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ほおずき 】 【 歌詞 】 合計134件の関連歌詞
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1 2.ほおずき 海鳥の宿2.ほおずき 作詞 田久保真見 作曲 Kenjiroあの日の夏祭り鬼灯( ... あの日の夏祭り鬼灯(ほおずき)を買ったね鬼の灯りなんて書く意味をそっと聞いたの風が強くなり雨を逃れ
2 1.花霞 戻れない昨日の願いはまだ熱いままで鬼灯(ほおずき)の朱(あか)手にはしゃいだ秋風の小径真冬の夜(よ)に星は瞬き不器用なその温もりを照らしためぐりめぐる運命(さだめ)漂って寄せて返す波に委ねながら切なる激しさと刹
3 1.夏立ちぬ き輪かき氷水着絵日記スイカ陽炎入道雲日傘ほおずきふと思い出す今も君は元気ですかひとり訪れた故郷の海時を越えてここにある夏夢のかけらたち拾い集めて君の笑顔にたどり着くうちわ扇風機蚊取り線香風鈴クワガタカブトムシ浴
4 4.鬼灯 > 作詞 桑田佳祐 作曲 桑田佳祐お祭りの鬼灯(ほおずき)が並ぶ社(やしろ)であの夏日に焼けた君と出会い夜鳴く鳥がいて心が騒ぐ羽音さえ立てずに森を飛び立った私の頭を「妹みたい」って撫で紅(くれない)燃ゆる海の彼方へひと
5 4.鬼灯 feat. Nicholas Payton あの歩道橋あなた今もほおずきの色を知らないの黒い瞳に刺さる橙(ダイダイ)は眩しくて過去はやがていたず ... てもまた別れましょうほおずきの毒を知らないの tala..

6 7.鬼灯 feat. Nicholas Payton あの歩道橋あなた今もほおずきの色を知らないの黒い瞳に刺さる橙(ダイダイ)は眩しくて過去はやがていたず ... てもまた別れましょうほおずきの毒を知らないの tala..
7 1.紅ほおずき 十色~1.紅ほおずき 作詞 円香乃 作曲 徳久広司四万六千(しまんろくせん)浅草の ... まんろくせん)浅草のほおずき市で口説(くど)かれてラムネ一気に飲み干して好きと答えた二年前通りゃんせ ... 熟れて真っ赤な鬼灯(ほおずき)抱え蝉の時雨(しぐれ)の降る中を歩いてくただ歩いてく心変わり恨みなが
8 7.夕暮れ迷子 しょか別れ芝居の筋書きはいつも男が悪者でほおずき噛んだら心が寒い…月も雲間の夕暮れ迷子男次第ね幸せなんてやっぱり淋しいひとりはつらい別れ言葉を私からずるいあなたに言わされてそれでも私がフラれたなんて…未練うずま
9 2.夕暮れ迷子 しょか別れ芝居の筋書きはいつも男が悪者でほおずき噛んだら心が寒い…月も雲間の夕暮れ迷子男次第ね幸せなんてやっぱり淋しいひとりはつらい別れ言葉を私からずるいあなたに言わされてそれでも私がフラれたなんて…未練うずま
10 33.それは季節のかわりめに のかわりめのひそやかなひそやかなひとときほおずきが赤く日暮れの庭にほのかな思いのあの人におし花をそえて手紙を送るそれは誰にでもある季節のかわりめのひそやかなひそやかなよろこび三日月が窓に光りをなげるすぎゆく時を
11 1.鬼灯 故郷の道で赤い鬼灯(ほおずき)色を増すほおずきほおずきあの人の笑顔に灯(あか)り点(つ)けとくれ…離れて会えないあの人が心の風 ... ちょうちん)すがる人ほおずきほおずきその人の淋しさ一つ分(わ)けとくれ…温もり通わぬこの恋に今夜はあの人連れ ... 明日の先を赤い鬼灯(ほおずき)照らし出せほおずきほおずきこの胸にしあわせ灯(
