Mojim 歌詞

ひゅるりひゅるり 】 【 歌詞 】 合計22件の関連歌詞

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1 2.冬子は蛍 俺を忘れて飛んでゆけひゅるりひゅるりと飛んでゆけ霧笛波音歩道のしぶき横顔はかない涙ぐせごめんよ冬子守 ... で男なみだが風になるひゅるりひゅるりと風になる指輪想い出出て行く船よ明日(あした)も見えない俺だから ... の手のひら消えてゆくひゅるりひゅるりと消えてゆ
2 9.百鬼夜行 目立たずも輝いた僕だけが歩けるこの世界でひゅるりひゅるりそれは綻び吸い込まれるように舵を取りうつらうつら夢のまにまにこの手をするり溶けていった草花に滴る雨音数えては拍を読んで歌詠鳥囀る声を真似ながら音を吐いたそ
3 5.See You in Nowhere で See You in Nowhereひゅるりひゅるり舞い舞い上がるエンジェル見上げる空に見えない壁を越える up high Tonightもう夜は怖くない飛べなくてもまだ暗くてもおいで天使の隣まで See
4 1.百鬼夜行 目立たずも輝いた僕だけが歩けるこの世界でひゅるりひゅるりそれは綻び吸い込まれるように舵を取りうつらうつら夢のまにまにこの手をするり溶けていった草花に滴る雨音数えては拍を読んで歌詠鳥囀る声を真似ながら音を吐いたそ
5 1.化かし愛のうた らいでいいでしょ弱虫ひゅるりひゅるりどろり化かし愛のうた理想とか好きなものいつも似ているイェイイェイ ... て宙ぶらりん悪くないひゅるりひゅるりどろり化かし愛のうた UpDown Break dowm恋は D ... かき、探り合い嘘つきひゅるりひゅるりどろり化かし愛のう

6 5.もういちどもう二度と らぬ?/もう二度と…ひゅるりひゅるりらつばさはためかせ ... )らつばさはためかせひゅるりひゅるりらみちびいてくれたその背中をなくしたわれらは飛び方をわすれた嗚
7 6.ペトリコール 山田将司 作曲 山田将司ひゅるりひゅるりカーテンが揺れたそうかあれが本当のサヨナラ闇のキャンバスに月を貼 ... 今夜パジャマのまんまひゅるりひゅるりカーテンが揺れたそうかあれが本当のサヨナラこの目から見える景色
8 2.絶唱謳歌 あって別れもまた一つあって本日も晴天なりひゅるりひゅるり口笛鳴らす涼風が吹けば廻る花風
9 11.キミが笑えば ts Garden)ひゅるりひゅるりら舞い降りるそっとまねきまねかれ見習いの天使降臨! MIYUU ... ても僕がそこにいるよひゅるりひゅるりら舞い降りるそっとまねきまねかれ見習いの天使降臨! MIYUU ... ても僕がそこにいるよひゅるりひゅるりら舞い降りるそっとまねきまねかれ見習いの天使降臨! MIYUU
10 5.廊下を走るな り目につくよきっと似ているからなんだろうひゅるりひゅるりと夜風が耳元で何かを吐き捨てる嫌われるのが怖いくせに優しくできないのはバカの極み「廊下を走るな」「陰口叩くな」「飯は残すな」「挨拶忘れるな」落書きだらけの
11 2.ひゅるり 何も言わない月のせいひゅるりひゅるり ohイタズラ好きな冬の精捕まえてきっと冷たい夜のせい ... きっと冷たい夜のせいひゅるりひゅるり oh寂しん坊の雪の精追っかけて結局いつものようにまとまんない人 ... 何も言わない君のせいひゅるりひゅるり ohイタズラ好きな冬の精捕まえてじっと見つめる君のせい ... っと見つめる君のせいひゅるりひゅるり
12 18.selfish walker と遠くに見える灯り目指して歩くのもそうねひゅるりひゅるりとすり抜けるように風をきって走るのもまあね辿り着く場所が一緒ならきっとどうせ戻れないならもっと楽しくしなくちゃソンしちゃうんじゃない!?磨かれたピアノの綺
13 1.WALK feat. DJ'TEKINA SOMETHING の葉ゆれる切ない秋もひゅるりひゅるり凍える冬もほら(Yeah!)今(Yeah!)歩け歩け進め風も花も ... の葉ゆれる切ない秋もひゅるりひゅるり凍える冬もほら(Yeah!)今(Yeah!)歩け歩け進め夢も愛も ... の葉ゆれる切ない秋もひゅるりひゅるり凍える冬もほら(Yeah!)今(Yeah!)歩け歩け進め風も花
14 6.曇天 真白に淀んだ太陽が砕けて耳鳴りを尖らせるひゅるりひゅるり低いツバメが8の字なぞってビルの谷を翔るもうじきに夕立が来る曇天の道を傘を忘れて歩く彼女は雨に怯えてるので僕も弱虫ぶら下げて空を仰ぐあちらこちらあんよは上
15 3.曇天 真白に澱んだ太陽が碎けて耳鳴りを尖らせるひゅるりひゅるり低いツバメが8の字なぞってビルの谷を翔るもうじきに夕立が來る曇天の道を傘を忘れて步く彼女は雨に怯えてるので僕も弱蟲ぶら下げて空を仰ぐあちらこちらあんよは上
16 1.曇天 真白に澱んだ太陽が碎けて耳鳴りを尖らせるひゅるりひゅるり低いツバメが8の字なぞってビルの谷を翔るもうじきに夕立が來る曇天の道を傘を忘れて步く彼女は雨に怯えてるので僕も弱蟲ぶら下げて空を仰ぐあちらこちらあんよは上
17 1.曇天 真白に澱んだ太陽が碎けて耳鳴りを尖らせるひゅるりひゅるり低いツバメが8の字なぞってビルの谷を翔るもうじきに夕立が來る曇天の道を傘を忘れて步く彼女は雨に怯えてるので僕も弱蟲ぶら下げて空を仰ぐあちらこちらあんよは上
18 2.ハロー メロディー燃える光ぎらりぎらり時代の風がひゅるりひゅるり君を想うよさみしい時には本当は今でも生きてるそんな気がして銀河の彼方へドライブしてゆく流星みたいに切なく笑って聞こえていますか君を呼ぶ声が心のトビラをノッ
19 5.夢夜景 で土産話しもない今はひゅるりひゅるりひゅるりひゅるり飛び乗る夜汽車も夢ン
20 33.Guilty Heavenly たったひとりだけなのひゅるりひゅるり風が泣く遠回りしても巡り逢い巡る巡る時の果て同じ場所にいるくるり ... たったひとりだけなのひゅるりひゅるり風が泣く遠回りしても巡り逢い巡る巡る時の果て同じ場所にいるくる

21 38.祝彩歌 (和氣あず未) 作詞 六ツ見純代 作曲 大川茂伸ひゅるりひゅるり木枯らしが吹けばふわりふわり降り始める雪あたらしい季節がやってきた!街中が輝きだす大地白く染まりみんな手と手つなぎさぁ踊ろう冬よ咲け燦然と祝おう彩り花火で
22 1.ゆらゆらり ひとひら花びらゆららひゅるりひゅるりら風ひゅるりみんなの笑顔が咲き誇るよに見守っていたいのです傷つき ... ひとひら花びらゆららひゅるりひゅるりら風ひゅるりみんなの笑顔が咲き誇るよに見守っていたいのですきらり ... ひとひら花びらゆららひゅるりひゅるりら風ひゅるりみんなの笑顔が咲き誇るよに見守っていたいのですきらり ... ひとひら花