Mojim 歌詞

ふゆ 】 【 歌詞 】 合計229件の関連歌詞
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1 2.恋の屋形船 て江戸川荒川隅田川春夏秋冬(はるなつあきふゆ)屋形船ひと節行きましょお涼さん江戸川荒川隅田
2 1.ゴーストダイブ きみと毒を食らわば皿まできっとふたりきりふゆうする体つかまえて!びびりたいな今はおどりこのようなムーブで隠すばけのかわさあ、クリアボディはがらんどう映えるプリズムアーマーはがねつかいオフ会バトルスイッチサンドウ
3 6.男の出発 戻りたい心の出発だ春夏秋冬(はるなつあきふゆ)と流れる歳月(としつき)も無事でいてくれよさよなら[さよなら]さよなら[さよなら]男の出発
4 2.Ideal Factor キだからきょうこの先ふゆからもぉ…恋しーのぶっちゃけ(ずっと!)Everyday!(ずっと!)みんな ... だだからきょうこの先ふゆからもぉ…恋しーのぶっちゃけ(ずっと!)Everyday!(ずっと!)みん
5 11.鱈釣り節(北海道民謡) してきりきりねじる指して行くのは雄冬(おふゆ)の沖よとろりとろりと厚苫前(あとまえ)通れ

6 5.Call Me l me baby春夏秋冬(はるなつあきふゆ)年中無休で遊んだね疲れなんて言葉知らなかった笑顔の裏側で誰にも言い出せずこらえきれずに流す涙分かっていたよ言葉なんていらなかった時間(とき)は流れても変わることのな
7 2.だれかに会えるなら え会えるならあきこえふゆこえ会えるなら今日こえ明日こえ会えるならその日、泣いても良いよねそらこえうみ ... え会えるならあきこえふゆこえ会えるなら今日こえ明日こえ会えるならだれかにだれかに会えるならだれかに
8 1.一本道の唄 れに立つ丘の一本桜春夏秋冬(はるなつあきふゆ)衣装を変えて人気の春やら不入りの冬も一人舞台で「花」演じてますああ唄に果てたし人の心に花を咲かせるひと節残しおりてゆきたいこの花道をそんな覚悟の後姿に花ビラください
9 11.あかり ラと笑いながら行こうはるとあきと、なつもふゆも君がいてくれたなら僕を信じられるよどんなに愛し合ってもどれだけ抱きしめ合っても分かり合えなくていいんだよだから君を想うんだよこの先何があってもどんな事が起きても心の
10 1.なめこのうた(10周年記念ver.) 雨の日もはるなつあきふゆキミと年中夢中なめこ急がば回れの人生サイコー気長に待とうよレアなめこ愛くるし ... 雨の日もはるなつあきふゆ365日年中夢中NAMECO
11 42.こぎつね くしこぎつねコンコンふゆのやまふゆのやまかれはのきものじゃぬうにもぬえずきれいなもようのはなもなしこぎつねコ
12 6.Special Pack! 行こう!はるなつあきふゆぜんぶ詰め込むんだこの魔法のリュックキミに会いに行こうかげろのなかみどりのこ ... 行こう!はるなつあきふゆぜんぶ詰め込むんだこの魔法のリュックボクに会いに行こ
13 9.冬嵐 秋吹雪舞い散る北の海今日もしばれて冬嵐(ふゆあらし)一の糸…海猫(ごめ)が啼く唸(うな)る銀鱗(ぎんりん)竜飛崎(たっぴざき)よされ…よされじょんから三味線(しゃみ)を弾く女いのちの黒髪をゴムの合羽(かっぱ)に
