Mojim 歌詞

ふるさ + の春 】 【 歌詞 】 合計157件の関連歌詞
1 〜 100項目の結果です。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 2.浜田ふるさと祭唄 がし2.浜田ふるさと祭唄 作詞 さわだすずこ 作曲 弦哲也江戸の名残(なごり)の城下町大名行 ... (さ)がりこれぞ浜田の春まつり浜田はつつじの花どころ見渡す限り咲き乱れ色とりどりの艶(あで)やかさ
2 14.ふるさと山河 酔う~14.ふるさと山河 作詞 万城たかし 作曲 岡千秋花よ鳥よ青い空根雪(ねゆき)残した北 ... 雪(ねゆき)残した北の春友よ友よ…男なら母の大地の峠(とうげ)を越えてでっかくなれと笑って泣いた奥羽 ... (おううさんみゃく)ふるさと山河愚痴(ぐち)も恋も泣き言も聞いてくれたよこの山々(やま)が友よ友よ… ... 勇気をくれた奥羽山脈ふるさと山河風よ
3 2.ふるさとの春 だの純情2.ふるさの春 作詞 つつみりゅうじ 作曲 弦哲也遅い春でも季節はめぐりももとさくらが一度 ... に咲いた北はみちのくふるさとは吹雪ぐらしに耐えてきた人のこころを癒してくれる淡い花びらゆれてます桜祭 ... 夜が恋し北はみちのくふるさとはあの娘(こ)どうしているだろか都会(まち)じゃ季節もわすれただろなみせ ... ろなみせてあげた
4 1.花は、花 笑い久しぶりの故郷(ふるさと)は不安だったけど笑顔ばかりが待っててくれたね咲けなくたって花は、花華が ... 花の風はあたたかい次の春はきっときっと咲く生きるのに疲れてしまったら我慢せずに泣けばいい熱い涙は心を ... なる大事なここ故郷(ふるさと)はすべての始まり歌が好きだと思い出せたからうずくまっても花は、花情けな ... 花の風はあたたか
5 15.心もよう さだけを手紙につめてふるさとに住むあなたに送るあなたにとって見飽きた文字が季節の中で埋もれてしまう ... さだけを手紙につめてふるさとに住むあなたに送るあなたにとって見飽きた文字が季節の中で埋もれてしまうあ ... れてしまうあざやか色の春はかげろうまぶしい夏の光は強く秋風の後雪が追いかけ季節はめぐりあなたを変え

6 1.Roundabout の場で決めて今何度目の春だろうふるさとは遥か寄り道は楽しいけどまたねどこへ繋がる場所なのかないつかは戻れるか
7 1.ふるさと山河 福田こうへい-ふるさと山河1.ふるさと山河 作詞 万城たかし 作曲 岡千秋花よ鳥よ青い空根雪(ねゆき)残した北 ... 雪(ねゆき)残した北の春友よ友よ…男なら母の大地の峠(とうげ)を越えてでっかくなれと笑って泣いた奥羽 ... (おううさんみゃく)ふるさと山河愚痴(ぐち)も恋も泣き言も聞いてくれたよこの山々(やま)が友よ友よ… ... 勇気をくれた奥羽山
8 28.北国の春 -28.北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国 ... あの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷( ... 小さな包みあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松(からまつ)の芽がふく北国 ... がふく北国のああ北国の春好きだとおたがい
9 1.ニビイロトーキョー~チャンチキおけさ~ なややるせなや何度目の春過ぎただろう僕の髪もずいぶん伸びたなのにスマホの壁紙は制服の僕と君だ方言だっ ... を抱きしめた温もりよふるさとの空は今日も茜色に染まってますかひとりきりまだ鈍色(にびいろ)の東京夢だ ... を抱きしめた温もりよふるさとの空は今日も茜色に染まってますかひとりきりまだ鈍色(にびいろ)の東京夢
10 2.望郷終列車 トホームひとり故郷(ふるさと)後にした母の母の母のやさしい手紙の文字にむせび泣きした十九の旅路あ ... 泣きした十九の旅路あの春恋しや望郷終列車花もはじらうあの娘の瞳(ひとみ)かくす涙のいじらしさ愛し愛
11 8.北国の春 物語8.北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国 ... あの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷( ... 小さな包みあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松(からまつ)の芽がふく北国 ... がふく北国のああ北国の春好きだとおたが
