【ふるさ+の】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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1 1.津軽挽歌 …白い林檎(りんご)の花が咲くいつかふるさと見せたいとそんな言葉を抱きしめる津軽平野はひとりきり都会 ... 平野はひとりきり都会の暮らしを抜け出し春を訪ねる約束なぜ消えたあなたあなた空から見えますか寒さが身を ... こであなたが生まれたの誰も知らない土地(まち)なのに津軽平野はやさしいね愛して愛されただそれだけ ... て愛されただ

2 3.百花唱千花有黄-夜明けのチェロ3.百花唱作詞朝比奈京仔作曲徳久広司百 ... 奈京仔作曲徳久広司百の花よ千の唄薄紅(うすべに)色の桜道人もまた口ずさむ口ずさむ…水をくぐれば聴こえる五月雨(さみだれ)子守唄何度 ... い)が夏を呼ぶあゝ百の花あゝ千の唄咲き誇る喜びと満ちて散る倖せ風 ... びと満ちて散る倖せ風の中で…唄ってる紅葉(モ

3 1.百日紅グさあ走り出せいまその手伸ばせもう振り向くな道を開けよ遠ざかる ... な道を開けよ遠ざかるふるさとを窓越しに見送る手を振る君 ... しに見送る手を振る君の声何時迄も耳に残る夕立の空光る降り出した雨に散りゆく百日紅僕 ... 雨に散りゆく百日紅僕の心うつしてよせてはかえす波のような心に揺れるは夏の霧掻き分けて進め今さあ走

4 1.道南恋しやりたい帰れない故郷(ふるさと)は地図の上から人差し指で追って堪(こら)えて堪(こら)えて眠る夢が夢が泣かす ... て眠る夢が夢が泣かすのさ白濁(しろい)・湯けむり・登別( ... )・湯けむり・登別(のぼりべつ)ふりむけば茜(あかね)さす噴火湾(ふんかわん)昭和新山遥かに望み思い ... 山遥かに望み思い出すのさオロフレ峠波が波が騒いでる江差(えさし)

5 10.homeward journey ぎ何があったらそこをふるさとって呼べるんだろうただ居るだけ ... んだろうただ居るだけの場所じゃきっと物足りないまま出会って分かった形じゃない積み重ねた想い ... ゃない積み重ねた想いの束どんなに遠く旅に出かけても繋がってた語らなくても分かっちゃうよ愛がはみ出して ... 帰っても聞きたくなるのはあなたからの「おかえり」だよ与

6 1.旅の女光岡洋-旅の女1.旅の女作詞吉田昭男作曲斉藤功心と言う名 ... 作曲斉藤功心と言う名の橋がある涙と言う名の川もある一人山里雪明かり訪ねて悲しい冬 ... 明かり訪ねて悲しい冬の旅愛を求めて夢を求めて泣いた日々はもう戻らない捨てた故郷( ... 戻らない捨てた故郷(ふるさと)あぁ…帰れない別離(わかれ)と言う名 ... 離(わかれ)と言う名(|

7 6.大門通のテーマ「星空のコマンタレブー」(REMIX2024) T6.大門通のテーマ「星空のコマンタレブー」(REMIX2024) 作詞大泉洋作曲大泉洋Je chu ... a l'eau.紫の服が好きそれだけ宛て先書けない手紙 POSTへGOもう一度甘えたくてもう二度と ... いなんて探してた最後の言葉(せりふ)夢に見てた故郷(ふるさと)星空にコマンタレブー遠い故郷( ... ンタレブー遠い故郷(ふるさと)困った礼文あの日のMemory

8 3.泣かせて Hold me tight! 櫻坂46-何歳の頃に戻りたいのか？3.泣かせて Hold me tight! 作詞秋元康作曲温 ... 詞・TomoLow鎧の下はひ弱な心だった強靭なつもりで今まで戦って来たが情けないくらいにボロボロだっ ... で一人だけ弱音吐けるのは愛する人しかいない泣かせてくれよおまえ ... 泣かせてくれよおまえの両手で強く抱きしめて母親のように甘えたいのさ何だ

9 8.NEO首都移転計画 zutsu今世紀最大の作戦この国にとってもサクセス冗談じゃない？当たり前ですこんな発言他にいないですシナリオ ... を破壊してもう誰もこの街をバカにしねぇ首都を変える新しい自分になる時代を超えて今巻き起こす NEO首 ... own baby第3の都市私たちの手で Change the World親から子供孫から曾孫未来に残す都首都はう ... くなる故郷都会と田舎の良

10 2.浜田ふるさと祭唄がし2.浜田ふるさと祭唄作詞さわだすずこ作曲弦哲也江戸 ... すずこ作曲弦哲也江戸の名残(なごり)の城下町大名行列やっこ隊毛槍(けやり)突き上げ練り歩くちょいといなせな男衆(おと ... (さ)がりこれぞ浜田の春まつり浜田はつつじの花どころ見渡す限り咲き乱れ色とりどり ... り咲き乱れ色とりどりの艶(あで)やかさ梅も桜も舌を巻く競い

11 1.純烈魂 (あきら)めないで君の声闇(やみ)を照らしたペンライトお風呂でいつも泣いていた固い握手 ... も泣いていた固い握手の温もりがあぁー温もりが純烈魂純烈魂道しるべ遠くに行けば行くほどに恋しくなるよ故 ... に恋しくなるよ故郷(ふるさと)がお風呂にいつも癒(いや)された君 ... も癒(いや)された君の拍手に励まされあぁー励まされ純烈魂純烈魂ありがと

12 1.さあ行こうぜっ！ Funny Dayあのノリ特盛詰め込んでしゃかりき高鳴る夢 ... でしゃかりき高鳴る夢の方へ半端ない覚悟胸に啖呵切って出てきたあ ... 啖呵切って出てきたあの街つ・つ・つ～！つ・つ・つ～！今日も頑張れる ... つ～！今日も頑張れるのはあのふるさとの Soul思い出の味を噛み締めて恋しくなるあの青春いつかの奇跡思い出すエモっ

