Mojim 歌詞

ふね 】 【 歌詞 】 合計297件の関連歌詞
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1 1.クラゲ 分の頭の中飛び回ろう炎灯せば浮かぶ気球(ふね)だから瞼閉じたら気球に乗ろう心の海覗き込んだらクラゲの綺麗さに気づいたんだ見落としてた海からの贈り物風に乗って空泳いだら雲の中鳥歌っていた気まぐれな虹が微笑みかけて
2 1.三陸挽歌 海猫がひと声鳴いて巣に帰る三陸沖を漁船(ふね)が行く命を見送る女(ひと)がいるザンザザザンザンザザザン強い絆を見ているようでザンザザザンザンザザザン私はひとり…涙が流れて波に砕け散るうねる海原染めぬいて夕陽が沈
3 1.1・2・3-2023 ver.- ver.- 作詞 まふまふ 作曲 まふまふねえ、まだまだまだ?急いで!出かける準備はできたかい?キミに見せたい不思議の世界見送りならいらないたとえ火の中水の中手さぐりで見えない今日の中1秒先だってまだ知らないけ
4 10.島根恋旅 なのなみだ…なみだ…なみだを誘う遊覧船(ふね)から見ているローソク島に夕陽の炎が今灯る祈るしあわせ恋人たちは過ぎたあの日のふたりですみんな夢ね、とつぶやけばこの身に沁みるひとり…ひとり…ひとりが寒い心と心でむす
5 20.Voyage け海渡ってきたここまで運んでくれた方舟(ふね)が誇りさそうさどんなにかっこ悪くたっていいどんなにみっともなくたっていいから貫いて行け嵐の中迷わないようにタネを撒くように紡いできた歌が誰かの記憶に花咲かしてる辿り

6 11.島根恋旅 なのなみだ…なみだ…なみだを誘う遊覧船(ふね)から見ているローソク島に夕陽の炎が今灯る祈るしあわせ恋人たちは過ぎたあの日のふたりですみんな夢ね、とつぶやけばこの身に沁みるひとり…ひとり…ひとりが寒い心と心でむす
7 2.夢咲き海峡 を叩く突き刺す風に胸が沸き立つ出船前(でふねまえ)北の北の海峡は波も荒くれ度胸を試す勝つか負けるか命を懸けて挑む男のあゝ男の夢咲き海峡おふくろ空で見てるだろうか古いお守り握りしめ北の北の海峡は己(おのれ)相手の
8 1.春といっしょに らさくらのはなびらのってぷかぷかくものおふねにのってこれからいっしょにくらすんだようこそ!ぼくのちいさなこいぬよろしく!ぼくのちいさなおとうとララリラルルリラレリレリホ~ララリラルルリラレリレリホ~春といっしょ
9 12.別れのブルース が見える夜風汐風恋風のせて今日の出船(でふね)はどこへ行くむせぶ心よはかない恋よ踊るブルースの切(せつ)なさよ腕にいかりのいれずみほってやくざに強いマドロスの御国言葉(おくにことば)は違っていても恋には弱いすす
10 1.トリックスタァ ンチで、問題後論理で、水兵リーベ僕の星(ふね)名前は無い幽霊船ランデヴー Sayビビディ・バビディ・ブー胡乱なドゥビドゥバ Dream in Doomあっペッして、見して、ペイミーしてマジ無いわ呪いなんてコール
11 18.うみ おいなみゆれてどこまでつづくやらうみにおふねをうかばしていってみたいなよそのく
12 2.ヒカリフル 漕ぎ出すキミの帆船(ふね)にヒカリが降るのをみたんだ不意にこぼれたあのメロディ足早に波を駆けてくよ ... 漕ぎ出すキミの帆船(ふね)にヒカリが降るのをみたんだ不意にこぼれたあのメロディ足早に波を駆けてくよ
13 31.おふねにのって く~31.おふねにのって 作詞 平田明子 作曲 増田裕子お ... 田明子 作曲 増田裕子おふねにのってどこまでいきましょねお ... こまでいきましょねおふねにのってゆらゆらいいきもちお ... ゆらゆらいいきもちおふねにのってどこまでいきましょねお ... こまでいきましょねおふねにのってゆらゆらいいきも