12 2.祈り詩 作曲 新沼謙治芽吹く命の春があり夏には祭りの華が咲く明るい声がこだまして人は思いで支え合うああ聴こえま ... しただろう私は今でもふるさととふるさとと共にある真っ赤に染まる秋があり冬には眩しい雪化粧優しい風吹く ... い雪化粧優しい風吹くふるさとが強く立てよと教えてくれたああ聴こえますか北の海よあれからどんなに愛した ... しただ
13 2.望郷終列車 トホームひとり故郷(ふるさと)後にした母の母の母のやさしい手紙の文字にむせび泣きした十九の旅路あ ... 泣きした十九の旅路あの春恋しや望郷終列車花もはじらうあの娘の瞳(ひとみ)かくす涙のいじらしさ愛し愛
14 9.生まり島 う子 作曲 成底ゆう子あの春デイゴは島中に咲き誇りあなたの瞳の中真っ赤に映していた ... 中真っ赤に映していたふるさと離れて夢へ旅立っていくあなたいつでも帰っておいで風に揺れるさとうきび都会 ... うきび都会の楽しさにふるさと遠のいてしまってもいつでも帰っておいであなたを想いながらサンシンを手に
15 9.秋間路の春 里9.秋間路の春 作詞 おかべしづこ 作曲 おかべしづこ頑固な顔してョー妙義の山がのぞき見て ... がのぞき見ている秋間の春を茶店の椅子に腰かけて夢見心地に酒くみかわす仲間たち久し振りだね十年振りだね ... なじみの風に吹かれるふるさとよ梅林(はやし)で呼ぶのはョーあの娘じゃないか花を散らしてうぐいす渡る嫁 ... なじみの風に吹かれるふる
16 13.岬にて れ立たずめば菜の花色の春ふるさとに似た海沿の陽射しにさえも心はゆれる恋に恋した日の想い出よ幼い頃のあど
17 8.望郷 猪俣公章女心の故郷(ふるさと)は忘れたはずの男の胸よ爪をかむのは誰のためしのび泣くのは誰のため永遠( ... にもいつかくるのね女の春がじっとこらえて耐えるのもあなたがいるとすがるのも私ひとりを待っている涙の故 ... 待っている涙の故郷(ふるさと)夢に夢にうかぶか
18 2.北国の春 らし2.北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国 ... あの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷( ... 小さな包みあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松(からまつ)の芽がふく北国 ... がふく北国のああ北国の春好きだとおたが
19 1.淡墨桜(詩吟「淡墨桜」入り) 似たその姿あの故郷(ふるさと)の山里で凛(りん)と咲いてる淡墨桜(うすずみざくら)夢は枯れない散らさ ... ら)いて夜は明ける私の春もきっと来る咲けよ匂えよ淡墨桜(うすずみざくら
20 1.ふるさとの朝 ンサンブル・コノハ-ふるさとの朝1.ふるさとの朝 作詞 松井五郎 作曲 馬飼野康二いつもよりも青い窓辺の空いまでも子 ... 顔はもう気づいてる次の春に大事な人を連れてきていいですかどんな時も心のそばにいてくれてありがとう…

21 8.心もよう さだけを手紙につめてふるさとにすむあなたに送るあなたにとって見飽きた文字が季節の中でうもれてしまう遠 ... さだけを手紙につめてふるさとにすむあなたに送るあなたにとって見飽きた文字が季節の中でうもれてしまうあ ... れてしまうあざやか色の春はかげろうまぶしい夏の光は強く秋風の後雪が追いかけ季節はめぐりあなたを変え
22 1.今帰仁(なきじん)の春 -今帰仁(なきじん)の春1.今帰仁(なきじん)の春 作詞 青山るみ 作曲 大城バネサブエノスアイレスの町に秋が漂うとき故郷( ... に秋が漂うとき故郷(ふるさと)今帰仁は春を迎えるあなたと古宇利に渡り語りあった日々きらきらいつでも
23 2.ちゅちゅら -今帰仁(なきじん)の春2.ちゅちゅら 作詞 青山るみ 作曲 大城バネサ(ちゅちゅらちゅちゅ ... (ナイサー)わたしのふるさと沖縄(ちゅちゅらちゅちゅらちゅらちゅらちゅら…)美ら島沖縄いつでもおいで ... チョーデー)わたしのふるさと沖縄(ちゅちゅらちゅちゅらちゅらちゅらちゅら…)青い海ざわめく緑(ちゅ
24 1.十勝の春~ふるさとに春の雪~ ~』1.十勝の春ふるさとに春の雪~ 作詞 円香乃 作曲 岡千秋季節はずれのどか雪降って ... はずれのどか雪降ってふるさと十勝は春まだ遠い慣れた北国暮らしでも重たい雪に腰を痛めていなかろか遠い噂 ... 雪がほつれて溶けりゃふるさと十勝に瀬音が戻るべそをかいてた姪っ娘達(めいっこ)も春風吹けば赤い揃い
