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ふるさ + 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 1.津軽挽歌 ご)の花が咲くいつかふるさと見せたいとそんな言葉を抱きしめる津軽平野 ... を抱きしめる津軽平野ひとりきり都会の暮らしを抜け出し春を訪ねる約束なぜ消えたあなたあなた空から見え ... まち)なのに津軽平野やさしいね愛して愛されただそれだけのちいさな望みがなぜ消えたあなたあなた面影
2 1.青い約束 也空がこんなに青いの人の悲しみ抱いてくれるから昨日こわれた幼い恋も心すなおに泣いていいですかいつか ... 青い約束丘にのぼればふるさとの町が見えます光る山や川ここで生まれてともだちもいて笑いあったり涙分け
3 4.カナタボシ いてみるそこにあるの仲間の笑顔か絶望か怒りかわからないけどどれほど熱く希(こいねが)っても過去に ... いねが)っても過去に戻れないからせめて未来だけこの手で今築いてゆこういつか辿り着く遥か彼方の地に ... り着く遥か彼方の地に深い喜びが待っているんだろういつもこの胸に咲き溢(こぼ)れる笑顔を守るため同じ ... 色の花始まりの
4 1.お化けひまわり てやっと見つけた心のふるさと一緒に帰ろうここがふるさと寂しさを知るの怖いけど幸せ見つめ今を生きる移ろう景色の中で感じる私 ... う景色の中で感じる私ひとりじゃないんだとお守りを胸に祈りを捧げめくるめく季節駆け抜けてきた杉の木前 ... てやっと見つけた心のふるさと一緒に帰ろうあなたのため私 ... 帰ろうあなたのため私
5 1.百日紅 な道を開けよ遠ざかるふるさとを窓越しに見送る手を振る君の声何時迄も耳に残る夕立の空光る降り出した雨に ... 僕の心うつしてよせてかえす波のような心に揺れる夏の霧掻き分けて進め今さあ走り出せ光に手を伸ばせもう振り向くな道を開けよ夕映え ... よ夕映えによく似合うにかんだ君と遠い日に捨てた街いつかまた会えるから荒れて鎮まる

6 1.道南恋しや りたい帰れない故郷(ふるさと)地図の上から人差し指で追って堪(こら)えて堪(こら)えて眠る夢が夢が泣かすのさ ... も目を閉じて見えるの日本海あの日じっちゃと別れたままの俺の故郷( ... れたままの俺の故郷(ふるさと)道南恋
7 10.homeward journey ぎ何があったらそこをふるさとって呼べるんだろうただ居るだけの場所じゃきっと物足りないまま出会って分か ... も分かっちゃうよ愛がみ出してる眠る私を起こさないようにそっと歩く音に何回帰っても聞きたくなるの ... っても聞きたくなるのあなたからの「おかえり」だよ与えてくれた言葉与えてくれた仕草栄養みたいに巡り私 ... 出してもきっと
8 1.旅の女 夢を求めて泣いた日々もう戻らない捨てた故郷(ふるさと)あぁ…帰れない別離(わかれ)と言う名の道がある未練と言う名の旅もある一 ... れてぬれた夜(よる)もう戻らない捨てた故郷あぁ…帰れな
9 8.NEO首都移転計画 HACHI-笑う門に服着る8.NEO首都移転計画 作詞 Naoki Takada 作曲 ... ないですシナリオ通りつまんないだったらここに集まんない?全員呼んで巻き込んで全身全霊町おこせ挙手! ... 手!親善大使経済効果計り知れん限界突破で打開して挙手!広報大使恐れや不安を破壊してもう誰もこの街を ... 曾孫未来に残す都首都うるさそうそんな事ない帰っ
10 2.浜田ふるさと祭唄 がし2.浜田ふるさと祭唄 作詞 さわだすずこ 作曲 弦哲也江戸の名残(なごり)の城下町大名行 ... ぞ浜田の春まつり浜田つつじの花どころ見渡す限り咲き乱れ色とりどりの艶(あで)やかさ梅も桜も舌を巻く ... 石州浜田(せきしゅうまだ)に漁場(りょうば)あり荒波(あらなみ)かき分け日本海のどぐろあまだいあじ ... し)に誘われて法被(っぴ)ひっかけ
11 3.泣かせて Hold me tight! TomoLow鎧の下ひ弱な心だった強靭なつもりで今まで戦って来たが情けないくらいにボロボロだったん ... たんだそれでも俺たち何度も立ち上がる世界で一人だけ弱音吐けるの ... 一人だけ弱音吐けるの愛する人しかいない泣かせてくれよおまえの両手で強く抱きしめて母親のように甘えた ... (かす)かなプライド捨てていなかった動けなくな