12 8.ほおずき Best8.ほおずき 作詞 蔡忠浩 作曲 蔡忠浩花びらをそっとしまうように夕凪は来る午後の半 ... に紅く君の頬を染めたほおずきにぎわう通りで僕が初めて恋に落ちた色夏はその美しい力で幼さない僕たちを永 ... 通りを染めているのはほおずきほおずきがさよならと解けてゆく魔法のまぎわもう行かなくては夏の美しい光僕がもう
13 6.三日月 い三日月月明かりあの人を連れてきて鬼灯(ほおずき)も今夜はぼんやり揺れる暗い影下駄の足元も急に心細くなってくる頼りない三日月よどうかあの人を連れてきて永遠のループ満ちて欠ける運命残酷なループ終わりのない運命頼り
14 1.浅草音頭 サ江戸の華夏の浅草千発花火三社祭に植木市ほおずき市に紫陽花(あじさい)よそぞろゆかたの異邦人サンバの浅草異国の人へ粋といなせでおもてなしだよオイサオイサオイサオイサ江戸の艶(つや)秋の浅草千両役者伊達な助六晴れ
15 11.ほおずき のぶえ全曲集〜能登みれん〜11.ほおずき 作詞 津城ひかる 作曲 弦哲也はぐれないようにこの手を引いて夢をまっすぐ生きるひといいのわたしはわたしのことは目立たずに咲いているあなたのそばでそんな小さなそん
16 8.夏夕空 ま笑いあったあの夏の思い出よ色づく鬼灯(ほおずき)に賑わいし夏祭り鳴り響く風鈴(スズ)の音に胸の奥が揺れるさざめく蜩(ひぐらし)が鳴く木立を一人歩けば蘇(よみがえ)し日の面影そっと僕の耳元でささやいた懐かしい日
17 2.Hoozuki ないたそがれひぐらしほおずきハレルヤたそがれひぐらし ... ルヤたそがれひぐらしほおずき晴れるかな?笑えないくらい好きになっちゃって情けないくらい嫌いになっちゃ ... ないたそがれひぐらしほおずきハレルヤたそがれひぐらし ... ルヤたそがれひぐらしほおずき晴れるかな?たそがれひぐらし ... な?たそがれひぐらしほおずきハレルヤた
18 5.ほおずき vin'5.ほおずき 作詞 蔡忠浩 作曲 蔡忠浩花びらをそっとしまうように夕凪は来る午後の半 ... に紅く君の頬を染めたほおずきにぎわう通りで僕が初めて恋に落ちた色夏はその美しい力で幼さない僕たちを永 ... 通りを染めているのはほおずきほおずきがさよならと解けてゆく魔法のまぎわもう行かなくては夏の美しい光僕がもう
19 3.パララックス・ビュー 視点代えれば「恋をすりゃ恋をすりゃ鬼灯(ほおずき)の冷徹天国でも地獄でも同じこと楽しくて苦しくて鬼灯の冷徹」見えかた変わるものなのよ視差パララパララックスビュー実際あの世この世同じとこ視差恋してるうちゃ地獄もね
20 8.あの海へ帰りたい 海寂しさに強がればあなたはいつも笑ってたほおずきの実を摘んで涙止むまで鳴らしてた共に生きて行けるならば年老いてくのも幸せ合わせた鏡に写るのは永遠の道もう一度抱きしめて二人の過去が許されるならあの海へ帰りたい二人

21 3.ほおずき -松原のぶえ全曲集〜面影橋〜3.ほおずき 作詞 津城ひかる 作曲 弦哲也はぐれないようにこの手を引いて夢をまっすぐ生きるひといいのわたしはわたしのことは目立たずに咲いているあなたのそばでそんな小さなそん
22 3.夏夕空 ま笑いあったあの夏の思い出よ色づく鬼灯(ほおずき)に賑わいし夏祭り鳴り響く風鈴(スズ)の音に胸の奥が揺れるさざめく蜩(ひぐらし)が鳴く木立を一人歩けば蘇(よみがえ)し日の面影そっと僕の耳元でささやいた懐かしい日
23 2.ほおずき LaLa2.ほおずき 作詞 蔡忠浩 作曲 蔡忠浩花びらをそっとしまうように夕凪は来る午後の半 ... に紅く君の頬を染めたほおずきにぎわう通りで僕が初めて恋に落ちた色夏はその美しい力で幼さない僕たちを永 ... 通りを染めているのはほおずきほおずきがさよならと解けてゆく魔法のまぎわもう行かなくては夏の美しい光僕がもう
