Mojim Lyrics

ほろほろ + 】 【 Lyrics 500 lyrics related been found
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1 10.雨夜花 てる花は風に吹かれてほろほろ落ちる白い花びらしずくにぬれて風のまにまに ... にぬれて風のまにまにほろほろ落ちる更けて寂しい小窓の灯 ... 更けて寂しい小窓の灯花を泣かせる鼓弓の調べ明日はこの雨やむやもしれぬ散るを急ぐな可愛い花よ雨の降る ... てる花は風に吹かれてほろほろ落ちる[中譯]雨夜花下雨之夜放綻的花被風吹著紛紛凋落白色
2 1.舟歌 は無口なひとがいい灯はぼんや灯(とも)ゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌い ... ダンチョネ」店には飾がないがいい窓から港が見えゃいいはやの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいい ... 時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすす泣いているあの頃
3 19.舟唄 は無口なひとがいい灯はぼんや灯(とも)ゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌い ... ダンチョネ」店には飾がないがいい窓から港が見えゃいいはやの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいい ... 時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすす泣いているあの頃
4 36.船歌(舟唄) は無口なひとがいい灯はぼんやゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌い ... るダンチョネ店には飾がないがいい窓から港が見えゃいいはやの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいい ... 時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすす泣いているあの頃あの娘
5 6.雨夜花 てる花は風に吹かれてほろほろ落ちる白い花びらしずくにぬれて風のまにまに ... にぬれて風のまにまにほろほろ落ちる更けて寂しい小窓の灯 ... 更けて寂しい小窓の灯花を泣かせる鼓弓の調べ明日はこの雨やむやもしれぬ散るを急ぐな可愛い花よ雨の降る ... てる花は風に吹かれてほろほろ落ちる[中譯]雨夜花下雨之夜放綻的花被風吹著紛紛凋落白色

6 8.舟唄 は無口なひとがいい灯はぼんや灯(とも)ゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌い ... ダンチョネ」店には飾がないがいい窓から港が見えゃいいはやの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいい ... 時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすす泣いているあの頃
7 14.雨夜花 てる花は風に吹かれてほろほろ落ちる白い花びらしずくにぬれて風のまにまに ... にぬれて風のまにまにほろほろ落ちる更けて寂しい小窓の灯 ... 更けて寂しい小窓の灯花を泣かせる鼓弓の調べ明日はこの雨やむやもしれぬ散るを急ぐな可愛い花よ雨の降る ... てる花は風に吹かれてほろほろ落ちる[中譯]雨夜花下雨之夜放綻的花被風吹著紛紛凋落白色
8 15.雨夜花 てる花は風に吹かれてほろほろ落ちる白い花びらしずくにぬれて風のまにまに ... にぬれて風のまにまにほろほろ落ちる更けて寂しい小窓の灯 ... 更けて寂しい小窓の灯花を泣かせる鼓弓の調べ明日はこの雨やむやもしれぬ散るを急ぐな可愛い花よ雨の降る ... てる花は風に吹かれてほろほろ落ちる[中譯]雨夜花下雨之夜放綻的花被風吹著紛紛凋落白色
9 7.春鶯曲 がてほのかな日のひか岸辺にジャンクは泊て梢に鶯はうたうよ和平來來雲水空はるか夕べの鐘の音は昏れゆく水面に流れて ... 昏れゆく水面に流れてほろほろ夕陽に咽ぶ
10 23.美電球 に「マジタリナイ」そゃへたった呪文みたいまだ足ない穴あきの呪文みたいその欠けた未来の先埋める常夜灯「マジタリナイ」かぼそく灯 ... えすぎちゃったみたいほろほろ崩れるそこは冥界でことさら遊に迷うことなくそこは一度訪れたみたい「マジタ ... い「マジタリナイ」そゃへたった呪文みたいまだ足ない穴あきの呪文みたいその欠
11 15.舟唄 ひとがいい灯(あか)はぼんや灯(とも)ゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌い ... るダンチョネ店には飾がないがいい窓から港が見えゃいいはやの歌などなくていいときどき霧笛(むてき)が鳴ればいい ... むてき)が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすす泣いてい