25 2.今帰仁の春 り2.今帰仁の春 作詞 青山るみ 作曲 大城バネサブエノスアイレスの町に秋が漂うとき故郷( ... に秋が漂うとき故郷(ふるさと)今帰仁は春を迎えるあなたと古宇利に渡り語りあった日々きらきらいつでも
26 1.雪月夜 -雪月夜/国東は俺のふるさと1.雪月夜 作詞 竜はじめ 作曲 花笠薫同じ痛みを道づれにふたり ... の華心かさねる湯の宿の春を待ってる寒つばき紅がほのかにああ雪月
27 2.迷い舟 瀬口侑希-津軽の春/迷い舟2.迷い舟 作詞 仁井谷俊也 作曲 大谷明裕華やかで楽しげで ... 舟今じゃ帰れぬ故郷(ふるさと)だけどこころには懐かしいあの川があの海が街角のテレビには ... 海が街角のテレビにはふるさとのあの祭り強がりを溶かすように降りしきる涙雨夢に流され…どんぶらこ酒に
28 1.十勝の春〜ふるさとに春の雪〜 戸川よし乃-十勝の春~ふるさとに春の雪~/ 一年たったら逢いましょう1.十勝 ... ょう1.十勝の春ふるさとに春の雪〜 作詞 円香乃 作曲 岡千秋季節はずれのどか雪降って ... はずれのどか雪降ってふるさと十勝は春まだ遠い慣れた北国暮らしでも重たい雪に腰を痛めていなかろか遠い噂 ... 雪がほつれて溶けりゃふるさと十勝に瀬音が戻るべ
29 2.一年たったら逢いましょう 戸川よし乃-十勝の春~ふるさとに春の雪~/ 一年たったら逢いましょう2.一年たったら逢いまし
30 29.my sunrise ていくつになる何度目の春マイマイサンライズそっち方面どんな風に春になるそれはレンゲ色の ... なるそれはレンゲ色のふるさとへ両手いっぱいの花持って帰って思い出拾い集める遠いところか
31 8.おんなの春 ン8.おんなの春 作詞 里村龍一 作曲 水森英夫他人には見えないあなたの心惚れた私はよく見え ... なたの膝が今じゃ私のふるさとよ咲くも散るのも沈むも浮くもひとつ運命のふたりです眠れば聞こえるエー春
32 3.望郷 猪俣公章女心の故郷(ふるさと)は忘れたはずの男の胸よ爪をかむのは誰のためしのび泣くのは誰のため永遠に ... にもいつかくるのね女の春がじっとこらえて耐えるのもあなたがいるとすがるのも私ひとりを待っている涙の
33 2.泣いてもいいよ えたんだ愛が生まれたふるさとのふるさとの話しをしよう悪い夢だと思えばいいさなんで気がねがあるものか霧の港 ... ねがあるものか霧の港の春待つ酒場やっとお前に逢えたんだ俺にすがって思いきり思いきり泣いてもいい
34 2.酒場のかもめ もめ海峡はるか故郷(ふるさと)を捨てたあの日を十九の春を壁に飾った白い花どこか似ているけがれなさすぎた昔はもう振り向くな古傷(き
35 1.ふるさとの春 大沢桃子-ふるさの春1.ふるさの春 作詞 飛鳥信 作曲 仲村つばきいつまでもいつまでも忘れない忘れないあの町を ... 寄せ合い空見上げればふるさとにふるさとに春は来る辛くても辛くても挫(くじ)けずに挫けずに耐え抜いていつか夢見た ... 母の言葉が今でも残るふるさとにふるさとに春は来るこの胸にこの胸に思い出が思い出
36 2.国生み恋歌 大沢桃子-ふるさの春2.国生み恋歌 作詞 吹田晴也 作曲 仲村つばき淡路国生み神話の島
37 2.だれかの風であれ れたことなどなかったふるさとに暮らす母のことアフリカの渇いた青空に ... フリカの渇いた青空にふるさとの夏を重ねてジャカランダの樹々に花が咲けば ... ダの樹々に花が咲けばふるさの春を重ねるどうか考えてほしいのですわたしは何をなすべきかと生きる希望のその役
38 3.はぐれコキリコ がした十九と二十歳あの春を忘れた人のにくらしさ情けの峠越しかねておんなが歌うあゝはぐれコキリコ盆が過 ... れに鍬金きくたび想うふるさとを見捨てた人の身の上を茜に染る空見上げおんなが歌うあゝはぐれコキリ
39 8.鶴の舞橋 いますか去年(こぞ)の春幸せでたエーみちのく津軽リンゴの花のあの白さ知って欲しかった誰よりあなたには ... ぬか雨涙にくもるエーふるさと津軽都会で夢を見失い愛に身をまかす心も捨てたひと出逢って別れた鶴の舞橋
40 1.いのちの春 天童よしみ-いのちの春1.いのちの春 作詞 水木れいじ 作曲 四方章人あなたがそばにいればこそ私は花と咲けるのよ ... と恋はいのちのいのちの春だから哀しい傷を包む指ふるさとみたいなそんな人ふたり静かの花のよにあなたと死ぬまで離れないよりそうだけ ... の恋はいのちのいのちの春だからまごころかたくむすびあい流れてゆくのどこまで
