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ふれる肩
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1
1.街の灯り
の胸まるで潮がひいたあとの暗い海のように
ふれる肩
のぬくもり感じながら話をもっともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をさ
2
7.このままさよならを
しむよにふたりはより添う夜更けの曲がり角
ふれる肩
先に細い銀の雨涙の笑顔で歩いてどこまでもこの手にこぼれる吐息がそっとしずかに溶けてく変わらぬ想い愛しさ抱いたままふたりは言えないこのままさよなら
3
2.JEWELRY ANGEL
作詞 貴水博之 作曲 浅倉大介すれ違い
ふれる肩
にスローモーション足を止める名前もきけないままに瞳だけ恋に落ちてかわらぬ街のざわめき人混みの渦に泳げば何故か君の笑顔だけ胸に灼きついて背中かすめる Passion
4
45.JEWELRY ANGEL2002-Platonic Eye-
作詞 貴水博之 作曲 浅倉大介すれ違い
ふれる肩
にスローモーション足を止める名前もきけないままに瞳だけ恋に落ちてかわらぬ街のざわめき人混みの渦に泳げば何故か君の笑顔だけ胸に灼きついて背中かすめる Passion
5
7.街の灯り
の胸まるで潮がひいたあとの暗い海のように
ふれる肩
のぬくもり感じながら話をもっともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をさ
6
2.ふるさと慕情
ふるさとよ淡き初恋一両電車ガタゴト揺れて
ふれる肩
好きと言えずに乗り越したこころに今もおさげ髪兄貴元気かご無沙汰ばかり都会にうもれもがく日々眠る父母(ちちはは)遠い空たぐれば涙ふるさと
7
4.街の灯り
の胸まるで潮がひいたあとの暗い海のように
ふれる肩
のぬくもり感じながら話をもっともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いたきみの名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっと言った街の灯りちらちらあれは何を
8
1.愛の灯り
て暮らしてるやっと見つけたふたりの居場所
ふれる肩
のぬくもり春のおとずれ…灯りほしい愛がほしい女ごころにしみる幸せいつまで
9
2.街の灯り
の胸まるで潮がひいたあとの暗い海のように
ふれる肩
のぬくもり感じながら話をもっともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をさ
10
7.街の灯り
の胸まるで潮がひいたあとの暗い海のように
ふれる肩
のぬくもり感じながら話をもっともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をさ
11
9.街の灯り
の胸まるで潮がひいたあとの暗い海のように
ふれる肩
のぬくもり感じながら話をもっともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をさ
12
10.街の灯り
の胸まるで潮がひいたあとの暗い海のように
ふれる肩
のぬくもり感じながら話をもっともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をさ
13
30.街の灯り
の胸まるで潮がひいたあとの暗い海のように
ふれる肩
のぬくもり感じながら話をもっともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をさ
14
6.ソプラノレイン
ひとつの傘ふたつの影違うリズムきざみ歩く
ふれる肩
が語りかける想いは待ちの光りとにじんで消えたレイレレインレイレレインレイレレインレイレレイン風の香りによみがえるのは痛みを知らない幼いストーリー失って見つけたあり
15
8.街の灯り
の胸まるで潮がひいたあとの暗い海のように
ふれる肩
のぬくもり感じながら話をもっともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をさ
16
4.街の灯り
の胸まるで潮がひいたあとの暗い海のように
ふれる肩
のぬくもり感じながら話をもっともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をさ
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9.街の灯り
の胸まるで潮がひいたあとの暗い海のように
ふれる肩
のぬくもり感じながら話をもっともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をさ
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8.街の灯り
の胸まるで潮がひいたあとの暗い海のように
ふれる肩
のぬくもり感じながら話をもっともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をさ
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44.ふれあい
目には見えないけどそれは強く生きているの
ふれる肩
の暖かさ二人は生きている時は今音もなく過ぎ去ってゆくけれどこの愛は明日へと橋を架けるのよ愛は目には見えないけどそれは強く生きているのつなぐ腕の暖かさ二人は生きてい
20
7.雨天(Remix)
くれるから月のない夜小さな傘濡れないよう
ふれる肩
次の街路樹までには必ず君に伝えなき
21
2.JEWELRY ANGEL
作詞 貴水博之 作曲 浅倉大介すれ違い
ふれる肩
にスローモーション足を止める名前もきけないままに瞳だけ恋に落ちてかわらぬ街のざわめき人混みの渦に泳げば何故か君の笑顔だけ胸に灼きついて背中かすめる Passion
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2.街の灯り
の胸まるで潮がひいたあとの暗い海のように
ふれる肩
のぬくもり感じながら話をもっともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をさ
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7.街の灯り
の胸まるで潮がひいたあとの暗い海のように
ふれる肩
のぬくもり感じながら話をもっともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をさ
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10.ふれあい
目には見えないけどそれは強く生きているの
ふれる肩
の暖かさ二人は生きている時は今音もなく過ぎ去ってゆくけれどこの愛は明日へと橋を架けるのよ愛は目には見えないけどそれは強く生きているのつなぐ腕の暖かさ二人は生きてい
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10.ふれあい
目には見えないけどそれは強く生きているの
ふれる肩
の暖かさ二人は生きている時は今音もなく過ぎ去ってゆくけれどこの愛は明日へと橋を架けるのよ愛は目には見えないけどそれは強く生きているのつなぐ腕の暖かさ二人は生きてい
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28.夢色・夏色物語
は陽焼けのあともない
ふれる肩
に最後のキスを唇はもう夏色宙吊りの悲しみはいつもこの部屋の中に浮いていた ... は陽焼けのあともない
ふれる肩
に最後のキスを唇はもう夏色不思議な恋の終わりあなたのせいじゃないおこさ
27
8.街の灯り
の胸まるで潮がひいたあとの暗い海のように
ふれる肩
のぬくもり感じながら話をもっともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をさ
28
28.夢色・夏色物語
は陽焼けのあともない
ふれる肩
に最後のキスを唇はもう夏色宙吊りの悲しみはいつもこの部屋の中に浮いていた ... は陽焼けのあともない
ふれる肩
に最後のキスを唇はもう夏色不思議な恋の終わりあなたのせいじゃないおこさ
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2.JEWELRY ANGEL
作詞 貴水博之 作曲 浅倉大介すれ違い
ふれる肩
にスローモーション足を止める名前もきけないままに瞳だけ恋に落ちてかわらぬ街のざわめき人混みの渦に泳げば何故か君の笑顔だけ胸に灼きついて背中かすめる Passion
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4.あのことばを言わせたい
でいたはずのその唇とても近いナチュラルに
ふれる肩
閉ざしてきた距離崩れそうだよこのまま放っといたら心は傷つくだけの嘘つきやるせなく追いつめて想い出はあきらめていままでと違うほどあのことば今夜言わせたいぎこちなくな
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1.街の灯り
の胸まるで潮がひいたあとの暗い海のように
ふれる肩
のぬくもり感じながら話をもっともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をさ
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7.夢色・夏色物語
は陽焼けのあともない
ふれる肩
に最後のキスを唇はもう夏色宙吊りの悲しみはいつもこの部屋の中に浮いていた ... は陽焼けのあともない
ふれる肩
に最後のキスを唇はもう夏色不思議な恋の終わりあなたのせいじゃないおこさ
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10.街の燈り
の胸まるで潮がひいたあとの暗い海のように
ふれる肩
のぬくもり感じながら話をもっともっと出來るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の燈りちらちらあれは何をさ
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53.Love song歌お!
この景色の向こうは出会った頃のアルバムね
ふれる肩
に照れながらもうれしくておでこがドキドキ微熱モノローグ知ってる?胸に綴じた写真があふれそうしあわせの本みたい想い出に抱かれあなたにはありがとうってね伝えたいずっと
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4.横顔
こ 作曲 イワツボコーダイ見つめる横顔ふいに
ふれる肩
と肩心がねぇぎゅっと苦しくなるのトモダチの境界線踏み出すのがこわくってこっそりつぶやいただいすきだよ少し冷たい朝の空気苦手だったけど今は10分早く起きたりして占い
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6.街の灯り
の胸まるで潮がひいたあとの暗い海のように
ふれる肩
のぬくもり感じながら話をもっともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をさ
37
2.ふるさと慕情
ふるさとよ淡き初恋一両電車ガタゴト揺れて
ふれる肩
好きと言えずに乗り越したこころに今もおさげ髪兄貴元気かご無沙汰ばかり都会にうもれもがく日々眠る父母(ちちはは)遠い空たぐれば涙ふるさと