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1 10.よせばいいのに (ほか)にいい愛人(ひと)いたなんてどうにもならない愛だと解っていてもお嫁にゆきたいあなたと暮らした ... れたその日からあなたの妻になれると思ったのあなたと別れて一人で暮らしてゆくならこのまま死にたい私は

2 13.さざんかの宿も愛してもああ他人(ひと)の妻赤く咲いても冬の花咲いてさびしいさざんかの宿ぬいた指輪の罪のあとかんでくださ ... て燃えたってああ他人の妻運命かなしい冬の花明日はいらないさざんかの宿せめて朝まで腕の中夢を見させてく ... もつくしてもああ他人の妻ふたり咲いても冬の花春はいつくるさざんかの宿---------------

3 44.さざんかの宿(山茶花的旅舍) も愛してもああ他人(ひと)の妻赤く咲いても冬の花咲いてさびしいさざんかの宿ぬいた指輪の罪のあとかんでくださ ... て燃えたってああ他人の妻運命かなしい冬の花明日はいらないさざんかの宿せめて朝まで腕の中夢を見させてく ... もつくしてもああ他人の妻ふたり咲いても冬の花春はいつくるさざんかの宿---------------

4 2.六条御息所の恋れる葵祭で君のお姿、ひと目見ようと出かけたが鉢あわせたのはその人 ... 鉢あわせたのはその人の妻、葵上牛車の場所取り小競り合いそこをどかぬか、どけ、どかぬそのとき従者が言

5 1.妻影歩きたいそしてあなたの妻になる貴方のお酌で湯上り酒(ざけ)に酔いながら楽しく昔の想いでしのび甘える ... の想いでしのび甘えるひと時欲しいです人生もう一度あれば愛して愛され二人で歩きたいそしてあなた ... 歩きたいそしてあなたの妻になる涙別れは嫌ですこころが離れても出逢いの湯の町今でも未練あきらめ切れない ... 歩きたいそしてあなた

6 9.熊本城のうた熊本城日本三大名城のひとつ熊本城熊本城加藤清正が完成させた熊本城熊本城だけどだけど元々の名前は隈本城 ... 継いだのは細川家忠興の妻は絶世の美女細川ガラシャこんな素敵な城を見学するのに年間パスポートはたった

7 2.ソーラン仁義苦労がしみている手前ひとりで津軽を越えたケチな野郎さ道産子(どさんこ)かもめギターゆこうかのれんをあ ... まい風の噂じゃ他人(ひと)の妻そうだ忘れて生きるの

8 2.お吉恋情け-女殺油地獄より- もう逢いたい。この髪ひとすじ、甘く触れる唇もそうや。みーんなあんたのもんや、あんたのもんやで…どこの ... つをぬかすかなしいおひとの恋灯り火をつけたのはあたしでもあんたあたしを狂わせとますさだめ憎らし人 ... とますさだめ憎らし人の妻あんた近頃どないしたっちゅうのでしょうか。あたしを放(ほか)してしまうといわ ... でっしゃろか、罪

9 1.別れの旅路 > Lyricist 浜ゆうか Composer 滝ひろし Arranger 山田恵範小雨にかむる信濃路に ... 小雨にかむる信濃路にひっそりたたずむ隠れ宿夫婦と書いた宿帳 ... れ宿夫婦と書いた宿帳の妻と言う名に涙する許してください今夜だけ夢をみさせて別れの旅路悪い女と言われ

10 2.小夜子前が小夜子いとしい人の妻とも人の妻とも知らず恋してふたりの明日が見えぬ悲しさ逢瀬重ねてこの胸にいつかお前が住ん ... ころへふたりして幸せひとつを抱いて明日

11 1.燈台灯り遠い人この手届かぬ人の妻沁みる沁みる涙のヨー燈台灯り嘘じゃないのさ信じておくれ忘れたことなどなかった ... び)しままになるならひと目でもせめておまえに逢いたくて何を何を今さらヨー燈台灯

12 2.淡雪情話命(さだめ)かなしいひとの妻越えてしまえばなおさら辛いどうぞ行(ゆ)かせてこのままではらりはらはら ... ままではらりはらはらひそやかに燃える淡雪紅の色いっそ忘れてしまえたらにじむ涙のやるせなさめぐり逢いた ... るにどと逢えないあのひとを追ってゆくのかおぼろ

13 1.部屋とYシャツと私～あれから～のカップに特製スープひとりで逝って部屋とYシャツと私愛するあなたのため毎日素敵でいたいから久しぶりの ... つか彼女出来たら最高の妻だったと言って天国でその言葉とあなたの右の眉見定めたいから部屋とYシャツと

