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ふるさ + 】 【 歌詞 】 合計452件の関連歌詞
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1 2.浜田ふるさと祭唄 がし2.浜田ふるさと祭唄 作詞 さわだすずこ 作曲 弦哲也江戸の名残(なごり)の城下町大名行 ... いちばんざかな)の宝大漁じゃ!(ソレ!)豊漁じゃ!(ア、ヨイショ!)海の恵みを分け合って(ヨイサ
2 2.夕笛 村木弾-暴れ2.夕笛 作詞 西條八十 作曲 村徹ふるさとの蒼い月夜にながれくる笛の音きいてきみ泣けばわたしも泣いた初恋のゆめの ... も泣いた初恋のゆめのふるさとおさげ髪きみは十三春くれば乙女椿をきみ摘んでうかべた小川おもいでは花のよ ... もいでは花のよこがおふるさとへいつの日かえる屋敷町ふるいあの町月の夜をながれる笛に
3 3.ふるさとの島 釧網本線3.ふるさとの島 作詞 掛橋わこう 作曲 神代臣翼があれば飛んでゆく波の向こうの島の ... で浜を駆けながら帰る待つ嬉しさに緑が光る遥かな山よ声をかぎりに叫んでも今は届かぬ ... に叫んでも今は届かぬふるさとは時が止まった遠い島さだめの海を越えられず胸に棘刺すこの痛み思い出さえ
4 1.きたみなと 手(た)向ける雪中歌ふるさと恋しと訪ねてみれば春は名のみの日本海なんで今さら帰ってきたと波が波が頬打 ... ば霧笛(むてき)一声が出る誰に分かって欲しくはないが名残り名残り尽きない別れ北
5 5.みかんの故郷 原譲二みかんの故郷(ふるさと)今頃は春風が吹き白い花が咲く磯の香りの四国路(しこくじ)旅情瀬戸の島々 ... 情瀬戸の島々ポンポンが明日の夢を運ぶのさみかんの故郷訪ねたら波止場桟橋群れ飛ぶ海鳥伊方(いかた)

6 1.立山連峰 ば)って立ってる山よふるさふるさと恋しい時は瞼を瞼を閉じれば今も俺を見守る立山連峰海に向って立ってる山よ男 ... る山よ男の男の怒涛のに生きてく生きてく進路を照らす俺の灯台立山連
7 20.Voyage てあちこち傷だらけの汚れたFlag無数の夢せめぎ合うこの大海原故郷( ... 合うこの大海原故郷(ふるさと)離れたあの日が遠ざかる押し寄せる不安が大波を前にして錨(いかり)下ろす ... を固くする何度も若いに先を越されてはホント老い気の至りね Break Out!身に纏(まと)った
8 3.梅川忠兵衛 弘 作曲 白石十四男雪のふるさと落ちゆく影は死出の晴れ着の梅川忠兵衛恋と意気地の封印切りに夢も散り散りエ ... 籠の中越える峠路渡る奈良の旅籠や三輪の茶屋うれしいはずの初旅が死出の旅路であったとはようやく着い
9 9.ふるさと島原 へ吉と~9.ふるさと島原 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三朝陽昇った有明を君と見ていたあの頃に又、 ... …あなたの笑顔と我がふるさとよ桜菜の花囲まれて町を見守る島原城小川灯燈(ひとも)る武家屋敷水の都の ... )る武家屋敷水の都のふるさとよハァー夢で…ハァー帰る…優しき風舞う我が ... る…優しき風舞う我がふるさとよは行く行く九十九島(
10 2.君のふるさと 降る2.君のふるさと 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫君を育てた ... 曲水森英夫君を育てたふるさとはかすむ島並み輝(ひか)る海 ... 島並み輝(ひか)る海をかすめて低く飛ぶはぐれ鴎も呼びかけるいつかふたりで行きたいね海風かおる君の君 ... 風かおる君の君の君のふるさとへ海と同(おんな)じ色をしたホタルカズラの花が咲く丘へ登れば見えてくる赤 ..
