【ふるさ+海峡】【歌詞】合計97件の関連歌詞

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1 2.西成の櫻浅田あつこ-海峡雪しぐれ2.西成の櫻作詞宮下志郎作曲舞ゆうじ朝目が覚めると聞 ... すのかあの日に捨てたふるさとを古ぼけた靴を磨いてやればさくらさくらお前のように俺もなれるか西成の櫻

2 2.ふるさと列車美里里美-雨の海峡2.ふるさと列車作詞円香乃作曲清水アキラあふれる涙発車のベルが鳴る汽車の窓か ... ら遠く消えてく故郷(ふるさと)のホームあぁ…大きな夢を抱きしめ東京へさよなら列車が走り出す私これきり ... 夢に出てくるあの町へふるさと列車は走るけど私頑張る見ていてほしい唄ってみせても一度おじいちゃん膝に座 ... と土産一杯詰め

3 1.北前おとこ船かし作曲宮下健治暴れ海峡商売仇(がたき)百も承知の辰悦丸(しんえつまる)よ春の菜の花芽吹きもせぬが目 ... 路の島よ生まれ故郷(ふるさと)この瞼(め)に浮かぶヤーレン北前おとこ船(ハッドッコイ)あゝオホーツ

4 2.こころの故郷島あきの-津軽海峡/こころの故郷2.こころの故郷作詞円香乃作曲原譲二今は小さな ... れちゃいないよ故郷(ふるさと)

5 1.ありがとうキタサンブラックけ抜けるあの日あの時ふるさとの北の海峡越えて来たキタサンブラックキタサンブラックありがとうゆれるたて髪勇ましく忘

6 2.涙の最終便米津信久作曲松井義久海峡渡る冷たい雨に心凍てつく北航路風邪をひくよと傘差しかけたあの日のあなたはもう ... のあなたはもういないふるさとへひとり帰ります涙の最終便別れも言えず逃れるように夜のフェリーに乗りまし ... 指輪と一緒に沈めますふるさとへひとり帰ります涙の最終

7 2.対馬海峡望郷馬一誠-ありがとう~ふるさと2.対馬海峡望郷作詞対馬一誠作曲小川四郎風に吹かれて対馬を発てば波と鴎が別れ歌世 ... ああ〜〜星が輝く対馬海峡都会(みやこ)の雨にふるさと偲ぶ苦労つづきのふたり道きっと掴むさ男の夢をお前いるから俺がある歌が聴こ ... 俺がある歌が聴こえる海峡歌があ〜あ〜あ〜あ〜ああああ〜〜星が瞬(またた)く対馬 .

8 15.望郷千里めに乗り帰るのよ津軽海峡望郷千里八重の桜にかこまれながら卆寿(そつじゅ)を祝ったあの母にもいちど見せ ... いちど見せたい晴れ姿ふるさと恋しや―都の空から函館の山あたり星がながれる望郷千里歌うわたしの人生暦

9 1.渦潮物語飛び散るあばれ波鳴門海峡渦巻く潮は自然が織り成す日本の宝渦潮育ちのわかめや鯛は舌もよろこぶ味の良さ地 ... い)と阿波おどり鳴門海峡笑顔が集(つど)う豊かな恩恵(めぐみ)に潤(うるお)うこころ ... 潤(うるお)うこころ海峡へだてて向かいは淡路島(あわじ)人の和と輪でつなぐ往来(みち)海水(みず)の ... 台(ゆめあかり)鳴門海峡賑わう街は輝くふる

10 2.酒場のかもめ出すのか酒場のかもめ海峡はるか故郷(ふるさと)を捨てたあの日を十九の春を壁に飾った白い花どこか似ているけがれなさす

11 2.国生み恋歌大沢桃子-ふるさとの春2.国生み恋歌作詞吹田晴也作曲仲村つばき淡路国生み神 ... 島よ恋を探しに来た私海峡渡れば花咲き乱れ夢の里ですおのころ島はきっといますねきっといますね幸せくだ

12 11.望郷千里めに乗り帰るのよ津軽海峡望郷千里八重の桜にかこまれながら卆寿(そつじゅ)を祝ったあの母にもいちど見せ ... いちど見せたい晴れ姿ふるさと恋しや―都の空から函館の山あたり星がながれる望郷千里歌うわたしの人生暦

13 1.威風堂々穂も秋風(かぜ)の中ふるさと捨てた男の背なに命あずけた女もいたが待っちゃないだろ遠い春昭和生まれの泪 ... 詮この世は峠越え宿は海峡ふる畳場末(ばすえ)の酒は男の酒だ奢りおごられ遠慮はせぬが雪の深さはまだ知