13 1.慈雨だすずこ作曲弦哲也波の花びら舞い落ちて冬が近づく日本海逢わなきゃよかった泣かずにすんだ待ってるだけ ... にすんだ待ってるだけの恋なんて心に降る雨激しさつのる富山高岡慈雨(なさけあめ)屋根を打つよな雨音が哭いているよに聞こえます ... ているよに聞こえますふるさと思い出親さえ捨ててあなたを追って行きたい ... なたを追って行きたい(|

14 2.おんなの峠に2.おんなの峠作詞いとう彩作曲三原聡つらいと思えばなおさらつらい心 ... えばなおさらつらい心の中では分かっていても堪(こら)え切れずに泣く日もあるわこれが生きるという事な ... れが生きるという事なのね…山あり谷ありこの先は登れるでしょうかおんなの峠君さえ良ければこっちにおいでやさしい瞳に抱き寄せられた恋という名 ...

15 1.庄内しぐれ酒目頭凍(しば)れる波の花ふるさと売って幾年(なんねん)だろか詫びる冷酒こ ... )だろか詫びる冷酒この身に染みる帰りたいよ帰れない胸 ... 帰りたいよ帰れない胸の根っ子が意地を張る庄内しぐれ酒庄内達者か親父も婆(ばば)も写真一枚心 ... (ばば)も写真一枚心の守り札湊のネオン都会の浜はカモメ一羽も迎えにゃ来ない帰りたいよ帰れない

16 2.親友よ葉音(はおと)に都会の風を聴き夜空(そら)に浮かべる ... 空(そら)に浮かべるふるさとを変わりないかい元気かいあれからずっと会えてないやんちゃをしては叱られて ... ゃをしては叱られてその度(たび)かばってくれたやつ親友(とも)よ親友よ離れても声は互いに届いてる固く ... てる固く結んだおとこの絆それが明日(あす)へのそれが明日への道

17 2.ふるさと遥かなり涼-衿子2.ふるさと遥かなり作詞久仁京介作曲弦哲也たった七日に命をかけて朝な夕な ... に命をかけて朝な夕なの蝉しぐれ人生かけて歩いているか夢が問われる浮世坂母を泣かせて背を向けた ... を泣かせて背を向けたふるさとは遥かなり無垢(むく)な心と憧れだけじゃたどり着けないこ ... じゃたどり着けないこの旅は莫迦(ばか)にはなれず利口に

18 2.蜃気楼～しんきろう～日に煌(きら)めく雪の立山に溶けて清らかな春の雪解け水川となり大海原に出て行く夢を黒部に集まり相談している右に左に運命(さだ ... め)に揺られ映す希望のあゝ蜃気楼母の日忙(せわ)しく母は台所苦労かけたこと詫びて両手合わす「蛍火を暗い世間に灯(と ... とも)しておくれ」あの日の言葉は胸に抱いている母も空から見ているだろう青く

19 2.夕笛詞西條八十作曲船村徹ふるさとの蒼い月夜にながれくる笛の音きいてきみ泣けばわたしも泣いた初恋 ... ばわたしも泣いた初恋のゆめのふるさとおさげ髪きみは十三春くれば乙女椿をきみ摘んでうかべた小川おもいでは花 ... べた小川おもいでは花のよこがおふるさとへいつの日かえる屋敷町ふるいあの町月の夜をながれる

20 2.母の背中福本まさる-風の龍飛崎2.母の背中作詞崎島じゅん作曲三原あみ酒を飲む夜淋しさ隠し ... 酒を飲む夜淋しさ隠しふるさとに残した母との思い出まな板の音お湯の沸く音揺れる母の背中小さく消えた今夜は飲ませて母さんいいだろう？夕陽に染まる山 ... ろう？夕陽に染まる山のいただきふるさとに残した母の面影飲み過ぎ

21 10.スズランいに紛れて風が吹くあの丘故郷(ふるさと)に残した花は今も揺れてる裏切りに目を伏せ重い荷物抱えて守りたい笑顔は胸 ... えて守りたい笑顔は胸の奥消えない星を追い願い事流れる彗星夢を追う横顔隠さないで走れ今まだ遠く届かな

22 1.ただいま feat. EXILE NESMITH 帰ろう(想い浮かべるのはふるさと)商店街のおいしい香りにふと恋しくなるだんだん降り積もっていく遠く懐かしい気持ちあ ... 遠く懐かしい気持ちあの日から繋がる今日をこの街で生きてる泣いたり笑ったり重なっていくこ ... ったり重なっていくこの毎日を本当は気に入ってるここは天国じゃないけど'ただいま'と言える大事な場所が ... でち

23 1.あんちゃんく澄んでた空と山や川ふるさとは変わってないか今や親もなく遠くなった家大 ... もなく遠くなった家大の字に寝ころんだ青畳たまには帰って来いというあああんちゃん兄貴 ... うあああんちゃん兄貴のやさしさが染みてくる日暮れ刻(どき)聞いた松風 ... 刻(どき)聞いた松風の歌家路へと急がせる夕焼け小焼け幼な友達も便りとだえがち ... 友達も便りと

24 2.花桔梗花桔梗ふたりで歩いたふるさとのすすきが揺れてる丘の径あの日の倖せ探しても原野の隅に青むらさきの愛しいばかりの花桔梗花桔梗花桔梗桔梗の花咲く秋のころあなたは帰ると云いましたどんなに遠くに離れてもこころ ... 遠くに離れてもこころの中に浮かんできます忘れはしませんあ ... ます忘れはしませんあの笑