14 4.二人セゾン 二人セゾン秋冬(あきふゆ)で去って行く一緒に過ごした季節よ後悔はしてないか?二人セゾン道端咲いてる雑 ... 二人セゾン秋冬(あきふゆ)で去って行く儚(はかな)く切ない月日よ忘れないで花のない桜を見上げて満開の ... 二人セゾン秋冬(あきふゆ)で去って行く初めて感じたときめき思い出はカレンダー二人セゾン HA-僕も
15 6.獣ゆく細道椎名林檎と宮本浩次 行かうそつと立ち入るはじめての道に震へてふゆを覚える紛れたくて足並揃へて安心してゐた昨日に恥ぢ入る気遣つてゐるやうで気遣わせてゐるんぢやあ厭だ自己犠牲の振りして御為倒しか、とんだかまとゝ謙遜する前の単に率直な態
16 2.能登の女 です能登の女が欲しければ抱いて一冬(ひとふゆ)越せばいい雷鳴日本海(うみ)にとどろいて命をもぎ取る風が吹くあぁ…わたし罪を承知で夜通し夜通し恋舟漕ぐのです能登の女を捨てるなら赤子を孕(はら)ませ去るがいい地吹雪
17 6.さよならなんて できないわ今でもあなたが恋しくて冬木立(ふゆこだち)見るような淋(さみ)しさに涙ぐせさよならなんてさよならなんて本気じゃないのもう一度傍(そば)にきてそばにきて抱きしめてさよならなんてさよならなんて本気じゃない
18 1.冬嵐 秋吹雪舞い散る北の海今日もしばれて冬嵐(ふゆあらし)一の糸…海猫(ごめ)が啼く唸る銀鱗(ぎんりん)竜飛崎(たっぴざき)よされ…よされじょんから三味線(しゃみ)を弾く女いのちの黒髪をゴムの合羽(かっぱ)に守り札二
19 2.獣ゆく細道 行かうそつと立ち入るはじめての道に震へてふゆを覚える紛れたくて足並揃へて安心してゐた昨日に恥ぢ入る気遣つてゐるやうで気遣わせてゐるんぢやあ厭だ自己犠牲の振りして御為倒しか、とんだかまとゝ謙遜する前の単に率直な態
20 8.ふたごの牧場 いすきはるのひざしなつのかぜあきのみのりふゆげしききみと過ごしたたからものずっと仲良しきみのおいしいやさいもぼくのふわふわひつじもぜんぶ大事なたからものみんな仲良しだいす

21 1.松 」「桜」の盆栽はあゝ人生の宝なり厳冬(まふゆ)の風雪(つぶて)に怯(ひる)まず逃げず二人で歩いた夫婦道(めおとみち)雪を溌(は)ね除けヨー膨らむ蕾「梅」の盆栽凛々(りり)しさよ気丈(つよ)さ似ている恋女房俺を支
22 3.千里の夢と繭 the Rain) 作詞 まふまふ 作曲 まふまふゆらりゆらり絆されてゆれる千里は繭の中望まない幸せに名も知らぬ夢は消えた罪作りな愛と知らずとも確かに脈打つ心だこの夕闇と波間に揺らぐ灯ガラス玉みたいな宝石みたいに彩りを
23 1.にゃーお! ふりむかないでまえをむこうよはるなつあきふゆおもいでびよりねこねこねっころがっておそらに「にゃーお!」いっしょにわらえばたのしいねころころこころおどってしあわせふわりなんでもないひがおもいでびよりねこねこねっこ
24 1.冬燕 ひとり置き去り冬燕(ふゆつばめ)ぽきりと手折(たお)ったつららの刃(やいば)この胸刺したら一緒に死ね ... 命泣いてさ迷う冬燕(ふゆつばめ)喜び悲しみひとつに束(たば)ね生きぬく覚悟が真実(まこと)の愛よ夜空 ... の春を知らない冬燕(ふゆつばめ
25 1.ふゆびより 佐々木恵梨-ふゆびより1.ふゆびより 作詞 佐々木恵梨 作曲 佐々木恵梨額に感じる澄んだ空気吐く息が弾む
26 2.YURUSU 佐々木恵梨-ふゆびより2.YURUSU 作詞 佐々木恵梨 作曲 坂本秀一朝の部屋はコーヒーの香りポケットの中チョコレートひとつあくびしてパンプスはいて鍵をかけて駅まで急ぐいつ