14 1.ふるさと海峡菊地まどか-ふるさと海峡1.ふるさと海峡作詞たかたかし作曲徳久広司淋しかったら帰って来いよおまえの居場所はこ ... じむ帰ろかな帰ろかなふるさと海峡赤い夕日が街並み染めてきこえて来るのは鴎唄夢からはぐれたひとりの夜には無性に ... 胸が帰ろかな帰ろかなふるさと海峡好きで別れた恋しい人を忘れていないわ今だって

15 2.ふたり雨菊地まどか-ふるさと海峡2.ふたり雨作詞たかたかし作曲徳久広司こんな俺でもおまえい

16 6.ああ…日本海る風と雲無性に故郷(ふるさと)帰りたい旅へ出たはずひとり旅都会(まち)を離れる汽車に乗り越後…湯沢を ... たどり着く場所故郷(ふるさと)のやさしいあの胸母の胸船で… ... いあの胸母の胸船で…海峡渡ります何年ぶりかで帰ります津軽 ... ぶりかで帰ります津軽海峡すべてを捨てて泣きに行きます女…日本海あぁ…日本

17 14.旅の居酒屋(アルバムヴァージョン) に思えば遥かな故郷(ふるさと)よ北へ北へと胸のやすらぎ追いかけて明日の出船で ... いかけて明日の出船で海峡越えよか…誰が爪弾くあの惜別の唄が泣かせる旅の居酒屋で弱い身体と知っていな

18 1.旅の居酒屋に思えば遥かな故郷(ふるさと)よ北へ北へと胸のやすらぎ追いかけて明日の出船で ... いかけて明日の出船で海峡越えよか…誰が爪弾くあの惜別の唄が泣かせる旅の居酒屋で弱い身体と知っていな

19 2.すばらしき奄美岡千秋瀬戸内の大空を海峡の吹き渡る風よ雲よ父の生まれた母の生まれたすばらしき ... の生まれたすばらしきふるさと奄美よ幼いころに手をひかれ想いでのあの道ああ…奄美大島瀬戸内のにし風が ... 大島瀬戸内のにし風が海峡を吹き渡る風よ雲よ浜を走った友今いずこすばらしき ... 友今いずこすばらしきふるさと奄美よ子供のころのなつかしい野山

20 5.加那恋し作詞辻正司作曲岡千秋海峡の灯(ひ)よ夕暮れに汐風(しおかぜ)さわぐサンゴ島(しま)遠く離れて会いたく ... て古仁屋(こにや)港ふるさとの海よ黒髪の加那恋しデイゴの並木青い海汐路が白いヤドリ浜加計呂麻島(かけ ... 実久(さねく)の沖よふるさとの岬紅い花加那恋し島唄うたうルリカケス浜辺であそぶ加那たちよ夕陽がしずむ ... ばしの別れ真珠の海よふ

21 2.暖め鳥井上由美子-海峡吹雪2.暖め鳥作詞保岡直樹作曲四方章人ひなはやさしい母鳥の羽 ... 翔(と)んでいきたいふるさとへ今度はわたしが暖め鳥よかあさんかあさん待ってて

22 1.望郷よされ俊也作曲宮下健治雪の海峡泣き泣き越えたあれからふた冬又み冬知らぬ他国の…冷たさつらさ三味を叩いて ... さつらさ三味を叩いてふるさと偲ぶ津軽・小泊(こどまり)望郷よされ忘れかけてた男の温(ぬく)み寝がえ

23 2.未来への歌大月みやこ-いのちの海峡2.未来への歌作詞田久保真見作曲幸耕平誰もが一度は思う違った ... りかえる遠く夢の中でふるさとが微笑む真っ赤なドレスで隠す孤独を脱ぎ捨ててあなたの窓辺に咲く名もなき

24 2.ソーラン海峡 2.ソーラン海峡作詞麻こよみ作曲加藤将貫望みひとつを胸に抱き荒波 ... ひとつを胸に抱き荒波海峡越えて来たヤーレンソーランつらくてもヤーレンソーラン負けません涙隠して紅化粧 ... の空ヤーレンソーランふるさとのヤーレンソーラン母の顔帰りたくても帰れない女にゃ女の意地がある決めた道 ... た道なら迷わずに人生海峡越えて行くヤーレ

25 16.津軽海峡鮪船 316.津軽海峡鮪船作詞鈴木信子作曲山崎剛昭一世一代鮪(まぐろ)に賭けた男いのちの一 ... 船(いくさぶね)津軽海峡大間の漁場俺は十五でおやじの船に夢を追いかけ二十と五年海猫(ごめ)が騒げば鮪 ... 仕掛けてこの勝負津軽海峡故郷港(ふるさとみなと)獲(と)れた鮪(まぐろ)の背鰭(せびれ)を切って神に供えて両手を ... 笑顔嬉しい恋女房津軽海峡