25 1.令和哀歌暮らしさせたいと家族のためにひたむきに明日の見えないやるせなさ聞いてくれよとむせび泣く故郷( ... よとむせび泣く故郷(ふるさと)はなれて時は流れてずいぶん遠くへ来たも ... ずいぶん遠くへ来たものだ汗と涙のしみついたこの手静かに見つめるあかね色に染まる空工場(こうば) ... まる空工場(こうば)の仕事の帰り道赤ちょうちん

26 3.あなた～永遠に～葉ガニ太郎はるか彼方の地平をながめ永遠(とわ)の行方(ゆくえ)に想いをはせて見せてください夢 ... せて見せてください夢のつづきを朝陽を浴びて夕陽に向かい明日(あす)を信じて生きるあなた ... を信じて生きるあなたの後には花が咲く綺麗な花がどうかお願い風よ届けて愛するひと ... 風よ届けて愛するひとの歌声を夜のとばりに明りが灯(と

27 4.homeward journey ぎ何があったらそこをふるさとって呼べるんだろうただ居るだけ ... んだろうただ居るだけの場所じゃきっと物足りないまま出会って分かった形じゃない積み重ねた想い ... ゃない積み重ねた想いの束どんなに遠く旅に出かけても繋がってた語らなくても分かっちゃうよ愛がはみ出して ... 帰っても聞きたくなるのはあなたからの「おかえり」だよ与

28 1.花のふるさと杉良太郎-花のふるさと1.花のふるさと作詞杉良太郎作曲弦哲也桃 ... 杉良太郎作曲弦哲也桃の香り紀の川に流れふるさとを旅立つ俺に友達のかもめが空で止まって出ていかないでと切なく泣いた母さんに頼まれた ... いた母さんに頼まれたのかかもめよーお前もたっしゃでいろよ幸せ運ぶ片男波俺 ... ろよ幸せ運ぶ片男波俺

29 2.夢追い広場杉良太郎-花のふるさと2.夢追い広場作詞石川桃瑪作曲弦哲也肩をたたかれ振り向け ... れ振り向けば木造校舎の小学校生まれ故郷は生まれ故郷は胸にやさしくひろがっていまもいつでも青春広場雲が ... 青春広場雲が流れる夏の丘自転車押しつつ帰り道遠い故郷は遠い故郷は夢 ... い故郷は遠い故郷は夢の中でもあの頃と変わる事ない想い

30 4.意味のないラブソングト！4.意味のないラブソング作詞畑山悠月作曲畑山悠月意味 ... 悠月作曲畑山悠月意味のないラブソング最近元気してるかななんてそんな日はいつも曇り空東京今日も暑いから ... 東京今日も暑いから海の見えるふるさとを想うよ週間連載追ってたあ ... よ週間連載追ってたあの漫画の考察を聴かせて周波数などないから神頼み君 ... などな

31 1.桜ひとひら太郎作曲小倉良故郷(ふるさと)君から離れて春はもう何度目だろう「さよなら」も言えないまま去った駅 ... 言えないまま去った駅のホーム新しい街の生活も少しは慣れたけど今もまだ人に合わせて上手に笑えない君とひとひら ... 笑えない君とひとひらの夢を手のひらに握りしめた桜舞い落ちる春を忘れることなどない振り返るベンチにはもう花び

32 3.ふるさとの島釧網本線3.ふるさとの島作詞掛橋わこう作曲神代臣翼があれば飛んでゆく波 ... があれば飛んでゆく波の向こうの島の影近くに見えて遥かに遠く帰るあてないもどかしさしぶき舞い散る荒磯に咽ぶ涙 ... 舞い散る荒磯に咽ぶ涙の雨が降る裸足で浜を駆けながら帰る船待つ嬉しさに緑が光る遥かな山よ声をかぎりに叫 ... に叫んでも今は届かぬ

33 1.ふるさとはあなた桑江知子-ふるさとはあなた1.ふるさとはあなた作詞桑江知子作曲佐藤健ひとりで生きてゆける本気で思った先 ... いふりやり過ごしたあの日あの頃若い日々ふるさとに戻るみたいに飛び込めたらいいねそ ... 飛び込めたらいいねその胸に抱かれ歩いてゆくあけもどろ ... 歩いてゆくあけもどろの花咲かせ何度冬を越えても心が叫ぶ ... 冬

34 3.ふるさとのきみへ ROW～3.ふるさとのきみへ作詞小川たける作曲小川たける若きあ ... 作曲小川たける若きあの頃捨てたあの町友の言葉を胸に刻みつけ夢を叶えるためにここで頑張るひとり辛い時には思い出す景色出雲 ... 出す景色出雲富士高くふるさとの山よおろす風は僕の背を押してくれていた帰りたいときは戻ってこいよ笑いながら頷(うなず)い

35 2.シラサギと黙って佇んでる一羽のシラサギよ鳴くこともせずに空は何も言わずに今日を映してる静かな姫沼よ揺らぐこと ... 目指して飛び立った日の青き私を見守ったあの眼差し巡り逢えた故郷(ふるさと)未だ見ぬ景色旅を続ける理由があるあなたに出会えたから夕陽を背負いながら ... してさまよっていたあの日の私が見た夢が羽ばたいてる辿り着いた

36 8.夫婦舟荒川利夫作曲聖川湧この川がどこへ流れて行こうとも岸をはなれた夫婦舟愛し合うふたりに嵐が吹こうとも一緒 ... るわ浮草に似てもいいのよかまわない夢が積荷の夫婦舟ふるさとに戻れるその日がなくっても涙を拭きあうあなたがいるわ幸せをつなぐどこかに橋があるそこへ着き ... こへ着きたい夫婦舟この人の明日に私の明日がある

37 3.おまえだけなのさ r>3.おまえだけなのさ作詞高畠じゅん子作曲夏川寿里亜おまえだけな ... 川寿里亜おまえだけなのさ愛しているのは赤いこの糸を離しちゃだめだよ今は幸せ遠いけど願いは叶うさあきらめないでおまえだけな ... めないでおまえだけなのさ信じて欲しいよ遊びじゃないんだ本気だよ人 ... ゃないんだ本気だよ人の人生は旅だと言うけど巡り逢う

