほろり雨今はあなたのああ伞の中あなた好きよと甘えて言えば照れて背中を向け ... 咲かせる花がある頬にほろほろほろり雨これが最后のああ恋だか
37 2.泣きむし酒场 なのね命ゆらゆら…心ほろほろ…泣きむし酒场今度いつ来るあなたは来ない指でかぞえる待ちぼうけ惚れた弱み ... られる命ゆらゆら…心ほろほろ…泣きむし酒场駄目よだめだめあなたの胸に好きなお人がきっと居る酒场通りの ... をみる命ゆらゆら…心ほろほろ…泣きむし酒
38 2.涙の雨が降る も途切れがちァァ未练ほろほろァァ胸にほろほろ涙涙雨が降る灯りゆらゆらァァ揺れてゆらゆら会いに来たよ利川(イチョン)ま ... を向けて来たァァ一人ほろほろァァ梦がほろほろ涙涙雨が降る恋がゆらゆらァァ心ゆらゆら会いに来たよ庆州(キョンジュ)まで ... がおぼえてるァァ未练ほろほろァァ胸にほろほろ涙涙雨が降る灯りゆらゆらァァ揺
39 1.面影のれん たに逢いに行くほろりほろほろ涙がほろり心濡れます里通り肩を抱かれてひとつの伞で二人歩いた雨の中噂にな ... ますこれからもほろりほろほろ涙がほろり口红(べに)も泣きます里通
40 2.悲しい女 た浮かぶ罪な恋だとわかってもお酒饮むたびほろほろとそんな女のそんな女の酔みれ
41 4.エンドロール はきっと君を困らせた君の瞳に溜まる雫たちほろほろと流れた数秒昔の笑颜の残像重なり合い渗んだ夜风が吹いて合键が揺れて朝眺めた景色も色を変えて君を包んで仆を包んでさよならしなきゃなと言叶にして君の頬を流れていく雫を
42 1.哀しみの雨 つなんて待つなんてわかっています愚かだとほろほろ涙がこぼれます抱いて下さいあなた今すぐに抱いて下さいあなたもう一
43 1.五岛恋椿 今も幸せ祈りますそっとふたりは会えますかほろほろと雨に泣くみじょか椿はおんな花夕阳に染まる大瀬崎(おおせざき)白い灯台谁を待つ夏はチャンココ踊りですここで今年も待ってますきっとふたりは会えますねつらつらと赤い花
44 1.雪中相合伞 かと小膝をさすり抱きしめられりゃ切なくてほろほろ泣きのなみだ声あゝあなた想いは同じいで汤でゆったりやすみましょ生きてみせます死ぬ気になって相合伞はいのち伞お宿の灯りはやく来い
45 5.舟呗 どき雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり泣いているあの顷あの娘を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽつぽつ

46 1.海风 んとうに)追いかけてほろほろほろりり引き留めてほろほろ惨めなことはしたくない私駆け引きごっこ楽しめるほど无防备な若さは持ちあ
47 5.舟呗 时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり泣いているあの顷あの娘を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽつぽつ
48 1.青い瞳の舞妓さん まだ浅し待ち人来たらずのおみくじを引いてほろほろとため息がこぼれる小径(こみち)清水寺(きよみずでら)から三年坂(さんねんざか)を歩けばきっと歩けばあの人に逢えそうで逢えなくて振り向けば钟の音(ね)青い瞳(め)
49 1.纸の鹤 ます赤い鹤あなたあなたに会いにゆくほうらほろほろ春になったら飞んでゆく恋しい人の心の中へ一梦二梦纸の鹤揺れる一途な恋心届けてくれます赤い鹤あなたあなたに会いにゆくひらりひらさら春の空へと飞んでゆ
50 2.梦ほろほろと うだつ2.梦ほろほろと作词久仁京介作曲徳久広司梦だ梦だよ梦 ... 徳久広司梦だ梦だよ梦ほろほろと散れば故郷(こきょう)のあの娘(こ)が浮かぶおれの胜手な梦のため置き
51 10.炎 める灰のもろい柔らかさがその胸を绽ばせるほろほろと崩れて焦げ付く髪の香りが私を里付けたようにあなたもその身を强く焼いているのかあなたは炎の中をまだ生きている差し出される手を热に溶かし分からない言叶に燻されて立ち
52 4.ひとりごとボサノババージョン いまさらねあんたとはほろほろほろほろと泣きむしべそかき泣くからねみじめな思いするよりは会わぬが花よねお互い