41 1.ふるさと月夜 遠藤じろう-ふるさと月夜/女房よ/冬ざれ・・・津軽1. ... ・・津軽1.ふるさと月夜 作詞 小山内圭 作曲 司まさる東京始発 ... 作曲 司まさる東京始発ふるさと行きの思慕(おもい)乗せてく列車の軋み桜前線北へと流れ生まれ故郷(こきょ ... を待てず去年(こぞ)の春だよ嫁いでいった今じゃ子もできしあわせだとか達者(まめ)でいるなら祝ってやろ ... の朝
42 1.ダンチョネ別れ節 娘(こ)問わず語りにふるさと伽(ばな)しきけばとなりの城下町あれきりそれきり次はいつ指輪も渡せず秋が ... れ節昨年(きょねん)の春のお祭り帰り買って帰ったカエルのおもちゃ淋しまぎれに遊んでみても訪ねて来る
43 3.心もよう さだけを手紙につめてふるさとに住むあなたに送るあなたにとって見飽きた文字が季節の中で埋もれてしまう遠 ... さだけを手紙につめてふるさとに住むあなたに送るあなたにとって見飽きた文字が季節の中で埋もれてしまうあ ... れてしまうあざやか色の春はかげろうまぶしい夏の光は強く秋風の後雪が追いかけ季節はめぐりあなたを変え
44 32.北国の春 )32.北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のあゝ北国 ... あの丘北国のあゝ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷( ... 小さな包みあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋からまつの芽がふく北国のあゝ北国 ... がふく北国のあゝ北国の春好きだとおたがい
45 1.みちづれの花 はみちづれの花ふたりの春はもうすぐですと蕾(つぼ)みの鉢植え水をやる故郷( ... 鉢植え水をやる故郷(ふるさと)みたいなぬくもりとこころにやすらぎくれる奴おまえはそうさあゝそうさお

46 2.生まり島 う子 作曲 成底ゆう子あの春デイゴは島中に咲き誇りあなたの瞳の中真っ赤に映していた ... 中真っ赤に映していたふるさと離れて夢へ旅立っていくあなたいつでも帰っておいで風に揺れるさとうきび都会 ... うきび都会の楽しさにふるさと遠のいてしまってもいつでも帰っておいであなたを想いながらサンシンを手に
47 9.北国の春 同歳9.北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺(しらかば)青空南風こぶし咲くあの丘北国の ... あの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷( ... 小さな包みあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋からまつの芽がふく北国のああ北国 ... がふく北国のああ北国の春好きだとおた
48 3.心もよう さだけを手紙につめてふるさとに住むあなたに送るあなたにとって見飽きた文字が季節の中で埋もれてしまう遠 ... さだけを手紙につめてふるさとに住むあなたに送るあなたにとって見飽きた文字が季節の中で埋もれてしまうあ ... れてしまうあざやか色の春はかげろうまぶしい夏の光は強く秋風の後雪が追いかけ季節はめぐりあなたを変え
49 24.酒よ…追伸 話今でもあるだろうかふるさとが近かったこわれた赤電話飲みたいよ浴(あ)びるほど眠りつくまで男には明日 ... ほどにしみて来る十五の春が遠くから聞こえてく汽車の音降り出したこの雨が昔を流すならなぁ酒よおまえには ... 冷酒と酔いどれと泪とふるさとと…年老いた父と母子供となぁ女房(おまえ)冷酒と酔いどれと泪と ... 冷酒と酔いどれと泪とふる
50 51.NDA![んだ!] は15才(じゅうご)の春だった…パンダも無かった上野サ着いダ…ンダンダ希望(のぞみ)テペテペ持って来 ... は15才(じゅうご)の春だった…コンビニ無かったTokyoサ着いダ…ンダンダ家族おぶして乗ってきた皆 ... ってきた皆んな達者かふるさとも辛抱…しんぼうで…貯金して必ず幸せしてやる…待ってろ…「就職先では仕事 ... は15才(じゅうご)の春だった…
51 2.ふるさと恋しや アルバム2.ふるさと恋しや 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也雪どけ水の音さえて春呼ぶ北国雲がゆ ... は風に花びら散る里よふるさと恋しやふるさと恋し青空そよかぜ白樺林あの娘は去年遠い町嫁いで行ったと母だより好きと言え ... 駅で泣いて別れた十九の春ふるさと恋しやふるさと恋し鬼灯(ほおずき)せせらぎ蛍のまつりあれから十年追いか