38 6.帰れないのさ 6.帰れないのさ作詞坂田あふる作曲原譲二如月・北国暖炉 ... 原譲二如月・北国暖炉のへやで帰ってきてねとすがった女ようなずきながら抱きしめながら帰れない ... きしめながら帰れないのさ東京ぐらしあー罪な罪な男さ夜汽車と一緒にホームを駆けた泣き顔あ ... ームを駆けた泣き顔あの顔忘れちゃいないあれから冬はいくつも過ぎたゆめもこな

39 10.心の真んなか母がいるト～10.心の真んなか母がいる作詞保岡直樹作曲叶弦大上り列車に夢乗せて田舎 ... り列車に夢乗せて田舎の町を後にした今でも元気かやせてはないか遠くにいても御無沙汰しても心 ... ても御無沙汰しても心の真んなか母がいるおーいおーい ... 母がいるおーいおーいふるさとさん母のなみだが辛かった励ます声が痛かった ... た励ます声が痛か

40 1.歌えニッポンの空ターズ-歌えニッポンの空1.歌えニッポンの空作詞桑田佳祐作曲桑田佳祐揺れる木漏れ日 ... 田佳祐揺れる木漏れ日の道を自転車に乗って海へと通(かよ)ったあれは遠い日 ... よ)ったあれは遠い日の空また夏が過ぎてゆく騒ぐ潮風に乗って「浜降り」 ... 風に乗って「浜降り」の音があゝ響く場所(ところ)ここで生まれて育って夢見ることを学んだ

41 8.地球へ with Anointed mass choir け取り繋げたいあなたの命も私と同じで限りあること知っているから森 ... こと知っているから森のささやきや海の祈りに耳を澄ませたい共に生きるために眠らずに街はまだ変わり続けているけど怒って ... そ見逃したくはない私の命はあなたの一部でここに在ること知っているから鳥 ... こと知っているから鳥のふるさとや虫の営みが

42 1.残雪・津軽都丸悠作曲増田空人山の谷間に残る冬津軽は今まだ寒かろうたったひとり ... 寒かろうたったひとりのおふくろの背中想えばしめつけられたやさしくて帰りたい残雪津軽 ... くて帰りたい残雪津軽の岩木山帰りたい帰れない残雪津軽 ... たい帰れない残雪津軽のふるさとよ夢にはじかれひざまづく ... にはじかれひざまづくふるさと帰れず涙

43 2.ふるさとは港町生苦労坂2.ふるさとは港町作詞かず翼作曲やまかわ豊海鳴りが胸を揺(ゆ)する生まれたと ... きたが忘れはしないさふるさとは潮の匂いのあぁ港

44 1.心紬ぎた手鏡を持てば故郷(ふるさと)想い出すあの日寂(さび)しく暦をめくる母の姿が今でも胸に…いつかいつかと帰れなかった心に映るあ ... れなかった心に映るあの笑顔愛は燃え尽き夢は枯れ運命(さだめ)恨んだ遠い日々暗い夜道を照らしてくれた他 ... てくれた他人(ひと)の情けに流した涙…移り移ろい季節は廻り絆を結び花は咲く山 ... り絆を結び花

45 27.Fukushima abanua僕ら浮雲のように遠くへ行くのだろう心の奥深くいつも雨上がりの匂い、ふるさとあなたの面影今はもう夢に見るだけ三日月照らす帰り道小さな声、ありがとうどんなに時が流れ ... へと吹く風に思い出すのは、ふるさと頬を撫で

46 2.あこがれ橋信一作曲弦哲也薔薇色の空あこがれ橋は少女が大人へ渡る橋川 ... 少女が大人へ渡る橋川の瀬音は子守歌愛された日々流れてゆく ... された日々流れてゆくのくちびるに歌を灯していま旅立つ ... 歌を灯していま旅立つの風に向かって夢見て願うあこがれ橋はどなた ... うあこがれ橋はどなたの胸にも架かる橋恋が初めて訪れてときめく想い戸惑う季

47 1.ふるさとの風藤江潤士-ふるさとの風1.ふるさとの風作詞横山雄二作曲藤江潤士ラジカセ ... 作曲藤江潤士ラジカセのRECボタンに手をかけて待っていた朝ごはん作る母が聴いていた今、イヤホンをした ... ヤホンをした息子が僕の側で笑っているこの街の元気がこの街のニュースがこの街の笑顔が流れるアルバムをめくるか ...

48 1.盆ギリ恋歌ラギンギラ踊る女と男の曼陀羅絵シッポリシッポリ好きなあ ... ポリシッポリ好きなあの子と故郷(ふるさと)帰りゃんせヤバない？怖ない？正気かい？姿は見えねぇけど誰もがやってるよ ... 度死ぬまで踊り明かすのさ Uh Uhほいで呑めや歌えの迎え送り火宴は Oh What A Night！！遠い...夏 ... ht！！遠い...夏の...恋でした盆ギリ盆ギリおどま盆ギリヨ

49 34.湖畔の宿～34.湖畔の宿作詞佐藤惣之助作曲服部良一山 ... 惣之助作曲服部良一山の淋しい湖にひとり来たのも悲しい心胸のいたみにたえかねて昨日の夢と焚きすてる古い手紙のうすけむり水にたそがれせまる頃岸 ... にたそがれせまる頃岸の林をしずかに行けば雲は流れてむらさき ... ば雲は流れてむらさきの薄きスミレにほろほろといつ

50 1.会津想々 (かねやま)…奥会津ふるさとはるか想う夜は胸を警笛(きてき)がすり抜けるうすむらさき ... り抜けるうすむらさきのカタクリがうつむきがちに咲く春よ三島柳津(やないづ)…名残り雪幼き初恋(こい) ... り雪幼き初恋(こい)の面影がまぶたとじれば見えかくれ一本杉に石地蔵おふくろさんが子達(こら)を呼ぶ坂 ... げ)喜多方…里景色心の岸辺たどりゆく瀬音