12 1.さあ行こうぜっ! 元気にやってます心配ご無用そこそこに Funny Dayあのノリ特盛詰め込んでしゃかりき高鳴る夢の ... ~!今日も頑張れるのあのふるさとの Soul思い出の味を噛み締めて恋しくなるあの青春いつかの奇跡思い出す ... 暴れるよしぶとさだけ一級品 Everyday Everywhere道続く味わい深い我がこの人生答え ... 深い我がこの人生答えこのワクワク感
13 1.慈雨 ているよに聞こえますふるさと思い出親さえ捨ててあなたを追って行きたいの蛇の目の傘もつ指までふるえ加賀 ... 失くして生きてくこと死ぬよりつらい日々でした諦めきれない未練の旅路芦原越前慈
14 2.おんなの峠 おさらつらい心の中で分かっていても堪(こら)え切れずに泣く日もあるわこれが生きるという事なのね…山 ... …山あり谷ありこの先登れるでしょうかおんなの峠君さえ良ければこっちにおいでやさしい瞳に抱き寄せられ ... う名のしあわせ遊び今儚(かな)い想い出なのね…山あり谷あり振り向けば転んだ七坂おんなの峠消せない月日 ... んなの峠
15 1.庄内しぐれ酒 凍(しば)れる波の花ふるさと売って幾年(なんねん)だろか詫びる冷酒この身に染みる帰りたいよ帰れない胸 ... 札湊のネオン都会の浜カモメ一羽も迎えにゃ来ない帰りたいよ帰れないいつか坊主と呑める日が庄内しぐれ酒 ... で綿ぼうし雪化粧盆に土産ぶらさげながら電話のおふくろ涙をすする帰りたいよ帰れない駅舎(えき)で手
16 2.親友よ 蘭 作曲 大谷明裕葉音(おと)に都会の風を聴き夜空(そら)に浮かべる ... 空(そら)に浮かべるふるさとを変わりないかい元気かいあれからずっと会えてないやんちゃをして ... てないやんちゃをして叱られてその度(たび)かばってくれたやつ親友(とも)よ親友よ離れても声 ... )よ親友よ離れても声互いに届いてる固く結んだおとこの絆それが明日(あす)へ
17 2.ふるさと遥かなり 涼-衿子2.ふるさと遥かなり 作詞 久仁京介 作曲 弦哲也たった七日に命をかけて朝な夕なの蝉 ... を泣かせて背を向けたふるさ遥かなり無垢(むく)な心と憧れだけじゃたどり着けないこの旅 ... たどり着けないこの旅莫迦(ばか)になれず利口になれず夢が小さくなるばかり川のせせらぎ空の青 ... り川のせせらぎ空の青ふるさとに逢いた
18 10.スズラン 風が吹くあの丘故郷(ふるさと)に残した花今も揺れてる裏切りに目を伏せ重い荷物抱えて守りたい笑顔 ... 物抱えて守りたい笑顔胸の奥消えない星を追い願い事流れる彗星夢を追う横顔隠さないで走れ今まだ遠く届か ... ても誓った約束を忘れしない掴め今まだ幼い希望だとしても諦めずに咲く君と色褪せずに咲く花よ暁に照らさ ... ても選んだ過
19 2.蜃気楼~しんきろう~ つかさ学-今イントロ2.蜃気楼~しんきろう~ 作詞 鮫島琉星 作曲 mico朝日 ... の日忙(せわ)しく母台所苦労かけたこと詫びて両手合わす「蛍火を暗い世間に灯(とも)しておくれ」あの ... おくれ」あの日の言葉胸に抱いている母も空から見ているだろう青く輝くあゝ富山湾川原を流れる石が丸いの ... 原を流れる石が丸いの角(かど)を曲がるたび
20 2.夕笛 詞西條八十 作曲 船村徹ふるさとの蒼い月夜にながれくる笛の音きいてきみ泣けばわたしも泣いた初恋のゆめの ... も泣いた初恋のゆめのふるさとおさげ髪きみ十三春くれば乙女椿をきみ摘んでうかべた小川おもいで ... うかべた小川おもいで花のよこがおふるさとへいつの日かえる屋敷町ふるいあの町月の夜をながれる笛にきみ泣くや妻とな

21 2.母の背中 酒を飲む夜淋しさ隠しふるさとに残した母との思い出まな板の音お湯の沸く音揺れる母の背中小さく消えた今夜 ... 背中小さく消えた今夜飲ませて母さんいいだろう?夕陽に染まる山のいただき ... に染まる山のいただきふるさとに残した母の面影飲み過ぎないで母の背中が体壊すわよと心配してた今夜 ... わよと心配してた今夜飲ませて母さんいい
22 1.ただいま feat. EXILE NESMITH ろう(想い浮かべるのふるさと)商店街のおいしい香りにふと恋しくなるだんだん降り積もっていく遠く懐かし ... ていくこの毎日を本当気に入ってるここ天国じゃないけど'ただいま'と言える大事な場所が増えたんだ何気ない言葉に(素直 ... いつもすれ違いでちぐぐ(当たり前の幸せなんてどこにもないのに)らんらん歩幅合わせてさんさんい
23 1.あんちゃん ゃん 作詞 いでく 作曲 聖川湧どこまでも青く澄んでた空と山や川 ... く澄んでた空と山や川ふるさ変わってないか今や親もなく遠くなった家大の字に寝ころんだ青畳たまに ... 寝ころんだ青畳たまに帰って来いというあああんちゃん兄貴のやさしさが染みてくる日暮れ刻(どき)聞いた ... 友達も便りとだえがちふるさとが少しずつ逃げてゆく
