【ひ+り暮らし】【歌詞】共有 239筆相關歌詞

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5 3.松島紀行面影ばかり浮かびますひとり松島未練がつのるあなたにも一度…逢いたくてふた ... 一度…逢いたくてふたり暮らした小さな部屋もなぜか今ではなつかしいあなたに逢えてよかったと心でそっとつ ... 心でそっとつぶやいたひとり松島心が寒い小雨に濡れてる五大堂潮の満干(みち ... 五大堂潮の満干(みちひき)男と女夢がどこかですれ違うあなたと買った

6 1.Homesick もよりたくさんいれたひとり暮らしには慣れたけどひとりぼっちにはまだ慣れない溜まってた洗濯物と格闘している土曜日自分で作る朝ご

7 2.海峡酒場はまだ先海峡酒場夢はひととき深追いしてはますます遠のくものなのさ内緒で部屋借 ... のなのさ内緒で部屋借り暮らした月日秋冬あわせたったの三月未練つのらす海峡酒場うんと涙の出そうなヤツ

8 2.金沢発沿いの道…バス揺られひとり旅…あぁ女のネ夏が落とした泪とさ夕焼けを…あぁ見ながらネ別れちまったあの人 ... 尾線にて…能登へ行くひとり旅…あぁ女のネ夏が残した紅葉の窓を見て…あぁため息ネうんと笑った泣いた日も ... 糸魚川から…直江津へひとり旅…あぁ女のネ北へ北へと何故向かう逃げてない…あぁツラいだけふた ... …あぁツラいだけふた(

9 1.ひとり暮らしなきごと-ひとり暮らし1.ひとり暮らし作詞水上えみり作曲水上えみりなかなか減らないシャンプーと計画的な ... 効率的な洗濯でもう、ひとり暮らしなかなか減らない体重と健康的な食生活泣き虫になったはずなのに少しも変わら ... 楽観的な解釈でもう、ひとり暮らしシワシワになったバン Tとアイロンかかったスーツネクタイ

10 2.不幸維持法改訂案なきごと-ひとり暮らし2.不幸維持法改訂案作詞水上えみり作曲水上えみり満を持

11 3.フィルターなきごと-ひとり暮らし3.フィルター作詞水上えみり作曲水上えみりねぇ、もう、

12 4.松島紀行面影ばかり浮かびますひとり松島未練がつのるあなたにも一度…逢いたくてふた ... 一度…逢いたくてふたり暮らした小さな部屋もなぜか今ではなつかしいあなたに逢えてよかったと心でそっとつ ... 心でそっとつぶやいたひとり松島心が寒い小雨に濡れてる五大堂潮の満干(みち ... 五大堂潮の満干(みちひき)男と女夢がどこかですれ違うあなたと買った

13 2.秋色のバラッド若草恵イチョウ並木をひとり歩けば愛しい思い出秋色に染まる落ち葉踏みしめふとたたずめば音もなく吹き抜け ... んあなたを愛したふたり暮らした古いアパート駅へと急いだ秋色の舗道時の流れに包まれながら若過ぎたあの

14 2.二度目の春き餅焼かないでね！！ひとり暮らしも楽しいといつも強がり見せてた私未来も過去も引き受けるよと優しく言って

15 2.遠い別れ町夏蘭作曲大谷明裕ふたり暮らした町の名は遠い別れと書くのです必ず戻るの言葉を残しあなたは夢追い旅立った ... 忘れるはずがない噂のひとつも届けてカモメ涙に滲んだ利尻富士遠く遠く遠く別れても約束信じ待ってる私で

16 2.ひとひらの恋文アモーレ2.ひとひらの恋文作詞冬弓ちひろ作曲若草恵あなたが空に旅立ってから季節はめぐり幾たびの春あれから私引っ越しし ... の気配に窓を開けたらひらりひとひらのメッセージ桜桜ふわりきっとあなたの空から桜桜ふわり言葉一つもないけど桜桜あ ... 若い写真につぶやいたひとり暮らしの部屋に届いた風と花びらのメッセ

17 1.千羽鶴小さな駅の小さな町のひとり暮らしですあなたを遠く思えるまでにはたくさんの時間がかかりそうです千羽鶴千羽

18 1.幸せの合鍵広い都会の片隅でふたり暮らしたマンション今は誰が暮らしているの窓の明かりが心に沁みる愛が壊れて残った ... っとどちらも悪くないひとり心に云い聞かすあなただけが生き甲斐だったやっと気付いた幸せの意味夢の続き