11 1.プティプランス プしたけど届かない風あなたに私がみえるでしょうか?手回しオルガン弾いてる少女ヒツジの勇気は見えるで ... 響くバイオリンもってふるさとの星の明日をうたった手紙はそろそろ届くでしょうか?わたしは絵の具を買い
12 1.北前船 五木ひろし-北前1.北前 作詞 石原信一 作曲 上総優日本海行く希望の ... 総優日本海行く希望のは夢を積み荷の千石だ吹けよ春風大海原に一本マストの帆を上げろ男一匹五尺の躰キラリしぶきが華になる ... ーしあわせ運んで北前うねる荒波よいしょと越えて錨(いかり)おろした風待ち港可愛あの娘のお酌に酔えば ... び出すハイヤ節男一
13 4.南部餅つき唄(青森県民謡) 福田こうへい-ふるさと便り4.南部餅つき唄(青森県民謡) 作詞 青森県民謡 作曲 青森 ... 州南部の大畑なれや出繁華の港陸は豊年瑞穂(みずほ)の宝(ハーキタコラサッサ)揃た揃たよ餅つき揃う
14 6.秋田港の唄(秋田県民謡) 福田こうへい-ふるさと便り6.秋田港の唄(秋田県民謡) 作詞 金子洋文 作曲 金子洋文 ... の浜だよ春を迎える鰊ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤーホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー
15 11.鱈釣り節(北海道民謡) 福田こうへい-ふるさと便り11.鱈釣り節(北海道民謡) 作詞 北海道民謡 作曲 北海道 ... オイヤサアエーサアサ頭さん支度はよいか飯をたべたら帆をまきあげて今朝の嵐にせみ元詰めて表若い衆に漁 ... 足を頼む艫(とも)の頭さんに舵前頼む舵をだましてきりきりねじる指して行くのは雄冬(おふゆ)の沖よ
16 1.ふるさと恋し Nobby-ふるさと恋し1.ふるさと恋し 作詞 仙孝緒 作曲 西川衛空に溶け込む水平線が海の香りを乗せてくる ... か母(かあ)ちゃんはふるさと恋しあ~あ浜恋し何の返しも出来ないままに故郷(くに)を離れてはや五年空を ... 汽笛鳴らして出てゆくも群れ飛ぶかもめも変わらぬが松の白浜波打つ浜で今は見られぬあの笑顔謡(うた)っ ... ぶ母(かあ)ちゃんを
17 1.望郷列車~ふるさとを訪ねて~ 美月優-望郷列車~ふるさとを訪ねて~1.望郷列車~ ... br>1.望郷列車~ふるさとを訪ねて~ 作詞 原文彦 作曲 大 ... r> 作詞 原文彦 作曲 大わたる誰も心にはふるさとがある忘れられない思い出もあるあの山もあの川もきっと変わらないひとり訪
18 2.海の恋女房 美月優-望郷列車~ふるさとを訪ねて~2.海の恋女房 作詞 原文彦 作曲 大 ... r> 作詞 原文彦 作曲 大わたる海があんたの仕事場ならば浜で待つのがわたしの仕事網を御神酒(おみき)で
19 2.ふるさと筑波 桂木詢-風雪おとこ2.ふるさと筑波 作詞 桂木潤 作曲 桂木潤見上げる空には筑波山稲穂がそよぐ黄金(こ ... えりたいな俺の俺の…ふるさと筑波筑波生まれのガキ大将あいつは今も元気だろうか貧乏恨んで荒れた日もおふ ... えりたいな俺の俺の…ふるさと筑波人生長坂演歌(うた)の旅まだまだ続く夢追いかけて親父ゆずりのこの喉( ... えりたいな俺の
20 2.海を渡った人生 星空見上げ母と語ったふるさと日本はるか海原マストを掲げ未来(あす)へ ... を掲げ未来(あす)へ漕ぐロスみなと人生航路の…荒波越えて時にはより道そしてまわり道なんどもうしろ

21 2.志摩半島 訛りなつかしい海女のふるさと志摩半島白い浜木綿(はまゆう)金毘羅山(こんぴらさん)は四面皆海(しめん ... 志摩半島惚れた相手をから投げる天下御免の潮かけ祭り気立て荒いが人情も熱い一度食べていかんかれ海女の ... べていかんかれ海女のふるさと志摩半
22 11.俺の答志島 貴も夫婦(みょうと)愛情いっぱい網を曳く答志島(ふるさと)は幸せの大漁だ寝屋の朋輩(やつら)と馬鹿やりながら漁のいろはをおぼえた ... 勢湾がほかほかの夫婦待ってるぜ街の娘が嫁いで来ても島の男らうろちょろするなどんと持ち込め伊勢エビ鮑 ... は宴(うたげ)だ夫婦涙も苦労もむくわれる答志島(ふるさと)は俺(おい)たちの命だ
23 2.一番マグロの謳 福田こうへい-ふるさと山河2.一番マグロの謳 作詞 熊谷義宣 作曲 四方章人闇に浮かん ... 合わせ男度胸のマグロ船(!