24 2.花桔梗 花桔梗 作詞 竜じめ 作曲 岡千秋花桔梗花桔梗ふたりで歩いた ... 花桔梗ふたりで歩いたふるさとのすすきが揺れてる丘の径あの日の倖せ探しても原野の隅に青むらさきの愛しい ... 花咲く秋のころあなた帰ると云いましたどんなに遠くに離れてもこころの中に浮かんできます忘れ ... に浮かんできます忘れしませんあの笑顔花桔梗花桔梗過ぎゆく季
25 1.令和哀歌 よとむせび泣く故郷(ふるさと)なれて時流れてずいぶん遠くへ来たものだ汗と涙のしみついたこの手静かに見つめるあかね色に ... 赤ちょうちんで呑む酒お国なまりを聞きながら故郷なれて時流れてずいぶん遠くへ来たものだ小雨の路地裏夜 ... ものだ小雨の路地裏夜更け風音(かぜ)に耳を澄ます負けちゃいけない戻れないこん
26 3.あなた~永遠に~ 太郎 作曲 松葉ガニ太郎るか彼方の地平をながめ永遠(とわ)の行方(ゆくえ)に想いを ... 方(ゆくえ)に想いをせて見せてください夢のつづきを朝陽を浴びて夕陽に向かい明日(あす)を信じて生き ... て生きるあなたの後に花が咲く綺麗な花がどうかお願い風よ届けて愛するひとの歌声を夜のとばりに明りが灯 ... のことを悲しいときに涙を流し故郷(
27 4.homeward journey ぎ何があったらそこをふるさとって呼べるんだろうただ居るだけの場所じゃきっと物足りないまま出会って分か ... も分かっちゃうよ愛がみ出してる眠る私を起こさないようにそっと歩く音に何回帰っても聞きたくなるの ... っても聞きたくなるのあなたからの「おかえり」だよ与えてくれた言葉与えてくれた仕草栄養みたいに巡り私 ... 出してもきっと
28 2.夢追い広場 杉良太郎-花のふるさと2.夢追い広場 作詞 石川桃瑪 作曲 弦哲也肩をたたかれ振り向け ... 舎の小学校生まれ故郷生まれ故郷胸にやさしくひろがっていまもいつでも青春広場雲が流れる夏の丘自転車押しつつ帰り ... しつつ帰り道遠い故郷遠い故郷夢の中でもあの頃と変わる事ない想い出広場長い旅路 ... い想い出広場長い旅路まわ
29 4.意味のないラブソング るかななんてそんな日いつも曇り空東京今日も暑いから海の見える ... も暑いから海の見えるふるさとを想うよ週間連載追ってたあの漫画の考察を聴かせて周波数などないから神頼み ... を書いたもういない僕苦しくなった会いたくてそっと目を閉じたんだもういない君へ意味のないラブソング喧 ... た豊平川ニッカ前君に2度と会えないのにまだあ
30 1.桜ひとひら 太郎 作曲 小倉良故郷(ふるさと)君から離れて春もう何度目だろう「さよなら」も言えないまま去った駅のホーム新しい街の生活も少し ... 新しい街の生活も少し慣れたけど今もまだ人に合わせて上手に笑えない君とひとひらの夢を手のひらに握りし ... ない振り返るベンチにもう花びらだけ電車の窓際もたれて街にも明かりが灯る人混みのラッシュ
31 3.ふるさとの島 釧網本線3.ふるさとの島 作詞 掛橋わこう 作曲 神代臣翼があれば飛んでゆく波の向こうの島の ... をかぎりに叫んでも今届かぬふるさ時が止まった遠い島さだめの海を越えられず胸に棘刺すこの痛み思い出さえもかき消
32 1.ふるさとはあなた 桑江知子-ふるさあなた1.ふるさあなた 作詞 桑江知子 作曲 佐藤健ひとりで生きてゆける本気で思った先に席を立 ... くにいた事に気づいていたけど知らないふりやり過ごしたあの日あの頃若い日々 ... あの日あの頃若い日々ふるさとに戻るみたいに飛び込めたらいいねその胸に抱かれ歩いてゆくあけもどろの花咲 ... 島海の色が眩
33 8.夫婦舟 流れて行こうとも岸をなれた夫婦舟愛し合うふたりに嵐が吹こうとも一緒に生きてくあなたがいるわ浮草に似 ... ない夢が積荷の夫婦舟ふるさとに戻れるその日がなくっても涙を拭きあうあなたがいるわ幸せをつなぐどこか
34 3.ふるさとのきみへ ROW~3.ふるさとのきみへ 作詞 小川たける 作曲 小川たける若きあの頃捨てたあの町友の言 ... 頑張るひとり辛い時に思い出す景色出雲富士高くふるさとの山よおろす風僕の背を押してくれていた帰りたいとき ... れていた帰りたいとき戻ってこいよ笑いながら頷(うなず)いた友の住む町ふたり通った古い学び舎(や)幼 ... いると青い約束淡い
35 2.シラサギ よ鳴くこともせずに空何も言わずに今日を映してる静かな姫沼よ揺らぐこともなく孤独を背負うときいつも思 ... 差し巡り逢えた故郷(ふるさと)未だ見ぬ景色旅を続ける理由があるあなたに出会えたから夕陽を背負いなが