51 1.おとこの浪漫田辺大蔵-おとこの浪漫1.おとこの浪漫作詞原文彦作曲宮下健治線路は敷かれていなくてもきっと自分 ... いなくてもきっと自分の道はある僕に人生教えてくれた親父 ... 人生教えてくれた親父の背中が道しるべ九つ泣いても一つ ... るべ九つ泣いても一つの夢を追ってみるのがおとこのおとこの浪漫故郷(ふるさと)出た日の

52 13.朝日楼メリカ民謡私が着いたのはニューオリンズの朝日楼という名の女郎屋だった愛した男が帰らなかったあ ... た男が帰らなかったあの時私は故郷を出たのさ汽車に乗ってまた汽車に乗って貧しい私に変わりはないが時々想う ... わりはないが時々想うのはふるさとのあのプラットホームの薄暗さ誰か言っとくれ妹にこんなになった

53 25.旅立つ朝富康午作曲村井邦彦この世にはピンク色のお休みの日があるものさそよ風が心に吹くすてきな朝(あさ)がきっとくる遠い ... さ)がきっとくる遠いふるさとまで帰ろうひとりきりで海 ... 帰ろうひとりきりで海のひびき森のにおいみんな生きているのさそうだよこの世にはブルーな日があんまり多くなりすぎたさあ行こう昨日 ... すぎ

54 5.アンチテーゼ貴様-改- する様な商売です自宅の前で張り込む奴らを一掃してぇ全然まだまだ ... 掃してぇ全然まだまだの身分でこれだとか未来の事思うとマジ不安になっちゃう毎回毎回本当思ってんだけどアンタって本当に嫌な奴ね ... 本当に嫌な奴ねアンタの価値観既視感10歳児未満テメェ ... 感10歳児未満テメェのケツもふけてねぇ奴の忠告なんざうるせぇうるせぇ

55 1.ふるさと姫路麻生慎二-ふるさと姫路1.ふるさと姫路作詞麻生慎二作曲麻生慎二街は変われど人 ... 生慎二街は変われど人の心はいつも明るい姫山の…白鷺城(しらさぎじょう)の天守閣から遥かに見下ろす播州平野には生きる力と平和 ... 野には生きる力と平和の祈りふるさと姫路希望溢れる街時は過ぎれど人 ... れる街時は過ぎれど人の心はいつ

56 2.マラソンのように麻生慎二-ふるさと姫路2.マラソンのように作詞麻生慎二作曲麻生慎二人は誰でも希望を胸に自分を信じて走り始め ... 道人(えんどうびと)の声援が背中を背中をあと押してくれるそう！いつでもリタイアできるけど押されて一歩 ... て走り続ける伴走仲間の一声でシューズがシューズが地面をけり上げるそう！いつでもリタイアできるけど並

57 3.定年ラブソング麻生慎二-ふるさと姫路3.定年ラブソング作詞麻生慎二作曲麻生慎二定年まで勤 ... がら地図を広げて去年の旅の想いを語る初夏の礼文(れぶん)のアツモリ草(そう)と聳(そび)え輝く利尻(りしり)富士定年まで勤めあげたからお ... まと二人で旅をワインの香りに包まれながら今年の旅の優しさ想う秋の輪島の朝市ふれあい里

58 2.河原城音頭伝えて守る今も昔も鐘の音が桜さそわれ藤まで咲けば笑顔いっぱい倖せ ... けば笑顔いっぱい倖せの夢もあふれるふるさとよチョイトネ河原城音頭でソレソレソレソレひと踊り夫婦白鳥仲よく遊ぶ自然豊 ... れりゃ若いふたりに恋の花好きな祭りももう近いチョイトネ河原城音頭でソレソレソレソレひと踊りみどり風吹 ... ひと踊りみどり風吹くふるさ(

59 1.花絆久広司桜が咲くとき雪のころ笑顔と涙の幾春秋(いくしゅんじゅう)あぁ過ぎた日々振り向けば苦労 ... た日々振り向けば苦労の分も優しくなれる風はまだまだ冷たいけれど花 ... だまだ冷たいけれど花のように寄り添い生きる…花絆秋風吹くとき花は散る散ってもあとには実を ... 散ってもあとには実をのこすあぁ故郷(ふるさと)はあかね色父(ち

60 9.どんと節しめて三つ、見渡すこの渡世四つ、良からぬことあれど五つ、いつでも鬼は出る六つ、向こうにゃ壁もある七つ ... かりとて八つ、やってのく肝っ玉どーんと構えてどんと打つどっこらせい ... んと打つどっこらせいのど根性どんでん返しどんと節一つ、ひとひら花が散り二つ、二人は恋に落ち三つ、未来 ... 来を信じたが四つ、世の中甘かねぇ五つ、い

61 2.ふるさとの…星 -女郎花2.ふるさとの…星作詞円香乃作曲岡千秋星ひとつきらきらと夜空に光る故郷( ... らと夜空に光る故郷(ふるさと)の母さんを想い出す夕焼け小焼け帰り道一番星空見上げ明日(あした)も晴れるねと笑っ ... 手を合わせ祈ったねあの時何を願ったか忘れたけど消えたけどつないだ手 ... 消えたけどつないだ手の温み覚えてる母さんともう一

62 2.徒然酒一条貫太-男の漁場2.徒然酒作詞万城たかし作曲宮下健治腕をはなせよ夜半(よわ ... 半(よわ)しぐれ路地の酒場で雨やどり独りしみじみ酒 ... やどり独りしみじみ酒のむ時ゃよなぜか故郷がしのびこむ徒然(つれづれ)に…徒然なるままに遠いあ ... 徒然なるままに遠いあの娘が浮かぶ夜無理をするなよおまえには帰る ... るなよおまえには帰るふ