24 1.千島海道 すじ…千島海道故郷(ふるさと)を…後にして詫びて詫びれぬ女房に子供淡路松前箱館と拓(ひら)く港の夜( ... びてニシン昆布の北前は汗で稼いだ宝男一代次の時代(よ)へ夢は幾千…千島海
25 2.ご機嫌さんよ達者かね r> 作詞 高野公男 作曲 村徹ご機嫌さんよ達者かね俺らも父(とと)さも変わりなく朝も早よから畑仕事月のデ ... 事月のデッキで故里(ふるさと)しのび読み返す母の母の便りのあゝなつかしさご機嫌さんよ達者かね今年ゃ
26 1.プティプランス プしたけど届かない風あなたに私がみえるでしょうか?手回しオルガン弾いてる少女ヒツジの勇気は見えるで ... 響くバイオリンもってふるさとの星の明日をうたった手紙はそろそろ届くでしょうか?わたしは絵の具を買い
27 3.津軽のふるさとアコースティックバージョン I3.津軽のふるさとアコースティックバージョンりんごの ... ョンりんごのふるさとは北国の果てうらうらと山肌に抱(いだ)かれて夢を見たあの頃の想い出ああ今 ... あ今いずこにりんごのふるさとは北国の果てりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は ... 晴れた日は晴れた日はがゆく日本海海の色は碧くああ夢は遠くりんごの .
28 1.イメージの詩 てごらん皆が上で手をふるさきどったしぐさがしたかったあんた鏡を見てごらんきどったあんたが映ってるじゃ ... のかい僕の恋人よ古いには新しい水夫が乗り込んで行くだろう古い ... 込んで行くだろう古いをいま動かせるのは古い水夫じゃないだろうなぜなら古い ... いだろうなぜなら古いも新しいのように新しい海へ出る古い水夫は知
29 1.おひっこし 眠ってる恐竜この星のに乗りこんでる私遥か彼方に光る遠い星でも(さよーなら)百億光年たってしまっても ... 眠ってる恐竜この星のに乗っている私たちもこの道がどこに続くのかおしえて遠く遠く離れてぬけがらにして ... がらにしてもわたしのふるさ
30 2.伊予の小京都大洲 えひめ憲一-あなたのふるさと2.伊予の小京都大洲 作詞 えひめ憲一 作曲 えひめ憲一大洲訛( ... 都大洲あじさい咲いたふるさとは浪漫八橋(ろまんはっきょう)清流にホタル飛びかう花菖蒲(はなしょうぶ) ... きで鵜飼い賑やか屋形心癒され舌鼓みああ伊予の小京都大洲もみじ鮮やか白滝(しらたき)よ肱川あらし赤
31 2.望郷ギター 夫夕焼けが沁みる日はふるさとが近くなる近くなるあの娘は達者かどうしているかきっと帰ると…きっと帰ると ... な夜はふたりで唄った頭小唄今も出てくる…今も出てくるあの節がトレモロ淋しい望郷ギタ
32 28.笹舟 > 作詞 木下龍太郎 作曲 村徹あなたを待ちますいつまでも…こころ託した笹舟を日昏れの中へ流す川東京へきっ ... って耐えるつもりですふるさとは変わりないけどひとりでいると他人町です私にはお嫁に行きますあきらめて
33 3.昭和舟歌 )き義理に泣き故郷(ふるさと)はなれた遠い日々舵とるおまえおれが櫓(ろ)でふたりで渡った浮世川涙の先 ... の夜はふたりが唄った頭歌結んだ縁(えにし)ふり向けばいまなら言えるさありがとう今夜は飲めよ熱い酒
34 2.イマジナリー・ラブ 良くも無い悪くも無いふるさと=オアシススキエゴサーチは深目に行きましょう───ドキンドキン好きの鼓動 ... SOミステリー宇宙捨てて移動はレンタカーラブなドライブは真っ赤なスーパーカー青信号はGO!黄色
35 1.瀬戸内の妹 い手を引いて遠ざかるを見た大人になんかなりたくはないと化粧とかしなかったのに久しぶりにちゃんと話し ... る瀬戸内の妹よ故郷(ふるさと)はここにある今日の日の夕焼けをずっと忘れるな港まで続く道こんなに星が見 ... る瀬戸内の妹よ故郷(ふるさと)はここにある今日の日の夕焼けをずっと忘れるな瀬戸内の花嫁よしあわせに
