Mojim Lyrics

ふるさ + の道 】 【 Lyrics 343 lyrics related been found
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1 23.風 とり旅に出て人は誰もふるさとを振り返るちょっぴりさみしくて振り返ってもそこにはただ風が吹いているだけ ... ラタナスの枯葉舞う冬の道でブラタナスの散る音に振り返る帰っておいでよと振り返ってもそこにはただ風が
2 6.美しいのは も美しいのは母の背中ふるさとの海冬に咲く花美しいのは平安な毎日そしてほら君のほほえみ渡したい明日がる ... 時代も暗闇の光永久への道のり美しいのは父の言葉真っ赤な夕日香る里山美しいのは分かり合う世界そしてほ
3 20.川の流れのように 歩いて来た細く長いこの道振り返れば遙か遠く故郷(ふるさと)が見えるでこぼこ道や曲がりくねった道地図さえないそれもまた人生ああ川の ... ること終わりのないこの道愛する人そばに連れて夢探しながら雨に降られてぬかるんだ道でもいつかはまた晴
4 18.川の流れのように 歩いて来た細く長いこの道振り返れば遙か遠く故郷(ふるさと)が見えるでこぼこ道や曲がりくねった道地図さえないそれもまた人生ああ川の ... ること終わりのないこの道愛する人そばに連れて夢探しながら雨に降られてぬかるんだ道でもいつかはまた晴
5 8.川の流れのように 歩いて来た細く長いこの道振り返れば遙か遠く故郷(ふるさと)が見えるでこぼこ道や曲がりくねった道地図さえないそれもまた人生ああ川の ... ること終わりのないこの道愛する人そばに連れて夢探しながら雨に降られてぬかるんだ道でもいつかはまた晴

6 5.川の流れのように 歩いて来た細く長いこの道振り返れば遙か遠く故郷(ふるさと)が見えるでこぼこ道や曲がりくねった道地図さえないそれもまた人生ああ川の ... ること終わりのないこの道愛する人そばに連れて夢探しながら雨に降られてぬかるんだ道でもいつかはまた晴
7 16.川の流れのように 歩いて来た細く長いこの道振り返れば遙か遠く故郷(ふるさと)が見えるでこぼこ道や曲がりくねった道地図さえないそれもまた人生ああ川の ... ること終わりのないこの道愛する人そばに連れて夢探しながら雨に降られてぬかるんだ道でもいつかはまた晴
8 11.風 一人旅に出て人は誰もふるさとを振り返るちょっぴりさみしくて振り返ってもそこにはただ風が吹いているだけ ... タナスの枯れ葉舞う冬の道でプラタナスの散る音に振り返る帰っておいでよと振り返ってもそこにはただ風が
9 10.風 とり旅に出て人は誰もふるさとを振り返るちょっぴりさみしくて振り返ってもそこにはただ風が吹いているだけ ... ラタナスの枯葉舞う冬の道でブラタナスの散る音に振り返る帰っておいでよと振り返ってもそこにはただ風が
10 1.旅の女 戻らない捨てた故郷(ふるさと)あぁ…帰れない別離(わかれ)と言う名 ... 離(わかれ)と言う名の道がある未練と言う名の旅もある一人小窓に綴(つづ)る文字明日(あす)の幸福(
11 2.親友よ 空(そら)に浮かべるふるさとを変わりないかい元気かいあれからずっと会えてないやんちゃをしては叱られて ... す)へのそれが明日への道しるべいつもの暖簾のあの席に熱い想い出染みている次の盆こそ帰るから飲もうぜ語 ... てくれいつか誓った夢の道きっと約束果たしてみせるそれが親友へのそれが親友への恩返
12 1.歌えニッポンの空 田佳祐揺れる木漏れ日の道を自転車に乗って海へと通(かよ)ったあれは遠い日の空また夏が過ぎてゆく騒ぐ潮 ... を学んだここが故郷(ふるさと)歌え日本の空!!悲しみも晴れて涙はLonelyカモメのように情熱の彼方 ... んで!!ここが故郷(ふるさと)歌え日本の空!!大切な命君と歌えば熱い胸にAmore(アモーレ)太陽
13 1.おとこの浪漫 いなくてもきっと自分の道はある僕に人生教えてくれた親父の背中が道しるべ九つ泣いても一つの夢を追ってみ ... のおとこの浪漫故郷(ふるさと)出た日の朝の駅梅の香りも濡れていた忘れまいぞよ心の誓い日の目を見るま