14 2.妻の鑑～山内一豊の妻～ 2.妻の鑑～山内一豊の妻～ Lyricist 高橋直人 Composer 佐田みさき表(おもて)で輝(かがや)く大黒柱(だい ... まず細腕(ほそうで)ひとつ一向(ひたすら)尽(つ)くすも妻(おんな)の努(つと)めふたりの幸せ続く道明日(あし

15 13.つばめ返し Lyricist 荒木とよひさ Composer 水森英夫恋と夢とのふたつに ... 夫恋と夢とのふたつにひとつ選ぶ男の男のつらさ僕は好きです貴女(そなた)のことを心 ... (そなた)のことを心の妻ならわかって欲しいつばめ返しでつばめ返しで切る恋を花のいのちが短いことも知

16 13.死んだ男の残したものはんだ男の残したものはひとりの妻とひとりの子ども他には何も残さなかった墓石 ... 何も残さなかった墓石ひとつ残さなかった死んだ女の残したものはしおれた花と ... たものはしおれた花とひとりの子ども他には何も残さなかった着もの一枚残さなかった死んだ子どもの残したも ... も残さなかった思い出ひとつ残さなかった死んだ兵士の残し

17 5.ピヨの恩返しで今まで言えなかったひみつの打ち明け話目を覚まさず寝たまま聞いてくださいね実を言えばわたしええ、あな ... ばわたしええ、あなたの妻ですがこれにはいろいろと深いわけが事情が何と言ったらいいのか…あの日雨の夜

18 5.あなたの妻と呼ばれたいう5.あなたの妻と呼ばれたい Lyricist 水木かおる Composer 遠藤実お酒のしずくでつづけて書いたあな ... は夢でもいつかあなたの妻と妻と呼ばれてみたいあなたがうしろをふりむくときを今日まで待ったわ爪かみなが ... ます嫌わないでね愛はひとすじいつかあなたの妻と妻と呼ばれてみたい指環もお金もほしくはないがかなえてあげたいあなたの夢はつ ...

19 6.花から花へとも所詮もどらぬ恋だもの妻ある男(ひと)とは知らずに惚れたばかでしたばかでした信じた私がいけないの花から花へと花

20 12.さざんかの宿も愛してもああ他人(ひと)の妻赤く咲いても冬の花咲いてさびしいさざんかの宿ぬいた指輪の罪のあとかんでくださ ... て燃えたってああ他人の妻運命かなしい冬の花明日はいらないさざんかの宿せめて朝まで腕の中夢を見させてく ... もつくしてもああ他人の妻ふたり咲いても冬の花春はいつくるさざんかの

21 1.風の町哀詩夫風にちぎれて汽笛がひとつあれはおまえの呼ぶ声か高瀬山寺男が ... 呼ぶ声か高瀬山寺男がひとり夢じゃ抱けない…旅の果ても一度逢いたい風の町つらい運命(さだめ)に泣いてた ... 佐町(ゆざまち)男がひとり酒を相手に…子守唄グラスにつぶやく風の町湯の香せつなくこの身に沁みる風の噂 ... に沁みる風の噂じゃ人の妻蔵王銀山男がひとり祈る幸

22 2.情恋さいあなたのままに人の妻でもおんな花あなた無しでは枯れてゆく切なく唇重ねても未来(あす)は見えない情 ... 人でも愛し愛され心はひとつ独り占めではない胸に朝が来るまでみだれ咲く背中に爪痕(つめあと)思いきり

23 5.さざんかの宿も愛してもあゝ他人(ひと)の妻赤く咲いても冬の花咲いてさぴしいさざんかの宿ぬいた指輪の罪のあとかんでくださ ... て燃えたってあゝ他人の妻運命かなしい冬の花明日はいらないさざんかの宿せめて朝まで腕の中夢を見させてく ... もつくしてもあゝ他人の妻ふたり咲いても冬の花春はいつくるささざんかの

24 5.よせばいいのになのに私のほかにいいひといたなんてどうにもならない愛だとわかっていてもお嫁にゆきたいあなたと暮らした ... れたその日からあなたの妻になれると思ったのあなたと別れて一人で暮らしてゆくならこのまま死にたい私は

25 6.さざんかの宿も愛してもああ他人(ひと)の妻赤く咲いても冬の花咲いてさぴしいさざんかの宿ぬいた指輪の罪のあとかんでくださ ... 燃えたってああ他人(ひと)の妻運命(さだめ)かなしい冬の花明日(あす)はいらないさざんかの宿せめて朝まで腕 ... つくしてもああ他人(ひと)の妻ふたり咲いても冬の花春はいつくるささざんかの