36 9.津軽のふるさと ~9.津軽のふるさと 作詞 米山正夫 作曲 米山正夫りんごの ... 作曲 米山正夫りんごのふるさとは北国の果てうらうらと山肌に抱かれて夢を見たあの頃の想い出ああ今いずこに ... あ今いずこにりんごのふるさとは北国の果てりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は ... 晴れた日は晴れた日はがゆく日本海海の色は碧くああ夢は遠くり
37 2.おけさ恋しや 越川裕子-未練の出/おけさ恋しや2.おけさ恋しや 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫街の夕陽 ... 夢ひとつおけさ恋しやふるさと恋し路地に吹く風赤ちょうちんが揺れてせつない里ごころ今だ返せぬ親の恩詫び ... も手酌酒おけさ恋しやふるさと恋し世捨(よす)て小路(こうじ)を抜けたらそこはかもめ舞い飛ぶ日本海どん ... なる頃かおけさ恋しやふるさ
38 1.宗谷遥かに て宗谷が春を呼ぶ連絡に乗り込む人の笑顔はじけて鳥が鳴く元気でいたか変わりはないか歌声高く空高く遠け ... 遠いほど想いはつのるふるさと永遠(とわ)に海山丘よ風雪花よ岬に集うものたちよ厳しさといとしさに命を
39 11.まゆの思い 畑伊勢崎田島弥平宅荒風穴高山社近代文化の富岡製糸場そんなすべてが愛おしいまゆの故郷( ... 愛おしいまゆの故郷(ふるさと)日本の誇りシルクシルク心を伝えシルクシルク私は世界に飛び立つもみじ色
40 2.望郷ギター 夫夕焼けが沁みる日はふるさとが近くなる近くなるあの娘は達者かどうしているかきっと帰ると…きっと帰ると ... な夜はふたりで唄った頭小唄今も出てくる…今も出てくるあの節がトレモロ淋しい望郷ギタ
41 1.三年椿 くなる汽笛を泣かせてが着く三年ぶりの桟橋は鴎の歌に波の歌やさしすぎるわ ... 波の歌やさしすぎるわふるさと岬ひとりの人とたがいに決めた恋に背いて傷ついて今では影絵のさくら貝三年た ... なのに変わらないのねふるさと岬おもい出さえも失くしたわたし錆びた錨ね夢なんてやっぱり此処(ここ)しか ... う一度生まれかわるのふるさ
42 2.ふるさとさんありがとう 田代直子-荒くれ度胸2.ふるさとさんありがとう 作詞 新條カオル 作曲 聖川湧朝日が海面(うみも)にきら ... 秋のお祭り手踊りが…ふるさとさんふるさとさんありがとう生まれて良かったこの町に瞼の奥には友の笑顔(かお)淋しい時 ... あれから何処行った…ふるさとさんふるさとさん会いたいナぁ鴎と待ちます港町早池峰さんへと手を合わせ
43 3.ひろしの故郷自慢ぜよ トマト夏は涼しい屋形四万十川に淀川天然鰻に鮎釣り手長海老はぁ~あぁ~秋は新高梨(にいたか)四方竹脂 ... これがひろしの故郷(ふるさと)自慢ぜ
44 1.望郷雪国 葉げん太-望郷雪国/ふるさ1.望郷雪国 作詞 千葉幸雄 作曲 宮迫はじめ北の ... 雄 作曲 宮迫はじめ北のふるさといまごろ雪だろかおふくろ背中をまるめているんだろ兄弟三人を育てたおふく
45 2.ふるさと船 葉げん太-望郷雪国/ふるさ2.ふるさ 作詞 千葉幸雄 作曲 宮迫はじめ俺のこころの ... 迫はじめ俺のこころのふるさとは惚れたおまえの胸の中遠い海から ... えの胸の中遠い海からふるさは夢で今夜も夢で今夜も港に帰り胸に錨を下ろしたい蝉も蛍もこの俺も夢の儚さみな同 ... さみな同じ海が墓場さふるさは命果

46 8.ふたりの故郷 中田昌秀 作曲 猪俣公章ふるさともたないあなたをつれて明日の ... あなたをつれて明日ので帰ります淡い黄色の花水仙が香りいっぱい灘の里私が作ったおむすびを母と一緒に食 ... にほしいと言ってよねふるさともたないあなたをつれて明日の ... あなたをつれて明日ので帰ります色とりどりの小さな石をひろい集める五色浜さざ波静かな砂浜を母と
47 2.さいはて港町 ろよう 作曲 八木架壽人ふるさとはさいはての名もない港雪が飛ぶ波が散るカモメが凍るいいことは何もない町を ... れ果て傷ついた小さなを見守って抱きしめる灯りは遠いただひとりマフラーにくるまって北の空見上げては