63 1.きたみなと手(た)向ける雪中歌ふるさと恋しと訪ねてみれば春は名 ... と訪ねてみれば春は名のみの日本海なんで今さら帰ってきたと波が波が頬打つ日暮れ北港ヤ―レンソーランソーラン ... 泣いて雪になりそな風の宿しんしんしんみり地酒に酔えば歌が聞こえるおふくろ ... 歌が聞こえるおふくろのあれはカムイか積丹(しゃこたん)あたり呼べば呼べば切ない夜

64 5.みかんの故郷て5.みかんの故郷作詞奥田龍司作曲原譲二みかん ... 龍司作曲原譲二みかんの故郷(ふるさと)今頃は春風が吹き白い花が咲く磯 ... が吹き白い花が咲く磯の香りの四国路(しこくじ)旅情瀬戸の島々ポンポン船が明日の夢を運ぶのさみかんの故郷訪ねたら波止場桟橋群れ飛ぶ海鳥伊方(いかた)瀬戸町(せとちょう)三崎 ... 町(せとちょ

65 6.男の出発かって6.男の出発作詞原譲二作曲原譲二さよなら ... 二作曲原譲二さよならふるさとの山や川別れ辛いけど涙はよ見せないぜ男 ... ど涙はよ見せないぜ男の出発(たび)だ峠のしぐれ路(みち)呼んでる声がして無事でいてくれよさよなら[さよなら]さよなら[ ... が泣いたさよなら初恋のおさげ髪じんと熱い胸好きだからこ ... と熱い胸好きだから

66 7.おんなの夢て7.おんなの夢作詞伊藤美和作曲徳久広司あなた ... 和作曲徳久広司あなたの視線に戸惑いながら化粧でごまかすときめく鼓動(こころ)胸 ... めく鼓動(こころ)胸の古傷かばってはずっと逃げてた私だけれどあなたならあなたとならば夢夢もう一度信じ ... ほろ酔い加減で故郷(ふるさと)なまり日焼けた笑顔の優しい瞳愚痴のひとつもこぼさず

67 10.登竜門久広司小さな鯉でもその黄河(かわ)を登れば竜になると言ういまに見ていろ俺だってたどり着くんだいつ ... てたどり着くんだいつの日か誓う男の誓う男の登竜門ふるさと思えば耐えられる流れの速さ冷たさも苦労ばかりのおふくろにいつか幸せあげたくて目指す男 ... せあげたくて目指す男の目指す男の登竜門僅かな心の緩(ゆ

68 14.ふるさと山河岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～14.ふるさと山河作詞万城たかし作曲岡千秋花よ鳥よ青い空根雪(ねゆき)残した北 ... 雪(ねゆき)残した北の春友よ友よ…男なら母の大地の峠(とうげ)を越えてでっかくなれと笑って泣いた奥羽山脈(おううさんみゃく) ... (おううさんみゃく)ふるさと山河愚痴(ぐち)も恋も泣き言も聞いてくれた

69 1.風恋しるえる忘れ花叶わぬ夢の迷い坂母の笑顔に叱られてあなたの胸で泣く日まであゝふるさとの風恋しハァ風越山(かざこしやま) ... 越山(かざこしやま)の秋化粧リンゴ並木の城下町風にちぎれたはぐれ雲涙でたどる迷い道父 ... 雲涙でたどる迷い道父の背中に手をそえてあなたのぬくもり探しますあゝふるさとの風恋しハァ遠

70 2.風の中で… 風恋し2.風の中で… 作詞建石一作曲大谷明裕白と緑にゆらめいて葉裏 ... と緑にゆらめいて葉裏の風が舞い踊るいのちの息吹き抱きしめてきっと私生まれかわるたずねて良かったこ ... るたずねて良かったこの町をこの町を心の中にしみわたる浪合川(なみあいがわ) ... 合川(なみあいがわ)のまぶしさよ山脈(やまなみ)はるか見上げれ

71 8.月だけがいよ取り戻したはずなのに大砲と産声が街に響いて最後には英雄が誰か ... て最後には英雄が誰かの名前呼ぶよふるさとのため狙い放つよ愛する人のために響き渡れ息が絶える手前 ... き渡れ息が絶える手前の口元だけが動く声のない声誰の名前呼んでるの引き金引くこの指が嬉しさで震えてるだからせめても君 ... てるだから

72 1.一里塚水森英夫天に届けとこの手をのばし夢のしっぽを掴むのさ故郷(ふるさと)出てからはや幾年(いくとせ)か旅はまだまだ一里塚…おっと弱音はやめとき ... に明日へ進めすがるあの娘に背中を向けた胸のつらさを誰が知ろ面影こころに宿したままで旅はまだまだ一里塚…おっと未練はやめと ... めてる真っ赤な夕日俺の闘志がまた燃えるお

73 1.明日への手紙海蔵亮太-明日への手紙1.明日への手紙作詞池田綾子作曲池田綾子元気でいますか大事な人はできましたかいつか ... つか夢は叶いますかこの道の先で覚えていますか揺れる麦の穂あの夕映え地平線続く空を探し続けていた明日を描こうともがきながら今夢 ... うともがきながら今夢の中へ形ないものの輝きをそっとそっと抱き

74 4.育てようっていく植物に必要なのは水と養分と光それとたっぷり ... 分と光それとたっぷりの愛情地球(ふるさと)を離れて生きていく大事な仲間だも ... ていく大事な仲間だもの一緒に育っていこ

75 1.釡山の風に吹かれて岡本京太郎-釡山の風に吹かれて1.釡山の風に吹かれて作詞もりちよこ作曲徳久広司「おばあちゃん、空から、見えちょ ... 、見えちょる？」釡山の風に吹かれてあなたを想います遥か昔に暮らした町空から見えますか…人びとが行き交 ... い時間が永くても釡山の風に吹かれてあなたを想います僕 ... てあなたを想います僕の名を呼ぶやさしい