36 3.おまえだけなのさ けなのさ愛しているの赤いこの糸を離しちゃだめだよ今 ... を離しちゃだめだよ今幸せ遠いけど願い叶うさあきらめないでおまえだけなのさ信じて欲しいよ遊びじゃないんだ本気だよ人の ... んだ本気だよ人の人生旅だと言うけど巡り逢うための各駅停車かあってないよな ... 停車かあってないよなふるさとを思っただけでも心が痛むおまえ
37 6.帰れないのさ ちゃいないあれから冬いくつも過ぎたゆめもこなごなネオンに消えたあー罪な罪な男さ新宿・裏町グラスに揺 ... ・裏町グラスに揺れるふるさと雪国あのひと恋しこの愛いまも変わり ... しこの愛いまも変わりしない春にかならず迎えに帰るあー罪な罪な男
38 10.心の真んなか母がいる た今でも元気かやせてないか遠くにいても御無沙汰しても心の真んなか母がいるおーいおーい ... 母がいるおーいおーいふるさとさん母のなみだが辛かった励ます声が痛かった ... た励ます声が痛かったふるさと今夜吹雪だろうか不孝をしても寄り道しても心の真んなか母がいるおーいおーいきこえる
39 1.歌えニッポンの空 と通(かよ)ったあれ遠い日の空また夏が過ぎてゆく騒ぐ潮風に乗って「浜降り」の音があゝ響く場所(とこ ... を学んだここが故郷(ふるさと)歌え日本の空!!悲しみも晴れて涙 ... !!悲しみも晴れて涙Lonelyカモメのように情熱の彼方へありがとう!!やがて生まれ来る君へ素晴ら ... こうに旅立つように今亡き面影ありがとう!!喜んで!!ここ
40 8.地球へ with Anointed mass choir 続けているけど疲れていないですか?できることありますか?今現在と100年前とどこか違っていますか?あつくなったり寒くなった ... たり寒くなったりしていませんか?静かに語る言葉を大事に受け取り繋げたいあなたの命も私と同じで限りあ ... きるために眠らずに街まだ変わり続けているけど怒って ... 続けているけど怒っていない
41 1.残雪・津軽 山の谷間に残る冬津軽今まだ寒かろうたったひとりのおふくろの背中想えばしめつけられたやさしくて帰りた ... い帰れない残雪津軽のふるさとよ夢にじかれひざまづくふるさと帰れず涙ぐむ暮れに行(い)くよと言い残し淋(さみ)しさ隠すおふくろ残しや ... い帰れない残雪津軽のふるさとよやさしくて帰りたい残雪津軽の岩木山帰りたい帰れな
42 2.ふるさとは港町 生苦労坂2.ふるさ港町 作詞 かず翼 作曲 やまかわ豊海鳴りが胸を揺(ゆ)する生まれたところ ... )する生まれたところ小さな漁村帰って来いよと懐かしい旧友(とも)が呼ぶよなあぁ港町夕焼けに頬を染め ... よなあぁ港町足早に時過ぎて一途に夢追い歩いてきたが忘れ ... 追い歩いてきたが忘れしないさふるさ潮の匂いのあぁ
43 1.心紬ぎ た手鏡を持てば故郷(ふるさと)想い出すあの日寂(さび)しく暦をめくる母の姿が今でも胸に…いつかいつか ... た心に映るあの笑顔愛燃え尽き夢枯れ運命(さだめ)恨んだ遠い日々暗い夜道を照らしてくれた他人(ひと)の情けに流 ... た涙…移り移ろい季節廻り絆を結び花咲く山の息吹よせせらぎよ果つる命の儚さよ強く生きろと聞こえた様で空
44 1.会津想々 (かねやま)…奥会津ふるさるか想う夜胸を警笛(きてき)がすり抜けるうすむらさきのカタクリがうつむきがちに咲く春よ
45 2.あこがれ橋 薔薇色の空あこがれ橋少女が大人へ渡る橋川の瀬音子守歌愛された日々流れてゆくのくちびるに歌を灯していま旅立つの風に向かって夢見 ... 夢見て願うあこがれ橋どなたの胸にも架かる橋恋が初めて訪れてときめく想い戸惑う季節こわくないほんと ... 季節こわくないほんとこわいお守りひとつ固く抱きしめ ... りひとつ固く抱きしめふるさ(

46 1.ふるさとの風 藤江潤士-ふるさとの風1.ふるさとの風 作詞 横山雄二 作曲 藤江潤士ラジカセのRECボタンに手をかけて待 ... かけて待っていた朝ごん作る母が聴いていた今、イヤホンをした息子が僕の側で笑っているこの街の元気がこ ... 供の頃夢見てた自分と程遠いけどほら小さな種が大木になるように受験勉強してた夜も失恋で泣いた夜も心を ... いつもスピ
47 1.盆ギリ恋歌 田佳祐盆ギリ盆ギリ夏盆ギリヨロシク Hold Me Tight盆ギリ盆ギリ今 ... ght盆ギリ盆ギリ今亡き人と素敵な Lovely Nightギンギラギンギラ踊る女と男の曼陀羅絵シ ... 好きなあの子と故郷(ふるさと)帰りゃんせヤバない?怖ない?正気かい?姿 ... 怖ない?正気かい?姿見えねぇけど誰もがやってるよ~みんなに内緒だよ~ちょいと老若男女が熱い魂で「R ...
