【ほおづえ】【歌詞】合計164件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )

19 22.ほおづえをつく女 ow〜22.ほおづえをつく女作詞伊勢正三作曲伊勢正三振り向きもせずに男は去った女は半 ... き続けた薄暗い部屋でほおづえをついたまま幸せな日々を思い出していた何故すてられたのかもわからないまま ... ったお茶を飲みながらほおづえをついたまま女は男を捜しつづけた女はそっと煙草をくわえた男はすかさず火を ... えすぎて男の心にまでほおづ

20 1.宇宙図書館たがのこしたメッセージ光りの塵射し込む窓ほおづえつき読みだせば目を覚ました文字たちが踊り始める夢の中のあなたはあの日と変わらずまだ幼い私を抱きしめてくれるいつのまにか眠っていた冬の午後は過ぎてゆくただ涙の跡だけ

21 7.秋の日の夕暮れにおりた夕陽の影があなたの肩にゆれているほおづえついた私を見つめ少しさみしく笑ったあなたを感じたあの日の午後の風を今も忘れないわあなたを愛して本当に良かったいつか夢がさめても見つめ合ってる瞳の奥に知らない誰かが

22 2.CLOUD CITY ばこは喫えなくてけむりを見るのは好きだよほおづえばかりついてないでそろそろまた行かなくちゃねドアを開ければうねり吹き荒れる紙切れの嵐カミナリが落ちるその時を待っている乗れないスケボーひっくり返して明日はどっち？

23 11.どこかへてもかまわない寒い日にみた夢の話をしようほおづえついてどうして見つめる間宙ぶらりんくすぐったい誰も知らない言葉交わすふたりはふたりだけもし今日目の前がまっくらでも味方するよもらった手紙は全部引き出しにしまってる

24 5.雨の日は家にいて art雨のむこうにおちる雨の音指で数えてほおづえつくわたずねる人も電話もこないひとりぼっちの日曜日手もちぶさたで始めたそうじ終れば部屋がガランと広いいつも近くにいたひとだから気づかないのねぬくもりなんて古いアル

25 14.Go！Go！Boys&Girls！！のメロディー放て Boys& Girlsほおづえをついて夢見てるアナタなんとなくなんとなくあきらめちゃっていない？アナタを遠くできっと待ってるだれかその夢の物語扉をひらこう！ BABY凛としたまなざしでまっすぐ

26 6.HITORIJIME いつだって only one君ひとりだよほおづえついて独り沈む君 Un Happy Days僕の空も雨模様君にそっとさしかける傘もなくて無力な自分がもどかしくなる Heart to Heartその声がその笑顔だ

27 33.ダイアモンドダストが消えぬまにけて消えぬまに Diamond Dustほおづえをついて透かしたらなぜか映ってたあの海あの空あの

28 7.しのび駒私の恋はしのび駒世間の冷たい風に泣かされほおづえかむ紅差指(べにさしゆび)小雨にけむる坂道を貴方の下駄の音がひびく二人でさした蛇の目の傘は二人の愛二人の心いつもこうして貴方がいれば何もこわくないつらくない季節外

29 8.さらば青春ミホ作曲中野ミホ冬の光窓からこぼれる午後ほおづえついてララララいつの間にか時間は流れていろんなことに慣れてしまった大好きな冬のにおい街へとけてくとけていくさよならあの日のわたしさよなら透明な時間じわじわとでも確

30 2.霧の港町かわる優しい瞳(め)をした人でした頬杖(ほおづえ)面影赤い爪酔うほど一人が淋しくてぬくもり恋しい霧の霧の港町何(なん)にもなかったいい事なんてため息こぼれて霧になる桟橋海鳴りほつれ髪私を探しに来て欲しいあなたに

31 3.Cherry on top 聴こえるよアクラメーション素敵だね輝いてほおづえ突いて待ちわびた感動が待ってる星空に祈らせて君と出会った瞬間 so with a cherry on top連れてって不思議だね瞳を閉じて想像だけの冒険が現実にな

32 1.さらば青春ミホ作曲中野ミホ冬の光窓からこぼれる午後ほおづえついてララララいつの間にか時間は流れていろんなことに慣れてしまった大好きな冬のにおい街へとけてくとけていくさよならあの日のわたしさよなら透明な時間じわじわとでも確