52 6.愛なのでしょう るのが愛なのでしょうふるさとからの手紙はちょっぴり右上がりな文字であなたの話をしてる時親父がやけにご ... ょっと迎えに行く満開の春と神田川を染めていくすぐ散ってしまうけどあなたが笑っているただそれだけであ
53 9.心もよう さだけを手紙につめてふるさとにすむあなたに送るあなたにとって見飽きた文字が季節の中でうもれてしまうア ... さだけを手紙につめてふるさとにすむあなたに送るあなたにとって見飽きた文字が季節の中でうもれてしまうあ ... れてしまうあざやか色の春はかげろうまぶしい夏の光は強く秋風の後雪が追いかけ季節はめぐりあなたを変え
54 5.心もよう さだけを手紙につめてふるさとにすむあなたに送るあなたにとって見飽きた文字が季節の中でうもれてしまう遠 ... さだけを手紙につめてふるさとにすむあなたに送るあなたにとって見飽きた文字が季節の中でうもれてしまうあ ... れてしまうあざやか色の春はかげろうまぶしい夏の光は強く秋風の後雪が追いかけ季節はめぐりあなたを変え
55 8.おんなの春 ン8.おんなの春 作詞 里村龍一 作曲 水森英夫他人には見えないあなたの心惚れた私はよく見え ... なたの膝が今じゃ私のふるさとよ咲くも散るのも沈むも浮くもひとつ運命のふたりです眠れば聞こえるエー春
56 14.my sunrise ていくつになる何度目の春マイマイサンライズそっち方面どんな風に春になるそれはレンゲ色の ... なるそれはレンゲ色のふるさとへ両手いっぱいの花持って帰って思い出拾い集める遠いところか
57 5.チック・タック れ」空を仰いでみた。ふるさとの秋短く山はもぅー色づいてるまた、あの季節が近づいている様です。好きだっ ... り隙間風が寒くて…次の春は遠すぎて僕には見えません。もう一度戻りたい二人で見てたあの季節に…チクタク ... り隙間風が寒くて、次の春は遠すぎて僕には見えません。遠くの山に願う、「逢いたいです、今すぐ…」君の
58 3.my sunrise ていくつになる何度目の春マイマイサンライズそっち方面どんな風に春になるそれはレンゲ色の ... なるそれはレンゲ色のふるさとへ両手いっぱいの花持って帰って思い出拾い集める遠いところか
59 4.東京さすらい歌 ら濡らす数寄屋橋遠いふるさと遠い人花の都の春待ち侘びてうすれゆく水の夕陽に目をやれば皇居のあー皇居の杜も霞の
60 4.その名はふるさと 4.その名はふるさと 作詞 ちあき哲也 作曲 筒美京平一番列車にとび乗ってふりむきふりむき ... ってふりむきふりむきふるさとをあゝ後にしてかれこれ三年もう四年広い広い都会の隅で人目しのんで書いた宛 ... あたしの心のたからもの春にはれんげが咲きみだれ夏には蛍が夜を飛ぶあゝ秋の風真冬はちらちらぼたん雪時が ... の名もやさしい遥かなふる
61 6.津軽の春 126.津軽の春 作詞 たかたかし 作曲 岡千秋流れる雲に故郷(こきょう)が見えるリンゴの花 ... るリンゴの花咲く津軽の春よみんな元気か変わりはないかあの町あの顔なつかしいあー ... あの顔なつかしいあーふるさとは心の駅だ白樺林(しらかばばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木 ... いち)が芽をふく津軽の春よいつも勇気とやさしさくれるあ
62 22.人生 をこの目に見えるわ私の春が過去に別れのこの手を振れる遠い ... のこの手を振れる遠いふるさと思うたび叱ってくれたこの空よ生きてよかった生きてゆく人生
63 10.望郷岬 日にも……離れて遠いふるさとは雛のつるし飾りの春ですね岬の家は遠目にも昔のまんまの薄茶色玄関のガラス戸も変わらずに少し開けて ... ける……涙のむこうのふるさとは今日も揺れてぼやけた春ですね海鳴りは子守歌……漁火こぼれる ... 守歌……漁火こぼれるふるさとは雛のつるし飾りの春です
64 1.島立ちの春 光岡洋-島立ちの春1.島立ちの春 作詞 喜多條忠 作曲 叶弦大波のしぶきでこのツラ洗う黒潮ハガネの腕っぷし東 ... てゆく海の男のヨォーふるさと甑島(こしきじま)俺も十五で島立ちしたが伜(せがれ)もこ ... たが伜(せがれ)もこの春島を立つ海は広いが世間も広いデカい男になって来い笑顔かわいいヨォー嫁でもつれ ... たぞ俺とお前のヨォーふるさ(!