26 3.君は心の妻だから～3.君は心の妻だから Lyricist かなにし礼 Composer 鶴岡雅義愛しながらも運命(さだめ)に敗けて別 ... けて別れたけれど心はひとつぼくの小指をくちにくわえて涙ぐんでた君よああ今でも愛している君は心 ... でも愛している君は心の妻だからめぐり逢えたらはなしはしない二人といないやさしい人よ君のうなじのあのぬ ... 思えば涙が出る君は心の妻だから

27 1.妻籠宿の女桜が散りこんだ遠い昔の妻籠宿(つまごじゅく)だよわすれてんだろかまわねえさむい命ですねてた俺にゃ…愛 ... とは云うまいが紅の糸ひくあの女だと…逢いたかったぜさがしたんだぜ独り夜船の酔いどれがこの腹きめたこ

28 10.ハイそれまでョ三山ひろし-歌い継ぐ！昭和の流行歌VIII10.ハイそれまでョ Lyricist 青 ... ヤロー私だけがあなたの妻丈夫で永持ち致しますテナコト言われてソノ気になって女房にしたのが大まちがい炊 ... 食べることだけ三人前ひとこと小言を言ったらばプイと出たきりハイそれまでョフザケヤガッテフザケヤガッ

29 13.二つ星遊turingかりゆし58 は孫にあたりさらにはひ孫も授かりぶっちぎりまくりの腕白坊主が今ノーブレーキで育ち盛り握りしめたバトン ... で一生涯をじいちゃんの妻とし生きた織姫星どうか強く抱きしめてほし

30 10.ハイそれまでヨヤロー私だけがあなたの妻丈夫で長持ちいたしますテナコト言われてその気になって女房にしたのが大まちがい ... 食べることだけ三人前ひとこと小言を言ったらばプイと出たきりハイそれまでヨフザケヤガッテフザケヤガッ

31 12.さらばサハリン〜大桟橋さらば父よ母よいとしの妻よ子よ」わかれを刻んだ落書きも稚泊(ちはく)航路もいまはまぼろしまぼろし哀し ... さと)サハリンと語るひとよなみだの宗谷湾(そうやわん)「返らぬ島よ鳥よ花よまぶたの裏にある」歳月なが ... さらば父よ母よいとしの妻よ子よ」わかれを刻んだ落書きも稚泊(ちはく)航路もいまはまぼろしまぼろし哀

32 8.熊本城のうた熊本城日本三大名城のひとつ熊本城熊本城加藤清正が完成させた熊本城熊本城だけどだけど元々の名前は隈本城 ... 継いだのは細川家忠興の妻は絶世の美女細川ガラシャこんな素敵な城を見学するのに年間パスポートはたった

33 1.きらりひらりマキシス-きらりひらり1.きらりひらり withローエン Lyricist 金春智子 Composer 藤田淳平(Elements Ga ... らめきこの世でたったひとつのそう Only one(One one one)「わが娘を幸せにできるの ... りきらりきらり花びらひらりひらりひらり日溜まりの夢を分けあいましょう「生涯変わらず愛すると誓えるか？」照る日も降 ... 」「お嬢様、ワタクシの妻にな

34 3.ピヨの恩返しコーダーカルテット-ひろコーダー☆栗コーダー3.ピヨの恩返し Lyricist 谷山浩子 Composer 谷山浩子 ... で今まで言えなかったひみつの打ち明け話目を覚まさず寝たまま聞いてくださいね実を言えばわたしええ、あな ... ばわたしええ、あなたの妻ですがこれにはいろいろと深いわけが事情が何と言ったらいいのか…あの日雨の夜

35 2.情恋さいあなたのままに人の妻でもおんな花あなた無しでは枯れてゆく切なく唇重ねても未来(あす)は見えない情 ... 人でも愛し愛され心はひとつ独り占めではない胸に朝が来るまでみだれ咲く背中に爪痕(つめあと)思いきり

36 1.今夜が最後の夜だからど日陰に咲く女あなたの妻にはなれない私もっと抱きしめて息がとまるほど今夜が最後の夜だから私のことなど ... 眠るのは今夜で終りねひとりぼっちどんなに遠くにはなれても忘れはしないわいつまでも通いなれてる盛り場

37 1.湯の町嬉野しのび宿河匠 Arranger 秋元直也今宵ひと夜の情けにすがりあなたと過ごす旅の宿妻と書けない宿帳が私の心を濡らしてるせめ ... 明日の朝まではあなたの妻だと思いたい茶畑続く嬉野町をあなたと二人歩いたわ二度と會えない人だとは知っ