26 2.ふるさとへ市川由紀乃-風の海峡2.ふるさとへ作詞黒田宏衣作曲中尾嘉輝懐かしい歌が聴こえる風が緑を揺らすよ

27 2.旅の居酒屋に思えば遥かな故郷(ふるさと)よ北へ北へと胸のやすらぎ追いかけて明日の出船で ... いかけて明日の出船で海峡越えよか…誰が爪弾くあの惜別の唄が泣かせる旅の居酒屋で弱い身体と知っていな

28 2.対馬列島平心も洗う荒波が俺のふるさと子守唄男の生き様足跡を玄界灘にちりばめてどーんとやれどーんとやれどーんと ... い日々夕日が去りゆく海峡に照らされ浮かぶ島々よどーんとやれどーんとやれどーんとどんとどーんとやれと

29 27.灯台あかり譲二作曲原譲二故郷(ふるさと)へ帰りたい海の向こうの ... 帰りたい海の向こうのふるさとへ北の海峡のり越えて飛んでゆきたいカモメになっていつかいつかを夢みて暮らす波また波間の ... る身を今日もまた渡る海峡海鳴りに苦労積み荷の人生航路何も語らず明日のために照らせ標(しるべ)の灯台あ ... 夢見て目をさます津軽海峡船がゆく呼べば届く

30 16.白い海峡 216.白い海峡作詞池田充男作曲伊藤雪彦人はみな故郷( ... 藤雪彦人はみな故郷(ふるさと)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなのみぞれが雪にかわる頃わたしはあな ... ああ夜ふけに帰る白い海峡あなたあなたあなた許してよ二度ともどって来るなよと言われた言葉が耳にのこる

31 7.望郷千里めに乗り帰るのよ津軽海峡望郷千里八重の桜にかこまれながら卆寿(そつじゅ)を祝ったあの母にもいちど見せ ... いちど見せたい晴れ姿ふるさと恋しや―都の空から函館の山あたり星がながれる望郷千里歌うわたしの人生暦

32 26.白い海峡 126.白い海峡作詞池田充男作曲伊藤雪彦人はみな故郷( ... 藤雪彦人はみな故郷(ふるさと)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなのみぞれが雪にかわる頃わたしはあな ... ああ夜ふけに帰る白い海峡あなたあなたあなた許してよ二度ともどって来るなよと言われた言葉が耳にのこる

33 14.望郷千里めに乗り帰るのよ津軽海峡望郷千里八重の桜にかこまれながら卆寿(そつじゅ)を祝ったあの母にもいちど見せ ... いちど見せたい晴れ姿ふるさと恋しや―都の空から函館の山あたり星がながれる望郷千里歌うわたしの人生暦

34 16.ひと汽車おくれて俺も逝くつれが涙をさそう北国海峡連絡船で生まれ故郷(ふるさと)帰りたい写真見つめて落した涙ひと汽車おくれて俺も逝(ゆ)く窓に小雪が

35 11.渡り鳥に沈めて鳥よ渡り鳥よふるさとへ帰れ恋は無情だとしがらむ風にあなた呼ぶ声も荒(す)さぶ温(ぬく)もり欲 ... ぬく)もり欲しいよと海峡宿にひとり情け火を抱く鳥よ渡り鳥よかぶさる雪雲(くも)の彼方へ鳥よ渡り鳥よは ... を映して鳥よ渡り鳥よふるさとへ帰

36 8.白い海峡 118.白い海峡作詞池田充男作曲伊藤雪彦人はみな故郷( ... 藤雪彦人はみな故郷(ふるさと)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなのみぞれが雪にかわる頃わたしはあな ... ああ夜ふけに帰る白い海峡あなたあなたあなた許してよ二度ともどって来るなよと言われた言葉が耳にのこる

37 5.北からの手紙飛んで行きたいよ北のふるさと坂のある町他人の幸せこわすまい俺が耐えたらいいんだとあきらめかけてた男恋 ... 飛んで行きたいよ北のふるさとさびれた波止場都会ぐらしはつらかろういっそ田舎で生きようかどこでもいいの ... 抱いてやりたいよ北のふるさと海峡こえ

38 10.渡り鳥に沈めて鳥よ渡り鳥よふるさとへ帰れ恋は無情だとしがらむ風にあなた呼ぶ声も荒(す)さぶ温(ぬく)もり欲 ... ぬく)もり欲しいよと海峡宿にひとり情け火を抱く鳥よ渡り鳥よかぶさる雪雲(くも)の彼方へ鳥よ渡り鳥よは ... を映して鳥よ渡り鳥よふるさとへ帰

