Mojim 歌詞

ほおづき 】 【 歌詞 】 合計14件の関連歌詞

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1 9.三日月坂本真綾 ない三日月月明りあの人を連れてきて鬼灯(ほおづき)も今夜はぼんやり揺れる暗い影下駄の足元も急に心細くなってる頼りない三日月よどうかあの人を連れてきて永遠のループ満ちて欠ける運命残酷なループ終わりのない運命頼りな
2 3.君の胸に抱かれたい たいんだ愛されんだそうだよ夢じゃないのさほおづきをほおばる君の頬に僕は感じるさよならの国くちづけの街に生きる恋する二人は家なき子拠る辺なさなんてのはいつものことだろ陽のあたる大通りに誓うよどこへも行かないと君を
3 26.走馬灯 岸まで旅をする隅田駒形走馬灯千代紙細工のほおづきを飾った夜店の路地伝い古い映画をみるようで何故か心が辛くなる吾妻浅草走馬灯夢路の女に似てるねと口ぐせみたいに云うあなたそんな昔もあったけどうしろ髪ひく夢のあと築地
4 7.夢少年 た記憶が明日を運ぶ生きてる限り歩くだけさほおづき風鈴野苺はまなすパラソル七夕夢少年確かな光に顔をあげて生きてる限り歩くだけさ露草オニヤンマ夕立笹舟からたち十五夜夢少
5 8.君の胸に抱かれたい たいんだ愛されんだそうだよ夢じゃないのさほおづきをほおばる君の頬に僕は感じるさよならの国くちづけの街に生きる恋する二人は家なき子拠る辺なさなんてのはいつものことだろ陽のあたる大通りに誓うよどこへも行かないと君を

6 1.あの海へ帰りたい 海寂しさに強がればあなたはいつも笑ってたほおづきの実を摘んで涙止むまで鳴らしてた共に生きて行けるならば年老いてくのも幸せ合わせた鏡に写るのは永遠の道もう一度抱きしめて二人の過去が許されるならあの海へ帰りたい二人
7 9.君の胸に抱かれたい たいんだ愛されんだそうだよ夢じゃないのさほおづきをほおばる君の頬に僕は感じるさよならの国くちづけの街に生きる恋する二人は家なき子拠る辺なさなんてのはいつものことだろ陽のあたる大通りに誓うよどこへも行かないと君を
8 1.君の胸に抱かれたい たいんだ愛されんだそうだよ夢じゃないのさほおづきをほおばる君の頬に僕は感じるさよならの国くちづけの街に生きる恋する二人は家なき子拠る辺なさなんてのはいつものことだろ陽のあたる大通りに誓うよどこへも行かないと君を
9 6.相合傘 にゃいつも通り雨にゃほおづきクチュクチュ相合傘道行すっかり晴れたら離れなくちゃもっと降れふれ相合傘道 ... 雨降りゃ明日雨降りゃほおづきクチュクチュ相合傘楽しみゆっくり歩いてのんびりしなくちゃあすは休める相
10 11.走馬灯 岸まで旅をする隅田駒形走馬灯千代紙細工のほおづきを飾った夜店の路地伝い古い映画をみるようで何故か心が辛くなる吾妻浅草走馬灯夢路の女に似てるねと口ぐせみたいに云うあなたそんな昔もあったけどうしろ髪ひく夢のあと築地
11 10.あの海へ帰りたい 海寂しさに強がればあなたはいつも笑ってたほおづきの実を摘んで涙止むまで鳴らしてた共に生きて行けるならば年老いてくのも幸せ合わせた鏡に写るのは永遠の道もう一度抱きしめて二人の過去が許されるならあの海へ帰りたい二人
12 3.三日月 ない三日月月明りあの人を連れてきて鬼灯(ほおづき)も今夜はぼんやり揺れる暗い影下駄の足元も急に心細くなってる頼りない三日月よどうかあの人を連れてきて永遠のループ満ちて欠ける運命残酷なループ終わりのない運命頼りな
13 36.夕暮れのたもと 色は君を染めて今日までの痛み包みこむからほおづきを鳴らした道夕暮れのたもとまでいくつ夏が過ぎ去っても変わらないものがあるから暗い闇に紛れる前僕だけには君の弱さを見せてよ茜色は儚く消える君は僕のそばにいればいいか
14 5.走馬灯 岸まて旅をする隅田駒形走馬灯千代紙細工のほおづきを飾つた夜店の路地伝い古い映画をみるようで何故か心が辛くなる吾妻浅草走馬灯夢路の女に似てるねと口ぐせみたいに言うあなたそんな昔もあったけどうしろ髮ひく夢のあと築地