38 2.しぐれ坂して遠ざかるあの女(ひと)を追いかけて強く抱きたいこの俺のこころが痛む…しぐれ坂うしろ髪 ... む…しぐれ坂うしろ髪ひく宿灯り想い振り切るこの俺に体あづけたあの女( ... に体あづけたあの女(ひと)の情念の縋る眼をさけてとび出す夜の道なみだの雨か…しぐれ坂遠く聞える梵鐘( ... なふたりでもあの女(ひと)は人の妻二度と逢えないこの俺の

39 3.Missing You all・Yotaもしひとつだけ願いが叶うならあの頃みたいにボロい車に乗ってあても無い夜をただ流しなが ... 来た所今では俺も最愛の妻と間産まれた女の子今になって分かった事がいっぱいあるんだもう笑っちゃうだろ人 ... こんな幸せな日にただひとつ思うあなたがいれば I'm missing you Oh I'm miss ... sing youもしひとつだけ願いが叶うならあの頃みたいにボロい

40 2.死んだ男の残したものは男の残したものは一人の妻と一人の子供他には何も残さなかった墓石 ... 何も残さなかった墓石ひとつ残さなかった死んだ女の残したものはしおれた花と一人の子供他には何も残さなか ... も残さなかった思い出ひとつ残さなかった死んだ兵士の残したものはこわれた銃とゆがんた地球他には何も残さ ... 何も残さなかった平和ひとつ残せなかった死んだ

41 8.さざんかの宿も愛してもあゝ他人(ひと)の妻赤く咲いても冬の花咲いてさびしいさざんかの宿ぬいた指輪の罪のあとかんでくださ ... て燃えたってあゝ他人の妻運命かなしい冬の花明日はいらないさざんかの宿せめて朝まで腕の中夢を見させてく ... もつくしてもあゝ他人の妻ふたり咲いても冬の花春はいつくるさざんかの

42 8.死んだ男の残したものはんだ男の残したものはひとりの妻とひとりの子ども他には何も残さなかった墓石 ... 何も残さなかった墓石ひとつ残さなかった死んだ女の残したものはしおれた花と ... たものはしおれた花とひとりの子ども他には何も残さなかった着もの一枚残さなかった死んだ子どもの残したも ... も残さなかった思い出ひとつ残さなかった死んだ兵士の残し

43 1.浜昼顔五木ひろし-ひろしとギタープレミアム〜ここに真実の詩がある〜1.浜昼顔 Lyricist 寺 ... のと泣いてたきみは人の妻ぼくは空ゆくちぎれ雲ここはさい涯(はて)北の町北の町 ... (はて)北の町北の町ひとり旅立つ思い出に旅行鞄につめてきた浜昼顔よいつまでも枯れるなぼくの愛の花愛

44 12.夢のあとあと風の便りに今は人の妻もう二度と逢えないはるかな人二人のためにと津軽を立った夜汽車のときめきも夢の ... のときめきも夢のあとひとり城跡にたたずんでしのぶ幸せを信じた春のあの日誰もが認めた幼なじみのせつな

45 19.夢のかけら聞いたけど君は幸せ人の妻生まれ故郷を恨むじゃないがあゝかえらない遠い昔未練心じゃないけれど好きと云う ... に濡れてこわれたあゝひとときの夢のかけ

46 2.坂道のむこう Lyricist 荒木とよひさ Composer 堀内孝雄駅まで続くゆるやかなこの坂道もいまでは ... なこの坂道もいまではひとり歩けない車椅子の妻(キミ)はもう人生にこしかけていればいいんだよいつでも後ろふりむけば俺が俺が ... 俺がいるから長いことひとりにさせて長いこと苦労をかけて「ありがとう」と言うのは俺の方だよ笑いながら泣 ... ばにいるから想い出を(

47 10.死んだ男の残したものはんだ男の残したものはひとりの妻とひとりの子ども他には何も残さなかった墓石 ... 何も残さなかった墓石ひとつ残さなかった死んだ女の残したものはしおれた花と ... たものはしおれた花とひとりの子ども他には何も残さなかった着もの一枚残さなかった死んだ子どもの残したも ... も残さなかった思い出ひとつ残さなかった死んだ兵士の残し

48 12.歌謡物語山内一豊と妻千代ての御奉公賢才、才女の妻千代に支えられたる功名で見事戦国乱世に掴み取ったる一国一城土佐は二十四万石よ ... 事な葦毛雲雀(あしげひばり)。たてがみは焦茶色(こげちゃいろ)で、尾までもが黄味を帯びておった。肩は ... 致しました。私は武士の妻として、かならずあなた様を一国一城の主にして見せますと。お待ちくださりませ