39 13.望郷千里めに乗り帰るのよ津軽海峡望郷千里八重の桜にかこまれながら卆寿(そつじゅ)を祝ったあの母にもいちど見せ ... いちど見せたい晴れ姿ふるさと恋しや―都の空から函館の山あたり星がながれる望郷千里歌うわたしの人生暦

40 15.白い海峡 015.白い海峡作詞池田充男作曲伊藤雪彦人はみな故郷( ... 藤雪彦人はみな故郷(ふるさと)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなのみぞれが雪にかわる頃わたしはあな ... ああ夜ふけに帰る白い海峡あなたあなたあなた許してよ二度ともどって来るなよと言われた言葉が耳にのこる

41 2.津軽恋歌スト・コレクション~海峡雨情~2.津軽恋歌作詞池田充男作曲新井利昌雪に吹かれて千切れ ... かもめは騒ぐ北前船のふるさとよ帰りたいけどまだ帰れないわたしを呼んでるあのうたは津軽恋歌アイヤ流れ

42 1.望郷千里めに乗り帰るのよ津軽海峡望郷千里八重の桜にかこまれながら卆寿(そつじゅ)を祝ったあの母にもいちど見せ ... いちど見せたい晴れ姿ふるさと恋しや―都の空から函館の山あたり星がながれる望郷千里歌うわたしの人生暦

43 13.うず潮たかたかし作曲弦哲也海峡は春盛(さか)り光りの粒が瞳にまぶしくふりそそぐおれの生まれた ... そそぐおれの生まれたふるさととあなたゆびさすはるかな小島瀬戸内めぐりの船がゆく船がゆく潮風が頬をう

44 4.渡り鳥に沈めて鳥よ渡り鳥よふるさとへ帰れ恋は無情だとしがらむ風にあなた呼ぶ声も荒(す)さぶ温(ぬく)もり欲 ... ぬく)もり欲しいよと海峡宿にひとり情け火を抱く鳥よ渡り鳥よかぶさる雪雲(くも)の彼方へ鳥よ渡り鳥よは ... を映して鳥よ渡り鳥よふるさとへ帰

45 9.白い海峡 099.白い海峡作詞池田充男作曲伊藤雪彦人はみな故郷( ... 藤雪彦人はみな故郷(ふるさと)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなのみぞれが雪にかわる頃わたしはあな ... ああ夜ふけに帰る白い海峡あなたあなたあなた許してよ二度ともどって来るなよと言われた言葉が耳にのこる

46 9.灯台あかり譲二作曲原譲二故郷(ふるさと)へ帰りたい海の向こうの ... 帰りたい海の向こうのふるさとへ北の海峡のり越えて飛んでゆきたいカモメになっていつかいつかを夢みて暮らす波また波間の ... る身を今日もまた渡る海峡海鳴りに苦労積み荷の人生航路何も語らず明日のために照らせ標(しるべ)の灯台あ ... 夢見て目をさます津軽海峡船がゆく呼べば届く

47 14.灯台あかり譲二作曲原譲二故郷(ふるさと)へ帰りたい海の向こうの ... 帰りたい海の向こうのふるさとへ北の海峡のり越えて飛んでゆきたいカモメになっていつかいつかを夢みて暮らす波また波間の ... る身を今日もまた渡る海峡海鳴りに苦労積み荷の人生航路何も語らず明日のために照らせ標(しるべ)の灯台あ ... 夢見て目をさます津軽海峡船がゆく呼べば届く

48 3.灯台あかり譲二作曲原譲二故郷(ふるさと)へ帰りたい海の向こうの ... 帰りたい海の向こうのふるさとへ北の海峡のり越えて飛んでゆきたいカモメになっていつかいつかを夢みて暮らす波また波間の ... る身を今日もまた渡る海峡海鳴りに苦労積み荷の人生航路何も語らず明日のために照らせ標(しるべ)の灯台あ ... 夢見て目をさます津軽海峡船がゆく呼べば届く

49 9.白い海峡曲集9.白い海峡作詞池田充男作曲伊藤雪彦人はみな故郷( ... 藤雪彦人はみな故郷(ふるさと)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなのみぞれが雪にかわる頃わたしはあな ... ああ夜ふけに帰る白い海峡あなたあなたあなた許してよ二度ともどって来るなよと言われた言葉が耳にのこる