27 3.Time To Wake Up 佐々木恵梨-ふゆびより3.Time To Wake Up 作詞 Eri Sasaki・Hero Nakamura 作曲 Eri Sasaki・Hero Nakamura
28 4.ふゆのおわり ひとくち4.ふゆのおわり 作詞 asuka ando 作曲 asuka andoとおくと ... 足りないふと気づいたふゆの終わり雪のまだ残る街を二人で手をつないで冷たい耳と鼻にだけくちづけ、あれは ... されないふと気付いたふゆの終わり雪のまだ残る街を二人で手をつないで結べない約束もいつか果たせると信
29 1.冬恋花(ふゆれんか) 美 プレミアムベスト1.冬恋花(ふゆれんか) 作詞 池田充男 作曲 新井利昌闇をはしる雪列車膝(ひざ)をかかえて北のはてあなた探しの旅まくらたどり着いた岬の宿よここで愛されはじらい知って私おとなになりま
30 8.冬の蛍 風も冷たいこの街じゃ凍えてしまうわ冬蛍(ふゆほたる)あなたについて行(い)けばよかった離れ離れになるのなら三番ホームのふるさと行(ゆ)きの列車に乗りたい肩をならべて夢も濁(にご)ったこの街じゃ生きてはゆけない冬
31 7.男の出発 戻りたい心の出発だ春夏秋冬(はるなつあきふゆ)と流れる歳月(としつき)も無事でいてくれよさよなら[さよなら]さよなら[さよなら]男の出発
32 3.ちいさなひとつぶ は芽吹くのどうして魚は泳ぐのはるなつあきふゆ無限にまわるサイクルそのなかでねぇどうして子供は走るのどうしてわたしは歌うのわからないけど涙が出るよありがとうすきよねぇ世界を動かす力は涙なのかも知れないね抑えきれな
33 1.島唄南の四季 里(さとぅ)によ冬(ふゆ)なりば梅(んみ)ぬ花(はな)百合(ゆい)ぬ花(はな)ん我(わ)ん島(しま) ... ま)ぬ花(はな)冬(ふゆ)なりば梅(んみ)ぬ花(はな)百合(ゆい)ぬ花(はな)ん我(わ)ん恋心(くい ... ま)ぬ花(はな)冬(ふゆ)なりば梅(んみ)ぬ花(はな)百合(ゆい)ぬ花(はな)ん我(わ)ん島(しま) ... ぃぐぬ花(はな)冬(ふゆ)なりば梅(んみ)ぬ花(はな
34 1.みちのくふゆほたる 1.みちのくふゆほたる 作詞 北村けいこ 作曲 川音稔内陸線に乗り換えて一人降りたよこの上桧 ... 灯ともして夜空の君へふゆほたるふゆほたる叶わぬ夢でも君に逢いたい幸せそうな人達のそばを離れて空を見る君と二人の ... いよ僕ならもう大丈夫ふゆほたるふゆほたる今でも心に君が生きてる今でも心に強く生きて
35 3.感情電車 におちゆくはあきのそらてのひらにつつんだふゆのたね感情電車に乗っかって駆け出してよどんどん行っちゃって愛情大小詰め込んでってよそうそう離しはしないでよ頑張る上手になりたいね楽しんだりもっと忘れないで感情電車は特
36 23.行くぜっ!怪盗少女(キッズとおどろうver.) ウ!おまたせしました2ばん!はるなつあきふゆいつでもノンストップオトナがしかけたわなをくぐりぬけしゅっけつとりまーす!アーユーレディ?ばんごう!1!2!3!4!5!ウーイエイ!めにみえちゃうものなんていつかいつ
37 23.ニライカナイ )罪人の上にも降る(とぅんがにんぬういんふゆん)蹴散らしながら歩けどもっと赤花白妙の雲奪ってもっと雨右へ左へ火を吹きひとつふたつ西へ東へ雨は罪人の上にも降る南の風の
38 1.出さない手紙を書いてます りに口紅押しあてて春夏秋冬(はるなつあきふゆ)よく笑ったね桜を巡る旅をして夏には海辺の灯台で線香花火を見つめてた男と女は永遠の謎合鍵なんてありゃしないどちらが悪いか神様もわからぬまんまで別れたね今でも時々あの頃