48 1.北前おとこ船 里ゆうじ-北前おとこ1.北前おとこ 作詞 万城たかし 作曲 宮下健治暴れ海峡商売仇(がたき)百も承知の辰悦丸(し ... とヤーレン北前おとこ(ハッドッコイ)あゝ日本海海の天気は根性なしで潮が荒れたら嵐に変わる俺の死に場 ... 路の島よ生まれ故郷(ふるさと)この瞼(め)に浮かぶヤーレン北前おとこ ... ぶヤーレン北前おとこ(ハッドッコイ)あ
49 2.夕やけ列車 里ゆうじ-北前おとこ2.夕やけ列車 作詞 万城たかし 作曲 宮下健治男だって泣く時ゃあるさ ... ナ濡れて光るよナあ…ふるさとが日暮れ空の一番星が未練なんかは荷物になると窓にやさしく降りかかる夢が
50 5.真実のゆくえ~ To tell the truth~ 守れるだろう?君も、ふるさとも… To tell the truth…[ずっと]仲間と一緒に残るべき ... う、君なら解るだろうをひとり降りる意味を全て…終わらせて多くの人の未来取り戻す To tell
51 1.高田屋嘉兵衛~北前船一代記~ -高田屋嘉兵衛〜北前一代記〜1.高田屋嘉兵衛~北前 ... .高田屋嘉兵衛~北前一代記~台詞作善光寺広志 作詞 米田勉 作曲 五郎正宗生まれは淡路で貧しいなが ... しいながら夢を叶えた頭稼業荒波相手に操る腕前(うで)は暴れる ... 腕前(うで)は暴れるを思いのままに面舵(おもかじ)いっぱい大きな声で高田屋嘉兵衛北前 ... 声で高田屋嘉兵衛北
52 2.女心のブルース ため息なのか北の港はふるさとかあなたをさがし追いかけて噂たずねる雄勝(おがつ)陸前大 ... 雄勝(おがつ)陸前大渡何処へ行ったら逢えるのかカモメみたいなやさしい瞳北の港を流れてるあなたを今
53 4.漁火情歌 安代雪絵-ふるさとの鈴の音4.漁火情歌 作詞 福居城大 作曲 福居城大恵み豊かな黒 ... 意地が舞う命あずけたが舞う漁火まんどろ燃え上がるロボット唸るイカが飛ぶ鴎(とり)が舞う波が舞う海
54 1.天草情歌 > 作詞 中山大三郎 作曲 村徹雨雲が西へ流れるふるさとは雨だろうかおふくろがむしろをたたむいもうとがいそいで帰る二つ三つ柿も落 ... い出をあまくぬらしてふるさとに雨よ降れいつの日かのぞみを果たし手をふって帰って行こうあぜみちよ森よ
55 9.雀のお宿 > 作詞 上尾美代志 作曲 村徹粉雪しんしん降りつもる雀のお宿は薮のかげ便りもくれずにもう二年どうしている ... ンチュンチュン雀にゃふるさとのお山が一番いいんだよかげ膳そなえておふくろは今夜もおろおろ涙声明けて
56 1.望郷貝がら節 こえてくるのよ故郷(ふるさと)の貝殻節が…カワイヤノカワイヤノ瞼(まぶた)とじれば入 ... (まぶた)とじれば入・出境港(さかいみなと)の灯(ひ)がゆれる海を相手に稼ぐと云った二つ年上あのひと
57 2.津軽恋歌 き声かもめは騒ぐ北前ふるさとよ帰りたいけどまだ帰れないわたしを呼んでるあのうたは津軽恋歌アイヤ流れ
58 22.2018年の橋 感今僕の恋人が故郷(ふるさと)繋いでくれた日差しの先の出口降りて(降りて)懐かしい景色が広がる(広が ... )トランク持ち込んでに乗ったいつまでも変わらない道これがこれが未来だよやるだけのことはやって悔いは ... 僕たちの結婚を故郷(ふるさと)で祝うために…どこまでも続くこの道ずっとずっとまっすぐに何年も帰らなか ... 感今僕の恋人が故郷(
59 9.MOHICAN~VuJa De ver.~ 細野晴臣波に揺られてはユラユラリこころフワフワ海はキラキラざわめく世界で逃げるのも転ぶのも生きてる ... も人もカモメもここがふるさと思い出は消えてゆく昔の今 Daddy、Oh My Daddyおいらはモ
60 2.伊万里港 池田輝郎-高山本線(ふるさと盤)2.伊万里港 作詞 塚部芳和 作曲 水森英夫(わっせ、わっせ ... ばん)へ帆に風受けて乗りは大海原(おおうなばら)をつきすすむ静かな海はとぜんなか出 ... かな海はとぜんなか出(でふね)入(いりふね)ヨー伊万里港(いまりこう)キーワエンカカーマエロキーワエンカカーマ ... 笛が響く今日もまた出ヨー
61 1.竜の海 押し寄せる能登の男はを出す走る稲妻冬の海荒れた波間にもまれて生きる ... 波間にもまれて生きるふるさとは海鳴りの日本海寒さ蹴散らし稼ぎ時能登の男の血がたぎるわずか五尺のこの