24 5.追憶 A 作曲 Miki Fujisue風の匂いほおずき蝉しぐれ私を一人残したままで揺れる陽炎あの夏の空へ君は消えてしまったのいつか二人は恋の始まりもわからないまま抑えきれない思いをぶつけたねずっと優しいその笑顔の隣に
25 2.帰っておいで ているよ会いたくなったら帰っておいで庭のほおずき赤い実ついて泣いてるようだよただ逢いたく
26 13.ユビサキ …」と伝う2人静かに人込みの中重ねあう唇ほおずき色に染まり恥ずかしそうに笑い見つめ合う2人歩き始めた通い慣れた道いつもと違うのは隣にいる君と繋がれた指
27 8.あばれ太鼓〜無法一代入り〜 とも祇園の夏祭り響く太鼓のあばれ打ち赤いほおずき提灯にゆれて絡んだ恋の糸花なら桜木松五郎ドンと断ちきる勇み駒右とおもえばまた左ばちとばちとが火を吹けば早瀬飛び散る波しぶき意地なら腕なら度胸なら無法一代男伊達櫓太
28 1.パララックス・ビュー 視点代えれば「恋をすりゃ恋をすりゃ鬼灯(ほおずき)の冷徹天国でも地獄でも同じこと楽しくて苦しくて鬼灯の冷徹」見えかた変わるものなのよ視差パララパララックスビュー実際あの世この世同じとこ視差恋してるうちゃ地獄もね
29 10.かみつれを手に い夕陽に溶けていったほおずき色の空と黒い影過去と今と未来を染めてゆく切り絵みたいな景色をぼんやり眺め ... が待っているんだろうほおずき色が藍色に変わ
30 16.恋の浅草ものがたり ころまかせの下町めぐり恋の浅草ものがたりほおずき市に行ったよねあれは去年の夏のこと伝法院(でんぽういん)から六区へぬけて聞いた名人寄席ばなしお笑いひとつなみだつぶふたつぐちは捨てよう大川端へ恋の浅草ものがたりよ
31 2.北越暮色 越後が遠くなる港に灯りが灯るころ窓の外…ほおずき色に暮れる海あなた住む町鳥海山の裾野に桜(はな)は咲いたでしょうか優しい笑顔に逢いに行くふたりの明日(あした)に逢いたくて暮れなずむ…海岸線は春の
32 16.夏夕空 ま笑いあったあの夏の思い出よ色づく鬼灯(ほおずき)に賑わいし夏祭り鳴り響く風鈴(スズ)の音に胸の奥が揺れるさざめく蜩(ひぐらし)が鳴く木立を一人歩けば蘇(よみがえ)し日の面影そっと僕の耳元でささやいた懐かしい日
33 4.ほおずき れの港~4.ほおずき 作詞 高田ひろお 作曲 佐瀬寿一梅雨の晴れ間にふたりして ... の晴れ間にふたりしてほおずき市にいきました七月十日の浅草寺君は浴衣をキリリと決めて襟のあたりが婀娜( ... げ)ゆれて手を添えるほおずき咲いてる植木鉢ひとつ求めたあの日あの時あれから幾年経ったのかあの日の君は ... たけどまっかに燃えるほおずきをいまで
34 2.江差初しぐれ ぐれ波の音(ね)も浜歌も募る寂しさ遠い町ほおずき色した漁火がこの胸にまた灯る好いたどうしの泣き別れ江差恋しいああ初しぐれ鴎鳴く北みなと歌がやさしく呼んでいる小さなしあわせ手土産に帰ろうかふるさとへ忍路(おしょろ
35 2.恋の浅草ものがたり ころまかせの下町めぐり恋の浅草ものがたりほおずき市に行ったよねあれは去年の夏のこと伝法院(でんぽういん)から六区へぬけて聞いた名人寄席ばなしお笑いひとつなみだつぶふたつぐちは捨てよう大川端へ恋の浅草ものがたりよ
36 3.あの海へ帰りたい 海寂しさに強がればあなたはいつも笑ってたほおずきの実を摘んで涙止むまで鳴らしてた共に生きて行けるならば年老いてくのも幸せ合わせた鏡に写るのは永遠の道もう一度抱きしめて二人の過去が許されるならあの海へ帰りたい二人