39 2.おんなの夢まつり せましょ夢見ましょ春夏秋冬(はるなつあきふゆ)ワッショイショイ眉間のシワなど捨てちゃって北の女の北の女の夢まつりだよ「さあさ手拍子お手拍子これがおんなの夢まつりだよ
40 6.ふゆのふたり 住岡梨奈-心が君を歌ってる6.ふゆのふたり 作詞 住岡梨奈 作曲 住岡梨奈冬の匂いがする今年もまた来るんだね君は嬉しそうに振り向きながら大きな声で言ったお気に入りのマフラーを早くつけたいから寒空にはい
41 1.みちのくふゆほたる 松原健之-みちのく ふゆほたる1.みちのくふゆほたる 作詞 北村けいこ 作曲 川音稔内陸線に乗り換えて一人降りたよこの上桧 ... 灯ともして夜空の君へふゆほたるふゆほたる叶わぬ夢でも君に逢いたい幸せそうな人達のそばを離れて空を見る君と二人の ... いよ僕ならもう大丈夫ふゆほたるふゆほたる今でも心に君が生きてる今でも心に強く生
42 2.夕風にひとり 松原健之-みちのく ふゆほたる2.夕風にひとり 作詞 西井戸学 作曲 多田朗人秋は黙ってやってきたコスモスが揺れている過ぎて行った夏の日胸のどこかにそっと蔵(しま)った八月のテニスコ
43 2.流路 br> 作詞 タナカ零 作曲 タナカ零糸冬(いとふゆ)の字壁を這う星座きらう指はとどかないみみなりSSIDあつめとかした虚言じかけのコーヒーカップに take a grid手首濾紙を透けて血はグリーン静の字パイプライン
44 6.北海道 )につぎは札幌北海道はいいところ雄冬(おふゆ)の岬(みさき)留萌(るもい)に利尻(りしり)稚内樺太(サハリン)みえるオホーツク海最北端にサロマ綱走美幌(びほろ)と川湯(かわゆ)摩周湖ながめ斜里岳(しゃりだけ)み
45 1.二人セゾン 二人セゾン秋冬(あきふゆ)で去って行く一緒に過ごした季節よ後悔はしてないか?二人セゾン道端咲いてる雑 ... 二人セゾン秋冬(あきふゆ)で去って行く儚(はかな)く切ない月日よ忘れないで花のない桜を見上げて満開の ... 二人セゾン秋冬(あきふゆ)で去って行く初めて感じたときめき思い出はカレンダー二人セゾン HA-僕も

46 2.おんな・おとこ・おんな あばずれはるなつあきふゆまいにちなぞなぞいたいださいあたまわるいとてももろいひどくうずくやっぱおわり ... たはるもなつもあきもふゆもふたりひとつあれもこれもそれもいつかおわるなんておとこおんなおとこおんなお ... あばずれはるなつあきふゆまいにちなぞなぞかわいいうそつきずぶといどろぼうそこのけそこのけまいにちご
47 1.じかんのうた るまわるまわるじかんはまわるはるなつあきふゆきせつはまわるじかんがまわればきせつもかわるまわるまわるじかんはまわるまわるまわるじかんはまわるたいようのまわりほしもまわるすいきんちかもくどてんかいたいようけいをぐ
48 2.3年E組ヌルヌル音頭 夏秋冬(はるなつあきふゆ)朝昼晩ヌルヌルコロコロにゅやッにゅやッ E組音頭でパパンがパーン赤点逆転最 ... 夏秋冬(はるなつあきふゆ)朝昼晩ヌルヌルコロコロにゅやッにゅやッ E組音頭でパパンがパーン赤点逆転最 ... 夏秋冬(はるなつあきふゆ)朝昼晩ヌルヌルコロコロにゅやッにゅやッ E組音頭でパパンがパーン傍観違和感 ... 夏秋冬(はるなつあきふゆ
49 1.祝い餅 石塚ひろし-越冬(ふゆ)の酒/祝い餅1.祝い餅 作詞 峰崎林二郎 作曲 四方章人門出めでたいこの良き日星の数ほどついた餅明日は浮世の荒波越えて苦労話はこころの持ちでそっとくるめと祝