48 34.湖畔の宿 林をしずかに行けば雲流れてむらさきの薄きスミレにほろほろといつか涙の陽が落ちるランプ引きよせ ... 落ちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り旅のこころのつれづれにひとり占うトランプの青い
49 27.Fukushima つも雨上がりの匂い、ふるさとあなたの面影今もう夢に見るだけ三日月照らす帰り道小さな声、ありがとうどんなに時が流れてもいつ ... と吹く風に思い出すのふるさと頬を撫で
50 1.おとこの浪漫 文彦 作曲 宮下健治線路敷かれていなくてもきっと自分の道 ... くてもきっと自分の道ある僕に人生教えてくれた親父の背中が道しるべ九つ泣いても一つの夢を追ってみるの ... のおとこの浪漫故郷(ふるさと)出た日の朝の駅梅の香りも濡れていた忘れまいぞよ心の誓い日の目を見るまで ... らない意地など張る気さらさらないが賭けてみるのもおと
51 13.朝日楼 リカ民謡私が着いたのニューオリンズの朝日楼という名の女郎屋だった愛した男が帰らなかったあの時私 ... 帰らなかったあの時私故郷を出たのさ汽車に乗ってまた汽車に乗って貧しい私に変わり ... って貧しい私に変わりないが時々想うのふるさとのあのプラットホームの薄暗さ誰か言っとくれ妹にこんなになったらおしまいだ ... だって
52 25.旅立つ朝 作曲 村井邦彦この世にピンク色のお休みの日があるものさそよ風が心に吹くすてきな朝(あさ)がきっとくる ... さ)がきっとくる遠いふるさとまで帰ろうひとりきりで海のひびき森のにおいみんな生きているのさそうだよこ ... のさそうだよこの世にブルーな日があんまり多くなりすぎたさあ行こう昨日の家に鍵をおろして旅立とう遠い ... おろして旅立と
53 1.ふるさと姫路 麻生慎二-ふるさと姫路1.ふるさと姫路 作詞 麻生慎二 作曲 麻生慎二街 ... 生慎二 作曲 麻生慎二街変われど人の心いつも明るい姫山の…白鷺城(しらさぎじょう)の天守閣から遥かに見下ろす播州平野 ... に見下ろす播州平野に生きる力と平和の祈りふるさと姫路希望溢れる街時過ぎれど人の心いつも優しい夢前(ゆめさき)の…
54 2.マラソンのように 麻生慎二-ふるさと姫路2.マラソンのように 作詞 麻生慎二 作曲 麻生慎二人 ... 生慎二 作曲 麻生慎二人誰でも希望を胸に自分を信じて走り始める沿道人(えんどうびと)の声援が背中を背中 ... ールに近づけるんだ人誰でも夢を抱(いだ)いて歯を食いしばって走り続ける伴走仲間の一声でシューズが
55 5.アンチテーゼ貴様-改- なりもう結構です機嫌いいが溜め込むこたぁもう一杯ですプライベートを切り売りする様な商売です自宅の前 ... より愛する地元へ向けふるさと納税未来のためならいくらでもアンタがあの日々で堪え守り抜いた批難されて悲 ... 生観そのワインとパン血となり肉となり役に立たないと思い意外に立っちゃう毎回毎回本当思ってんだけどア ... てぇんだそ
56 1.花絆 の分も優しくなれる風まだまだ冷たいけれど花のように寄り添い生きる…花絆秋風吹くとき花 ... …花絆秋風吹くとき花散る散ってもあとに実をのこすあぁ故郷(ふるさと)あかね色父(ちち)母()暮らす西空見上げ風まだまだ冷たいけれど花のように心をかさね…花絆ひとりで生きてたつもりでも支えて ... す)もまた愛おし
57 2.徒然酒 かし 作曲 宮下健治腕をなせよ夜半(よわ)しぐれ路地の酒場で雨やどり独りしみじみ酒のむ時ゃよなぜか故郷 ... 理をするなよおまえに帰るふるさとあるんだよ肩をたたいて別れた時ゃよ俺を泣かせる友がいた徒然に…徒然なる
58 9.どんと節 尚 作曲 和尚一つ、人に道がある二つ、ふんどしぐぃっとしめて三つ、見渡すこの渡世四つ、良からぬことあれ ... れど五つ、いつでも鬼出る六つ、向こうにゃ壁もある七つ、難癖ばかりとて八つ、やってのく肝っ玉どーんと ... ら花が散り二つ、二人恋に落ち三つ、未来を信じたが四つ、世の中甘かねぇ五つ、いつか ... 甘かねぇ五つ、いつか
59 1.きたみなと 手(た)向ける雪中歌ふるさと恋しと訪ねてみれば春名のみの日本海なんで今さら帰ってきたと波が波が頬打つ日暮れ北港ヤ―レンソーラン ... こえるおふくろのあれカムイか積丹(しゃこたん)あたり呼べば呼べば切ない夜明け北港カモメよ寒かろ淋し ... る誰に分かって欲しくないが名残り名残り尽きない別れ北
60 5.みかんの故郷 原譲二みかんの故郷(ふるさと)今頃春風が吹き白い花が咲く磯の香りの四国路(しこくじ)旅情瀬戸の島々ポンポン船が明 ... 畑生まれ育った山川海忘れしないさいつまで
61 6.男の出発 二 作曲 原譲二さよならふるさとの山や川別れ辛いけど涙 ... 山や川別れ辛いけど涙よ見せないぜ男の出発(たび)だ峠のしぐれ路(みち)呼んでる声がして無事でいてく ... 夜風が泣いたさよならふるさとにありがとういつかいつの日か帰りたい戻りたい心の出発だ春夏秋冬( ... 心の出発だ春夏秋冬(るなつあきふゆ)と流れる歳月(としつき)も無事でいてく
62 7.おんなの夢 ろ)胸の古傷かばってずっと逃げてた私だけれどあなたならあなたとならば夢夢もう一度信じたいほろ酔い加 ... ほろ酔い加減で故郷(ふるさと)なまり日焼けた笑顔の優しい瞳愚痴のひとつもこぼさずにいつも明るく乗り越 ... い生きたいこれから先虹が輝く希望へと涙乾いた私の頬にあなたならあなたとならば夢夢もう一度信じた
63 10.登竜門 う男の誓う男の登竜門ふるさと思えば耐えられる流れの速さ冷たさも苦労ばかりのおふくろにいつか幸せあげた ... と)の百倍努力して夢叶えるためにある誓う男の誓う男の登竜
64 14.ふるさと山河 酔う~14.ふるさと山河 作詞 万城たかし 作曲 岡千秋花よ鳥よ青い空根雪(ねゆき)残した北 ... (おううさんみゃく)ふるさと山河愚痴(ぐち)も恋も泣き言も聞いてくれたよこの山々(やま)が友よ友よ… ... 勇気をくれた奥羽山脈ふるさと山河風よ雲よ秋嵐(あきあらし)岩手山から冬になる友よ友よ…会いたいナ雪よ ... ぬ達者かみんな変わりないか奥羽山
65 1.風恋し の胸で泣く日まであゝふるさとの風恋しハァ風越山(かざこしやま)の秋化粧リンゴ並木の城下町風にちぎれた ... の城下町風にちぎれたぐれ雲涙でたどる迷い道父の背中に手をそえてあなたのぬくもり探しますあゝ ... ぬくもり探しますあゝふるさとの風恋しハァ遠く赤石雪白く暮れる谷間の渡り鳥風の便りにのせながら夜明け間 ... やさしさ思い出すあゝ(|
66 2.風の中で… さよ山脈(やまなみ)るか見上げれば祭りばやし聞こえてくる生きてる証がある町ねある町ね「一人静」の花 ... ぼみみつめながら私のふるさとこの町よこの町
67 8.月だけが OAU月だけが後に残されていた誰も君もいないよ取り戻した ... もいないよ取り戻したずなのに大砲と産声が街に響いて最後に ... 声が街に響いて最後に英雄が誰かの名前呼ぶよふるさとのため狙い放つよ愛する人のために響き渡れ息が絶える手前の口元だけが動く声 ... めても君の名前ぐらい多分君を待ってる誰かどこかで二度と帰らない君
68 1.明日への手紙 気でいますか大事な人できましたかいつか夢叶いますかこの道の先で覚えていますか揺れる麦の穂あの夕映え地平線続く空を探し続 ... きっとあったでしょうふるさとの街帰る場所ならここにあるといつだって変わらずにあなたを待っている明日を描くことを ... っと忘れずに進むの人迷いながら揺れながら歩いてゆく二度とない時の輝きを
69 1.一里塚 っぽを掴むのさ故郷(ふるさと)出てからや幾年(いくとせ)か旅まだまだ一里塚…おっと弱音やめときなわき目ふらずに明日へ進めすがるあの娘に背中を向けた胸のつらさを誰が知 ... ころに宿したままで旅まだまだ一里塚…おっと未練やめときな俺を忘れて幸せ探せ空を染めてる真っ赤な夕日俺の闘志がまた燃えるおふく ... ない待っ
70 4.育てよう ていく植物に必要なの水と養分と光それとたっぷりの愛情地球( ... たっぷりの愛情地球(ふるさと)を離れて生きていく大事な仲間だもの一緒に育っていこ
71 1.魂のふるさと 元木道夫-魂のふるさと1.魂のふるさと 作詞 原文彦 作曲 宮下健治今も小鮒(こぶな) ... 治今も小鮒(こぶな)泳いでいるか清き流れの井ノ内川よやんちゃ時代のあの日の夢 ... ちゃ時代のあの日の夢今もこころを流れているよあヽ愛しき ... れているよあヽ愛しきふるさと俺のふるさと頑固親父怖かったけど俺に人生背中で見せ
72 2.いのち花 元木道夫-魂のふるさと2.いのち花 作詞 原文彦 作曲 宮下健治同じ瞳(め)をした似た ... らふたり寒い冬にも花咲く泣くじゃないもう泣くじゃないお前 ... もう泣くじゃないお前俺のいのちの花だよ泣いたぶんだけ取りかえそうねきっとこの手に倖せをいいさどうで ... もう言うじゃないお前俺のいのちの花だよ安い酒でもこんなに美味(うま)い知
73 3.A.P.P.L.E. amとEveだな僕ら出会ってしまったのが罪だな会わなきゃ甘い夢など見ずに済んだ罪だが悔い ... ずに済んだ罪だが悔いないこの先イバラの道でも地獄を見ようと君となら楽しめそうさ Da-Da-Da- ... 分かち合ってさ僕たち行く降る雨も笑い飛ばして「Sweet drea.明日も」夜 ... drea.明日も」夜星の光を枕に眠る死ぬまで覚めぬ夢を追う Hmm Hmm Hmm Be fool ...
74 1.心のふるさと えひめ憲一-心のふるさと1.心のふるさと 作詞 えひめ憲一 作曲 松田栄作切ないとき悲しいとき願い ... いとき悲しいとき願い叶うと奇跡の神様今も信じてるさみしくてふと空を見上げればあの日の君のぬくもり
75 2.親父の酒 えひめ憲一-心のふるさと2.親父の酒 作詞 えひめ憲一 作曲 松田栄作しけた顔して呑むな ... も都会(まち)の夜風薄情さたとえ自分勝手と言われても正直ならそれでいい幸せならそれでい
76 3.人生なんて えひめ憲一-心のふるさと3.人生なんて 作詞 えひめ憲一 作曲 Kengo人生なんてい ... いからそのうちいつかいいことあるさ道行(ゆ)く人に遅れをとってやがて立ち止まり振り返るそれでもいい ... らさ生きてりゃいつかいいことあるさ人生なんて失敗ばかりの繰り返しつらい事ばかりがすべてじゃないから ... いからそのうちいつかいいことあるさ
77 4.未来の風 えひめ憲一-心のふるさと4.未来の風 作詞 えひめ憲一 作曲 Kengoいつも優しくし ... 君を決(け)して忘れしない澄みきった青空にあなたの姿今日もふたりに未来の風が吹いている出逢いと別れ ... きてゆくうれしいとき涙をみせて楽しいとき輝いているたとえどんなに時代(とき)が過ぎても素敵な君を決(け)して忘れ ... 君を決(け)して忘れ
78 5.初恋 えひめ憲一-心のふるさと5.初恋 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵五月雨 ... 蔵 作曲 村下孝蔵五月雨緑色悲しくさせたよ一人の午後 ... くさせたよ一人の午後恋をしてさみしくてとどかぬ思いを暖めていた好きだよと言えずに初恋 ... きだよと言えずに初恋振り子細工の心放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕 ... 走る君がいた遠くで僕いつでも
79 1.釡山の風に吹かれて 出ばなしたどるけど今もう幻どんなに遠くに離れても逢えない時間が永くても釡山の風に吹かれてあなたを想 ... ンデ)の海の向こうにふるさとがありますふたつの言葉話していたあなたが愛おしいラジオから流れる「イビョ ... ずさんでた横顔を忘れしないでしょう恩返しひとつも出来なくて感謝のきもちも言えなくて釡山の風に吹か
80 10.ひとつひとつ も時が止まったままのふるさとただいまくらい言わせてよ後ろめたさが不甲斐ないよね四十九日も百か日にも顔 ... と忘れずに逢いたい人何処にいますか帰りたい場所まだありますか今になって失くしたものたちがこんなにも恋しくなるなんて…待って
81 6.童話 と寝かしつけていたおなしのお終いどれも必ず報われた幸せで満ちあふれていた目を醒まして見るの ... た目を醒まして見るの片付かない結末どうして善い人がまだ泣いているの童話 ... まだ泣いているの童話童話世界世界子供たちに何んと言えばいいのだろうか勇ましい物語悪者 ... うか勇ましい物語悪者倒されて囚われの人々
82 2.雪ごもり 恋でした冬の駅あの日ふるさと捨てられずいまも純な心で雪ごもりいつか ... な心で雪ごもりいつか帰ってくれますかさみしくああ列車が連れてった春が来ないのあの日からいつまでも花 ... 胸に抱かれて泣くまでいまも口紅(べに)をつけずに雪ごも
83 2.ふるさと太鼓 時代の海2.ふるさと太鼓 作詞 下地亜記子 作曲 原譲二天に届けよ ... 作曲 原譲二天に届けよふるさと太鼓バチが火を吹く汗が飛ぶ明日(あす)へ踏み出す祭りだよ日本列島北から南 ... )に男魂(いのち)のふるさと太鼓聞けば力が湧いてくる苦労涙を ... が湧いてくる苦労涙をねのけて日本列島四季折々に愛と笑顔の花よ咲けどんと響けよ ... 花よ咲けど
84 1.立山連峰 作詞 千葉幸雄 作曲 宮迫じめげんこつで俺を叱ってふところに俺を抱きしめ雪をかぶって立ってる山よきびしい ... ば)って立ってる山よふるさふるさと恋しい時瞼を瞼を閉じれば今も俺を見守る立山連峰海に向って立ってる山よ男の男の怒涛の船
85 2.いまでも一番星 また陽が暮れるあいつどうしてるかな懐かしい声聴きたくなったいつも涙拭いながら夢を追いかけてた遠い ... 夢を追いかけてた遠いふるさとの空風が時を運んでくるどうだい?元気なのかい一番星手を伸ばせばそうさまだ ... 伸ばせばそうさまだ道続く足音溢れる街でみんな行きたいどこかを探す大人になったらなったでなぜかいまさ ... めいきばかり
86 2.ふるさと川 で通り雨2.ふるさと川 作詞 かず翼 作曲 小田純平岸辺の雪が解ける頃一緒に摘んだ蕗のとう初 ... べもなく…あぁ青春(る)の痛みもあぁなつかしいふるさと川よくちびる淡くふれた日 ... くちびる淡くふれた日桑の葉ゆれて蝉しぐれ山なみ青く空高くこの世に君とふたりきり…あぁ胸に今でもあぁ ... 今でもあぁ流れて行くふるさと川よ夕陽に
87 1.Secret かります命拾いほんとよりどりみどりあしたからもおてんと逃げずに頑張れます本領発揮できるとき ... す本領発揮できるときいつだまあまあ大人になっちまったアタシロケハン下見チラ見どけやここのけそこのけ ... て安心したいだけなのふるさとのダディマミィにふるさとの友に認めてもらいたいだけなのあぁ嫌嫌絶対誰にもいわないでよ絶対秘