62 11.酒泊り > 作詞 里村龍一 作曲 大わたる他人(ひと)の話か明日の空かあてにゃならない東京ぐらし馬鹿だ馬鹿だなやっ ... いな背中のあたり近いふるさと振り向きゃ遠く夢を枕に酒泊
63 3.津軽のふるさと う3.津軽のふるさと 作詞 米山正夫 作曲 米山正夫りんごの ... 作曲 米山正夫りんごのふるさとは北国の果てうらうらと山肌に抱(いだ)かれて夢を見たあの頃の想い出ああ今 ... あ今いずこにりんごのふるさとは北国の果てりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は ... 晴れた日は晴れた日はがゆく日本海海の色は碧(あお)くああ夢は遠
64 10.津軽のふるさと 10.津軽のふるさと 作詞 米山正夫 作曲 米山正夫りんごの ... 作曲 米山正夫りんごのふるさとは北国の果てうらうらと山肌に抱かれて夢を見たあの頃の想い出ああ今いずこに ... あ今いずこにりんごのふるさとは北国の果てりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は ... 晴れた日は晴れた日はがゆく日本海海のいろは碧くああ夢は遠く
65 2.雨の伊勢崎線 大塚浩太朗-形見/雨の伊勢崎線2.雨の伊勢崎線 作詞 大久保與志雄 作曲 田尾将実発車 ... 載せて背伸びしてみるふるさとよ都会の街に憧れて電車は走る雨の中どんなにいばらの道のりも寒くて暗い四
66 2.津軽・望郷子守唄 兵頭たかお-大漁錦/津軽・望郷子守唄2.津軽・望郷子守唄 作詞 伊藤美和 作曲 すがあき ... れはしない遠い故郷(ふるさと)瞼(め)に浮かぶ幼いあの日の望郷子守唄津軽じょんから祭りの頃か夕陽に
67 4.流氷~北の青い空~ の旅路白い流氷故郷(ふるさと)はるか明日(あす)はどこまで流れゆく白い流氷海の青今はハマナス立ち枯れ ... 台誰を待ち佇む沖行くさえ見えず白い流氷宛てなくはるか明日を信じて流れゆ
68 1.都会のカラス r> 作詞 舟木一夫 作曲 村徹身体いっぱい夢つめこんで燃えて巣立ったあの茜空たぎる想いの三年五年いつか迷 ... れよつ・んと振りむくふるさと沁みてうるむ目がしら都会のカラス親父おふくろ懐かし
69 2.さいはての月 r> 作詞 舟木一夫 作曲 村徹さいはての月は銀色北国の夜の深さに還らない恋が泣いてる愛しさに心ふるえて死 ... めたあのひとのここはふるさとさいはての月は銀色見上げれば涙ひとすじ吹きわたる風にちぎれ
70 1.ふるさと館山 永井みゆき-ふるさと館山1.ふるさと館山 作詞 波丘ひろし 作曲 畠山由紀夫さざ波寄せる鏡ヶ浦の富士を浮かべ ... みれば未来へ進む旅のああふるさと館山は心やすらぐ青い海豊年祝う八幡の祭り笛や太鼓が音頭取る頭(こうべ)を ... )に染める秋の風ああふるさと館山は心なごます澄んだ空里見ゆかりの館山城に住民(ひと)を見守る天守閣真 ... の
71 4.花がたみ 別れしてみたいやかたに手をふってりんどうなでしこ花がたみ暇をもらってどこなと来たがゆくあてもない紅 ... つない恋をしてみたいふるさとなんか忘れたい親はいらぬがいゝひと欲しいせつない恋をしてみたい ... つない恋をしてみたいふるさとなんか忘れたいふるさとなんか忘れたい…
72 2.さいはて酒場 私ってダメなのね…”の霧笛は里ごころ遠いふるさと港町酒でいのちをけずって生きて思い悩んだ季節もあった親の情けも欲しいけ
73 12.さらばサハリン〜大桟橋 墓があるあれが故郷(ふるさと)サハリンと語るひとよなみだの宗谷湾(そうやわん)「返らぬ島よ鳥よ花よま ... 歳月ながれて旅びとのは出てゆく利尻・礼文へさいはて哀し大桟橋よ「祖国よさらば父よ母よいとしの妻よ
74 2.うたつぐみ わせしてると思いますの情けを借りながら耐えて忍んだ海原(うなばら)千里(せんり)うたつぐみうたつぐ ... れを離れたあの日からふるさと忘れたことはない月もわたしもこの海が鏡ですねとうなずき合ったうたつぐみ
75 5.dento んだろう吊り革を握りを漕ぐ疲れきった身体に降り注ぐ目を細め睨みつけた先に太陽さんおつかれさん最寄り ... で君と笑うその日までふるさとが恋しい朝が来て思い出にもたれたい夜もあるでも頑張るだろうまだまだもっ