50 1.灯台あかり譲二作曲原譲二故郷(ふるさと)へ帰りたい海の向こうの ... 帰りたい海の向こうのふるさとへ北の海峡のり越えて飛んでゆきたいカモメになっていつかいつかを夢みて暮らす波また波間の ... る身を今日もまた渡る海峡海鳴りに苦労積み荷の人生航路何も語らず明日のために照らせ標(しるべ)の灯台あ ... 夢見て目をさます津軽海峡船がゆく呼べば届く

51 1.灯台あかり譲二作曲原譲二故郷(ふるさと)へ帰りたい海の向こうの ... 帰りたい海の向こうのふるさとへ北の海峡のり越えて飛んでゆきたいカモメになっていつかいつかを夢みて暮らす波また波間の ... る身を今日もまた渡る海峡海鳴りに苦労積み荷の人生航路何も語らず明日のために照らせ標(しるべ)の灯台あ ... 夢見て目をさます津軽海峡船がゆく呼べば届く

52 26.白い海峡 726.白い海峡作詞池田充男作曲伊藤雪彦人はみな故郷( ... 藤雪彦人はみな故郷(ふるさと)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなのみぞれが雪にかわる頃わたしはあな ... ああ夜ふけに帰る白い海峡あなたあなたあなた許してよ二度ともどって来るなよと言われた言葉が耳にのこる

53 4.はぐれコキリコ一唱～初雪～/「雪の海峡津軽」4.はぐれコキリコ作詞もず唱平作曲聖川湧立山に両の掌 ... れに鍬金きくたび想うふるさとを見捨てた人の身の上を茜に染る空見上げおんなが歌うああはぐれコキリ

54 1.望郷千里めに乗り帰るのよ津軽海峡望郷千里八重の桜にかこまれながら卆寿(そつじゅ)を祝ったあの母にもいちど見せ ... いちど見せたい晴れ姿ふるさと恋しや―都の空から函館の山あたり星がながれる望郷千里歌うわたしの人生暦

55 6.無情の海ぶえ-名曲選集～霧幻海峡～6.無情の海作詞たかたかし作曲弦哲也海の鳥さえ翼をよせては ... さえ翼をよせてはるか海峡こえてゆく島は見えてもわたれないこころひきさく無情の海よいくつゆく春指でかぞ ... いたいよ海の向こうにふるさとがある逢いたいよ逢いたいよ島は見えてもわたれない海のにくらしさ赤い夕日が ... いたいよ海の向こうにふ

56 8.白い海峡愁歌8.白い海峡作詞池田充男作曲伊藤雪彦人はみな故郷( ... 藤雪彦人はみな故郷(ふるさと)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなのみぞれが雪にかわる頃わたしはあな ... ああ夜ふけに帰る白い海峡あなたあなたあなた許してよ二度ともどって来るなよと言われた言葉が耳に残るあ

57 13.うず潮たかたかし作曲弦哲也海峡は春盛(さか)り光りの粒が瞳にまぶしくふりそそぐおれの生まれた ... そそぐおれの生まれたふるさととあなたゆびさすはるかな小島瀬戸内めぐりの船がゆく船がゆく潮風が頬をう

58 26.白い海峡ン26.白い海峡作詞池田充男作曲伊藤雪彦人はみな故郷( ... 藤雪彦人はみな故郷(ふるさと)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなのみぞれが雪にかわる頃わたしはあな ... ああ夜ふけに帰る白い海峡あなたあなたあなた許してよ二度ともどって来るなよと言われた言葉が耳にのこる

59 12.渡り鳥に沈めて鳥よ渡り鳥よふるさとへ帰れ恋は無情だとしがらむ風にあなた呼ぶ声も荒(す)さぶ温(ぬく)もり欲 ... ぬく)もり欲しいよと海峡宿にひとり情け火を抱く鳥よ渡り鳥よかぶさる雪雲(くも)の彼方へ鳥よ渡り鳥よは ... を映して鳥よ渡り鳥よふるさとへ帰

60 2.ひと汽車おくれて俺も逝くつれが涙をさそう北国海峡連絡船で生まれ故郷(ふるさと)帰りたい写真見つめて落した涙ひと汽車おくれて俺も逝(ゆ)く窓に小雪が

61 12.無情の海さえ翼をよせてはるか海峡こえてゆく島は見えてもわたれないこころひきさく無情の海よいくつゆく春指でかぞ ... いたいよ海の向こうにふるさとがある逢いたいよ逢いたいよ島は見えてもわたれない海のにくらしさ赤い夕日が ... いたいよ海の向こうにふるさとがある逢いたいよ逢いたいよとんでゆきたいゆかれない海のにくらし