19 1.夏の一筆箋 br>作詞いちせともひこ・揃弦三作曲長谷川ひろのぶ別れしたためたお一筆箋(てがみ)を書いたアパート後にして夜空の月を見てい ... の月を見ていたら涙がひとつポツリとひとつストロベリームーン恋を叶えてくれる月なのに…落ちた涙のその中にあなたの笑顔 ... したでもわたし大丈夫ひとりでもふたり暮らしてたこの町の駅のホームにたたず

20 12.明日の私いるから自由気ままなひとり暮らし思ったほど楽じゃなくて置き去りにした古い恋もフェイドアウトで消えたのビ

21 2.そして…めぐり逢い加納ひろし-荒木とよひさ作品集2.そして…めぐり逢い作詞荒木とよ ... 作詞荒木とよひさ作曲中村泰士語りあかせば尽きないけれど過ぎてみればいまでは笑い話だねふた ... までは笑い話だねふたり暮らしたあの部屋の鍵は心にいまもあるあゝ今夜は帰したくない ... ゝ今夜は帰したくないひと春ふた春そして…めぐり逢い「そうか良かった

22 2.三日月恋歌ぬくもり信じますふたり暮らした三年の思い出せつなく心に浮かぶ罪な男だと世間は言うけれどきらめく三日月 ... ちますいついつまでもひとり口紅を小指でひいてみる夜更けの三日月逢いたさつの

23 1.神戸の女弦哲也雨の神戸で女がひとり濡れて凍えるトレンチコート誘う男にこの身あずけてあなた忘れてしまいたい淋( ... てしまう今も私はふたり暮らした街であなたを待っている哀しくて哀しくてどうか…助けて波止場に一羽白い冬 ... チコートあつい素肌にひとみ閉じればそれが誰でもあなたなの逢いたくて逢いたくて夢で…いいから吐息の海

24 9.さよならのエアポートト作詞冬弓ちひろ作曲大谷明裕今夜私は旅に出る最終便で ... 私は旅に出る最終便でひとりきり出発ロビーのアナウンス遠い異国の名を告げる愛しあっても同じ未来描けない ... 飛び立つ別れの翼ふたり暮らしたあの街が星屑みたいに遠ざかる青く輝く滑走路そっと見下ろす窓の外銀の翼

25 2.弟よ作詞橋本淳作曲川口真ひとり暮らしのアパートで薄い毛布にくるまってふと想い出す故郷(ふるさと)の ... す故郷(ふるさと)のひとつちがいの弟を暗い暗い眼をしてすねていた弟よ弟よ悪くなるのはもうやめてあな

26 10.My Style feat. Minchanbaby& WillyWonka いつしかここビルニカひとり暮らしかつての熊殺し今では鹿生かし Peace to the平和本当我ながら

27 5.燕三条雨が降る着駅で降りたらそこでひとり暮らします燕三条雨が降る夢まで流れてしまう燕三条雨が降るどこへどこへ流れてゆ

28 3.るり色の雨び恵作曲小田純平ふたり暮らした小さな部屋はあなたがいないと広すぎる幸せ ... いないと広すぎる幸せひとつ涙がひとつ背中合わせね出逢いと別れ赤く燃えたプロローグ青い闇のエピローグふたつの色を ... 氷はとけるのに未練がひとつ恨みがひとつ思い出抱(かか)えてグラスを揺らす綴りかけの物語りなんで閉じてしまったの

29 2.13ヶ月てから明日で13ヶ月ひとり暮らしにも長い夜にも慣れてくみたいだでもね僕のこの指先はまだ君をおぼえてる君の ... る君のやわらかな手のひらをもう一度つつんで伝えたいことがある「アイシテル」なんて言いたくないそんな言 ... る君のやわらかな手のひらをやさしくもう一度つつんで伝えたいことがある「アイシテル」の気持

30 2.おんな酒ラパラあなたとふたりひとつ傘差し歩いたネ運命(さだめ)悲しや噂に負けて何も告げずに町を出たお猪口(ち ... 今は小さなお店を開きひとり暮らしヨ嘘じゃないお猪口(ちょこ)一杯…みなと酒五年なるのネあれから五年今だ