37 2.ふるさと恋しや 九の春よふるさと恋しやふるさと恋し鬼灯(ほおずき)せせらぎ蛍のまつりあれから十年追いかけた都会にはぐれた夢いくつ酒に不幸の数々ついで親にわびてる縄のれんふるさと恋しやふるさと恋し落葉松(からまつ)星屑里わの灯
38 4.傷心 落葉は外で舞いあがる二百十日はすぎて行きほおずきだけが頬を染めあなたはきのうの人になる季節がつくった筋立てはひとり芝居の道化役 Come and go Come and go拍手も待たずに幕にな
39 2.かみつれを手に い夕陽に溶けていったほおずき色の空と黒い影過去と今と未来を染めてゆく切り絵みたいな景色をぼんやり眺め ... が待っているんだろうほおずき色が藍色に変わ
40 10.ほおずき プレミアム・ベスト201210.ほおずき 作詞 津城ひかる 作曲 弦哲也はぐれないようにこの手を引いて夢をまっすぐ生きるひといいのわたしはわたしのことは目立たずに咲いているあなたのそばでそんな小さなそん
41 16.深川情話 哲郎 作曲 弦哲也逢うたあの日は七月十日赤いほおずき縁結びしのぶれど思わず知らず色に出て指をさされる浅草寺(せんそうじ)浮名立たせりゃあなたが困る私しゃそれでは物足りぬ都々逸(とどいつ)の文句に乗せてそれとなく苦労
42 2.あの海へ帰りたい 海寂しさに強がればあなたはいつも笑ってたほおずきの実を摘んで涙止むまで鳴らしてた共に生きて行けるならば年老いてくのも幸せ合わせた鏡に写るのは永遠の道もう一度抱きしめて二人の過去が許されるならあの海へ帰りたい二人
43 1.ふるさと恋しや 九の春よふるさと恋しやふるさと恋し鬼灯(ほおずき)せせらぎ蛍のまつりあれから十年追いかけた都会にはぐれた夢いくつ酒に不幸の数々ついで親にわびてる縄のれんふるさと恋しやふるさと恋し落葉松(からまつ)星屑里わの灯
44 2.夏夕空 feat AUNJ-クラシック・オーケストラ ま笑いあったあの夏の思い出よ色づく鬼灯(ほおずき)に賑わいし夏祭り鳴り響く風鈴(スズ)の音に胸の奥が揺れるさざめく蜩(ひぐらし)が鳴く木立を一人歩けば蘇(よみがえ)し日の面影そっと僕の耳元でささやいた懐かしい日
45 13.笑顔 顔に会いたいもう一度夜店で買った鉢植えのほおずき大事に育ててた小さな安らぎ幸せに冷たく背中を向けてきた…薄い口紅細い肩男の心が心がまた揺れるおまえの笑顔にもう一度笑顔に会いたいもう一度俺をうらんでいるだろか男の

46 13.ほおずき のぶえ全曲集 おんなの出船13.ほおずき 作詞 津城ひかる 作曲 弦哲也はぐれないようにこの手を引いて夢をまっすぐ生きるひといいのわたしはわたしのことは目立たずに咲いているあなたのそばでそんな小さなそん
47 13.ほおずき BOX13.ほおずき 作詞 さだまさし 作曲 さだまさしいくつかの水たまりを残して梅雨が駆け ... チレンの光きみは赤いほおずきを買ったため息でまわしたひとつのかざぐるまとまらずにとまらずにまわれと二 ... 馬灯に照らされて僕はほおずきをかんで風鈴の唄に合わせてきみが団扇でそっと風をくれた僕の肩越しに子供の ... たものは誰かが忘れたほおず
48 42.ほおずき BOX42.ほおずき 作詞 さだまさし 作曲 さだまさしいくつかの水たまりを残して梅雨が駆け ... チレンの光きみは赤いほおずきを買ったため息でまわしたひとつのかざぐるまとまらずにとまらずにまわれと二 ... 馬灯に照らされて僕はほおずきをかんで風鈴の唄に合わせてきみが団扇でそっと風をくれた僕の肩越しに子供の ... たものは誰かが忘れたほおず
49 7.ほおずき -花蓮街7.ほおずき 作詞 一青窈 作曲 小林武史思いやりたいことがある‥あの日、通り雨が降 ... るだけどあたしはまだほおずきを欲しがる子どもみたいに手を伸ばし気づけば壊れてしまっていた。思いもか