62 9.納沙布岬さい)かおる最果ての海峡こえればふるさとよああ納沙布に霧がふる漁火(いさりび)ゆれて霧笛(むてき)泣く運命(さだ ... のかもめのささやきも海峡こえればふるさとよああ納沙布に雨がふる凍(い)てつくようなオホーツクの空にひとすじ流れ星 ... なた)につづく流氷の海峡こえればふるさとよああ納沙布に雪がふ

63 10.うず潮たかたかし作曲弦哲也海峡は春盛(さか)り光りの粒が瞳にまぶしくふりそそぐおれの生まれた ... そそぐおれの生まれたふるさととあなたゆびさすはるかな小島瀬戸内めぐりの船がゆく船がゆく潮風が頬をう

64 26.無情の海さえ翼をよせてはるか海峡こえてゆく島は見えてもわたれないこころひきさく無情の海よいくつゆく春指でかぞ ... いたいよ海の向こうにふるさとがある逢いたいよ逢いたいよ島は見えてもわたれない海のにくらしさ赤い夕日が ... いたいよ海の向こうにふるさとがある逢いたいよ逢いたいよとんでゆきたいゆかれない海のにくらし

65 12.納沙布岬さい)かおる最果ての海峡こえればふるさとよああ納沙布に霧がふる漁火(いさりび)ゆれて霧笛(むてき)泣く運命(さだ ... のかもめのささやきも海峡こえればふるさとよああ納沙布に雨がふる凍(い)てつくようなオホーツクの空にひとすじ流れ星 ... なた)につづく流氷の海峡こえればふるさとよああ納沙布に雪がふ

66 18.酒よ…我が人生作詞吉幾三作曲吉幾三ふるさとは津軽にて十五才(じゅうご)まで居た兄弟は9人で末っ子で雪深い平野には春 ... 緒に暮らせぬ夢あったふるさとの駅からは恩師と友が青森の駅からは母ひとり泣きながら追いかける着物の母が ... しばらく涙して両親とふるさとが恋しく涙してギター弾き唄うたい夢求め酒ひとり寝に惨(みじ)めさと明日の ... てこの歯をくいし

67 2.無情の海さえ翼をよせてはるか海峡こえてゆく島は見えてもわたれないこころひきさく無情の海よいくつゆく春指でかぞ ... いたいよ海の向こうにふるさとがある逢いたいよ逢いたいよ島は見えてもわたれない海のにくらしさ赤い夕日が ... いたいよ海の向こうにふるさとがある逢いたいよ逢いたいよとんでゆきたいゆかれない海のにくらし

68 7.うず潮たかたかし作曲弦哲也海峡は春盛(さか)り光りの粒が瞳にまぶしくふりそそぐおれの生まれた ... そそぐおれの生まれたふるさととあなたゆびさすはるかな小島瀬戸内めぐりの船がゆく船がゆく潮風が頬をう

69 4.うず潮たかたかし作曲弦哲也海峡は春盛(さか)り光りの粒が瞳にまぶしくふりそそぐおれの生まれた ... そそぐおれの生まれたふるさととあなたゆびさすはるかな小島瀬戸内めぐりの船がゆく船がゆく潮風が頬をう

70 2.納沙布岬さい)かおる最果ての海峡こえればふるさとよああ納沙布に霧がふる漁火(いさりび)ゆれて霧笛(むてき)泣く運命(さだ ... のかもめのささやきも海峡こえればふるさとよああ納沙布に雨がふる凍(い)てつくようなオホーツクの空にひとすじ流れ星 ... なた)につづく流氷の海峡こえればふるさとよああ納沙布に雪がふ

71 3.白い海峡田川寿美-演歌航路海峡みなと駅3.白い海峡作詞池田充男作曲伊藤雪彦人はみな故郷( ... 藤雪彦人はみな故郷(ふるさと)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなのみぞれが雪にかわる頃わたしはあな ... ああ夜ふけに帰る白い海峡あなたあなたあなた許してよ二度ともどって来るなよと言われた言葉が耳にのこる

72 7.無情の海さえ翼をよせてはるか海峡こえてゆく島は見えてもわたれないこころひきさく無情の海よいくつゆく春指でかぞ ... いたいよ海の向こうにふるさとがある逢いたいよ逢いたいよ島は見えてもわたれない海のにくらしさ赤い夕日が ... いたいよ海の向こうにふるさとがある逢いたいよ逢いたいよとんでゆきたいゆかれない海のにくらし

73 11.うず潮たかたかし作曲弦哲也海峡は春盛(さか)り光りの粒が瞳にまぶしくふりそそぐおれの生まれた ... そそぐおれの生まれたふるさととあなたゆびさすはるかな小島瀬戸内めぐりの船がゆく船がゆく潮風が頬をう