14 14.てっぺんニューデイズ り掛かったこの疾風[ふね]ならどこまでも気分は上出来だぜ目指すはてっぺんってことでしょ!?(Ride ... り掛かったこの疾風[ふね]ならどこまでも上り詰めて行けるぜ目指すはてっぺんってことでしょ!?つまりは ... り掛かったこの疾風[ふね]ならどこまでも上り詰めて行けるぜ目指すはてっぺんってことでしょ!?つまり
15 10.新しい時代 おう信じているよ涙目に浮かべたこの地球(ふね)が愛に着くのを...新しい時代が始まるこのいまが寂しいでも孤独を越えてまた会えるその日へ抱き合えるその日へ繋げよう僕らのいま旅立った命(うた)たち鳴き止まない惑星(
16 2.噂の湘南漁師町 を上げるぜカモメがまり騒いでいるよ漁船(ふね)にあの娘が乗るんだなんてどこの誰だよにくい男(やつ)そんな噂の湘南漁師町ソーナンダソーナンダそれじゃ一丁祝ってやろう
17 3.Untitled world 「何のため?誰のために?」応えはなく箱舟ふねは終幕を辿るせめて少しでもこの灯火ひ繋ぐよう囁くように唄う祈るように唄う I sing'ark song
18 4.ヨコハマブルース ネオンにはひとり馬車道面影にじむ外国船(ふね)の灯りが消えるよにこんな別れが来るなんてなんでなんでなんでどうしてあんたあんたあんたあんた恋しいヨコハマブルー
19 1.1・2・3 1・2・3 作詞 まふまふ 作曲 まふまふねえ、まだまだまだ?急いで!出かける準備はできたかい?キミに見せたい不思議の世界見送りならいらないたとえ火の中水の中手さぐりで見えない今日の中1秒先だってまだ知らないけ
20 9.ナンバアナイン たし)の背(せ)を押(お)してゐる。舟(ふね)よ、進(すす)め。壹切合切(いっさいがっさい)、水泡化(すいほうか)して、肝腦塗地(かんのうとち)の木端微塵(こっぱみじん)で、せつせつせのよゐよゐよゐ。感情决壞(

21 1.てっぺんニューデイズ り掛かったこの疾風[ふね]ならどこまでも気分は上出来だぜ目指すはてっぺんってことでしょ!?(Ride ... り掛かったこの疾風[ふね]ならどこまでも上り詰めて行けるぜ目指すはてっぺんってことでしょ!?つまりは ... り掛かったこの疾風[ふね]ならどこまでも上り詰めて行けるぜ目指すはてっぺんってことでしょ!?つまり
22 1.1・2・3 1・2・3 作詞 まふまふ 作曲 まふまふねえ、まだまだまだ?急いで!出かける準備はできたかい?キミに見せたい不思議の世界見送りならいらないたとえ火の中水の中手さぐりで見えない今日の中1秒先だってまだ知らないけ
23 6.蕊のパーティ だ話そう姿隠して声のふるえだけで分かるわふねを降りることまだまだ話そう影裏返してわたしたちの繭割れるところとかどうせもう嵶も見えない苦しすぎる鏡に口・これから痛みはすぎていくいくつもわたしが滲んでいる・をつけて
24 1.未練の出船 ちる追いかけて追いかけて出て行く連絡船(ふね)に…飛び乗れば鴎が後(あと)追う未練の出船港灯りが遠ざかり凍える飛沫(しぶき)がこの胸叩く逢いたくて逢いたくて叫んでみても…春遠く霧笛が背を押す未練の出船捨てるつも
25 2.北海度胸船~2019バージョン~ 髪プッツリ切って女だてらに初出船(はつでふね)空から見守る父ちゃんのヨーかわりに私が舵(かじ)をとるエンヤエンヤコラ朝焼けの海よ荒れるなヨー北海度胸船父娘(おやこ)二代の漁師を継げば浜じゃ噂の親孝行可愛い弟の為
26 2.ギフト き続けている漂った天<あま>の浮舟<うきふね>で明日が来るのを待っていた今日も未来が君とすれ違ってる刹那は流れ続け気付くこともなく過ぎゆく時のなか僕が護り抜いたものいつか君に渡したいそう願っていいなら――届けよ
27 7.唐津のおんな しょうか…祈りを胸に待てど帰らぬ連絡船(ふね)が恋しいねぇあなた…淋しいの淋しいの浮かぶ三日月呼子(よぶこ)の橋よ肥前唐津は別れのみな
28 1.噂の湘南漁師町 上げるぜカモメが集まり騒いでいるよ漁船(ふね)にあの娘(こ)が乗るんだなんてどこの誰だよにくい男(やつ)そんな噂の湘南漁師町ソーナンダソーナンダ(ソーナンダソーナンダソーナンダ)それじゃ一丁祝ってやろう
29 3.鳰の湖 り火におもいで燃えのこる愛をのせた小舟(ふね)が音もなく朝(あさ)靄(もや)に消えてゆく鳰(にお)の湖(うみ)沖の白石(しらいし)つがいの水鳥(とり)が星影うつした水面(みなも)を飛び立つあなたを今もなおあきら
30 2.rise 億もの命を運ぶ方舟(ふね)よ深く深く宇宙(そら)の涯(は)てを廻り続ける蒼く青く光を放つこの惑星(ほ ... 億もの命を運ぶ方舟(ふね)よふたつとない心を乗せ廻り続ける愛し合って産まれてきたちいさな愛掌(ての
31 1.礼文水道 づみ 作曲 岡千秋花の浮き島最果て航路漁船(ふね)が走れば鴎(ゴメ)が追うあなた想えば募る恋しさ須古頓(すことん)岬こころ結んだ連絡船をひとり見つめる礼文水道風に耐え抜く薄雪草はやがて綺麗な花咲かす波の彼方で霧に浮
32 2.ひとりだけのカウントダウン た右肩上がりのあなたの手紙大桟橋の客船(ふね)をながめいつかはのろうと話したことも白いコーヒーカップふたりで選び君が好きだよとだきよせられた厚いむねそう…愛してたの今も変わらないあなたはだれと光る星を見ているで
33 11.里の秋 べては思い出すさよならさよなら椰子の島おふねにゆられて帰られるああ父さんよごぶじでと今夜も母さんと祈りま
34 93.海賊たち~宇宙海賊のテーマ~ ますぐ迷わずこの艦(ふね)で行け諦めたのでは手にできない決めるのはいつでも君自身だ散らばった夢の欠片 ... よ星から星へこの艦(ふね)で行け
35 2.縁 迷わない水に桜の花明かり二つ並んだ笹舟(ふね)がゆく恋しくて恋しくてもう恋しくて側にいるのにせつない慕(おも)いからめた指先温かい逢うたび満たされ知るほどに惹かれてゆく縁ふたりの宝物生きてゆく明日(あした)迷わ
36 8.唐人物語(ラシャメンのうた) き世の情け下田港(みなと)を訪れた黒船(ふね)が沖遥か彼方に揺れ駕篭(かご)で行くのは時代(とき)に翻弄(あそ)ばれた眉目(みめ)清(さや)か麗しい女性(ひと)桜見頃の唐人坂で巡る想いはひとりひとり泣けば花散る
37 1.WILD CROWN 想いをのせて帆船(=ふね)は進むどこまでも行(=ゆ)こう Sail away彼方に浮かぶ謎めくアイラ ... で夢から夢へ帆船(=ふね)は進む Let's chase the MUSIC!躍れSail awa
38 9.ぼくらは小さな海賊だ! )たからじまぼくらのふねでみつけだすのさすすめすすめあおいうみにむかって(ゴーゴーゴー!)すすめすす ... )たからじまぼくらのふねでみつけだすのさすすめすすめあおいうみにむかって(ゴーゴーゴー!)すすめす
39 1.紅い海峡 渡る渡れぬこの想いあなたに届ける連絡船(ふね)はない心の傷から流れる雫に染まればそこはそこは紅い海峡ゆびきり切って針千本小指をきつく噛んでみましたあなた誰かを抱いたならほんとに飲ませてしまうから心の傷から流れる
40 2.外国船 ょう明日私は外国船(ふね)に乗るさよならさよならさよなら南の国へ行こうと思うもうすぐ冬ねこの街も黄色 ... でも明日私は外国船(ふね)に乗るさよならさよならさよなら元気でいてねあなたといつか逢えたら私はうれし ... しい明日私は外国船(ふね)に乗るさよならさよならさよな
41 1.鳰の湖 り火におもいで燃えのこる愛をのせた小舟(ふね)が音もなく朝(あさ)靄(もや)に消えてゆく鳰(にお)の湖(うみ)沖の白石(しらいし)つがいの水鳥(とり)が星影うつした水面(みなも)を飛び立つあなたを今もなおあきら
42 3.別れの港 照 作曲 岡千秋涙でにじんだあなたの連絡船(ふね)がけむる小雨の波間に消えるさよならとさよならと声を殺してつぶやく胸に風が痛いの冷たいのあとを追いたい別れの港岬のホテルであなたの腕に頬を埋めて明かした夜よかりそめの
43 20.うみ おいなみゆれてどこまでつづくやらうみにおふねをうかばしていってみたいなよそのく
44 2.伊万里港 はとぜんなか出船(でふね)入船(いりふね)ヨー伊万里港(いまりこう)キーワエンカカーマエロキーワエンカカーマエロチ
45 1.大和桜 いに染めてあらざらむ航海の果て今蘇る艦(ふね)繋げていくよ護り続けるあなた未来たとえ嵐が来ても繋げていくわこの身いつか砕けてもこころに咲くのは薄紅(うすべに)の彩(いろ)あの日のさくら戦(いくさ)は続き微睡(ま

46 1.妻籠宿の女 きめた女なんだぜ沖が嵐を呼ぶまえに荷船(ふね)に身を寄せ漕ぎだすんだよみだれ髪梳(す)くほそい指恋によごれた女なんだと…泣かすんじゃねえ離れずゆくぜ白い素足の裾はしょりゃ雨雲はしる雨雲はしる松島新
47 16.女の漁歌 がわんさと騒ぎ浜の女子(おなご)は漁船(ふね)を待つ吹雪まじりの波打つ岩で赤い焚き火の火を守るヒュルルヒュルルルヒュルル風が哭(な)くからさどんとどんと波ん中どんとどんと早よ帰れ一番船でよ…わたしゃ一生あんたの
48 1.陸羽西線 た夕日に染まる高屋駅紅葉の流れを観光船(ふね)がゆく陸羽西線白糸の滝なぜかまぶたが熱くなる哀しい思いをさせた女(ひと)それでも俺を待つというつぐなうことができるなら命の果てまで離さない陸羽西線終着まぢか遠くぽつ
49 3.別れの港 照 作曲 岡千秋涙でにじんだあなたの連絡船(ふね)がけむる小雨の波間に消えるさよならとさよならと声を殺してつぶやく胸に風が痛いの冷たいのあとを追いたい別れの港岬のホテルであなたの腕に頬を埋めて明かした夜よかりそめの
50 1.貨物船 そのままそのままキミを見せてあの貨物船(ふね)はこれから遠くに行くんだろうな僕らも運んでくれたら…さよならはボクにするんじゃなくて弱虫だったキミ自身にするのさどこまでも静かなふたりの中の時間止まって戻って繰り返
51 3.恋力 笛にまぎれて消えちゃったあいつの連絡船(ふね)が遠くなる私に下さい恋力恋
52 5.播磨灘 と)先を競って漁船(ふね)をだす漁船(ふね)をだす幼なじみのあいつにゃ負けぬカキの筏(いかだ)のあいだを縫って目指す
53 13.金毘羅一段 羅(こんぴら)船々(ふねふね)追手(おいて)に帆(ほ)掛(か)けて人情の木に花が咲く四国名物阿波踊り踊る ... 羅(こんぴら)船々(ふねふね)三味線片手に衿(えり)を正して春を待つ長い石段登(のぼ)るにはなくてはなら ... 羅(こんぴら)船々(ふねふね)にっこり誰かに笑ってごらん福が来
54 3.ORIGAMI はこ)にもなれる舟(ふね)にもなれる誰かに歌を届ける鳥にだって……折り目正しくいつでも背筋伸ばしてや ... はこ)にもなれる舟(ふね)にもなれる誰かに歌を届ける鳥にだって折り目正しくいつでも背筋伸ばしてやぶ
55 6.HEAVEN いであの楽園へ舵を切るのさボクの宇宙船(ふね)にキミを乗せてさぁどこまでも思いのままに My honey sugar乱れ堕ちてく星が描くそのカーブもかなり絵になる夜だね My Soul溶けそうキミは Heave
56 10.立山連峰 じゃないとひと粒ほゝにエメラルド遊覧船(ふね)をおりたら忘れるためにふたり暮らした長さだけ…旅のおわりに髪切りましょう立山連峰ふりむかない
57 13.島根恋旅 なのなみだ…なみだ…なみだを誘う遊覧船(ふね)から見ているローソク島に夕陽の炎が今灯る祈るしあわせ恋人たちは過ぎたあの日のふたりですみんな夢ね、とつぶやけばこの身に沁みるひとり…ひとり…ひとりが寒い心と心でむす
58 4.COLOR コーヒーかたてにふたつのかげゆうひをおうふねをこぐかたにはそっとてをのばすよそらのいろもきにしないであまおとさえたのしめたらわたしのみてるせかいはあたたかなうすオレンジくちもききたくないひはそらのいろながめてじ
59 1.男一番船 番船だ頑固おやじのヨー苦労が沁みた船体(ふね)の傷さえ今じゃ漁場の誇りだぜ白髪交じりのお袋さんへ海の手柄を見せよじゃないか<ドッコイ>二代目漁師の意気地がはためく大漁船だ海の稼業にヨー惚れ込む俺を何も責めずに無
60 10.夢のまた夢 …・ひとりあの世でみるものさよこはまくろふね見えかくれおんなのいのちも………見えかくれおんなのあしたは………灰にな
61 5.little secret magic 知らないうちにそう動かす幾千回も飛行機(ふね)を見送って彼方へと消えていった彼らに今追いつく日がやってきたんだ!そう夜明け前の空を塗り変えていくんだ今ならそれができるよ一瞬でそっと消えてしまうようなその朝の魔法
62 11.待ちぼうけの彼方 うけの彼方 作詞 まふまふ 作曲 まふまふねえ時間を教えて?まだ数字を知らないねえ私を教えて?まだ名前を持たないとける愛の底へ沈む小さな手のひら潮風をまとい心を洗い流した気になっても明け方4時と君はやがて闇の向
63 14.桃色空 の果て宇宙へと駆け上がって戻れない地球(ふね)星に成って照らす日がいずれ来るのよその日へと瞬(またた)いて歌え Life is one time…夢から覚めて?「いのち」とは「夢」じゃないひとは儚いキミはボクは
64 1.男の旅情 (やつ)だった北のあてない男の旅は出船(ふね)の哭(な)き汽笛(ぶえ)凍(しば)れ哭き汽笛あゝ胸を刺
65 4.ALIVE 望(ゆめ)の飛行船(ふね)に乗っていつの日か輝けるその時まで Keep chasin' the dr ... 望(ゆめ)の飛行船(ふね)に乗っていつの日かまた会えるその時まで Keep chasin' the
66 31.月月火水木金金 る鳴るラッパは響く行くぞ日の丸日本の艦(ふね)だ海の男の艦隊勤務月月火水木金金どんとぶつかる怒濤(どとう)の唄にゆれる釣床(つりどこ)今宵の夢は明日の戦(いく)さのこの腕試し海の男だ艦隊勤務月月火水木金
67 20.ぶらんこの歌 ゆらり夢をみる見上げた青い空の海帆船(ほふね)こぎだす夢をみるゆらゆらゆらりゆらゆらりゆらゆらゆらりゆらゆらり星屑きらりぶらんこのってきらきらきらり夢をみる黄金月の光る丘帰るその時夢をみるきらきらきらりきらきら
68 10.魂サイダー 世界は始めている何処に行くの?誰が地球(ふね)を操縦する…!?魂サイダーを飲んで思考勘ぐれ未来を考えないをかんがえろこれからのぼくときみのアレもソレもドレも…[中譯]靈魂西打以視國境為無物的速度狂飆我的腦漿模糊
69 1.金毘羅一段 羅(こんぴら)船々(ふねふね)追手(おいて)に帆(ほ)掛(か)けて人情の木に花が咲く四国名物阿波踊り踊る ... 羅(こんぴら)船々(ふねふね)三味線片手に衿(えり)を正して春を待つ長い石段登(のぼ)るにはなくてはなら ... 羅(こんぴら)船々(ふねふね)にっこり誰かに笑ってごらん福が来
70 7.ジャムパンちょうだい だい水兵リーベボクのふね水兵リーベボクのふねお腹がすいたよジャムパンちょうだいお腹がすいたよジャムパンちょうだいお砂遊
71 10.ちいさな手と観覧車 でとわをのぼるてつのふねはきてきをならしてふたりにキセキをうつしたときをきざむはりのように ... をきざむはりのようにふねはそらたかく舵をとる打ちあがる花火のひかりねいろふたりにキセキをうつしたそ
72 1.foe くあの日の想い今旅を終えた僕らの宇宙船(ふね)は銀河の中ふわり漂ってきっと誰かの星になるだろう光絶やさぬ様に希望を降らすよもしも違う空を見たとしても心は繋いだままたとえ宇宙の端と端でも君を見つけられるから後悔し
73 2.亜矢の祭り に雪の祭りの祝い唄ホッケ大漁の入船(いりふね)も祭りを目指して戻るだろ都会の海に漂(ただよ)いながら俺は故郷の夢をみるハーわしが国さで自慢なものは……浮かんでくるよ盃に裸祭りの賑わいがネブタ祭りに雛祭り尻つみ祭
74 2.ふるさと祭り唄 ゃ明日(あした)へ届けと菅不禰太鼓(すがふねだいこ)山間(やまあい)の真夏(なつ)の夜空に夢乗せてところ狭しと打ちあがる町をいろどる七色十色花火の里にはないちもんめきらめく宝は浅川花火日暮れ時紅蓮の空に咲き乱れ
75 9.ねこもふ いのねこねこがもふもふねねねねこねこやっぱ大好き伊藤さんとこの、白いねこにもふ鈴木さんとこの、シマの ... いのねこねこがもふもふねねねねこねこやっぱ大好き遊んであげてるようで、遊ばれてる分かってるのだけどあ ... いのねこねこがもふもふねねねねこねこフワフワフワねねねねこねこゴロゴロゴロねねねねこねこやっぱねこ
76 13.酒よ )り返(がえ)りゃ~夢積(ゆめつ)む船(ふね)で~~(回想那時候滿載著夢想的船)荒波(あらなみ)に~向(む)かってた~二人(ふたり)して~~(向著怒濤駛去就我們兩個)男酒(おとこざけ)~手酌酒(てじゃくざけ)~
77 12.佐渡育ち てくるだけつれてきてかえしたくない汽船(ふね)ばかり女にうまれよかったとあなた見たとき思ったわ花のおけさの佐渡育
78 1.島根恋旅 なのなみだ…なみだ…なみだを誘う遊覧船(ふね)から見ているローソク島に夕陽の炎が今灯る祈るしあわせ恋人たちは過ぎたあの日のふたりですみんな夢ね、とつぶやけばこの身に沁みるひとり…ひとり…ひとりが寒い心と心でむす
79 1.下田慕情 なぜかなぜか下田に雨が降る沖の黒船(くろふね)下田の港二人揃って歩く姿のあじさいまつりお吉しぐれか情けの街か今日も港に雨が降るせめてせめてせめて届けとあの人に意地を通して生きては来たがあびるお酒に弱い女の悲しさ
80 11.宙船(そらふね) r>11.宙船(そらふね) 作詞 中島みゆき 作曲 中島みゆきその船を漕いでゆけおまえの手で漕いでゆ ... 船は自らを宙船(そらふね)と忘れているのかその船は舞い上がるその時を忘れているのか地平の果て水平の
81 12.突撃ロック ック未来はほら追い抜いて本当はそら飛べるふねそっと行くのかぱっとやるのさおおい呼んでいるおおい行ってみよいまやれそうなんだ永遠です永遠です永遠です突撃ロッ
82 5.余市の女 れ忘れ忘れられないぬくもりに賭けて入船(ふね)待つ余市の女泣かせたぶんだけ優しく抱いて胸の根雪を溶かしてほしい春のあけぼのローソク岩に黒ユリ投げてただ祈る…恋を恋を恋をかえしてもういちどあなたひとすじ余市の
83 1.島根恋旅 なのなみだ…なみだ…なみだを誘う遊覧船(ふね)から見ているローソク島に夕陽の炎が今灯る祈るしあわせ恋人たちは過ぎたあの日のふたりですみんな夢ね、とつぶやけばこの身に沁みるひとり…ひとり…ひとりが寒い心と心でむす
84 6.ほねのふね ク-うちゅうにむちゅう6.ほねのふね 作詞 Koji Mihara 作曲 Koji Mihara骨だけ残してあなたは歯を食い縛っていままでどうしてかくれんぼをしてきたのよ耳に届くまで言葉は海の波に似
85 1.海峡吹雪 に鳴る汽笛あなたを追いかけ乗った連絡船(ふね)苦労したって負けるなと風が風が背を押す海峡雪が舞う夢夢夢はなかったと酔っていそうな縄のれんあなたは一人じゃ駄目な人だからあなたのそばにいて越えて越えて行きます海峡夢