65 7.故郷(ふるさと) 吉幾三-なァ酒よ、ふるさとよ7.故郷(ふるさと) 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三雨あがり一人して街をふらつけば道端 ... て街をふらつけば道端の春の花あの方を想う夕やけに染まりゆくビルの谷間に ... まりゆくビルの谷間にふるさとの山や川おふくろが浮かぶなつかしさ会いたさに夜汽車に乗れば近くなる ... 汽車に乗れば近くなるふるさとに寝ずに窓
66 2.どうするこの恋 待っているのよおんなの春を海がやっぱりふるさとねあなたひとりに捧げるために燃えて身を焦(や)くまごころひとつどうする
67 1.ふるさと恋しや 清水博正-ふるさと恋しや1.ふるさと恋しや 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也雪どけ水の音さえて春呼ぶ北国雲がゆ ... は風に花びら散る里よふるさと恋しやふるさと恋し青空そよかぜ白樺林あの娘は去年遠い町嫁いで行ったと母だより好きと言え ... 駅で泣いて別れた十九の春ふるさと恋しやふるさと恋し鬼灯(ほおずき)せせらぎ蛍のまつ
68 2.安曇野の春 清水博正-ふるさと恋しや2.安曇野の春 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也緑さやかな安曇野の仰ぐ常念岳(じょうねん)
69 33.哀しみにさようなら 作曲 鈴木淳地図にないふるさとの小さな寂しい無人駅季節はずれの粉雪が涙と一緒に消えてゆく今日から明日へ ... 明日やがて来る雪どけの春を信じて哀しみにさようなら片道切符握りしめ私はひとり旅に出る…青い空白い雲見 ... 明日やがて来る雪どけの春を信じて哀しみにさようなら片道切符握りしめ私はひとり旅に出る
70 6.望郷岬 日にも……離れて遠いふるさとは雛のつるし飾りの春ですね岬の家は遠目にも昔のまんまの薄茶色玄関のガラス戸も変わらずに少し開けて ... ける……涙のむこうのふるさとは今日も揺れてぼやけた春ですね海鳴りは子守歌……漁火こぼれる ... 守歌……漁火こぼれるふるさとは雛のつるし飾りの春です
71 6.津軽の春 126.津軽の春 作詞 たかたかし 作曲 岡千秋流れる雲に故郷(こきょう)が見えるリンゴの花 ... るリンゴの花咲く津軽の春よみんな元気か変わりはないかあの町あの顔なつかしいあー ... あの顔なつかしいあーふるさとは心の駅だ白樺林(しらかばばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木 ... いち)が芽をふく津軽の春よいつも勇気とやさしさくれるあ
72 4.淡墨桜 似たその姿あの故郷(ふるさと)の山里で凛(りん)と咲いてる淡墨桜夢は枯れない散らさない待つほど大きく ... ら)いて夜は明ける私の春もきっと来る咲けよ匂えよ淡墨
73 4.時代と世代 ぶあの日離れた故郷(ふるさと)の駅を夢であふれてた若い頃 ... 夢であふれてた若い頃の春を唇噛みしめ生きていた時代を君達の世代で思い出とは何か君達の世代で苦労とか
74 6.津軽の春 116.津軽の春 作詞 たかたかし 作曲 岡千秋流れる雲に故郷(こきょう)が見えるリンゴの花 ... るリンゴの花咲く津軽の春よみんな元気か変わりはないかあの町あの顔なつかしいあー ... あの顔なつかしいあーふるさとは心の駅だ白樺林(しらかばばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木 ... いち)が芽をふく津軽の春よいつも勇気とやさしさくれるあ
75 7.望郷岬 日にも……離れて遠いふるさとは雛のつるし飾りの春ですね岬の家は遠目にも昔のまんまの薄茶色玄関のガラス戸も変わらずに少し開けて ... ける……涙のむこうのふるさとは今日も揺れてぼやけた春ですね海鳴りは子守歌……漁火こぼれる ... 守歌……漁火こぼれるふるさとは雛のつるし飾りの春です
76 30.ミーファイユー ーっとミーファイユーふるさと離れて十九年目の春渋谷あたりでもなんとなくさまになってきたよ夢を語るには慣れてしまったけれど
77 2.おばま恋唄 空に華やぐ打上げ花火ふるさと恋しと夜汽車(ぎしゃ)に乗る松上げ炎(ほむら)篝火(かがりび)燃えりゃあ ... て願いを込める…小浜の春よ若狭の風よ二人に詩うはおばま恋