74 13.北からの手紙飛んで行きたいよ北のふるさと坂のある町他人の幸せこわすまい俺が耐えたらいいんだとあきらめかけてた男恋 ... 飛んで行きたいよ北のふるさとさびれた波止場都会ぐらしはつらかろういっそ田舎で生きようかどこでもいいの ... 抱いてやりたいよ北のふるさと海峡こえ

75 1.愛の海峡明日香ゆう子-愛の海峡1.愛の海峡作詞新條カオル作曲桜田誠一惚れているから出直せる傷の重さに耐えられる ... 沖は漁り火紅の海火垂海峡二人で越えるあなたいるから捨てられる母の温みも ... 捨てられる母の温みもふるさとも涙海面にはらり落とせば沖は漁り火しばれ波北の ... は漁り火しばれ波北の海峡春まだ遠い惚れているから恐れな

76 4.うず潮たかたかし作曲弦哲也海峡は春盛(さか)り光りの粒が瞳にまぶしくふりそそぐおれの生まれた ... そそぐおれの生まれたふるさととあなたゆびさすはるかな小島瀬戸内めぐりの船がゆく船がゆく潮風が頬をう

77 2.うず潮たかたかし作曲弦哲也海峡は春盛(さか)り光りの粒が瞳にまぶしくふりそそぐおれの生まれた ... そそぐおれの生まれたふるさととあなたゆびさすはるかな小島瀬戸内めぐりの船がゆく船がゆく潮風が頬をう

78 7.海鳴り山本譲二-関門海峡ひとり旅7.海鳴り作詞吉田旺作曲三島大輔沖に出たままもどらぬ ... ぶ海で死んだ男の魂はふるさとへともどってくるとゆう見えるだろかおふくろの姿が見えるだろかこの俺の泪

79 11.秋吉・青海山本譲二-関門海峡ひとり旅11.秋吉・青海作詞北川文化作曲山本譲二潮騒がこころ ... りざか)秋風すすきのふるさと家路をたどればなつかしい花よ目をとじて愛しさを抱くこの身のつらさ海はや

80 12.漁火のふるさと山本譲二-関門海峡ひとり旅12.漁火のふるさと作詞松本礼児作曲加藤将貫窓を打つ雨が斜めに走る夜をひたすら北へ行 ... 移ろいは無口だけれどふるさとはいつでもやさしいね傷ついたこころを癒(いや)してくれるため息をつけば幸 ... じゃないやり直せるさふるさとの訛(なまり)が迎えてるこれからはおまえを泣かせはしない愛があればこそい ... 漁

81 8.無情の海さえ翼をよせてはるか海峡こえてゆく島は見えてもわたれないこころひきさく無情の海よいくつゆく春指でかぞ ... いたいよ海の向こうにふるさとがある逢いたいよ逢いたいよ島は見えてもわたれない海のにくらしさ赤い夕日が ... いたいよ海の向こうにふるさとがある逢いたいよ逢いたいよとんでゆきたいゆかれない海のにくらし

82 3.無情の海さえ翼をよせてはるか海峡こえてゆく島は見えてもわたれないこころひきさく無情の海よいくつゆく春指でかぞ ... いたいよ海の向こうにふるさとがある逢いたいよ逢いたいよ島は見えてもわたれない海のにくらしさ赤い夕日が ... いたいよ海の向こうにふるさとがある逢いたいよ逢いたいよとんでゆきたいゆかれない海のにくらし

83 1.海峡・風の町渡辺博美-海峡・風の町1.海峡・風の町作詞池田充男作曲伊藤雪彦いのちぎりぎりせつなげに ... ちぎりぎりせつなげに海峡の海で哭くという流氷の物語いつもしてくれたあなたがうまれた ... れたあなたがうまれたふるさとははまなす赤い風の町焦がれしぬほど逢いたくて片みちの切符でさいはてへ遠

84 4.北からの手紙飛んで行きたいよ北のふるさと坂のある町他人の幸せこわすまい俺が耐えたらいいんだとあきらめかけてた男恋 ... 飛んで行きたいよ北のふるさとさびれた波止場都会ぐらしはつらかろういっそ田舎で生きようかどこでもいいの ... 抱いてやりたいよ北のふるさと海峡こえ

85 2.無情の海さえ翼をよせてはるか海峡こえてゆく島は見えてもわたれないこころひきさく無情の海よいくつゆく春指でかぞ ... いたいよ海の向こうにふるさとがある逢いたいよ逢いたいよ島は見えてもわたれない海のにくらしさ赤い夕日が ... いたいよ海の向こうにふるさとがある逢いたいよ逢いたいよとんでゆきたいゆかれない海のにくらし