31 1.おもいで蛍しょうあきらめませんひとりぼっちにさせないでふたり暮らした下北沢の空も泣いてるネオンに染まりながらおもいで蛍おもいで蛍そっとあ

32 2.神戸で逢えたら… いさ寂しい横顔細い眉ひとり暮らしていると云うあの日別れたなみだ街ミナト神戸で神戸で逢えたら…元町あたり

33 7.コモエスタ赤坂いのよ赤坂の夜別れたひとに逢えるようなそんな気がしてならないのそれが赤坂赤坂デルコラソンコモエスタセ ... るえるのろうそくの炎ひとり暮らしのわたしにはここがいつもの愛の部屋それが赤坂赤坂デルコラソ

34 1.江差だよりす二人世帯の母さんにひとり暮らしをしてくれととても云えずにとても云えずに困っています数え五つの幼児(お

35 3.かあちゃん〜第2章夜小さなかあちゃんがひび割れた手で背中丸め寒い中おれに酒買うて来てくれたそんな優しいかあちゃんが風邪 ... るからそれまでのんびり暮らして

36 3.泣かへんわけが置き去りにされてひとりぼっちになってゆくかまへんわ強がってみたって恋しさつのるだけ泣かへんわ死ん ... をたたくけどいい男(ひと)が出来たんやわざと冷たい嘘をつく本当はあんたが心配なんだよと言ったところで ... ちのぶんまであの女(ひと)を泣かへんわほんまに泣かへんわ ... わほんまに泣かへんわひとり暮らしもなれてきたから泣か

37 10.立山連峰たきみだい)まで女がひとり雲海(くも)の下には日本海…私のみれんの残り火でしよう立山連峰茜(あかね) ... しぶきよ涙じゃないとひと粒ほゝにエメラルド遊覧船(ふね)をおりたら忘れるためにふた ... たら忘れるためにふたり暮らした長さだけ…旅のおわりに髪切りましょう立山連峰ふりむかない

38 5.Friend くなる指・髪・声ふたり暮らしてきた香りさえが消えてゆくもう Friend心から Friendみつめて ... がさめてもまだ夢みるひと忘れないもう Friendきれいだよ Friendこのままで Friend

39 7.大阪に雨が降れば作詞荒木とよひさ作曲羽場仁志大阪に雨が降れば女(だれか)が泣いているよそうよ…わたしだってき ... ってきっと淋しいそのひとり涙でこの街ネオンの川に沈んでもあんたの心にいつもつかま ... たの心にいつもつかまり暮らしてきたじゃない悲しみに貸しがある倖せに貸しがあるもう惚れたらあかんよま

40 5.二度泣き橋名付けた二度泣き橋とひとり暮らしのさびしさは粉雪だけが知っている知っている恋のぬくもり欲しかったあなた

41 12.松島紀行面影ばかり浮かびますひとり松島未練がつのるあなたにも一度…逢いたくてふた ... 一度…逢いたくてふたり暮らした小さな部屋もなぜか今ではなつかしいあなたに逢えてよかったと心でそっとつ ... 心でそっとつぶやいたひとり松島心が寒い小雨に濡れてる五大堂潮の満干(みち ... 五大堂潮の満干(みちひき)男と女夢がどこかですれ違うあなたと買った

42 2.松島紀行面影ばかり浮かびますひとり松島未練がつのるあなたにも一度…逢いたくてふた ... 一度…逢いたくてふたり暮らした小さな部屋もなぜか今ではなつかしいあなたに逢えてよかったと心でそっとつ ... 心でそっとつぶやいたひとり松島心が寒い小雨に濡れてる五大堂潮の満干(みち ... 五大堂潮の満干(みちひき)男と女夢がどこかですれ違うあなたと買った

43 14.村杉友一ざけるんじゃねえ俺はひとり暮らしの海賊オブカリビアンキャプテン・オブ・ザ・ルーム俺はこの部屋を船に見立て ... 女物の靴を置いておけひとり暮らしだと思われるから！新聞は取るな NHKの受信料は払え！仕事が来るから！俺 ... さわるんじゃねえ俺はひとり暮らし村の村長オブトレビアンキャプテン・オブ・ザ・ルームそれならお前が窓