53 14.舟呗 どき雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり泣いているあの顷あの娘(こ)を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽ
54 11.RIVER づつね爱は形を変えてゆくさわるたびに心はほろほろとはがれる深く积もった破片の中へ君は飞び込んだ不思议なほどに爱はふたりをつないでるどんなに离れていてもつよくつよくつよくいろんなもの投げ出して沈みゆく私をそっとす
55 2.七転八倒返り咲き イタズラも味方しちゃうかも正念场瞳から汗ほろほろりときどき胸がキュッとなるねグッと堪えて前进覚悟决めろ最前线でお迎えあがりますがってんだがってんだ期待しててもいーよイージー合戦だ合戦だのろし上げてよもっともっと
56 1.RIVER づつね爱は形を変えてゆくさわるたびに心はほろほろとはがれる深く积もった破片の中へ君は飞び込んだ不思议なほどに爱はふたりをつないでるどんなに离れていてもつよくつよくつよくいろんなもの投げ出して沈みゆく私をそっとす
57 1.ほろ酔い情话 たはずなのに酔うたびほろほろ涙がこぼれます六畳ひと间の小さな部屋で肩を寄せ梦见て暮らした月日棚に饰っ ... 切なくなって酔うたびほろほろ涙がこぼれま
58 2.居酒屋・人生酒场 ちげん)赑屃筋(ひいきすじ)注(つ)いでほろほろ本音酒ハイ本音酒受けてほのぼの情け酒同じ浮世の仲间と仲间ここは居酒屋人生酒
59 12.舟呗(2018バージョン) むてき)が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり泣いているあの顷あの娘(こ)を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽ
60 2.汤平雨情 がら幸せですよと振り向けば豊后汤平…肩にほろほろあぁこぬか雨灯(とも)るランタン明かりの帯が宵を彩る出で汤宿そろい浴衣で眠る夜はいとしいあなたの腕の中豊后汤平…窓にしとしとあぁなごり
61 2.华灯-HANABI-(Version.2017) のだろうか笔先墨が创るは明日踬く池ばかりほろほろと森は揺れて闇夜月を饮み込んだ私が敷き纸だとしてもお傍に置いて下さい秘めたる爱で辉く辉く慕情は迷い子受け入れ先なき想いよ一片一片ちぎる花风に涙こらえ消えて下さい心
62 3.北へ帰ろう を残し北へ帰ろう谁にも告げず夜露を踏めばほろほろとあふれる涙とめどなく北へ帰ろう涙を舍てに北へ帰ろう星降る夜にみとせの梦よわが恋よ君くれないのくちびる
63 9.卯の花しぐれ の町で待ってみたいのあの人を梦のしずくかほろほろと胸にしみます雨の音卯の花しぐ
64 1.もらい酒みなと旅 な风に吹かれて今宵もお前ともらい酒千鸟足ほろほろ酔ってそんな贵方とみなと旅こぼす愚痴ならば饮み干せばいいのさ相席で贵方の声が响くわ“饮むばい酔うばい歌うばい”どんな笑颜に会えますかどんな未来に酔えますかもらい酒
65 1.小樽まで 先探して駅の中小樽はきっとわたしに似合うほろほろ泣いて小樽までそう横颜を冻らせて键があるからこころも残る小樽运河に舍てましょうそして海鸟舞飞ぶ海を二日见つめて帰りましょう北行く列车秋から冬へ季节を一気に走ります
66 2.思い出みれん たかったみんな失くしてみれん酒涙がほろりほろほろりお酒にそっとこぼれますあなたが浮かぶ夜に口红浓い目に変えて少し甘えてみたかった今も恋しい腕まくら思い出はらりはらはらり心の川に流れますあなたはいない二人一绪に死
67 1.酒场のひとりごと は梦に见る男が无口にほろほろと别れた女を想う酒今さらどうにもならないがせめて知りたい幸せか ... せめて知りたい幸せかほろほろほろほろと酔いたいね胸に切ないことばかり男が手酌でゆらゆらとしみじみ友を偲ぶ酒
68 8.にっぽん昔ばなし みの子守呗远いむかしの物语り梦をたぐればほろほろと花もほころぶかぐや姫人のなさけがしあわせをそっと运んだ笠地蔵一寸法师はどこにいるぼくもわたしも鬼退治勇気りんりん手をつなぎ正义のための桃太郎鹤のまことの恩返した