88 2.車輪の夢 音夢を乗せて遠ざかるふるさとの空変わらないあの日のまま憧れの旅を行く想い出を抱えて涙で滲む車窓から高 ... がらゆらゆら落ちる葉ら降る雪いつでも心に浮かべながら春夏秋冬を巡り行くカタカタと過ぎ行く日 ... カタカタと過ぎ行く日車輪の様に回り続けて振り向けば ... 回り続けて振り向けばふるさとの友帰りたいでも帰れないな
89 8.車輪の夢 音夢を乗せて遠ざかるふるさとの空変わらないあの日のまま憧れの旅を行く想い出を抱えて涙で滲む車窓から高 ... がらゆらゆら落ちる葉ら降る雪いつでも心に浮かべながら春夏秋冬を巡り行くカタカタと過ぎ行く日 ... カタカタと過ぎ行く日車輪の様に回り続けて振り向けば ... 回り続けて振り向けばふるさとの友帰りたいでも帰れないな
90 1.父と母 作曲 岡千秋指さす峠のふるさとに一人で父さん住んでいた時どき心が旅をする今ならあなたの親ごころしみじみ ... す指先向こうのあの道想い出積み木と絆坂時どき心が旅をする雲間に浮かんだ母さんのあったか笑顔に手を伸 ... 会えそうで心に秘めて手を合わ
91 20.Voyage 合うこの大海原故郷(ふるさと)離れたあの日が遠ざかる押し寄せる不安が大波を前にして錨(いかり)下ろす ... 光射す方へ思い上がりその視界を狭める年重ねた偏見が頭を固くする何度も若い船に先を越されて ... 若い船に先を越されてホント老い気の至りね Break Out!身に纏(まと)った鎧脱ぎ捨てろ守りた ... レだって叫ぶんだ視界すでに開けている
92 11.夢無錫 アルバム ~綾子の夢夜ひらく~11.夢無錫 作詞 いで ... 無錫 作詞 いでく 作曲 岡千秋緑の風が運河を渡り往き交うジャンク眺めていれば流れる時刻(とき)も ... 愛されいつか心の中にふるさとふたつ夢と夢と浪漫(ロマン)無錫の街夕陽が赤く太湖を染めて水面に落ちた山 ... ちた山影ゆれる漂う舟絵葉書のようにあなたにもらった樹の実の紅豆(
93 4.哀戦士 大輔哀ふるえる哀それ別れ唄ひろう骨も燃えつきてぬれる肌も土にかえる荒野を ... 肌も土にかえる荒野をしる死神の列黒くゆがんで真赤に燃える哀生命(いのち)の哀血の色 ... (いのち)の哀血の色大地にすてて新たな時をひらくか生き残る哀戦士たち荒野を ... 残る哀戦士たち荒野をしる死神の列黒くゆがんで真赤に燃える死にゆく男たち ... 燃
94 2.小雪の故郷 よと言ったのにあなたホームに駆け寄って閉まりかけてる扉ごし握った手紙差し出した降る降る小雪が降り注 ... たりが生まれた故郷(ふるさと)にふるふるこの手を振りながら私 ... この手を振りながら私出て行く愛を振り切って…封したばかりの糊しろ ... 封したばかりの糊しろ悩んだ証(あかし)ね最後まで俺 ... あかし)ね最後まで俺お前を
95 2.大阪ひとり カ 作曲 伊藤雪彦故郷(ふるさと)捨てた訳でないわあのころ初心(うぶ)だったわ・た・し好きなあの人後追いかけて来た街大阪広 ... ひとつに夢ひとつあれ…十八噂をたどり出逢えたあなた一緒につかもうよゆ・め・を云われ過ごした大阪の街 ... 忘れて燃えましたあれ…二十才(たち)西日のあたるふたりの部屋にあの人帰らないきょ・う・もや
96 2.西成の櫻 もなりたい西成の櫻(な)今さらどうして思い出すのかあの日に捨てた ... すのかあの日に捨てたふるさとを古ぼけた靴を磨いてやればさくらさくらお前のように俺もなれるか西成の櫻( ... もなれるか西成の櫻(な)かなく落ちても夜寒に耐えてなみだを見せぬ艶やかさめぐり来る春を教えてくれたさく ... もなるんだ西成の櫻(
97 12.大阪ノスタルジー りばかりで過ぎた年月いったい何やったんやろうか大阪の街 ... たんやろうか大阪の街優しい街やからこんな涙さえ分かってくれる大阪の街 ... かってくれる大阪の街優しい街やから格好悪いでと笑ってくれるすぐにまた東京(とかい)の波に揉まれてゆ ... う分かるのに大阪の街愛しい街やから一人ぼっちにさせへんといて大阪の街
98 1.渡り鳥たちに空は見えない 48-渡り鳥たちに空見えない1.渡り鳥たちに空見えない 作詞 秋元康 作曲 三谷秀甫どこまで行けば夜明けが見える?暗闇の中で ... たくこと(決してやめしない)過ぎてく時間(とき)感じないまま大人になるものか「僕たち ... になるものか「僕たち、ずっと夢を見続ける」渡り鳥たちに空 ... ける」渡り鳥たちに空見えない飛んでいるの
99 1.母恋ネオン )手酌酒酔いの狭間(ざま)で故郷(ふるさと)揺れる母の…母の面影母恋ネオン時代(とき)の流れに竿(さお)挿(さ)せ ... ょう)思い出川よ…花紅(くれない)人生の松葉(まつ)枯れても二人づれ酒が意気地(いきじ)を胃の腑(ふ)に注(そそ)ぐ母の…母の温も ... 女将(おかみ)の真心童謡(うた)もやさしいわらべ唄お国訛りで瞼(まぶた)も濡れる母に…母に
100 2.ふるさとの春 だの純情2.ふるさとの春 作詞 つつみりゅうじ 作曲 弦哲也遅い春でも季節 ... 弦哲也遅い春でも季節めぐりももとさくらが一度に咲いた北 ... くらが一度に咲いた北みちのくふるさ吹雪ぐらしに耐えてきた人のこころを癒してくれる淡い花びらゆれてます桜祭りに手と ... かしたあの夜が恋し北みちのくふるさあの娘(

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