44 4.コンビニホリックね！コンビニホリックひとり暮らしでも頼りになる歯ブラシもあるしマンガもあるスーパーよりもコンビニが好き

45 2.やっぱり有紀子の負けでしたり有紀子の負けでしたひとり暮らしが身に沁みた女ごころのたよりなさいくら強がり言ったってあなたなしでは駄

46 1.つばめが帰る頃まえにみつけたよふたり暮らしたあの部屋の鍵は失くさずあるというそんなおまえのいじらしさ胸にやさしく灯 ... をともすああつばめがひな鳥かばうよに小さな幸せおまえを守りたいつらい思いをさせたのになにも言わずに

47 4.Lyra yra Lyraふたり暮らした線路ぎわのアパート踏切の音がしてた星を見た夜白い息をつつんだきみの赤い ... いる人は今は世界に僕ひとりひとりだけ悲しむには遠すぎてただ心に風が吹き抜ける明日からもきっと何もなかったよ ... いる人は今は世界に僕ひとりひとりだけ Lyra Lyr

48 10.家谷村新司作曲谷村新司ひたすら駈けてた少年時代の写真 ... けてた少年時代の写真ひとり暮らしの部屋聴いてた歌学生仲間と語り合い乗り損ねた終電の後の都会の風それぞれ

49 1.かあちゃん夜小さなかあちゃんがひび割れた手で背中丸め寒い中おれに酒買うて来てくれたそんな優しいかあちゃんが風邪 ... るからそれまでのんびり暮らして

50 38.ANAK(息子) 何があったのだろうかひとり暮らしの月日におまえの胸には母の声が今聞こえてる遠く離れた母の声におまえは泣

51 1.カレーライスのうたレーライスはママの味ひとり暮らしのキッチンで美味しくなぁれ♪と呟くけれどママのようにはできなくてこの街

52 7.ひとり暮らしのみかた7.ひとり暮らし作詞中村中作曲中村中寄り添合うことに疲れてしまった同じ空を見上

53 1.るり色の雨び恵作曲小田純平ふたり暮らした小さな部屋はあなたがいないと広すぎる幸せ ... いないと広すぎる幸せひとつ涙がひとつ背中合わせね出逢いと別れ赤く燃えたプロローグ青い闇のエピローグふたつの色を ... 氷はとけるのに未練がひとつ恨みがひとつ思い出抱(かか)えてグラスを揺らす綴りかけの物語りなんで閉じてしまったの

54 4.Friend くなる指・髪・声ふたり暮らしてきた香りさえが消えてゆくもう Friend心から Friendみつめて ... がさめてもまだ夢みるひと忘れないもう Friendきれいだよ Friendこのままで Friend

55 27.二人歩記慣れた部屋を今日限りひきはらいまた次の場所へ行こうと思うんだ最後の荷物を車に積み込んだらいろんな想い ... い出がふと通りすぎたひとり暮らしの僕に君はどんな時でも花一輪のやさしさを持ってきてくれただけど朝になれば ... ば夢がさめる様に短いひとときが淋しすぎたきのうまでのわざわい事に別れを告げドアを閉めて階段を降りる

56 2.浪花化粧部屋でも大きく見えるひとり暮らしのやるせなさ抱かれたあの日の嬉しさもみんな知ってる女の鏡浪花化粧のほつ

57 5.バラの香水～男性詞バージョン～加納ひろし-35周年記念アルバム人生路5.バラの香水～男性詞バージョン～< ... 作詞荒木とよひさ作曲幸耕平お前のことは誰よりも悲しくなるほど憶えてるつらい思いをさせたけれど ... んで欲しい人いまでもひとり暮らしてるなら想い出なんかは窓から捨てて青空だけを運んでくれるそんな相手がいる ... ト降るだけさどこかでひとり飲んでい

58 6.大阪夜霧加納ひろし-35周年記念アルバム人生路6.大阪夜霧作詞野々真結作曲 ... いてください大阪夜霧ひとり暮らしをのぞいてる窓の向うの通天閣よ風がカーテンゆするたび今もあなたの匂いがす ... さ流してこれからは女ひとりで生きてくつもりだからおねがい明日につなぐ夢を見させて大阪夜