50 2.下町歌ごよみ 育ち炎(も)える下谷は恋灯り揃いゆかたのほおずき市は打ち水仲見世下駄の音幼な馴染みの観音様よ私のいい人見ておくれ裸(はだか)の電気が夜風にゆれて情け浅草釣(つ)りしのぶ寄せる人波押されて押してあなたが頼りの酉(
51 11.心の襞 はまだ泣き顔を気にしてる私まるで冬酸漿(ほおずき)をかむようにあなた苦い言葉を押しつぶす私心の襞を見つめれば過ぎたあれこれが今かけめぐる心の中に重なり合った想い出のかけらどれもが皆んなあなたとのことあなたとのこ
52 9.笑顔 顔に会いたいもう一度夜店で買った鉢植えのほおずき大事に育ててた小さな安らぎ幸せに冷たく背中を向けてきた…薄い口紅細い肩男の心が心がまた揺れるおまえの笑顔にもう一度笑顔に会いたいもう一度俺をうらんでいるだろか男の
53 2.ほおずき てあげる2.ほおずき 作詞 一青窈 作曲 小林武史思いやりたいことがあるあの日通り雨が降って ... るだけどあたしはまだほおずきを欲しがる子どもみたいに手を伸ばし氣づけば壞れてしまっていた思いもかけ
54 13.ひとり夏祭り てはかない初恋のあなたどうしているかしらほおずき綿菓子夏祭り今でもあなたが好きなままわたし女になりました下駄の鼻緒が切れかけてあなたの腕につかまった肩がふれ合うそのたびに私ひとりがほほ染めた縁日風鈴夏祭り今でも
55 8.神楽坂ごよみ あっても踊りに足りないそれが悔しい芸の虫ほおずき市でも覗いてみるかポツリ隣りでつぶやいたエー渋いひと…夏のまつりの神楽坂数が多くて迷惑でしょうと両手合わせる毘沙門天願いはじめのいの一番は夫婦きどりじゃない夫婦エ
56 1.心の襞 はまだ泣き顔を気にしてる私まるで冬酸漿(ほおずき)をかむようにあなた苦い言葉を押しつぶす私心の襞を見つめれば過ぎたあれこれが今かけめぐる心の中に重なり合った想い出のかけらどれもが皆んなあなたとのことあなたとのこ
57 14.くちづけ 今はひとりでもあなたとかわしたくちづけがほおずき色のくちづけがきっと幸福迎えにきてくれる右へ左へよろけたら遠くなるだけおんなの道いいのいいのよ肩が寒くてもあなたの優しいくちづけが命にしみたくちづけが紅をさす指こ
58 1.笑顔 顔に会いたいもう一度夜店で買った鉢植えのほおずき大事に育ててた小さな安らぎ幸せに冷たく背中を向けてきた…薄い口紅細い肩男の心が心がまた揺れるおまえの笑顔にもう一度笑顔に会いたいもう一度俺をうらんでいるだろか男の
59 6.夏夕空 ま笑いあったあの夏の思い出よ色づく鬼灯(ほおずき)に賑わいし夏祭り鳴り響く風鈴(すず)の音に胸の奥が揺れるさざめく蜩(ひぐらし)が鳴く木立を一人歩けば蘇(よみがえ)し日の面影そっと僕の耳元でささやいた懐かしい日
60 2.夏夕空 ま笑いあったあの夏の思い出よ色づく鬼灯(ほおずき)に賑わいし夏祭り鳴り響く風鈴(スズ)の音に胸の奥が揺れるさざめく蜩(ひぐらし)が鳴く木立を一人歩けば蘇(よみがえ)し日の面影そっと僕の耳元でささやいた懐かしい日
61 2.鬼灯(ほおずき) Kagrra,-渦2.鬼灯(ほおずき) 作詞 一志 作曲 Kagrra月が照らす昊を包む噎せ返るほど光に染色た淡い声聲その音に惹かれ導かれるまま僕は君を捜す暗闇の中今僕は風に解けたそう犯した罪から
62 14.くちづけ 今はひとりでもあなたとかわしたくちづけがほおずき色のくちづけがきっと幸福迎えにきてくれる右へ左へよろけたら遠くなるだけおんなの道いいのいいのよ肩が寒くてもあなたの優しいくちづけが命にしみたくちづけが紅をさす指こ