33 37.流れる雲のようにうに酔っぱらったオヤジはにごった赤い目でほおづえついて今夜もグチをこぼすしょせん人生なんてこんなものサとあきらめ顔でうつむいてねむり込むどんなにあせってもいずれは土の中そんなら気ままに流れる雲のように帰り道の長

34 47.春の予感-I've been mellow ク追いかけるのはもうおしまいにしましょうほおづえつくふたりのドラマワインに揺られて春の予感そんな気分時を止めてしまえば春に誘われたわけじゃないだけど気づいて I've been mellowグラス越しにあなたの

35 2.港に向いた窓岡千秋ため息まじりの霧が流れて女は今夜もほおづえついた煉瓦(レンガ)通りの向こうがわ港灯りがぼんやりにじむぽとりと女は涙をこぼす淋しいんだろ淋しいんだろひとりぼっちは…靴音ひびいて影が過ぎれば古びた木枠(きわく

36 2.C・O・F・F・E・E・E くよまんまるの闇冷めないでコーヒーふたりほおづえついてるまっくろいコーヒークラシックに飽きたなら飲みほしてコーヒーさあどこへ行こうか C・O・F・F・E・E・E C・O・F・F・E・E・EいつもこんなのがE・E

37 13.田園みれて黙り込んだあいつ仕事ほっぽらかしてほおづえつくあの娘何もできないで誰も救えないで悲しみひとつもいやせないでカッコつけてないでやれるもんだけで毎日何かを頑張っていりゃ生きていくんだそれでいいんだビルに飲み込

38 3.酔ごころ (あした)をどうして生きればいいの頬杖(ほおづえ)淋しい……人恋(ひとこえ)酒場で……あなたの名を呼ぶ酔ごこ

39 11.大っキライだけど愛してる久松史奈・鮎川めぐみ作曲 TSUKASAほおづえつきながらしょんぼり過ぎてゆくアイツときたらまだ電話ひとつよこさないどうせ飲んだくれて眠ってるのがオチよ出来ない約束はだからそうよするもんじゃないいつもみたいにな

40 8.HITORIJIME いつだって only one君ひとりだよほおづえついて独り沈む君 Un Happy Days僕の空も雨模様君にそっとさしかける傘もなくて無力な自分がもどかしくなる Heart to Heartその声がその笑顔だ

41 12.田園みれて黙り込んだあいつ仕事ほっぽらかしてほおづえつくあの娘何もできないで誰も救えないで悲しみひとつもいやせないでカッコつけてないでやれるもんだけで毎日何かを頑張っていりゃ生きていくんだそれでいいんだビルに飲み込

42 1.シャツのほころび涙のかけらび涙のかけら作詞天野滋作曲天野滋ほおづえついたテーブルに涙のかけらが残っているんじゃないかおもわず息を吸ってみるきみの匂いが残っているようで嫌われたからぐちを云っているんじゃないきみの涙が見たかっただけ

43 1.HITORIJIME いつだって only one君ひとりだよほおづえついて独り沈む君 Un Happy Days僕の空も雨模様君にそっとさしかける傘もなくて無力な自分がもどかしくなる Heart to Heartその声がその笑顔だ

44 2.田園みれて黙り込んだあいつ仕事ほっぽらかしてほおづえつくあの娘何もできないで誰も救えないで悲しみひとつもいやせないでカッコつけてないでやれるもんだけで毎日何かを頑張っていりゃ生きていくんだそれでいいんだビルに飲み込

45 12.tomorrow(中野腐女 Sisters) い恋のにおいこの時をずっと止めて欲しいのほおづえついて見上げた空雲の切れ間に差す光会えない時間も飛び越えて今すぐかけてゆくよその笑顔にまた救われたくて何かに迷った時もただ前を見据えて君は歩き出す勇気を私にも分け

46 2.しのび駒私の恋はしのび駒世間の冷たい風に泣かされほおづえかむ紅差指(べにさしゆび)小雨にけむる坂道を貴方の下駄の音がひびく二人でさした蛇の目の傘は二人の愛二人の心いつもこうして貴方がいれば何もこわくないつらくない季節外

47 14.晴れた夜雨の午後ま続いたならそれだって幸せだったと独り言ほおづえついた私は私でいつでも楽しくやれると思ってた例えば１人で作る料理も時間もでも本当はちゃんと知っていたんだね見ててくれたんだねあなたはいつだって側にいてくれたしわの