49 10.君は心の妻だから 10.君は心の妻だから Lyricist なかにし礼 Composer 鶴岡雅義愛しながらも運命に敗けて別れたけれど ... けて別れたけれど心はひとつぼくの小指を口にくわえて涙ぐんでた君よああ今でも愛している君は心 ... でも愛している君は心の妻だからめぐり逢えたらはなしはしない二人といないやさしい人よ君のうなじのあのぬ ... 思えば涙が出る君は心の妻だから

50 3.恋の酒に肩で泣いてた女は人の妻つのる想いにこの身をこがしあびるあびるあびる男の男の酒をとめてくれるな露地裏 ... れていたんだおまえにひとりばかなばかなばかな男の男のこころ酒よ、せめるな露地裏屋

51 8.つばめ返し Lyricist 荒木とよひさ Composer 水森英夫恋と夢とのふたつに ... 夫恋と夢とのふたつにひとつ選ぶ男の男のつらさ僕は好きです貴女(そなた)のことを心 ... (そなた)のことを心の妻ならわかって欲しいつばめ返しでつばめ返しで切る恋を花のいのちが短いことも知

52 5.死んだ男の残したものは男の残したものは一人の妻と一人の子供他には何も残さなかった墓石 ... 何も残さなかった墓石ひとつ残さなかった死んだ女の残したものはしおれた花と一人の子供他には何も残さなか ... も残さなかった思い出ひとつ残さなかった死んだ兵士の残したものはこわれた銃とゆがんだ地球他には何も残せ ... 何も残せなかった平和ひとつ残せなかった死んだ

53 6.よせばいいのに (ほか)にいい愛人(ひと)いたなんてどうにもならない愛だと解っていてもお嫁にゆきたいあなたと暮らした ... れたその日からあなたの妻になれると思ったのあなたと別れて一人で暮らしてゆくならこのまま死にたい私は

54 2.ソーラン仁義苦労がしみている手前ひとりで津軽を越えたケチな野郎さ道産子(どさんこ)かもめギターゆこうかのれんをあ ... まい風の噂じゃ他人(ひと)の妻そうだ忘れて生きるの

55 5.博多の女星野哲郎 Composer 島津伸男ひとの妻とも知らないでおれはきたんだ博多の町へ逢わなきゃよかった逢わないで夢にでて

56 5.よせばいいのに (ほか)にいい愛人(ひと)いたなんてどうにもならない愛だと解っていてもお嫁にゆきたいあなたと暮らした ... れたその日からあなたの妻になれると思ったのあなたと別れて一人で暮らしてゆくならこのまま死にたい私は

57 4.さざんかの宿も愛してもあゝ他人(ひと)の妻赤く咲いても冬の花咲いてさびしいさざんかの宿ぬいた指輪の罪のあとかんでくださ ... て燃えたってあゝ他人の妻運命かなしい冬の花明日はいらないさざんかの宿せめて朝まで腕の中夢を見させてく ... もつくしてもあゝ他人の妻ふたり咲いても冬の花春はいつくるさざんかの

58 17.平凡守るためにこの頃、僕の妻は何故僕が変身をしないのかと不思議に思っているみたいでなぜあなたは変身してわ ... ってさただそれだけをひたすら頑張って来たんだ Good Morning oh I love you

59 2.津軽恋ものがたりかえていいの私は通いの妻で愛も涙もあなたと一緒出逢い重ねた弘前城に花もはじらう恋桜はなればなれの二人 ... て恋はいじわる今夜はひとり夏の青森ねぶたの灯り消えてはかない恋景色これで最後とつぶやく度にねむれない ... ぼれ津軽三味の音心にひびきせめてもいちど恋ものがたりけむる湯の沢出で湯の宿で ... る湯の沢出で湯の宿でひと夜切な

60 9.平凡-Edit version- 守るためにこの頃、僕の妻は何故僕が変身をしないのかと不思議に思っているみたいでなぜあなたは変身してわ ... ってさただそれだけをひたすら頑張って来たんだ Good Morning oh I love you

61 17.雪桜匂う湯上り化粧おまえひとりがこころの妻としんしん静かに抱きよせる燃えて燃えて散れ散れあゝ雪の華小指に残る口紅(べ

62 7.湯の花KOUTA 詞吉岡治 Composer 杉本眞人ひとつコタツに情けのふとんふたつ違い ... けのふとんふたつ違いの妻ある人と三月三年待つ気でいてもよっつ嫁菜にゃなれぬ花お湯に咲く花湯けむり芸