59 1.かあちゃん夜小さなかあちゃんがひび割れた手で背中丸め寒い中おれに酒買うて来てくれたそんな優しいかあちゃんが風邪 ... るからそれまでのんびり暮らして

60 11.コモエスタ赤坂いのよ赤坂の夜別れたひとに逢えるようなそんな気がしてならないのそれが赤坂赤坂デルコラソンコモエスタセ ... るえるのろうそくの炎ひとり暮らしのわたしにはここがいつもの愛の部屋それが赤坂赤坂デルコラソ

61 28.恋の花ひらく時 28.恋の花ひらく時作詞加藤登紀子作曲加藤登紀子 ... 登紀子作曲加藤登紀子ひとりでも生きて行ける誰にでもそんな日が来る淋しさを見つめながらゆれる心紡いです ... 冗談もない気まぐれなひとり暮らしそれもいいと感じてた何げないあの日いつもの街で季節はずれのコートのえりを ... たに逢うまでは恋の花ひらく時それは今春の風吹くよ

62 3.電話声を拾ったの午前1時ひとり暮らしのワンルーム静かな部屋に響くのは久々に聴いた私の笑い声あなたの「おやすみ ... レビを見て笑う二人はひとりぼっちなのに一人じゃない気がしてくる不思議だけどあなたの声で一日が終わると ... くないの私のわがままひとつで色のない夜もきっとあなたの声で変わってゆく耳元でつながっていく遠くのあ

63 14.松島紀行面影ばかり浮かびますひとり松島未練がつのるあなたにも一度…逢いたくてふた ... 一度…逢いたくてふたり暮らした小さな部屋もなぜか今ではなつかしいあなたに逢えてよかったと心でそっとつ ... 心でそっとつぶやいたひとり松島心が寒い小雨に濡れてる五大堂潮の満干(みち ... 五大堂潮の満干(みちひき)男と女夢がどこかですれ違うあなたと買った

64 7.弟よ作詞橋本淳作曲川口真ひとり暮らしのアパートで薄い毛布にくるまってふと想い出す故郷(ふるさと)の ... す故郷(ふるさと)のひとつちがいの弟を暗い暗い眼をしてすねていた弟よ弟よ悪くなるのはもうやめてあな

65 1.わたし許さないてはいたけれどあなたひとりに賭けたこの恋そんなわたしが馬鹿でした心変わりはしかたないけれど見なけりゃ ... じちゃいないからふたり暮らした部屋を出るけど追いかけたりしないで ... 追いかけたりしないでひざまづいても許さないのよ浮気バレたら終わりですわたしこれからいい男( ... たしこれからいい男(ひと)みつけるわ別れてしまえば他人な

66 9.弟よ作詞橋本淳作曲川口真ひとり暮らしのアパートで薄い毛布にくるまってふと想い出す故郷(ふるさと)の ... す故郷(ふるさと)のひとつちがいの弟を暗い暗い眼をしてすねていた弟よ弟よ悪くなるのはもうやめてあな

67 2.惚れたんやく泣いて甘えることもひとり暮らして知ったんよ好きなよに生きていい傍に一生いてあげる惚れたんや惚れたんや

68 1.いとしいあんちくしょうらないで行きなさいよひとりにさせて別れ話しも済んだことだし惚れて惚れて好きで好きでウソも可愛いくみえ ... いるよ降りだしたからひとり暮らしは馴れたもんだよ惚れて惚れて好きで好きでみんなゆるしてあげちゃった誰に

69 10.体は冷たく、心臓は燃えている金田康平年末にぼくはひとり暮らしをやめて実家に帰って家族と暮らしてる孤独でいるための布団の硬さってのがあ ... いて生き方を許せないひりつくような夜撮りためた写真を破るぴったりとあてはまるまた夏がやってくる4分の ... ろまできみの命は津波ひとつで消えるよ生きるっていうことは失くし続けていくことでもそれと同時に命の分

70 7.冷たいレシピ谷村新司作曲堀内孝雄ひとり暮らしに慣れた毎日誰かと一緒に生きてくなんて考えられずに流れのままにそこそこお ... が変わってゆくみたいひとり暮らしのテーブル越しにぼんやりテレビのニュースを見てる手間をかけない料理みた

71 4.俺はぜったいスーパースターパパ―――安アパートひとり暮らしてた頃に姉ちゃん送った一万円使えなかったよあの頃の俺と今も同んなじさ田

72 11.遠い花火喜多條忠作曲田尾将実ひとり暮らしの東京に花火のはじける音がする窓をあければ夏夜空遠い花火がありましたあれ ... を想います夢を夜空にひろげては子供みたいにはしゃぐ人たった一度の人生で出会える恋は少なくてまして別