14 1.明日への手紙 つか夢は叶いますかこの道の先で覚えていますか揺れる麦の穂あの夕映え地平線続く空を探し続けていた明日を ... きっとあったでしょうふるさとの街は帰る場所ならここにあるといつだって変わらずにあなたを待っている明
15 10.ひとつひとつ も時が止まったままのふるさとただいまくらい言わせてよ後ろめたさが不甲斐ないよね四十九日も百か日にも顔 ... と同じ最終列車「お前の道を行け」と兄貴の不器用な手紙を握りしめてた遠くに霞んだ夢をまだ見ながらどう
16 3.A.P.P.L.E. いはないこの先イバラの道でも地獄を見ようと君となら楽しめそうさ Da-Da-Da-Dance wit ... Ark」ここが僕のふるさとそして方舟涙の海を越えていけ楽園を目指せ!Jack the LadsJ
17 1.父と母 Composer 岡千秋指さす峠のふるさとに一人で父さん住んでいた時どき心が旅をする今ならあなたの親ごころしみじみ ... きます指先向こうのあの道は想い出積み木と絆坂時どき心が旅をする雲間に浮かんだ母さんのあったか笑顔に
18 2.花の路・花の時 り旅風を道づれ山の辺の道両手を合わせた夫婦岩おみくじ引いて'待ち人来たる'縁の神様この大神神社(ばし ... 私見えますかあなたのふるさと優しくて心にそっと折りたたむふたりのめぐり愛未練流して旅立ちますね想い
19 1.男の勲章 間の生きて良かったこの道をあぁあの日があって今日がある誰もあるのさ心の支え遠いあの人あの祭り一度帰ろ ... 口(あきぐち)に南部ふるさと北の町あぁあの日があって今日がある長い道のり何年過ぎた夢を追いかけ夢に
20 7.明日への手紙 か夢は叶いますか。この道の先で覚えていますか揺れる麦の穂あの夕映え地平線続く空を探し続けていた明日を ... きっとあったでしょうふるさとの街は帰る場所ならここにあるといつだって変わらずにあなたを待っている明

21 1.夕涼みの花影 から夕凪へたどったこの道は一つだけの宝物また来ようねきっとうなずく君といたならめぐってく季節どこまで ... きらり光る変わらないふるさとじわり溶けてゆく橙の太陽西の山のほうへ今日を見送ったらいつかまた夏が来る ... から夕凪へたどったこの道は一つだけの宝物また来ようねきっとうなずく君といたならめぐってく季節どんな
22 2.人生はひまわりのように 歌があるから歩くよこの道ふるさとに感謝を忘れない離れていても同じ空の下母がいる父がいる友がいるそして今あ ... に夢を託して進むよこの道ふるさとはいつでも温かい両手を広げ抱いて抱きしめる母がいる父がいる友がいるそして ... 生はひまわりのようにふるさとに感謝を忘れない離れていても同じ空の下母がいる父がいる友がいるそして今
23 1.夢の花舞台 たびに浮かぶのは遠いふるさと北の空好きで選んだ芸の道苦労覚悟のひとり旅許してくれたお父さん心しみじみありがとうおさない頃の思い
24 13.黒石じょんから節(青森県民謡) 福田こうへい-ふるさと便り13.黒石じょんから節(青森県民謡) Lyricist 青森県民謡作 ... 寝られたもんだなここの道理を良く聞きわけておらが領分(りょうぶん)よく見てまわれ水の出ないよに百姓
25 1.Roundabout て今何度目の春だろうふるさとは遥か寄り道は楽しいけどまたねどこへ繋がる場所なのかないつかは戻れるかな ... は描かれない誰かだけの道自分だけの道周れRoundabout見送ったとりどりの背中が小さくなるまたねいつか旅立
26 2.奥州三関 の関俺が俺が決めたこの道どこまでも純なあの娘のあの涙思い出させる通り雨桃のひと枝懐(ふところ)に未練 ... 関よ俺が俺が決めたこの道迷わずに風に揺れてる野辺の花遙か故郷( ... る野辺の花遙か故郷(ふるさと)懐かしく越える試練の念珠ヶ関(ねずがせき)後に戻れぬ人生一度俺が俺が決 ... 一度俺が俺が決めたこの道ひとすじ
27 2.志摩半島 鳥羽一郎-この道2.志摩半島 Lyricist 里村龍一 Composer 美樹克彦焼いたアワビにからくち地 ... 訛りなつかしい海女のふるさと志摩半島白い浜木綿(はまゆう)金毘羅山(こんぴらさん)は四面皆海(しめん ... べていかんかれ海女のふるさと志摩半
28 3.おれの人生始発駅 鳥羽一郎-この道3.おれの人生始発駅 Lyricist 荒川利夫 Composer 鈴木淳前に広がるこの英虞 ... て戻れよかああ故郷(ふるさと)後にするおれの人生始発駅港
29 8.戻れないんだよ 鳥羽一郎-この道8.戻れないんだよ Lyricist かず翼 Composer 徳久広司過去(むかし)の女は ... じゃない捨てた故郷(ふるさと)振り向くな今さら草むす墓に行き両手合わせて詫びてみたっておふくろ元気
30 9.花板の道 鳥羽一郎-この道9.花板の道 Lyricist 大久保與志雄 Composer 島根良太郎からだひとつで故郷( ... からだひとつで故郷(ふるさと)捨てて板場修業に命を懸けたもてなす心忘れちゃならぬ諭(さと)す師匠(お ... 極める…花板をあぁこの道をいつもそばからささえる妻に照れて言えない感謝の言葉料理に添える優しい笑顔無 ... 極める…花板をあぁこの道
31 11.俺の答志島 鳥羽一郎-この道11.俺の答志島 Lyricist 新本創子 Composer 島根良太郎海に抱かれて酒など ... ぱい網を曳く答志島(ふるさと)は幸せの大漁だ寝屋の朋輩(やつら)と馬鹿やりながら漁のいろはをおぼえた ... もむくわれる答志島(ふるさと)は俺(おい)たちの命だ
32 1.命の限りニューバージョン に挫(くじ)けただこの道をもう一度人生を選べるとしたなら私はどうするだろうふと…立ち止まる空に満天の ... き道を照らす信じたこの道命の限り気がつけば季節は過ぎ故郷( ... けば季節は過ぎ故郷(ふるさと)の母も遠く時の速さ時の惨(むご)さただ思い知るいつかまたあの人にまた逢 ... の歌命の限り信じたこの道命の限
33 2.風の旅人 谷明裕あなたと歩くこの道に桜紫陽花月見草幾つの年を数えたかほんのり苦い酒を飲み涙で明けた朝もあるそれ ... 愛しい道を旅する二人ふるさと遠く夢遥かすすき秋桜寒椿幾つの風に吹かれたか遠い汽笛にくるまって母の笑
34 1.望郷本線 鮫島琉星 Composer 小田純平ふるさと行きの最終列車に震える心で飛び乗った俺を流れる夜空が吸い込んでゆく望郷本 ... ーム「枕木ならべて人の道を行け」振り切るこの手をつかんだままで…忘れはしないさあなたの言葉遠く彷徨
35 1.悠久の古都 英夫山辺(やまのべ)の道は遥かに黄昏てゆきて戻らぬ想い出よひとり桜井三輪山(みわやま)へあなたの ... みわやま)へあなたのふるさと歩いていますも一度も一度逢いたいあなたいにしえの古都の栄華を偲ばせる風
36 1.おひっこし 乗っている私たちもこの道がどこに続くのかおしえて遠く遠く離れてぬけがらにしてもわたしの ... がらにしてもわたしのふるさ
37 2.私 あきらめたのそれぞれの道を歩きましょ夢であなたの面影(かげ)に涙する私もういないふたりは戻れないあれ ... もう待てないそれぞれの道を生きて行(い)く愛を心の中に新しい街を見つけるわ私は旅に出る故郷( ... わ私は旅に出る故郷(ふるさと)はなれて輝くわたし空に飛び立つ
38 4.居酒屋「雨やどり」 どり」一人たたずむ夜の道店の奥からちょっと聞こえる途切れ途切れの話し声昔懐かし ... 切れの話し声昔懐かしふるさと訛り想い出しちゃう母さんを優しい人みたいママさん…中野駅裏「雨やどり」
39 7.茜色の恋 に行くからと誓ってたふるさとは日毎に遠ざかるけどいまでもひとすじ愛しているよ灯りがちらほら暮れゆく街 ... りで歌って歩いてた坂の道愛の歌思い出忘れてないかいまでもひとすじ愛しているよ見上げる西空一番星が明
40 11.明日への手紙 つか夢は叶いますかこの道の先で覚えていますか揺れる麦の穂あの夕映え地平線続く空を探し続けていた明日を ... きっとあったでしょうふるさとの街は帰る場所ならここにあるといつだって変わらずにあなたを待っている明
41 2.あの町へ帰ろう て帰ったひとりぼっちの道擦りむいた膝こぞう夕げの香りがしていた古い工場の町は何もなかったけど見えない ... 日の温もりよ懐かしきふるさと会いたいな会いたいよやさしいあの笑顔に伝えたいことばかり大切なあなたへ揺 ... ていつだって忘れないふるさとありがとうありがとう今度はちゃんと言おう見守ってくれた人大切なあなたへあ ... 日の温もり
42 4.お父さん あなたが愛した紺碧のふるさと…思い出悲しい首里の城碧く切ない那覇の海頬にながれる一筋のあなたの涙の淋 ... 悔いを残すな人生は誠の道を歩むけりあなたのおもいいつまでもひとり誇りに生きるべ
43 2.あっちむいてほい ってなんだろう?帰りの道日が暮れる人づきあい気を遣い毎日コツコツって生きるでもそれじゃあだめですか? ... 遠くの夜空からきらりふるさとちょっと恋しいねどんなにアクセク焦ってもイイことヤなことあっちむいてほ
44 1.花板の道 鳥羽一郎-花板の道1.花板の道 Lyricist 大久保與志雄 Composer 島根良太郎からだひとつで故郷( ... からだひとつで故郷(ふるさと)捨てて板場修業に命を懸けたもてなす心忘れちゃならぬ諭(さと)す師匠(お ... 極める…花板をあぁこの道をいつもそばからささえる妻に照れて言えない感謝の言葉料理に添える優しい笑顔無 ... 極める…花板をあぁこの道
45 11.日和山公園 たこの街を出て新しいふるさと選んだ友もいる自分だけの笑顔にまた出逢うため ... 笑顔にまた出逢うための道いつか帰る日を夢見た一歩忘れないでどこにいてもこの街を想う気持ちはずっとず

46 14.ふるさとからの声 の風~14.ふるさとからの声 Lyricist 成底ゆう子・島崎伸一 Composer 成底ゆう子故郷から届いた包み ... 登岳(おもとだけ)心の道は変わらない景
47 1.望郷の道 和田青児-望郷の道1.望郷の道 Lyricist 星つかさ Composer 星つかさ夕焼けが涙でにじむ別れの駅を思い出すあれから ... ぶ忘れはしない故郷(ふるさと)よおふくろが教えてくれた人の情けのありがたさ強く生きろとあの日の言葉今 ... る忘れはしない故郷(ふるさと)よ流れ星願いを込めて見上げる空に約束を明日(あした)を夢見るこの人生に ... り忘れはしない
48 3.明日への手紙 か夢は叶いますか。この道の先で覚えていますか揺れる麦の穂あの夕映え地平線続く空を探し続けていた明日を ... きっとあったでしょうふるさとの街は帰る場所ならここにあるといつだって変らずにあなたを待っている明日
49 14.希望 なたは昔の私の思い出ふるさとの夢はじめての恋けれど私がおとなになった日にだまってどこかへ立ち去ったあ ... にのる悲しみだけが私の道づれとなりの席にあなたがいれば涙ぐむ時その時聞こえる希望という名のあなたの
50 2.希望 なたは昔の私の思い出ふるさとの夢はじめての恋けれど私がおとなになった日にだまってどこかへ立ち去ったあ ... にのる悲しみだけが私の道づれとなりの席にあなたがいれば涙ぐむ時その時聞こえる希望という名のあなたの
51 6.風 一人旅に出て人は誰もふるさとを振りかえるちょっぴりさみしくて振りかえってもそこにはただ風が吹いている ... ラタナスの枯葉舞う冬の道でプラタナスの散る音に振りかえる帰っておいでよと振りかえってもそこにはただ
52 2.大和路 山(やま)の辺(べ)の道空青く緑の苔むす秋篠寺(あきしのでら)あなた忘れの旅なのについてくるのね想い ... るのね想い出が故郷(ふるさと)じゃないのに大和路は哀しい時に来たくなるさえずる鳥も野の花も茶店ののれ ... ます手を入れて故郷(ふるさと)じゃないのに大和路は瀬音が母の声になる飛鳥(あすか)の里の碑(いしぶみ ... 女になりました故郷(ふるさ(!
53 1.希望 なたは昔の私の思い出ふるさとの夢はじめての恋けれど私がおとなになった日にだまってどこかへ立ち去ったあ ... にのる悲しみだけが私の道づれとなりの席にあなたがいれば涙ぐむ時その時聞こえる希望という名のあなたの
54 1.明日の虹 今も生きてる故里魂(ふるさとごころ)土の匂いと辛抱強さそれが自分の切り札さひとり都(みやこ)の雨あが ... ゅくしゅく)と続くこの道人生の明日(あす)に掛けたいおとこの虹
55 9.秋間路の春 なじみの風に吹かれるふるさとよ梅林(はやし)で呼ぶのはョーあの娘じゃないか花を散らしてうぐいす渡る嫁 ... なじみの風に吹かれるふるさとよ都会の暮らしでョー忘れた希望(ゆめ)を思い出させる九十九(つくも)の川 ... せて歩く秋間(やま)の道春はいいよねほんとにいいよね幼なじみの風に吹かれる ... なじみの風に吹かれるふるさ
56 7.煌きの歌 助け合う事新しい時代の道を切り拓(ひら)こうただ愛を信じながら生きてゆこう今この声が届いていたらいつ ... まれた優(やさ)しいふるさといつでもみんなで笑顔になれるみんな一人一人が煌(きら)めいてい
57 1.手紙 よせずにまっすぐ自分の道を行きなとあなたの言葉にはげまされてどうにかここまで歩いてきたおふくろ元気で ... たおふくろ元気ですかふるさとは白い冬時々からだをいたわっていつか子供の頃に手をひかれ歩いたあの日の夕 ... るおふくろ元気ですかふるさとは春が咲きたまには心を楽にしておふくろ元気ですか ... ておふくろ元気ですかふるさとは
58 1.茜色の恋 に行くからと誓ってたふるさとは日毎に遠ざかるけどいまでもひとすじ愛しているよ灯りがちらほら暮れゆく街 ... りで歌って歩いてた坂の道愛の歌思い出忘れてないかいまでもひとすじ愛しているよ見上げる西空一番星が明
59 2.命の限り に挫(くじ)けただこの道をもう一度人生を選べるとしたなら俺はどうするだろうふと…立ち止まる空に満天の ... き道を照らす信じたこの道命の限り気がつけば季節は過ぎ故郷( ... けば季節は過ぎ故郷(ふるさと)の母も遠く時の速さ時の惨(むご)さただ思い知るいつかまたあの人にまた逢 ... の歌命の限り信じたこの道命の限
60 1.故郷への道 北島三郎-故郷(ふるさと)への道/我慢ひとすじ(カセット)1.故郷へ ... )1.故郷への道 Lyricist 原譲二 Composer 原譲二過ぎたあの頃いま振り返るはるか遠くの故郷(さと) ... か遠くの故郷(さと)の道情けの糸に支えられ夢追いかけてきた俺さいつか幸せ届けたい母の便りは元気の薬
61 2.我慢ひとすじ 北島三郎-故郷(ふるさと)への道/我慢ひとすじ(カセット)2.我慢ひとすじ Lyricist 原譲二 Composer 原
62 4.明日への手紙 か夢は叶いますか。この道の先で覚えていますか揺れる麦の穂あの夕映え地平線続く空を探し続けていた明日を ... きっとあったでしょうふるさとの街は帰る場所ならここにあるといつだって変わらずにあなたを待っている明
63 12.心のふるさと ぐ12.心のふるさと Lyricist 池田綾子 Composer 平井真美子心の地図思い出 ... 真美子心の地図思い出の道変わらない景色の中で見つけた想い眠る前の優しい声まぶたが閉じた後まで見守って ... 所へ懐かしい匂い心のふるさと次の風が吹いてくるふわり飛んでゆく綿毛あなたの街へ私はここで待っている遠 ... しい笑顔を見せて心のふるさと大切なものに出会
64 10.明日への手紙 つか夢は叶いますかこの道の先で覚えていますか揺れる麦の穂あの夕映え地平線続く空を探し続けていた明日を ... きっとあったでしょうふるさとの街は帰る場所ならここにあるといつだって変わらずにあなたを待っている明
65 2.オリーブの島 さな島が今日から私のふるさとになる古い写真嫁いだ日のお母さんと私はいま同じ笑顔しているかしら何も知ら ... いで砂に浮かんだ天使の道が夕日を浴びて波間に消える照れたようにそっぽ向いたお父さんのその背中がしあ