12 34.湖畔の宿 水森かお-水森かお Cover Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~り来たのも悲しい心胸のいたみにたえかねて昨日の夢と焚きすてる古い手紙のうすけむ ... る古い手紙のうすけむ水にたそがれせまる頃岸の林をしずかに行けば雲は流れてむらさきの薄きスミレに ... らさきの薄きスミレにほろほろといつか涙の
13 5.舟唄 は無口なひとがいい灯はぼんやゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌い ... るダンチョネ店には飾がないがいい窓から港が見えゃいいはやの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいい ... 時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすす泣いているあの頃あの娘
14 14.舟唄~ダンチョネ節入り~ 舟唄~ダンチョネ節入~ Lyricist 阿久悠 Composer 浜圭介泣いているのか夜更けてひと ... いるのか夜更けてひとよ遠い空見てネ口紅(べに)の花ダンチョネお酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さか ... は無口なひとがいい灯はぼんやゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌い ... ぬダンチョネ店には飾
15 1.うらら カーテン手を伸ばせばほろほろ彩られる希望涙の音と共に花咲く春がきたら鮮やかに染まってく Love Love ... 青春もいいさ)でも独、気づいてほしい夜くらいあるさ(Yah)ドンドンとGoボクだけSlowそう S ... 揺れる心抱きしめてさほろほろ奏でていく未来風の音と共に華やぐ春がきたら鮮やかに染まってく Love Lov ... h)また心ない言葉切
16 1.別れ上手のつもりでも よし-別れ上手のつもでも1.別れ上手のつもでも Lyricist 八女はじめ Composer 八女はじめサヨナラの一言も言わずに別れたおまえの ... 影忘れられない風の便もないけれど今はどうしているだろか別れ上手のつも ... だろか別れ上手のつもでも逢いたい気持ちがこみあげるゆら ... 持ちがこみあげるゆらゆらゆらゆら心揺らめくつらい涙
17 1.情なし月夜 焦がれ焦がれ待つばかほろほろほろなんで今さらほろほろほろ泣けてくる空を見上げゃ情なし月夜優しさだけでは女はつらい覚悟なけ ... は女はつらい覚悟なけゃ尚つらい夢はいつしか色あせて何処を辿る拠 ... 色あせて何処を辿る拠どころ愛は寂しい生き物だから焦がれ焦がれ背を向けるしゅる ... がれ背を
18 1.恋いちりん 笛吹もも香-恋いちん1.恋いちん Lyricist 南風あきら・多野亮 Composer 花笠薫何度行っても戻ってもさだめが二人を通 ... ぼ浮世ほそ道涙づれかた命で歩いて来たわ恋いちほろほろと恋いちん散ってゆくしょせん泡沫(うたかた)夢ですね風がつま弾くもが ... すね風がつま弾くもが笛あなたが帰って来るようで何度寝がえ ... 来るよ
19 1.湖愁 浮かべる木の葉舟ひとの旅の淋(さび)しさは知っていたのさ始めからはぐれ小鳩か白樺のこずえに一羽 ... か白樺のこずえに一羽ほろほろと泣いて涙で誰(たれ)を呼ぶ夕星(ゆうぼし)一つ又一つぬれた瞳をしのば
20 11.舟唄 ひとがいい灯(あか)はぼんや灯(とも)ゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌い ... るダンチョネ店には飾がないがいい窓から港が見えゃいいはやの歌などなくていい時々霧笛(むてき)が鳴ればいい ... むてき)が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすす泣いているあ

21 2.泣き虫ワルツ まで降るの季節の変わ目衣替えの頃書いてまた消す出せない手紙心は過去(むかし)に切れたのに涙がほろ ... に切れたのに涙がほろほろほろほろあなたは憎い人どこかでわたしを見かけた時もやさしい言葉は二度とかけないで折れて ... ワルツの雨音しみる踊の相手は壁に映る影雨があがればまたや ... 影雨があがればまたやなおす今
22 2.藤枝しぐれ かけられて道を聞かれゃ俺の里帰るつもはさらさらないがついてきなせえ途中まで言って見上げる藤枝もみじ子供がなついて離 ... とすごんでも笑うばかでこわがゃしない叱る母親さえぎって死んだ倅(せがれ)に坊やは似てる山桃赤らみ滝音瀬音五 ... 赤らみ滝音瀬音五年ぶだぜ俺の里なぜか涙がほろほろ落ちる袖で隠してお達者で踵(