73 6.ST したサンキューフォーひとり暮らしてみて気づいたよ分かったの今なら言えそうだここには待ってくれている人が

74 6.愛は蜃気楼それはむなしい蜃気楼ひとり芝居もうやめて恋にピリオド打ちましょう馬鹿ですね馬鹿ですねああ今夜もまた泣 ... む蜃気楼ふたり…ふたり暮らしたこの部屋は今も…今もあの日のそのままそうよ何も変わらないあなたの心の

75 2.松島紀行おり-歌謡紀行11~ひとり長良川~2.松島紀行作詞たかたかし作曲弦哲也涙どんなに流し ... 面影ばかり浮かびますひとり松島未練がつのるあなたにも一度…逢いたくてふた ... 一度…逢いたくてふたり暮らした小さな部屋もなぜか今ではなつかしいあなたに逢えてよかったと心でそっとつ ... 心でそっとつぶやいたひとり松島心が寒い小雨に濡れてる五

76 10.弟よ作詞橋本淳作曲川口真ひとり暮らしのアパートで薄い毛布にくるまってふと想い出す故郷(ふるさと)の ... す故郷(ふるさと)のひとつちがいの弟を暗い暗い眼をしてすねていた弟よ弟よ悪くなるのはもうやめてあな

77 7.本当のトイレの神様れから月日は流れ今はひとり暮らしさ思い出せばおじいちゃんはボケたふりをして僕を外(よのなか)に放り出し

78 9.旅路路の行き着く先はふたり暮らしたこの町だった潮の匂いがしみついた軒(のき)で港で溶ける雪 ... のき)で港で溶ける雪ひとり日だまり歩いて行けば何処かでおまえに逢えるだろうか花の咲く頃ここで生まれて ... げりゃ星屑ばかり息をひそめる海鳥よ明日(あす)の夜明けは晴れだろうか今も何にも変わらぬ俺におまえが

79 10.風列車にも行かずに海を見てひとり暮らしているという汽笛よ届け列車よ走れ迎えに来たよと風よ哭け汽笛よ届け列車よ

80 8.海峡列車たく灯(あか)りふたり暮らした雪荒野(ゆきこうや)淋しがりやのおまえが ... 淋しがりやのおまえがひとり泣いちゃいないが気にかかる…心ならずも別れて来たがうしろ髪 ... 別れて来たがうしろ髪ひく海峡列車あれはおまえか凍(い)てつく海をはぐれ鴎(かもめ)が追いすがる春に

81 3.フォークギターー大阪を離れて都会でひとり暮らし窓から見える夜空に夢を歌っていた僕にも家族が出来て僕にも子どもが出来て

82 4.もう一度札幌の日札幌あなたとふたり暮らした月日優しさにもう一度逢いたくてたずねて来ました北の街止めるあなたを振り ... た並木道…札幌離れてひとりあなたが恋し札幌離れてひとり淋しさつのるすぐそばの幸せに気づかずにこぼれるせつなさ揺れる街もしもあな

83 13.愛は蜃気楼それはむなしい蜃気楼ひとり芝居もうやめて恋にピリオド打ちましょう馬鹿ですね馬鹿ですねああ今夜もまた泣 ... む蜃気楼ふたり…ふたり暮らしたこの部屋は今も…今もあの日のそのままそうよ何も変わらないあなたの心の

84 2.銀色の雨のに続く坂道あの街でひとり暮らしているだろが男の心を泣かせるように窓にしとしと銀色の雨が降

85 22.彼方まで光を始まりと終わりさえもひとつなんだと彼方まで光が溢れる様祈り込めた怪しく照らすその色は重なる日々の中い ... けどほら丸い大地に乗り暮らしている僕ら引き合うようにね仕組まれてるって思いたい

86 11.today... 届かなくていつもどおり暮らしてたよその現実に目をつぶって君には愛する人がいること分かってたけど今さら ... けもなくてまた僕らはひかれ合ったこのまま生きていくことに不満があるわけじゃないただ君の唇を君の全て

87 8.織部のちゃわん～あの頃に～を並べて歩いたねふたり暮らした年月(としつき)の想い出だけは消えたりしない覚えてますかあの日揃えたあ ... んで抱きしめましょうひとつ欠けても捨てられなくて帰りたい帰れないあの頃に覚えてますか小さな窓で二人