63 8.夏だより くるよあなたの誕生日ほおずき市遠い花火むせるような陽射しとくちづけが眩しい水しぶき上げて光の中キレイ ... はなんとなくせつないほおずき紅く鳴らせなかった甘くて酸っぱい夏だより人波に押され迷いながら二人はそ
64 24.深川情話 哲郎 作曲 弦哲也逢うたあの日は七月十日赤いほおずき縁結びしのぶれど思わず知らず色に出て指をさされる浅草寺(せんそうじ)浮名立たせりゃあなたが困る私しゃそれでは物足りぬ都々逸(とどいつ)の文句に乗せてそれとなく苦労
65 12.ほおずき 原のぶえ-松原のぶえ全曲集12.ほおずき 作詞 津城ひかる 作曲 弦哲也はぐれないようにこの手を引いて夢をまっすぐ生きるひといいのわたしはわたしのことは目立たずに咲いているあなたのそばでそんな小さなそん
66 5.ほおずき のぶえ-名曲選集~霧幻海峡~5.ほおずき 作詞 津城ひかる 作曲 弦哲也はぐれないようにこの手を引いて夢をまっすぐ生きるひといいのわたしはわたしのことは目立たずに咲いているあなたのそばでそんな小さなそん
67 13.夕陽の詩 ね父さんまだ帰らない夕陽に誓った夢があるほおずき鳴らす兄さんの笑顔も肩も茜色強く生きろと教えてくれたあの日の夕陽を忘れない今頃貴方はどうしてますか季節の花咲くあの町で蛍火揺れて夏が行き紅葉が燃えて秋が来る沈む夕
68 11.深川情話 哲郎 作曲 弦哲也逢うたあの日は七月十日赤いほおずき縁結びしのぶれど思わず知らず色に出て指をさされる浅草寺(せんそうじ)浮名立たせりゃあなたが困る私しゃそれでは物足りぬ都々逸(とどいつ)の文句に乗せてそれとなく苦労
69 18.ほおずき ライブ18.ほおずき 作詞 さだまさし 作曲 さだまさしいくつかの水たまりを残して梅雨が駆け ... チレンの光きみは赤いほおずきを買ったため息でまわしたひとつのかざぐるまとまらずにとまらずにまわれと二 ... 馬灯に照らされて僕はほおずきをかんで風鈴の唄に合わせてきみが団扇でそっと風をくれた僕の肩越しに子供の ... たものは誰かが忘れた
70 7.ほおずき 周年記念7.ほおずき 作詞 ちあき哲也 作曲 杉本真人 ... あき哲也 作曲 杉本真人ほおずきほおずきまだ鳴らせないほおずきほおずきもし鳴らせたら胸にたまった恨み言こめるようにいつでも鳴らしていたっけね紅 ... らしていたっけね紅いほおずき…おまえにしてみたあの仕打ち今頃くやんでいるんだよ ... 頃くやんでいるんだよほおずき
71 4.サテライト・タウンにて 夜に硝子1枚俺と夜景重なる電波塔が鬼灯(ほおずき)手を伸ばしてツキユビ胸の痛覚が鳴る散々読み返してそして、俺を襲った爽やかな読後感舞い上がる君のページ渦を巻いて眼で追うだけで綺麗だ口走って舞い上がれ君のページ渦
72 4.傷心 落葉は外で舞いあがる二百十日はすぎて行きほおずきだけが頬を染めあなたはきのうの人になる季節がつくった筋立てはひとり芝居の道化役 Come and go Come and go拍手も待たずに幕にな
73 12.浅草パラダイス んぞく)花川戸あぁ浅草パラパラパラダイスほおずきに朝顔に年の瀬羽子板酉(とり)の市ホラ二人でひとつの願かけましょか夢を見て恋をしてときめく命がほとばしるアァ倖せさがして花やしきどうせこの世は夢ん中泣いちゃダメダ
74 8.サテライト・タウンにて 夜に硝子1枚俺と夜景重なる電波塔が鬼灯(ほおずき)手を伸ばしてツキユビ胸の痛覚が鳴る散々読み返してそして、俺を襲った爽やかな読後感舞い上がる君のページ渦を巻いて眼で追うだけで綺麗だ口走って舞い上がれ君のページ渦