23 3.難波の恋 酒場のカウンターほほほろほろゆゆゆらゆらため息がこぼれて難波の夜が更ける惚れて一途なこの気持ちあなた ... 意地悪意気地なしほほほろほろゆゆゆらゆら店灯グラスに揺れます面影が店の扉が開(あ)くたびにあなたを待ちわび浮き立つこの心ど ... 人いるのでしょうほほほろほろゆゆゆらゆらせつなくてしょんぼ ... らせつなくてしょんぼ
24 11.花時雨 キワはらはらはるちるほろほろと花時雨ひと立つあの橋で萌え息吹く徒花(あだばな)に霞む面影遠ざかる呼び声は失くした約束待 ... か細い灯火愛し笑う繰返しまた廻(めぐ)る懐かしいあの笑顔花笑い、願う然様なら消えない傷も痛みもよ
25 8.Embrace つもの街に見惚れてた寒空に感謝したして降積もる雪よ僕ら見守ってやっと見つけた運命なのさ汚したくないから真っ白な Ang ... l Heartとびきのコートで Let me embraceほろほろひかる君と Illumination甘い香 ... ination甘い香に包まれて頬張る Cinnamon Stick昔の僕から想像つかないくらい Y ... と僕じゃないみたい守抜きたいから真っ白な
26 5.000 らはらと泣いた夜は独ガラガラと声も出やしない Night nightここは大都会失ったチャンスの数 ... 答えは今から創る混ざ合ってi'm dyedぐちゃぐちゃに染め上げちゃって酸いも甘いも噛み締めたいん ... いんだこんな瞬間は独占めしたい真夜中僕だけの色が包む世界(Dye it all now)バラバラの ... バラの身体寄せ集めてほろほろと心は崩れて High fiveまたやら
27 6.ブリッジ こととかもわかったふをキメ込んで川の流れをただじっと見ていたそんなこともあったんだそんな夜もあった ... そんな夜もあったんだほろほろ涙がこぼれたとき日も暮れた見慣れた水面には三日月と夜の街ひらひら誰かのス ... ジの街灯に手を振ったほろほろ涙がこぼれたとき日も暮れたひらひら誰かのスカートが揺れた気がした ... ートが揺れた気がし
28 3.Embrace つもの街に見惚れてた寒空に感謝したして降積もる雪よ僕ら見守ってやっと見つけた運命なのさ汚したくないから真っ白な Ang ... l Heartとびきのコートで Let me embraceほろほろひかる君と Illumination甘い香 ... ination甘い香に包まれて頬張る Cinnamon Stick昔の僕から想像つかないくらい Y ... と僕じゃないみたい守抜きたいから真っ白な
29 11.CiaoCiao Afternoon ってあったかいぬくもももこもこって膨らむみるく色ぷにぷにって柔らかいマシュマロもぷるぷるって揺れて ... って幸せなパンケーキほろほろって消えてくはい、おかわ ... 消えてくはい、おかわあぁ...いーないーなかわいいなぎゅっとハートにほっとなアフタヌーンティー(ま ... テもチーノもおしゃべしましょくるくるってまるまるまめ大福ぷ
30 4.眠れなくていい ゆら揺れて(揺れて)ほろほろ落ちて(こぼれてく)怖くなんてないのに窓からこぼれた星屑が(きら ... こぼれた星屑が(きら)眠ってるあなたの顔を照らす満たされた気分ねもういっそ今宵は眠れなくたっていい ... けて冷たい風が頬を通過ぎていったずっとずっと一緒ね(そんな)簡単な言葉(単純ね)あなたには使って
31 1.想い千すじ 息ひとつあなたをひと待つ夜更け朧月(おぼろづき)ほろほろ泣いている風にあああなた恋しい…流れ流れて千すじの想いの糸が河になる心細 ... 刻(とき)にああふた身を寄せ…きっと今夜も舟を出し追ってはならぬ夢を追う花吹雪ヒュルヒュル舞い上
32 1.ほろり雨 水田かお-ほろ雨1.ほろ雨 Lyricist 円香乃 Composer 水森英夫濡れてないかと口には出さずそっとかしげるひとつ ... な幸せ来るなんて頬にほろほろほろ雨嬉し涙のああ恋の雨雨が降る夜は淋しくなって指を絡めて身を寄せる一人でも平気だ ... 片意地張ってきた頬にほろほろほろ雨今はあなたのああ傘の中あなた好きよと甘えて言えば
33 2.泣きむし酒場 なのね命ゆらゆら…心ほろほろ…泣きむし酒場今度いつ来るあなたは来ない指でかぞえる待ちぼうけ惚れた弱み ... られる命ゆらゆら…心ほろほろ…泣きむし酒場駄目よだめだめあなたの胸に好きなお人がきっと居る酒場通 ... 人がきっと居る酒場通のとま木に花を咲かせる夢をみる命ゆらゆら…心 ... をみる命ゆらゆら…心ほろほろ…泣きむし
34 2.涙の雨が降る も途切れがちァァ未練ほろほろァァ胸にほろほろ涙涙雨が降る灯ゆらゆらァァ揺れてゆらゆら会いに来たよ利川(イチョン)までサランヘッソヨ(愛し ... を向けて来たァァ一人ほろほろァァ夢がほろほろ涙涙雨が降る恋がゆらゆらァァ心ゆらゆら会いに来たよ慶州(キョンジュ)まで ... がおぼえてるァァ未練ほろほろァァ胸にほろほろ涙涙雨
35 1.面影のれん 水田かお-面影のれん1.面影のれん Lyricist 麻こよみ Composer 水森英夫暖簾(のれん ... 胸に広がる面影よひとの夜は想い出たどそっとあなたに逢いに行くほろ ... なたに逢いに行くほろほろほろ涙がほろ心濡れます裏通肩を抱かれてひとつの傘で二人歩いた雨の中噂になればあなたが困る泣いてほどいた恋 ... てほどいた恋の糸ゆら(