48 3.今夜だけきっとて風に消えたいつもなら君のひとみ話好きでほおづえつくよなタイプじゃないくせに思わせぶりだねその腰つきやめて二人のすき間は體じゃうまらないふり返るほどせつなくてすれちがうほどわかりあえなくて今夜だけきっと悲しいの

49 5.今夜だけきっとて風に消えたいつもなら君のひとみ話好きでほおづえつくよなタイプじゃないくせに思わせぶりだねその腰つきやめて二人のすき間は体じゃうまらないふり返るほどせつなくてすれちがうほどわかりあえなくて今夜だけきっと悲しいの

50 8.夏の憂鬱～time to say good-bye～を忘れた僕は揺れる波打ちぎわに瞳うばわれほおづえをつく君が微笑みかけるそよぐ風に吹かれてそんな過ぎ去った日の幻を追いかけていたまぶしいこの日差しのように鮮やかに僕を照らしていたのに It's just the

51 22.ほおづえをつく女ベスト22.ほおづえをつく女作詞伊勢正三作曲伊勢正三振り向きもせずに男は去った女は半 ... き続けた薄暗い部屋でほおづえをついたまま幸せな日々を思い出していた何故すてられたのかもわからないまま ... ったお茶を飲みながらほおづえをついたまま女は男を捜しつづけた女はそっと煙草くわえた男はすかさず火をつ ... えすぎて男の心にまでほ

52 7.そっと後からと後から作詞八神純子作曲八神純子ほおづえをつきながらひとり過ぎて行く風見つめていたそんな私を変えたのは突然のあの人のさそい髪をとかす鏡の中の私がどこか違って見える後からそっと抱きしめてあなたの腕に忘れら

53 24.SILENT DAYS るって本当かなだとしたらちょっと悲しいねほおづえついて虚空見つめてタバコをふかしている帰りたいけど帰れないのかな帰りたいけど帰らない?サイレント・デイズサイレント・デイズサイレント・デイズ星条旗に塗られているビ

54 2.e-Escape ら静かにしてくれ Boiled Eggはほおづえついて何も言わずに放っといてくれこの部屋にはいられないこの部屋にはいられないこの部屋にはいられないいたくない壊れたFanはキャスター気取りにがい愛より孤独がマシさ

55 3.田園みれて黙り込んだあいつ仕事ほっぽらかしてほおづえつくあの娘何もできないで誰も救えないで悲しみひとつもいやせないでカッコつけてないでやれるもんだけで毎日何かを頑張っていりゃ生きていくんだそれでいいんだビルに飲み込

56 17.SOUL LOVE Baby you誰かの声に耳をふさいでたほおづえついた日々のドアを開けたあの日心が触れ合う喜びに生まれてくる愛にとまどいながら動き出した2つの影は夕映えに長くさんざめく気持ちおさえきれずにいる通り過ぎる雨の向こ

57 7.君は僕の人魚姫人魚姫深い深い海の底ほおづえ僕の来るのをずっと待っててくれたんだやっと逢えたね僕もずっと君を探してた ... 姫ゆらゆら深い海の底ほおづえ僕の来るのを待っててくれたんだねそして君と僕の言葉はたったひとつそれ

58 3.すき…でもすきぼれないように少しだけ笑ってごらんそっとほおづえをついて窓にもたれ暮れてゆく虹色の空を見てるなぜ切ないと人はうそをつくの本当は素直でいたいのにきっとあなたにはなにげない仕草ね強い風さえぎるように肩を抱いたすきす

59 17.最後の春休みう制服じゃない窓の近くのあなたの机ひとりほおづえついてみるふたをあけると紺のボタンが隅のほこりにまぎれてたもしもできることならこの場所に同じ時間にずっとずっとうずくまっていたいもうすぐ別の道を歩き思い出してもく

60 6.スピカあさのますみ作曲 Yoko Kuzuyaほおづえの窓のそと銀色の月カーテンのすきまから風はそよいであなたも今夜きっとこの星空をそっと見てるのかなってちょっと思うひだりのゆびさきがふわり熱くてかざした手のむこうに