76 10.ひとつひとつ村武也作曲田村武也川の瀬音もローカル線も時が止まったまま ... 線も時が止まったままのふるさとただいまくらい言わせてよ後ろめたさが不甲斐ないよね四十九日も百か日にも顔 ... イ緩ませて酔った兄貴の言葉が刺さる小さな幸せ寄り添ったあ ... さな幸せ寄り添ったあの頃どうしようもないどうしようもないくらいに家族だったな…ひとつひと

77 3.A.P.P.L.E. らは出会ってしまったのが罪だな会わなきゃ甘い夢など見ずに済んだ罪だが悔いはないこ ... だ罪だが悔いはないこの先イバラの道でも地獄を見ようと君となら楽しめそうさ Da-Da-Da-Dance wit ... ea.明日も」夜は星の光を枕に眠る死ぬまで覚めぬ夢を追う Hmm Hmm Hmm Be foolis ... reely！加速するのさ人は輪になればどこまでも行ける Yeahそうさ酸いも甘いも全

78 1.心のふるさとえひめ憲一-心のふるさと1.心のふるさと作詞えひめ憲一作曲松田栄作切ないとき悲しいとき願いは叶うと奇跡 ... とき願いは叶うと奇跡の神様今も信じてるさみしくてふと空を見上げればあ ... ふと空を見上げればあの日の君のぬくもり想い出す思い出捨てて明日(あす)を恐れずにひたすら今を生きてゆこうあな ... を生きてゆこう

79 2.親父の酒えひめ憲一-心のふるさと2.親父の酒作詞えひめ憲一作曲松田栄作しけた顔して呑むなよと親父が酒をコップにそ ... かと同じ幸せなんて雲のようたとえ自分勝手と言われても正直ならそれでいい幸せならそれでいい背中丸めて呑 ... あす)なんて見えぬものたとえ我儘(わがまま)だと言われても正直ならそれでいい幸せならそれでいい夢をう ...

80 3.人生なんてえひめ憲一-心のふるさと3.人生なんて作詞えひめ憲一作曲 Kengo人生なんてい ... すべてじゃないからそのうちいつかはいいことあるさ道行(ゆ)く人に遅れをとってやがて立ち止まり振り返る ... 人生なんて失敗ばかりの繰り返しつらい事ばかりがすべてじゃないからそ ... すべてじゃないからそのうちいつかはいいことあるさ時に流され遅れをと

81 4.未来の風えひめ憲一-心のふるさと4.未来の風作詞えひめ憲一作曲 Kengoいつも優しくしてくれる ... つも優しくしてくれるのにずっと言葉にできないけれどたとえどんなに時代(とき)が過ぎても愛(いと)しい ... みきった青空にあなたの姿今日もふたりに未来の風が吹いている出逢いと別れあるけれどふたり ... 別れあるけれどふたりの想い褪(あ)

82 5.初恋えひめ憲一-心のふるさと5.初恋作詞村下孝蔵作曲村下孝蔵五月雨は緑色悲しくさせた ... 色悲しくさせたよ一人の午後は恋をしてさみしくてとどかぬ思いを暖めていた好きだよと言えずに初恋は振り子 ... ずに初恋は振り子細工の心放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君をさがしてた浅い夢だから胸を離れない夕ば ... ずに初恋は

83 6.童話しつけていたおはなしのお終いはどれも必ず報われた幸せで満ちあふれていた目を醒まして見る ... いた目を醒まして見るのは片付かない結末どうして善い人がまだ泣いている ... い人がまだ泣いているの童話は童話世界は世界子供たちに何んと言えばいい ... ちに何んと言えばいいのだろうか勇ましい物語悪者は倒されて囚われ ... 悪者は倒されて囚わ

84 1.魂のふるさと元木道夫-魂のふるさと1.魂のふるさと作詞原文彦作曲宮下健治今も小鮒(こぶな)は泳いでいるか清き流れ ... 泳いでいるか清き流れの井ノ内川よやんちゃ時代のあの日の夢は今もこころを流れているよあヽ愛しきは ... ているよあヽ愛しきはふるさと俺のふるさと頑固親父は怖かったけど俺に人生背中で見せた辛いと

85 2.いのち花元木道夫-魂のふるさと2.いのち花作詞原文彦作曲宮下健治同じ瞳(め)をした似た者同士もっとお寄りよ俺 ... 同士もっとお寄りよ俺のそば夢をさがそう今日からふたり寒い冬にも花は咲く泣くじゃないもう泣くじゃないお ... 泣くじゃないお前は俺のいのちの花だよ泣いたぶんだけ取りかえそうねきっとこ ... りかえそうねきっとこの

86 2.雪ごもりてくれた人それが最後の恋でした冬の駅あの日ふるさと捨てられずいまも純な心で雪ごもりいつかは帰ってくれますかさみしくああ列車 ... 連れてった春が来ないのあの日からいつまでも花が咲いても笑えずにいまも消えぬ面影雪ごもり雪解けせせらぎ水 ... もり雪解けせせらぎ水の音あなたのああ耳まで届いたら手紙ください待ってま

87 2.ふるさと太鼓大江裕-時代の海2.ふるさと太鼓作詞下地亜記子作曲原譲二天に届けよ ... 作曲原譲二天に届けよふるさと太鼓バチが火を吹く汗が飛ぶ明日(あす)へ踏み出す祭りだよ日本列島北から南 ... すえひろ)に男魂(いのち)のふるさと太鼓聞けば力が湧いてくる苦労涙をはね ... いてくる苦労涙をはねのけて日本列島四季折々に愛と笑顔 ... 島四季