66 3.ただいまを歌おう りわたし帰ってこれるふるさとがあるねいくつになっても素顔にしてくれるこの空気をからだいっぱい吸い込む ... く走り回ってたその辺の道に何時間でもいれたし裏のおばちゃんにキレイになったねとか言われても関係は永遠 ... わたし待っててくれるふるさとがうれしいいくつになってもやっぱり大きいなあ守られてずっと成長してきたね ... りみんな帰
67 1.鈴鹿峠 成世昌平-鈴鹿峠/ふるさと銭太鼓1.鈴鹿峠 Lyricist 久仁京介 Composer 四方章人どうぞ忘れてくだ ... れて鈴鹿峠のョ木の根の道よ先があるでしょあなたの身にはあきらめきれずに諦めた坂の下では晴れてても胸
68 2.風 一人旅に出て人は誰もふるさとを振りかえるちょっぴりさみしくて振りかえってもそこにはただ風が吹いている ... スの枯葉舞(ま)う冬の道でプラタナスの散る音に振りかえる帰っておいでよと振りかえってもそこにはただ
69 6.日々賛歌 り見上げれば道しるべふるさとの空に大きな橋其のひとは愛を乞うて其のひとは東を目指す其のひとは今日も泣 ... 顔夕暮れあじさい帰りの道見上げればいつもそこに変わらず待ってる真っ赤な橋立ち止まりうつむく日々がつづ ... も見上げれば道しるべふるさとの空に真っ赤な
70 7.築上の風 守ってる心の中にあるふるさとは大切なひとの笑顔白彼岸花咲く城井谷の里希望(ゆめ)に向かい強く大楠のよ ... に包まれて歩き出すこの道築上の風が吹くいつも見守ってるここが帰る場所さ ... てるここが帰る場所さふるさとは大切なぼくの誇り築上の風が吹くずっとそばにいるよ心の中にある ... にいるよ心の中にあるふるさとを歌おう築上の風が吹
71 2.アイラヴ大阪 が今はわたしの故郷(ふるさと)なのよ赤い煉瓦の公会堂で共に歌った第九の調べあの日が二人の巡り逢いアイ ... そばで季節を伝える花の道アイラヴ大阪ああ~中之
72 22.2018年の橋 て…どこまでも続くこの道ずっとずっとまっすぐに何年も帰らなかった僕の気まずさあの頃は遠く感じた夢と現 ... 感今僕の恋人が故郷(ふるさと)繋いでくれた日差しの先の出口降りて(降りて)懐かしい景色が広がる(広が ... 僕たちの結婚を故郷(ふるさと)で祝うために…どこまでも続くこ ... に…どこまでも続くこの道ずっとずっとまっすぐに何年も帰ら
73 2.まっぴらごめん が苦手で逃げて捨てたふるさと五年前勝手気ままな風来坊にゃ寒い世間の向かい風まっぴらごめんまっぴらごめ ... す)意地で歩いた千里の道も他人(ひと)に言えない裏街道まっぴらごめんまっぴらごめんよたまにゃ恋しい
74 2.未来へと… しい時も泣きたい夜もふるさとがある桜並木走り抜けて自転車で通ったあ ... けて自転車で通ったあの道ときめくあの頃未来へと…紡いてゆく水辺に映る茜の空と優しく揺れる秋桜冷たい風 ... 悲しい時も眠れぬ夜もふるさとがある白く染まる静かな駅マフラーに顏を埋めた忘れぬぬくもり未来へと…紡
75 15.山・美しき 詞関根和夫 Composer 叶弦大ふるさとの山は忘れないいまも心に生きているさみしい時は輝く峰を仰ぎ見て大きな夢を ... は教えてるいつも未来の道しるべ迷った時はのびゆく尾根に手を合わせ信じた道を追いかけた山よいつでもあ
76 5.何度も何度も~母への想い~ 歩きたい海を見下ろすふるさの道幼かったあの時のように母はきっと私に何度も話かけることでしょう昔のままの同
77 11.明日への手紙 か夢は叶いますか。この道の先で覚えていますか揺れる麦の穂あの夕映え地平線続く空を探し続けていた明日を ... きっとあったでしょうふるさとの街は帰る場所ならここにあるといつだって変わらずにあなたを待っている明
78 3.川の流れのように 歩いて来た細く長いこの道振り返れば遥か遠く故郷(ふるさと)が見えるでこぼこ道や曲がりくねった道地図さえないそれもまた人生ああ川の ... ること終わりのないこの道愛する人そばに連れて夢探しながら雨に降られてぬかるんだ道でもいつかはまた晴れ ... そ)く長(なが)いこの道(みち)~(這條細細長長的小路)振(ふ)り返(かえ)れば遙(はる)か遠(とお ...