61 3.今夜だけきっとて風に消えたいつもなら君のひとみ話好きでほおづえつくよなタイプじゃないくせに思わせぶりだねその腰つきやめて二人のすき間は体じゃうまらないふり返るほどせつなくてすれちがうほどわかりあえなくて今夜だけきっと悲しいの

62 24.太陽を追いかけても星たちもはじめての色をしている雨の日のほおづえも今日からは好きになれそうゆっくり時を越えたい移り行く季節のように広い草原いっぱい私は今夢を見てるあなたとならばどんなに遠いところへも行けるわ青い草原渡って私は今

63 4.ガラスの夏スの夏作詞松田侑利子作曲網倉一也ほおづえついて流れる雲を追いかければ口もつけずに冷めた紅茶に白いさざ波ふるえる指に紅い夕陽がもえてとまる小さな声でつぶやいたのよあなたが好きよ潮の香りするあなたの胸でゆれ

64 8.クリスタル・ハネムーンてねこんな幸せ逃げないようにめざめた朝にほおづえついて明日もあなたにおはようを言わせて今見つめあえばクリスタル・ハネムーンあなた夢じゃないのね今二人だけのクリスタル・ハネムーン愛しているのよ誰よりもあなたの瞳は

65 10.世界のヒミツ作詞上田現作曲上田現三日目の夜はほおづえをやめてあなたと出かけようそっと戸を開けて空の隙間から降り注ぐ夜の音風のせいかな時間も止まってる地底の王国も海の楽園も皆眠ってるそんな予感がしたなら世界の秘密まで

66 6.Between The Sheets たを感じているのどんな夢を見てるのかな?ほおづえついて見てたら不意に名前、呼ばれて腕に抱き寄せられていたのむじゃきな笑顔がこぼれて重なる肌と肌が心地よくてふたつの鼓動が溶けてBabyひとつになるの出会いの日のあ

67 10.ほおづえをつく女ベスト10.ほおづえをつく女作詞伊勢正三作曲伊勢正三振り向きもせずに男は去った女は半 ... き続けた薄暗い部屋でほおづえをついたまま幸せな日々を思い出していた何故すてられたのかもわからないまま ... ったお茶を飲みながらほおづえをついたまま女は男を捜しつづけた女はそっと煙草くわえた男はすかさず火をつ ... えすぎて男の心にまでほ

68 24.ラジオデイズに広がるこの気持ち表せない机に向かってはほおづえつきながら白いノートにこわれそうな心書いたそんなはかない思いずっと抱きしめてたノイズ混じりの歌聞きながら素直になれたなら迷わず言えたなら…ため息ばかりはがゆくて悲

69 2.夏的憂鬱(SEA IN BLOOD2007) を忘れた僕は揺れる波打ちぎわに瞳うばわれほおづえをつく君が微笑みかけるそよぐ風に吹かれてそんな過ぎ去った日の幻を追いかけていた僕を浮かびあげる太陽が余りにまぶしすぎて...夏の憂鬱は君を見失った僕にふりつもる誰

70 1.ほおづえをつく女 blue1.ほおづえをつく女作詞伊勢正三作曲伊勢正三振り向きもせずに男は去った女は半 ... き続けた薄暗い部屋でほおづえをついたまま幸せな日々を思い出していた何故すてられたのかもわからないまま ... ったお茶を飲みながらほおづえをついたまま女は男を捜しつづけた女はそっと煙草くわえた男はすかさず火をつ ... えすぎて男の心にまでほおづ

71 3.最後の春休みう制服じゃない窓の近くのあなたの机ひとりほおづえついてみるふたをあけると紺のボタンが隅のほこりにまぎれてたもしもできることならこの場所に同じ時間にずっとずっとうずくまっていたいもうすぐ別の道を歩き思い出してもく

72 8.美しい人の話し聲がそのやわらかい髮に問いかけてたほおづえついて遠く微笑んでるふと見せるその君だけ憶えてる僕じゃ君をそんなふうに美しい人にはできない想い浮かべたその人にもう會えたかい?好きでいさせて嫌いにさせないで偽る笑

73 11.おかえり続いていくように花を飾ったテーブルに一人ほおづえついてわかり合えない時間さえ愛しく想う小さな幸せたち飽和の数を急いで越えないようそっと重ねていておかえり穏やかな今日という1日が明日もその先も続いていくように失く