50 2.越冬の酒 石塚ひろし-越冬(ふゆ)の酒/祝い餅2.越冬の酒 作詞 峰崎林二郎 作曲 四方章人海鳴り漁火浜酒場別れのつらさ身をせめる空けた徳利(とくり)を確かめながら注げば涙のああひとしずく沁
51 7.Brand New Page New Stage春夏秋冬(はるなつあきふゆ)が(巡り巡ってくように)世界は変わり続けていくけどこの想いだけは変わらないと約束するよ届け!溢れていくこの気持ちキミを今すぐ抱きしめたいきっとここから始まる新しい季
52 2.もう私には何もない にはあいもないわびしいわびしいわびしいまふゆのかだんいちりんのいちりんのはなもなくいちりんのいちりんのはなもなくもうわたしにはあいもないもうわたしにはゆめもないすすけていじけてこわれたおしゃべりにんぎょうえんえ
53 2.水仙花 花 作詞 宮村雅楽 作曲 佐伯一郎冬枯(ふゆが)れ海辺にりんと咲く気品ただよう水仙花わたしも生きたい凛として弱音をはかずに背筋をのばし明るく唄うわたしでいたいま白い花びら中の黄(き)み放つ香りの水仙花わたしもな
54 5.金沢の雨 雨川なら犀川浅野川春夏秋冬(はるなつあきふゆ)水面に写す友禅流しの緋の色は絆の色です雨の日晴れの日寄り添いあって相々傘です金沢の
55 4.ふゆみどり 霜月はるか-なないろスコア4.ふゆみどり 作詞 花野十三 作曲 柳川和樹とまる枝なくして飛び立つハチドリの声耳を塞ぎ眠る花たちの残り香手を伸ばした夕闇の中溶けてゆくあなたといたあの冬の影いつまでも見て
56 10.七転八起 みを知った痛い分だけ優しくなれた寒冬(まふゆ)の紀の川水草だって流れに揉(も)まれ春を待つ七転八起(しちてんはっき)で負けるなと野良着(のらぎ)姿の母の顔踏まれて踏まれて踏まれて我慢に耐えて耐えた分だけ強くもな
57 7.はるなつあきふゆ r>7.はるなつあきふゆ 作詞 山田庵巳 作曲 山田庵巳2人待ちわびた春そよ風をつれて歩こう見たこと ... に飾ろうはるなつあきふゆめぐりゆく月日をあとどれくらい数えられるのかなこれから訪れる全ての月日はきっ ... て眠ろうはるなつあきふゆめぐりゆく季節をあとどれくらい辿ってゆけるかないつか訪れる最後の瞬きのその
58 11.はるなつあきふゆはる -メメントモリ11.はるなつあきふゆはる 作詞 小高芳太朗 作曲 小高芳太朗君がいなくなっても生きていけてしまうその事が今はただ何よりも悲しい窓の外は温かい春の雨の音何処を見てもなにをしても溢れてくる思
59 2.藤壺のキミ く事ができようかなのになのにきみはうつろふゆめのなかなのになのにきみのおもひにふれて罪と罰を共鳴してくれないかこの身すべて連れ去ってくれないか見ても又逢ふ夜まれなる夢のうちにやがて紛るる我が身ともがな世語りに人
60 2.さよならなんて できないわ今でもあなたが恋しくて冬木立(ふゆこだち)見るような淋(さみ)しさに涙ぐせさよならなんてさよならなんて本気じゃないのもう一度傍(そば)にきてそばにきて抱きしめてさよならなんてさよならなんて本気じゃない
61 4.PARADOX体操 だちふえるよあ〜い〜てんきなつはエアコンふゆはダンボウテレビつけてよこではパソコンあ〜べんりちょうべんりもっとべんりになりたい YES I BELIEVE YES! YES I DREAM YES! MAY I
62 2.夢綴り カウンター唄う恋唄夢綴り風に咲く花冬桜(ふゆざくら)一重二重三重に咲く今度何時来る聞く仕草離れたくない離さないグラスに呟く恋心上野銀座の夢通り唄う恋唄夢綴
63 28.エレジー~哀酒歌~ ついつまでも出会いから今日までが冬夜空(ふゆぞら)にいついつまでも男は酒の中…屋台酒いついつまでも出会いから今日までが忘れないいついつまでも男は酒の中
64 7.白いマフラー またね」っていつでも逢える様な顔で冬雲(ふゆぐも)の下繋いでいた手をそっと解(ほど)いて歩いて行った降りだした初雪がキミを白く儚く遠ざけてく追いかけても戻らないこと知ってるから空見上げた背中から抱きしめるたびに
65 2.七転八起 みを知った痛い分だけ優しくなれた寒冬(まふゆ)の紀の川水草だって流れに揉(も)まれ春を待つ七転八起(しちてんはっき)で負けるなと野良着(のらぎ)姿の母の顔踏まれて踏まれて踏まれて我慢に耐えて耐えた分だけ強くもな
66 2.藤壺的你 く事ができようかなのになのにきみはうつろふゆめのなかなのになのにきみのおもひにふれて罪と罰を共鳴してくれないかこの身すべて連れ去ってくれないか見ても又逢ふ夜まれなる夢のうらにやがて紛るる我が身ともがな世語りに人
67 1.冬の蛍 風も冷たいこの街じゃ凍えてしまうわ冬蛍(ふゆほたる)あなたについて行(い)けばよかった離れ離れになるのなら三番ホームのふるさと行(ゆ)きの列車に乗りたい肩をならべて夢も濁(にご)ったこの街じゃ生きてはゆけない冬
68 6.ロマンチック小樽 チック小樽船見坂丘にのぼれば東に雄冬(おふゆ)西に積丹(しゃこたん)この広い海をみてるとみんな許してあげたくなるの好きよ好きよ好きなのよ港街小樽色とりどりの若者たちの心が宿る北国の街ロマンチック小樽ロマンチック
69 1.冬雨 未練の涙凍えた胸を冷たく濡らす外は冬雨(ふゆさめ)…冬雨雨の音にも心が揺れてグラスを胸にひとり酒私の愛を残して消えた今夜は誰と傘の中雨降る夜はあなた恋しい酔いたいよ酔いたいよ涙の雫こぼれる夜はそっと名を呼ぶ外は
70 6.おはなはんの歌 いおはなはん春なつ秋ふゆ落葉と花とを越えて涯てない旅路の愛に生きる人過ぎた道の遠さは言わずに春なつ秋 ... さは言わずに春なつ秋ふゆ歩きつづけるおはなは
71 2.かあさんの歌 お前(まえ)もがんばれよ”ふるさとの冬(ふゆ)はさみしいせめてラジオ聞(き)かせたいかあさんのあかぎれ痛(いた)い生味噌(なまみそ)をすりこむ“根雪(ねゆき)もとけりゃもうすぐ春(はる)だで畑(はたけ)が待(ま
72 2.Gentle Seasons )・秋(あき)・冬(ふゆ)胸へ降り積もって気付いたらキミの微笑みで大きな恋へと変わった溢(あふ)れる ... )・秋(あき)・冬(ふゆ)胸へ降り積もって気付いたらキミの微笑みで大きな恋へと変わった溢(あふ)れる ... )・秋(あき)・冬(ふゆ)胸へ降り積もっていつだってキミの微笑みで私のすべては輝く“キミが好きだよ
73 1.Brand New Page New Stage春夏秋冬(はるなつあきふゆ)が(巡り巡ってくように)世界は変わり続けていくけどこの想いだけは変わらないと約束するよ届け!溢れていくこの気持ちキミを今すぐ抱きしめたいきっとここから始まる新しい季
74 4.オフロスキーのちゃっぽんぶし ャッポンチャッポンとはいっといで(はっ)ふゆはおふろにやはりやはりやはりやはりじっくりはいりましょう(あ、それ)こたつみかんにゆきだるま(はい)つかるゆぶねがあったかーいねポンチャッポンチャッポンとはいったらで
75 1.安里屋ユンタ で(サーユイユイ)春夏秋冬(はるなつあきふゆ)花見て暮す(マタハーリヌチィンダラカヌシャマヨ]サー君は野中のいばらの花か(サーユイユイ)暮れて帰ればヤレホンニ引きとめる(マタハーリヌチィンダラカヌシャマヨ
76 9.雪夜酒 まわり道でも倖せ探す肩にひとひら冬紅葉(ふゆもみじ)寒くないかと両手で包むそんな情(なさけ)がただ欲しい…あなた泣かせて…泣かせて…雪夜酒あれは始発の汽笛の音かこころ乱れる虎落笛(もがりぶえ)雪見障子を背中で閉
77 8.エレジー~哀酒歌~ ついつまでも出会いから今日までが冬夜空(ふゆぞら)にいついつまでも男は酒の中…屋台酒いついつまでも出会いから今日までが忘れないいついつまでも男は酒の中
78 2.花紬 いだお酒に昔が映る春夏秋冬(はるなつあきふゆ)かけめぐるごめんなさいねしあわせなのに涙こぼしているなんて燃える心は花紬憂き世の山坂身をさす風も覚悟の上です始めからそれでいいのよ私はいいのそばにあなたがいるだけで
79 33.白いマフラー またね」っていつでも逢える様な顔で冬雲(ふゆぐも)の下繋いでいた手をそっと解(ほど)いて歩いて行った降りだした初雪がキミを白く儚く遠ざけてく追いかけても戻らないこと知ってるから空見上げた背中から抱きしめるたびに
80 6.金沢の雨 雨川なら犀川浅野川春夏秋冬(はるなつあきふゆ)水面に写す友禅流しの緋の色は絆の色です雨の日晴れの日寄り添いあって相々傘です金沢の
81 1.津軽の花 の花 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋真冬(ふゆ)の寒さに耐えてこそ花は咲きます実もつける恋して何度も傷ついて春が来ました私にも…あなたと二人この町できっときっときっとつかむわ幸せを林檎も桜も一緒に咲いて北の津軽は
82 8.Love song for you 右左(みぎひだり)春夏秋冬(はるなつあきふゆ)が過ぎてもまた新しい季節が来ても君がそばにいるなら全部乗り越えられるいつまででもよろしくね'愛してる'の言葉は、少しだけ照れて言えないけれど今伝えたいよこの気持ち込
83 9.金沢の雨 雨川なら犀川浅野川春夏秋冬(はるなつあきふゆ)水面に写す友禅流しの緋の色は絆の色です雨の日晴れの日寄り添いあって相々傘です金沢の
84 1.Milestone よかった立(た)ち止(と)まればふと冬(ふゆ)の気配(けはい)季節(きせつ)が移(うつ)ろう度(たび)に世界(せかい)が感覚(かんかく)を追(お)い越(こ)して行くそんな想(おも)いさえ消(き)えないように身体
85 2.I SEE ME 多的时间穿过了这条路懐(なつかし)い冬(ふゆ)の匂(にお)いに因为感受到了令人怀念的冬天气息ふと足(あし)が止(と)まる忽然间停下脚步幼(おさな)いころ心(こころ)に浮(う)かべてた夢(ゆめ)浮现出儿时的憧憬叶
86 5.ピカピカウサギのマーチ 図してねはるなつあきふゆみんなのこころにもお花をとどけてねピカピカピカピカピカマーチ!パッパラパパゲ ... 図してねはるなつあきふゆみんなのこころにもお花をとどけてねピカピカピカピカピカマーチ!パッパラパパ
87 1.恋をしました たの冬に咲くバラの花ふゆさうびのようにそうよ小さいけどどんな時もあなたに笑顔を届けたい羽もない私でも ... た。冬に咲くバラの花ふゆさうびのようにそうよ小さいけどどんな時もあなたに笑顔を届けたい羽もない私で
88 2.ピカピカウサギのマ一チ 圖してねはるなつあきふゆみんなのこころにもお花をとどけてねピカピカピカピカピカマ一チ!パッパラパパゲ ... 圖してねはるなつあきふゆみんなのこころにもお花をとどけてねピカピカピカピカピカマ一チ!パッパラパパ
89 4.佐渡海峡 のむこうあなたあなたの船が行く二冬(ふたふゆ)待って待っててくれと見せた泪を信じたい遣(や)らずの雪よ雪よ哭(な)け哭け…佐渡海峡赤い角巻かき寄せりゃ耐えた思いが眸(め)をぬらすわかれの寒さ埋(うず)めるように
90 2.かあさんの歌 お前(まえ)もがんばれよ”ふるさとの冬(ふゆ)はさみしいせめてラジオ聞(き)かせたいかあさんのあかぎれ痛(いた)い生味噌(なまみそ)をすりこむ“根雪(ねゆき)もとけりゃもうすぐ春(はる)だで畑(はたけ)が待(ま
91 8.雪夜酒 まわり道でも倖せ探す肩にひとひら冬紅葉(ふゆもみじ)寒くないかと両手で包むそんな情(なさけ)がただ欲しい…あなた泣かせて…泣かせて…雪夜酒あれは始発の汽笛の音かこころ乱れる虎落笛(もがりぶえ)雪見障子を背中で閉
92 2.愛縁坂 夏秋冬(はるなつあきふゆ)風受けて涙と越えた九十九道(つづらみち)まだまだだけどまだだけどあなたの笑 ... 夏秋冬(はるなつあきふゆ)寄り添って時雨をかばう夫婦傘まだまだだからまだだから背中を押したり押され
93 23.ニライカナイ )罪人の上にも降る(とぅんがにんぬういんふゆん)蹴散らしながら歩けどもっと赤花白妙の雲奪ってもっと雨右へ左へ火を吹きひとつふたつ西へ東へ雨は罪人の上にも降る南の風の
94 2.Mr.Teaser cuz I got youはるなつあきふゆまた winterまた winterまた winter心は up and down心は up and down強がって「別れましょう」君を試してみたけど二度と言わない
95 6.目覚めたら創話世界 創話世界 作詞 ふゆ 作曲 ふゆそれは此処ではない何処かで史実にない夢の国で扉の鍵は開けたままで不思議を敷
96 65.金沢の雨 雨川なら犀川浅野川春夏秋冬(はるなつあきふゆ)水面に写す友禅流しの緋の色は絆の色です雨の日晴れの日寄り添いあって相々傘です金沢の
97 66.金沢の雨(デュエット・バージョン) 雨川なら犀川浅野川春夏秋冬(はるなつあきふゆ)水面に写す友弾流しの緋の色は絆の色です雨の日晴れの日寄り添いあって相々傘です金沢の
98 10.雪夜酒 まわり道でも倖せ探す肩にひとひら冬紅葉(ふゆもみじ)寒くないかと両手で包むそんな情(なさけ)がただ欲しい…あなた泣かせて…泣かせて…雪夜酒あれは始発の汽笛の音かこころ乱れる虎落笛(もがりぶえ)雪見障子を背中で閉
99 1.白いマフラ一 またね」っていつでも逢える樣な顏で冬雲(ふゆぐも)の下繫いでいた手をそっと解(ほど)いて步いて行った降りだした初雪がキミを白く儚く遠ざけてく追いかけても戾らないこと知ってるから空見上げた背中から抱きしめるたびに
100 70.安里屋ユンタ(沖縄) で(サーユイユイ)春夏秋冬(はるなつあきふゆ)花見て暮す(マタハーリヌチィンダラカヌシャマヨ]サー君は野中のいばらの花か(サーユイユイ)暮れて帰ればヤレホンニ引きとめる(マタハーリヌチィンダラカヌシャマヨ

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