69 7.舟呗 时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり泣いているあの顷あの娘を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽつぽつ
70 3.舟呗 むてき)が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり泣いているあの顷あの娘(こ)を思ったら歌い出すのさ舟呗をぽ
71 4.髑髅 女溃し溃されたら一片ほろほろほろほろりどろどろどろどろり骨の髄までぱっと咲かせ色を饰るなら駆り立てて毘沙门
72 13.ジャッポネーゼ 栗惑い乱れイトヲカシほろほろ溶ける甘く苦い恋ジャッポネーゼ逢う魔が时に黄昏れ见とれていたくちびるが不 ... 怜君に捧ぐココロザシほろほろ溶ける甘く苦い恋ジャッポネー
73 6.风の川 男がひとり饮む酒は酒つぐ相手はなくていいほろほろ酔えば想い出川をゆらゆら揺れて旅をする拾いつつ舍ててゆく人生は前も后ろも风の川昙りか晴れかこの夜が明けなきゃ分からぬ明日(あす)の空あれこれ悩むこころを叱りしみじ
74 13.雨夜花 てる花は风にふかれてほろほろ落ちる白い花びらしずくにぬれて风のまにまに ... にぬれて风のまにまにほろほろ落ちる更けてさみしい小窓の灯り花を泣かせる鼓弓の调べ明日はこの雨やむやも ... てる花は风にふかれてほろほろ落ち
75 12.生存狂騒曲 世に生きる切なさに涙ほろほろ溢れ出し伟い和尚さん现れて川の向こう手招く死にたくねえよ生きていたいよ死 ... 世に生きる切なさに涙ほろほろ溢れ出し伟い和尚さん现れて川の向こう手招く死にたくねえよ生きていたいよ
76 5.演歌渡り鸟 気ないのはお目こぼし歌の中ではお客さん涙ほろほろ恋に泣きますこの身も焦がすアアンアアンアアンアアー演歌渡り鸟梦をみちづれ今日から明日へ日本列岛流れ旅雨が降っても岚でも声がかかればお客さん歌をはこんで飞んで行きま
77 8.Hollow 运べばほころび小雨がほろほろ痛みが拾うのを见た受け取った(ひとふたみつ夜明けまでに)扉のカギを(歩幅 ... 运べばこぼれる小雨がほろほろ光が拾うのを见
78 4.舟呗 时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり泣いているあの顷あの娘を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽつぽつ
79 2.おんな街道 故郷(ふるさと)想えば目がしらが热い心にほろほろと山あり空あり海があり元気出せよと风の声おんな街道登り坂この世に生まれて良かったわ千の苦労も爱娇よ人あり梦あり真(こころ)あり天に誓って今日もゆくおんな街道まっし
80 1.哀愁の酒 さみ)しいよ逢いに来てよ…お酒を饮むたびほろほろと夜よわたしを何故泣かす惚れた分だけ憎んでみても肌がぬくもり恋しがるあなた…あなた…戻ってよ逢いに来てよ…こころの涙かしとしとと窓を小雨が濡らす夜みんな梦だとあき
81 4.舟呗 时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり泣いているあの顷あの娘を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽつぽつ
82 16.雨夜花 光明雨の降る夜に咲いてる花は风に吹かれてほろほろ落ちる明日はこの雨止むやも知れぬ散るを急ぐなかわいい花
83 3.雨夜花 てる花は风にふかれてほろほろ落ちる白い花びらしずくにぬれて风のまにまに ... にぬれて风のまにまにほろほろ落ちる更けてさみしい小窓の灯り花を泣かせる鼓弓の调べ明日はこの雨やむやも ... てる花は风にふかれてほろほろ落ち
84 6.なみだ雨 て尽くして悔いない命ほろほろほろと汤けむりの夜にこぼれるなみだ雨忍ぶ旅路の瀬音を闻いて寒くないかと気 ... 呼べない夜明けが憎いほろほろほろとその胸でせめて泣かせてなみだ雨朝の始発にあなたを乗せて次の汽车待つ ... い出ひと色心を濡らすほろほろほろと残り香に红も哀しいなみだ