78 34.北国の春 歌34.北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のあゝ北国 ... あの丘北国のあゝ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷( ... 小さな包みあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく北国のあゝ北国 ... がふく北国のあゝ北国の春好きだとおたが
79 7.淡墨桜 似たその姿あの故郷(ふるさと)の山里で凛(りん)と咲いてる淡墨桜夢は枯れない散らさない待つほど大きく ... ら)いて夜は明ける私の春もきっと来る咲けよ匂えよ淡墨
80 12.北国の春 ~12.北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実・石倉重信白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のあ ... あの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷( ... 小さな包みあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松(からまつ)の芽がふく北国 ... がふく北国のああ北国の春好きだとおた
81 3.鶴の舞橋 いますか去年(こぞ)の春幸せでたエーみちのく津軽リンゴの花のあの白さ知って欲しかった誰よりあなたには ... ぬか雨涙にくもるエーふるさと津軽都会で夢を見失い愛に身をまかす心も捨てたひと出逢って別れた鶴の舞橋
82 12.貝殻恋唄 心妻どうして待てぬこの春に親に先立ち逝ったとか聴いておくれよ手向けにひと節妻恋い唄を…あぁ ... と節妻恋い唄を…あぁふるさとは青葉の頃かあの人の顔に似ている白い雲詫びのつもりだ歌ってみようか貝殻
83 16.はぐれコキリコ がした十九と二十歳あの春を忘れた人のにくらしさ情けの峠越しかねておんなが歌うあゝはぐれコキリコ盆が過 ... れに鍬金きくたび想うふるさとを見捨てた人の身の上を茜に染る空見上げおんなが歌うあゝはぐれコキリ
84 12.をんな川 る母を振りきり郷里(ふるさと)をのがれ幾年ただ一途恋に走った十八歳(じゅうはち) ... 十八歳(じゅうはち)の春のあとさきをんな川水面よぎるよをんな川流れ漂い散り果てた夢の数々にくしみも
85 11.SAKURA Road 私の心は少し旅をしてふるさの春を思い出しているあの頃描いていた未来という場所にいつの間にか足を踏み入れて
86 1.幸福行きのふるさと列車 美月優-幸福行きのふるさと列車1.幸福行きのふるさと列車 作詞 荒木とよひさ 作曲 大船わたる思い出駅から幸福(しあわせ)行 ... せ)行きの学生時代のふるさと列車私の生まれた城下町しばらく帰っていないけどお〜いお〜い故郷よお元気で ... 郷よお元気ですか今度の春には帰りますいい人連れて帰ります思い出切符は心の財布いまも揺れてる ... の
87 3.津軽の春 103.津軽の春 作詞 たかたかし 作曲 岡千秋流れる雲に故郷(こきょう)が見えるリンゴの花 ... るリンゴの花咲く津軽の春よみんな元気か変わりはないかあの町あの顔なつかしいあー ... あの顔なつかしいあーふるさとは心の駅だ白樺林(しらかばばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木 ... いち)が芽をふく津軽の春よいつも勇気とやさしさくれるあ
88 9.北国の春 ろ~9.北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国 ... あの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷( ... 小さな包みあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋からまつの芽がふく北国のああ北国 ... がふく北国のああ北国の春好きだとおたが