74 2.トキメキキラメキてまだ見たことのないきみがあふれだすからほおづえついて窓の外見つめる横顔に不安は隠せないのに平気な顔で大丈夫解決したって言うたびいつだって寂しいんだよクリスマスまでに焦って恋人さがすひと毎年見掛けるけどでも寒く

75 8.世界の秘密作詞上田現作曲上田現三日目の夜にほおづえをやめてあなたと出かけようそっと戸を開けて woo空の隙間から降り注ぐ夜の音風のせいかな時間も止まってる地底の王国も海の楽園も皆眠ってるそんな予感がしたなら世界の

76 22.田園(2006 LIVE ver.) みれて黙り込んだあいつ仕事ほっぽらかしてほおづえつくあの娘何もできないで誰も救えないで悲しみひとつもいやせないでカッコつけてないでやれるもんだけで毎日何かを頑張っていりゃ生きていくんだそれでいいんだビルに飲み込

77 21.田園(2005 LIVE Version) みれて黙り込んだあいつ仕事ほっぽらかしてほおづえつくあの娘何もできないで誰も救えないで悲しみひとつもいやせないでカッコつけてないでやれるもんだけで毎日何かを頑張っていりゃ生きていくんだそれでいいんだビルに飲み込

78 1.GOLD 家路を忘れちまったハンバーガーショップでほおづえついている彼女はハートブレイク片手に冷たくなってゆくコーヒーと朝を待っていた傷つくたびに僕等はやさしさ手にいれられるのか流されるまま奪われるままここにいられないん

79 16.そっと後からと後から作詞八神純子作曲八神純子ほおづえをつきながらひとり過ぎて行く風見つめていたそんな私を変えたのは突然のあの人のさそい髪をとかす鏡の中の私がどこか違って見える後からそっと抱きしめてあなたの腕に忘れら

80 3.SOUL LOVE Baby you誰かの声に耳をふさいでたほおづえついた日々のドアを開けたあの日心が触れ合う喜びに生まれてくる愛にとまどいながら動き出した2つの影は夕映えに長くさんざめく気持ちおさえきれずにいる通り過ぎる雨の向こ

81 34.最後の春休みう制服じゃない窓の近くのあなたの机ひとりほおづえついてみるふたをあけると紺のボタンが隅のほこりにまぎれてたもしもできることならこの場所に同じ時間にずっとずっとうずくまっていたいもうすぐ別の道を歩き思い出してもく

82 10.夜汽車っと静かにあなたに本当の事を言おう窓辺にほおづえをついて寝息を立てるあなたの髪が風に揺れる髪が風に揺れる夜汽車が峠を越える頃そっと静かにあなたに本当の事を言お

83 10.季節がとうりすぎてもらもしも昨日はちがっても君だけさがしてたほおづえのままでブランコ揺らして雲を見送ってああ夢中だったよね時が背中つついても空は夜に移っても涙あふれそうな時そこに君がいる言いたいこと伝えたいこと見つめてるだけで U

84 5.SIDE BY SIDE コンエッグサンド無意味な過去のテーブルでほおづえ付いたらまた斬られるぜそこ縫ってここ縫って泣かないで泣かないでまだBABY耐えるんだまだ頑丈じゃ頑丈じゃないまだBABYまだBABYまだBABYまだBABYまだB

85 24.燃えろジングルベルとともに祈るジングルベルやすらぎを窓辺でほおづえをつくあなたの横顔照らしだすイルミネーションつかのまの輝きよ燃えろジングルベル赤々と燃えろよ愛のジングルベル恋しい燃えろジングルベル赤々と燃えろよ愛のジングルベル

86 1.田園みれて黙り込んだあいつ仕事ほっぽらかしてほおづえつくあの娘何もできないで誰も救えないで悲しみひとつもいやせないでカッコつけてないでやれるもんだけで毎日何かを頑張っていりゃ生きていくんだそれでいいんだビルに飲み込

87 3.おかえり続いていくように花を飾ったテーブルに一人ほおづえついてわかり合えない時間さえ愛しく想う小さな幸せたち飽和の数を急いで越えないようそっと重ねていておかえり穏やかな今日という1日が明日もその先も続いていくように失く