36 2.悲しい女 吉 Composer 山崎剛昭女ひとのみれん酒悲しい過去の思い出よどこにいるのよねえあなたこころの涙がしくしくとそ ... 女のしのび泣き女ひとの忘れ酒男のあんたにゃわかるまいそっとしずかに身をよせて生きる灯(あか) ... せて生きる灯(あか)をゆらゆらとそんな女のそんな女のひと ... な女のそんな女のひとごと女ひとのなみだ酒あの日の倖せ
37 4.エンドロール 君の瞳に溜まる雫たちほろほろと流れた数秒昔の笑顔の残像重な ... 秒昔の笑顔の残像重な合い滲んだ夜風が吹いて合鍵が揺れて朝眺めた景色も色を変えて君を包んで僕を包ん
38 1.哀しみの雨 はみても逢いたくてち心が痛みます抱いて下さいあなた今すぐに甘えて暮らした幸せが瞳閉じればまた揺れる ... 淋しくて淋しくてひとの部屋はつらすぎるゆらゆらあなたに戻 ... るゆらゆらあなたに戻たい抱いて下さいあなたもう一度女の哀しみ揺らすよに今日も心に雨が降る待つなんて ... かっています愚かだとほろほろ涙がこぼれま
39 1.五島恋椿 丘みど-五島恋椿/白山雪舞い1.五島恋椿 Lyricist さいとう大三 Composer 弦哲也汽 ... いつまでもいつかふたは会えますねはらはらと白に赤みじょか椿は五島(しま)育ち島から島へ春が来る円い ... うの鐘の音今も幸せ祈ますそっとふたは会えますかほろほろと雨に泣くみじょか椿はおんな花夕陽に染まる大瀬崎(おおせざき)白い灯台誰 ... 待つ夏は
40 1.雪中相合傘 くないかと小膝をさす抱きしめられゃ切なくてほろほろ泣きのなみだ声あゝあなた想いは同じいで湯でゆった ... は同じいで湯でゆったやすみましょ生きてみせます死ぬ気になって相合傘はいのち傘お宿の灯 ... 傘はいのち傘お宿の灯はやく来い
41 5.舟唄 は無口なひとがいい灯はぼんやともゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌い ... るダンチョネ店には飾がないがいい窓から港が見えゃいいはやの歌などなくていいときどき霧笛が鳴ればいい ... どき霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすす泣いているあの頃
42 1.海風 ぐに笑うから部屋の灯点けないでいて素顔見られたくない必要以上に話さないで期待はずれになる夢を見るの ... 時間は戻らないとわかきっていてそれでもまた離れ方知らない憐(あわ)れで儚い関係ヨコハマの風と同じあ ... んとうに)追いかけてほろほろほろ引き留めてほろほろ惨めなことはしたくない私駆け引きごっこ楽しめるほど無
43 5.舟唄 は無口なひとがいい灯はぼんや灯(とも)ゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌い ... るダンチョネ店には飾がないがいい窓から港が見えゃいいはやの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいい ... 時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすす泣いているあの頃
44 1.青い瞳の舞妓さん はらと雪のよに舞い降て来るお稽古帰の鴨川(かもがわ)沿(ぞ)いの気になるカフェの気になるあの人に渡したい渡せない ... 渡したい渡せない手作のお財布青い瞳(め)の舞妓さん春まだ浅し待ち人来たらずのおみくじを引いて ... ずのおみくじを引いてほろほろとため息がこぼれる小径(こみち)清水寺(きよみずでら)から三年坂(さんね ... えそうで逢
45 1.紙の鶴 丘みど-紙の鶴1.紙の鶴 Lyricist さいとう大三 Composer 弦哲也会えない人に思いを ... 人に思いを込めて一折二折紙の鶴女心の赤い色愛しい思いの赤い鶴あなたあなたに会いにゆくゆくらゆくらに春の ... 夜も二夜も紙の鶴ひと淋しい冬の夜一緒に泣きます赤い鶴あなたあなたに会いにゆくほうら ... たに会いにゆくほうらほろほろ春になったら

46 2.夢ほろほろと うだつ2.夢ほろほろと Lyricist 久仁京介 Composer 徳久広司夢だ夢だよ夢 ... 徳久広司夢だ夢だよ夢ほろほろと散れば故郷(こきょう)のあの娘(こ)が浮かぶおれの勝手な夢のため置き去 ... 勝手な夢のため置き去にしてた花ひとつ迎えに行く日が遠くなる七つ転んで八つ目だってあると人生限っち
47 10.炎 さがその胸を綻ばせるほろほろと崩れて焦げ付く髪の香 ... 崩れて焦げ付く髪の香が私を裏付けたようにあなたもその身を強く焼いているのかあなたは炎の中をまだ生
48 4.ひとりごとボサノババージョン FE4.ひとごとボサノババージョン Lyricist 大原有貴 Composer 杉本眞人会いたいねどこかでねあん ... いまさらねあんたとはほろほろほろほろと泣きむしべそかき泣くからねみじめな思いするよ ... ねみじめな思いするよは会わぬが花よねお互いに綺麗なままでしまっとく思い出を WOO WOO…せつ
49 14.舟唄 なひとがいい灯(あか)はぼんやともゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌い ... るダンチョネ店には飾がないがいい窓から港が見えゃいいはやの歌などなくていいときどき霧笛が鳴ればいい ... どき霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすす泣いている
50 11.RIVER 降った雫を集め今たど着いたよ一度生まれた愛は二度と消えることなく空と海のあいだをまわるまわるまわる ... っとすくいあげてふたの愛は流れる川のようですとぎれることないけどつかめない少しづつね愛は形を変えて ... ゆくさわるたびに心はほろほろとはがれる深く積もった破片の中へ君は飛び込んだ不思議なほどに愛はふた ... 思議なほどに愛
51 2.七転八倒返り咲き br>2.七転八倒返咲き Lyricist 出口遼 Composer 出口遼・飯田涼太ちょちょちょちょっと待ってタンマ無し ... マッチあれれブルブル武者震いキンチョー人生賭ケタこの一撃込める直球勝負なんだかんだテンションは上々 ... 八方七転八倒もがいてゃ運命のイタズラも味方しちゃうかも正念場瞳から汗 ... うかも正念場瞳から汗ほろほろときどき胸がキ
52 1.RIVER 降った雫を集め今たど着いたよ一度生まれた愛は二度と消えることなく空と海のあいだをまわるまわるまわる ... っとすくいあげてふたの愛は流れる川のようですとぎれることないけどつかめない少しづつね愛は形を変えて ... ゆくさわるたびに心はほろほろとはがれる深く積もった破片の中へ君は飛び込んだ不思議なほどに愛はふた ... 思議なほどに愛
53 1.ほろ酔い情話 大輔あなたの形見の切子のグラス面影を浮かべて飲んでるお酒ひと ... べて飲んでるお酒ひと残されあれから二年泣かないと約束をしたはずなのに酔うたび ... たはずなのに酔うたびほろほろ涙がこぼれます六畳ひと間の小さな部屋で肩を寄せ夢見て暮らした月日棚に飾っ ... た月日棚に飾ったふたの写真喧嘩した思い出もただ懐かしく酔うほどゆ
54 2.居酒屋・人生酒場 を忘れ酒男勝(まさ)で築いたお店ここは居酒屋人生酒場顔面(めん)は割れても素性(すじょう)は知らぬ ... きすじ)注(つ)いでほろほろ本音酒ハイ本音酒受けてほのぼの情け酒同じ浮世の仲間と仲間ここは居酒屋人
55 2.湯平雨情 め Composer 宮下健治傘に寄添いあなたとふた歩く坂道石だたみ巡合わせのこの恋が明日(あした)の希望(のぞみ)をくれました豊後湯平(ぶんごゆの ... 地にはらはらあぁとお雨風にこぼれる木の葉の舟が浮いて流れる花合野(かごの)川遠く瀬音を聞きながら幸 ... ながら幸せですよと振向けば豊後湯平…肩にほろほろあぁこぬか雨灯(とも)るラ
56 12.舟唄(2018バージョン) 永井裕子-いろど12.舟唄(2018バージョン) Lyricist 阿久悠 Composer 浜圭介お酒はぬる ... は無口なひとがいい灯はぼんやともゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌い ... るダンチョネ店には飾がないがいい窓から港が見えゃいいはやの歌などなくていいときどき霧笛(むてき)が鳴ればい
57 2.華燈-HANABI-(Version.2017) br>美しき袈裟の香身を切るほどの恋模様書き損じ文を破 ... 恋模様書き損じ文を破棄てられぬものだろうか筆先墨が創るは明日躓く池ばか ... 創るは明日躓く池ばかほろほろと森は揺れて闇夜月を飲み込んだ私が敷き紙だとしてもお傍に置いて下さい秘め ... ゃ今結べませんか雨降雨降止まずに迷い子嵐で今すら見えずにはらはらはら
58 9.卯の花しぐれ れて吐息せつない裏通待つのは愚かだとわかっているけれど待ってみたいの今度だけ瞳とじればゆらゆらと浮 ... めて卯の花しぐれふたも一度逢えるでしょうか心細さに涙ぐむあの日の優しさを信じてこの町で待ってみたい ... あの人を夢のしずくかほろほろと胸にしみます雨の音卯の花しぐ
59 1.もらい酒みなと旅 お前ともらい酒千鳥足ほろほろ酔ってそんな貴方とみなと旅こぼす愚痴ならば飲み干せばいいのさ相席で貴方の ... らい酒ですみなと旅移ゆく季節の中でずっとお前ともらい酒波の数ぽろぽろ泪うなづく私はみなと旅一夜干し ... 前が愛おしい頬が染まます口説き上手ね「飲むばい酔うばいよかろうもん」遠い故郷見えますか今度二人で
60 1.小樽まで きっとわたしに似合うほろほろ泣いて小樽までそう横顔を凍らせて鍵があるからこころも残る小樽運河に捨てま ... ぶ海を二日見つめて帰ましょう北行く列車秋から冬へ季節を一気に走 ... ら冬へ季節を一気に走ます小樽はきっとわたしに似合ううつむきがちに小樽までそう掌に字を描い
61 2.思い出みれん してみれん酒涙がほろほろほろお酒にそっとこぼれますあなたが浮かぶ夜に口紅濃い目に変えて少し甘えてみたかった ... い腕まくら思い出はらはらはら心の川に流れますあなたはいない二人一緒に死んでもいいと命あずけてみたかった女心 ... 女心の赤い糸面影ゆらゆらゆら今夜は夢で抱かれますあなたがほし
62 1.酒場のひとりごと 男の絶唱/酒場のひとごと1.酒場のひとごと Lyricist かず翼 Composer 桧原さとし男が夜更けにきゅんきゅんとふるさと灯 ... んきゅんとふるさと灯揺れる酒すじ雲秋風祭唄今じゃ帰れる家もないきゅんきゅんときゅんきゅんと酔いたいねせめて今夜は夢に見 ... は夢に見る男が無口にほろほろと別れた女を想う酒今さらどうにもならないがせめて
63 8.にっぽん昔ばなし ねしないまも昔もかわなく母のめぐみの子守唄遠いむかしの物語 ... 守唄遠いむかしの物語夢をたぐればほろほろと花もほころぶかぐや姫人のなさけがしあわせをそっと運んだ笠地蔵一寸法師は ... もわたしも鬼退治勇気ん手をつなぎ正義のための桃太郎鶴のまことの恩返したぬき分福茶をわかしうさぎ小亀 ... い子だおっきしな舌切り(
64 7.舟唄 は無口なひとがいい灯はぼんやゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌い ... るダンチョネ店には飾がないがいい窓から港が見えゃいいはやの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいい ... 時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすす泣いているあの頃あの娘
65 3.舟唄 ひとがいい灯(あか)はぼんや灯(とも)ゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌い ... るダンチョネ店には飾がないがいい窓から港が見えゃいいはやの歌などなくていい時々霧笛(むてき)が鳴ればいい ... むてき)が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすす泣いているあ
66 4.髑髏 口は芥無粋、クスリいません鎖国恋しば求め求め求められてられて乙女染めて染められたら一片ふわふわふわふわ ... 一片ふわふわふわふわくらくらくらくら骨の髄までぱっと咲かせる色を飾るなら来やしゃんせ通 ... るなら来やしゃんせ通ゃんせ命の三つ四つあげちゃうわぱっと散らせ土に還るなら貴方の根の元へ一人ぼっち ... 根の元
67 13.ジャッポネーゼ いを忍ぶ恋に果てはあ・を・はべ・いまそかジャッポネーゼ百花繚乱思い焦がるる花もようジャッポネーゼ純情可憐君に捧ぐココロ ... 」と呟く身もあはれな黄金色の秘めたこころ振かけて誘(いざな)い待つ待ち人よつれづれなるままにジャッポネーゼ暗中模索命短し ... 栗惑い乱れイトヲカシほろほろ溶ける甘く苦い恋ジャッ
68 6.風の川 曲すがあきら男がひと飲む酒は酒つぐ相手はなくていい ... つぐ相手はなくていいほろほろ酔えば想い出川をゆらゆら揺れて旅をする拾いつつ捨ててゆく人生は前も後ろも ... は前も後ろも風の川曇か晴れかこの夜が明けなきゃ分からぬ明日(あす)の空あれこれ悩むこころを叱 ... れこれ悩むこころを叱しみじみ思う胸の中酔いどれて泣くもいい人
69 13.雨夜花 てる花は風にふかれてほろほろ落ちる白い花びらしずくにぬれて風のまにまに ... にぬれて風のまにまにほろほろ落ちる更けてさみしい小窓の灯 ... けてさみしい小窓の灯花を泣かせる鼓弓の調べ明日はこの雨やむやもしれぬ散るをいそぐな可愛い花よ雨夜花 ... てる花は風にふかれてほろほろ落ち
70 12.生存狂騒曲 世に生きる切なさに涙ほろほろ溢れ出し偉い和尚さん現れて川の向こう手招く死にたくねえよ生きていたいよ死 ... 狂え目玉開けば闇ばか灰になったら闇もなし買って嬉しい花一匁と誰が言うしわがれ声の婆が言う鶴と亀が滑 ... の風の冷たさに腹はき痛みだし死んだ母様現れてお花畑いざなう死にたくねえよ生きていたいよ死に損なって ... 狂
71 5.演歌渡り鳥 上野さゆ-上野さゆ コンパクトベスト5.演歌渡鳥 Lyricist 高橋直人 Composer あらい玉英人の情けを翼に借 ... 玉英人の情けを翼に借て北へ南へ流れ旅未熟者ではあ ... へ流れ旅未熟者ではあますが名刺代わにお客さんちょいと一節聴いて下さい私の歌をアアンアアンアアンアアー演歌渡 ... ンアアンアアー演歌渡鳥山の里から夕陽
72 4.舟唄 は無口なひとがいい灯はぼんやゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌い ... るダンチョネ店には飾がないがいい窓から港が見えゃいいはやの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいい ... 時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすす泣いているあの頃あの娘