89 2.哀しみにさようなら 作曲 鈴木淳地圖にないふるさとの小さな寂しい無人驛季節はずれの粉雪が淚と一緒に消えてゆく今日から明日へ ... 明日やがて來る雪どけの春を信じて哀しみにさようなら片道切符握りしめ私はひとり旅に出る…青い空白い雲見 ... 明日やがて來る雪どけの春を信じて哀しみにさようなら片道切符握りしめ私はひとり旅に出る
90 15.淡墨桜 似たその姿あの故郷(ふるさと)の山里で凛(りん)と咲いてる淡墨桜夢は枯れない散らさない待つほど大きく ... ら)いて夜は明ける私の春もきっと来る咲けよ匂えよ淡墨
91 2.はぐれコキリコ がした十九と二十歳あの春を忘れた人のにくらしさ情けの峠越しかねておんなが歌うあゝはぐれコキリコ盆が過 ... れに鍬金きくたび想うふるさとを見捨てた人の身の上を茜に染る空見上げおんなが歌うあゝはぐれコキリ
92 2.海猫 隅で逃げだしたかったふるさとに恋しいね…会いたいね…心よ…心よ…花いちもんめ泣くことなんかもう疲れた ... は十九歳(じゅうく)の春だった遅い桜が咲いていたあれは切符をにぎってた上りの列車を待っていたあれか
93 1.津軽の春 101.津軽の春 作詞 たかたかし 作曲 岡千秋流れる雲に故郷(こきょう)が見えるリンゴの花 ... るリンゴの花咲く津軽の春よみんな元気か変わりはないかあの町あの顔なつかしいあー ... あの顔なつかしいあーふるさとは心の駅だ白樺林(しらかばばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木 ... いち)が芽をふく津軽の春よいつも勇気とやさしさくれるあ
94 12.人生 をこの目に見えるわ私の春が過去に別れのこの手を振れる遠い ... のこの手を振れる遠いふるさと思うたび叱ってくれたこの空よ生きてよかった生きてゆく人生
95 5.心もよう さだけを手紙につめてふるさとに住むあなたに送るあなたにとって見飽きた文字が季節の中でうもれてしまう遠 ... さだけを手紙につめてふるさとに住むあなたに送るあなたにとって見飽きた文字が季節の中でうもれてしまうあ ... れてしまうあざやか色の春はかげろうまぶしい夏の光は強く秋風の後雪が追いかけ季節はめぐりあなたを変え
96 1.ふるさとは春です 浦部雅美-ふるさとは春です1.ふるさとは春です 作詞 竜真知子 作曲 森田公一思い出してあなたの好きな故郷 ... てあなたの好きな故郷の春を――雪がとけて垣根の上に雀がやってきますひざをかかえすわる縁側うたたねしそ ... てあなたの好きな故郷の春をこよみめくるたびに陽ざしは暖かさを増します福寿草が花を咲かせて春はこれから ... てあな
97 3.心もよう さだけを手紙につめてふるさとに住むあなたに送るあなたにとって見飽きた文字が季節の中で埋もれてしまう遠 ... さだけを手紙につめてふるさとに住むあなたに送るあなたにとって見飽きた文字が季節の中で埋もれてしまうあ ... れてしまうあざやか色の春はかげろうまぶしい夏の光は強く秋風の後雪が追いかけ季節はめぐりあなたを変え
98 42.君がいたから べ帰る道夕陽が染めるふるさとの夢を見るたびによみがえるあの空ありがとう思い出を君がいたから図書館の片 ... いままに近づいた卒業の春の足音城山の公園のベンチにかけてたわいないおしゃべりの花が舞い散る ... ゃべりの花が舞い散るふるさとの海に吹く風は少しだけせつないありがとう思い出を君がいたか
99 1.津軽の春 西方裕之-津軽の春1.津軽の春 作詞 たかたかし 作曲 岡千秋流れる雲に故郷(こきょう)が見えるリンゴの花 ... るリンゴの花咲く津軽の春よみんな元気か変わりはないかあの町あの顔なつかしいあー ... あの顔なつかしいあーふるさとは心の駅だ白樺林(しらかばばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木 ... いち)が芽をふく津軽の春よいつも勇
100 19.心もよう さだけを手紙につめてふるさとにすむあなたに送るあなたにとって見飽きた文字が季節の中でうもれてしまう ... さだけを手紙につめてふるさとにすむあなたに送るあなたにとって見飽きた文字が季節の中で埋もれてしまうあ ... れてしまうあざやか色の春はかげろうまぶしい夏の光は強く秋風の後雪が追いかけ季節はめぐりあなたを変え

最大100項目の検索のみ表示可能。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい