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ふる里 + 】 【 歌詞 】 共有 56筆相關歌詞

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1 3.想い酒 さつのる夢を追いかけふる里はなれ今じゃが酒となくいとしさ恋しいみれん酒思えばひとりでぐちになる愛をかたってかがみにう ... かがみにうつる今じゃにすきま風やさしさうれしい祝い酒人のことばが身にしみる明日を信じてほほえみうか ... ほほえみうかべ今じゃはうれし泣
2 1.紀ノ川よ 吹けばまぶたに浮かぶに誓った夢ならば何があっても負けるなと母さんその手で送ってくれた甘い蜜柑に泣け ... っつい春が包んで香るふる里はなれて暮らしてもこころやさしい娘(こ)であれと母さんつむいだ尊い願い乗
3 2.男よ眠れ なに人肌恋しいならばに詫びる子守唄枕を抱いて眠ればいいよねんねんころりさあねんね幾つになっても大き ... 坊やあたしはあんたのふる里でいいねんねんころりさあねんね幾つになっても大きな坊やあたしはあんたのお
4 2.東京発 を鳴らし夜汽車は走る揺れる窓灯り頬を濡らして眠る顔俺を信じて ... して眠る顔俺を信じてふる里へさよならさよなら青春の都幸せ連れて…東京
5 7.ふる里に帰ろう sIV-7.ふる里に帰ろう作詞神津善行作曲神津善行 ... 神津善行作曲神津善行ふる里に帰ろう許せる友もいるし母の匂いが消えないうちに都会のゴミになるよりも山の紅葉の葉とな ... 山の紅葉の葉となってふる里のこの山を赤く飾りたい日が沈み暗い夜道で「お晩でス」と声をかけてくれるあの ... あちゃんがいるうちにふる里に帰ろうふる

6 1.春の宴 ゆら花遊ぶ夢が花咲くふる里に春の宴の花が舞う幸せの春に花よ舞え春の館の一本桜白い薄絹まとうよに風にあ ... よに風にあでやか舞姿いだいて花かおる桜爛漫花吹雪春の宴に花が舞う美しの国に花よ舞
7 7.この道~2020~ この道はどこどこ続くふる里夕焼け染まる道負けちゃだめよと声がして優し母の笑顔が浮かぶ焦らず急がず ... が浮かぶ焦らず急がずのつばさ将来(あした)を描いて歩いてゆこうほほ笑み返す野の花達よたどり着く春
8 1.酒しずく に一度だけ山の谷間のふる里よ捨てたつもりが今さら何で何で浮かぶかコップ酒どうしているか妹は渡る世間の ... は渡る世間の冷たさに寒々(さむざむ)裏通り手紙ひとつも残さず越えた越えた日暮れの峠道幾年(いくと
9 1.ここがふる里 川嶋まり-ここがふる里1.ここがふる里作詞保岡直樹作曲岡千秋熱い手紙を抱きしめてカモメみたいに飛んできた ... 風港町ここがあなたのふる里なのね肩を寄せあい春を呼ぶ清く可憐なミズバショウミズバショウ小さい花でもキ ... のこえここが今日からふる里なのねサーモンピンクの陽に染まるはるか知床山の色山の色あなたの ... 山の色山の色
10 1.天命 ち上がるがんばれ岩手はひとつ平和な暮らし夢と消え街の再生希望を胸に負けてたまるか ... を胸に負けてたまるか意気リアスの海に願いを込めて陽はまた昇る ... を込めて陽はまた昇るふる里にがんばれ東北はひとつ陽はまた昇るふる里にがんばれ東北はひと
11 1.司の冷たい肉そば音頭 楽囃子屋台の笛の音が誘うおそばにおいでよ旅の方おそばを食べれば谷地男町の歴史が汁に混じってなつかし ... を食べればダイエットふる里愛が鶏に沁みてるコケコッコおそばにおいてよ温もりをおそばを食べたらやめら
12 1.鳰の湖 -鳰の湖 / 伊那のふる里1.鳰の湖作詞たかたかし作曲弦哲也伊吹(いぶき)おろしが身 ... を切るようにわたしのに冬をつれて来る二人で見た夢ははかない蜉蝣(かげろう)かあなたこの町から出て