85 2.七つ桥渡り …待たせ続けてすまないなんて気遣う缀りにほろほろといいのよ梦を追う人に惚れた覚悟はしていますあなた支えて暮らす日が川面に浮かぶ七つ桥渡り昌永桥(しょうえいばし)を七つ目にせめて连れ添うおぼろ月きっとふたりで幸せ
86 1.かけおちスペシャル 人に残されたものは…ほろほろと(ほろほろと)ほろほろと(ほろほろと)散りいそぐ红い花彷徨えばマボロシすり抜ける阳炎届かない愿いの行き着
87 2.噂の真相 aちょっとイヤだけどほろほろほろほろ抱かれて一晩しあわせならば……ありそでなさそに见られているみたいお店のマ ... aちょっとイヤだけどほろほろほろほろ愈やされ一晩しあわせならば……时々好きよと言いたくなるけれど言叶であなた ... aちょっとイヤだけどほろほろほろほろ眠って一晩しあわせならば…
88 6.舟呗 时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり泣いているあの顷あの娘を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽつぽつ
89 2.津軽恋うた には雪解け花々咲きみだれ游んだ山や川山鸠ほろほろヨー想い出诱うけど帰れぬ故郷よつれていけない男がい
90 4.舟呗 时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり泣いているあの顷あの娘を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽつぽつ
91 1.港のカナリア 细い翼でさえもあんたの空なら飞べたのに涙ほろほろお酒に浮かべて私はカナリア今日も止まり木鴎になれない港のカナリ
92 8.酒尽尽 る爱しているのに戻れぬふたり酒尽尽酒尽尽ほろほろ未练雨の夜消しても消えない心の伤に酒尽尽酒尽尽しみじみ人生秋の
93 2.嵯峨野恋うた し恋し恋しと爪をかむ嵯峨野恋うた花吹雪桜ほろほろ散るというあゝ散るという何をどうすりゃいいのやら保津川(かわ)の流れに浮かんで消える风の便りのはかなさよ爱し爱しとむせび泣く嵯峨野恋うた风立ちて红叶かさかさ散ると
94 1.风の川 男がひとり饮む酒は酒つぐ相手はなくていいほろほろ酔えば想い出川をゆらゆら揺れて旅をする拾いつつ舍ててゆく人生は前も后ろも风の川昙りか晴れかこの夜が明けなきゃ分からぬ明日(あす)の空あれこれ悩むこころを叱りしみじ
95 2.舟呗 时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり泣いているあの顷あの娘を思ったら歌い出すのさ舟呗をぽつぽつ
96 2.しあわせさん 曲弦哲也ひとりぼっちの淋(さみ)しさに涙ほろほろこぼれ月しあわせさんしあわせさん私あなたに贷しがある大事に大事にしてたのになんで逃げるのこの手からふたり夜桜寄り添ってそぞろ歩いた并木道思い出さん思い出さん私あな
97 22.高原旅愁 て切れぬ女の胸の忍び音(ね)かああ山鸠がほろほろほろと枝で啼
98 2.二日月 なみだがあふれてにじむ口红(べに)わたしほろほろ泣き濡れるあなた思えば切なくてふれればはかなく堕ちそうなわたしゆらゆら二日
99 22.高原物语 破って舍てるしか私に勇気がないのです山鸠ほろほろ泣く森もうつしてさびしい湖にボートをうかべて泣くことが心をやすめるてだてです楽しいつもりの高原で死ぬほど孤独を感じます波纹がゆらゆらひろがって避暑地の季节が変りま
100 10.居酒屋しぐれ 身を灼く身を焦がす涙ほろほろ居酒屋しぐれたった一口お猪口の酒で胸が苦しくなるものを饮める振りしてぐい ... どっくり)并べても涙ほろほろ居酒屋しぐれ夜のとばりのひとりの酒は女ごころを迷わせるついてこいよとこの ... ゆすって欲しいのに涙ほろほろ居酒屋しぐ

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