86 1.懸け橋~なるとにあわじにかがわの未来~ 一本釣りだ生命(いのち)預けたこの漁船(ふね)で釣糸(いと)を操り誘いをかけるうずの華(はな)だよ締まった魚体(からだ)ウロコ散らして喰らい付け南あわじの自凝(おのころ)島は国土(くに)が初めて誕生(う)まれた
87 10.海ぶし とる砂にさらされ転がって浜にゃ涙の廃船(ふね)一つ飲んで踊った万祝(まいわ)いも爺(じ)さま婆(ば)さまの語り草ヤンアレサー追分の風に揺れながらヤンアレサー男衆は腰で舵を切るおなご飛沫(しぶき)に叩かれて今日も
88 2.突撃ロック ック未来はほら追い抜いて本当はそら飛べるふねそっと行くのかぱっとやるのさおおい呼んでいるおおい行ってみよいまやれそうなんだ永遠です永遠です永遠です突撃ロッ
89 5.恋ざんげ 窓うつ港宿砂に埋(うも)れたあの難破船(ふね)は思い出ばかりの恋ざんげあゝシュルルシュルルシュルル春だというのに寒すぎるあゝシュルルシュルルシュルル海峡こぎだす櫂(かい)もなく夜更けのテレビに雪が舞うあゝシュル
90 7.海ぶし とる砂にさらされ転がって浜にゃ涙の廃船(ふね)一つ飲んで踊った万祝(まいわ)いも爺(じ)さま婆(ば)さまの語り草ヤンアレサー追分の風に揺れながらヤンアレサー男衆は腰で舵を切るおなご飛沫(しぶき)に叩かれて今日も
91 11.別れの港 照 作曲 岡千秋涙でにじんだあなたの連絡船(ふね)がけむる小雨の波間に消えるさよならとさよならと声を殺してつぶやく胸に風が痛いの冷たいのあとを追いたい別れの港岬のホテルであなたの腕に頬を埋めて明かした夜よかりそめの
92 2.憧れのハワイ航路 起 作曲 江口夜詩晴れた空そよぐ風港出船(でふね)のドラの音愉(ねたの)し別れテープを笑顔で切れば希望(のぞみ)はてない遥かな潮路あゝ憧れのハワイ航路波の背をバラ色に染めて真赤な夕陽が沈む一人デッキでウクレレ弾けば
93 9.百億の花 海に恋の身を焦がす…もの言わぬ海を漁船(ふね)が今出てゆく鴎だけつれて沖の黒潮に…黒潮は行くよ遙か万里の潮路(みち)人間(ひと)の世界こんなに小さいよ咲いた咲いた昼顔が凜とひと知れず来た旅の陽盛りにこの道の果て
94 9.横濱遊廓迷楼事件(ニューミックス) 金比羅船々(こんぴらふねふね)シュラシュシュシュ「酒乱酒々朱」港に異人(まれびと)こぞりてシュラシュシ
95 1.北の雪船 零時の北の雪船(ゆきふね)ふたりづれ…このひとと生きてゆく覚悟をきめた恋路です荷物はちいさな鞄がひと ... ちづれ北の雪船(ゆきふね)どこへゆく…しあわせになりなさいたしかに聞いた母のこえ岬をまわれば波また波 ... ぶ海峡北の雪船(ゆきふね)ふたりづれ
96 1.恋力 笛にまぎれて消えちゃったあいつの連絡船(ふね)が遠くなる私に下さい恋力恋
97 1.突撃ロック ック未来はほら追い抜いて本当はそら飛べるふねそっと行くのかぱっとやるのさおおい呼んでいるおおい行ってみよいまやれそうなんだ永遠です永遠です永遠です突撃ロッ
98 3.千曲川恋歌 目忍んでせせらぎの宿恋の行方を占う笹舟(ふね)は何処(いずこ)へ流れる千曲
99 8.上海帰りのリル 曲渡久地政信(とくちまさのぶ)(一)船(ふね)を見(み)つめていた~(曾經凝視著船隻)ハマのキャバレーにいた~(也曾在橫浜的舞廳夜總會裡)風(かぜ)の噂(うわさ)はリル~(聽流言說她是莉露)上海帰(しゃんはいが
100 1.余市の女 れ忘れ忘れられないぬくもりに賭けて入船(ふね)待つ余市の女泣かせたぶんだけ優しく抱いて胸の根雪を溶かしてほしい春のあけぼのローソク岩に黒ユリ投げてただ祈る…恋を恋を恋をかえしてもういちどあなたひとすじ余市の

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