88 12.魔法のメロディキ思い出すはじめてのひとり暮らし心細い夜あの日もそうなぐさめてくれたあのメロディがいつもミュージックき

89 7.横浜暮色た帰っておいでよ今もひとりなら夢を揺らした愛の横浜に海を見下ろすベンチには風が枯葉を運ぶだけ悔やんで ... でよ涙そのままにふたり暮らした愛の横浜に古い十字架白い影胸に面影こみあげる時間が昔に戻るなら二度と

90 16.大阪夜霧加納ひろし-加納ひろし全曲集～いにしえの旅人～16.大阪夜霧作詞野々真結作曲野々 ... いてください大阪夜霧ひとり暮らしをのぞいてる窓の向うの通天閣よ風がカーテンゆするたび今もあなたの匂いがす ... さ流してこれからは女ひとりで生きてくつもりだからおねがい明日につなぐ夢を見させて大阪夜

91 6.泣き酒ですから… けびですあなたあなたひとりにしないでよ酒場の片すみとなりの椅子にそっと面影座らせるにくいさだめを恨ん ... 間がゆるすならふたりひっそり暮らしたいあなたあなた噂を聞かせて

92 7.老夫婦曲星野源おじいさんはひとり暮らしおばあさんは雲の上楽しかった悲しかった日々よおじいさんは歩いてゆくおば

93 9.海峡列車たく灯(あか)りふたり暮らした雪荒野(ゆきこうや)淋しがりやのおまえが ... 淋しがりやのおまえがひとり泣いちゃいないが気にかかる…心ならずも別れて来たがうしろ髪 ... 別れて来たがうしろ髪ひく海峡列車あれはおまえか凍(い)てつく海をはぐれ鴎(かもめ)が追いすがる春に

94 4.もう一度札幌の日札幌あなたとふたり暮らした月日優しさにもう一度逢いたくてたずねて来ました北の街止めるあなたを振り ... た並木道…札幌離れてひとりあなたが恋し札幌離れてひとり淋しさつのるすぐそばの幸せに気づかずにこぼれるせつなさ揺れる街もしもあな

95 11.えいさすが漏りの浮き名の独り暮らしあなたの声、匂い、あなたの嘘愛は終われますか ... の嘘愛は終われますかひとりでに改札で凍て鶴だわ声かけられぬ寂しさに耐えています身じろぎもできないの

96 36.男は明日はくためだけの靴を磨くしづつ暗くなってゆくひとりの男が今日も坂道を下りてくるアパートのドアを開け手さぐりで灯りをつけた時今 ... と目の前を通り過ぎるひとり暮らしは気楽と言えばいい過去のことは思い出さずこれからのことは解らない男は明日 ... 消せばいい男なら夢のひとつくつがえすこともできるし夢からさめたらまた新しい夢を見ればいい窓辺で枯れ

97 3.旅路路の行き着く先はふたり暮らしたこの町だった潮の匂いがしみついた軒(のき)で港で溶ける雪 ... のき)で港で溶ける雪ひとり日だまり歩いて行けば何処かでおまえに逢えるだろうか花の咲く頃ここで生まれて ... げりゃ星屑ばかり息をひそめる海鳥よ明日(あす)の夜明けは晴れだろうか今も何にも変わらぬ俺におまえが

98 4.風列車にも行かずに海を見てひとり暮らしているという汽笛よ届け列車よ走れ迎えに来たよと風よ哭け汽笛よ届け列車よ

99 3.もう一度札幌の日札幌あなたとふたり暮らした月日優しさにもう一度逢いたくてたずねて来ました北の街止めるあなたを振り ... た並木道…札幌離れてひとりあなたが恋し札幌離れてひとり淋しさつのるすぐそばの幸せに気づかずにこぼれるせつなさ揺れる街もしもあな

100 8.おもいで探し大月みやこ-心ひとすじ大月みやこ愛をうたう8.おもいで探し作詞水木れいじ作 ... あの角のあの窓はふたり暮らした愛の部屋明日(あした)を夢見てあなたは生きた今日重ねて私は生きたむかし ... たりうわさ拾って私はひとりこの道たどれば枯葉の雨に心も濡れるおもいで探