75 7.ほおずき 完全盤7.ほおずき 作詞 さだまさし 作曲 さだまさしいくつかの水たまりを残して梅雨が駆け ... チレンの光きみは赤いほおずきを買ったため息でまわしたひとつのかざぐるまとまらずにとまらずにまわれと二 ... 馬灯に照らされて僕はほおずきをかんで風鈴の唄に合わせてきみが団扇でそっと風をくれた僕の肩越しに子供の ... たものは誰かが忘れた
76 1.ほおずき せせらぎ1.ほおずき 作詞 さだまさし 作曲 さだまさしいくつかの水たまりを残して梅雨が駆け ... チレンの光きみは赤いほおずきを買ったため息でまわしたひとつのかざぐるまとまらずにとまらずにまわれと二 ... 馬灯に照らされて僕はほおずきをかんで風鈴の唄に合わせてきみが団扇でそっと風をくれた僕の肩越しに子供の ... たものは誰かが忘れた
77 7.くちづけ 今はひとりでもあなたとかわしたくちづけがほおずき色のくちづけがきっと幸福迎えにきてくれる右へ左へよろけたら遠くなるだけおんなの道いいのいいのよ肩が寒くてもあなたの優しいくちづけが命にしみたくちづけが紅をさす指こ
78 6.ほおずき 松原のぶえ-全曲集/雪割草6.ほおずき 作詞 津城ひかる 作曲 弦哲也はぐれないようにこの手を引いて夢をまっすぐ生きるひといいのわたしはわたしのことは目立たずに咲いているあなたのそばでそんな小さなそん
79 3.ほおずき 松原のぶえ-特選集 雪割草3.ほおずき 作詞 津城ひかる 作曲 弦哲也はぐれないようにこの手を引いて夢をまっすぐ生きるひといいのわたしはわたしのことは目立たずに咲いているあなたのそばでそんな小さなそん
80 6.三日月 ない三日月月明りあの人を連れてきて鬼灯(ほおずき)も今夜はぼんやり揺れる暗い影下駄の足元も急に心細くなってくる頼りない三日月よどうかあの人を連れてきて永遠のループ満ちて欠ける運命残酷なループ終わりのない運命頼り
81 13.ほおずき 松原のぶえ-全曲集 蒼い月13.ほおずき 作詞 津城ひかる 作曲 弦哲也はぐれないようにこの手を引いて夢をまっすぐ生きるひといいのわたしはわたしのことは目立たずに咲いているあなたのそばでそんな小さなそん
82 14.ふるさとに続く道 日に舞い戻る変わりはないかおふくろよ祭りほおずき蝉しぐれとじたまぶたに映るのはふるさとにふるさとに続く道春夏すぎてまたひとつ歳を重ねて縄のれんいつかなじんだ都会の風にひとり吹かれて酔いしれるどうしているかあ~友
83 7.キミをおいてけぼりにしたから のは自意識と呼ばれてるわがままだったんだほおずきの実がついたキミとふくんでみたいこの道はキミと歩いた道口づけせがんでみてもキミの唇は見つからないこの道はキミと歩いた道おいてけぼりされたのはそれはボクのほうだった
84 36.ほおずき 5周年記念アルバム 蒼い月36.ほおずき 作詞 津城ひかる 作曲 弦哲也はぐれないようにこの手を引いて夢をまっすぐ生きるひといいのわたしはわたしのことは目立たずに咲いているあなたのそばでそんな小さなそん
85 2.キミをおいてけぼりにしたから のは自意識と呼ばれてるわがままだったんだほおずきの実がついたキミとふくんでみたいこの道はキミと歩いた道口づけせがんでみてもキミの唇は見つからないこの道はキミと歩いた道おいてけぼりされたのはそれはボクのほうだった
86 12.くちづけ 今はひとりでもあなたとかわしたくちづけがほおずき色のくちづけがきっと幸福迎えにきてくれる右へ左へよろけたら遠くなるだけおんなの道いいのいいのよ肩が寒くてもあなたの優しいくちづけが命にしみたくちづけが紅をさす指こ
87 5.ほおずき 松原のぶえ-ゴールデンベスト5.ほおずき 作詞 津城ひかる 作曲 弦哲也はぐれないようにこの手を引いて夢をまっすぐ生きるひといいのわたしはわたしのことは目立たずに咲いているあなたのそばでそんな小さなそん