88 1.立山連峰手ひろげて雨降れば傘の心で俺を庇(かば)って立ってる山よ ... ば)って立ってる山よふるさとふるさと恋しい時は瞼を瞼を閉じれば今も俺を見守る立山連峰海に向って立ってる山よ男 ... 向って立ってる山よ男の男の怒涛の船に生きてく生きてく進路を照らす俺 ... きてく進路を照らす俺の灯台立山連

89 2.車輪の夢くる2.車輪の夢作詞 youth case 作曲 youth caseゆるやかに動き出 ... やかに動き出した車輪の音夢を乗せて遠ざかるふるさとの空変わらないあの日のまま憧れの旅を行く想い出を抱えて涙で滲む車窓から高鳴りに合わせてひらひら舞う花きらきら射 ... タと過ぎ行く日は車輪の様に回り続けて振り向けばふるさとの友帰りたいで

90 8.車輪の夢くる8.車輪の夢作詞 youth case 作曲 youth caseゆるやかに動き出 ... やかに動き出した車輪の音夢を乗せて遠ざかるふるさとの空変わらないあの日のまま憧れの旅を行く想い出を抱えて涙で滲む車窓から高鳴りに合わせてひらひら舞う花きらきら射 ... タと過ぎ行く日は車輪の様に回り続けて振り向けばふるさとの友帰りたいで

91 1.Secret 下見チラ見どけやここのけそこのけどこぞのけ自分の価値を感じさせてこの存在が間違いじゃないって安心したいだけな ... って安心したいだけなのふるさとのダディマミィにふるさとの友に認めてもらいたいだけなのあぁ嫌嫌絶対誰にもいわないでよ絶対秘密だからね本当に誰にも話したことないからね ... にぶちまけて

92 2.いまでも一番星夢を追いかけてた遠いふるさとの空風が時を運んでくるどうだい？元気な ... くるどうだい？元気なのかい一番星手を伸ばせばそうさまだ道は続く足音溢れる街でみんな行きたいどこかを探 ... でなぜかいまさら迷子の気分いつも涙我慢をして少し無理もしてるひとりためいきばかりだけど夢は終わってな ... 夢を追いかけてた遠いふるさとの空

93 2.ふるさと川で通り雨2.ふるさと川作詞かず翼作曲小田純平岸辺 ... ず翼作曲小田純平岸辺の雪が解ける頃一緒に摘んだ蕗のとう初めて知った恋なのに心を明かすすべもなく…あぁ青春(はる) ... く…あぁ青春(はる)の痛みもあぁなつかしいふるさと川よくちびる淡くふれた日は桑 ... びる淡くふれた日は桑の葉ゆれて蝉しぐれ山なみ青く空高くこ ...

94 20.Voyage WA変わっていく時代の荒波に揉まれてあちこち傷だらけ ... れてあちこち傷だらけの船汚れたFlag無数の夢せめぎ合うこの大海原故郷(ふるさと)離れたあの日が遠ざかる押し寄せる不安が大波を前にして錨(いかり)下ろすそ ... 錨(いかり)下ろすその時 Go Ahead！嵐の中迷わないようにタネを撒くように紡いできた歌が誰か ... に紡いできた歌

95 1.父と母こ作曲岡千秋指さす峠のふるさとに一人で父さん住んでいた時どき心が旅をする今ならあなた ... 旅をする今ならあなたの親ごころしみじみ心に届きます指先向こう ... に届きます指先向こうのあの道は想い出積み木と絆坂時どき心が旅をする雲間に浮かんだ母さん ... 雲間に浮かんだ母さんのあったか笑顔に手を伸ばす茅ぶき屋根 ... 手を伸ば

96 11.夢無錫ト・アルバム～綾子の夢は夜ひらく～11.夢無錫作詞いではく作曲岡千秋緑 ... いではく作曲岡千秋緑の風が運河を渡り往き交うジャンク眺めていれば流れる時刻(とき)もふたりを包むあな ... 愛して愛されいつか心の中にふるさとふたつ夢と夢と浪漫(ロマン)無錫 ... と浪漫(ロマン)無錫の街夕陽が赤く太湖を染めて水面に落ちた山影ゆれる漂う

97 2.小雪の故郷りん2.小雪の故郷作詞本橋夏蘭作曲笛吹桃香見送らないよと言った ... 見送らないよと言ったのにあなたはホームに駆け寄って閉まりかけてる扉ごし握った手紙差し出した降る降る小 ... たりが生まれた故郷(ふるさと)にふるふるこの手を振りながら私は出て行く愛を振り切って…封したばかり ... 切って…封したばかりの糊しろは悩んだ証(あか

98 4.哀戦士える荒野をはしる死神の列黒くゆがんで真赤に燃える哀生命(い ... 赤に燃える哀生命(いのち)の哀血の色は大地にすてて新たな時をひらくか生き残る哀戦士たち荒野をはしる死神 ... たち荒野をはしる死神の列黒くゆがんで真赤に燃える死にゆく男たちは守るべき女たちに死にゆく女たちは愛す ... る男たちへ何を賭けるのか何を残すのか I p

99 2.大阪ひとりカ作曲伊藤雪彦故郷(ふるさと)捨てた訳ではないわあのころ初心(うぶ)だったわ・た・し好きなあ ... たわ・た・し好きなあの人後追いかけて来た街大阪広い街鞄ひとつに夢ひとつあれは…十八噂をたどり出逢えた ... を云われ過ごした大阪の街見るもの聞くもの新しく時を忘れて燃えましたあれは…二十才(はたち)西日 ... 二十才(はたち)西日

100 2.西成の櫻ぐれ2.西成の櫻作詞宮下志郎作曲舞ゆうじ朝目が覚めると聞こえてくるよ馴染んだ街 ... えてくるよ馴染んだ街の鳩のうたおもむろに空を見上げてみればさくらさくらお前 ... ればさくらさくらお前のように俺もなりたい西成の櫻(はな)今さらどうして思い出す ... さらどうして思い出すのかあの日に捨てたふるさとを古ぼけた靴を