86 2.無情の海さえ翼をよせてはるか海峡こえてゆく島は見えてもわたれないこころひきさく無情の海よいくつゆく春指でかぞ ... いたいよ海の向こうにふるさとがある逢いたいよ逢いたいよ島は見えてもわたれない海のにくらしさ赤い夕日が ... いたいよ海の向こうにふるさとがある逢いたいよ逢いたいよとんでゆきたいゆかれない海のにくらし

87 8.白い海峡サシ8.白い海峡作詞池田充男作曲伊藤雪彦人はみな故郷( ... 藤雪彦人はみな故郷(ふるさと)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなのみぞれが雪にかわる頃わたしはあな ... ああ夜ふけに帰る白い海峡あなたあなたあなた許してよ二度ともどって来るなよと言われた言葉が耳にのこる

88 8.無情の海さえ翼をよせてはるか海峡こえてゆく島は見えてもわたれないこころひきさく無情の海よいくつゆく春指でかぞ ... いたいよ海の向こうにふるさとがある逢いたいよ逢いたいよ島は見えてもわたれない海のにくらしさ赤い夕日が ... いたいよ海の向こうにふるさとがある逢いたいよ逢いたいよとんでゆきたいゆかれない海のにくらし

89 1.無情の海さえ翼をよせてはるか海峡こえてゆく島は見えてもわたれないこころひきさく無情の海よいくつゆく春指でかぞ ... いたいよ海の向こうにふるさとがある逢いたいよ逢いたいよ島は見えてもわたれない海のにくらしさ赤い夕日が ... いたいよ海の向こうにふるさとがある逢いたいよ逢いたいよとんでゆきたいゆかれない海のにくらし

90 1.別府航路らさを涙につつむ豊予海峡風と波ひゅるるひゅるると泣く声を遠いあなたが聞いたなら私に帰ってくれるでしょ ... あなたと別れない豊後ふるさと捨てきれず船のデッキに立ちつくす恋のともづな断ち切りながらバカね想いが

91 10.ふるさと -暫存10.ふるさと山川豊&桂銀淑作詞やしろよう作曲浜圭介ビルの谷間に夢が沈むおまえ ... を書きたいひとがいるふるさとはおまえふるさとはあなたネオン海峡泳ぐよりもあなたカモメでいて欲しいひとりで酒に酔えば辛いそばにおまえがいて欲 ... が名を呼ぶひとがいるふるさとはおまえふるさとはあなた忘れな草の花のようにおまえ咲

92 3.さすらい港町青森流れて石巻夕陽の海峡出てゆく船に未練のしぶきが降りかかる過去の傷もつこの俺にゃ綺麗すぎるよあの純 ... 明石舞鶴流れて糸魚川ふるさと岬の泣き虫カモメ最後の港さその胸がおとこ磨いて出直していつか迎えに帰る

93 1.サハリンの火は消えずつかしき山姿もかすみ海峡の嵐白く凍る北国の夏は恋に似てみじかい命くれなずむ浜辺フレップは淋しく赤くサ ... ンの灯を恋して咲いてふるさとに捨てた俺を泣かすこの霧のかげに涙ぐみ思い出捨てたあの人のくれたフレッ

94 2.Little Bird Strut Nations心のふるさと YO!! YO!! What's time is it?!笑ってる場合 ... のHERO最長老津軽海峡ヨイショとロンリコフライト K555555 Soul口あけポカンってそりゃ

95 1.北国の暦女はいまごろどこの空海峡よもう一度だけ俺のあしたに花をくれ俺の ... あしたに花をくれ俺のふるさとはレンガの揺れる河が流れる海辺の町おやじのにおい夢でかぎ枕ぬらしたああ

96 5.すずらん連歌つんつん津軽の津軽の海峡渡り俺もお前もすずらんの(すずらんの)花を咲かせた東京荒野二人の店が泡と消え ... つんつん津軽の津軽の海峡荒れて俺もお前も故郷へ(ふるさとへ)帰りつけない文明砂

97 10.昭和ひとり旅つかしさ帰れないからふるさとさ帰れないからふるさとさ昭和港ひとり旅夏の浜辺に舞う鳥は白いつばさのはぐれ鳥親をたずねて啼く声 ... めつける帰れないからふるさとさ帰れないからふるさとさ昭和海峡ひとり旅冬の港を出る船に白い宛名の迷い文たとえ嘘でも「元気だ」とせめて二行の ... の親不孝帰れないからふるさとさ帰れないから