88 12.三日月 ない三日月月明りあの人を連れてきて鬼灯(ほおずき)も今夜はぼんやり揺れる暗い影下駄の足元も急に心細くなってくる頼りない三日月よどうかあの人を連れてきて永遠のループ満ちて欠ける運命残酷なループ終わりのない運命頼り
89 5.烏天狗 前兆(しらせ)と山颪(やまおろし)鬼灯(ほおずき)に頬摺(ほおずり)り空にゃ何時(いつ)しかぽっかり御月様月明(つきあかり)我を照らしもせぬ過(よ)ぎる余念は夜霧を呼び止めるおこれこれよ可愛い御稚児娘(じょう)
90 9.カラスの赤ちゃん なくのみみずくおじさんによみちはこわいよほおずきぢょうちんかしとくれとほろほろなくのねきつねのあかちゃんなぜなくのみかづきおばさんにこのはでかんざしかっとくれこいしではなぐしかっとくれとこんこんなくの
91 13.くちづけ 今はひとりでもあなたとかわしたくちづけがほおずき色のくちづけがきっと幸福迎えにきてくれる右へ左へよろけたら遠くなるだけおんなの道いいのいいのよ肩が寒くてもあなたの優しいくちづけが命にしみたくちづけが紅をさす指こ
92 2.ほおずき 原のぶえ-特選ベスト/夢見草2.ほおずき 作詞 津城ひかる 作曲 弦哲也はぐれないようにこの手を引いて夢をまっすぐ生きるひといいのわたしはわたしのことは目立たずに咲いているあなたのそばでそんな小さなそん
93 16.くちづけ 今はひとりでもあなたとかわしたくちづけがほおずき色のくちづけがきっと幸福迎えにきてくれる右へ左へよろけたら遠くなるだけおんなの道いいのいいのよ肩が寒くてもあなたの優しいくちづけが命にしみたくちづけが紅をさす指こ
94 3.命火 浴衣あん男はおりゃ夫婦みたいとてれていたほおずきそえて置き手紙「ろくでなしさ」となぜ消えた好いとるばい好いとるばいほくろにちりちり親火盛火好いとるばい好いとるばい螢と添い寝の不知火の女松明かざすあらくれどもの祭
95 3.ほおずき 松原のぶえ-全曲集20003.ほおずき 作詞 津城ひかる 作曲 弦哲也はぐれないようにこの手を引いて夢をまっすぐ生きるひといいのわたしはわたしのことは目立たずに咲いているあなたのそばでそんな小さなそん
96 1.くちづけ 今はひとりでもあなたとかわしたくちづけがほおずき色のくちづけがきっと幸福迎えにきてくれる右へ左へよろけたら遠くなるだけおんなの道いいのいいのよ肩が寒くてもあなたの優しいくちづけが命にしみたくちづけが紅をさす指こ
97 2.ほおずき のぶえ-歌ごころ・故郷ごころ2.ほおずき 作詞 津城ひかる 作曲 弦哲也はぐれないようにこの手を引いて夢をまっすぐ生きるひといいのわたしはわたしのことは目立たずに咲いているあなたのそばでそんな小さなそん
98 1.くちづけ 今はひとりでもあなたとかわしたくちづけがほおずき色のくちづけがきっと幸福迎えにきてくれる右へ左へよろけたら遠くなるだけおんなの道いいのいいのよ肩が寒くてもあなたの優しいくちづけが命にしみたくちづけが紅をさす指こ
99 21.三日月 ない三日月月明りあの人を連れてきて鬼灯(ほおずき)も今夜はぼんやり揺れる暗い影下駄の足元も急に心細くなってくる頼りない三日月よどうかあの人を連れてきて永遠のループ満ちて欠ける運命残酷なループ終わりのない運命頼り
100 1.ほおずき 松原のぶえ-全曲集/ほおずき1.ほおずき 作詞 津城ひかる 作曲 弦哲也はぐれないようにこの手を引いて夢をまっ

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