63 4.博多情話どかしく肌をよせあうひとときだけはこの世の外へ逃(のが)れてゆけるだから人 ... )れてゆけるだから人の妻と思わず名前で呼んで呼びつけて呼びつけて泣くな嘆くな死ぬなよと博多人形がみつ ... ぬときだけはお前が俺の妻だと言ってひしと胸に抱いて下さいその夢だけは叶えてね叶えて

64 11.君は心の妻だから 11.君は心の妻だから Lyricist なかにし礼 Composer 鶴岡雅義愛しながらも運命に敗けて別れたけれど ... けて別れたけれど心はひとつぼくの小指を口にくわえて涙ぐんでた君よああ今でも愛している君は心 ... でも愛している君は心の妻だからめぐり逢えたらはなしはしない二人といないやさしい人よ君のうなじのあのぬ ... 思えば涙が出る君は心の妻だから

65 1.人生はふたりの舞台照 Composer 叶弦大可愛い俺の妻だから命を賭けても守ってあげる固く結んだこころの絆苦労なみだを明日の夢につな ... その姿やさしい言葉のひとつもかけてそっとお前を慰めたいよせめて今夜はぬくもり酒で温めあおうよ人生は

66 2.君は心の妻だから 22.君は心の妻だから Lyricist なかにし礼 Composer 鶴岡雅義愛しながらも運命(さだめ)にまけて別 ... けて別れたけれど心はひとつぼくの小指を口にくわえて涙ぐんでた君よああ、今でも愛している君は心 ... でも愛している君は心の妻だからめぐり逢えたらはなしはしない二人といないやさしい人よ君のうなじのあのぬ ... 思えば涙が出る君は心の妻だから強

67 7.君は心の妻だから～7.君は心の妻だから Lyricist なかにし礼 Composer 鶴岡雅義愛しながらも運命に敗けて別れたけれど ... けて別れたけれど心はひとつぼくの小指を口にくわえて涙ぐんでた君よああ今でも愛している君は心 ... でも愛している君は心の妻だからめぐり逢えたらはなしはしない二人といないやさしい人よ君のうなじのあのぬ ... 思えば涙が出る君は心の妻だから

68 2.恋の酒に肩で泣いてた女は人の妻つのる想いにこの身をこがしあびるあびるあびる男の男の酒をとめてくれるな露地裏 ... れていたんだおまえにひとりばかなばかなばかな男の男のこころ酒よ、せめるな露地裏屋

69 12.恋桜が舞う死ぬか生きるかひとつに決めて解いてくださいこの帯を…伊那(いな)は七谷(ななたに)奥座敷あなた ... かとおばや)し聞いてひく口紅(べに)湯のかおり…明日(あす)は他人のさだめでもこころ ... 人のさだめでもこころの妻です恋桜別れ酒よとくちびるあわせそっとふくます玉の露髪の乱れを恥じらいなが

70 9.～吉良の仁吉の妻～お菊残照 r>9.～吉良の仁吉の妻～お菊残照 Lyricist 松井由利夫 Composer 岡千秋照るも曇るも生きるも死ぬも女いのち ... すでもさいごにたったひと言…こんど生まれてきたときもお菊はお前さんあんたの吉良(きら)の仁吉(にき

71 1.平凡守るためにこの頃、僕の妻は何故僕が変身をしないのかと不思議に思っているみたいでなぜあなたは変身してわ ... ってさただそれだけをひたすら頑張って来たんだ Good Morning oh I love you

72 14.おんなの夢真木ひでと-GOLDEN☆BEST 真木ひでと陶酔炎歌14.おんなの夢 Lyricist 悠木圭子 Composer 鈴木淳一度でいい ... いいから人並にあなたの妻と呼ばれてみたいあゝ夢を……夢を……夢をみたのよ他人じゃないよと抱きしめられ ... て一生一度の恋に泣くひとりでこれから生きるより例え日陰の花でもいいのあゝ涙……涙……涙かみしめ人のそ ... と暮らすしあわせは

73 16.湯の花KOUTA 詞吉岡治 Composer 杉本眞人ひとつコタツに情けのふとんふたつ違い ... けのふとんふたつ違いの妻ある人と三月三年待つ気でいてもよっつ嫁菜にゃなれぬ花お湯に咲く花湯けむり芸

74 7.木曽川しぐれじ Composer 弦哲也旅に身をひく女の肩に俄か雨ふる馬籠の峠さだめという名のこの橋渡り強く生きると決めたのに… ... いるよな木曽川しぐれひとり泊りの妻籠の宿に咲いて哀しいゆうすげの花酔うほどせつないあなたが欲しい夢で逢うのも