13 9.望郷じょんから 達者か変わりはないかふる里恋しや花いちもんめアア…ア爺いさまが叩くじょんがら節の泣き三味線が風にちぎ ... に帰れぬ土産もなしにふる里恋しや花いちもんめアア…ア小泊港お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さ ... ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん中---------------------------------- ... 像狂風吹*幾乎要把.-
14 6.窓灯り にひらひら粉雪が舞いさみしくなる夜更け人は誰でも灯りがともり愛する人が待つ家路を急ぐ暖かな笑い声ほ ... 散歩みち川のせせらぎふる里のみち今ではこの街が我ふるさとよおだやかな日暮れ時街に明かりがともる頃も
15 5.朱鷺よ・ふる里の空に 5.朱鷺よ・ふる里の空に作詞大野信一・長山たかのり作曲三原聡空よ海よ母なる島よ緑豊か ... よ母なる島よ緑豊かなふる里友と遊んだ両津の港今も夕陽は燃えているだろか時を越え悠久(ゆうきゅう)の時 ... 大空に羽ばたけ朱鷺よふる里の空に山よ川よ父なる島よ冬の厳しさ教えた ... 島よ冬の厳しさ教えたふる里夢を語った金北山(きんぽ
16 6.郷愁 道つまずき転ぶ迷い坂ふる里はるか偲びます熱き人情東郷町は一途に生きるお袋のように清き流れの清き流れの ... 閉じれば山や川夕陽に染められて牧水唄い花想う遊び学んだ東郷町はしみじみ今も兄貴のように語りあかせる ... あかせる語りあかせるの友がい
17 15.奥久慈旅情 いるああ奥久慈は恋のふる里にしみるせせらぎをたどればいつか四度の滝病葉落ちてしみじみとかかるしぶきに水面 ... いるああ奥久慈は夢のふる里遥かにあおぐ阿武隈の山には白い雪が降る黄昏今日も一人なら何故に淋しい湯の街 ... の街灯りああ奥久慈はふる里(!
18 7.水無月の雨 て二里もどるあなたのふる里よ女がひとりで飲む背中哀れでしょうか他人目(ひとめ)にはゆらゆら酔うたび
19 2.郷愁 道つまずき転ぶ迷い坂ふる里はるか偲びます熱き人情東郷町は一途に生きるお袋のように清き流れの清き流れの ... 閉じれば山や川夕陽に染められて牧水唄い花想う遊び学んだ東郷町はしみじみ今も兄貴のように語りあかせる ... あかせる語りあかせるの友がい
20 2.窓灯り にひらひら粉雪が舞いさみしくなる夜更け人は誰でも灯りがともり愛する人が待つ家路を急ぐ暖かな笑い声ほ ... 散歩みち川のせせらぎふる里のみち今ではこの街が我ふるさとよおだやかな日暮れ時街に明かりがともる頃も

21 1.うすゆき草の恋 (はやちねやまやま)ふる里よ忘れはしませんうすゆきの恋よ一目だけでももう一度うすゆき草の恋しさよ遠い ... ちねやまやま)青春のに一輪うすゆきの恋
22 1.ふる里の母 城めぐみ-ふる里の母1.ふる里の母作詞水木れいじ作曲蔦将包母さんの好きな花ひとり静かの白い花この ... べてたごめんごめんね配ばっかりかけたよね…恋して故郷(ふるさと)捨てました信州・信濃路・大糸線で
23 2.もういちど聞かせて 城めぐみ-ふる里の母2.もういちど聞かせて作詞水木れいじ作曲蔦将包そんな気 ... (あかり)にときめくちいさな倖せ待っている気がするの行く人来る人見送りながらあなたひとりだけ信じ
24 2.心のふるさと せせらぎ2.のふるさと作詞仁井谷俊也作曲田尾将実夕暮れせまる北の空みれば遠く懐かし ... けて消えてゆくいつもふる里こころに抱いて…何事もなく季節(とき)は過ぎてゆき何か忘れものしている気が ... )を生きてゆくいつもふる里こころに抱いて
25 2.星のふるまち か夢叶う町みなかみは帰るふる里(!
26 9.秋津島 白百合よつらさ堪えるの奥に燃える炎は命の花だめぐる月日にかさねた夢はいつか実となるああ秋津島今も昔 ... 酒の味だみんな故郷さふる里なのさ北も南もああ秋津
27 3.望郷じょんから 達者か変わりはないかふる里恋しや花いちもんめアア…ア…爺(じ)さまが叩くじょんがら節の泣き三味線が風 ... に帰れぬ土産もなしにふる里恋しや花いちもんめアア…ア…小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船 ... ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん中---------------------------------- ... 像狂風吹*幾乎要把.-撕裂
28 24.歌の里 がない私を待っているふる里は力の限り命をかけてでうたう歌の里川のどじょうも事ある時にゃ砂にその身をかくすと聞いた私にはかくれ ... るとこは涙かくして無にうたうライトの輝く舞台上道の地蔵も一人の時にゃそっとすましてござると聞いた
29 8.Old folks at home~赤とんぼ~Hard times s stay悲しみのに浮かべるなつかしの我が家よ愛しい人こんなに遠くに来てしまったもう戻れないあの ... う戻れないあの日あのふる里夕焼け小焼けの赤とんぼ負われて見たのはいつの日か山の畑の桑の実を小かごに
30 2.倉敷川遠歌 のちいまじゃあなたのも遠く秋が泣かせる倉敷川のアァ橋に思い出残るだけ恋の月日を重ねてみても人は別れ ... なたと生きたいの蔵のふる里もう冬支度涙しぐれる倉敷川のアァ水に逢いたい影を追
31 6.あなたの古里 なた道ここがあなたのふる里ねいつかおまえをつれて行く遠い約束聞こえますおいでませおいでませ…風もささ ... は歩くの坂道をここはふる里ね峠越えれば水平線見えてくるよと言った人ありがとうありがとう…空は夕焼け
32 63.柿の木坂の家 曲・日本のこころ 歌63.柿の木坂の家作詞石本美由起作曲船村徹春には柿の花が咲き秋 ... まで三里思いだすなァふる里のヨ乗合いバスの悲しい別れ春には青いめじろ追い秋には赤いとんぼとり柿の木
33 7.片道切符 あげたくて涙かくしてふる里捨てた一歩踏み出しゃ人生は二度と戻れぬ片道切符だから悔いなどだから悔いなど ... んよな詫びているんだの内で忘れないからおふくろよせめて笑顔で片道切符決めた道なら決めた道なら迷う
34 12.汽笛 とりぼっちの汽笛だよふる里は田舎のあの駅舎(えき)かそれとも母が眠る土地今では家も他人(ひと)のも
35 7.剣山 -日本の情景・神話のふる里7.剣山作詞麻こよみ作曲原譲二雨風耐えて堂々と天にそびえる ... だか)き山の頼もしさ迷わずひとすじに夢を貫く剣
36 8.天の川慕情 -日本の情景・神話のふる里8.天の川慕情作詞田久保真見作曲弦哲也星が空から舞い降りて ... たくなる美しさ割れたの短冊に書くのは儚い願いごと闇の深さが静けさが螢のひかり見せるよに孤独な夜ほど ... ても悔やまない割れたの短冊を結んで流した笹の
37 9.雪に咲いたひまわり -日本の情景・神話のふる里9.雪に咲いたひまわり作詞伊藤美和作曲原譲二つらい時こそ微 ... みを忘れぬ強さ温かさも凍る雪の日も明日(あす)に向かって咲いているひまわりみたいな母でした愛にあふ ... に帰って甘えたい何も配いらないよ明るく強く生きるから遠野の里の雪景色春を信じて咲いているひまわり
38 1.ふる里は母のゆりかご 酒ごよみ1.ふる里は母のゆりかご作詞安藤宣男作曲藤崎保若さにまかせて故郷(くに)をす ... ち枯らして帰る町今はもボロボロの俺を俺を俺をやさしく慰めるああ ... をやさしく慰めるああふる里ふる里は母のゆりかご酒に溺れた夜もある涙で明かした夜もある他人(ひと)の情(ここ ... うほどしらされたああふる里ふる里は母のゆりか
39 4.汽笛 とりぼっちの汽笛だよふる里は田舎のあの駅舎(えき)かそれとも母が眠る土地今では家も他人(ひと)のも
40 2.春野慕情 )ほろほろ啼(な)くふる里の川のせせらぎ聞(き)きながら人目を忍(しの)んだ初恋の淡(あわ)い淡い淡 ... 無事で無事でいるのかが痛むよ吹雪粉雪舞い散る頃は遠くきこえる笛太鼓秋葉(あきば)の火まつりなつか
41 8.ふる里の言葉は ュメント8.ふる里の言葉は作詞西岡たかし作曲西岡たかし君は覚えているのだろうか歩き続 ... き続ける旅路の果てにふる里の言葉はないふる里はボクにはない君が拾った小さな石にやっと見つけた黄色い花に ... と見つけた黄色い花にふる里の香りはないふる里はボクにはないそっとアパートを抜け出すボクは乗ってしまった地下鉄の窓に ...
42 20.汽笛 とりぼっちの汽笛だよふる里は田舎のあの駅舎(えき)かそれとも母が眠る土地今では家も他人(ひと)のも
43 1.あなたの古里 なた道ここがあなたのふる里ねいつかおまえをつれて行く遠い約束聞こえますおいでませおいでませ…風もささ ... は歩くの坂道をここはふる里ね峠越えれば水平線見えてくるよと言った人ありがとうありがとう…空は夕焼け
44 1.ふる里は母のゆりかご クション1.ふる里は母のゆりかご作詞安藤宣男作曲藤崎保若さにまかせて故郷(くに)をす ... ち枯らして帰る町今はもボロボロの俺を俺を俺をやさしく慰めるああ ... をやさしく慰めるああふる里ふる里は母のゆりかご酒に溺れた夜もある涙で明かした夜もある他人(ひと)の情(ここ ... うほどしらされたああふる里ふる里は母のゆりか
45 2.片道切符 あげたくて涙かくしてふる里捨てた一歩踏み出しゃ人生は二度と戻れぬ片道切符だから悔いなどだから悔いなど ... んよな詫びているんだの内で忘れないからおふくろよせめて笑顔で片道切符決めた道なら決めた道なら迷う

46 1.ふる里は母のゆりかご 青戸健-ふる里は母のゆりかご1.ふる里は母のゆりかご作詞安藤宣男作曲藤崎保若さにまかせて故郷(くに)をす ... ち枯らして帰る町今はもボロボロの俺を俺を俺をやさしく慰めるああ ... をやさしく慰めるああふる里ふる里は母のゆりかご酒に溺れた夜もある涙で明かした夜もある他人(ひと)の情(ここ ... うほどしらされたああふる里
47 7.ふる里の言葉は S.A.7.ふる里の言葉は作詞西岡たかし作曲西岡たかし君は覚えているのだろうか歩き続 ... き続ける旅路の果てにふる里の言葉はないふる里はボクにはない君が拾った小さな石にやっと見つけた黄色い花に ... と見つけた黄色い花にふる里の香りはないふる里はボクにはないそっとアパートを抜け出すボクは乗ってしまった地下鉄の窓に ... しま
48 5.ふる里は母のゆりかご アルバム5.ふる里は母のゆりかご作詞安藤宣男作曲藤崎保若さにまかせて故郷(くに)をす ... ち枯らして帰る町今はもボロボロの俺を俺を俺をやさしく慰めるああ ... をやさしく慰めるああふる里ふる里は母のゆりかご酒に溺れた夜もある涙で明かした夜もある他人(ひと)の情(ここ ... うほどしらされたああふる里ふる里は母のゆりか
49 13.河内人情 よろします河内木綿のふる里育ち今では機織る音さえないが ... は機織る音さえないがは棉の花に似て無垢な気性が清々しいよどこにも替わりがないさかいどうぞ長生きし
50 10.おんなの望郷歌 たび想い出すあんたのふる里
51 4.心のインク るように4.のインク作詞 BEGIN作曲 BEGINのインクからしみ出して来た夕焼けの茜色思い出なぞる度置き去りのままにした空の色 ... 独り見てた海の見えるふる里の丘に立ち遥か沖行く船旅立ちを決めた日の空の色あぁ歳を重ね行く度時の流れは ... いるからと手紙に書くのインクで街を流れる川海の様に寄せては返さない夢を語り合った友達さ
52 5.ふる里の言葉は ight5.ふる里の言葉は作詞西岡たかし作曲西岡たかし君は覚えているのだろうか歩き続 ... き続ける旅路の果てにふる里の言葉はないふる里はボクにはない君が拾った小さな石にやっと見つけた黄色い花に ... と見つけた黄色い花にふる里の香りはないふる里はボクにはないそっとアパートを抜け出すボクは乗ってしまった地下鉄の窓に ... しま
53 10.河内人情 よろします河内木綿のふる里育ち今では機織る音さえないが ... は機織る音さえないがは棉の花に似て無垢な気性が清々しいよどこにも替わりがないさかいどうぞ長生きし
54 7.ふる里の言葉は S.A.7.ふる里の言葉は作詞西岡たかし作曲西岡たかし君は覚えているのだろうか歩き続 ... き続ける旅路の果てにふる里の言葉はないふる里はボクにはない君が拾った小さな石にやっと見つけた黄色い花に ... と見つけた黄色い花にふる里の香りはないふる里はボクにはないそっとアパートを抜け出すボクは乗ってしまった地下鉄の窓に ... しま
55 4.ふる里に帰ったら スケッチ4.ふる里に帰ったら作詞細坪基佳作曲細坪基佳都会の湿った風苦笑いの隣りで淋し ... しく止まっていましたふる里に帰ったら元気になるからきっと君疲れたんだ優しさ忘れた街で最終バスの窓に押 ... ずこの街で暮らしてるふる里離れて君から遠く離れて永遠に変わらぬ ... 離れて永遠に変わらぬが欲しい人はそれを願う君と出逢いそし
56 22.ふたり華 冬の陽射しの薄さにもを温めて生きるやついつかは咲かそうあゝふたり華雲が流れる故郷の空へ涙を焦がして ... えと帰ろういつの日かふる里あの町あゝ冬景色街の灯りに寄り添う影を冷たく濡らすな夜の雨しあわせあげる