88 8.ほおづえをつく女クション8.ほおづえをつく女作詞伊勢正三作曲伊勢正三振り向きもせずに男は去った女は半 ... き続けた薄暗い部屋でほおづえをついたまま幸せな日々を思い出していた何故すてられたのかもわからないまま ... ったお茶を飲みながらほおづえをついたまま女は男を捜しつづけた女はそっと煙草くわえた男はすかさず火をつ ... えすぎて男の心にまでほ

89 10.In April 偶然だけど待ち遠しいの my heartほおづえついて見上げてるだけ言葉にはきっとできないけれどためらう気持ちそっと運んで波の色が夜を越えてとけあうまで今すぐにあなたに会えたなら…そっと願うだけで言葉よりも大切

90 5.夏の憂鬱～time to say good-bye～を忘れた僕は揺れる波打ちぎわに瞳うばわれほおづえをつく君が微笑みかけるそよぐ風に吹かれてそんな過ぎ去った日の幻を追いかけていたまぶしいこの日差しのように鮮やかに僕を照らしていたのに It's just the

91 9.美しい人の話し聲がそのやわらかい髮に問いかけてたほおづえついて遠く微笑んでるふと見せるその君だけ憶えてる僕じゃ君をそんなふうに美しい人にはできない想い浮かべたその人にもう會えたかい?好きでいさせて嫌いにさせないで偽る笑

92 14.シャツのほころび涙のかけらび涙のかけら作詞天野滋作曲天野滋ほおづえついたテーブルに涙のかけらが残っているんじゃないかおもわず息を吸ってみるきみの匂いが残っているようで嫌われたからぐちを云っているんじゃないきみの涙が見たかっただけ

93 2.美しい人の話し聲がそのやわらかい髮に問いかけてたほおづえついて遠く微笑んでるふと見せるその君だけ憶えてる僕じゃ君をそんなふうに美しい人にはできない想い浮かべたその人にもう會えたかい?好きでいさせて嫌いにさせないで偽る笑

94 6.クリスタル・ハネムーンてねこんな幸せ逃げないようにめざめた朝にほおづえついて明日もあなたにおはようを言わせて今見つめあえばクリスタル・ハネムーンあなた夢じゃないのね今二人だけのクリスタル・ハネムーン愛しているのよ誰よりもあなたの瞳は

95 9.泣きたい気持ちが少し震える影が伸びた街のCafeで一人ほおづえついて人も店も変わっていないいつもの夕暮れさけれど足りない風景がある目の前の席もう君はいない泣きたい気持ちだよ僕は一人きりあふれてくる涙はもう何も言わないけれどせ

96 13.ほおづえをつく女 RKS13.ほおづえをつく女作詞伊勢正三作曲伊勢正三振り向きもせずに男は去った女は半 ... き続けた薄暗い部屋でほおづえをついたまま幸せな日々を思い出していた何故すてられたのかもわからないまま ... ったお茶を飲みながらほおづえをついたまま女は男を捜しつづけた女はそっと煙草をくわえた男はすかさず火を ... えすぎて男の心にまでほおづ

97 10.SOUL LOVE Baby you誰かの声に耳をふさいでたほおづえついた日々のドアを開けたあの日心が觸れ合う喜びに生まれてくる愛にとまどいながら動き出した２つの影は Wow wo夕映えに長くさんざめく気持ちおさえきれずにいる U

98 22.ほおづえをつく女 EST22.ほおづえをつく女作詞伊勢正三作曲伊勢正三振り向きもせずに男は去った女は半 ... き続けた薄暗い部屋でほおづえをついたまま幸せな日々を思い出していた何故すてられたのかもわからないまま ... ったお茶を飲みながらほおづえをついたまま女は男を捜しつづけた女はそっと煙草くわえた男はすかさず火をつ ... えすぎて男の心にまでほおづ

99 22.今夜だけきっとて風に消えたいつもなら君のひとみ話好きでほおづえつくよなタイプじゃないくせに思わせぶりだねその腰つきやめて二人のすき間は体じゃうまらないふり返るほどせつなくてすれちがうほどわかりあえなくて今夜だけきっと悲しいの

100 8.YOU'RE THE BEST he bestビルの陰階段に窓ガラス君はほおづえ同じもの欲しくない同じことしたくない他人と違う違っているささやく声振り払って形の変わる雲の流れ物憂げな目追い掛ける回る戻る迷い続ける人の中で君は君はいつも輝くひと