73 8.Hollow 軽い音扉ひらくゆっくとこじあけるカギカギ心なあがる夜の闇をゆっくとかき分けるカギカギ心なあがるそこに舞い上がる空に突き刺さったカギカギ運べばほころび小雨が ... 運べばほころび小雨がほろほろ痛みが拾うのを見た受け取った(ひとふたみつ夜明けまでに)扉のカギを(歩幅 ... 歩幅合わせられずふら)見送った(人みたいに生
74 2.おんな街道 幸せしみじみと男まさと言われても華あ恋あ涙あ好きなあなたに寄添えばおんな街道虹の橋故郷(ふるさと)想えば目がしらが熱い心に ... ば目がしらが熱い心にほろほろと山あ空あ海があ元気出せよと風の声おんな街道登 ... と風の声おんな街道登坂この世に生まれて良かったわ千の苦労も愛嬌よ人あ ... 千
75 1.哀愁の酒 てよ…お酒を飲むたびほろほろと夜よわたしを何故泣かす惚れた分だけ憎んでみても肌がぬくも ... んでみても肌がぬくも恋しがるあなた…あなた…戻ってよ逢いに来てよ…こころの涙かしとしとと窓を小雨
76 4.舟唄 は無口なひとがいい灯はぼんやゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌い ... るダンチョネ店には飾がないがいい窓から港が見えゃいいはやの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいい ... 時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすす泣いているあの頃あの娘
77 16.雨夜花 夏川み-夏川み台湾精選〜Best Collection 2016〜16.雨夜花ほろほろ落ちる明日はこの雨止むやも知れぬ散るを急ぐなかわいい花
78 3.雨夜花 てる花は風にふかれてほろほろ落ちる白い花びらしずくにぬれて風のまにまに ... にぬれて風のまにまにほろほろ落ちる更けてさみしい小窓の灯 ... けてさみしい小窓の灯花を泣かせる鼓弓の調べ明日はこの雨やむやもしれぬ散るをいそぐな可愛い花よ雨夜花 ... てる花は風にふかれてほろほろ落ち
79 6.なみだ雨 じゃ隠し切れないふたの恋よ愛して尽くして悔いない命 ... て尽くして悔いない命ほろほろほろと湯けむの夜にこぼれるなみだ雨忍ぶ旅路の瀬音を聞いて寒くないかと気づかうあなた明日(あ ... 呼べない夜明けが憎いほろほろほろとその胸でせめて泣かせてなみだ雨朝の始発にあなたを乗せて次の汽車待つ ... い出ひと色心を濡らすほろほろほろ
80 2.七つ橋渡り 2.七つ橋渡 Lyricist 小宮正人 Composer 南部直登無言で渡 ... Composer 南部直登無言で渡願い事七つの橋を振向かず…常盤橋(ときわばし)から不器用な ... わばし)から不器用なの背を押す瀬音は浅野川生きがいずっとあなただけ離ればなれを耐えてます古都に伝わ ... 逢える日祈る七つ橋渡届いた手紙いとおしく加賀友禅の胸元に…待たせ続けてすま
81 1.かけおちスペシャル めと(さめざめと)降しきる雨の音ゆらゆらと(ゆらゆらと)ゆらゆらと(ゆらゆらと)痩せた灯 ... ゆらゆらと)痩せた灯に息をころしてしらじらと(しらじらと)しらじらと(しらじらと)冬の夜明けに追い ... 人に残されたものは…ほろほろと(ほろほろと)ほろほろと(ほろほろと)散いそぐ紅い花彷徨えばマボロシす ... 花彷徨えばマボロシす
82 2.噂の真相 aちょっとイヤだけどほろほろほろほろ抱かれて一晩しあわせならば……あ ... しあわせならば……あそでなさそに見られているみたいお店のマスター笑って言ってたわ噂の真相教えてあげ ... aちょっとイヤだけどほろほろほろほろ癒やされ一晩しあわせならば……時々好きよと言いたくなるけれど言葉であなた ... aちょっとイヤだけどほろほろ(
83 2.津軽恋うた 姿がヨー見たいと母便帰れぬ故郷よつれていけない男(ひと)がいる夢にはぐれて舞いもどるじょっぱ ... て舞いもどるじょっぱごころどこいったお岩木山から深浦(ふかうら)鯵ヶ沢(あじがさわ)聞こえるよされ ... だれ遊んだ山や川山鳩ほろほろヨー想い出誘うけど帰れぬ故郷よつれていけない男がい
84 6.舟唄 花見桜幸樹-花見便〜俺の女唄名曲集〜6.舟唄 Lyricist 阿久悠 Composer 浜圭介お酒はぬるめの燗 ... は無口なひとがいい灯はぼんや灯(とも)ゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌い ... るダンチョネ店には飾がないがいい窓から港が見えゃいいはやの歌などなくていい時々霧笛が鳴れ
85 4.舟唄 真木ことみ-歌の贈物 〜珠玉の名曲カバー集〜4.舟唄 Lyricist 阿久悠 Composer 浜圭介お酒はぬ ... は無口なひとがいい灯はぼんやゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌い ... るダンチョネ店には飾がないがいい窓から港が見えゃいいはやの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいい ..