76 7.味噌汁の詩 親孝行まるで人情紙風忘れちゃならねぇ男意気ふるさとを出てから16年、いつもおふくろさんのふところを夢見ておりました。思い
77 6.ご機嫌さんよ達者かね 西方裕之-村徹の世界を唄う6.ご機嫌さんよ達者かね 作詞 高野公男 作曲 ... r> 作詞 高野公男 作曲 村徹ご機嫌さんよ達者(たっしゃ)かねおらも父(とと)さも変わりなく朝もはよから ... 事月のデッキで故郷(ふるさと)しのび読み返す母の母のたよりのあゝなつかしさご機嫌さんよ達者かねこと
78 7.夜行列車 西方裕之-村徹の世界を唄う7.夜行列車 作詞 中山大三郎 作曲 ... > 作詞 中山大三郎 作曲 村徹夜行列車よ俺を乗せた青い夜汽車よ今故里( ... 青い夜汽車よ今故里(ふるさと)を過ぎてゆくあそこだよあの山のふもとだよおふくろが妹が住んでいる夜行
79 2.おんな街道 > 作詞 高千穂香 作曲 大わたる女の幸せしみじみと男まさりと言われても華あり恋あり涙あり好きなあなたに寄 ... んな街道虹の橋故郷(ふるさと)想えば目がしらが熱い心にほろほろと山あり空あり海があり元気出せよと風
80 6.懐かしき故郷 (い)ちぶさや故郷(ふるさとぅ)に平和(へぃわ)なてぃ居(う)むぬ元(むとぅ)ぬ如自由(ぐとぅじゆ) ... うちなー)行(い)く(ふに)に乗(ぬ)してぃたぼり行(い)ちぶさや生(んま)り島(じま)何時(いち ... (い)ちぶさや故郷(ふるさとぅ)
81 1.坊がつる讃歌 芹洋子-山は心のふるさと〜山の日制定記念〜1.坊がつる讃歌 作詞 神尾明正・訳詞松本 ... き誇り山くれないに大(たいせん)の峰を仰ぎて山男花の情を知る者ぞ四面(しめん)山なる坊がつる夏は
82 7.ふるさと恋唄 クション7.ふるさと恋唄 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋冷や酒徳利耳もとで揺らせば聞こえる波の ... る涙を指で拭く鰹取る出る頃か帰るその日はいつになるハ~故郷が酔えばなおさら近くな
83 2.心の中に故郷が… 心の中に故郷がみえるが行(ゆ)き交(か)う故郷がみえる漁師になったと聞いたけど友よ達者か呑(の)ん ... いる程暮らす程何故かふるさと近くなる帰ろうか帰ろうかあの町
84 12.うさぎ あの村は悲しく捨てたふるさとさ親子で荷物を持ちあって真夏の道を港までおさない末の弟は疲れて泣いてしゃ ... みれてたどり着く港にはもういない今度のが出るまでにどれだけ長く待つことかそれでも母さんひとことも叱らずぼくにほほえ
85 8.しらふ 面々まるで現代の蟹工妥協でされるがままの搾取汗を酒で潤すさながらヨイトマケの唄か山谷ブルース夢見が ... 僕か世界か千鳥足じゃふるさとに吹く風だって冷てえこんなんじゃ世間だっていざって時にはつれねえ震えて朝 ... 勇んで出てったはずのふるさとにまた立ってもうここには居られねえ自暴自棄な足取りで分かったもう出てく
86 1.命船 古都清乃-命1.命 作詞 水野正人 作曲 水野正人名もない ... 作曲 水野正人名もないよのせとくれふたりでゆけばたどり着く遠くに見える故郷( ... く遠くに見える故郷(ふるさと)よ逢える嬉しさ生きがいにいつかみつける命 ... いにいつかみつける命浮世の運命(さだめ)こえてゆく寄せるしぶきは怖いけどどこまでゆくの教えてよ風が ... 町錆(
87 1.鴎も飛ばない海だよ 海を捨てて家を捨ててふるさと捨ててみんなみんなどこ行った空は寒々鉛色鴎も飛ばない海だよ港を見下ろす岬 ... にゃポツンと置き去りが赤錆さらして横たわる…男衆も女子衆も総出の大漁みんなみんな夢ん中岩に砕ける波 ... 海を捨てて家を捨ててふるさと捨ててみんなみんなどこ行ったせめて会いたいあの人に鴎も飛ばない海だ