79 2.雨の伊勢崎線 載せて背伸びしてみるふるさとよ都会の街に憧れて電車は走る雨の中どんなにいばら ... 雨の中どんなにいばらの道のりも寒くて暗い四畳半電気がひとつラジオも何もない終着駅の浅草駅は雨の駅ひ
80 4.記憶コロコロ くしてた振り返るとどの道ふるさとにつながっていてずっと待っていた記憶の奥底彼女の名前、名前はノスタルジー ... るかな?振り返るとどの道ふるさとにつながっていてずっと待っていた記憶の奥底彼女の名前、名前はノスタルジー ... ていこう振り返るとどの道ふるさとにつながっていて削れてもなくなりはしないコロコロと転がっ
81 8.居酒屋「雨やどり」 どり」一人たたずむ夜の道店の奥からちょっと聞こえる途切れ途切れの話し声昔懐かし ... 切れの話し声昔懐かしふるさと訛り想い出しちゃう母さんを優しい人みたいママさん…中野駅裏「雨やどり」
82 1.ありがとう〜ふるさと 馬一誠-ありがとう~ふるさと1.ありがとう〜ふるさと Lyricist 萩原謡子 Composer 萩原謡子あなたの ... Composer 萩原謡子あなたのふるさとはどこですかどこですか ... どこですかどこですかふるさとをおもえば朝陽に輝(ひか)る浜の白砂(しらさご)遠く続く松の並木にほの香 ... 並木にほの香る潮風よふるさとをおもえば夜空に煌(きら)めく悠久(ゆうきゅう)の
83 2.対馬海峡望郷 馬一誠-ありがとう~ふるさと2.対馬海峡望郷 Lyricist 対馬一誠 Composer 小川四郎風に吹かれて対馬 ... 都会(みやこ)の雨にふるさと偲ぶ苦労つづきのふたり道きっと掴むさ男の夢をお前いるから俺がある歌が聴こ ... 海峡やっと見つけた男の道を昇りつめるさひとすじにいつか帰ろうあの ... じにいつか帰ろうあのふるさとへあ〜あ〜あ〜あ〜ああああ〜〜星
84 5.母子道 川神あい-私の道へ5.母子道 Lyricist 淺見容子 Composer 淺見容子ゆびわをはずして三年目涙 ... 今夜見るゆめ娘の笑顔ふるさとこいしやなつかしや梅の香りも三分咲何にも知らずにまってる我が子わびる母
85 6.拝啓、5年後の私 ユメのために土砂降りの道を走る何度も足がすくむけれど私は私を信じていたい昨日より背伸びしたいがむしゃ ... 行くよ未だ見ぬ明日へふるさとの街の風はあったかいけど今はまだ振り向かない私が選んだ場所で輝ける時迎
86 7.川の流れのように 歩いてきた細く長いこの道振り返れば遥か遠く故郷(ふるさと)が見えるでこぼこ道や曲がりくねった道地図さえないそれもまた人生ああ川の ... ること終わりのないこの道愛する人そばに連れて夢探しながら雨に降られてぬかるんだ道でもいつかはまた晴
87 6.12月のひまわり バトンをまっさらな雪の道にはしゃいで足跡をつけたことを桜の季節がなぜか少しだけ切ないということを一つ ... 想い出せるように遠いふるさとにはあんなたくさんの笑顔が咲いてたねって想えるように夢を見て見失って探
88 13.東京 Live ver. つまでも忘れない遠いふるさと住み慣れた山形の広い青空帰らないとても大切な遠い ... ないとても大切な遠いふるさと東京とふるさとをつなぐ大空気づいたのあたし1人なんかじゃない見慣れてきた東京の広い青空 ... ながら探すあたしだけの道(!