75 20.花咲港重荷になりたくないとひとり身をひくこの恋を雨よたたくな花咲港どなたの想い出七色テープ風に身をもみ泣いてるみたい ... くいまでもあなたの心の妻と北のはずれのとまり木で夢を待ってる花咲

76 2.博多情話どかしく肌をよせあうひとときだけはこの世の外へ逃(のが)れてゆけるだから人 ... )れてゆけるだから人の妻と思わず名前で呼んで呼びつけて呼びつけて泣くな嘆くな死ぬなよと博多人形がみつ ... ぬときだけはお前が俺の妻だと言ってひしと胸に抱いて下さいその夢だけは叶えてね叶えて

77 11.木曽川しぐれじ Composer 弦哲也旅に身をひく女の肩に俄か雨ふる馬籠の峠さだめという名のこの橋渡り強く生きると決めたのに… ... いるよな木曽川しぐれひとり泊りの妻籠の宿に咲いて哀しいゆうすげの花酔うほどせつないあなたが欲しい夢で逢うのも

78 16.恋の酒に肩で泣いてた女は人の妻つのる想いにこの身をこがしあびるあびるあびる男の男の酒をとめてくれるな露地裏 ... れていたんだおまえにひとりばかなばかなばかな男の男のこころ酒よ、せめるな露地裏屋

79 2.長谷川伸原作「瞼の母」より母恋鴉瞼ぬらしたそれだけよひと目逢いたい名乗りがしたい幼なごころの夢 ... したい幼なごころの夢ひとつ醒(さ)めて哀しやエェ…路地の雨他人( ... エェ…路地の雨他人(ひと)の妻(つま)でも子を持つ身なら通(かよ)う情(なさけ)も血もあるものを倅(せがれ ... す罪でござんす一夜(ひとよ)の親ごころ(セリフ)たとえ草鞋(わらじ)の紐( ... 草鞋(わらじ)の紐(

80 9.さざんかの宿も愛してもあゝ他人(ひと)の妻赤く咲いても冬の花咲いてさびしいさざんかの宿ぬいた指輪の罪のあとかんでくださ ... て燃えたってあゝ他人の妻運命かなしい冬の花明日はいらないさざんかの宿せめて朝まで腕の中夢を見させてく ... もつくしてもあゝ他人の妻ふたり咲いても冬の花春はいつくるさざんかの

81 12.博多の女星野哲郎 Composer 島津伸男ひとの妻とも知らないでおれはきたんだ博多の町へ逢わなきゃよかった逢わないで夢にでて

82 2.中野坂上 )くはずでしたあなたの妻になるはずでした橋のたもとの縄のれんここであなたに泣かされましたここであなた ... はずでした最後の男(ひと)になるはずでしたビルの谷間の白い部屋ここであなたに愛されましたここで初め

83 77.君は心の妻だから 77.君は心の妻だから Lyricist なかにし礼 Composer 鶴岡雅義愛しながらも運命に敗けて別れたけれど ... けて別れたけれど心はひとつぼくの小指を口にくわえて涙ぐんでた君よああ今でも愛している君は心 ... でも愛している君は心の妻だからめぐり逢えたらはなしはしない二人といないやさしい人よ君のうなじのあのぬ ... 思えば涙が出る君は心の妻だから

84 16.坂上二郎のすたこらさっさものですねえ真っかなひなげしおさげ髪「お嫁にしてね」といった娘(こ)もいまじゃ見知らぬ他人( ... まじゃ見知らぬ他人(ひと)の妻泣いてたまるかすたこらさっさ生きてる限り悲しいよ生きてる限り苦しいよだけど

85 8.花咲港重荷になりたくないとひとり身をひくこの恋を雨よたたくな花咲港どなたの想い出七色テープ風に身をもみ泣いてるみたい ... くいまでもあなたの心の妻と北のはずれのとまり木で夢を待ってる花咲

86 68.木曽川しぐれじ Composer 弦哲也旅に身をひく女の肩に俄か雨ふる馬籠の峠さだめという名のこの橋渡り強く生きると決めたのに… ... いるよな木曽川しぐれひとり泊りの妻籠の宿に咲いて哀しいゆうすげの花酔うほどせつないあなたが欲しい夢で逢うのも

87 23.死んだ男の残したものはんだ男の残したものはひとりの妻とひとりの子ども他には何も残さなかった墓石 ... 何も残さなかった墓石ひとつ残さなかった死んだ女の残したものはしおれた花と ... たものはしおれた花とひとりの子ども他には何も残さなかった着物一枚残さなかった死んだ子どもの残したもの ... も残さなかった思い出ひとつ残さなかった死んだ兵士の残し