88 2.津軽のふるさと 〜2.津軽のふるさと 作詞 米山正夫 作曲 米山正夫りんごの ... 作曲 米山正夫りんごのふるさとは北国の果てうらうらと山肌に抱かれて夢を見たあの頃の想い出ああ今いずこに ... あ今いずこにりんごのふるさとは北国の果てりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は ... 晴れた日は晴れた日はがゆく日本海海のいろは碧くああ夢は遠く
89 5.みそ汁の詩 親孝行まるで人情紙風忘れちゃならねぇ男意気ふるさと出てから16年いつもおふくろさんのふところ夢みておりました思い出すたび
90 2.ふたりの故郷 中田昌秀 作曲 猪俣公章ふるさともたないあなたをつれて明日の ... あなたをつれて明日ので帰ります淡い黄色の花水仙が香りいっぱい灘の里私が作ったおむすびを母と一緒に食 ... にほしいと言ってよねふるさともたないあなたをつれて明日の ... あなたをつれて明日ので帰ります色とりどりの小さな石をひろい集める五色浜さざ波静かな砂浜を母と
91 2.まつり〜日本列島祭り歌〜 だ、祭りだ、祭りだ…ふるさと祭りだねじり鉢巻き神輿を担げ浴衣の女(きみ)は豊年おどり櫻吹雪の舞い散る ... (へさき)飾った祝い波も踊れよ鴎も踊れ祭りだ、祭りだ、祭りだ、祭りだ…大漁祭りだ龍神水神今夜の俺
92 1.夜桜哀歌 いる崩れるしかない泥をそれでも漕ぐのがさだめだろ二度と帰らぬ ... だめだろ二度と帰らぬふるさとはこころの根雪にうめたのさ石が浮かんで木の葉が沈むこの世が俺には似合い
93 1.グラスの海 せばその向こう故里(ふるさと)行きのがでるたどる潮路の彼方にはやさしく迎える港町(まち)がある年老いた父と母達者
94 7.津軽のふるさと 〜7.津軽のふるさと 作詞 米山正夫 作曲 米山正夫りんごの ... 作曲 米山正夫りんごのふるさとは北国の果てうらうらと山肌に抱かれて夢を見たあの頃の想い出あゝ今いずこに ... ゝ今いずこにりんごのふるさとは北国の果てりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は ... 晴れた日は晴れた日はがゆく日本海海のいろは碧くあゝ夢は遠く
95 45.味噌汁の詩 親孝行まるで人情紙風忘れちゃならねぇ男意気ふるさとを出てから16年、いつもおふくろさんのふところを夢見ておりました。思い
96 1.俺のふるさと北海道 松村和子-出世/俺のふるさと北海道1.俺のふるさと北海道 作詞 浜浩二 作曲 浜浩二シャケだべさ!蟹だべさ!ウニだのタコだ ... てみたらいいべさ俺のふるさと北海道ハァ!イモだべさ!豆だべさ!豚だの牛だの羊だべさじゃが芋長芋とうき ... てみたらいいべさ俺のふるさと北海道ハァ!でっかいぞ北海道小樽登別襟裳でっかいぞ北海道函館長
97 2.出世船 松村和子-出世/俺のふるさと北海道2.出世 作詞 遠藤実 作曲 遠藤実世間が俺をみとめたならば必ずお前を迎えに来るよ泣い ... けて波を乗り切る出世生まれた時ははだかじゃないか一から出直す人生航路捨てやしないよお前の島を遠くな ... 島を遠くなるけど出世死ぬ気でやれば希望の花もやがては咲くだろうお前と俺にせめて笑顔で桟橋
98 1.母はふるさと 嶋三喜夫-母はふるさと/酒は男の夢しずく1.母は ... ずく1.母はふるさと 作詞 新條カオル 作曲 すがあきら病に臥せった母の寝顔に涙がひとすじ… ... どんな時でも母は心のふるさとよ笑顔で歩いた母の人生隠した苦労の…節くれ指よ凍(しば)れる海へと小舟を ... 元気でやれと親子の出に輝いたっけ「あれから幾波共に越えたね」どんな時でも母
99 11.あん・はっぴいえんど リゼ!青すぎる空、風売りのピエロバンドネオンと春と修羅こりゃあいーやすこぶるいい気分悪くねえなここ ... いや祝福のキスの雨がふるさあ鉛玉、胸に赤い血のバラをかざれ!あん・あん・あんはっぴいえん・えん・え
100 2.待雪草 -港じゃんがら 帰り2.待雪草 作詞 穐山定文 作曲 西つよし雪の重さに耐えて咲く白く可憐 ... 明日を信じる花が好きふるさとの駅降り立って風花の舞い見上げればなまり言葉で迎えてる待雪草が目にしみ

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