89 9.夢さすらい 担(かつ)いで故郷(ふるさと)捨てて消えて恋しい国訛(くになま)りなんでこうまで心に沁(し)みる世間 ... さがやっと見つけた男の道を遠慮も無しに通せんぼどうにかなるさと歩いて来たが吹かれ飛ばされ流された泣
90 3.ふるさと挽歌 歌の岬〜3.ふるさと挽歌 Lyricist 里村龍一 Composer 山口ひろし裏窓たたく木枯しにしのぶ吹雪の ... 木枯しにしのぶ吹雪のふるさとようしろ振り向き泣きながら雪の夜汽車で捨てた町何がつらくて恋しがる送る人 ... る御免酒遠い夜空もこの道も故郷(くに)の江差に続くけど帰れぬ
91 8.ありがとう 原のぶえ Composer 小松勇仁ふるさと離れいつの日か長い月日がたちました女としての幸せを求めたこともありました ... ありがとう私は一生この道を行く夜ごとまぶたに浮かぶのはやさしく笑う母の顔遠く離れているために何もでき ... ありがとう私は一生この道を行くありがとうありがとう支えてくれてありがとう私は一生こ ... ありがとう私は一生この道
92 1.放浪記 急がせる鳥よそこからふるさとは見えるかああ夢遠く最果ての旅の宿往きかう人の優しさに涙ホロホロ放浪記あ ... ホロホロ放浪記ああこの道ふるさとへ続く道苦労かけた父と母に会わせる顔も無く今も元気か?年寄せてはないか… ... ホロホロ放浪記ああこの道ふるさとへ続く道帰ろかな帰れないこの花咲くまではああ夢遥か流浪の旅の宿鳥よ
93 11.明日への手紙 つか夢は叶いますかこの道の先で覚えていますか揺れる麦の穂あの夕映え地平線続く空を探し続けていた明日を ... きっとあったでしょうふるさとの街は帰る場所ならここにあるといつだって変わらずにあなたを待っている明
94 5.まつりBAYASHI!! うぐれの太陽懐かしいふるさとの町が見えてきた長い旅が終わる今ふと名残惜しく共に歩いてきた道振り返るの ... てここからはそれぞれの道を歩むけれど一緒にすごした日々を胸に抱きしめて涙は見せずに前を向いてゆくの
95 1.12月のひまわり バトンをまっさらな雪の道にはしゃいで足跡をつけたことを桜の季節がなぜか少しだけ切ないということを一つ ... 想い出せるように遠いふるさとにはあんなたくさんの笑顔が咲いてたねって想えるように夢を見て見失って探
96 2.記憶コロコロ くしてた振り返るとどの道ふるさとにつながっていてずっと待っていた記憶の奥底彼女の名前、名前はノスタルジー ... るかな?振り返るとどの道ふるさとにつながっていてずっと待っていた記憶の奥底彼女の名前、名前はノスタルジー ... ていこう振り返るとどの道ふるさとにつながっていて削れてもなくなりはしないコロコロと転がっ
97 19.川の流れのように 歩いて来た細く長いこの道振り返れば遥か遠く故郷(ふるさと)が見えるでこぼこ道や曲がりくねった道地図さえないそれもまた人生ああ川の ... ること終わりのないこの道愛する人そばに連れて夢探しながら雨に降られてぬかるんだ道でもいつかはまた晴
98 9.穂高よさらば 芹洋子-山は心のふるさと〜山の日制定記念〜9.穂高よさらば Lyricist 芳野満彦 Composer 古関裕 ... 日まで北穂へつづく雪の道かえり見すれば遠ざかるまぶたにのこる槍ヶ岳涸沢さらばまた来る日まで横尾へつづ ... 日まで横尾へつづく雪の道かえり見すれば遠ざかるまぶたにのこるびょうぶ岩岳沢さらばまた来る日まで前穂
99 8.おんなの春 る明日も分らぬこの世の道でたった一つの灯りですあなたに尽してエー悔はない口さえきかない喧嘩をしても惚 ... なたの膝が今じゃ私のふるさとよ咲くも散るのも沈むも浮くもひとつ運命のふたりです眠れば聞こえるエー春
100 9.心はふるさと VE9.心はふるさと Lyricist 工藤慎太郎・那珂川町の皆さん Composer 工藤慎太郎ひまわりの花咲く頃 ... に歩いた夕日沈む帰りの道心の中はふるさと変わらない景色がある静かに耳をすませばこだまする夏の日もみじが色づいた頃 ... けた風に揺れるすすきの道心の中はふるさと変わらない景色がある立ち止まり振り返れば黄昏の秋の日冬の夜空に指差しな

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