86 1.港のカナリア 胸で飼われた小鳥(と)はひとじゃ大空飛べなくてグラス片手に恋唄歌うの私はカナリア今日も止ま ... はカナリア今日も止ま木鴎になれない港のカナリアひと ... ない港のカナリアひとの女に落ち着くような人じゃないとはわかっていたわ束ねた黒髪ぱら ... いたわ束ねた黒髪ぱらと解けばあんたの香(におい)がしてきたよくれない色にくち
87 8.酒尽尽 る街で飲む酒はだんまだるまの酒になるかえらぬ夢かよ逃げ去る汽笛酒尽尽酒尽尽さむざむ醒めて旅の夜別れ ... ているのに戻れぬふた酒尽尽酒尽尽ほろほろ未練雨の夜消しても消えない心の傷に酒尽尽酒尽尽しみじみ人生秋の
88 2.嵯峨野恋うた てしぐれ夜桜佇むばか傘もささずに心をぬらし恋し恋しと爪をかむ嵯峨野恋うた花吹雪桜 ... 嵯峨野恋うた花吹雪桜ほろほろ散るというあゝ散るという何をどうす ... 散るという何をどうすゃいいのやら保津川(かわ)の流れに浮かんで消える風の便 ... 浮かんで消える風の便のはかなさよ愛し愛しとむせび泣く嵯峨野恋うた風立ちて紅葉かさかさ散
89 1.風の川 曲すがあきら男がひと飲む酒は酒つぐ相手はなくていい ... つぐ相手はなくていいほろほろ酔えば想い出川をゆらゆら揺れて旅をする拾いつつ捨ててゆく人生は前も後ろも ... は前も後ろも風の川曇か晴れかこの夜が明けなきゃ分からぬ明日(あす)の空あれこれ悩むこころを叱 ... れこれ悩むこころを叱しみじみ思う胸の中酔いどれて泣くもいい人
90 2.舟唄 は無口なひとがいい灯はぼんやゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌い ... るダンチョネ店には飾がないがいい窓から港が見えゃいいはやの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいい ... 時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすす泣いているあの頃あの娘
91 2.しあわせさん こよみ Composer 弦哲也ひとぼっちの淋(さみ)しさに涙ほろほろこぼれ月しあわせさんしあわせさん私あなたに貸しがある大事に大事にしてたの ... げるのこの手からふた夜桜寄添ってそぞろ歩いた並木道思い出さん思い出さん私あなたが嫌いですやさしい面影また ... ちゃういつまでもひとため息つく癖がついて哀しいおぼろ月しあわせさんしあ
92 22.高原旅愁 た恋のなつかしくひと訪ねた高原を想いあふれて中空(なかぞら)に君の名呼べど答えなくああ白樺にさやさ ... かけらやらああ竜胆(んどう)にはらはらはらと露が散る立ち去 ... はらと露が散る立ち去難くたたずめば迫るたそがれ高原はいまも面影捨て切れぬ女の胸の忍び音(ね)かああ ... 音(ね)かああ山鳩がほろほろほろと枝で啼
93 2.二日月 恋は炎の夜道もひた走いつまで待てばいゝですかどの道行けばいゝですかあなた思えば切なくてふれればはか ... だめ)と言う名のめぐあい恨めばなおさら辛くなるおんなの短い花時を綺麗と抱いてくれますかあなた逢いた ... む口紅(べに)わたしほろほろ泣き濡れるあなた思えば切なくてふれればはかなく堕ちそうなわたしゆらゆら
94 22.高原物語 ら信じたあなたの裏切も忘れてしまえることでしょう誰にも逢えない高原でさびしい季節を過ごします手紙を ... 勇気がないのです山鳩ほろほろ泣く森もうつしてさびしい湖にボートをうかべて泣くことが心をやすめるてだて ... てだてです楽しいつもの高原で死ぬほど孤独を感じます波紋がゆらゆらひろがって避暑地の季節が変 ... って避暑地の季節が
95 10.居酒屋しぐれ 身を灼く身を焦がす涙ほろほろ居酒屋しぐれたった一口お猪口の酒で胸が苦しくなるものを飲める振 ... くなるものを飲める振してぐい呑みと二合徳利(どっく ... みと二合徳利(どっく)並べても涙ほろほろ居酒屋しぐれ夜のとばのひとの酒は女ごころを迷わせるついてこいよとこの肩を強くゆすって欲しいのに涙 ... ゆすって欲しいのに
96 9.ショコラと隕石 ぶ-singing Rib9.ショコラと隕石 Lyricist monaca ... 火星のグラウンド明かが灯ったパッパッパッパッパッパッパッあなたは異星人星屑もぎとってカーブで投げつ ... クレーター心にぽっかと空いた穴埋めてよ飲めないコーヒーを全部飲み干したら黒幕の白クマと街へ駆け出す ... 鳥がつまんだ宇宙がび破れて零れた隕石の欠片の中にある恋
97 3.ジャッポネーゼ いを忍ぶ恋に果てはあ・を・はべ・いまそかジャッポネーゼ百花繚乱思い焦がるる花もようジャッポネーゼ純情可憐君に捧ぐココロ ... 」と呟く身もあはれな黄金色の秘めたこころ振かけて誘(いざな)い待つ待ち人よつれづれなるままにジャッポネーゼ暗中模索命短し ... 栗惑い乱れイトヲカシほろほろ溶ける甘く苦い恋ジャッ
98 9.幽霊列車 の山のトンネル抜けてほろほろ鳥が汽笛を鳴らす悲しさの意味教えてくれる町へ汽車は走る黄泉の国へ三途の川 ... 未来の葛(つづら)折なす場所へ幽霊列車がもうすぐ誰そ彼の駅に着くから懐かしの人を尋ねに行(ゆ)こ
99 1.旅の夜風 きる道泣いてくれるなほろほろ鳥よ月の比叡を独行く優しかの君ただ独発たせまつし旅の空可愛子供は女の生命なぜに淋しい子守唄加茂の河原に秋長けて肌に夜風が沁み ... か風に揺れるは影ばか愛の山河雲幾重心ごころを隔てても待てば来る来る愛染かつらやがて芽をふく春が来
100 8.海蛍 じていたのは私だけ涙ほろほろ哀しみ抱いてひとたたずむ夜の海恋にはぐれた涙の色か青くきらめく海蛍戻るあてさえない人を待つのは ... いたのは私だけ夢も散こぼれて落ちてひとぼっちの夜の

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