88 9.土佐恋慕情竜鉄也逢ってみたいなひと眼でいいと悩みつづけてもう五年土佐は南国思い出の糸をたぐって訪ねて来たが胸に ... に冷めたい黒潮しぶきひとの妻よと呼ばれる君の影を見かけて背を向けた土佐は中村みれん橋恋のさだめはどう変わ ... 好き土佐は南国旅の宿ひとの別れのさみしさだいて風と鳴こうか足摺岬(あしずりみさき

89 23.夢に咲く花愛して下さい罪な花人の妻でも女です優しさにひかれて炎と燃えてますわたしのあなたと呼べる日はこの世が無理なら次の世で愛して下 ... 愛して下さい罪な花人の妻でも女です忍び逢う一夜は哀しい夢ですかあなたの背中に身を寄せてかなわぬ明日を ... 愛して下さい罪な花人の妻でも女です今日だけは指輪をはずして眠りま

90 25.雨蛍うのが早ければあなたの妻で愛綴り逢えぬ長夜は…何度寝返り肘まくら夢も遠野のみちのくで燃えて身を灼く雨 ... いに行きたい…たとえひとときひと目でも下げた提灯濡れぬよに袖かばった雨

91 12.恋桜が舞う死ぬか生きるかひとつに決めて解いてくださいこの帯を…伊那(いな)は七谷(ななたに)奥座敷あなた ... かとおばや)し聞いてひく口紅(べに)湯のかおり…明日(あす)は他人のさだめでもこころ ... 人のさだめでもこころの妻です恋桜別れ酒よとくちびるあわせそっとふくます玉の露髪の乱れを恥じらいなが

92 6.～吉良の仁吉の妻～お菊残照 r>6.～吉良の仁吉の妻～お菊残照 Lyricist 松井由利夫 Composer 岡千秋照るも曇るも生きるも死ぬも女いのち ... すでもさいごにたったひと言…こんど生まれてきたときもお菊はお前さんあんたの吉良(きら)の仁吉(にき

93 2.君は心の妻だからト2.君は心の妻だから Lyricist なかにし礼 Composer 鶴岡雅義愛しながらも運命(さだめ)にまけて別 ... けて別れたけれど心はひとつぼくの小指を口にくわえて涙ぐんでた君よああ、今でも愛している君は心 ... でも愛している君は心の妻だからめぐり逢えたらはなしはしない二人といないやさしい人よ君のうなじのあのぬ ... 思えば涙が出る君は心の妻だから

94 9.かくれ宿だけに添うて淋しい仮の妻情けの糸をつないでも旅の終りが近くなるこれが最後のあゝ恋一夜( ... が最後のあゝ恋一夜(ひとよ)落ちてゆきたいあなたが欲しいいっそ明日は雪にな

95 5.おんなの夢いいから人並にあなたの妻と呼ばれてみたいあゝ夢を…夢を…夢をみたのよ他人じゃないよと抱きしめられて一 ... て一生一度の恋に泣くひとりでこれから生きるより例え日陰の花でもいいのあゝ涙…涙…涙かみしめ人のそしり ... と暮らすしあわせは私ひとりの夢でもいいのあゝ女…女…女運命を夜の化粧に涙をかくし一生一度の恋に泣

96 26.君は心の妻だから 26.君は心の妻だから Lyricist なかにし礼 Composer 鶴岡雅義愛しながらも運命(さだめ)にまけて別 ... けて別れたけれど心はひとつぼくの小指を口にくわえて涙ぐんでた君よああ、今でも愛している君は心 ... でも愛している君は心の妻だからめぐり逢えたらはなしはしない二人といないやさしい人よ君のうなじのあのぬ ... 思えば涙が出る君は心の妻だから強

97 31.浜昼顔のと泣いてたきみは人の妻ぼくは空ゆくちぎれ雲ここはさい涯(はて)北の町北の町 ... (はて)北の町北の町ひとり旅立つ思い出に旅行鞄につめてきた浜昼顔よいつまでも枯れるなぼくの愛の花愛

98 7.恋の酒に肩で泣いてた女は人の妻つのる想いにこの身をこがしあびるあびるあびる男の男の酒をとめてくれるな露地裏 ... れていたんだおまえにひとりばかなばかなばかな男の男のこころ酒よ、せめるな露地裏屋

99 5.ソーラン仁義苦労がしみている手前ひとりで津軽を越えたケチな野郎さ道産子(どさんこ)かもめギターゆこうかのれんをあ ... まい風の噂じゃ他人(ひと)の妻そうだ忘れて生きるの

100 11.博多の女星野哲郎 Composer 島津伸男ひとの妻とも知らないでおれはきたんだ博多の町へ逢わなきゃよかった逢わないで夢にでて

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